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おはようございます、ずっきーです。今日はローソンですね。ちょっとメニューが変わっておりました。面白いですね、あのミルクココアですね。
今まで210円だったのが、今日、昨日ぐらいから120円になってました。
これ面白くてね、普通のホットミルクが130円なんですけど、ミルクココアになると120円って安くなるんですよね。
ミルクココアって牛乳にココアパウダーを入れて溶かすやつなんで、原材料としては牛乳よりもミルクココアの方が高いんですけど、値段としてはミルクココアの方が安くなってしまったって現象になってて、ちょっと面白いな、戦略的なものかもしれないですが、
ローソンさんのホットミルクが変わってきてて、これから冬に向けた戦略かなーなんて思って、今日はロイヤルミルクティーを飲んでおります。
本の紹介ですね。
良かれと思ってやったのに、男たちの失敗学入門、清田孝則さんかなって方の本、読み途中ですね。まだ6割7割ぐらいかな。
読んでいる最中が紹介熱って結構あるので、2,3点紹介して感想お話ししたいと思います。
まず買った理由ですけど、これはもう表紙買いというか、男たちの失敗学っていうキーワードですね。
これ私も何かやりたいなーみたいなふうに思ったことがあって、妊娠中の奥さんとか産後の奥さんですね、フォローを怠ったりとか、結構あの時契約になって将来離婚しちゃうとか、
うちの親もそこに入るというか離婚はしないんですけどね。よくうちの母が言っているのは、お前お父さん妊娠してる時にもピコピコファミコンばっか言ってたよって言われて、
ちょっと東北の人なんですけど、なんかそんな恨みがまだ鮮明に残っているんだなっていうのがあって、
男たちの失敗学って共有した方がいいんじゃないのかなって思ってて、それが題名にある本だったので気になって買っちゃいましたね。
良かった点、まず一つ目は、夫に愚痴ったらろくに聞かずに解決策を提案してきた。これはもうあるあるですね。
男すぐ解決したがるって言うんで、よくこういうのを一括にして、クソバイスって言ったりもしますね。
ちょっと端的な言い方になりますけど、これも端的な回答になっちゃいますけど、女性はまず共感ですね。話してること。
大変だったね、共感まず聞いてから、それからだったらアドバイスとか、大変だったからこういうのしてみたら、アドバイス言わなくてもいいと思うんですけどね。
まず女性に相談したら、男性側だったり相手は共感すること大切だよってあるので、
夫に愚痴ったらろくに聞かずに解決策を提案してきた。あるあるだなーっていうのでちょっと紹介です。
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2点目が面白かったなと思ったのが、謝らない男たちですね。謝らない男の人多いですよね。
謝らないというかごまかすというか、それやったんじゃなかったかなとかね。
もう職場いましたね。本当になんだこの人っていう。
謝らない人って結構いるんですよね。自分に非を認めない。
このメカニズムはしっかり分析して書いてあって、面白いなと思いましたね。
構造としてあるのかな。
フローみたいなのが書いてあって、ちゃんとした謝罪って何なのか。
3つの条件を満たさなくちゃいけないよって書いてあって、
まずその悪かった事象に自分が関与したことを認めるか否か。
認めるっていうのが1点あって、その次に関係した事象が不適切だったって認めるか否か。
これも肯定して。
3点目のチェックとして、自分に責任があるかどうかを認めるか否かですね。
これも肯定できたらやっと謝罪になる。
よくあるのは関与しました。
その悪いことに関与しました。
そしてその関与した事象が不適切なことを引き起こしたことを認めます。
けど私に責任はない。
っていうとこれは謝罪じゃなくて弁解になっちゃう。
みたいなフローチャートが本に書かれてあって、
なるほど、悪いことに関与したし、引き起こしたことが悪いって思うけど、
俺のせいではない。
責任が逃げるとそれは謝罪じゃなくなるんだなっていうのを見てて、
私もちょっと気をつけようって思いましたね。
具体的にしっかりとした謝罪は何で男の人はそんなにしないのか
っていうメカニズムが書いてあるんですけど、
これはしっかりとした謝罪ですね。
自分に悲がある。
怒った自信悪いって認めることは
政策与奪権か
政策与奪権
窯戸炭治郎が
誰だあれ
柱に
第1話、2話ぐらいのやつですね。
鬼滅の刃で。
政策与奪権を相手に与えるんじゃねえよ
みたいな言ったやり取りを思い出されますけど、
しっかりとした謝罪ですね。
っていうのは相手に政策与奪権を与えることになる。
もうスッキリしてくださいっていうので。
だからしっかりした謝罪って怖いんですよね。
もうこちらが全て非を認めますって相手にボールを投げること。
自分はどうしようもないですよね。
もう相手が判断するかどうか。
ああ、謝罪って難しいんだなって思いました。
私もちゃんとできてるのかなこれ。
さっき言ったさっきのチェックを
どれか燃えてんじゃないのかなとか思ったので、
ちょっと再確認なりしなくちゃなとは思いました。
謝らない男のメカニズムの説明がちょっと面白かったですね。
3つ目は
一つのことだけをして
他のことは全部おざなりになる男たち。
これもメカニズムが書いてあって
参考になるなと思ったので
2つのメカニズムをちょっと取り上げると
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男がよく落ちるのはトンネルリングって目の前のことだけ
ボッと押しちゃって
もう目の前のことが見えなくて周りがシャットワークされちゃう。
トンネルリングっていうのに落ちちゃうってことがあるよ。
あとは目の前に落ちてきたボールですね。
メールとか来てやらなくちゃみたいなので
それを処理して、処理してる間に違うのが来て
それもやらなくちゃって
ずっとぐるぐる回っちゃう。
ジャグリングって書いてありますね。
そのトンネルリングとジャグリングで
もうそれやっちゃって満足しちゃうみたいなので
あれやっといた?みたいな奥さんが家のこと聞くと
ああやってないよみたいなね。
そんなことに落ち入りがちなんで
周りのことおざなりになってしまうので
トラブルがある男性は
そのトンネルリングとジャグリングと把握しておくと
それに落ち入ってないか考えることができるかなって感じですね。
3点ほどご紹介しました。
夫に愚痴ったらろくに聞かずに解決策を提案する男たち
謝らない男たち
一つのことに没頭して他のことは全部
おざなりな男たち
面白いですね。
面白い、いい本ですね。
本に書いてある人たちと仲良くなれそうだなって思いながら読みました。
本はどんな本かって最後になっちゃうんですけど
男に対する不満
女性が男に対する不満を800エピソードぐらい集めてるみたいで
それを20個に分類したような本ですね。
私もね、2つかな
クソバイスというか
ろくに聞かずにアドバイスしちゃうっていうのと
没頭しちゃって周りが見えなくなるってことを
多分これからもしていくと思うので
したらすぐ気づいて
あっ!と思ったりとかしなくちゃなと思うので
ご紹介させていただきました。
今日はこんなとこですね。
お聞きいただきありがとうございました。
どうもありがとうございました。
