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おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった、理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
HSPとHSSの解説
今日お話する内容は、本の紹介ですね。
HSS型HPSの本を読んだので、HSS型HPSの本の紹介ですね。
そして、面白いなと思った点とか、これはちょっと違うんじゃないかなと思った点、お話していきたいと思います。
まず前提として、HSPとHSSの解説をして、その本で面白いなと思った点と、これはちょっと違うかなと思った点を話していきたいと思います。
まず、HSPですが、HSPは、ハイリーセンシティブパーソンですね。
敏感な人みたいな感じですね。感覚が鋭い人で、匂いとか、匂うなーとかすごい敏感だったり、音ですね。
音に敏感だったりとか、っていう人が、ハイセンシティブパーソン。
5人に1人くらいは、HSPだーとかって言うみたいで、そんなに得意な性質はないんですけど。
うちの家族で言えば、妻がHSPで、あと娘、長女もこれだなーって感じですね。
長女は寝かしつけとか大変でしたね。あのちっちゃい頃、ちょっと置くだけで起きちゃったりとか、扉の音で起きちゃったりとか、そういうのはすごいあったので、
やっぱりハイセンシティブパーソンの子供は大変だなーって感じですね。
もう一つのHSSは、刺激追求ですね。
刺激追求をしたがる人みたいな感じでして、
HSS以外、刺激追求型以外のタイプがどういうものかってちょっと頭の中に入ってないんですけど、
HSP感覚が鋭いうちのHSS、刺激追求型っていうのが、全体レベル6%ぐらいになるのかな?
ぐらいいるみたいで、その解説の本ですね。
なんでよくこのHSS型、HSPって見るのかなーって思うと、私の感想になりますけど、
多分この型の人が有名というか、ネット界隈では序名になりやすいのかなーなんて思いましたね。
感覚が鋭いっていうのは、一つのものに対して深く追求できるので、味覚とか味が鋭い人が、
食べ物だったりとかワインだったりとか、深く分析できたりする。
それで刺激追求型、いっぱい行動するので、いろんな知見を得られるので、発信するものも増える。
今のネット社会には結構向いてるのかなーと思って、よくこの言葉を見るのかなーと思いますね。
ネットで活躍している人はこの型に当てはまる人が多くて、よく見るのかなーという予測というか考えですね。
本のリンクはコメント貼っておきますが、本の面白いなーと思ったのは、この型の人は短期間で集中して成果を出すのに向いてるよーってあって、
みんなそうじゃないかって言ったらそうかもしれないですが、結構飽きやすいみたいですね。
物事を取り組んで数ヶ月とかで飽きちゃって、違うことに興味を移っちゃうから、逆に言うと好きな時に没頭して成果物を出して、
本の紹介と提案
また違うことに移っていくみたいな、そういうのに向いてるよーって言うのがありましたね。
これは私も敏感ではないけれど、知識追求型なんでわかるなーと思いました。
あとそうだなーと思ったのは、興味を失ったことを無理に続けると心身の負担になるよーっていう話ですね。
これもあるなーと思いましたね。私の仕事も無理して続けて、ちょっとメンタル的にはしんどいなーってなったりするので。
これ気を付けないといけないなーと思ったのは、この方の人って誤解されがちなので、
自分が本当に大切な人には、あなたの気質、私はこういう気質なんだって伝える努力をしようって書いてあって、
なるほどーって思いましたね。
いろんなことに目移りしちゃって、その時没頭するから違うことに移っちゃってっていうのは、
やはり外から見ると、もうちょっと集中しないよーとか、もうちょっと続けないよーとかね、そういう風に移りがちなので、
そういう人に対しては、こういう気質なんだよーってしっかり説明しましょう。
外から見ると、フラフラしてるねーって思われがちだから、
本当にこういう気質で続けられないんだ、みたいな伝える努力をしましょうって書いてあって、
なるほどなーって思いましたね。
あと面白かったってもう一個としては、本を読むテーマを毎月決めてみようってあって、
これ面白いなーって思いましたね。
このHSS型、HSPの人は、読む本とか散らかっちゃって、
ぶわーっと無駄というか、ざったり読みすぎちゃって収束しないから、
例えば1月はビジネスの本読むとか、2月はデザインの本読むとか、
月単位ぐらいでテーマ決めて読むといいよーって書いてあって、
それも面白いなーって思いましたね。
本の紹介でしたが、ちょっと足りないなーって思った点としては、
本の中ではHSS型、HSPの話はしてるんですけど、
それ以外の方は何があるの?
例えばHSP、ハイセンスというそれ以外の人が8割かな、いる。
その分類は?とか、あとHSS型、刺激追求型の話はしますけど、
他の方は?というのがね、刺激追求型とそうでないで分けられるのか、
何分類があるのか、その大きなところは?というのがちょっと疑問になっちゃいましたね。
あと、やはり一つの方、HSS型、HSPの方の話をするので、
随分肯定的に捉えるなーって思ってはしまいましたかね。
もう一個ぐらい方の紹介?比較になるような方があると比較しながら、
自分はこっちよりかなーとか分かると思うんですが、
一つの方の紹介だけだとちょっと足りないなーって思う面はあったりしましたーって感じですね。
それで私この本でHSS型って言葉がなんとなく解像度が上がったので、
他にどんな方があるのかなーっていうのはちょっと漏らして、
その中でも自分はこのHSS型だろうなと思うんですけど、
他の相対的に比較して自分の方の確認をしようかなーなんて思いました。
HSS型、HSPの本ですね。
繊細さんなのに刺激が欲しいって本ですね。
アンディミテッドで読めるので、よかったら読んでみてください。
今日はこんなところですね。
沖田駅、どうもありがとうございましたー。
11日をー。