1. テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~
  2. #107 哲学対話(ゲストあり)
2025-02-15 42:12

#107 哲学対話(ゲストあり)

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ビッグゲストの到来だぜ!

ヒャッハー

サマリー

ポッドキャスト#107では、哲学対話がテーマになり、ゲストとしてイムさんが参加しています。彼の活動や幸せを感じる瞬間についての話が展開され、リスナーに思索を促します。このエピソードでは、幸せの本質とその科学的理解に関する哲学的対話が行われています。特に、脳内物質が感じる幸せに与える影響や、個々人の幸せの解釈の違いが掘り下げられます。また、ストーリーを作ることの重要性や、幸せの概念がどのように人間によって形成されてきたのかについても議論されています。アリストテレスの視点を通じて、得意なことを発揮することが人間の目的であると考察されています。哲学対話の中で、幸せやスピリチュアルな概念についての探求が行われ、特に、与えることや分かち合うことが幸せに深く関わるという話が展開されます。

ゲストの紹介と背景
スピーカー 1
哲学対話、ゲストあり、テツセカ。
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも素人を描く番組です。ミソです。
スピーカー 3
モホです。
スピーカー 1
トモキです。
スピーカー 2
イムです。
スピーカー 1
あれ?3人じゃねえし。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
はい、自己紹介してください。
スピーカー 2
呼ばれましたイムです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
福岡県在住、35歳男性。好きな果物は梨。
一応活動で言うと、樋口清則さんのですね、愛の楽曲工房の2代目作家をやっております。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
応募ゲストじゃないですか。
そうだね。
スピーカー 3
怖いんだよ、怖いんだよ、もうここ。
怖いよ、怖いわ。
スピーカー 1
絵面がね。
スピーカー 3
怖いわ、ほんとに見せたいわ、みんなにほんとに。
スピーカー 2
あんま怖くないって。
スピーカー 3
アイコン3つも怖いわ、ほんとにもう。
なんかわかんないけど怖い。
スピーカー 1
まあ言うてでもだってイムさん呼んだのモウさんじゃん。
スピーカー 3
だから間違えちゃったかなーってごめんね。
スピーカー 2
それはね。
スピーカー 1
失敗だと思われてるイムの気持ちにもなっている。
スピーカー 2
失敗は失敗だと思う。
僕も思いました、最初に思いましたもん。
そうだよね。
哲学、哲学、マジで?みたいな。
人生間違ってるなって思いました。
スピーカー 1
そもそもさ、なんでここにイムさんがいるのかの経緯っていうのをさ、
僕もトモキ先生も知らないわけよ。
どういう話になったのかちょっと、
イムさんかモウさんかどっちか説明してよ。
スピーカー 3
まあでもイムちゃんがね、活動されてるのの一環なので、
まあ宣伝も兼ねて話しちゃったら?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ああ、そうだね。
スピーカー 2
えっとですね、去年、もう今2025年なんですけど、
2024年の11月から年末ぐらいまでの、
大体1ヶ月半で、
ワンコインお手伝いっていう企画をやったんですね。
でそれが、
樋口さんが、
昔ブログに書いてたタイム・イズ・マネーっていう企画があって、
それをベースにちょっと、
僕ができるようにアレンジしてやったんですけど、
1時間500円で基本的に何でもやりますよっていうやつ。
で、それでモウさんが依頼をくれたっていう形ですね。
なるほどね。
テツセカに出てくれという形で。
でそれをテツセカメンバーのね、
ミソさんとトモキさんが、
収録直前まで全然何も知らなかったっていうこと、
マジびっくりしたんですけど。
哲学対話の始まり
スピーカー 2
めちゃめちゃ適当でいいですね、この番組ね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
法連想っていう言葉がないよね。
ないよね。
スピーカー 3
なに法連想って何?
スピーカー 1
報告連絡相談?
勝手にそれぞれが勝手にやり出すっていう感じだよね。
僕もそうですけど。
スピーカー 3
連絡はしてるよ?連絡はするよね。
スピーカー 1
確かにね。モウさんが一番連絡くれてるけど。
でも多分酔っ払いながらこの人してんだろうなって、
最近薄々勘付いてきたよ。
でもその代わり逆に、
信頼関係があるという証拠かもしれない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
無関心なだけだよ、みんなが。
スピーカー 2
みんながみんなのことに対して。
スピーカー 3
私はすごい関心があるのに、
2人が無関心なだけ、いろんなことに。
スピーカー 2
そんなことないよ。
そうなんですか。
スピーカー 1
そんなことないよ。
スピーカー 2
というかこの番組ってまず、どうやって始まったんですか?
スピーカー 1
今の聞いた感じだったら始まりそうにない番組なんですか?
本当だね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
おかしいだろみたいな。始まんないね。誰も連絡しないんだからね。
スピーカー 2
事故が起きてますよね。始まるときに何か。
スピーカー 1
確かにね。事故ってるかもしれない。
確かにね。
それはあるね。
スピーカー 2
どういうきっかけで。
いややめて、さすがだなとかやめて。
今日ずっといじってきますよね。
トモキさん。
スピーカー 1
何で始めたんだっけ。
いやだからミソさんと飲んでるときにね。
スピーカー 2
やりましょうよみたいな感じでミソさんに誘ってもらって。
ミソさんとトモキさんがそもそも仲良かったんですか?
