1. AI未来話
  2. #3 「AI×専門家による “6つの..

[今回のタイムスタンプ]

() 地方分散マイペース社会
() 貧困社会
() 都市集中格差社会
() 多様性イノベーション社会
() ドイツの働き方
() 短時間性社員の導入
() 業務の効率化とメタ認知
() 生産性を高める方法
() 経営者の考え方と労働生産性

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[更新スケジュール]

毎週木曜日の朝7時に更新


[パーソナリティプロフィール]

田附(タツケ):AIメディア編集長の30代男性

平岡(ヒラオカ):AIコンサルタントの30代男性

https://twitter.com/dicamp_hiraoka

サマリー

AIメディア編集長のたつけとAIコンサルタントの平岡は、AIと専門家による労働編の6つの未来について話し合います。 2028年までに賃金上昇を実現するためには、労働時間を短縮し、テレワーク導入企業を増やし、育児取得率を上げ、運動習慣を増やす必要があります。このような取り組みによって、日本の労働環境と賃金水準を改善することができます。 生産性を高めるためにはAIを活用する方向があります。生産性の向上は良い未来につながります。

地方分散マイペース社会
どうも、AIコンサルタントの平岡です。 AIメディア編集長のたつけです。
この番組は、AIメディアを運用する平岡とたつけが、 AIを活用したい人、AIをもっと学びたい人に向けて、
AI技術の最新動向やその未来に関する情報を一緒に学び、 考察していく番組です。
前回はあれでしたね、なんか仕事を奪われるのか、 みたいなテーマで話してきましたよね。
ああ、そうね。奪われるし、新しく生まれていくみたいな話をして、 汎用的なソフトスキルっていうのを身につけていくっていうのが大切だよね、みたいなオチだったね。
そうそう。でもオチで言うと、最後いい人になろうみたいなオチだったけど。 そうそうそう。やっぱりいい人になるのめっちゃ大事だからね、そうそう。
確かに。そういうのを前回話したということで、 じゃあ、今日のトークテーマは何でしょうか。
はい、本日のトークテーマは、 AIと専門家による6つの未来、労働編。
おー、なるほど。6つの未来。 ということでね、こちらは2024年、今年の1月4日に放送されたNHKスペシャルっていうのがあったんだけど、
ここでAIと専門家による6つの未来っていう内容がやってたんですよ。
で、未来を予測した特集だったんだけど、この内容をもとにね、考察を進めていきたいなという次第です。
なるほど。 6つもあるから。 長いね。
今回はその労働編をね、ちょっと話していこうかなという感じですね。 あーなるほど、その6つの中のうちの労働の部分をピックアップしてってことですね。
で、一応前提としては、この過去20年間の出生率とか賃金とか、テレワーク導入率とか、結婚してる率とか、いろんな変化をね、AIにバーンって食わせて。
あー、なるほど。
で、そのAIに食わせたデータ内容をもとに専門家が解釈をして、大きく分けると6個ぐらいに未来分かれるよねみたいな感じの内容。
あー、なるほどなるほど。
で、一応その30年後は2万通りぐらい未来あるんだって。
2054年だね。
その2万通りを絞ると6種類ぐらいになるよねみたいな感じ。
あー、なるほど。
未来、30年後の未来は2万通りあるんだ。
そう、2万通りぐらい。逆に言うと2万通りしかないんだって感じするけどね。
あー、まあ確かにね、30年もあるのにね。確かに言われてみれば。
つまり30年後に2万通りある未来の中から大きく分離すると6つに分かれてるよと。
その6つの分岐点っていうのがね、たくさんあるんですよ。
何年までにこういうことが起きないと、この未来はもう訪れないですよみたいな。
あー、なるほどね。
この何年までにこれができてると、今度はこっちに行きますよと。
なんかそんな感じの未来のお話。
めっちゃ面白そう。
めっちゃ面白そうじゃない。
ということで、まずどんな未来があるのかっていうのを話していきたいと思います。
はい。
はい、じゃあ未来1、地方分散マイペース社会ですね。
おー、なるほど。
これはまずね、5つのファクターに丸×△って分かれてるんだけど、
1個が人口、2つ目賃金、3つ目が働き方、
