2025-02-22 43:05

#108 運命と意志

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引き続きイムさんにゲストに来ていただいています

サマリー

このエピソードでは、運命と意思についての哲学的議論が展開されます。特に、AIの進化が人々に与える影響や、意思や意識の本質について考察されています。ホモサピエンスとネアンデルタール人の違いや、認知革命がもたらした社会の変化についても議論が交わされています。また、個人の行動と運命の関係、社会的背景が個人の行動に与える影響についても掘り下げられています。運命と意志をテーマに、人々が自身の感情や判断によってどのように行動するか、そしてそれが社会や文化に与える影響を探ります。特に、暴力や美しさ、アメリカの文化的な違いについて言及され、それが人々の行動にどのように影響を及ぼすかが議論されています。円溜めが政治に負けていることや、コンテンツの多様性についても語られ、楽しい雰囲気と安心感を持ちながらのトークが展開されています。

運命と意思の探求
スピーカー 3
運命と意志、テツセカ。
スピーカー 2
この番組は、哲学を知りたい3人が知らない中からも知ることをあがく番組です。
ミソです。
スピーカー 1
モーです。
スピーカー 3
トモキです。
スピーカー 1
イムです。
スピーカー 2
本日も3人と言いながら、4人でお送りするというような感じでございますね。
引き続きイムさん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、お願いします。
お願いします。
お願いします。
スピーカー 2
で、お題、どうぞどうぞ。前回どうでした?
スピーカー 1
いやー、面白かったっすね。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
面白かった。なんか、ほんとに、ねえ、語彙力があるですけども、
スピリチュアね。
感じました。ほんとに。
スピーカー 3
予備捨てにすんなっていうのは感じてた。
スピーカー 1
違う違う違う。
すごい感じてた。
いや、マジミスった。
マジミスった。
スピーカー 3
ほんとにすみません。
スピーカー 1
ほんとにすみません。
間違いありません。
いや、違います。ほんとに、僕が読み誤りました。
スピーカー 3
いやいやいや。
ほんとにね、ミスった。
いやいやいや、ほんとにすみません。
スピーカー 1
なんかね、僕がてっきりともきさんのお肌の状態が非常によろしいので、
同い年ぐらいかなと思って、そこをこねこねしたら面白い感じになるかなと思ったら、
普通に年上で、ちょっとフリーズしちゃいましたけども。
いやいやいや。
僕もね、ちょっと面白い感じにしなくちゃっていう張り切りがね、空回りしちゃって。
スピーカー 2
ていう目線で、もう一回聞いてもらえると笑えるかなと思います。
スピーカー 1
なるほど。そういう駆け引きがあったのか。
スピーカー 2
じゃあぜひね、前回の話もう一回皆さん聞いていただけるとありがたいなというふうに思います。
スピーカー 1
いろいろとね、今も楽しくお話しさせていただいて。
何がとは言いませんけど、なんかの呼び方がね、派閥があるよねって話したり。
してもらえたね。
そうそうそう。
で、今回の本題に入っていくんですけど、
今回ですね、運命と意思ですね、について。
スピーカー 3
なるほど。
AIの意識について
スピーカー 1
話していければなと思うんですけど。
まずね、意思って何なんですか。
スピーカー 3
あー、なるほど。
一般的にはね、いろんな場面で使うと思うけど、何が好きか。
何が好きで何を選ぶかとかさ、そういうのにも使うだろうし。
やり抜く力とかもそんな気もするし。
スピーカー 2
どっちが意思?思いの方?
スピーカー 1
どっちもそうかなって感じするんですけど。
スピーカー 3
でも思いの方でいいのかなとは思う。
やり抜く力的な話じゃなくて。
スピーカー 1
意識的な意思?
スピーカー 3
そう、意識的な話でもいいと思う。
なるほどね。
スピーカー 1
意識か。そう、自意識とかね。
なんか俺最近さ、会社の批判ばっかしてんだけどさ。
スピーカー 2
会社の中とかでさ、そういう人と話してる時にさ、
哲学がないよねみたいな話をするんだけどさ、
それって言い換えると意思がないよねみたいなさ、
そういうような話なんだよね。
なんか哲学っていうところそのものに通ずるような気がしないでもないというかさ。
そんなようなところがあるような言葉だよなーっていう感じで思ったりする。
スピーカー 1
なるほどな、哲学か。
スピーカー 2
で?
