1. なんでも楽しむ理系3児パパの頭の中ラジオ
  2. 7分_ 学んで3日目の英語史解説📙
2025-06-19 07:00

7分_ 学んで3日目の英語史解説📙

学んで3日目の英語史解説

・英語史とは
・意味が転じちゃう言葉、sad
・音が消えちゃう、knife、knight
・2重の複数形、Children、子ども達

☆読んでる本
・ベーシック英語史
https://twitter.com/zukkymm/status/1934926798112084083?s=46&t=AMO4dhgRPxiSIRtv7gkAgw
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サマリー

このエピソードでは、英語の歴史についての解説が行われており、言葉の意味の変化や音の消失、さらに二重の複数形に焦点を当てています。リスナーは、英語の歴史に関する知識を深めるとともに、日本語との共通点を見出すことができます。

英語史の基本
おはようございまーす、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを今日もやっていきたいと思います。
今日お話しするのは、学んで3日目の英語史を解説してみるわーという話ですね。
2日前ぐらいに英語史、ベーシック英語史っていうね、英語の歴史の本を買いました。
youtubeで、なんか、言語学の本を説明している水野さんって方が、これ本いいよと推してて、買ってみるかと思って買って、昨日結構読み進めたのかな?3分の1ぐらい読んで、まあまあ面白いなーと思いましたね。
あとはAIさんですね。AIに英語史って何?みたいな、ちょっと聞いて噛み砕いて教えてもらって、こんなジャンルあるんだなーって、ちょっと英語史ちょっと面白いなーと思ってるので、ちょっと面白いとことかお話ですね。
話す点としては、英語史って何?っていう話と、あと意味が全く変わっちゃった言葉、あと音が消えちゃった言葉、あと二重の複数形ってなんだそりゃみたいなお話ですね。
そこら辺していきたいと思います。まず英語史って何?って話ですけど、これは英語の歴史ですね。英語という言葉の歴史を学ぶ学問ですね。
英語って言った時に、まあ主に2つ分かれるんですけど、発声、声、音と、あとは表記ですね。記載した文章、分かれると、まあどっちについてもやってるのかな?
言葉のものと、まあ表記される英語、どっちについても歴史を学ぶみたいなので、主に歴史は4分類されるみたいです。
小英語って言われる、まあゲルマン人かな?ヨーロッパ大陸からイギリスに何人か渡ったみたいですが、その時に行った、期限400年から1100年ぐらいが小英語、1100年から1500年ぐらいが中英語、
1600年から1900年ぐらいまで近代英語で、20世紀が最近の英語みたいな、4つ分割あるみたいで、よく出てくるのはシェイクスピアって言葉がよく出てくるんですが、シェイクスピアさん1500から1600年ぐらいの人だったと思うんですけど、
そこら辺ぐらいが近代の英語みたいですね。大体今の英語と近くなってきたみたいなんですけど、そのより昔中英語とか小英語ってあるみたいですね。
そういった英語の言葉のどういう風に変わってきたかとかね、そういうのの歴史ですね。
まあまあ面白いなーって解説は全然できないので、ちょっと面白いなーと思った点を3つほどですね。
意味が全く変わっちゃう言葉。サッド、英語は苦手です。サッド、SAD、悲しいって意味のサッドですね。
あれがね、昔は全然別の意味だったっていうのが面白いなーと思ったんですが、昔はね、サッドって言葉は満たされるみたいな意味合いがあって、
満たされる、満たされてしまうと明日への希望が持てなくなることから虚無感になって、今はサッドは悲しいになっている。
昔は、だからサッドって言葉自体は満たされるみたいな意味合いだったらしいですね。
それが満たされるともう、もういいやーって言って明日への希望が持てなくなる。
で、まあ虚無感になって悲しいになったらしいです。へーっていう、意味が全く逆やんっていうね、言葉って変わっちゃうんだなーって思いましたね。
これは類似でやっぱヤバイとか日本語だと出てましたね。ヤバイ、危険だって意味合いが今、わーヤバーってなんかちょっといい意味になったりとかね、
これもどんどん意味合いが変わってるなー。言葉の意味ってどんどん変わるみたいですね。言葉というか文章というか、そういうのちょっと面白いなーって思いました。
で、あとは音が消えちゃったってやつですね。これはナイフとナイトが本の中で挙げられたんですけど、
ナイフってあの、k-n-i-f-e、ナイフって読むんですけど、なんかね、k読まないんですよね、ナイフ。
で、ナイトもk読まないんですね、k-n-i-g-h-t、だけどナイフ、ナイト、まあそういうもんなんかなーと思ったんですけど、昔は読んでたみたいです。
言葉の変化
いつの時期かちょっと忘れてた、中英語だったかな。クナイフとか、クナイトってクってなんか音があったらしいですね。
で、その当時の標識と、あの、当時の記載を合わせるために、あの、k-n-i-t-eって書いたけど、
音は、あの、そういうふうに表記はしたけど、結局読まなくなっちゃったから、なんか表記だけはkが残って、今の読み方としてはナイフとナイトってkは読まない。
表記自体にはkは残ってるけど、音はkは読まないみたいな、そんな風になってるみたいですね。
だから音が消えちゃったみたいですね。あ、そんなことあるんだなーと思いました。日本語でもあるみたいですね、そういうのは。
えっと、表記と読み方が別みたいなのは、なんだろう、不可思議じゃない?なんだっけ?
なんかまあ、ちょっと類例が出てこないですが、音が消えちゃう言葉があるよってお話。
あともう一個面白いなと思ったのが、二重の複数形みたいな意味合いで、チルドレン、子供、子供ですね。
チルドレンっていう言葉がなんか、チルドとレとエヌで、なんかね、複数形が二重かかってるらしいですね。
子供、子供の複数みたいな意味合いの言葉なので、ちょっと変な言葉らしいんですけど、
これでね、面白いのが、日本語も子供って複数形の複数形になってるよねーって話があって、
えっと、子供たちっていう言葉ですね。これは二重の複数形だよっていう話があって、子供の子っていうのは一人ですけど、
子供、子供っていうのは複数なんですね。で、それの子供たちってまた複数形つけてるんですね。
あ、ほんとだーと思って。だから、英語のチルドレンが二重の複数形だとしたら、日本語の子についても子供たちって二重の複数形になってるよーって話で、
あ、すいません。
なので、子供、子っていうのは複数形つけられがちなんだなーっていうね、イギリスと日本の共通点みたいな感じで、あ、面白いなーと思いました。
えっと、はい、今日は学んで3日目の英語誌の解説ですね。英語誌とは何か。
あと、意味って転じちゃう言葉があるんだよー。あと、音が消えちゃう言葉があるよー。
あと、二重の複数形は英語も日本語も一緒で、なんかそういう言葉があるんだよーみたいなね。英語っていうよりも歴史ですね。どっちに重点を当たってるか。
ちょっと英語の能力がなさすぎてね、ちょっと取ってきづらくはあるんですけど、言葉って変わっていくんだなーっていうのが分かると言葉に対する解像度があってちょっと楽しいので、ちょっと本を読み切ったりYouTubeで学んでみようかなーと思ってる分野です。英語誌。
はい、今日はこんなところですね。沖田駅、どうもありがとうございましたー。良い一日を。
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