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2024-09-24 25:46

初音ミクはすごい

それとグラスホッパー

Summary

初音ミクに関連する音楽や文化が語られ、様々なアーティストの影響が紹介されています。特に、ライブでの体験や音楽のつながりを通じて、音楽の深さや感動を再確認しています。初音ミクの登場によって、人と人が繋がり、音楽の創作活動が新たな形に変わったことに感動を覚えています。また、創作活動における感情や物語の表現についての考察も行われています。

季節の変わり目と内面的な気持ち
こんばんは、amayaの部屋へようこそ。
久しぶりになり、そしてここ数日でめちゃめちゃ寒いとまでは言い過ぎだけど、涼しくなりましたね、一気に。
土曜日、土曜日までは土曜の日中までは暖かくて、日曜、なんか夜寒くなったなーと思って、土曜日の夜とかに。
日曜のお昼もそんなに暑くならなくて、夜涼しいぐらいになって、日曜も、今日曜の話してたっけ?飛んでしまった。
日曜の夜外出かけたんだけど、Tシャツとジーパンで、ジーパンなんてね、結構暑いからさ、大丈夫と思ったんだけど、歩いてたら寒くなって、シャツ中にインしたよね。
というぐらい急に本格的な秋。
まあ9月ももう終わりだからね。
はい、そんな感じで。
最近はね、そう、ちょっといろいろあって、なんかここで話したいこともいっぱいあるんだけど、
なんか私ってそういう時に、あんまりすぐ、あんまりすぐには自分の外に出したくなくて、ちょっと自分の中で寝かせるというか、ちょっと落ち着くまで待つ的な時間をね、なんか自然ととっちゃうね。
ツイッターする時は、なんか、なんだろう、あ、部屋にこんな虫が出たとかさ、そういうのはさ、すぐ、すぐね、やっちゃうんだけど、なんだろう、なんか自分個人のインスタとかも、
今日ここ行ったって言うのも、なんか次の日とかその次の日とかにさ、投稿した、なんかその日はしたくなくて、次の日とかになって、なんかでもそしたら日付がずれるじゃん。
ずれるから、自分の、自分の思い出のね、集まったものとしてもさ、ちょっとそれはどうかなと思う時があるんだけど、後から見返した時に、あれ、これこの日に行ったんだっけとか、
っていうことは割とある。でも、なんかね、すぐ、すぐやるって言うのをね、やらないよね。できないのかな。
なんかこの間、メールの返事が溜まってますっていう話をしたけど、返事するのとかも、メール来てるなーって気づいても、その時は開けないで、なんかちょっと自分の気持ちがそっちに向けられる時に見て返す。もしくは返すのはまたちょっと待つみたいな。
ね。なんだろうなー。なんか反応、反応するっていう、なんだろうな、何かが起きて、それに対するリアクションっていう感じで、自分の行動をしたくないっていう感じかな。
ちょっと考えさせて。ちょっと考える時間をください。
なんでだろうな。でも何でもかんでも早い方がいいっていう、なんだったかなー。誰かのね、最近見たんだよね、昔の人の言葉で、良いことは早く行えみたいな言葉を最近知ったんだけどなー。
私のこのノートに書いてあるかな。書いてないな。
まあとにかく、なんだろう、ビジネス用語?てかもう本当に、なんだろう、古代の人の言葉なんだけど、多分。
良いこと、でも良いことはすぐおかないっていうのは本当にそうだと思う。
なんか、あの前さ、車椅子の話した時にさ、なんか私は一旦通り過ぎたよね、その車椅子の横。
その車椅子のストーリーはちょっとイレギュラーだったけど、なんかもし本当にそう思った時に、自分が一旦通り過ぎて、ああやっぱりって言うんじゃなくて、本当に自分が気づいて、なんかあれって思った時に行動できたらいいなーって思うね。
でもでも、よく考えて、いしわしを叩いて渡らないといけない時もあるし、まあ時と場合によるってことかな。
ライブでの新しい発見
本当に涼しくなっちゃって、温かいお茶が美味しいわ。
えっとね、あと最近は話したかったことは、そう、これはね、もう何日か温めてるからね、もういい。
いい頃合いなんだけど、なんかこの間、あのライブに行った時に、
ロックでなしっていう人のライブに行ったんだけど、