スピーカー 1
哲学か。
でね、最近AIがすごいじゃないですか。
AI僕も結構伝わるようになって、
なんかすごい人っぽい回答をしてくるっていうか、
なんか付け加えてくるのがあって、
え?これは意思持ってても。
スピーカー 3
持ってんのかみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。おかしくないよな。
まあまあプログラムなんでしょうけど、
もし意思を持っとったとしても、
なんかSFチックな話になりますけど、
スピーカー 3
わからんなって思ったんですよ。
なるほど、その時点か。
スピーカー 1
これ確かめようがないよね。
スピーカー 3
だからその、そうだよね。
本当にもっとこう、シンギュラリティとは言わないが、
本当にAIが発展していって、
スピーカー 1
マジで人っぽく振る舞い始めている。
スピーカー 3
で、さらにこう、なんかロボット技術とかも上がってきて、
もう人間っぽい体とかも手に入った時に、
スピーカー 1
まあなんかやっぱ意思を感じちゃうから、
スピーカー 3
その人間側はね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 3
そこにないという証明ができないみたいな感じは確かにするよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 3
確かにプログラムなのかもしれないが、
なんかその目の前にいる、
例えばなんかすげえ、
童貞の春季の男の子がさ、
女の子がアンドロイドみたいなのと対話してたらさ、
なんかガチボレしちゃうとかは、
まあありそうな話。
スピーカー 1
ありそうですよ。
てかなんかありましたよね、最近そういう事件。
スピーカー 2
あったの?
スピーカー 3
まあなんかそのチャットでね、なんかすごいやりとりしててみたいなね。
スピーカー 2
そういう話はね、昔から手塚治虫だって書いてるし、
クランプだって書いてるし、
まあいろんな創作でも言われてる話だよね。
スピーカー 3
いやでもだから、
そこを、
なんかやっぱりこう、
人間側は本気でこう思っちゃうっていうのが、
スピーカー 2
何なんだろうなみたいな気はするよね、確かに。
AIが意思を持ってるかとかわかんないよねみたいな話だけど、
そもそもそんなこと言ったらさ、
他人が意思持ってるかなってわかんなくね?
認知革命の影響
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
まさしく。
で、AIの挙動ってさ、
なんか聞くと答えてくれるじゃん。
あれのプログラムの発想ってさ、
こういろんなパターンで、
そのマジョリティのパターンっていうのを教えてくれるみたいな、
そういうような感じらしいんだよね。
スピーカー 1
マジョリティのパターン?
スピーカー 2
そう、だからこういうふうに聞かれた時に、
こういうふうに答えるパターンっていうのが多いっていうようなのを
チョイスするらしいんだよね。
いわゆる一般常識と言われるようなもの。
だから多くの人たちがそういうふうに思ってることみたいなことを言うっていう感じなんだけど、
それって人間だと同じじゃね?っていうふうに思うよね。
いろんなその記憶とか経験とかそういうものをさ、
一瞬の間に考えて駆使して、
で、アウトプットしているみたいな話なわけでさ。
A等とかっていうのは、A等って言ってる最中にさ、
スピーカー 1
多分結構そういうのを考えてチョイスして話してるんだと思うんだよね。
スピーカー 2
だからなんかまあ、本質的に実は変わんないような気がするよね。
人間の挙動とさ、AIの挙動って。
まあ多分そういうふうに、そういうところにヒントにして作ったんだろうけどさ、
AI作った人っていうのは。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
だからまあそれはやっぱ、
言葉でのやりとりだからなんだと思うんですよね。
やっぱまだ身体が伴ってないからさ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
だからまあなんかそれっぽく振る舞えているけど、
やっぱなんかそこにまだやっぱ身体を乗せられないっていうのは、
相当難しいんじゃないのかなっていう感じもするし、
まあ表情だけとかならいけるのかもしれないけど、
なんかその、やっぱもっとこう、
まあそれこそ波動じゃないけどさ、なんかこう、
なんつーの、なんか感じるものとかさ、
スピーカー 1
微妙な。
スピーカー 3
生命力的なね。
ニュアンスとか。
スピーカー 1
そう、目つきとかさ。
スピーカー 3
いやでも、きますもんね、いつかはそういうときで。
そういうのすら把握できちゃうっていうのはね、来るんだろうね。
スピーカー 1
だから私たちがさ、こう出してるエネルギーみたいなのがさ、
何かのレコーダーみたいなのにさ、
この前もちょっと話したけどさ、
残せるとしてさ、それをさ、
本当に人間ぽいさ、アンドロイドみたいなのにさ、
こうインストールしたらさ、
なんかその波動までさ、伝わっちゃったら、
どっちがどっちかわかんなくなっちゃうよねって話でしょ。
スピーカー 3
すごい難しい話ですけど、
難しい、難しい。
スピーカー 1
そうかもしれない。
わかった?今言ってるの。
スピーカー 3
いや、波動をレコードするかわかんないですよ、なんか。
そのレコーダーがわかんないですけど、
あるんだ、できるかもしれないからね。
できるんですかね。
遥か未来だったらね。
できる可能性ある。
スピーカー 1
そしたらAIがなんかやってることとかって、
結局今までのデータベースを全部持ってるわけだから、
そしたらもう人間と、
なんていうかわかんないけど、
AIちゃんみたいのはもう別、
区別が全くつかなくなるよねって話。
スピーカー 3
いや、本当そうだよね。
なんか、よく言われるけどね、
なんかその炭素ベースか、
なんだっけ、シリコンベースかの差でしかないっていう。
なるほどね。
生命には違えないみたいな感じになってしまうっていう。
スピーカー 2
でもそもそも人間がさ、認知革命に至るまでって何千万とか、
スピーカー 3
あれ?ほぼサピエンスが出てからどれくらい経つのかよく知らんけどさ、
スピーカー 2
何万年?
