1. 40代ゲイの今日のヒトリゴト
  2. ep88.ゲスト回!二人は秘密の..
2025-03-08 1:37:24

ep88.ゲスト回!二人は秘密の関係?!

ゲームライフレベルアップのYUSUKEさんをお招きしてお話しました‼️

公開しても後悔しない!秘密の関係を暴露😳

番組始まって以来の大長編!

ぜひ最後まで聴いてください〜🙏💦


「オープニングトーク」

「エンヤとユウスケ秘密の関係」

    はじまりは13分

    心の癒し

    プレゼントも贈り合う

「ナウでプレイしてるゲーム」

    シアトリズム ドラゴンクエスト

    シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール

    ファイナルファンタジー4 ジ・アフター

    ニコ生配信者でした

    オンラインイベントやりますか

「今日ヒトCM制作裏話」

    CM共同制作のキッカケ

    料理編

    ご褒美編

    第三弾はどんなCM?

「お互いの番組への感想」

    #今日ヒト の感想

    #レベルアップ の感想

    Podcastが広がってほしい

    #レベルアップにおじゃまします

「エンディングトーク」


▶︎YUSUKEさんのPodcast番組

ゲームライフレベルアップ


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◻︎今日ヒト番組グッズ販売サイト

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◻︎お便りを募集してます!一言だけでも大歓迎です!

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◻︎ブログも書いてます

⁠⁠⁠⁠⁠note⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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◻︎⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast番組「ゲイアパートメント」⁠⁠⁠⁠⁠⁠

エンヤとアナスタシアでお届けするゆるーい雑談配信番組です。

よろしければこちらもお聴きいただけると嬉しいです。

サマリー

今回のエピソードでは、エンヤさんとゆうすけさんが秘密の文通について語り合い、文通の始まりやその楽しさを深掘りしています。また、手紙の温かみや筆書きの価値にも触れています。リズムゲームやNintendo 3DSなどゲームについての話題も展開され、ゲストのゆうすけさんが現在プレイ中のタイトルや思い出深い音楽ゲームについて語り、バーチャルゲーム体験の魅力を探ります。FF4の魅力やキャラクターの成長に対するプレイヤーの思い、ゲームを通じた感情表現についても語られます。ゲームプレイの経験や自身の生活におけるゲームの位置づけについても議論され、リスナーが共感できる内容となっています。ポッドキャスト制作を通じた協力や創造的なプロセスが語られ、特にキャッチコピーやCM制作におけるエンヤさんの独自性と共同制作の喜びが強調されています。CM制作やリスナーとしての意識の重要性が語られ、お互いの影響や感動について深く考察されています。シチュエーションに基づいたストーリー性や日常の中で見つける幸せについても触れられています。ゲストのゆうすけさんが登場し、彼のゲームに対する考え方やその楽しさを共有します。ポッドキャストを通じてリスナーに与える影響や、ゲームとの関係がどう変わっていったかについても語られています。最後に、ゲストとの秘密の関係について探り、様々なトピックが議論されます。