スピーカー 1
仲良かったっていうか、僕が青柳孝也さんに執着するかのごとく
トモキ氏に一時期執着しまくってた時があって。
ああなるほど。
ネット上で執着しまくってたら飲もうみたいな話に。
ダメ元で飲もうって言ったらいいっすよみたいな話言ってくれたから飲んだって感じだね。
スピーカー 2
なるほどね。いいっすね。
スピーカー 1
モンさん巻き込まれたって感じですね。
スピーカー 3
本当に。
ツイッターに住んでるから、そういう二人でイチャイチャしてるのが目に余ったから
二人でやらないで、そこに孝也さんでも入れたらもっと気持ち悪くなるんじゃんっていう感じで
言ったのが良くなかったですね。
スピーカー 2
モンさんはもっと気持ち悪くしたかったってこと?
スピーカー 3
そんなことないですよ。
もし二人じゃなーとか言ってたから、多分二人じゃどうかなとか言って
三人目が必要だみたいなこと多分言ってて、そのツイッター上で。
そしたら三人目は孝也さんでしょって言って、私がちょっとチャチャ入れをしてたのに
そのうち巻き込まれてたっていう感じ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
でもノリがいいから私本当に、誘われると断れないっていうか。
スピーカー 1
確かにね、普通に断ればいいのにっていうのはあるよね。
スピーカー 3
だって分かってなかったんだよね、あんまり。楽しそうだなーと思って。
スピーカー 2
放送して大丈夫それ?断れない。
なんか金貸してとか来るよ多分。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そういう感じ?
危ない危ない。
スピーカー 3
それ大丈夫?ドブセカじゃなくて。
ドブスクとかも絶対やらないから。
スピーカー 1
やんなほうがいいよ。
スピーカー 3
青柳兄弟の人間やありがとうはドブスクやりませんって言ってはっきり言ったので、大丈夫です。
スピーカー 1
大丈夫です。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
こんな感じで始まったんですね。
スピーカー 1
なるほど。
本日はどのようなご要件でしょうか。
スピーカー 3
ご要件ってあたしって方もんだからね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
こっちが呼んだんだよ。
スピーカー 3
いつもトムキが誰かゲストいたらいいなって言ってるから、
ヒント来たらちょっと来ていただくようにしてて、今までも何人も来ていただいてるんだけど。
スピーカー 2
トムキさんはゲストに来てほしいって感じなんですか?
スピーカー 1
そうそうそう。やっぱ楽しいんだよね。
新しい視点みたいなのが入って。
スピーカー 2
イム来るって聞いてすげー楽しみにしてたんだよ今日は。
てかさ、トムキさん何歳?
スピーカー 1
何歳?
スピーカー 2
39です。
39。
じゃあ呼び捨てにしていいよ。
そっか。
年下だったらちょっと一発言っとかないといけない。
ごめんごめん。すみませんすみませんすみません。
スピーカー 1
年上でしたね。
スピーカー 2
それ関係あるんだ、年上とか年下、未だに。
いや違う、トムキさん今日あれじゃないですか。変じゃない?
スピーカー 1
いやいや、変じゃないって。
スピーカー 2
リラックスしてないよね。
スピーカー 3
そうかな。
スピーカー 1
いつもこんな感じじゃない?
いつもキョドってるよね。
スピーカー 2
いやいやいや、キョドってはないけど、固いなって思ってちょっとほぐそうかなって思って。
スピーカー 1
ありがとうございます。なんか気使ってもらって。
スピーカー 3
仲良くしよう、仲良くね。
スピーカー 2
そうだね。
仲良くやろう。
よろしくお願いします。
スピーカー 3
こちらこそお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
でですね、哲学対話的な番組だと聞いておりまして。
たぶん。
ポッドキャストウィークエンドで、なんか紙を出してて、その場で収録する。
これを話題に収録しましょうみたいな、やってましたよね。
その中からちょっといくつか話題というか、僕でもなんかちょっと話せそうかもしれないなっていうことを選んできておりますので。
それにつき合いしていただきたいです。
ありがとうございます。
スピーカー 3
ちょっと待ってください。
あのさ、それでワンコインお手伝いは終わっちゃったんですか?
スピーカー 2
今終わってます。一回終了しまして。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
ごめんね、なんか本当は12月までだったんだね。
スピーカー 2
でもまたね、始める予定なんで、第2回みたいなの。
なので全然ありがたいお話です。
スピーカー 3
それは、そのワンコインはお手伝いして、それをなんか後々レポートしてポッドキャストで配信するとか、そういうなんか目的とか?それか人生経験?どっち?
スピーカー 2
あ、目的ね。そっか、それ言ってなかったね。
目的は、自分に何が向いているか知りたいっていう目的です。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
うん。
っていう目的で始めました。
スピーカー 3
ね?
スピーカー 2
うん。
あれ、なに?
あれ、なんかそんな。
スピーカー 3
それ、キャリコン的になんか言ってよ、なんか。
スピーカー 2
キャリコン?
スピーカー 1
いや、僕キャリアコンサルタントっていう資格をですね、取ったんですよ、去年ね。
あ、そうなんですか。
そういうのを一緒に探しましょうねみたいな、そういうような資格なんですけども。
話を聞かないことには何とも言えないし、そもそもアドバイスをする商売ではないので何ともって感じなんですけど、そもそもなんでそんなことを考えたんですか?
