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はいどうも、イラスト講師をしております、私みやけんがイラスト関連のこと、NFT関連のこと、あと普段思っている、考えていることなどをお話ししておりますチャンネルとなっております。
薩摩訛りの耳毒ラジオです。よろしくお願いします。
今日日曜日なのでね、ゆっくり雑談というかね、思いついたことをつらつらと話していきたいというふうに思っております。
その前にスポンサーコールですね。昨日の配信にコメントをいただいた方々は、ちからさん、きたちゃんさん、ぽぽじろうさんの3名の方々です。ありがとうございます。
ちょっとねイラストのことについての発信をしてみたところですが
お三方ありがとうございます。
イラストに関しては、ちからさんがすぐ反応していただいたとかね、ぽぽじろうさんもイラストを頑張っていったら変ですね。楽しんで書いていらっしゃるので。
きたちゃんはね、いろんなところでいろんなコメントをしますね。
やっぱりこの博学というかね、知識幅広くタッチしてて、かつコメントをしているところはさすがだなって感じがしますね。
昨日のイラストの話はね、ちょっと考えてみれば上級者向けだったのかなと思ってですね。
まず背景イラストを描けるという前提で話してますからね。
背景を描くの何が大変かって、普通に背景を描くのが大変っていうのをね、すっかり抜け落ちておりましてですね。
だから背景も描けます。キャラクターも描けます。
当然ね、いいイラストを描こうと思ったらキャラクターメインとしても何かそのキャラクターの設定をもっとね、しっかりメッセージとかをつけるためには
それに合った背景というのが必要なので、どんな背景をしようかなって考えてイラストって仕上げるものなんですが
なかなかキャラクター描いて、それに合う背景は難しいよねっていうところからのこんな方法がありますよだったのでね。
ちょっと初心者向けではなかったかなと思いまして。
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まあじゃあ背景ってどうやって描くのっていう話はまたね、どっか今後考えていきたいなと思った次第でございます。
コメント等ありがとうございました。
昨日はですね、子供の運動会ということで結構準備してきましたよって話をね、今までもちょこちょこしてたんですけど、
じゃあ実際本番迎えましたがどうだったかというところですが、
結論としては準備しといてよかったなっていうのが1点。
もう1点、準備しててもダメなものはダメっていう2点ですね。
ダメなものはダメって何かっていうと、やはり廊下の壁がすごいっていうことを思いましたね。
ちょっとね、詳しく話すとちょっと長くなりそうなんですけど、やはり思ったように体が動かない。
短距離走、親子リレーで自分自身は1周走ってね。
ただね、この1周ってもうね、保育園のサークルですからね。
時間にしたら20秒くらいの間のランだったんですけどね。
その20秒の間にね、めちゃめちゃ頭が動きましたよと。
自分との戦いっていう、短距離走なのに自分との戦いっていうね。
自分の体に無茶をしたらやばいぞという気持ちと、
この人抜けそうだ、抜いた方がいいかな、もうちょっと頑張ろうかな、でも無理して故障したらやばいよなというのを
20秒間めちゃめちゃ悩みながら走ったっていうことだったんですけど。
それは自分の方がいいんですけど。
肝心の子供の長男の方はね、良かったでしたね。
去年とかが悲惨だったんですよ。
3人で一緒に走るんですけど、今年も3人で走ってたんですけど。
一番ビリで、かつその差がね、1位2位との差をガーッとめちゃくちゃ開けてのビリだったんでね。
可哀想だったんですよね。
今年はやる気にもだったしだから訓練したんですけど、
結果ですね、練習では今日も3位だったとか言ってたことがあったんですけど、
本番ではですね、なんと2位にね、なんとって3人しかいないんだけどね。
2位になれましてですね、ほっとしたところでした。
去年のことを考えるとね。
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僕自身のことも考えるとね、よくやったなと思ってね。
3位の子はちょっと太めの子だったので、この子と2位3位争いを練習でもしてたらしいんですけど、
途中でね、最初でもバーッとスタートして2位につけたんですけど、
中盤ぐらいでその子がですね、スパーッとかけてきて、
そしたらもう明らかに速度的には向こうが速くて、これ抜かれるかなと思ったんですけど、
その子はもうすぐ、なんだろう、パワーが切れて、またペースダウンして、
で、うちの子はそのままペースを維持できたので、2位になれたって感じで。
だからやっぱり毎日ね、遠遠でずっと走ると。
短距離じゃなくて長距離ランニングをしてたんですけどね。
それの体力がついてたおかげだったんだろうなと思いました。
ペースを落とさずに最後まで走り切れたので。
まあまあ、それでやっぱりやってよかったなと思いましたね。
僕自身もそうでしたけどね。
こうやって頭の中で葛藤をしながら、言うことを聞かない体と戦いながらでしたけども、
体力って、なんだろう、一応持久力的に最後まで持ったので、
結果僕も2位だったんですけど、3位のお父さんは、
ちょっと最後ガーンてスローダウンして、その間になんとか抜けたって感じだったので、
一応なんと同じような戦いをして、運動してたおかげだなというふうに思いました。
結果オーライでした。ありがとうございました。
今は体が痛くてやる気が出ません。
最後にですね、ああいう運動会の設営とかしたんですけど、
なんかね、ああいう場面ってどうも僕苦手でですね、
僕は体もちっちゃくて、見るからに体力もなくて、
発言も自分からやいやいしないので、
まあ大人しいタイプなんですよね。
ああいうところで温度をとって準備とかをね、
はい、これを僕がこれをしますみたいなやる人って結構やっぱり陽キャというか、
特に運動会なので、スポーツマンみたいなね、
ヒエラルキー、なんだっけ、スクールカースト上位の人が引っ張るじゃないですか。
僕はそうやって陰キャ気味でカースト低めのタイプなんですけど、
親父がめちゃめちゃこのアウトドアでかつメカも詳しいので、
バイク一輪車一輪するんで、アウトドアでキャンプとかもするんで、
僕は意外と中身はメカに強くて、しかもパソコンとかは苦手なんですけど、
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機械的なメカに強くて、工具も扱えるし、
アウトドアも全然しないくせに火を起こし方とかそういうの全部知ってるんですよ、
テントの組み方とかも。
だからああいう設営の場面で、
僕見ててものすごく容量の悪いことがめちゃくちゃ気になるんですよ。
こうしてこうしてこうやればいいのに、
こっちに力がかかってるからこっちを支えればいいのにとか思うんですけど、
基本言わない。
なぜ言わないか。
小学校中学校の時に言ってきたんですよ。
こうした方がいいよって。
ほぼほぼ無視されるんですよね。
声が小さいのか、キャラじゃないからなのか、
という経験をずっとしてきて、小中高大学まで。
だから言わないようにしてます。
っていう風にしてきたんですけどね、
やっぱり昨日の設営の場で、
久々にその感覚を思い出して、
ああ、こうすりゃいいのにと思いながらも、
ちょっと言おうかなと思ったけど、
ああ、どうせ聞こえないからいいやと思ってね、
言わなかったでした。
もやもやします。
もうね、俺に仕切らせてくれっていつも。
容量悪いなってね。
って思うんですけどね。
なんかね、そういうね、
自分のスキルを発揮できない場面がね、
なんか悔しいなっていうのを昔から抱えてますね。
っていうのを改めて思ったっていう話です。
この辺りで10分もあったんで、
今日の配信終わりにしたいと思います。
何の、なんだろう、
有料な情報ではございませんでしたが、
最後までお付き合いいただいた方はありがとうございました。
それならね、またね。バイバイ。