学びの本質
おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、学ぶって何だっけ?っていうお話をしていきたいとおもいます。
ネットの記事か、結構仲良く勧まれてる、イタさんって方かな。北海道に住んでサウナの経営とかしてて、今は総会議員だったかな?とかやってる人の記事を読んで、
あれ学ぶって何だっけ?と思ったのでそのお話ですね。その記事の話と、学ぶって何だったかな?って3つぐらいお話ししてみようと思います。
まずその有料記事ですね。ツビにリンク貼っておきますけど、イタさんって方が毎年大予想セミナーみたいなんで、500円ぐらいで売ってましたね。
いろんな情報がまとまってたんで、ちょっと記事を読みました。その中であったのは学ぶとか好奇心大切だよねっていうのがあって、
その1個のトピックとして学ぶって何だったかな?ってありました。印象に残ったところを抜粋すると、ちょっと読んでみると、ライフシスト2からの抜粋みたいなんですが、
学ぶって何だろう?って考えた文章ですね。今どれぐらい健康ですか?と尋ねられたとき、20年前にマラソンを完走しました。
と答えたら、ピントのぼけた返事だなぁと思う。ところが教育について、
20年前に大学で経済学を専攻しました。という返事が戻ってきても、大抵の人は納得してしまう。
あ、この文章、あ、そうだなぁと思いましたね。20年前にマラソン何言ってるのかな?だけど、20年前にね、あれ経済学びましたよって。
言っても、あ、そうなんだな。この人は大学そうなんだなぁと思っちゃって。学びってそんなに遅い子はないですよね、今の時代。
今、大学で学んだことを活用できているかというと、今所属しているところはその学んだことの延長ではあるけど、そんなに出ないなぁって気はしますね、私。
というので、あれ?学ぶってなんだろう?って思ったので、ちょっと分けて話を考えてみようかなと思いました。
ライフシフト2っていう本の中では、なんでそんな学びが形変わってきたか?みたいな話があるみたいで、
今は100年時代ですね。昔は80年、20年勉強して、40年仕事を勤めて、20年寄生みたいな流れだったけど、
今は100年時代って言われてるし、その20年で学んだことで40年食って消えて、残り40年とかじゃついつい合わんよね、という話があって、
だから常にライフステージって変わってくる。あと残り4年考えた時に、私今40で、あと60年って考えたら、まだ半ばもいってないんだなぁとかね。
まだまだずっと、昔学んだ貯金で食ってくるっていうのはちょっと厳しいよなぁって。
学びの分類
ザサォイ。手がね、やばい。冷たい。
スマホを持ちながら喋ってますが、手が冷たくて、ちょっとしんどい。
ちょっと右手と左手入れ替えながらですね。
常に学び続ける必要があるっていうふうに、伊田さんは記事で書いてて、ちょっと気になったのが、必要があるっていうのは、必要があるのかなーっていうので、
なんとなくわかるんですけど、本当に必須みたいな書き方があって、必要があるっていう書き方がちょっと気になりましたね。
で、私が思ったのとしては、興味があったら勝手にしろーとするんじゃないって思いました。
2軸で学びを考えたときに、勝手にやる。能動的な学び。知りたいから知るっていうのと、あと受動的な学びですね。
これ学んどいてとか知っといてっていう学び。あともう一つの軸を足すなら、生きるために学ばなくちゃいけないっていうことと、別に役に立たない。
自分が知りたいから知る。役に立たない。けど、役に立てない学びに直結しないような学びっていうのがあるのかなーって思いました。
で、一番いいのは、自分から積極的に生きるためというか、お金になりそうなことを自分から積極的に学べる。これは一番強いかなーと思いました。
一番役に立たないのは、別に使えないやつをいやいや学ぶ。これは役に立たないですし。
あと2種類考えるなら、積極的に役に立たないことを学んでいく。これもいいのかなーって思いますね。
あともう1個は、自動的に生きるためのことを学ぶ。これが多いのかな。
受け身で生きるためにって考えて学んでいく。この4つに学びが分けられるのかなーなんて思いました。
一番できたら素晴らしいのは、積極的に生きるために必要な知識を得ていく。これが一番いいでしょうけどねー。
今話してて割合として多いのは、多分受け身的に生きるためのことを学ぶって人が多いのかなーなんて思ったりしましたね。
はい、こんぐらいかな。はい、というので、あれ学ぶってなんだっけなーっていうので、ちょっと気になって、ライフシストちょっと予約してみて、
4分割してみましたね。能動的な学び、自動的な学び、あとは生きるために必要な知識を得る、あとは別に生きるためとは関係ない、役に立たない知識を得る。
この2軸で4つに分割してみると、どれがこれはどの学びかなーなんてわかるかなーと思いました。
寒い。はい、今日はこんなとこですねー。お聞きいただきどうもありがとうございました。