4つ目がイノベーション、最後に幸福度っていう5つの評価項目みたいなのがある。
で、例えば幸福度は○だけど、働き方は△、賃金は×みたいな。
っていう感じですね。
で、この地方分散マイペース社会っていう未来に関しては、賃金はめっちゃ低い。
で、地方に住む人が増える。
だけど、イノベーションは活発になる。
イノベーション活発になるんだ。
なるほど、みんなのんびり暮らしてる中で、時間に余裕があって、みたいなそういうことなのかな。
そうそう、そんな感じ。
技術革新もすごく盛んに起きて、幸福度が最も高い社会になると。
おー、なるほどね。
はい。なので、この地方分散マイペース社会は唯一幸福度が○でした。
唯一?唯一なんだ。
唯一です。
唯一なんだ、へー。
はい。で、具体的に言うとこの未来は、1と3件の男性の場合ね、賃金は26%今より減少するでしょうと。
うんうん。
ただ、労働時間も減ります。
一方で、地方の若い世代の人口は22%も増加して、地方への移住が進み、出生率は6%上昇しますと。
で、生活の充実感も14%増加し、自殺者は15%減少するというのが幸福度が高いという定義の社会。
いいね、良さそうだね。
そう。で、イノベーションが盛り上がるっていうのはさっきたつけが言ってくれたように、白志望、いわゆる研究者みたいなのがめちゃくちゃ増えて39%増加するってAIは予測したと。
つまりこの地方分散マイペース社会になると、すごくスローワークライフバランスみたいな感じの。
なるほどね。
はい、未来の分類になるという感じですね。
ここまでちょっと詳しく話すと長くなっちゃうんで、ちょっとスパスパいきますね。
働けど貧困社会
で、二つ目が働けど貧困社会。
なんかもうセリやだね。
賃金は今よりも低くなり、労働時間も長くなってストレスの多い社会ですと。
最悪じゃん。
人口も増えません。
イノベーションも大して起きません。
幸福度も大して変わらないです。
やばい、ディストピアじゃん。
もうね、できればここのね、とこには行きたくないですかね、みたいな。
で、第三、現状維持社会ですね。
これは本当に今と何にも変わらず、問題が何も解決されないままの未来。
うわ、なんか日本っぽい。
ありえそうだよね。
ありえそう。空白の何十年が延びるだけだよね、これ。
そうそうそうそう。空白の六十年になるだけ。
空白の六十年になるだけだよね。ありそう。
で、未来4。これは都市集中格差社会です。
あーもっと、もっとすごくなっていく感じか。
出生率はやや改善。
で、賃金も上昇。
ただ、都市への集中が進み、格差も広がる社会っていう感じですね。
だから、まあ金持ってる人はすごい金持ってるけど、
全然持ってない人はもう持ってなくて、
とにかく昔から言われてる中央層っていうのがなくなって、
格差になっていくと。
でもあれでしょ、もう東京の方行かないと仕事がないみたいなさ。
そうそうそう。
そういう感じになっちゃったよね。
うわ、この未来も全然見えるなって。
まあ見える。見えるね。
確かにね。
で、未来5。多様性イノベーション社会。
なんか良さそうだよね、そこだけ聞くと。
なんか響きは良さそうだよね、これね。
これはね、出生率賃金が上がり、女性が社会でより活躍するようになります。
おー、良いじゃん。
で、イノベーションも盛んになるんだけど、なぜか幸福度が低いっていう。
うわー、なんかこの話ツッコミずれー。
ははははは。
えーみたいな。
うーん。
で、未来6ですね。
これは多様性停滞社会ですね。
まあさっきの服にちょっと近いんだけど、女性の活躍が進み賃金はやや伸びるものの、成長も見込めず幸福度も低い社会。
意外とこの多様性とイノベーションみたいな、この辺を推進していってもあんまり幸福にならないかもよってAIは言ってるみたいな感じ。
で、未来5の多様性イノベーション社会に関してはちょっと掘り下げると、東京で出生率は1.04から1.25に回復しますと。
賃金も女性の場合は今より42%も上がります。
うーん。
すんごい、もう倍よ、倍。
そうね、すごいね。
で、女性管理職が33%増加します。
さらにイノベーションも企業の数が15%増えるなど活性化していっていくと。
ただストレスを感じる労働者の割合が21%増加し、自殺者も特に地方で44%増えるなど、幸福度が低い状態になると。
なるほど。
未来1で話した地方型だよね。
うん、スローライフですね。
地方分、そうスローライフ系のやつ。