ゲストの紹介と秘密の文通
こんばんは、エンヤです。
この番組は、普段は言えない口や悩みなど、日常あったことを話していく番組です。
仕事や家事の隙間時間、就寝前などに、気軽に聞き流していただけたら嬉しいです。
よろしければ、最後までお付き合いください。
エンヤの歌を聴いてみてください。
はい、というわけで、今回はですね、なんとゲストさんをお呼びしております。
まさかこの番組にゲストさんがいらっしゃるとは。
誰が考えたでしょうかね。
というわけで、待たせると申し訳ないので、早速来ていただきたいと思います。
それでは、どうぞ。
ゲームライフレベルアップという、テレビゲームのジャンルのポッドキャスト番組を一人で配信しております。
エンヤさんとの出会いは、去年の2024年の8月、ゆうすけと申します。
本日はどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。やったー。
エンヤさんとのやり取りを、結構遡って今回収録するにあたり、
どのぐらいからやり取りとかし始めたのかなっていうのを、だいぶ追って追っかけて見てました。
そしたら、去年の8月だった。
8月、そんな前でしたっけ?
そうなんですよ。
XのDMでやり取りをしてて。
その頃からちょっとずつ、いろいろやり始めた感じですよね。
ゆうすけさんからDMいただいて、
その後に、ちょっと秘密のやり取りをするようになったんですよね。
またそういう秘密のやり取り。
そうですね。いいですね。匂わせますね。
本当にまさかと思いましたけど、私も。
そうですね。僕の方からちょっと打診をした秘密のやり取りなんですけれども。
その辺はね、後々お話しするということですね。
文通のきっかけと気持ちの交流
言ってしまえば、文通ですよね。
言っちゃうな。
そこ言っちゃうね。
文通ですね。
あれはなぜ、ゆうすけさんから文通しませんかって言われたんですけど、何かきっかけみたいなもので。
いや、ありますよ。帰ってきましたよ、今日はそのきっかけについて。
本当ですか。
そう、帰ってきました。
ちょうど他の番組さんを、えんやさんが聞いてくれて、それで僕の方をフォローしていただいて、
僕の方が他の番組さんにゲストとしてお邪魔させていただいたときに、
それをえんやさんが聞いてフォローしてくださったっていう流れなんですけど、
出会いのきっかけっていうのが。
そこから僕もお礼のフォローしていただきありがとうございますっていうDMで返事を書いて、
それがきっかけなんですけれども。
文通を始めたきっかけっていうのは、えんやさんがちょうどそのエピソードの中で仕事をお休みしてると。
心の病気で。僕もちょうどその頃、心の病気で仕事をお休みしてて、勝手な親近感が湧きまして。
それで、私のためでもあるし、えんやさんのためでももしかしたらあるかもしれないなと思って、
思い切って私の方から直接XのDMで、私と文通を始めてみませんかと、
急にね、お誘いをしてみたっていう流れなんですよね。
で、その13分後です。13分後。
そのDMを送って13分後に返信がすぐ返ってきて、
僕でよければやり取りしてみましょうかと、心よく私の文通の提案を承諾してくれたんですよね。
そういう流れです。
なかなか結構早めに返事くれて嬉しかったんですけど、もう来たと思って。
そんな早かったでしたっけ?
早かった。いや、もう確認しましたよ。時間まで。
あ、本当ですか。すごい。
そうそうそう。
13分。
すぐですよね。返事考えながら打ってたら13分って結構早めじゃないですか。
多分、文通しませんかって来た時に、いいなって思ったんですよ。直感的に。
で、あ、じゃあやってみようって言って返信したんだと思いますね。
その間が13分っていう。
多分僕結構初めてDMでやり取りしてから、文通までの時間っていうんですか、期間ってすごい短かったと思うんですよね。
そうですね。
結構その、いろいろお休みしてるからこそなんですけれども、
考えすぎちゃうとか、いろんなことに思いを馳せるじゃないけど、そういったエピソードも結構多くて、
これはちょっと僕も、何か営業さんの手助けっていうか、心の手助けみたいなのをしたいなって思って、
自分ももともと趣味で文通をやっていたので、
同じ境遇とか心の病を持っている方とやれるっていう幸せがあるんじゃないかなって自分でも考えて。
で、お互いの本音を文字として綴り合う中で、気持ちの安定が測れるかもしれないなって思って、思い切って。
結構勢いがあるので、いつも。
そうですね。
勢いがあるので、やろうって言った流れですね。
本当に、なんだろうな、最初はびっくりしたんですけど、文通って今まで僕はしたことなかったんで、
