1. なんでも楽しむ理系3児パパの頭の中ラジオ
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2024-03-27 07:55

7分_ 昔ながらの大企業の悪いところ

昔ながらの大企業の悪いところ

前、ミチコフさんの検察事務官時代の話が面白く、自分の職場のことも話してみる!

☆ミチコフさんの検察事務官のお勧め放送

https://stand.fm/episodes/6601992dbc67b552ee980840

☆悪いところ
・寝てる人がいる
・残業代を稼ぐ為にダラダラ仕事
・業務改善と相反する関連会社の構造

しめ、鴨頭嘉人(かもがしらよしひと)さん
 変えようと思っても行動に繋がらなければ何も変わりません。ストレスが溜まるだけです。どうしたいか決めて行動してみてください。
 いってらっしゃい!

◎次回
☆良いところ
・給料は良い
・福利厚生がしっかり
・就業時間に会社にいればお金をもらえる
・大きな物を作っているやりがいがある人はいる

#大企業 #JTC
#
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00:05
おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオということで、
今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、昔ながらの大企業の悪いところ、
っていうお話をしていきたいと思います。
ちょっと話すネタを考えていて、キュッとしつつだったんですけど、
なかなか勤めてる会社の悪いところとかね、いうのって財布感がありますね。
これやってみて面白かったですね。
やはりそこら辺は目をつぶって過ごさなくちゃいけない、みたいな意識があるからなのか、
これ言っていいのかな、みたいな思いながらまとめました。
別に自分の働いてるところを明記するわけじゃないですが、
抽象的にこういう話があるよ、って気になるところ、
3つお話していきたいと思いますね。
前段としてね、なんでこんなお話するかというと、
私のスタイフ仲間のみちこふさんって方が、
この方が検察事務官って言って、検察のサポートをするみたいなお仕事をされてて、
そのお話をいっぱいされてるんですね、スタイフで。
リンク貼っとくか、リンク一つぐらい貼っておきますが、
それが結構面白いんですよね、やっぱ職場の話。
検察時代の話、なんだ、具体的に出てこないぞ。
立ち会いの解剖は立ち会えなかったな、とか、
ヒーローみたいな、ヒーローって、
キムタくんがやったドラマのサポートの松坂子役です、みたいなお話とかね、
ああ、なるほどな、とか、知らない世界のお話面白いので、
自分の職場、15年ぐらいは勤めてるので、
なんか面白いとこないかな、っていうので考えたこととして、
悪いところですね、私が気になるところ、3つお話していきたいと思います。
悪いところ3つ、最初お話しちゃうと、仕事中に寝ている人がいる。
2つ目、残業代を稼ぐためにだらだら仕事をしている人がいる。
3つ目は、業務改善と相反する会社の構造、
ここら辺のお話をしていきたいと思います。
まず1つ目ですね、会社に寝ている人がいるっていうのは、
これ寝ているは、会期中とかあるんですけど、それよりも気になるのは、
トイレの個室ですね。
トイレの個室、ずっと開かない個室があったりして、
あとは、寝てるんだろうなって感じですね。
そばの家内でも結構高齢な方、20歳ぐらい年上の方とか、
1時間ぐらいいないなってなると、寝てるのかなみたいなね、
暗黙というか、ほっとこうかみたいな感じの雰囲気があって、
時間、会社で過ごせれば給料もらえるんで、寝ててもOKなんですけど、
なんかなーって感じですね、寝てる人がいるなーっていうのは気になりますね。
2つ目、悪いところとか私が気になるところですね、題名変えようかな。
2つ目は、残業代を稼ぐために仕事をするっていうような雰囲気があるところがありますね。
これも比較がありますね。
やはり、社員さんもある、関連会社、老派とか子会社の方とか出向したり来てたりするんですけど、
03:03
社員ならいざ知らず、老派というか出向してきてる人たちっていうのは、