結構相反して、こう一極集中みたいな、都市集中みたいな感じに近い感じかな、これは。
まあそうじて言うと、働けば働くほど不幸になるんじゃねっていう。
まあそうだよな。
そういう感じはちょっとね、印象を受けるよね。
これが今言った6つに、どれかには属すだろうっていう未来、今後。
え、マジでさ、1個目のやつ以外、何も良い未来は待ってないじゃん。
まあそうね、何を良いとするかによるから何とも言えないんだけど。
ああ、そっか、女性が活躍する未来が待ってるんだっていうのを喜ぶ人が届いているわけだしね。
そうそうそうそう。
その格差の中で、俺は格差トップになるから関係ねえって思う人もいるわけじゃん。
ああ、そっかそっか、格差があるってことは成功者が生まれるわけだもんね。
そうそうそう。
確かにそっか、何を持ってそれが良いっていうのは本当に人にとって違う価値観の部分になっちゃうね、これは。
そう、めちゃくちゃ難しいけど、俺の価値観的にはスローライフ良いなって感じはするし。
いやそうでしょ、俺もそうだね、スローライフ良いなって思うよ、やっぱり。
そう。
分岐点となる2028年
まあそういうね、いろんな分岐点がね、今後起きるわけなんですけども、
特に今回労働編なので、じゃあどこで重要な分岐点が来るかっていうのはね、お話ししていきたいと思います。
はい。
じゃあタスケさん、何年頃分岐点やってくると思います?
えー何年頃?でもなんかほら、そのね、前の別の番組とかでも話してたけど、
やっぱ2025年ぐらいにもうシンギュラリティ来ちゃうんじゃない?仮説みたいなのもあったりするみたいな話したじゃん。
あー、落合屋さんがね、その話もしてたね。
だからやっぱそれぐらいにもうなんかないとそういう風にいかないんじゃないかな。
結構早いっすね、じゃあね。
早いんじゃないかなって思ってる。
なるほど。
じゃあ今回のお話でいくと、2028年が分岐点と。
あーまあでもやっぱ早いな、2028年なんだって。
まあでもやっぱ早い。
あーなるほどね。
2025年はちょっと攻めすぎたけど、まあ2028年頃には大きな分岐点がやってくるでしょうと。
じゃあこの最初に迎える分岐点は2028年、まあ約4年後ですね。
これはまずどのような分岐点かという話が今回のトークテーマになるんですけど、賃金が上がるかどうかの分かれ道ということですね。
なるほど。
はい。これはですね、賃金が上がる方向に進むために2028年までにこうやっておかなければいけないこと。
テレワーク導入企業を増やすこと。
あーなるほど、地方分散型だからか。
はい。
育児取得率、男性を増やすこと。
そして運動習慣がある人を増やすこと。
あーなるほど。
そしてさらに極めつけこれ、労働時間を短くすることですね。
じゃあ無理だね。
無理だね。
賃金上昇のための取り組み
早い早い早い早い。
諦めないで。
これAIの一応分析結果から賃金を上げるために必要とされた内容なんだけど、特に労働時間を短くすること、いわゆる労働時間の短縮がめちゃくちゃ大事だぜっていう結果が出たと。
これ面白くない?賃金を上げるっていうのが目的じゃん。
賃金を上げるためには労働時間を短くしなきゃダメですよって言ってるの。
過去20年のデータからね。
すごいね。
だって普通の人の発想だったらね、あー今月お金厳しいな、バイトでもしようかなって、やっぱ労働時間増やす発想に普通になるもんね、大概は。
あー副業するとかね。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
労働時間を減らすんだね。
あとさっきの育休の取得率とかもそうじゃん。
休むっていう方向性じゃん。
ドイツの例から学ぶ
テレワーク導入も、まあ休むではないけど。
サボるサボる。
サボるサボるじゃない違う違う。
まあなんかねちょっと今の働き方とは違うやり方。
そうね、なんかさ経営者に聞かせあげたいよねこういうの。
結局さ賃金が上がるってことは売上もさそれ相に伸びてないと賃金なんか上がんないわけじゃん。
要は普通の経営者が生産性下がるから嫌がるようなことじゃない?なんか残業をもっとしろよとかさ。
そうだね。
そうそうそういや男が育休なんか取ってる場合じゃないだろうみたいな。
テレワークは生産性悪いからもう明日から出社なやっぱりみたいなさよく聞くじゃん。
そうですね。
それだと売上とか生産性上がんないよってことだよね逆に言うと。
そうなんですよ。
