藤子・F・不二雄先生のSF短編シリーズ第2弾は『コロリころげた木の根っ子』。1974年「ビッグコミック」掲載の作品です。
北原白秋の童謡『まちぼうけ』の一節であるこの言葉。自らは手を出さず、ひたすら獲物が相手の過失で倒れるのを待っている男が登場する歌ですね。
このお話を読み、タイトルの意味に気づいた時、物語に秘められた大きな真実に背筋が凍る思いをするでしょう。
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