スピーカー 3
13万年くらいかな。
スピーカー 2
そうか、それでもたぶんその認知革命に至るまでに何万年かかってるわけでしょ、たぶん。
そう考えてみるとさ、そのAIとかだってさ、
その炭素ベース、シリコンベースって話だけどさ、
別にそこで何かしらの認知革命みたいなのが起こらないと限らんかな。
スピーカー 3
限らんかなっていう。
スピーカー 1
すいません、認知革命って何ですか?
スピーカー 2
虚構を信じる力だ。
虚構を信じることだっけ?
スピーカー 3
ああ、そうね。
虚構を信じる?
スピーカー 2
ちょっと、ともき先生説明してください。
めっちゃAIにはできない顔をしてたけど。
スピーカー 3
すごい伝わったけど。
あのサピエンス前身でね、ハラヒナが出る。
いろんな革命が人間の中であったけど、
一番最初のでかい革命っていうのがその認知革命っていうので、
進化の、別にもともとサピエンスは10万年前くらいからいたんだけど、
なぜか7万年くらい前から、なんかガチって脳の回路みたいなのが切り替わって、
その認知革命っていうのが起こり、
そっから文明らしきものがどんどんできてくるみたいな話になっていくんだけど、
それを突き詰めて考えると、他の動物にはできなくて、
認知革命後の人間にできることっていうのは、
嘘を信じることができるみたいな、
それこそお金とか、国家とか宗教とか、神とかね。
もともとは神とかそういう感じだと思うけど、
それによって、他のチンパンジーとかでは考えられない群れの数になっていき、
同じ人類であったネアンデルータール人とかをも駆逐してしまいみたいな、
そういう物語をハラリは書いてるんだけど。
その認知革命ってやつ。
スピーカー 1
なるほど。どうもそういう出来事が起こったようだぞ、みたいな。
認知革命の影響
スピーカー 3
としか説明できないんじゃねえか、みたいな仮説だと思うけど。
スピーカー 1
なるほど。
なんか高校でこういう何かが残っているから、
認知革命がここで起きましたとかじゃなくて。
スピーカー 3
7万年くらい前からそういう絵を描き出したりとか、
そういうのが起こり出す。死者を埋葬したりとか。
スピーカー 1
なるほど。
私が一番すごい興味深かったのは、
ネアンデルータール人の方が体が大きかったのに、
ちっこい。
スピーカー 3
脳もでかかった。
スピーカー 1
そう、脳もでかかったのに、
なぜ勝ってたのか。
ネアンデルータール人がその7万年だけ以降は生きてないっていうのが分かって、
それでどうして私たちだけ、
私たちは何?ホモサピエンス?
だけが残ってるのは、団体で戦ったはずだ、みたいな。
それで団体で戦うには、
お話を誰かが伝えて、どうにかして、
口は言葉なかったかもしれないけど、
誰かが、僕たちはこの人たちと戦うぞ、みたいなことを、
チームワークみたいにできるようになったってことは、
先に起こることを想像できたからだよねっていう話が、
私すごい印象的で。
そうだね。
合ってる?言ってること。
スピーカー 3
嘘を信じられなかったら、
想像だよね。
あんまり罠を作ったりとか、そういうのもできなそうな感じがするじゃん。
スピーカー 1
そんなことないのかな。
あの人たちと戦って勝つには、
みんなで力を合わせなきゃいけないんだよって誰かが言わないと、
みんなバラバラなことしますよね。
もしもの想像ができない。
そうそう、もしもの想像力があるかどうかが、
すごい私はその部分がすごい印象的だった。
なるほどね、面白い。
スピーカー 2
古典ラジオのコミュニケーションの歴史って結構昔のやつだけども、
多分それとかでも語られてるような、
コミュニティが広がるための認知みたいな、
そういうようなところの話のような気がするんだけども、
いずれにしろそういうのを経て、
人間というのはこの群れをどんどんどんどん大きくしていくことができましたよ、
スピーカー 1
みたいなそんな話。
スピーカー 3
だからそういう認知革命っていうのがサピエンスにも起きたんだから、
シリコンベースのAI生物にも、
運命と個人の行動
スピーカー 3
なんか突然起こってもおかしくないっていう。
スピーカー 1
なるほど。
喋らなくてもいい?
全部わかっちゃうようになっちゃうかもねって話なんでしょ?
