強さの定義
おはようございます、ずっきーです。 楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しするのは、強さとは求められる規範に合わせられること、といったお話ですね。
強さというのは、求められる規範、ルールに合わせられるということが強さなんじゃないか、という仮定ですかね。
この言葉があったのは、YouTubeですね。つんどくチャンネルという、いろんな本を紹介するチャンネルであって、
そこで紹介されたのは、ちょっと仕事をやんじゃったような人か、
なんか企業家の人、いろんな企業をする人だけど、なんか疲れちゃった、みたいな人の本を紹介してたんですけど、
その本の引用かな、その話の言い出さんのオリジナルかもしれないですが、
強さとは求められるルールに合わせられることってあって、ああそうかもなぁと思ったので、ちょっとお話してます。
で、その話聞いて響いた理由としては、私自体は今会社でそんなに評価されてなくてしんどいんですよね。
なので副業とか、なんか外で活動して、なんか何か得られないかな、居場所ないかな、なんて活動してるんですけど、
で、これで思い浮かんだのは、私の会社の同期でどんどん出世してるやつですね。
まぁ、同年代で今課長ぐらいまで上がってるやつはいるんですけど、そいつを思い浮かびましたね。
なんだろう、まぁまぁ、王さんとして。
で、その人は何が上手かなと言うと、やはりあの、ニーズですね。何が自分に求められているか。
あとこういう評価出したら、あの認められるだろうなーっていうのをね、しっかり文句言わず出して、
それで成果を出してるって感じですね。ちょっと抽象的、何かわかりにくいかもしれないですが。
えーと、まず何か、えー、そんな、こんなルールになってるんだなーっていう時に、
まぁまぁ、それね反発もするんですけど、あぁそうか、こういうルールなんだ。
じゃあ、こういう数値を出して、こういう成果を出せば、まぁ認めてくれるだろうなーみたいな、ちゃんと逆算して、
成果物出して、で周りに評価されて。
なので、自分基準ではなくて、まぁ会社基準ですね。
会社基準では数値出したのが強いよなーとかね、そういうのをうまく理解した上で、
その、まぁ数値を出して、それで提出して、っていうので、あぁ上手だなーって思うやつで、
リズムがどんどん上がっていって、まぁ課長までというので、やはり、あぁすごいなーと思ったので、
その王さんを思い浮かべると、あ、強いというか上手というか、評価されるには、
まぁ求められる規範、ルールだったりとか、成果に合わせる、自分がそれにルールを把握して、
それのルールに当てはまった成果物を出したり、アウトプット出すことっていうのが、まぁ認められることになるし、
それが強い人なんだろうなーって思いました。
職場での評価と成果
私はなんですかね、自分中心にしちゃってるのかな、なんか、これやりたいとかね、
これやりたくないってしちゃってるのは、そんなに長持ちはしないというか、強くはないなー、どちらかというと弱いのかなーと思いますね。
まぁ自分自身、自分自身が弱いから合わせられないのか、
自分自身のメンタルが強かったら、そういった周りのルールに合わせるってことができるのかは、まぁあるかもしれないですけど、
冒頭の強さとは求められる規範、ルールに合わせられることっていうのは、そうだなーと思ってね、ある程度自分の側を抑えて、
何が求められているのかなーって考えてみるのは、職場内で生きやすくなるポイントかなーなんて思いました。
はい、今日はこんなとこですね。
お聞きいただきどうもありがとうございました。
よいちんちゅー