え?なんで?
自分に何が向いているか分からないからですよ。
分からないとなんか差し支えがあるなと思ったなんかきっかけがあるの?
スピーカー 2
どうせなら何か向いてることやりたいなって思ったんですよね。
スピーカー 1
あーなるほどね。
今までに何か向いてるなーみたいな感じで思ったことっていうのはあんまりなかったのか。
スピーカー 2
そうですね。
なかったですね。
スピーカー 1
おー。
で、それをやった上で何か見つかった感じですか?
スピーカー 2
あー、いや、見つかってないですね。
スピーカー 1
おー。
いいじゃないですかね。
経験をしたっていうのがなんかすげー尊いなっていう感じなんですけどもまだ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ありがとうございます。
なるほどね。
じゃあそれの一環ということで、いろいろやってるというところで、もしかしたらこの哲学対話が超向いてるわーみたいな感じになるかもしれないね。
スピーカー 2
絶対ない。
早いな。
これだけは分かってます。
スピーカー 1
それだけは分かってる。
なるほど。
幸せを感じる瞬間
スピーカー 2
消去法で。
でもね、なんかそういうのも。
まあまさかのね、あるかもしれないかもしれない。
あるかもしれないですよね。
うん。
あの今日はちょっと楽しませていただきたいんですけど。
スピーカー 1
はい。で、何の話すんだっけ?
スピーカー 2
はい。で、テーマがですね。
うん。
幸せについてですね。
スピーカー 1
おー。
いいっすね。
いいじゃない。
スピーカー 2
幸せを感じるときっていつですか?
ね。
例えば僕はおいしいもの食べるとか。
うん。
天気のいい日に散歩するとか。
うん。
逆に雨の日にドライブする。
スピーカー 1
逆に。
スピーカー 2
逆に。
スピーカー 1
あ、なるほどね。
スピーカー 2
うん。で、体を動かすとか。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、あ、そう、一個あった。あのそのワンコインを手伝いで。
うんうん。
あの誰かに役に、誰かの役に立っているときっていうのが結構幸せ感じるなって思ったんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。めっちゃいいじゃん。
スピーカー 2
それ、それすごい大きい気づきでしたね。
スピーカー 1
それそうだね。
なるほどね。
うん。
いいじゃないですか。
スピーカー 2
幸せとか思ったんですけど。
うんうん。
どういうときに3人を感じますか?
スピーカー 1
どういうときに感じるかね。
うん。
もーさん、もーさんなんてなんか常に幸せそうだけども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なに、どういうときに感じますか?
うん。
スピーカー 3
まあ今も幸せだけどね、こうやってみんなとお話できてて。
わかるわかる。
ズームがつながってて。
うん。
幸せの科学的理解
スピーカー 3
なんかもうありがとうみんなって感じこう頑張ってくれてて。
電気もあるし。
うん。
もーさんも喋って。
うん。
ほら、終わっちゃう。
私に聞いたら終わっちゃうよ、その話は。
スピーカー 1
ははははは。
学校会議は向いてねぇ。
ははははは。
スピーカー 3
え、なんで向いてるじゃん、なんかもう。
すごい普遍的な。
いや、まあ幸せだもんな、もーさんは。
普遍的だから。
うんうん。
普遍的な問いだから。
スピーカー 1
うん。
そうだよね。
いや、これさ。
うん。
まさにちょっと前の回って出てきたさ、
ハラリのホモデウスっていうやつで出てくるのがさ、
結局幸せとか感じてんのって、
そんななんか脳内物質が出てるだけでしょ?
的な話が出てくるわけですよ。
へー。
でもまあそうじゃんっていう。
あ、そう。
そうなの?
でもまあ実際なんかこう科学的現象としてはまあそういう、
ただ脳内のなんかシナプスが反応して、
何かしらのセロトニーなのかな?
スピーカー 2
オキシトシンとか出てみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
そういうのが出て、
じゃあそれ摂取すりゃいいだけじゃんみたいな話になっていったときに、
なんか、なんか、
なんかどこまで人は抗えるんだろうなとかはすげー思う。
確かに。
抗う?
抗う必要ない。
それも新しいな。
スピーカー 2
な、何に?
幸せに?