次の認知革命は。
スピーカー 3
それはまた別の、
サピエンスがさらに進化したバージョン。
この炭素ベースのまま進化したバージョンは、
複雑系とか全てがわかっちゃうみたいな。
本当にガンダムのニュータイプみたいな、
そういう感じになるんじゃないかっていうSFがあるっていう話です、あれは。
スピーカー 1
なるほどね。
すいません、僕が認知革命って何ですかって言ったせいで、
たぶん話が横にずれちゃったと思うんですけど。
全然大丈夫。
スピーカー 2
大丈夫ですか?何の話だったっけ?
AIにもそういうことが起こっているという話なんだったっけ?
スピーカー 1
意識。
スピーカー 2
あ、そっか。
運命との関係は何なの?これ。
スピーカー 3
いやだから、なんかさ、
いろいろそうだけどさ、
昨今のいろいろなスキャンダルとかを見ていてもそうだけどさ、
果たしてあれはあの人のせいなのかとかさ、
そういう問題とか、女性関係の問題とか、
いろいろ結構構造に巻き取られてしまってませんかとか、
あの会社の体質とか、
その会社の体質も何かによって何かこうなってしまってませんかとかさ、
いろんな複雑な要因によって絡まり取られていて、
確かにその人が何かを犯したことっていうのは、
なんか悪そうに見えるんだけど、
その人に本当に全面的に責任があるって言い切っていいんだっけ?とか、
そういう感じで思ったっていうやつですね。
スピーカー 1
大木さん、やっぱり気が合いますね。僕もその話したかったんですよ。
スピーカー 3
気が合う。
スピーカー 1
びっくりした。
みぞさんもさっき、プログラムの話を人間に当てはめてたじゃないですか。
なんか受けた教育だったり、
その人が生きてる社会からの影響が、
プログラムだとも言えるよねみたいな話があったと思うんですけど、
そしたら、さっきのともきさんの話になっちゃうんですけど、
それは法律的には、
その人が刑罰を受けたりするのはそりゃそうだよねって思うんですけど、
責任ってなんなんだろうな。
スピーカー 3
まさにね。
スピーカー 1
なんか具体的な例がありますか。
これ特定される可能性あるんで、
ちょっとぼかして話しちゃうんですけど、
僕の後輩にあたる子が、
人殺しちゃったんですよね。
これどこまで話したらいいんかな。
家族を殺っちゃったんですよ。
でもそれは他の家族を守るためだったんですよね。
これはもう、刑罰が課せられるのはそうよなって思うんですけど、
たまたまそうなったよなっていう感じがするんですよ。
それも、よくないことやなって思うけど、
日常的に暴力を振るわれてたらしくて、その子が。
で、そうなっちゃったんですよね。
加害者を取り巻く家庭環境がプログラムと考えると、
これ俺だった可能性あるよなとかも思うんですよね。
スピーカー 3
わかるわかる。そうなんだよね。
スピーカー 1
これが難しいなって思うんですよ。
どう処理していいのかわからないみたいな。
スピーカー 3
いやまさしくだね。
スピーカー 1
それが運命って感じってこと?
運命。そうなるかって感じですよね。
運命だったんかなみたいな。
スピーカー 3
生まれたところとか身を取り巻く環境含め。
それに抗いようがなかったんじゃねえかなみたいな感じはするし。
まさにそれが自分だった可能性っていうのが十分にあるっていうのはすごい最近思うよね。
自己投影と人間の本質
スピーカー 3
いろんな事件とか戦争とかあらゆるものを見ていると、
そりゃこんなことをされたら人を恨まざるを得ないよねみたいなことって
頻繁にニュースで流れてくるわけじゃないですか。
たまたまそっち側にならなかっただけで、
恨みを本当に根源的に持ったら、
スピーカー 1
そりゃ何をしでかすかわからなくはなるし、みたいなことはすごく思うよね。
スピーカー 3
ほんとたまたまだなーっていう感じはしちゃうしね。
別にそれって自分がどう生きるかとか、
それではもうどうにもならんものもやっぱあるよねっていう感じはしちゃうけどね。
スピーカー 2
そういうふうに、自分のことじゃないんだけれども、
そこで自分に自己投影をして考えるっていうのはどういう感覚からなんだろうね。
スピーカー 3
まあ確かにね。
スピーカー 2
俺は極力考えないようにしてるけどね。
スピーカー 3
あー確かに確かに。みすぐさんそんな感じでいますよね。
スピーカー 2
ただイムさんみたいに身近な人がみたいな経験はしたことないから、
スピーカー 1
それだったら同じように考えるとかっていうことはあるんだろうなと思う。
スピーカー 2
戦争とかテレビで起こっている悲劇みたいな話っていうのは、
やっぱり自己投影するとしんどいし、
そもそも広い歴史の中とかで考えたらさ、
確率論的に必ず起こることみたいな部分っていうのもあるから、
だからなんかそれを確実に起こることに対して、
どう思ってもしょうがないよねみたいな感じの割り切り方っていうのを結構僕はしちゃってるみたいなところがあるんだよね。
だから智木先生みたいに普遍的な正義みたいなのを考えてる人すげえなっていうふうに思うんだけどさ。
スピーカー 3
普遍的な正義っていうか、そうね。
いやだから、特にXとかってさ、
そういうことを犯してしまった人に対してすごい断罪するような言葉が飛び交っていたりするわけじゃないですか。
そういうのを見て思うっていうところもあるかもしれないですね。
いやいやいやとかね、そうは言ってもさとかさ。
スピーカー 2
まあでも、今ちょうど起こってるさ、某Fテレビの話とか?