できるかなと思ったんですけど、お互いに抱えてるものが一緒っていうのと、
それでお互いにメリットがあるのかなっていうのもあって、
それでね、やり始めたんですけど、実際にこうやりとりした感想っていうんですか?
はい。ありますよ。
っていうのをちょっとお話ししたいんですけど、
普段のLINEとかメールとかと違って、やっぱり文通ってその人が書いた文字じゃないですか。
なので、その人の感情だったりとか、人となりっていうのが文字として現れるって私は思ってるんですよ。
なので、それが届いて、文字を見ながら内容も読んだりとかすると、
その人が感じてるものだったりっていうのが、より温かみを帯びて自分の中に入ってくるっていうか、
そんな感覚があって、すごくいいなって思うんですよね。
まさにその実際の手紙のやりとりの良さみたいなところですよね、文通の。
そうですね。
マイヤさんが言ってるのは。
そうですね。
僕の方は特に文通を行う中でのルールみたいなのをお互いに決めてなくて、
だいたい月1のペースぐらいでやりとりしてて、
実際、文通を行う中で、より深くお互いが日々感じてることとか悩みを伝え合っていて、
私は淵谷さんの思いから気づきみたいなところも多くて、
手紙というものから背中を押されてるような気がするんですよね。
毎日頑張ろうみたいなところに繋がってるところがすごいあって。
手紙ってやっぱりその方を思って、自分の時間を使って書くっていうことなので。
はい。
この思いっていうのをデジタルではない文字として載せるっていうことはなんだか、
今のデジタルな時代にない気持ちの奥深さを感じられて、
とても尊いっていうんですかね、今で言うことだなっていうふうにすごく感じていますね。
そうですね。
それがやっぱり文通の良いところですよね。
そうですね。素直に楽しいっていうか。
今自分はこういうふうに思っていて、今こんなことをやってますみたいなことを書くじゃないですか。
そういうのを見るのってすごく新鮮だし、
でもそれってLINEとかでもできるでしょって思うんですけど、
でもそのやり取りって時間かかるじゃないですか。
送って向こうから帰ってきてとかっていう、
手紙の温かみとコミュニケーション
その時間も楽しみというか、
そうですね。
待つ時間もどういう返事が返ってくるのかなっていう、
このワクワクしながらちょっと待つっていうのもちょっと素敵な時間だなって思いますよね。
ちょっと今の時代より昔の時代に戻っているような感覚っていうんですかね。
そうですね。
昔は本当に電話もなかったし、手紙みたいなところでやり取りをしていた時代だってきっとあっただろうし。
そうですね。
その良さってものをやっぱりこの、実際やってみないとわからない感覚っていうんですかね、この感覚は。
うん。
それを非常に感じていますね。
はい。
みなさんやりましょう。
ぜひやりたい方はDMとかして。
どっかで聞いたらなんかDMとかいい話。
ものすごい数来ちゃったら困っちゃいますからね。
本当ですね。
いっぱいいるんじゃないですか、もう。
どうしても抽選式、選択順とかになっちゃう。
選択でちょっと、抽選でぶんつないでよ、ちょっとみたいなね。
いやでも本当にね、楽しいし、やっぱり手紙送った後っていうのは毎日こうポストを開けるっていう楽しみもあって。
はい、そうですね。届けるかなみたいなね。
ご案内DMとか、何かの請求書じゃなくて、
何々様、何々よりみたいな感じの手紙が入ってるっていうか、温かみのある手書きのね。
それこそ案内文とか請求書はどうしてもデジタルなので。
そうですね。
そういう手紙が入ってる時の嬉しさっていうものはやっぱり他には味わえないものなんじゃないかなっていう風に。
いや本当ですね、味わえないですよ。
手紙書くってあんまりないですもんね、だって。
本当にやろうと思わなかったら、年賀状ぐらい、年賀状も今もしかしたら印刷だけで終わってる方とかもいるかもしれないし、
僕は必ず、何て言うんでしょう、一言添えるっていうんですかね。
まあ、園屋さんからも頂きましたけど。
そういうのってやっぱり、やっぱり実際に気持ちを書くっていうのは、いいなって思って。
そうですね。一言でもいいので、手書きで書いてあると嬉しいですよね。
だって下手したら文字を書くこと自体ないかもしれないじゃないですか、この世の中、今って。
ないですね、もう。メモですらパソコンで取ってますからね。
そうそうそう。
手で書くってこと自体が本当にいなくて、だから文通でね、書いてる時も、本当にそれだけの量の文字を書くことが本当ないから、手がね、疲れるんですよ。
手が疲れる。そしたら、園屋さんはレターセットも買ったっていうことですよね。
レターセットもいくつか買いましたね。持ってます。
