1. なんでも楽しむ理系3児パパの頭の中ラジオ
  2. 8分_ 歌ってなんだ?言葉より..
2024-01-06 08:17

8分_ 歌ってなんだ?言葉より本能に近く、感情を揺さぶるもの

歌ってなんだ?言葉より本能に近く、感情を揺さぶるもの

①人の感情を揺さぶるもの
ウォルトディズニーのお父さんはバリオリン弾き。音楽すげー!の人。音楽に気持ちが入ってる。
②言葉よりも本能的なもの
歌を歌うと勝手に歌詞が出てくる。面白い。言葉より本能的で感情に近い。
③なぜか政治とは切り離されがちなもの
有名歌手が特定の政党を応援しないのはなぜ?おそらく戦後の影響。軍歌を流すのを控えるようにしたが、朝鮮系の人たちのフォローのためパチンコ系はOKにしたり。

#ディズニー #パチンコ #鼓舞
#歌
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6431f3839afdfc28ca2998ae
00:05
おはようございます。ずっきーです。
今日の朝はホットカフェラテを飲みながら朝散歩しています。
ローソンのホットカフェラテですね。
今日お話しする内容は、歌ってなんだ?っていうお話ですね。
歌を思い浮かんだのは、なんでその話しするかっていうところですけど、
やっぱり紅白の録画ですね。
妻と子供とみんなでわちゃわちゃ見てて、やっぱり面白いですね、紅白ね。
見たのが本当につまみつまみですね。
星野源さんとか、貞正さんとか、アドさんとか、アイドルとかですね。
娘にウケはよかったのは、アドさんが、4歳娘はウケよかったというか、
なんで黒いの?って。
なんで檻の中に入ってんの?って。
なんでだろうな?ってお話ししてて、娘が言ってたのは、
人じゃなくてこの人妖怪なのかな?みたいに言ってて、
あーそうだね、きっと妖怪だと思うよ、みたいなお話をしてて、
ちょっと面白いなーなんて思いましたけど。
で、3つですね。
とりあえず今回、なんとなく考えてて、こういう切り口あるのかなーって、
3つトピックを用意してみました。
歌って何か?っていうのですね。
なんかちょっと面白いところだったり、共感していただけたらと思います。
まず1点目は、歌とは人の感情を揺さぶるものだ。
まあ当たり前かもしれないですが。
ここら辺思い込んだので、具体例としては、
ウォルト・ディズニーのお父さんですね。
あの人、ウォルト・ディズニーのお父さんって音楽家だったんですね。
ディズニーが小さい時に、バイオリンを持って知り合いの位置に行って、
お父さんがバイオリンを弾いて人を楽しませるのを見てて、
あ、すごい、音楽ってこんなに人の感情を喜ばせることができるんだ。
すごいなーっていうのがウォルト・ディズニーの中にあって、
自分は何ができるかっていうので、妹のためにパラパラ漫画を描いたりっていうので、
アニメインじゃねっていうので、アニメーションの世界に進んでいったんですけど、
ウォルト・ディズニーさんも音楽がすごい好きで、
ディズニーの中には音楽ですね。
なんかいろいろ賞を取ったりとか、頑張って凝ってるみたいですね。
というのでやっぱり、アニメーションもありますけど、
あれは音楽も素晴らしいっていうのはありますし、
昔からですね、喜劇というか宝塚もミュージカル。
そんなにストーリーがなくても、音楽に合わせて踊るってだけ、
踊るじゃないや、音楽に合わせて歌うってだけで、
すごい人の感情が動きますし、
よくわかんなくても人の感情を揺さぶるものっていうのが音楽かなと思います。
やばいな、サイレンが朝5時からそうなっておりますね。
お疲れ様ですって感じですけど。
ちょっと音入っちゃったすいません。
一つ目で、人の感情を揺さぶるものが音楽だっていう話ですね。
二つ目ですね、思ったのは言葉よりも本能的なものだなって思いました。
これ自分で気づきというかあったんですけど、
歌の歌詞って頭で考えないでも口で出てくるんですよね。
03:03
体に馴染んで結構出てくるなっていうのがあって、
結構皆さんも試してみるといいと思うんですけど、
一個私試すのは、昔よくラップ系か、ラップというか、
結構大きいの音ちょっと止めますね。
すいません、ちょっと再開して。
二つ目、言葉よりも本能的なものというので、
歌を歌うと結構勝手に歌詞が出てくるんですね。
頭で考えるんじゃなくて、昔学んだ歌とかが勝手に出てくるので、
