プライベートと仕事のバランス
おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを今日もやっていきたいと思います。
今日お話する内容は、正しい道を進んでいると思い込むことの大切さという話ですね。
正しい道を進んでいるっていうことを思い込むの大切だなぁと思ったお話をしていきたいとおもいます。
主に3つお話しますね。1つ目は、プライベートで漫画作りがはかどっている。
しかし、仕事は早く帰ろうとしている。本業の方は早く帰ろうとしている。
2つ目は、それって結構後ろ髪引かれるんですよ。周りが結構残ってやってるのに、パーッと帰っちゃうと後ろ髪引かれるんだけど。
しかし、プライベートで交流を増やしたり、漫画を出そうとしているから、
そういう違うところに成果物を出す。他のところと繋がっていられるっていうのを思うと、進められるなぁと思いますね。
ちょっと怖さはあるんですけどね。本業の方の評価というか、そっちもっと上げなくていいの?って言うので、ちょっと惹かれるところがあるけど、何とか進められている話。
3つ目は、漫画の内容と被ったという話ですね。
今、漫画でメダリストっていう漫画を2巻まで読んでて、そこで、今、井上ちゃんって女の子を先生が金メダリストに育てるっていうのを思うんですけど、
ライバルが元金メダリストの、よだかじゅんかが先生の教え子がヒカルちゃんっているんですけど、そこに勝つためには強く思う。
この子を金メダリストにすると強く思うんだ、みたいな。それが自分と被るな、みたいなお話をしていきたいと思います。
さすがに前振りが長くなっちゃいましたが。
1つ目ですね。プライベートの活動で漫画作り、AIで漫画を作ろうっていうのがはかどってますね。
シナリオを書いて、ちょっと使うツール化に慣れてて、あとはAIで様子を読むとか、そういったプライベートの活動が十分充実していますね。
仕事もままはかどってはいるのかな、内容としては。上の方の評価はどうか知らんけど、ままはかどってもできるだけ定時で買えるように、切り上げるようにしてますね。
その他時に、本業の仕事ですね。残ってやった方が成果出るかもしれないですけど、本業の方はほどほどでいいやと思っているので変えることができています。
後ろ髪は引かれるような、けれど変えられているので、プライベートの活動ですね。オンラインでイベントを開催したり、成果物を出すというので他と人との交流があったり、
やっぱりこれは必要な対応だよな、本業とプライベートを分けた時に。プライベートの方がある程度充実して進められているからこそ、早く変えることにそんなに怖さがなく進められるな、これでいいんだって思えているから、
そんなに本業にウェイトを置いていないのかなーって思ってますね。
思い込みの力
3つ目で漫画のシーンと被ったよって話ですけど、メダリストっていう漫画があって、小学校の女の子が、スケート始めるのは遅いんだけど頑張って、
日本トップクラスの小学校の女の子に追い越せ追いつけみたいな、頑張るお話。
そのトップクラスの女の子の師匠っていうのが元金メダリスト。
井上ちゃんと主人公を教えている先生っていうのは落ちこぼれというか、そんなに実績はない先生。けれど井上ちゃんが金メダルを目指すっていうなら、
俺は一生捧げてもそのために尽くすっていうかね、手伝うって思ってる先生で、
それで先生が自分に言うのはもう思い込むんだって、自分が豊か人を超える、すごい金メダリストを超えるって思い込むんだ、教え子のためにってあって。
それを叶えようとしたら、自分が否定していては叶えられないので、無理だろうなって思っちゃダメなので、教え子のために、超えるために、自分が金メダリストの豊か人を超えると思い込むんだって一心があって。
思い込むってアイスだよなぁ。自分も今本業早く切り上げてプライベート充実させようってして動いてて、ちょっと疑問はやっぱり出てくるんですけど、これが合ってるって自分でもある程度思い込む。
本当に正しいかどうか知らないけど、今やってる道が正しいって思い込んで進むしかないよな。間違ったらまた方向変えればいいので。
正しい道を進んでるって思い込むことですね。本当にどうか知らないけど、思い込むってことで活動というか、進めやすくなるんじゃないのかなぁなんて思ったお話でした。
ややこしいかな。そんな感じですね。
本当に正しいかなって不安になっちゃうことあるけど、現時点ではこれが最良だと、ある程度切り上げて進むってことも大切かなって感じですね。
今日はこんなところですね。大岸田駅どうもありがとうございました。