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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、握力は強めです、というテーマでお話ししたいと思います。
私は、先日このスタエフが800回を迎えて、今週の月曜日に800回記念ライブということで、マリさんと川上あさみさん、どちらも今私の企画に参加してくださっている、すごく素敵なお二人なんですけど、ゲストに来ていただいてライブをしました。
その時に、お二人からも、遊びに来てくださってコメントをくださった方々からも、800回すごいですね、とか、それだけ続けられるのってやっぱり、おはまさんすごいと思います、ということをたくさん言っていただいたんですけど、
私自身は、そんなに歯を食いしばってやったというわけでもなかったですし、気がついたら800回言ってたなという感じだったので、そんなに大したことないですよって言ってたんですけど、私自身は最初の証券会社で28年間働いてたりとか、
あとは、これも結構皆さんにドン引かれるんですけど、10年日記っていうのをずっとつけてて、長男がお腹にいるときのマタニティダイヤリーから始まっているので、そこから数えるともう30年近く毎日日記を書いていたりとか、そういうのをしているんですけど、
だいたいそういう話をするとすごいですねって言われて、そのために私は別にそんなことないなって思ってたんですけど、ただやっぱり先日、働くまさんのコンサルを受けていて、くまさんにも言われたんですけど、やっぱりおはまさんは握力強いよねっていうことを言われました。
大抵の人はやろうと思ってもできなかったり、そこまで頑張りきれなかったりするところをなんやかんややってしまうところはすごい、他の人とやっぱり違うと思うよっていうことを言われたんですよね。
そう言われてみれば、そうかなっていう感じなんですけど、やっぱり私だけじゃないと思うんですけど、自分ができることって、ついついそんなのは当たり前、自分が基準になるので、そんなのは当たり前かなってつい思ってしまうんですけど、
でもやっぱりこれだけいろんな方にそうやって褒めていただけるっていうのは、やっぱりそこは自分でもちゃんと受け取って、確かにそこが私の頑張れるところっていうのは、自分の強みなんだろうなっていうことを思いました。
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で、ついやっぱり自分が基準になっちゃうので、私がよくやりがちなのは、例えば自分で企画とかを募集するときも、気に入ってくれたらすぐ申し込んでほしいなってつい思っちゃうんですけど、やっぱりそういうふうにパッと決められない人もいっぱいいて、私は本当にやるかやらないか、ゼロか100かみたいな感じなんですけど、
大概の人は、ちょっとやってみたいけどどうしようかなって迷ったりとか、そういうグレーなところを持っていて、そこで私がゼロか100かみたいな感じでそれを基準に考えてしまうと、私自身もしんどいなっていうことに気がつきました。
なので、やっぱり自分の性格ってなかなか変えられないとは思うんですけど、やっぱりグレーなところも認めつつ。
でも自分自身はやっぱりこういう性格なので、他の人から見て悪力強めに見えるんだろうなって思いますし、実際そうだとは思うんですけど、かといってあんまりそこをそれが当たり前でいくんじゃなくて、
決められないこともあるし、曖昧なほうがいいこともあるし、そういうのをいろんなことを認めながらやっていけたらいいかなっていうことを思いました。
なんかちょっと抽象的になっちゃったんですけど、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