あの最後のリクエスト、違う、アンコールの、本当に最後の最後で演奏してたのが、なんか夜明けと蛍っていう曲で、私は全然知らなかったんだけど。
で、その聴いてたら、結構私はロックでなしさんの元気めな感じの曲で好きになって入ったタイプだったから、
その夜明けと蛍っていう曲は、結構ゆっくりめのしんみり系の曲でね、なんか最初はあんまり、
面白い、いい曲なんだけど、特に何か心を打たれることもなかったんだけど、
で、でもその時に、その演奏が始まった時に、その他の観客の人たちがね、
あ、この曲だって気づいた時に、わーって言って、ちょっとザワザワってしたんだよね、その大きなわーとか大きなふーじゃなくて、
えー、この曲やるの?みたいな。
あー、ちょっとその時みんなそのスチュレーショーどう思ったのか聞きたかったな。
今でも探したらどっか誰かツイッター知ってるかな。
で、そのわーってなってたから、あー、じゃあ、これはもう知る人ぞ知る。
昔からある曲で、あ、そう、あと最近の曲は私はもう全部知ってたから、聞いたことなかった曲だから、
あー、昔のなんだろうなーって思って。
夜明けと渡るっていうのを、ライブが終わった後に、なんかもう本当にもっと好きになったから、
もう他の知らない曲も聴きたいし、昔の曲も聴きたいってなって、
そこで私その曲ずーっと聴いてたら、その夜明けと渡るもあって、
あ、この曲最後にやってたやつだーって思って、
それを聞いてたらさ、
歌詞はね、ちょっとなんだろう、これどういう意味なんだろうっていう、ちょっと深い遠回しの湾曲表現的なもので、
単純明快っていう、ではないんだけど、なんか夢とか自分が追いかけてるものとかの内容で、
あ、いい曲だなーって思ってたんだけど、
でもその時は、まあまあそれで終わって、数あるロックデザイナーさんの好きな曲のうちの一つになりましたっていうくらいだったんだけど、
なんかそのクレジットを見てたら、
ナブーナさんっていう人でね、そのヨルシカの人なの、今のヨルシカの人、なんて言ったらいいんだろう、が10年くらい前に作って、
その時は、誰か忘れたけど、AI、初音ミク的な人に歌わせてもらって、それでなんかその曲として世に出てたんだけど、
なんかそれをいろんな人が、歌い手さんが歌って、いろんな他の歌い手さんがそれを聞いて、それを歌ってみたいな、
なんかね、その、なんだろうな、全然聞いたこと、私はなかったから全然有名じゃない歌だと思ってたんだけど、
なんかそうやっていろんな人が歌い繋いできて、ロックデザイナーさんもその一人で、それをこの間のライブでたまたま私が当選していけて、その曲を知ることができて、
あ、なんかいい歌だなって思えて、なんかその繋がりがね、すごいなーって、感動した、なんかなんだろう、なんか本当にいろんな人が今までその曲を大事にしてきたから、
ボカロと音楽のつながり
10年も後になって、その私のところにも来てくれて、同じような経験した人いっぱいいるだろうし、この間のライブで、あ、この曲なんだろう知らないけどいいなーって調べてみたら、みたいな、もっと好きになって、みたいな、ね、そういう、なんだろうね、
なんかね、人、人の、人、人がこうポンポンポンポンってなってて、それがそう繋がって、輪になる感じのイメージが浮かび上がったね、なので、すごいと思います。
あと、その、なんかその、そっち系の、なんだっけ、ボカロピー、ボカロピーもさ、ヨーナイツ・ケンシとかさ、有名だしさ、そこは始まって歌って、彼は自分で歌ってるけどね、今は。
そういう、なんか自分で歌う人もいるし、ろくでなしみたいにボカロピーと、なんかユニットみたいなのもあるし、夜しかもうボカロピーだったし、なんか、そう考えるとさ、その曲を作りたい人がさ、いっぱいいてさ、
でもその、自分で歌うのはちょっとアレだし、かといって歌ってくれる人もね、あの、いますっていう人も一部だったりした時にさ、そういう、初音ミクとかの、なに、なんて言うんだ、ボーカロイドが出てきて、
それで、曲として、形になって、世の中に、出せるようになったわけじゃん、それをさ、その歌いたい人たちは、それを聞いて、あーこれ自分ならこういう風に歌うよ、とかさ、
そして動画にしてさ、なんかそういう、なんだろう、すごいよなーと思って、ボーカロイドって、人と人を繋いだ、人と人を繋いだでしょ、ね、ほんとに画期的なことだったんだなーって、なんかちょっと自分の中で繋がった。