そういうような話?だから個人、なんか最初の方に個人にさ、
責任をみたいな話っていうのはまずそこを思い浮かんだんだけどさ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
なんか、そこにフィーチャーしている民衆どもが愚民だなっていうふうに思ってしまう。
根本的なそこを責めた。
スピーカー 3
ミソさん意外と過激派なんですよね。
スピーカー 2
いや僕でもね、やっぱ民衆って愚かだなっていうふうに思うけどね、ほんと。
それこそ歴史上見てても本当に思うことだからさ、
スピーカー 1
なんかね、全然根本解決にならないところにフィーチャーしてさ、騒ぎ立ててるみたいなところに、
スピーカー 2
アホだなって思うし。
スピーカー 1
進化してほしいなっていうふうに思う。人類が。
私たちはどの立場にいるわけ?それの場合。民衆ではないわけ?
民衆ではなくて評論家です。
スピーカー 3
はっきりと。
スピーカー 2
評論家です。
すごいな。
別に自分がそれをもっと世の中変えようみたいな、そういう意識がないので、
立ちが悪いですよね。ワイドショーで偉そうなこと言ってるやつだと全く変わりねえなって。
スピーカー 1
別にシガちゃん、お三方に関してはそうは思わないですけど、僕は自分のこともそういうふうに自虐的にも思いますよ。
でもそういうめっちゃでっかい、例えば戦争とか起きたら、
簡単に愚民になっちゃう気がするんですよ。
スピーカー 3
あーなるほどね。
スピーカー 1
これなんかどうしたらいいんですかね。どうやって気をつけたらいいんだろうと思って。
リハーサルもできんし。
そうなんだよね。
スピーカー 3
そうなんだよね。
スピーカー 1
なんかどっかどっかの。
何だろうな。確かにイスラエルの空爆とかひどいけどさ、
スピーカー 3
そりゃああんないきなりパレスチナが乗り込んできてさ、
こうラチって行って虐殺してとかされたのが自分の奥さんとか子供だったらとか思うとさ、
そりゃまあそんなーみたいなね、のはあるよね。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 3
そこでね理性的になれるかって言ったら、
スピーカー 1
なれないと思うんで僕も。
スピーカー 2
そこの近さと遠さっていう部分のような気がするけどね。
Mさんのさっきのさ、やっぱり後輩の話っていうところだからリアリティがあるし、
そこに対してすごい考えるっていうところがあると思うし、
今のその戦争の話に関しても自分の身近な人だとか、
そういうところの人がっていうところを今想像するとさ、確かにそうなんだけど、
例えばじゃあ、隣の死が襲われましたみたいなさ、
そういうところでさ、そこまで義憤を借り立てられるかってさ、
スピーカー 1
多分僕はそこまでの想像はできないんだよね。
スピーカー 3
それも距離あるだろうね。
スピーカー 1
それさ、だからさ、距離感があってももう本当それほどではないんだけど、
運命と感情の関係
スピーカー 1
自分ごとのように捉えちゃったりするのの、いろんな程度もあるわけなんだけど、
私は結構自分ごとに思っちゃうから、
痛みも感じるし心の痛みとかも感じちゃうっていうか、
それをね、なんかね感じなければいけないみたいな感じがあるのね結構なんと。
そうしないと考えてるに入らないと思っちゃってるから、
だからすごくその立場になったらどうなるかとかってすごい感じるから、
みそちゃんの言ってるあんまり近いから遠いからってあんまり関係なくて、
でもねそれを私はそのこの手、例えばこのぐらいは手で言ってもしょうがないんだけど、
例えばこの5、1から10まであったら5ぐらいの程度でそれをいつもやってるとするでしょ。
だけどやっぱり世の中にはそれがもう本当にもう1日中そのことばっかり考えちゃうみたいな人もいるし、
本当に病気になっちゃうような人もいるのも知ってるし、
だからそれを逆にみそちゃんとかみたいな人に会うと、
そういうところはちゃんとラインが引けるんだなとかさ、
そういうのを学んでいかなきゃいけないなとかっていうふうに思ってて、
だからそれは毎日の日々の自分がどうなっちゃうのかっていうのを考えておいて、
本当に何かが起こった時に自分がきちんとどっちかを判断できるかっていうのはもうその時の運命ですね。
運命というかどっちに転ぶかはわからないけど、
でもその時までに自分が、前も言ったかもしれないけど、正しいと思える方を選べるような人間になっておく。
っていうふうにしか、その出来事をね、見ちゃうと、
それを自分に反映するとすると、そういうふうに思うしかないかなとかって思っちゃって。
暴力と文化の違い
スピーカー 3
いやー、すごいわかる。
なんかイムが言ってるのも、何だろうな、義憤に駆られるもそうだし、
なんかやられたことをやり返すみたいなのもそうだし、
なんかさ、それって、その手段がもしかしたら暴力かもしれないし何か殺人かもしれないけど、
そこにちょっと美しさみたいなのあったりするじゃないですか。
なんかその、本当に恨みを晴らしたりとかしたんだとしたら。
スピーカー 2
まあまあ中心ぐらい的な話でしょ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
なんか手段としての暴力は確かに悪なんだけど、
なんかそれって、なぜか美しく感じてしまう人の心みたいなさ、
なんかそういうのもあって、よりむずいなみたいな。
スピーカー 2
しかもそれもさ、人によって思うところとかさ、もしくは民族的な感覚で思うところみたいなのって。
スピーカー 3
あるかもしれないですね。
スピーカー 2
なんかこないだドブ野郎さんが話してた、何だっけ、ぶん殴った話?