僕もレターセットだらけの箱があって、今日は今回どれにしようかなとかって、選んでるのも楽しいんですよ。
その過程も結構楽しくって。
そうですね。
そう。どれにしようかなみたいな感じで選んでるのもすごく楽しい。
うん、わかりますね。プレゼントを送る時の何しようみたいな、そういう感覚に似てますよね、なんか。
似てる似てる。
はい。
だからね、園屋さんとこうして文通やって、本当に心から楽しいっていう風に思ってて、良かったなっていう風に振り返れば。
はい、そうですね。僕も楽しいなって。
そしてね、こうしてポッドキャストで、実は内緒のやり取りをしてますっていう発表に繋がるってね。
やっとね。
そうそうそうそう。
やっと言えたっていう。
僕の番組では言ってないですからね。だって、ポッドキャスターさんとやってますみたいなことは言ってないから。
だから、園屋さんのその日常的なこの番組コンセプトとしても合ってるかもしれないなっていうところは、近いものがあるじゃないですか、文通っていうものは。
そうですね。
うん。
文通。
だから良かったな。
文通企画みたいなのやりますか。
文通企画って。
今思いつきましたよ、レベルさんに。
そうですね。
ちょっと危ないかな。
危ないな。
大丈夫かな。
危ない、ちょっと危ない感はあるかもしれない。
その辺はね、よく考えてみるということで。
そうですよね。ちょっと企画を練らないとちょっとそこはね、いけませんね。
そうですね。
はい。
そんな感じでやり取りをさせていただいてます。今後もね、2人がおじいちゃんなってもやれればいいかなと思って。
そうですね、長く行こうね。
物として残っていくわけですからね、手紙がね。
ペン屋さんからの手紙みたいな感じでどんどん。
ね。
残っていって。
大切に保管してますよ、僕は。
僕も保管してますよ。
ね。
クッキーもいただいたからね、クッキーも。
あー、送りましたね。
あー、美味しかったですよ、すごく。
ありがとうございます。
しかも家族分いただいちゃって。
僕の方はもう本当にこっちで有名なメーカーのスイートポテトを送ったんですけれども。
はい、とっても美味しかったです。
結構な大きさでしたもんね、あれね。
あれめっちゃ。
何サイズっていうの、あれ。どのくらいのサイズ?どのくらいのサイズなんだ、あのー。
あのー、あれですよ、オムライス。
結構とる。
オムライス。
あー、オムライス、そうそう、オムライス、オムライスぐらいの大きさでした。
オムライスの大きさ。
それが全部スイートポテトだから。
でも結構早めに食べ終わりましたもんね。
食べ終わりましたって来たもんね。
はい。2日で食べ終わっちゃいましたよ、あれ。
いや、めちゃめちゃ美味しくて、なんか。
良かった。
あっという間に食べちゃったっていう感じだったんで。
はい、良かった。
ゲームに関する思い出
またぜひ送ってください。
喜ぶわ、そう、店の人も。
いやー、これー、東京の方に住んでる方に送ったら、2日で食べ終わったって言ってました。
めちゃくちゃ多分喜ぶと思うし。
はい。
うん。
言ってくださって。
言っときますね。
はい。
言っときます。
はい、ありがとうございます。
はい。
では、次なんですけど、ちょっとね、お話ししたいなと思うことがありまして。
はい。
ゆうすけさんと言ったら、やっぱり番組のね、配信されてる内容でもあります。
テレビゲームのことをちょっとね、お話ししたいなと思ってまして。
はい。
お互いね、今、NOW、プレイしているゲーム。
久しぶりに聞いたの、NOW。
はい。
それをちょっとお話ししたいなと思ってるんですけど。
うん。
ゆうすけさんは今、やってるゲームって何かありますか?
NOWですか?
NOWで。
NOWやってるゲームは。
NOW、NOW。
はい。
あのー、同時並行してるゲームって数えてみたら7本あったんですけれども。
7本ってすごいよね。
それも結構、なんて言うんでしょう。
ロールプレイングゲームとかが多くて。
シアトリズムの魅力
全部ですか?ほとんど。
ほとんど、うん。
へー。
ある意味ちょっと脳トレですね。
この作品はどこまで行っててこういう感じだったなとか。
脳トレしてるのかな、自分もそれ7本やったら。
で、その中でも。
はい。
今日はちょっと話したいなと思ってるソフトが。
はい。
サクッと時間にちょうどいいゲームで。
はい。
ジャンルはリズムゲームなんですけれども。
リズムゲーム。はいはい。
うん。
Nintendo 3DSという機械が、知ってるかなみなさん。
今日ひとさんを聞いてる方はあんまり馴染みがないかもしれないんですけど。
携帯用ゲーム機、こうパタンって折り畳められて。