時間でお金って決まっているので、残業すればするほどお金が増えるんですね。
むしろそれ以外に給料が増える要素はそんなにないんですね。
評価されて上がるかというと、それも半年に1回とかなので、
分かりやすくお金を週に増やす方法としては、残って仕事をする。
だから、積極的にどんどん、もっと仕事するんでくださいっていう人もいれば、
今ある仕事、ゆっくりゆっくりというか、揉みほぐして、
今月はちょっとお金稼ぎたいんで残っていきますっていうスタンスの人が若い人でもいらっしゃったりして、
時間の使い方がゆるーくダラダラっとしてた方が、
お金が儲かれて仕組みになっちゃってるんで仕方ないんですけど、
残業代を稼ぐために残るっていうのは、そんな好きではないですね。
3つ目、業務改善と相反する関連会社の構造。
これも、私、業務改善というか最適化。
もっとこれ使えば便利になるじゃんとか、こうすればもっとよくなるじゃんっていう提案して、
それが採用されるのが好きなんですが、この業務改善と相反するのが結構人なんですよね。
結構具体的なお話をすると、家庭である一つの課があったとします50人ぐらい。
そこは結構そこそこ仕事量あるから、
仕事が書務さんであったり3人ぐらい関連会社の人やってたとします。
3人ぐらいいたとします。
その方の業務でやってるルーチンをこのマクロ使えばなくせますよみたいな提案したとする。
そうすれば仕事的に6人を4人に減らせますよってした場合、
そこの課長って積極的にそのマクロ、便利なツールって取り入れようとしないんですよね。
それなぜか取り入れない場合があるですね。
それはなぜかというとずっと関わりがある書務さんとか、
関連会社の人とかそこを切らなくちゃいけない。
一回切ると増やすのって難しいんですよね。
6人を4人にする。
またやっぱりうまくいかなかったら6人戻すってすぐできないんですよね。
なので新しいツールとかに飛びつかずに取り入れはするけど、
そんな積極的に人切ったりはしたくないよなみたいな雰囲気がありますね。
言葉が濁ってるというか、ちょっとグニャグニャってしちゃってますけど。
だから業務改善していくイコール人切りになってしまうって感じですね。
システムを作る上であそこの会社にお願いしてたけど、
自分たちで内製、自分たちで作れるようになったらもう頼らなくていいとかになっちゃうと、
それは付き合いもあるし、自分が定年後あっちに行くかもしれないしっていうのでやりにくかったりとか、
なんか利益構造が今のもう縦型の社会で、縦型の会社で慣れちゃってるので、
業務改善だ、これ使えば最適化されるっていうズバズバとした理屈では押し通されないっていうのがありますね。
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これ面白くてね、イギリスの産業革命の時代と似たようなところがあるんですよね。
神の見えざるめとか、アダム・スミスさんが言ったようなお話で、
利益の探求ってのはいいけど、減らす人の気持ちにならなくちゃ誰も合意してくれないよみたいな話があるんですけど、
そんなところがあって、業務改善って言っても仕事減らないし、積極的に取り入れるわけじゃないよなっていうので、
業務改善してた時は、いろんなものを持ってくるっていうよりも、
いかに納得してもらうかというかね、そこがしんどかったなっていうお話ですね。
ちょっと暗くなってしまいますが、まとめて話しててよかったです。
昔ながら大企業みたいなところに働いてて、何かなーって思った3個お話ししてみました。
寝ている人がいる、あと残業代を稼ぐ、お金を稼ぐためにダラダラ残業する。
あと3点目は、業務改善と相反する会社の構造があるっていう話ですね。
多分どこでも大なり小なり、こんな問題はあるかなとは思います。
今日の締めはこの方ですね。鴨頭義人さんお願いします。
はい、鴨頭です。
変えようって思った気になっても、行動につながらければ何も変わりません。
ただストレスが溜まるだけです。
変えようと思ったらどうしたいか決めて行動してみてください。
はい、では行ってらっしゃい。
07:55

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