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
アカデミー賞だっけ?
スピーカー 1
ウィルスミスがね。
スピーカー 2
ウィルスミスが殴った話とか、あれ日本人とアメリカ人じゃ全然考え方が違うんだよねさ。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
奥さんのことをジョークにされちゃったっていうウィルスミスが、その瞬間に殴りに行っちゃったんだよね、そのMCの人のことをね。
スピーカー 2
日本人は当たり前だろうって言ってるんだけど、アメリカ人はバカじゃねーかウィルスミスって話で、
なんでジョークをジョークとして受け取れねーんだクソだみたいな感じで、結局あれめちゃくちゃ重い懲罰くらってるんだよね確かね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
そうなんだ。
もうそういう業界に対して何十年間かは立ち入り禁止みたいな。
スピーカー 1
重ったー。
スピーカー 3
重っ。
そうなんだ。
スピーカー 2
キャンセルカルチャーだよねほんとそれもね。
スピーカー 3
そうだねー。
文化によってとかね、まあそれこそ環境によって違うとかね。
アメリカの政治と文化の影響
スピーカー 2
全然また話変わっちゃって申し訳ないんだけど、アメリカって面白いよね。
なんでさ、あんなトランプになった瞬間にカチッとさ切り替わるみたいなさ。
スピーカー 3
やばいよね。
スピーカー 2
すごいなーと思って。
スピーカー 3
すごすぎる。
なんか、アメリカ人になんか日本人のがなんか本音と建前がどうこうとか言われたくねーわって感じしますよね。
ほんまに違うんですか。
ほんまに違うんですか。
すごいよね。
スピーカー 2
いやなんかさ、だからあれが変わった瞬間にさ、トランプになったっていう瞬間にさ、
速攻でさ、マイノリティ、ダイバーシティの優遇政策、優遇みたいなのをさ、
企業が全部さ一気に取りやめるみたいなさ、ことをさ言ったりだとかさ。
他にもなんかいろいろあったよね確か。
スピーカー 1
Facebookもファクトチェックやめましたとかね。
スピーカー 3
性別は男と女しかいませんとか。
すげーな。
スピーカー 2
すげーよね。極端すぎだろみたいな。
スピーカー 1
それアメリカ内で炎上してないんですか?
スピーカー 3
いやいやだってもう大統領になっちゃったからさ。
どこまでね、なんか政策的に実現できるかっていうのはこれからなんだけど、
施政方針演説みたいなので、そういうのを語って拍手喝采みたいな。
スピーカー 2
どうなんですかもうさんその辺って。
一番実感として感じる、もうさんに教えてもらいたいな。
スピーカー 1
4年しかないから、トランプが急いでやってるとしか思えないけど。
スピーカー 3
また人気伸ばそうとしてるよね。
スピーカー 1
本当はまだ聞いてないなそれ。
でもほら4年しかないし、あとは半分の人たちは我慢してたわけじゃない?
だからその人たちが今、来た!これ今だ!みたいになってるだけにしか見えないっていうか。
とりあえず今4年間、反省してるって言ってたじゃん、トモキが。
トランプが前回できなかったことを今やろうとしてるっていうので、それを急ぎでやってるんじゃないかな。
ちゃんと独裁体制作ろうとしてるからね。
こんな話になっちゃうのごめんね、いむちゃん。
びっくりするよね。急に呼ばれてさ、いきなりこういうなんか。
ちょっと最近なんか時事問題に心揺れてるんだよね、私たち。
スピーカー 3
時事問題が面白すぎるんだよな。
スピーカー 1
どうやって情報入れてるんですか?
