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嬉しさと申し訳なさ入り混じる頬の涙と冬の朝焼け
こんばんは、ひろひろしです。
2024年の12月16日、月曜日の夜6時半頃です。
いろいろお話ししたいことはあるんですけど、
冒頭で話した短歌について残そうかなと思っております。
嬉しさと申し訳なさ入り混じる頬の涙と冬の朝焼け、ということで。
嬉しさと申し訳なさが朝、感情的にいじまじりまして、
そんなことを考えてたら涙が出てきたんですけど、
冬の朝焼けはきれいだったなということなんですけれども、
嬉しさは二つありまして、一つは、
昨日の日曜日、なんてことない日曜日だったんですけど、
なんてことない日曜日っていうのはどんな日曜日だったかっていうと、
ざっくり言うと、会社の植木に水やりに行って、
帰ってきて、のほほんと過ごして、お昼になって、
あとは部屋の掃除をしたりとか、布団を干したりだとか、
そうしたらお昼になって、子どもたちのご飯を作り、
昨日はスプラトゥーンの大会があったので、
大会の顔合わせということで、チームメンバーの方と
ちょっとプレイをして、ゲームをして、
3時ぐらいからまた本を読んだりだとか、
5時になったから図書館が閉まるので、本を返しに行ったり、
新しく借りに行ったりしましたよと。
さらに夜9時から(大会)だったので、それまでに夜ご飯を食べ、
お風呂に入り、夜9時からゲーム(の大会)をしたっていう、
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ゲームの大会に参加したっていうことなんですけど、
嬉しさは、夜、お鍋だったんですよ。
妻が、その日はパートが早めに終わったので、
夜ご飯を作ってくれて、鍋を温んだんですよね、家族4人で。
鍋ってほっこりしますよね。
ほっこりする中で子供だったりだとか、
あんなに小さかったのに今は大きくなって、
普通にご飯を食べる、大人と変わらないぐらいの量を食べるようになったりだとか、
私はこれが好きとかって言って、椎茸が好きとかって椎茸を食べたりだとか、
その光景自帯が幸せだなというふうに思いましたね。
ネットの記事とかを見てると、
結婚しないだとか、子供を作らないだとか、
結婚することを、早く結婚しないの? とか、
そういうことを強要されるのはちょっと鬱陶しいよね、みたいな文脈があったりすると思うんですけど、
昔からあることではあると思うんですけど、
家族、好きな人と結婚して子供ができて、
子供が無事に、いろいろ大変なことはありますけど、
無事に成長してくれてっていうことを、
自分の分身だとは思わないですし、全くのコピーだとは思わないですし、
2分の1の遺伝子が入ってるでしょうし、
私、息子だったり娘は私のコピーではないので、
1人の人間なので尊重はしてますけれども、
自分の遺伝子が入ってるであろう子供が大きく育つっていうのは、
それだけで幸せなことだなというふうに改めて思ったってことですね。
その嬉しさが一つっていうところと、
2つ目の嬉しさは、9時からのスプラトゥーンの大会っていうのに、
参加させていただいて、配信者さんと一緒にやって、
正直私、そこまでめちゃくちゃ上手いってわけでもないんですよ、スプラトゥーンって。
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めちゃくちゃ上手いっていうのをどの程度かっていうところなんですけど、
1つの基準としてめちゃくちゃ上手いっていう人は、
ちょっと専門的な話になります。専門的というか、
ちょっと分からない話になりますけど、
スプラトゥーンのサーモンランっていうモードがありまして、
そこででんせつ999っていうのが、カウントストップなんでカンストって言われるんですね。
そこまで行けば本当に、
カンストまで行くってレベルになっていくとどんどん難易度が上がっていくので、
当然難しくなっていくんですよね。
そのカンストできるっていうところを進めていくっていうのが、
1つのすげーできる人ってことなんですけど、
4人中2人はすげーできる人で、
なんかもうすごいんで、そんな人たちの中に入れていただいて、
一緒に立ち回ることができたんで、
やっぱり野良っていうようは、
誰でもいいみたいな人と一緒にやるっていうのは、
レベルの差っていうのは結構バラバラでして、
特に私の今いるでんせつ40帯、でんせつ200帯とかっていうのは、
やっぱりそこまで、200に上がればある程度上手な方はいるんですけど、
40帯はね、本当にたつじんに毛が生えたみたいな感じの人が多いので、
自分も上手く立ち回れないことが多いので、何とも言えないんですけど、
そういった方々と一緒に回らせていただいて嬉しかったなっていうのが2つ目ですね。
申し訳なさっていうのが、これも2つあって、
さっきの家族の話、家族を囲めたよねっていうところの、
幸せではあるんだけれども、今この幸せの上に立っているのは、