幸せにというか、
スピーカー 1
いやまあなんか、
結局やっぱそういうのって薬物とかの発想になっていくけどさ、
アヘンをずっとやってたらまあ確かに幸せかもしれんが、
なんか、なんかそれでいいのか。
まあそれ例えば副作用とかなかったとしても、
なんか果たしてそれでいいのかなとはやっぱり、
なんとなく思っちゃうというか、
別になんかそれがなぜかははっきりは言えないんだけど、
うんうん。
なんか果たしてそれでいいんだっけ人間ってそんなもんだっけみたいな、
まあ逆に言うと幸せだけ追い求めればいいのかどうかも、
なんかそうするとわかんなくなってくるみたいなさ。
え、ちょっと、
スピーカー 3
イムちゃんが質問したのはさ、
いつ幸せを感じますかって質問したんだよ。
スピーカー 1
ちゃんと答えて。
スピーカー 2
まあまあそうだったけど。
いや、そんな話しても後でね、戻ってこよ。
うん。
スピーカー 1
僕はだってね、それは、
別になんか普通にゲームやってる時とか幸せだし、
みたいな話になってっちゃうけど、
それってやっぱさ、
なんかまあ今すごいストリートファイターにハマってるんだけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ストリートファイターで、
やっぱ負けた時はすごいストレスだし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、めっちゃ脳内になんかこう深い物質が出てるなあみたいな感じがわかるし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、勝った時はもうなんか本当に、
もうなんだろう、
こう絶頂みたいな感じになっていくわけですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だからやっぱ、やっぱ脳内物質だなあって思いながら、
幸せを感じてる。
なんかさ、わかんないんだけど、
スピーカー 2
あのー、
スピーカー 1
なんかモーさんに対して突っ込んだけどさ、
なんか僕も幸せって、
なんだろうな、日常が幸せとかさ、
常に今の環境が幸せとかさ、
もしくはこの今生きていることが幸せとかさ、
なんかそういうレベルの話だっていう風に思ってて、
僕は今のそういう環境とか、
今までの人生そのものを振り返って、
ああ幸せな人生だなあと思うわけですよ。
なんかその脳内物質が出てうんるんっていうのは、
それはその今楽しいか、
なんかこう、
ああ脳汁出てるわーみたいな、
なんかそんな感じだから、
幸せというところのレイヤーはちょっと下に下がってんじゃないかなっていう気がしないでもないっていう風に思った。
スピーカー 3
だからその脳内物質のせいで幸せだって感じるっていうのは、
もう私はすごい嫌なのね、本当に。
やめてほしいの、その話は。
だから私はもう哲学に出ないって言ったの、前回ね。
もうそんなこと言うな。
スピーカー 1
前回もね、近しい話したからね。
スピーカー 3
そんな話ばっかりして、
もうつまらないでしょ、そんな風に思ったら。
忘れてたのにさ、またそれ出してきて、
幸せについての考察
スピーカー 3
もう。
スピーカー 1
え、もうさま。
スピーカー 2
それ、なんで嫌なんですか?
スピーカー 3
え、なんか反応してるだけだからさ、本当は。
あ、体がね。
そう、体が反応したり、なんかいい感じのものがその経験、多分なんだけど、
経験によってこれがいい感じだねっていうのを、
私はこうプログラミングされてるだけなの。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
誰もうなずかない。
それで、だから、いい経験をしてるから、それがまた来ると、
あ、同じの来たって、パブロフの犬だよ、それじゃあ。
それで、経験、あ、いいことだなって言って、またプログラミングされて、
それがどんどん、なんかずっとここにあるから、
いつも幸せなんだなってわかってるんだけど、
そればっかり言うと嫌なんだ。
スピーカー 1
うん。だから嫌だから、
うん。
じゃあその薬物とかで幸せになれるのか?とかっていう話とか?
でもそうじゃないと思うじゃないですか、なんとなく感覚的に。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なれるんじゃない?だから、ちょうどいい感じで得てれば。
スピーカー 1
まあ、なれちゃうのかもしんないですけど。
ごめん。
なれちゃうのかもしんないですけど、でもそれになんか、こう、疾悲感があるじゃないですか。
すごい、たぶん、モーさんが言ってるその、嫌なんだよねとか、
アルゴリズムとか言われるの嫌なんだよねみたいなのも、
たぶん同じような感情だと思うんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。なんか、そういうもんじゃないでしょ人間ってみたいな。
うん。
うん。
なるほどね。
だからともき先生もモーさんも言ってることは一緒であると。
そういうことです。
うん。
仲良しです。
そこのところをちゃんと考えて、考えると不思議だよねみたいな、そんな話とか。
そう。
それに抗えないのかねみたいな、そんな話だから。
そういうこと、そういうこと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
やっぱ頭がいいね。なんかこの前の話聞いてないのに2人ともよくわかるね。
スピーカー 1
そう、この前の話僕もね、そのとき収録ばっくりだったんだよね。
見なかったんだけど。
ばっくり。
何の話してたのか、動画送られてきたんだけどまだ見てないんだよね。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあよくわかんないけど。
なんか。
スピーカー 2
うん。
あれですかね、1人で完結できたら、いや違うよなってなるんですかね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。確かにね、人と分かち合いたいみたいなのあんのかもしれないね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
人との間の中でなんか生まれる幸せというか、なんかそれを幸せと呼びたいみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ああ、確かに。
何、トモキ先生はいつものあれか、普遍的な幸せみたいな、そういうようなところの部分で話してたの。
いや、まあそうかもしれない。
個々人の幸せって結構こう、まあさっきレイヤーみたいな話僕したけどさ、個々人の幸せみんなそれぞれ違うと思うんだよね、たぶんね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うん。その解像度みたいなものもたぶん全然違うだろうし。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
普遍的な幸せみたいな話で考えるんだったら今言ったような話なのかもしれないね、確かに。
うんうんうん。
まあね、個別に何が幸せに感じるかはね、そりゃ違うだろうしね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
そんな感じだけども、まあイムさんのね、言ってる幸せっていうのもだから否定するべきものでは絶対ないし、とてもいい幸せを感じてるんだなとは思うけれども。
なんかこう、人生みたいなところで言うとさ、どう思う?
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
人生?
人生、今まで生きてきて幸せだったなーみたいな感じに振り返ってみてどう?みたいなのはないですか?