スピーカー 3
どうやって情報?いや、なんか新聞も読んでるし。
スピーカー 2
読んでるんだ、すげえ。テレジェンス。
スピーカー 3
あと何?
やっぱりリハック面白いですね。
スピーカー 1
リハック番組?
リハック面白いよね。
リハックっていうYouTubeの番組。いろんな政治家が出てきたりとか、それについていろいろ語ってくれたりとかね。
何読んでる?いつも。
スピーカー 3
毎日新聞のデジタルのやつです。
スピーカー 1
私は朝日デジタル読んでるかな。
スピーカー 2
すげえ、インテリティって言っちゃあれだけど、すごいな。
スピーカー 3
昔さ、やっぱ新聞って5000円ぐらいしたじゃないですか。
スピーカー 2
月にね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なんかすげえ高かったなと思ったんですけど、ちょっと前からね、やっぱね、だいぶ安くなって700円とか、そのぐらいですよ。
スピーカー 1
でも全部は読めないでしょ?なんか、この値段だと。
スピーカー 3
そうそうそう。だからなんか、身だしを見て気になるのだけ読むっていう感じですかね。
スピーカー 1
十分だよ。私にとっては十分だな、50本。50本まで読めるとか。
すごいな。
なんか900円ぐらい。
スピーカー 3
あとあれだね、NHKのポッドキャスト。
スピーカー 1
NHKがやってるんすか?
スピーカー 3
NHKやってるやってる。
なんていうの?
スピーカー 1
普通のNHKラジオみたいな。NHKラジオを多分ポッドキャスト化してるやつみたいなやつで。
スピーカー 3
ニュース?
あれだったら一応テレビ見てる感じになるじゃないですか。普段テレビ見てないんですけど。
スピーカー 1
なんか、やっぱり何か複数の媒体があった方がいいんだろうなって感じはしてるんで。
スピーカー 2
新聞とテレビとネットとXみたいな。
スピーカー 3
すげえ。すごい。
面白いからやっちゃうって感じですね。
スピーカー 2
僕ちなみにYahooしか見てないですよ。
スピーカー 3
Yahooか。Yahooもでも。
スピーカー 1
僕もYahooしか見てないです。
スピーカー 3
コメントが面白いですよね。有識者のコメントとかありますもんね。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 3
あれいいっすよね。
スピーカー 2
まあいいね。コメントのアホさ具合を見るのが楽しみ。
スピーカー 1
そこからさらに下行っちゃうとちょっとあれですけど。
みそさん、グミンが好きなんじゃないですか。
スピーカー 2
嫌いです。
グミン見に行ってますよね。Yahooの。
スピーカー 1
Yahooしか僕はインプット先は自治的なところに対してないので、解像度はめちゃくちゃ低いですよ。
なんか子供の頃思い描いてた大人の行動ですもんね。
スピーカー 3
新聞とかで情報取りに行くのって。
最初はすごい無理して新聞読んでましたよ。
大人って新聞読んでたじゃないですか。
大人になるっていうのは読まなきゃいけないのかなと思って。
すげえ無理して読んだりとかしてましたけど。
スピーカー 2
僕も読んでた。新入社員の頃とか日経新聞通って読んでたけどさ。
自宅面白くなかったからそこ辞めたけど。
スピーカー 3
わかるわかる。僕も辞めたり入ったり辞めたり入ったりみたいな感じでしたけど。
スピーカー 1
ニュースピックスとかを私見始めてコロナになってから、やっぱなんか時事問題めっちゃおもろいとか思って。
それで新聞も読んだことなかったけど全然。
最近よく面白い。それでさ、言っとくとさ、ここで話すと2人と話せるから。それもいいよね。
スピーカー 3
どういう感じでおもしろいんですか?
去年かな。去年起こってること全てがおもろかったな。
おもろいとか言っちゃうとあれなんだけど。
スピーカー 1
興味深いというか。
スピーカー 3
そうそうそう。なんかまあ、都知事選ぐらいからかな。その前の衆院選とかも面白かったけど。
まず選挙がとにかく基本的におもしろい。
スピーカー 2
それはめちゃくちゃわかる。選挙はおもしろい。
スピーカー 1
なんか予想と結果を照らし合わせておもしろいみたいな感じなんですか?
