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12月の19日、14時を回ったところです。
まずは、パッツンさんの情報ですが、現在360ぐらいまで聞いてくださっています。
パッツンさんは、自分の私の放送を、1からずっと聞いてくださっている方です。
ご紹介しておきたいと思います。いつもありがとうございます。
前回の放送からかなり時間が経ったんですけど、あまりにもいろんなことがありすぎてね、
追いついていないという状況ですね。パーティー権問題にしても、NHKの例の放送のメモ流出のその後とかね、
なんかね、無合理のような話がね、たくさんありますね。
はい、ということで、そのようなこともいっぱいあっているんですけど、
メディアの一端を担いでいるものとしてですね、ちょっとクリエイターとしてお話をしたいと思うんですけど、
僕は様々なクリエイターであって、いろんなメディアでクリエイティブに活動しているものなんですね。
この音声配信もそうです。YouTubeもやってるし、ブログもKindle本もやってますしですね。
何か作れるということがとても好きで、そのようなことをね、どんどん発信をしているんですけど、
メルマガもやってるんで、ぜひ概要欄にあるんでメルマガ読んでください。
それでね、その中のKindleの本ですね、これについてちょっとお話をしたいなと思うんですが、
実はですね、僕は今までに9冊のKindle本を出してて、あさって10冊目を出すんですね。
今、毎月1冊ということに挑戦してて、9月にそれを思いつきましてね、
10月、11月と1ヶ月に1冊ずつ本を出してきたんですけど、これも概要欄に貼っておくんですが、
12月の分があさって、1月の分はもうすでに原稿ができていると。
なぜかというとブログで連載をしていたものなんですね。
ブログで連載していたものをKindle本にするっていうんじゃなくて、
Kindle本にするつもりで最初からブログに書いているという、そういうことです。
なので、一記事ですね。一記事そのままKindle本で書け、Kindleの本にする文字数になってまして、
一つの記事で1万とか、1万2千とか、それぐらいの分量があるんですよ。
それをワードに移して、体裁整えて、Kindle本で出すというような状況でやってますので、
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連載はもうすでに終了していて、11月中にもうすでに終了しているんですよね。
なので、今回の本、12月の本をあさって出版したら、すぐに1月の本に取り掛かろうというようなスケジュールですね。
取り掛かるって言ってもワードに移して、構成し直して、始めにと終わりにを書いてぐらいのことですよ。
もうすでに原稿あるんでね。
そういうような状況で、同時に2月出版の本は現在今原稿を書いているというところですね。
それはですね、Notionというクラウド型のAll-in-Oneのめちゃくちゃ便利なワークスペースアプリがあるんですけど、
それについての記事を動画とタイアップしながらね、今連載をしているというところで、
もうこれすでにまだ入口なのに1万字超えちゃっているという。
それでも2月発売なので余裕があるんですけど、今月中に終わるかなというふうに終わっているんですよね。
そんな感じでじゅんぐりじゅんぐりにやっていって、書いていって。
1年間、12ヶ月ですね。1ヶ月1冊ずつ本を出して。
最後は12ヶ月間、毎月本を出す方法という本を最後は出そうかなというふうに思っているんですけどね。
そういうふうにして量産体制をとっているんですが、今度の12月出すやつは量産体制に似合わない分量になっていまして。
量産体制というのはね、ブログの記事として書いたものを本に出そうという試みでやっているので、
1万5千字くらいでいいだろうと。9千字くらいからいいだろうというふうに思っているんですよ。
9千字あったら、始めにと終わりにかけば1万2、3千字くらいになるので非常に読みやすい、ちょうどいい長さになるんですよね。
なので、それぐらいでいいかなというように思っていたんですが、12月出版するあさっての記事は、
11月に記事を書き終えた時に、すでに1万2千字くらいあったんですよね。
それでも、または始めにと終わりに書いてもいいやと思っていたんですが、いざ構成をし直すと、