スピーカー 3
え、え、逆、逆にさ、幸せじゃない人、幸せだっていう瞬間を気づけない、
気づけないっていうか、わからない。幸せだなんてなんか感じたことないとか言う人が私やっぱり何回会ってきてるから今まで考えてるわけなんだけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
ね、なんか別にテツセカとか始める前もさ、なんか、そう、そういう人に会ってるから話、なんでなのかな、こういう人たちはどうして幸せって思えないのかなって思うからさ、考えるわけじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
あとは比較するのが嫌なのね、なんかあの人よりもこうだから私って幸せ?とか。
うんうんうん。
なんか、そういうの嫌だから、じゃあ本当の幸せって何かなーって考えるんだけど、そうじゃない人ってどうだと思う?それ。
だってイムちゃんはもう幸せ感じてるわけじゃん?そういう瞬間に。
うんうん。
そうじゃない人いるじゃん?やっぱり。だから、その辺考えるとどう?わかる?幸せって何かわかるかな?
スピーカー 1
わからん。
なんか僕は、あの、Xとかで常になんか負のマイナス感情を出しまくってる人たちは全く理解できないので、そういう人たちとは距離を置くようにしてるし、
あの、たぶん理解しようと思ったら、あの、なんか自分がバグるような気がするから、あの、あえて距離を置いてるみたいなところがあるからわかんない、本当に。
うんうんうんうん。
わかんないね。まあでもなんかああいうXでいろいろ人を攻撃してる人もね、その瞬間はすげー脳内物質出てるんだろうし。
確かに。
うん。ただね、みそさんが言う通りこう振り返ってみたら、幸せじゃなさそうな感じしますよね。なんか。
あー。
知らないですけど。
うんうん。
その瞬間はなんか楽しいのかもしれないけどね。
うん。
やっぱなんか楽しいと幸せってちょっと違うような気がしてたよな。
スピーカー 2
あー、なるほど。確かに。
スピーカー 1
うんうんうん。
なんか去年、僕は役、後役で、あのー、嫌なことがいっぱいあったんだけど、
でもなんか振り返ってみるとまあいい経験したし、なんか人生の中で考えたらなんかとてもいい、いい、ある意味いい時間だったから、
なんか幸せの、幸せになるための一環だなーみたいな感じに思ったりしたわけなんでございますよね。
なるほどね。
うん。なんか何、何やろうが、あのー、最終的には末日もあうし、良かったなと思おうと思ったら思えるわけですよ。
なんかヒグチさんもよく言ってるじゃないですか。あのー、なんか病気になって良かったとかさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかその気持ちがすげーわかるというか、そんな感覚で生きてる。生きてるね俺も。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
やっぱ幸せの方がこう、レンジが長いというか。
うん。
こうなんか振り返ってみないとやっぱ見えないものだったりとか。
うん。
そういう感じなのかもしれないし、解釈次第みたいな部分もあるのかもしれないし。
そうだね。解釈次第だと思う。
個々人の幸福観
スピーカー 1
その瞬間瞬間の快とか不快とかではなくていう。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
確かにね。そんな感じもするね。
まあまあわかんない。僕なりの。
自分なりの試験だし、自分のマインドセットがどういうところにあるのかって話をしただけだから、それは別に人それぞれだから全然違う。
人はいっぱいいるんじゃない?わかんないけど。
うんうんうん。
だからそういう考え方をしてると幸せやで。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
Yは。
スピーカー 3
それはあるかもね。
ストーリーを作る重要性
スピーカー 3
考え方っていうより最近こうやってずっと話しててわかったっていうか思ったのが、そういうやっぱりストーリーを作れる人かどうかっていうことだよね。
みそちゃんもそうだけど。
なるほどね。
去年は自分はそういう場所にいてって言って、だからほらみなさんほらアニメとかいろいろな見てるから自分がどういう主人公になってるかとか、実は脇役だったとか、そういったところをこうやって自分でなんかこう想像できるとたまたま今日悪いことがあっても、なんかそれをこう違う風に受け取れるというか、そういうのはある?
うんうん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
わからんな。
うん。
スピーカー 3
え?わかなかった?今私の言ってることがわからなかった。
スピーカー 1
いやいや言ってることはわかるんですけども、別になんか俯瞰してみてなんか自分がその中の立場、どういう立場で振る舞ってるかみたいな、そういうのは別にあんまり考えてはいるのかな。わかんない。
まあまあそこというよりはなんかそのストーリー付けみたいなのはでもそうなのかなって感じするけどね。
まあそうだね。そういうのはあるかもしれない。
それができるかできないかとかはなんか意外とこう技術の問題だったりするのかもしれない。それをなんか自分は不幸せなんだよって言ってる人もなんかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういう風に考えればいいだけだよみたいなのが実はあるのかもしれないですけども。
うん。
けみさんどうした?
考えてる。
よくわかんねえ。なくなってきた。
スピーカー 2
うん。難しくなってきたな。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
頑張ってます。
スピーカー 1
ははははは。
まあこんな感じでいつも喋ってる感じでね。答えの出ない話を延々としてるのがテツテカなんですよ。
アリストテレスの幸福論
スピーカー 2
トモキさんって世界史かつ西洋哲学に詳しいみたいな感じでしたっけ?
スピーカー 1
が好きっていう感じです。
スピーカー 2
が好きって感じ。
スピーカー 1
はい。詳しくないです。
スピーカー 2
幸せって、幸せっていう概念っていつあったの?
え、むずいこと聞くけど。
スピーカー 1
いつ出たんですか?
