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はい、earlyのつぶやきです。さっきまで英会話をやってたんで、なんか喉がガラガラですね。
何なんだろう、声がガラガラだ。
はい、最近ですね、英会話レッスンをやったりして、あの前のレッスンでも、前のリッスンでも話したんですけど、ちょっと
成長の鈍化を感じているというところで、いろいろ試行錯誤してるんですけど、まあでもそういう時ってあるよねっていうことを
思い出したりもして、何て言うんだっけな、忘れちゃったけど、絶対そういうタイミングが来るので、それが
いいきっかけになるのかなと、新しいことをするのね、と思って、いろいろもがいているところです。
まあなんか、特許しないことをやってみれるのもいいかもしれないですし、ちょっと違うアプローチでね、試してもいいのかなと思うところで、最近
昨日かな、ゆる言語学ラジオって有名なポッドキャストありますけども、そちらでもたびたび出てくる
河原先生、確かポケモンの強さを全部名前で強さがわかるみたいな、なんか
ギャラドスみたいな、強そうな名前が先に来るみたいなので、なんだっけな、
本をですね、Kindle Unlimitedで、たまたま見つけたんで読み始めたんですけど、
結構発見が言語学習、英語学習にもあって、まさにそういうところはメリットだっていうふうに書かれてる本なんですけど、
言われて、ちょっとびっくりしたというか、そういえば気づかなかったなと思ったのは、パピプペポというか、字に丸付けるのって
歯行しかないなとか、ガギグゲコとか、マミムメモ、ん?マミムメモないね、ザジズゼゾとか、そういうのって何であるの?みたいな、
あには何でてんてんつかないの?って言ったときの説明とかって、僕全然言われてみるまでわかんなかったんですけど、皆さんわかりますかね、
簡単に言うと、カとかは声帯を鳴らしてないというか、喉の方を閉めてない、ガになると閉めるみたいな、
アとかは、アの時点ですでに声帯がアイウエオみたいな感じで鳴らしてる、でもザジズゼゾって前の方で言ってますよね、ザジズゼゾ、
で、何かこれが何で英語の学習に対してブレイクスルーというか何か、あーっと思ったのが、最近発音の練習を特化してやり始めたときに何か結構へこんなんですよ、
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なぜかというと、難しい単語の発音を正されるというよりも、いわゆるLとRのサウンドですね、それすごい基本的なことな気がしてて、
で、何か結構1年ぐらい、1年以上2年ぐらい英語学習やってても、何かその、いわゆるレアリー?レアリー?っていうのを直されたんですね、その英語の先生に。
で、何かすごい尺に触った、尺に触ったって変なんですけど、あとプリーズかな、プリーズ、何かLを、ただそれって本当、何かルールに沿ってやるだけでいいというか、
で、何かその言語体系が違うというよりも、何かその発音の部分でそもそも違うよねっていう話が、その日本語のガギウゲ語とかでも、何か僕らってそのガギウゲ語とか話すときに喉を閉めますとかって多分全然意識しないんだと思うんですよね。
あ、違うな、あ、そうですね、ガギウゲ語と、で、何かそれと近いと考えると、何かまあまあまあまあと思い、そのあんまり深刻に考えずに、もう多分そういうもんだっていうことで捉えました。
で、まあ子供がね、小学生と保育園の子がいるんですけど、50音っていうのは本当不思議というか、今1年生、次男が1年生で書き、何だろう、ああいう絵を書いてるんですけど、何かそういうとこも本当新鮮に見えるというか。
なので、川原先生の言語学、音声学というかの本は本当にいいなと、Kindle Unlimitedで見つけたんですけど、本当にいい本だなというところで、何かそれもまたあれですね、言語学習のつまずきがもたらした効果かなというふうに思ってるんで、
ここでまた何か気づきなりブレイクするのきっかけになったらいいなーなんて思ってるところです。
はい、皆様ですね、何かこううまくいかないなーって時は、あの、回り道をするとか、ちょっと視点を変えてみるいいチャンスなのかもしれないなーっていうところで、今日はお話してみました。
明日もですね、3連休お休みだと思うので、お休みの方はぜひこの休みを楽しんでください。それでは。