いや、これ足りんよと。説明するための図は足りんし、実例は足りんし、
これでは出せんわということになってですね、写真、図版を撮るためのこれまでの手帳をひっくり返してみたり、
図版を撮ったり、撮った図版を編集したりですね、それとか、実例をひっくり返してその実例を全部載せたりとかね、
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ひっくり返せるとね、3万字、3万字、3万字膨れたんですよ。
なので最終的には4万5千字になってしまったというね。
今回だからちょっと力を入れすぎましたね。
僕は息をするようにキンドル本を書きたいんですよ。
ゆうさんそ運動ですね。ゆうさんそ運動をするようにキンドル本を書きたいんですよ。
息を詰めて書きたくないんですよね。つまりそのぐっと集中して書きたくないんですよ。
ところが今回、もう今週か先週かツイッターで上めいてたんですけど、
7時間もいつの間にか集中してたとかね、今日は5時間も声かけられるまで5時間も全く気づかずに書いてたとかね、
そういうようなのを先週の末ぐらいからツイートしてたんですけど、ポストですね、ポストしてたんですけど、
それぐらい今回込み詰めましたね。
なんで日頃やろうとしている、YouTubeが今実は、実はですね、キンドルにここまで力を入れているのに、
僕の今の一番の優先事項はYouTubeなんですよ。
Kindle2番目なんですよね。
YouTubeの登録者を1000人にするというのが、もっかの一番大事なことなんですけども、
それすらね、やめて先週はKindle書いてました。
なんで僕はね、無酸素運動をやったんですよね。
うーんと息を詰めて頑張ったんですよね。
なんでね、あんまりちょっとこういうことをしていてはね、
1ヶ月1冊本を書き続けることはできるんですけど、できるんですけど、
まあいろんなことに影響を及びしすぎるなというようなことがね、思いましたのでね。
ちょっと2月出版、1月出版の本はちょっと考えなきゃなというふうに思ってるんですよ。
とはいえね、あの1月出版の本もちょっと実例とかをね、
また入れなきゃいけないような本でね、
シニアから始めるホッコリVlogの勧めというね、
YouTubeを勧めるためのシニアアップデートのための本なんですけど、
これもなんかね、説明いろいろしてしないといけないんですよね。
説明いろいろしてしないといけないような気がしましたね。
ちょっとやばいなと。
2月出版の本はノーションなんですけど、
もうすでにこれは1万1を超えているというふうに言いましたけど、
まあそっちの方はね、もう連載時点でかなりちょっと力入れてやってるんで、
最後ワードに移してさ、今から出版のフェイスだという時には
そんなに時間かけずに済むかもしれないなと思うんですけど、
むしろブログの時点の方でね、力を入れて書いていた方がいいなというふうに今ね、
思っているところですけど、
あんまり力入れすぎるとね、この12ヶ月の間、
Tindrしかできないということになってくるんで、
そういうのはちょっと良くないと。
有産性運動で行くぞということでね、行きたいなというふうに思います。
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はい、ということでね、今回の本は、
鬼実行力というね、すげえ名前の本。
やりたいことを鬼のようにどこまでも追いかけ回し、
次々と達成していく鬼実行力ということ。
タイトルもすごいんですけどね、
なんか読んでもらったらですね、呆れるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
まあそういうような本になっておりますので、
ぜひ明後日ですね、出版しますので、
その時にはまた読んでいただければと思います。
ただ、明後日は出版はするんですけど、
まだ買わないでおいていただいてですね、
金曜日、金曜日から無料キャンペーンしますので、
そこでガーッと買っていただいて、無料ですからね、
無料でワーッと買っていただいて、
僕の販売実績を上げるお手伝いをしていただいて、
僕の販売実績を上げるお手伝いをしていただければありがたいかなというふうに思っているところです。
まあお役に立てる本になるんじゃないかなと思うんでね、
ぜひ読んでいただければというふうに思うところです。
それではまた。