これって本能的なものなんだなって思いました。
勝手に体が動いちゃうとか、ダンスとかそういうのに近いんだなって思いますね。
例えばなんかパッと、昔流行ったリップスライムっていう、
ちょっと歌いにくい、リップスライムの楽園ベイベーか、
ちょっとパッと思い浮かぶと、
シバックスレックスで吹かすこのシがバックビーライ
映る夕日が映る前にマイパートナーっていうような風に、
結構歌詞ってポロポロ考えなくても出てくるんですよ。
よくこんな歌詞出てくるなというか、
歌詞わかんなくても歌って覚えられるので、
言葉よりも歌って、本能的ダンスとかそういうのに近いんだなっていうのが、
なんかそうだなって思います。
3つ目ですね。歌って何だっていうので、
これもなんか私まだスッキリしなくて、
そのうちスッキリできればと思うんですけど、
政治とは切り離されがちなもの。
歌と政治って、あれはうまく切り離されてるなと思いますね。
例えばアメリカとかだったのが、
有名な歌手が特定の政党を支持して、
ちょっと問題になった、問題というか話題になったみたいなのがあったみたいですけど、
例えば今日本で話題の歌手だと、
やっぱりアドさんになってしまいますか、私の中では。
アドさんが特定の民主党とか自民党とかか、
もしも私は自民党を応援しますみたいに言ったら、
どういう風になるのかなと思いますけど、
若い人たちはみんなそれに乗っかって支持するだろうなと思いますし、
多分そういうことはできないように設計をされていると思うんですけど、
なぜそんな仕組みになっているのかなと思うと、
おそらくやっぱり戦争の影響かなと思いますね。
戦後も似たようなのがあって、
軍歌ですね、軍の歌っていうのは勝手に流してはダメよみたいなのがあったみたいで、
それで唯一流せたってところがパチンコ屋さんですね。
パチンコ屋さんって戦後の朝鮮系の人たちの生活を支援するみたいな意味合いで、
朝鮮系の方がパチンコ屋さんのオーナーとかには多かったりするんですけど、
そういうパチンコ屋さんでは軍歌を流してOKってあって、
そこは朝鮮系の人たちをフォローするため流して、
みんなやる気になって金をつぎ込めばパチンコ屋さんが儲かるっていうのであって、
06:04
そこは特例的な軍の歌を流してOKみたいなのがあったんですけど、
そんな感じで多分政治と歌が切り離されているか、
戦争と歌が切り離されているのかな。
逆に言うと歌を使って兵士をこぶして戦争に投じたみたいなのが、
多分結構強かったというか、
それやっちゃダメだよねみたいな国際法で決まってるんですかね。
そこら辺の気がしてきましたね。
歌でこぶして人を盛り上げて、
戦争に投じちゃいけないみたいな。
なんか国際法かなんかであるのかもなーなんて思いましたね。
逆に言うとヒットラーとかはうまく使ってたのかな。
歌を使って人をこぶするみたいなのは。
なぜか政治とは切り離されがちだな。
見えないところに何かホースコアあるんでしょうけど、
ちょっとまだ見えてはいないですね。
今日は雑音が途中多かったりして申し訳ないですが、
歌って何だろうなーっていうので、
言葉よりも本能に近くて感情を揺さぶるもの。
順番に3つですね。
一つ目は人の感情を揺さぶるもの。
ウォルト・ディズニーさんもお父さんが音楽家で、
映像にいい音楽を込めて、
今もね、やっぱり有名な歌とか、
うちも車の中でディズニーの歌とか聴いたりするので、
人の感情を揺さぶるものだなー、
それが歌だなーって感じですね、一つ目。
二つ目は言葉よりも本能に近いもの。
これやってみると面白いんですけど、
なんとなく歌の歌詞ね、
頭使わなくても自然と口に出てくるっていうのが、
これ面白いなーって思いますね、本能に近いもの。
三つ目は、これなぜか分かってないんですけど、
まだ政治とは切り離されているもの、歌。
これは制作物、アーティストだからなのかな。
もうちょっとうまく使ったらどんなのかなーって思うんですけど、
何かしら大きい背景というか、
仕組みがあって切り離されてるんだろうなーって思いますけど、
歌ってそんなもんだなと思います。
三つですね、私が考える歌ってなんだ。
ちょっと無機質というか、
淡白な切り口かもしれないですが、
朝考えたことですね。
今日もどうもお聞きいただきありがとうございました。
良い一日を。
08:17

コメント

スクロール