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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
男女の満足度の違い
今日お話しするのは、上に立ちたい男と支えたい女という題名ですね。
男女差ですね、ちょっと考えてました。妻とかな、妻と夜の営みとかあって、
結構次の日も機嫌いいんですよね、妻は。男の場合、そんな持続しないのかもしれないですが、女性の場合は、
やはりそういう繋がり的な満足だったりあると、継続するんだなぁとか思って、違い何かなぁとか考えて、
ちょっとホルモンの差とか、男性と女性の人生における満足要素って何があるみたいな、
AIさんとやり取りしてて、端的な結論としては、最初の冒頭のやつですね、男は上に立ちたいというのが一番大切なポイントかな。
女性は支えたい、誰かを手助けしたいみたいなのが、上の方に来るんだなぁと思ったんです、その話ですね。
AIさんとやり取りしてて、人生における満足度、何が影響するみたいなのを話してたら、
男性の場合ですね、やはりキャリアですね、上に上がっていく、社会との繋がりもあるんですけど、社会的な地位ですね。
そういうのが安心感とか収入とかね、そういうのにすごい影響を与えるよって話して、そうだなぁって思いましたね。
あと二つ目は自己成長とか、あとは三つ目は趣味とかありましたけど、やっぱ上に来る大きい分かりやすい因子としては出世ですね。
社会的地位っていうのが男性の場合、人生に満足度を与えるんだろうなぁってありましたね。
これなんか違う本でもありましたね。管理職になる人ほど満足度高いし、寿命も長いらしいですね。
なんかちょっと切ないデータでもありますが。
女性の場合はどうなんみたいに聞いてたら、三つ挙げるとしたら、人間関係とサポートネットワークってちょっとふわっとした答えが来ましたね。
良好な人間関係、パートナーだったり家族だったり友達だったり、そこの関係と手助け。
互いに支え合えるネットワークが大切というか、そこがいいと人生満足度高いよみたいな話をしてて、これは極端に言うと子育てだなぁって思っちゃいましたね。
子供を育てる上で安心できる環境がある。
あとは誰かのことを支えて誰かに助けてもらっているみたいな、そういうのは確かに満足度、人生の満足度が上がりそうだなぁと思いました。
それが女性の場合一番上に出てきて、あと二つ目に事後実現とキャリアやりがいとか、三つ目には心身の健康と生活バランス、女性ヨガとかもよく好きというか出てくるなぁと思いましたが、
一番上に出てきたのは、人間関係とサポートネットワーク、それが女性の場合大きい因子だよってありましたね。
やはり男性と女性で一番上に持ってくるもの、一般的というか平均的でありますけど、男性の場合はキャリア、人生満足度に与える影響が大きいんだなぁ。
女性の場合っていうのは良好な人間関係だったり、あとサポート、誰かのことを支えている、パートナーでもいいし家族でもいいですし、友達もいいし、それを誰かを支えているっていう気持ち、
あとは誰かに支えてもらえるみたいな、そこら辺の満足度っていうのが人生の満足度にも影響してくるんだなぁ。
やっぱり違うって認識した方がいいよなぁって思いましたね。それを端的に言うと代名の男は上に立ちたがって、女性は支えたがるっていう性質の質があるんだろうなぁと思いました。
これは本当に全員に当てはまるわけじゃなくて、大きい傾向としてやっぱりこういうのがあるなぁって思いましたね。
なんか面白いなぁと思ったのでお話してみました。
今日はこんなところですかね。
家族関係、自分のことに落とし込むなら妻は誰か支えたりとか、誰かとの繋がりだったり、安心したいっていうのは大きいんだよなぁ。
そこを結婚していると旦那に依存というか旦那が与える因子として大きくなるので、ちゃんと意識して与えるようにしなくちゃなぁって思いました。
今日もお聞きいただきどうもありがとうございました。