ひたくとこう3Dで画面が飛び立つような作りの。
2画面の、下画面がタッチパネルになってまして。
はい。
そういうゲーム機なんですけれども。
それのシアトリズムドラゴンクエストとか、
シアトリズムファイナルファンタジーカーテンコールっていうゲームを。
はい。
ちょくちょく最近はプレイしています。
へー。
うん。
このリズムゲームなんですよね。
リズムゲームなんですよ。
RPG。
はい。
ロープレじゃないんですよ、それは。リズムゲーム。
リズムゲーム。
完全にリズムゲーム。
うん。
で、なんだろう。ざっくり言うと。
はい。
ドラゴンクエストとかファイナルファンタジーの、
ゲーム中の楽曲を自分で演奏するようなゲームですね。
あー、なるほど。
曲がゲームの音楽っていうことですね。
そうそうそうそう。
あ、あ、あ、あ、あ。
それぞれ結構収録されてる楽曲が多くて、
あと楽園に関しましては60曲で、
ファイナルファンタジーについては200曲以上収録されてて、
200?
200、200。
そんなにあるんですか。
公式には221曲って書いてました。
へー。
そうそうそう。
それを自分で好きに選択、
今日はこの曲しようとか選択してプレイするっていうゲームですね。
で、1曲の時間とかは5分ぐらいとか、
5分、3分から5分ぐらいなので、
本当に隙間時間にプレイできて、
プレイした後に演奏の評価とかも出てくるんですよね。
あー、ありますよね。
SSSとかAとかBとか、
その評価もついているので、
より良くできましたーってゲームが褒めてくれてるような感じがして、
またそこも達成感につながって嬉しいんですよね。
自分としては。
そうですよね。
うまくできた時の喜びというか、
満足感というかね。
この前だって子供の前で、
自分小学校5年生と2年生の子供がいるんですけれども、
いやー、やっぱりリズムゲームって楽しいねーとかって一人ごとに言ってたら、
言ってて、よかったねお父さんみたいな感じになってて。
いいですね、なんか。
モノモノして。
そうなんですよ。
5分とかでプレイして、達成感を得られて、
なんかいいなーと思って、やっぱりリズムゲームっていうジャンルって。
はい。リズムゲームね。
なんか昔なんですけど本当に、
なんかダンスダンスレボリューションみたいなのってありましたよね。
ありましたねー。
ゲームセンターとかですね。
ゲームセンターの、
あれで、ああいう感じでそのテレビゲームみたいな感じなんですよね。
ボタンをタイミングよく押して。
そうそうそうそう。
っていう感じですよね。
うん。
イメージはそういう感じですね。
なんか太鼓のやつとかありますよね。
太鼓の。
太鼓のやつ。
太鼓でドンでしたっけ?何でしたっけ?
なんかわかんないですけど。
太鼓の達人ね。
太鼓の達人。
そうそうそうそう。
かわいいやつ。
太鼓でドン。
なんかそういうゲームありそうな気がします。
ねー、あったと思うんですけどね、なかったですかね。
やってますね。
なんかでも最近の太鼓の達人は、
追加楽曲とかがあるんですけれども、
配信とかでサブスクとかで追加されていくんですよ。
サブスクに入ると最近の楽曲とかがどんどん追加されていくみたいな作りになってて、
すごい時代だなと思って。
昔はね、クリアすれば出てくるぐらいの感じだったんですけどね。
そうそう。
あとは元々入ってる曲しか遊べませんよみたいな。
最近はそういうサクッとできるゲームもやってるっていうところですね。
ちょっと隙間時間で遊ぶみたいな感じでやってる感じですよね、じゃあ。
そうですね。隙間時間に評価してもらってる感じですね。
ちなみになんか。
プリスケ、頑張ったぞって。
プリスケ、よかったよ今回。
よかったですね。
あなたSランクですよって。
嬉しいじゃないですか。
えっ、言うのそんな、今回の演奏よかった?よかったよかった?って。
ちょっとかなりなんかヤバい人みたいになってるけど。
でもそういう、なんか自分の楽しみっていうのは必要ですからね。
それで自分が満足するっていう感覚は非常に心にもいいですし。
そうですね。さっきの話と繋がってくるけど。
そうです。なんかそういうことを本当にほんの少しの時間でもいいんで、生活に取り入れるときっと元気になるっていうか。
そうですね。元気をいただいてます、本当に。
幸せを感じるっていう。
ちょっとリズム系はね、私そんなにやったことないんで。
ああ、そうなんですね。
もういいんじゃないですか、ゲームセンターにちょっと行ってみて。
ちょっと100円握りしめて、ダンスダンスレボリューション。
できないな。
みんなの前で踊るっていう。みんなの前で踊るって結構な勇気ですよね、あれね。
あれはちょっとできないですね。