だから、あんなにすごいさ、初音ミク好きな人とかいるしさ、世界でも知ってる人いっぱいいるだろうしさ、それが、そういう、なに、人を繋げるから、って思ってる人もいるだろうし、単純に歌声が好きとかさ、いう人もいるだろうし、なんか、それを作った人もすごいなーと思って、
いやーうまく、この私の感動が伝えられてるかわかんない。
そう、こういう、これはね、吉橋でね、その私は、そのさっきの寝かす話をしたから、寝かすと、その気づいた時の、はーっていう興奮は、もう落ち着いちゃってはいるんだよね。
でもその時の、私はものすごく興奮していた。
すごいー、初音ミクーって。
すごいねー。
なんか、それが、日本の技術だって、誇りに思いました。
最近はどうなんだろうね、最近も、どうなのかな、出てるのかな、曲作って、初音ミクさんに歌ってもらって、っていう。
創作活動の考察
なんかもうちょっとね、サイクル早くなってるような感じはするよね。
なんとなくだけど。
あ、そう、あと、話は変わって。
この間の、前回の投稿の時に、ちょっと違うことしたいなーって言って、本を借りて。
伊坂幸太郎さんのグラスホッパーなんだけど、あれをさ、この間、この後ちょっと寝る前に読んでみようと思いまーすとかって言って。
言って読んだらさ、想像を超える、何、殺人?人が死ぬ?本でさ、人殺しとかそういう人殺しが出てくる世界。
なんだけど、ちょっとね、そういうの見始めた時はヘビーだと思ったけど、その設定はね、面白いというか、面白いというか、なんかこう、人を引き継げる、引き継げる、刺激的なストーリーなんだよね。
でもなんか、人が引かれた時の描写とかがね、なんかリアルで。
でも、今読み進めて、大体半分ぐらい読んだかな。
なんかその、そこまでちょっと明らさまな感じは、最初の印象がもう強かったのもあって。
最近はもう落ち着いてはいる。落ち着いてはいるけど、この残り半分でもまた出てくるんだとは思う。
なんか、人の想像力というか、人のクリエイティビティっていろいろあると思うんだけど、その音楽を作るっていうのはなんか、全然私はメロディーとか何も浮かんではこないけど、なんとなく分かるんだよ。
分かるって言ったら変だけど。
で、絵を描くっていうのも分かるんだよね。
自分の中の何かを表現したいっていう時に、絵を描くのは分かるし、音楽作るのは分かるし、
あと単純にこういう風に話したりとか、写真撮って人に見せたりとか。
だけどその物語を作るクリエイティビティって何なんだろうと思って。
なんか、どっからそういう風に湧いてくるのかってちょっと不思議に思った。
だって、私がさっき分かるって言った絵とか音楽とか、そういうのは自分の感情を表現してるけど、物語って、
なんかそれ自体、大きな視点で見た時に、それは感情ではなくて、言葉。
なんかちょっと難しいな、言うの。
なんか、その曲でもメロディと歌詞って別に、一緒に作る人もいるだろうけど別に、別の物としてあって。
メロディーの方は分かるんだけど、歌詞の方は。
まぁでも歌詞もなぁ、たまに私もポエマーみたいになる時もあるしなぁ。
でもそれは、なんだろう、それはやっぱり結局自分の感情だよね。
だけど物語作るって、ましてこういう殺人鬼が出てきて。
なんかいろんな殺し屋同士の絡みとか、なんかそういうのってどっから来るんですかね。
すごいよね。
なんで、なんで殺人、なんだろう、人殺しの殺し屋の話を、いや分かんない、まだ終わってないからどうなるか分かんないんだけど。
そういう話を書くわと思ったのかなぁと思って、不思議に思ってます。
でもね、本当にこうやって、私は私で、これはさ、自分が思っていることをただ言っているだけだから、クリエイティビティとは違うけど。
なんかその自分のもの、自分の中にあるものを外に出すっていう意味ではね、そういうことなのかな。
堂々巡りだ。
とにかく私は本当にこういう場があって、嬉しく思っています。
あんまりさ、知ってる人にはなかなか言いづらいこととかも、ここでなら言える的な。
まあ何言ったって自由なんだけどね。
はい、じゃあそういうことで。
今日はこれまでー。
またねー。
ばいばーい。
25:46

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