ははははは。むずいこと聞くけどね。
スピーカー 2
いやなんか今、あの、何やったかな。肩こりっていう言葉が。
あーはいはいはい。
あるから肩こりを感じるみたいな。
スピーカー 1
おー。あ、なるほど。的なね。
スピーカー 2
うん。的なことってあるのかな?
スピーカー 1
的なことあるよね。あると思いますよ。
うん。
幸せっていうのは、やっぱりそうやって人間が概念として作っていくから、幸せみたいなのを今度は。
スピーカー 2
気にしちゃうみたいな。
スピーカー 1
逆にそれに囚われたりとか、追い求めなきゃいけないのかなみたいなのもある気がするしね。
スピーカー 2
ありそうですよね。特に最近なんかね、囚われがちになっちゃいそう。
スピーカー 1
確かにね。確かにね。あ、それいいね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
別になんかだからそうだよね。人工的に作られた概念かもしれないっていう。
なんかパッと思いつくのはアリストテレスですけど、きっとその前から概念としてはあったんじゃないかなとは。
スピーカー 2
アリストテレスって、西暦でいうとどれぐらいの人なんですか?
スピーカー 1
アレクサンドロスとかの時代なんで、前4世紀とかそのぐらい。
あーなるほど。
アリストテレスが言ってるのは意外とシンプルで、人間やっぱ自分が得意なことやってるのが一番幸せだよねみたいなことを言ってたりします。
得を発揮することが人間の一番の目的だみたいなことを言ってたりとかして。
スピーカー 3
得?
スピーカー 2
得っていうのが?
スピーカー 3
得ってどういうの?
スピーカー 1
感じてみると。
得っていうのが、現代日本語で言うと得意なことみたいなニュアンス。
なるほど。
イムさんがさっき、自分に何が向いてるのか探してるとかっていうのは、もしかしたらその辺はあってるっていうかね。
スピーカー 2
アリストテレス的活動をしてるのかなっていう感じは知ったけどね。
じゃあ幸せを自然と感じれる状況に持っていきたくなってるんですね。
スピーカー 1
いきたくなってるみたいなね。
スピーカー 2
あーなるほど、おもしろい。
スピーカー 1
感じたくなってるみたいなね、あるかもね。
まあ確かに得意なことをずっとやってたりしたら、それは幸せそうだなって思うし、
スピーカー 2
それを通じて人に喜んでもらえたりしたら、それはますます幸せそうだなっていうのが感覚的にはわかる。
スピーカー 3
えー、じゃあそれが一番自然な状態なんじゃないの?人間の。
なんかイムちゃんがさ、幸せっていう言葉じゃなくて、その向いてることを探したいみたいなさ。
スピーカー 2
これってさ、なんか本能だったりするから、それに名前がついたんじゃなくて?もしかして。
スピーカー 3
その状態が。わかんないけどどうやってアリストテレスがそれを言ったのか知んないけど。
その状態がめちゃいいから、それが幸せって思ったとか。
スピーカー 1
なんかなんだっけな、アリストテレスはね、ちょっとその幸せの概念がどう出てきたか覚えてないんですけど、
人間の生きる目的や、最終的な目的は幸せなんだっていうのをもうなんか言い切っていて、
幸せになるために生きてるんだみたいな。
で、その目的に達するためにはその得意なことを発揮していくんだみたいな感じなんで。
スピーカー 2
まあ手段なのかもしれないですね。
スピーカー 3
え?手段?
スピーカー 1
手段であり、まあそれをやってることで幸せになれるんじゃないかみたいな感じだと。
いやでもなんか今の話を僕ミニセカで聞いて、それでなんかね、幸せを考えるようになったし、
トムキ先生に絡もうと思ったのかもしんないなと。
信頼と対話の重要性
スピーカー 1
よかった。
とても印象的な言葉だったんだよね、それね。
あれ、ディムさんってさ、ストレングスファインダーってやったことなかったっけ?
スピーカー 2
あー、やったことあったと思う。
スピーカー 1
気になる。
あれめちゃくちゃ得意なことの、自然にやってしまうことの診断みたいな感じなんで。
確かに。
あれめちゃくちゃ参考になるよ。
いやでもあれ、正直質問が納得いかんなんですよ。
その場合はよくわからんみたいな回答できたはずだから。
スピーカー 2
なんかあれあるじゃん、16タイプ診断みたいなやつ。
最近流行ってる。
スピーカー 1
あー、なんかケンジャとか。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あれもね、場合によるやろって質問めっちゃ多くてめっちゃ思いやるんですよ。
じゃけんあれをね、信じることができん。
あー、なるほど。
そう。
おもろい。
面白い面白い。
スピーカー 1
出た出た。
スピーカー 3
わかるわかる。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうなんすよ。
スピーカー 1
なんかね、聞き方と言葉のテンションにもよるでしょみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
無可能そう。
スピーカー 1
でもなんか、そういうふうに思うっていうのもまた一つのさ、特質だし性質だしさ。
スピーカー 2
本当ですよね。
確かにそうっすね。
スピーカー 1
なんか哲学好きそうだけどな。
疑問に思いながら生きれる人間っていうのはそれはすごい得難い資質だと思うよ。
何にでも突っ込み入れたくなるみたいなのが資質だと思う。
うん、マジでしょ。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
意外なところが一個わかったな。
確かに。
でもさ、こう、得意なこととさ、やり続けることっていうのはさ、言われるけれど。
それが幸せにつながるっていう話をさ、言ってさ。
アリストテイスが言うことにあえて反論をするとさ、できてしまうこととしたいことって違く、違う場合も多くね。
分かる。
スピーカー 2
違いますよね。
スピーカー 1
分かる。
僕なんか今の仕事、全然できてしまうことだけどつまんなくてしょうがない。
そういう部分とかっていうのが結構あったりするから。
なんかね、やっぱり欲求と、欲求イコールできてしまうことではないんだよなとも思う。
スピーカー 2
欲求とできることっていうのが一致するのが多分一応、キャリコン的に言うと一番幸せな部分なんだよね。
スピーカー 1
そんなところを感じております。
スピーカー 2
トモキさんもそういう感じですか。
スピーカー 1
まあ似てますね。
トモキさんと同じような感じで。
くすぶってるな。
イムさんは今。
いや、イムさんは。
スピーカー 3
なんでいいじゃん、イムで。
スピーカー 2
いいのに。
スピーカー 1
じゃあイムは今働いてるの?
