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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しするのは、ドラマの冒頭の解説というかお話ですね。 海に眠るダイヤモンドというドラマが最近終わりましたね、10話で終わって
私はまだその見てなかった、妻が全部見て、もうすごいドラマの世界に引きずり込まれちゃったみたいで
ちょいちょい思い出しては切なくなるというか、もうね、どっぷり入っちゃったみたいですね、ドラマの世界の中に。
で、ずっと言われてたんですが、やっと朝ですね、冒頭の10分くらい、15分か、一緒に見ることができたので
そのドラマの最初のキャッチャーなところのお話をしていきたいと思います。 どんなドラマかなーっていう、あの最初だけですね、やっぱり最初の方が作りがいいなぁと思うので
見たばっかりなので説明していきたいと思います。 まずはもうドラマ始まってすぐっていうのはカットインですね。
全然よくわからない、たぶん軍艦島みたいなところの暗いところから始まって、そこに船が一隻向かってるんですね。
その船の上では、まあ男性と女性、あと泣いている赤ん坊、その3人が船で軍艦島に向かっているのか脱出しているのかどっちかわかんないですが、
そういったよくわかんないカットインから最初の場面は始まります。 多分最初見た人ポカーンなんだろうとこれって感じです。
そのカットインがあった後、いきなり現代の新宿かな、東京みたいなところに場面が飛んで、おばあちゃんが一人でジョギングしてますね。
ちょっと普通のダサいような格好してジョギングして、ある看板の前、ホストクラブの看板の前で座って、
カミキ君っぽいホストの写真を見ながらおにぎりを食べ始めますね。 そのようにおにぎりを食べるところが面白くてね、なんか下手くそなんですね。
コンビニのおにぎりなんですけど、ちゃんと海苔をくっつけないで、無理矢理に剥いじゃってるから、海苔をつけないで中身だけ食べて、
なんだこの人、食べ慣れてないのか、それで海苔つけないで食べるのは好きなのか、多分食べ慣れてないのかなーって感じなんですけど、
ちょっとみすぼらしい感じのおばあちゃんが、ホストクラブの看板の前でおにぎりを食べる、そこにその看板に写ってるカミキ君かな、カミキ龍之介君のホスト、ホストですね。
ホストが現れて自分の看板にアイスコーヒーをぶん投げる、ってとこが起きて、それを見ておばあちゃんびっくりして、ああ、同じ人やんってなって、
その捨てられたアイスコーヒーのコップですね。余計なことなんですけど、そのホストに突っ返しますね。忘れ物やーって言って、ああ、余計なことするおばあちゃんだなーって感じですね。
それで受け取ってくれるんですけど、そこでおばあちゃん、ホストクラブの人ってわかるので、いきなり結婚してって言って、よくわかんないアプローチをして、
そしてそのホストクラブのホストに一緒に同席しますね。
そのちょっと見せ晒したおばあちゃんとホストのホストに行って、ワイワイワイワイやって、いや、おばあちゃん金あんの?大丈夫?って心配するホスト、はい、大丈夫よーっておばあちゃんは新聞紙に包まれた札束を出します。
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いっぱいあるわよ、金ーって言って、なんだこれ?みたいなね。そんな場面が最初ですね。
そしておばあちゃんはピンとドンピリ入れて会場を盛り上げて、というとこで最初の現代の陶器のお話が終わります。
翌日かな、翌日にそのおばあちゃんがなんかすごいしっかりピシッとしたカジュアルフォーマルな格好をして、そのホスト連行します。
黒いワンボックスの車にちょっと召使いを連れてきて、連行して、はい、行くわよ。え、なになに、どういうことどういうこと?みたいな。
朝ごはん食べに行くわよ、いや全然お腹空いてねーし、大丈夫、今から行ったらちょうどお腹空く頃だからって言って、おばあちゃんがホストをね、その弟子と弟子というか、美術会と一緒に車に連行して、で、飛行機で長崎に行きます。
ホストを連行しておばあちゃんとホストが長崎へ行きます。そして一緒にちゃんぽんを食べますね。
そこでおばあちゃんがちゃんぽんの由来とか話すんですね。ちゃんぽんっていうのは野菜やお肉、海鮮がごったんになるよ、それがお酒のちゃんぽんの由来なのよって説明するとホストは、
いやちゃんぽんの由来ってちゃんぽんはちゃんぽんだろうって言ってね、お酒を混ぜて飲むことちゃんぽんって言うでしょ、え、なにそれって、あ、はいはいはい、もう死後なのねーみたいなね、そんなやり取りをしたり、長崎普通にタクシーで走るんですけど、
え、なんか十字架多くない?って、キリスト教ばっかじゃん!とかそのホストが言うんですけど、あ、そっか、教会多いんか、長崎そうだよなーとかね、そんなことを思いながら一緒に長崎旅行をして、
でね、おばあちゃんも聞くんですよ、なんでこんなについてきてくれるの?って、ホストは言うんですね、いやいや、ホストとしてはお姫様を言う通りに貸し付け者ですよーって言って、まだなんかちょっとホストクラブの役割をやってますよーみたいな感じでついてきてくれるんですね。
ちょっと良いパートナー、良い二人だなーって感じですね。そして次はあの、いよいよ軍艦島ですね。軍艦島に行くフェリーに乗り込みます。そして二人で向かうんですけど、ちょっとおばあちゃんの様子が変わってくるんですね。
えっと船に乗ってるみんな同乗してる人、あー見えてきたみんな軍艦島だーとか言うんですけど、おばあちゃん、見れない見れないってなって、
なんか泣き崩れちゃう? あーもうもうダメーみたいな感じでね。
でそのホストも心配するんですけど、そこで場面は切り替わりますね。今度は一気に軍艦島、その廃墟の軍艦島がまあCGの技術かな、あのその70年前、1955年だいたい70年前に
遡って場面がブワーッとカラーで綺麗になってきます。 これは多分おばあちゃんが端末なんか、軍艦島で何かあったんだろうなー
でそれがこれから始まるんだろうなーと思わせる場面までが、えっと最初の15分ぐらいですね。 いやー楽しみですね。ちょっとね1話は
あ、私は全然まだ見てないです。1話の最初の15分だけですね。朝散歩行ってくるーっつってちょっと抜けちゃいましたが。
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いやーどんな物語になるのか。10話10時間か。 妻はもう一周したいって言ってるんで付き合えればと思いますが、いい始まりですね。やっぱりドラマの最初ってワクワクしますね。
本、本、本読む時も最初のねやっぱ50ページぐらいでいかに没入できるかってあると思うので。 ドラマの最初の15分すごい良かったですね。
結構語ってしまいましたが気になる方、今tverで見れますね。宣伝して。tverとかでアカウント作ればね、すぐ見れるんですよね。これすごい
いい時代だなーって思いますね。 じゃあ今日はドラマの話ですね。なんだ
海に眠るダイヤモンドの冒頭のシーンをお話ししてみました。 興味がある方見たら
すごい良いらしいので、原作の集中とかないみたいですけどね。 見てみてはどうでしょうか。私はとりあえず1話は妻と一緒に見ようかなと思います。
はい今日はこんなとこですね。お聞きいただきどうもありがとうございました。 良い一日を。