いろんな方の、犠牲とまでは言わないけれども、
いろいろな方の協力があって、おかげさまでここに立させていただいていて、
もしかしたら、最近読んだ本でね、昨日読んだ本で、
差別というのは、電車の中で知らない人の足を踏んでいるような行為だと。
踏んでいる人は踏んでいることに気づかないけれども、
踏まれている人はすごい踏まれているんだよ、痛いなっていうことを感じると。
踏まれている人が、ちょっと痛いんですけどっていうふうに指摘したら、
すいませんって皆さんどけるじゃないですか、足を。
足を踏むっていうことは行為は、基本的には人が嫌がる行為ですね。
何か意思がない限りは無意識にやっているのであれば、
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あまり良くないことかなと思いますので、
皆さんね、すいませんってことでその足をどけると思うんですけど、
マイノリティだったりマジョリティだったり、
あと特権を持っている持っていないとか、
そういうので無自覚にもしかしたら、
不用意に傷つけたりするかもしれないなっていうふうに考えたりだとか、
今特権であることは、これは自分だけの力なのかっていうところもあるので、
申し訳ないなっていう気持ちと、
2つ目の申し訳ないっていうのは、
さっきのね、スプラトゥーンの大会に出させていただいたんですけれども、
明らかにね、私がそこまで上手くないんですよ。
むちゃくちゃ上手いってことでもないので、
やっぱり正直足を引っ張ってたなっていうところが全体的にあって、
申し訳なかったので、
配信者さんってね、いろんな方いらっしゃいますけど、
今回一緒に回らせていただいた3人の方はすごい優しい方々でして、
いやいやそんなことないですよみたいな、
いやむしろ自分がフォローできなかったんですいませんみたいなことを言ってくださる感じも雰囲気もしてたので、
まぁ余計申し訳なかったなっていうふうに思いましたね。
なんかその嬉しさと申し訳なさがすごい自分の感情の中で、
朝起きたらぐるぐるぐるぐる回ってて、
そんなことを考えていてとしても、
時間は過ぎるのでね、
着替えて、
お家を出て、
車を走らせたんですけど、
そのクルマの中から見えた、
冬の朝焼けが眩しかったなっていう感じの歌だったって感じですね。
どうなんすかね、やっぱり12月だからなのかな。
なんかちょっと感傷的になりやすいのか、
それとも私が、
今首が痛いんでね、
まだ絶賛首が痛いんで、
まぁその金曜日のめちゃくちゃ痛い、
ズキズキ痛いっていうほどではなくなってきているので、
だんだん回復には向かっていると思うんですけど、
まぁ痛いので、
それもあるのかなと思いながら、
あとは蕁麻疹の薬が、
自分の中では精神安定剤みたいになっているので、
まぁちょっと蕁麻疹の薬をね、
飲み忘れているので、
へこみがちなのかなっていうところもちょっとあったりもします。
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かなあと思っています。
今日今手元にはその蕁麻疹の薬がないので、
とりあえず急いで帰らないとなっていうところなんですけど、
帰る前にこの声に気を録ろうかなというふうに思って、
今録音をしているって感じですね。
いやー、スプラトゥーンっていうゲームとかね、
FPSとかやりながら喋るってめっちゃ難しいですよね、ほんとね。
難しい。
言葉が出ない。
集中していたら。
もう必死すぎて、
もう
そういうところなんですけどね。
だからといって、
野良で一人で行っていてもなんか全然うまくならないし、
かといってキャリーしてもらっていたら、
それはうまくなっているのかよくわかんないし、
でもやっぱりね、
息子と一緒に息子のスプラトゥーンを見てたら、
これよりは確かに私上手かもしれないなというふうに思ったりするので、
それなりに上手なのかなというふうに思うんですけど、
なかなかね、
いろいろありますよ。
そんな感じで、
終わろうかなというふうに思います。
この録音もね。
一応百人百首のハッシュタグはつけるけれども、
事務局ばっかりで投稿していて、
それをばっかり採用していてもよくないと思うので、
とりあえず投稿はしておくけれども、
Akikoさんと相談してね、
採用していただくかいかないかまた考えようかなという感じですね。
だいたいAkikoさんが決めてるんですけど、
全然それで文句はないんですけど。
やっぱり12月なんですかね。
みんな感傷的になるし、体調も悪くなるしっていうところはあるのかもしれないですね。
そんなようなことを思っている、
12月16日の
今日でしたということで。
まだね、お話ししたいことあったんですけど、
ちょっとこれで一旦終わろうかなというふうに思います。
ここまで聞いてくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございました。
失礼します。