いやーなんかこういう感じの人出てきたかーとか。
スピーカー 3
これどういう方向に行くんだろうなーとか。
石丸現象とかあった。今度は石丸新党とか作ったりとか。
その後なんか橘さん、NHK党の橘さんが無双し始めたりとか。
大丈夫なのかみたいな。
何かのこと言ってられるのかみたいなのとか。
スピーカー 2
面白い。見方もそれぞれだな。
なんか僕は政党の歴史とかが好きだからさ。
そういうところでさ、この自民党一挙。
まあ確かにね。
55年体制一旦崩壊してるけど、これが一体いつまでこの状態で安定が揺らぎ続けてるのにもかかわらずまだ続いてるからさ。
これがどう崩れていくのかみたいなのが楽しみでしょうがないね。
スピーカー 3
それはありますね。
確かに。
そういうところかな。それぞれ違う楽しみが思ってるよね。
なんかほんと円溜めになってきてるっていうか、最近やっぱりすごい言われてるのが、
YouTubeとかでも政治のコンテンツが異様に回ると。
スピーカー 2
そうなんだ。
円溜めの政治への影響
スピーカー 3
だから円溜めが政治に負けたんじゃねえかみたいな、そういう話とかも出てきてたり。
まさしく、モンさんが確か、昨日だったかおとといだったか忘れたけど、
ちょっとシェアしてくれた動画があって、その中で円溜めが政治に負けていってるんじゃないかと。
山田隆に全ての円溜めは負けていっているみたいなこととか言われてましたよね。
スピーカー 1
UNOさんのね、年末の。
確かになーみたいな。
忘年会すごい面白かったあれ。
よかった。
ほんとに。
何の話してた?ごめん。トイレ行ってた。
何の話してたっけ。
確かに。
だいたい変わってないよ。
スピーカー 2
何の話してたっけ。
まずMさん的に、ごめんね、なんか話したいこと、あんまり話さずに僕らが結構こう、
いや僕らこうモンだよみたいな話でちょっと置いてっちゃってる感じがあって。
スピーカー 1
いやいやいや。話せました。話したいこと。
ならよかったわ。
スピーカー 2
最初のまたAIの認知の話から全然関係ないところにまたぶっ飛んでって。
スピーカー 3
そうだね。なんでこうなったかも覚えてない。
スピーカー 2
こんなもんですけども、とりあえずなんかいい時間になってきたんで、一旦締めでいいかな。
Mさん。
コンテンツの多様性
スピーカー 1
大丈夫?
スピーカー 2
大丈夫ですか。Mさん的に大丈夫ですか。
スピーカー 1
私はいいけど、みんな言い足りないことない?
スピーカー 2
大丈夫。多分ここからまた話し出したらとんでもないことになりそうなんで。
スピーカー 1
ほんと?OK。
じゃあ今日も最後までテツセカを聞きいただきありがとうございました。
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いつも感想いただく皆さん、本当にありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
なんかさ、でもほんとみんな見てるコンテンツみたいなのって結構違うよなっていう感じがするけどさ、
なんかそういうのっていうのもこう説明するの難しいじゃないですか。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
なんかこうお互いのさ、YouTubeのレコメンドとか見たら一発でみんなわかんじゃねえかっていう気がしないでもない?
スピーカー 3
なるほどね、確かに。
スピーカー 2
僕のレコメンドひどいよ、AIが料理作ってみたとかさ、
そしゃぎ絵の攻略動画とかさ、
あとこうモウさんが怒るような動画とかさ、そういうようなのばっかりレコメンドに出てくるから、
本当に程度が低いなっていうのがよくわかると思います。
スピーカー 3
なるほど、それ公開しても面白いかもしれないですね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
概要欄チェックしてください。
スピーカー 2
概要欄スクショ撮ってあげとく?
スピーカー 1
喜ぶんじゃない?みぞちゃんの友達が、I mean、あのファンが。
スピーカー 2
いやいやいや、あげませんよ、はい。
まあね、そんな感じで、それぞれいろんなインプットのね、したいものっていうのがありますんで、
それに寄せんはないと思いますのでいいと思います。
そんな感じでございますね。
スピーカー 1
イブちゃんは一言どうですか?2回目なんか感想。
やっぱ楽しかったっすね。
ありがとうございます。恐縮です。
スピーカー 3
良かったよ。
スピーカー 2
良かった。
スピーカー 1
なんか不思議、本当に不思議っすね。
何が?
スピーカー 3
何なんだろうな。
スピーカー 1
不思議だよね。
いやいや、この楽しさっていうか。
うん、わかる。
実家のような安心感ですか?
いやいや、まじそんな感じかも。
スピーカー 3
ああ、なるほど。
スピーカー 1
俺何なんだろうこの感じって思って買って出てきたのが、湯豆腐だったんですよ。
湯豆腐っぽい番が。
スピーカー 3
おおー、なるほど。別にそんな味濃いわけでもなく。
スピーカー 1
うん、でも。
スピーカー 3
温まるなーみたいな。
スピーカー 1
温まるし、美味しいなー。
スピーカー 3
美味しいなーっていう。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
いいね、その表現。
スピーカー 2
例えが秀逸だよね、本当に。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
素敵だなって思いました。
じゃあそんな素敵なイムさんと、次回もたぶんまだこう一緒すると思いますんで、
何卒何卒よろしくお願いいたします。
はい、じゃあとりあえず終わります。
スピーカー 1
ありがとうございます。
43:05

コメント

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