まあテレワークに関してはねちょっとまあ短いけど2、3年のデータ的にはね生産性落ちるみたいな話もあるけど。
要は生産性上げなきゃダメだよ。
今のままの生産性ではまず間違いなく賃金上がんないぜってAIに言われちゃってるって感じだよね。
なるほどね。
ここでねめちゃくちゃ面白いなって話を今日したかったの。
これはしたかったんだけど。
日本と結構近い国ってどこか知ってる?人口分布的に。
人口分布的に?
まあ少子高齢社会なわけじゃん日本って。
これと似た国っていうのがドイツなんだけど。
ドイツか。
うまくいってんすよドイツ。
すごい生産性上がってんの。
これね会社経営してる人とかすごい参考にした方がいいと思う。
うちの会社でもこれ取り入れたいなってちょっと思った。
ドイツ式導入する?
ドイツ式これ面白いよ。
これまずどのくらいの効果があったかっていうと年間の労働時間。
なんと15%も減少しました。
すごいね。
15%よ。
相当でかいよ。
だから週5が週4ぐらいになるような感じだよね。
そうね。
実質の賃金30%も増加しました。
めっちゃいいじゃん。
すごくないこれ。
すごい。
これをなんていうかタンデモ方式っていうやり方なんですけど。
日本語に言うと短時間性社員だね。
短い時間の性社員を増やすっていう感じなんだけど。
管理職の労働時間を減らして全体の賃金を上げるっていうやり方をドイツはしてるんだよね。
どういう働き方?
具体的に言うと週9、3日週24時間勤務の人が1人います。
だから1日6時間だよね。
もう1人週9、3日で週32時間勤務。
週4の8時間と週4の6時間2セットいますと。
この2人をくっつけちゃうんだよね。
1つの管理業務を2人でシェアするっていう働き方。
面白い、そうなんだ。
日本の場合1つの管理業務を1人がやるわけじゃん。
これを管理職限定なんだけど管理業務っていうのを2人でシェアして1人当たりの労働時間を3割減らすっていうやり方なんだよね。
これめっちゃ面白くない?
面白い。
これを実際に5年ぐらいやったんだよね、ドイツ。
やった結果さっき言った年間の労働時間が15%減って実質賃金が30%も増えたと。
でもそれあれだよね、その管理職じゃない人たちは普通に働いてる感じだよね。
そう、普通に働いてる感じ。
それでその全体の賃金が上がってるってこと?
そう、全体の賃金が上がるようになったっていうね。
すごいね。
これ管理コストがめちゃくちゃ精査性が良くなったってことなんだよ。
そういうことか。
大きいところから着手しろってよくある話じゃん。
つまり管理職があんまりよろしい管理をしてないとその下の生産をしてくれる人の精査性も落ちちゃうっていうデータだよね。
そうだね、確かに。
管理する人が最適な管理をすることによって下の最大のパフォーマンスを上げられるっていう前提の考え方の気がするよね。
導入して5年経ったんだけど、これ以外にも思わぬ棚ボタンみたいな効果もあって、
一応この2人でやることによって進捗状況の共有とか引き継ぎのコミュニケーションとか、
お互いが仕事を客観的に見ることができるとか、業務全体の見える化がめちゃくちゃ進んで効率が良くなったっていうのがあったらしいね。
自分のことって見えづらくなるじゃん。
だから同じ業務に対してもう1人いるとメタ認知を勝手にしてくれるみたいな、メタ的に見てくれるから、
合理的判断がしやすくなるみたいな。
確かに、だって自分のことを見てるわけだもんね。
同じ仕事の仕方してるわけだから。
そうそうそう。
なんでこいつこんな周りくどいことしてんの。
あと俺も同じことやってるってやっぱり気づくわけだもんね、そこで。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
で、これをすることによって育児とか家庭を優先したいとか、管理職への昇進を諦めてたような人たち。
管理職になりたいけど時間ないからできないみたいな。
そんな人たちがこれだったら管理職なれんじゃん、もっと昇進できんじゃんみたいになって、めちゃめちゃ優秀な人がたくさん集まってきたんだって企業に。
なるほどね。
その働き方ならやりてえわみたいな。
結果それが企業の成長とか売り上げに繋がって全体の賃金アップに繋がったみたいな感じ。
確かに昇進する気ないやつってやっぱりやる気もないからパフォーマンスも上がんないけど、でもねなんだろう、やっぱ昇進しようって思ったら普段の仕事にもやる気が出てくるみたいなとこあるもんね、絶対。