働いてないです。
スピーカー 2
でも2月からバイト決まったんですよ。
2月から宇治神様のところで働きます。
なんかね、掃除とかする神社で。
スピーカー 1
笑うことじゃないけど。
そういう言い方じゃんそれ。神社のあれでしょ。
どうしてそれを見つけたの?どうしてやろうと思ったの?
スピーカー 2
ガバチャック様のおかげです。
導きが。
導きがあって、宇治神様を調べて、毎月やるようになったんですよね。
で、たまたま張り紙見つけて募集してますっていうの。
あ、そうなんだ。
で、検索したらネットでは募集してなかったんですよ。
張り紙で募集してて、そう。
スピーカー 1
で、面接受けて、で、2月からっていう。
そこでまた一つ思ったことだけどさ、なんかイムさんあれだね。
なんか疑ってさっきかかってたみたいなのあるけど、
信頼する人とかさ、好きな人の言うことだったら素直にさ、聞いたりだとかするみたいなさ、
なんかそういう特性もあるよね。
スピーカー 2
そうっすね、確かに。
うん、それあるな。
スピーカー 1
だから、なんか信頼する人といっぱい対話したりするといいかもしれないなと思ったね。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 1
そうすることで、いろんなことが多分やりたいこととか気づくことって多分めちゃくちゃ出てくると思う。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
いつでも来てください、ここに。よかったら。
スピーカー 2
全然信頼されてないです。
スピーカー 1
全然されてないから。
スピーカー 2
いや、わからないですよ。この後の時間次第。
そうだね。
今のところ、こんな楽しくなると思ってなかったんで、びっくりしてます。
本当に難しい話に必死に、ここがわかんないですみたいな感じになっていくのかなと思ったんですけど。
めっちゃ楽しいっすね。
どの辺が楽しいの?大丈夫?
心配されてますけど、あなたこの番組のレギュラーですよね。
そっちが心配ですけど、楽しいっすよ。
あー、なるほどね、みたいな。
多分、脳内麻薬が出てるんじゃないかな。
あー、まずいやつだ。
簡単に幸せを感じれる、まずい方法とってんですね、今。
スピーカー 2
うじ神様って、うじ神様の定義がよくわかってないんだけど。
スピーカー 1
自分が住んでるエリアの管轄の神社みたいな感じですね。
スピーカー 2
それを調べて行ってみたら。
行ってみて、行き続けてたらこんなことになりましたね。
お参りしてるんだ。
そうなんですよ。え、してないんですか、逆に。
スピーカー 1
確かに。僕はしてないですけど、みそさんはね、しないと。
スピーカー 2
してないし、あんだけ塩かぶれって言われて、言われ続けてしてないから。
塩はかぶったほうがいいですよ。
スピーカー 1
言うよね、そもそもイムさんだって、けびきーラジオでその話すげえ僕印象に残ってるから。
スピーカー 2
あったけど、あったけど聞いてますね。
スピーカー 3
わざわざ実況してたからね。何やってんだこの人と思ったけど。
スピーカー 2
これ知らない。塩かぶる、どうやってかぶるの?
えっとね、あの、溶かすんですよ、鍋に。お湯で。で、かぶるっていう。
スピーカー 3
は?暑いじゃん。
スピーカー 2
暑いよ。
暑かったよ。
暑いね。
俺もびっくりした。こんなに暑いかって思った。
スピーカー 1
そりゃそうだよ。
スピーカー 3
一回やめたもん。
冷ませばいいじゃん。
スピーカー 1
そうなんよね。気づかんかった。冷ませばいいっていうことに。
スピーカー 3
え?なんか全然わかんない。まあいいけどそれは何にいいの?その塩かぶるのに。
あのー、
塩かぶると。
スピーカー 2
何だったかな?波動が整うんかな?ちょっと老後ですけど。
浄化されますね。浄化されますね。
スピーカー 1
まあまあまあ、波動が生んだらですよね。
スピーカー 2
なんかあんまり、なんていうか、なんていうんですかね、説明が難しいんですよね、やっぱり。スピリチュアルの話って。
言葉の限界とスピリチュアル
スピーカー 2
人間が使っている言葉っていう道具を使って、神秘的なことを説明するのってやっぱり限界があるんで。
スピーカー 1
それっぽく言うな。
スピーカー 2
今のがけでね。
確かにですね。
スピーカー 1
言われてみるとそうだね。
スピーカー 3
え?限界なの?
