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2024-09-14 07:14

7分_ 1年ぶりに仕事に復帰するので印象的だったことを話してみる

1年ぶりに仕事に復帰するので印象的だったことを話してみる

・プログラミングのハッカソンに参加
 ①アプリを作りたい!とイベントに参加、②若い優秀な子が多く、出来ることが少ないおっさんはなんとか貢献しようと帆走、③なんとなく好きな事が見えてきた

#Flutter #ハッカソン
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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日お話する内容は、1年ぶりに仕事に復帰するので、この1年間で印象的だったことを話してみる、という題名ですね。話していきたいと思います。
1年間ほど会社お休みいただいたんですけど、復職しますね。
1年経ったかーっていうので、何があったかなーとか考えてて、これが印象的だったなーというので、
プログラミングのハッカソンですね。1泊2日のイベントで、もう何かアプリを作ってしまおう、みたいなイベントですね。
プログラミングのイベントに参加をしてきて、全くプログラミングなんかできないんですけど、フラッターという言語できないんですけど行ってきて、
苦労したなーって大変だったけど、いい思い出になったなーという話をしようかなーと思いますね。
主に3つぐらいですね、プログラミングのイベントに参加してきて、
どういう経緯で参加をしたかって背景と、あと2つ目は、
なんかみんな若くて優秀な子が多い、こんな世の中なんだなーって知れた話と、
あとはそういうのに参加してみて、自分の好きなことってのは見えてきたなーみたいなお話をしたいと思います。
まずはそのプログラミングのハッカソンですね。 なんで参加したかというと、
私その1年の休みの期間中に転職とか、あとはできなかったことですね。 具体的なアプリを作りたいなーと思ったんですね。
なんとなくではあるんですけど、アプリ作りたいなーっていうくらいの目的で、
Flutterという言語をですね、iPhoneのiOSとあとはAndroidに適用したアプリを、
両方ともね、1個のアプリで1個の言語で作れるって言語がFlutterであって、
それがいいよーっていうのを、何だったかな、カジコっていうアプリ作った方から伺ってて、
すごい引っかかってたんですね。で、休み期間中だし、
よし、じゃあFlutterでアプリ作ってみるかーっていうので、それを知って、
メンターか、メンターっていうサービスでメンターを見つけて、
で、Flutter大学かな、
コミュニティに入って、そこでイベントあるよーって、9月にイベントあるよーって知って、
東京Flutterハッカソンかな、みたいな、
初心者でまだアプリリリースもしたことなかったので、とりあえずエイヤーでエントリーしましたね。
っていうのが背景です。結局そのFlutter大学というコミュニティ内で、5人1組かな、
チームを作らせて参加したんですが、結構大変でしたね。
まだアプリも作ったことないし、言語も初心者だしっていうので、
事前にコミュニケーションを取りながらやってきました。皆さんお世話になりました。
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参加した方、他のメンバーにお世話にかけながら、学ばせていただきました。
2つ目、実際参加してみてですね、プログラミングハッカソン、5人が集まって、
もう一泊二日で、何かしてアプリを作って提供するというか、チーム戦ですね。
15チームぐらいだったかな、もっと言うと20チームぐらいか。
それぞれのチームでテーマ、今回ハッカソンのテーマは学習かな、
学びとか、それに見合ったアプリを5人一組でチーム作ってリリースするんですけど、
それでやりましたね。
私はね、できるだけ雑用を買って出るようにしましたね。アプリがそんな作れないので。
音楽作ってちょっと入れ込むぐらいはしたんですけど、
えーと、何だろう、宿か、エアビーで宿を取ったりとか、
あと夕食の手配か、ピザ取りに行ったかな、ピザ取りに行ったりとか、
そんなにできることがないのでね、できるだけ雑用みたいなのを買って出ましたね。
うん、ほんとちょっとしんどかったのはありましたね。
ボタンを押すと音楽再生されるようなところっていうのを、ちゃんとシェル化というかね、クローズしてなくて、
中身に組み込めなくて、そこは修正してもらって組み込んでもらったりとかしましたが、
いやー、こんなに若くて優秀な子たちっていっぱいいるんだなーっていうのでね、
若い子が多かったですね、20代とか。
いやー、みんな素晴らしいなー、こんな世界があるんだなーって触れることができたのがその良かった経験ですね。
あとはもう自分、何の取り柄もないというか、
フラッターって言語に関して全然知らない中参加したので、
しんどかったのもありましたけど、面白かったですね、自分の立場ってリセットして、
そういうハッカソンというイベントに参加して、いろいろ学ばせてもらったっていうのは、
いい経験になりましたね。
3つ目は、なんとなく好きなことが見えてきたなーって話ですね。
なんとなくそれに飛び込んで参加はしたんですけど、
やっぱり肯定的な意見としては、よく参加できますねって声がありましたね。
まあまあお褒めの言葉もあるんでしょうが、
フラッターという言語でアプリを作ったことはないけど、ハッカソンに参加をする。
まあよく参加したねっていい意味で言うと、度胸あるよねとか、
逆に言うと、よくもそんなレベルで参加したねって言われると思うんですけど、
そういう飛び込むことっていうのは自分は得意なんだなーって思いました。
自分をそんな守ってないのかな。
新しいことに対する好奇心だったり、早く知りたいっていう気持ちですね。
多分飛び込んで傷ついた方が早く学べるんですよね。
イタタタタとかね。
まだフラッター触れて1年ぐらいですが、そこそこ知識があったり、どういう業界なのかっていう、
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具体的に手を動かしたアプリっていうのはまだリリースはできてないんですけど、
大きい枠みたいなのはフラッターのハッカソンに飛び込んで、
今は結構いろいろもみちくちにされて学ぶことができたなー。
そういうのは私は得意なんだろうなーっていうのは、
飛び込んでみて分かりましたというところですね。
今日は1年ぶりに仕事を復帰するので、印象的だったことを話してみるっていうので、
フラッターっていうプログラミング言語のハッカソンのイベントに参加をした話ですね。
とりあえずアプリを作りたいっていう熱量で、
とりあえずイベントに申し込んでみようって飛び込みましたっていう話。
2つ目はイベントに実際に参加したら、
若くて優秀な子がいっぱいいるなー、できることやろうっていうので、
ヒーヒー言いながら参加をした話。
3つ目は自分の好きなこと、得意なことというか、
そういうのに飛び込んでみて見えてきたなーっていう話をしてみました。
今日もお聞きいただきどうもありがとうございました。
よい一日を。
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