そうそうそうそう。
だから働き方一つでこんなに変わるんだなっていうのはすごい良い例だよね。
確かに。
長時間労働って本当に良くないんだよね、そういった意味でいくと。
その少ない時間で最大の効果を発揮できるようにもっと構造的にやっていくことによって賃金アップになっていくし、引いてはそれが生産性が上がっていくから、さっき言ったもっと良い未来に繋がっていくよねっていうお話でした。
ということでね、何が言いたいかっていうと、2028年4年後までに賃金を上げなければ良い未来に生きづらくなると。
賃金を上げるために何が必要かっていうのは生産性を高めることだと。
AIを活用する生産性向上の方向
その生産性を高めるためには色んな方法があるけど、ドイツのやり方面白いよねとか。
それこそ、僕たちのポッドキャストではAIについて話しているので、AIをガンガン使って個人の生産性を上げていくっていう方向もあるよね。
そうだね。
だからね、生産性を高めていくっていうことをどんどんやっていくと良い未来になっていくと思うので、みんな頑張ろうぜっていう話でした。
そうね。
でも生産性を上げるって大事だからね。
大事だよね、ほんとね。
だから、みんな頑張ろうぜってことだよね。
最後根性論になってると多分上がんないんだよなってな。
確かに。
ほんとね。そんな感じですかね、今回は。
はい。
はい、ここからはエンディングです。
はい。
はい、どうでした、たすけさん。
いや、面白いかったですね。
やっぱでも、何だろう、管理職のところを上からやって大きいところから解決していくの方がいいんじゃないかみたいな話だったけど、
そもそも経営者の考えを改めない限りは難しいだろうなっていう。
確かにね。
いかに安い賃金でいかに長く働かさせるかみたいな中小企業の社長とかだとそういう発想の人多いじゃん。
ブラック企業だね。
そうそう、いわゆるブラック企業。
確かに。
ブラック企業の発想じゃない方が実はあんたにも恩恵があるんだぜってことをわかれば改善してくるわけじゃん。
そうだね。
でもそういうふうな方向にならない。逆にブラック企業を利用するじゃないけど、経営者はもう従業員を小企使いたいんでしょっていうのをあえて受け入れてそういう方向に持ってきたよね。
分かったと。
確かにね。
だったらこういう働き方で小企使った方が生産性上がるんだぜみたいなさは分かんないけど。
そうだね。
だから綺麗事じゃダメだもんね。
そう、だから綺麗事だと思ってるから良くないんだよね。
そうそうそうそう。
メリットがあるんだぜっていうのをちゃんとね、可視化されてったら良くなっていくのか、もしくは採用めっちゃむずいじゃん。
で、働く人の価値ってどんどん今上がってるわけじゃない。
日本の未来について
だからそういうことをする企業がたくさん抱えていって、他のとこが衰退していく、淘汰されていくっていう未来もありそうだよね。
そうね、そうなってくれればいいけどね。
まあでも2028年でしょ、あんま時間ないよね。
あんま時間ないし、やっぱ日本は失われた60年になる未来しか見えないわ。
正直。
ああそうか、まあうちのちょっと会社はね、そういうのをちゃんと取り入れていきたいね。
うん、いや全然いいと思う。率先してやってほしいし、やった効果とかをこういうところで話してくれたらね、より浸透すると思うからさ。
そうだよね、頑張ろうね。
頑張ろうね。
結局精神論かよ。
じゃあ頑張ろうって。
じゃあ頑張ろうみたいなね。
はい、じゃあここからは告知でございます。
お聞きのポッドキャストアプリでAI未来話の番組フォローとレビューをお待ちしています。
フォローすることで最新話が更新され、通知がきます。
この番組はランキングに入る可能性が上がります。
お互いウインウインなのでぜひお願いします。
レビューをしていただくことで番組の改善やまだ聞いたことない人の聞くかどうかの判断指標になりますので、ぜひ★5評価お待ちしております。
来週も木曜朝7時に更新されます。
通勤通学のお供に聞いてくれると嬉しいです。
ということで本日もありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
24:06

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