スピーカー 2
限界があるんですよ。
スピーカー 1
言葉では表し尽くせないっていうことなんでしょ?
スピーカー 2
そういうことなんですよ。
スピーカー 3
スピリチュアルなんだね。
スピーカー 2
はい。みんなそうですよ、本当は。
命あるものってみんなそうなんですよ、本当は。
スピーカー 1
真顔でそのトーンで言われると怖くなってくるんだけど。
スピーカー 3
だから私はさ、けびきラジオで、
ま、いむちゃんこれ聞いてる人、いむちゃんのけびきラジオ知らないかもしれないから、ぜひ。
スピーカー 2
一人でね、やってたポップキャスター。
スピーカー 3
聞いてほしいんですけど、一人でやってたやつね。
あれの一番好きな回は、何もしゃべらない回。
スピーカー 2
あ、読書の。
なんか本読んでる。
スピーカー 3
で、カサカサ、カサカサってね、本をめくる。
だからやっぱり言葉で通じてないけど、私は通じたってことだね、何かがね。
スピーカー 2
そうそう、スピリチュアルってそういうことだと僕は思ってるんですよ。
スピーカー 3
ごめん。
スピーカー 2
理解が得られて嬉しいです。
スピーカー 3
突っ込みなさいよ、スピリチュアルが嫌いな人。
スピーカー 1
もういいよ。
もういいよ、もういいよ。
もうそろそろいい感じの時間になってきたので、
少しまとめに入りたいなと思うんですけど、
幸せはわかったかな、いむさんは。
スピーカー 2
そうですね。
まだわかりきってはいないんですけど、
ちょっと深まった気はしますね。
なるほどね。どう深まったのかな。
分かち合うこととか、
スピーカー 1
与えることとか。
スピーカー 2
与えること。
スピーカー 1
なのかなって思いました。
それがでもいむさんにとっての幸せなんだろうね。
そうですね。
なるほどね。
ありがとうございます、本当に。
こちらこそありがとうございます。
スピーカー 2
気づきがあったならば、それが幸いでございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
よくわかんない話だったなって、
もちろん思ってるんだろうけれども、
そんな感じで言ってくださって、
スピーカー 2
斜行事例でも言ってくださって嬉しいです。
本気で思ってます。
ありがとうございます。
対話のまとめ
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
じゃあ、もうさん。
今日も最後までテツエ化をお聞きいただきました。
ありがとうございました。
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いつも感想をいただく皆様、本当にありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
なんかね、いむさんの番組聞いてても思ったりするんだけどさ、
思ったりすることなんだけど、
なんかいむさんがいる場とかだとさ、
なんかこう、どんどん平坦になっていくよなーみたいな。
スピーカー 2
平坦?
スピーカー 1
あー。
話が、話の抑揚みたいなのが、
なんか自分自身なくなっていってんなーみたいなのを感じるんだけどさ、
なんか、
どういう、
なんか能力持ってない?
ま、
スピーカー 2
いや、どういうこと?
スピーカー 1
なんか波動出てくるし。
スピーカー 2
全然わかってない。
なんか影響ある?
あ、そうかも。そういうこと?
スピーカー 1
与えてない?なんか。
スピーカー 2
え、ちょっとマジでわからん。平坦?
ちなみにこれってまだ収録に入るやつ?
スピーカー 1
まだ収録してる。
スピーカー 3
ニュートラルになるってことじゃないの?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
落ち着くのかもしんないね。
そうかもね。
あー。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なんか声の抑揚の問題のような気がするけど。
スピーカー 2
でもそれ、
ポッドキャスト的にあんま良くなくない?
スピーカー 1
いや、いいんじゃない?別に。
いや、いいんじゃないですか。
良くないものがあってない。
え、そう?
そういう、なんかダウナー系の感じで。
そうそう。
スピーカー 2
あー、そう。
はい。
みんななんかそんな感じになってる?今日。
うん。
スピーカー 1
僕はそんな感じ。
あー、なってるね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
だけどね、2人はそんなこと言ってるけど、
私すっごく合わせてるから、みなさん。
ははははは。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
なんかやってやってあげます感が。
スピーカー 3
いや、やってあげてるんじゃなくて、
もう本当はもう1人でペラペラ喋れるの、
だってもう、もう何なのもう、
はっきり言いなさいよぐらいの気持ちで。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
2人もだからそんな感じ、実はニュートラルな感じですよ。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 3
みそちゃんはイムちゃんにそう感じてるかもしれないけど、
私はあなたたち、みなさんにそれを感じてます。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
だからより今日そうなのかもね。
なるほどね。
いつつきがあるってことかな?
スピーカー 2
あー、なるほど。
なるほどね。
そうかも。
そうだと思う。
ん?何がおかしいんだい?
何がおかしいんだい?
スピーカー 3
やる気がないにしか見えないの、私には。
スピーカー 1
あー。
やる気はあるけどね。
スピーカー 2
ほんとだ。
あるけどね。
スピーカー 1
ねー。
はい、まあじゃあそんなね、
落ち着いた3人がお送りした、
落ち着いた3人とそれに合わせてくださったもうさんがお送りしたテツテカ、
これで終わろうと思います。
はい。
はい、じゃあお聞きくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
42:12

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