いや自分もできない。なんか下手だったらなおさらできない。
昔はでもやってましたけどね。
本当ですか?
友達とですけどね。一人ではちょっと無理ですね。
勇気いりますよね。かなりあれは一人レベル高いと思う。
なんか一人で2プレイ当てた人もいませんでしたっけ。
いましたね。
ものすごいなんかあっち行ったりこっち行ったりすごい人もいましたよね。
あれはどういう目で見たらいいんでしょうね、僕らね。見てる方としてはね。
すごいとかしか言いようがないですけど。
うわーっていう感じ。
だってもう子供たちとゲームセンターとか行ったりしますけど、
それこそさっきの太鼓の達人とか自分のバチを持ってきてる人いますからね。
専用のマイバチ?
そうそうそう。
この腰のあたりに刺してこう。
かっこいい。
クルリンってやるじゃないですか、ドラム弾く人とか叩く人とか。
あれをやるんですよ、クルリンって。
本格的いいと思って。
ちょっと離れなさいよって子供たちに言ったけど。
危ないからじゃないけど。
ちょっと危ない人だからみたいな。
そういうわけでもなくて。
そういう方もいるってことで。
すごいですね。
ファイナルファンタジーの続編
じゃあもう、えんやさんはどのようなゲームを最近プレイされてるんですか?
僕ですか。
僕はですね、今ファイナルファンタジー4の続編である、
ファイナルファンタジー4 THE AFTERっていうゲームをやってるんですけど。
ご存知ですか?
知ってますよ。
知ってます。
だいぶ昔のね。
そうですよね、結構前。
僕が知ってるのは、プレイステーションポータブルっていうゲーム機で、
それこそ携帯用ゲーム機で出たっていうのは知ってて、
ソフトは持ってるのかな。
なんかもしかしたらね、あるかもしれないです。
まあまあ、多分プレミア化してるソフトだと思いますけど。
そうなんですね。
じゃああれですね。
ファイナルファンタジー4の2ってことですね。
そうですね、4の2。
4の2っていうか。
そういった、ざっくりと言えば。
そうですね。
結構物語的にはどうですか?
結構楽しめてるっていうか。
そうですね、楽しんでやってますね。
ジャンルはRPGなんですけど、
もともとね、ファイナルファンタジー4の方がすごく好きで、
何度もやってるゲームなんですよ。
そうなんですね。
4自体が。
じゃあ愛情がかなりあるゲームっていうか。
そうですね。結構やり込んでるとは言わないんですけど、
何回もやっちゃうゲームになってるんですよ。
じゃあキャラクターのバックストーリーとかも全部わかってて、
それはすごく楽しめそうですね。
そうなんですよ。
で、その後の続編ってことで、
より世界が平和になった後の話なんで、
キャラがどう変化してるのかっていうのも追って見たりもできたりとか。
ちなみにその4のGアフターは初めてプレイするんですか?
初めてですね。
でもそれ知ったきっかけって何かあるんですか?
そういうのがあるんだっていうのは。
今やってるのがスマホ版なんですけど、
スマホのアップストア見てて、
ロールプレイングで見てたらFF4のGアフターっていうのがあったんですよね。
そういえばこれやったことないなって思って、
それで
存在は知ってたんですね。
存在は知っていて、
今そのGアフターをやる前にロマサガ2をリメイク版やってたんですけど、
忙しいですね。
それが終わって、何かやろうかなと思って探してたらそれがあったんで、
ダウンロードして始めたっていう感じですね。
なんか自分の中で、僕の中でですよ、
スマホでゲームをするって感覚がなくて自分の中で。
スマホでやるってどうしても、
スマホの画面で操作するっていう感じですよね、きっとね。
そうですね。
そしたらこの指の部分が隠れちゃうじゃないですか、画面の指で。
はい、隠れます。
そこが自分の中では惜しいポイントっていうんですかね。
慣れたのかもしれないですけど。
それはありますね、操作性とかも。
コントローラーに比べるとやっぱり変な方向に動いちゃったりとか。
そうですよね。
後ろの人とかに話しかけちゃいそうで間違えて。
それもありますね。
ほんと言うこと聞かなかったりとか。
言うこと聞かない。
そっちじゃないのにみたいなね、こともあったりとかもするんですけど。
手軽にどこでもできるみたいなっていうのは。
そこが利点ですよね。
なんでちょっとした時間で進めるとかね、レベル上げをするとかね、
そういうことを楽しみながら。
えんやさんは攻略情報とか行き詰まった時とかに見ちゃいます?調べて。
見ないですね。
素敵。
なんか取り返しのつかない要素みたいなのとかってあるじゃないですか。
ありますね。
あれ、それもちょっと気になるんですけど、
FF4の魅力
でも一旦ちょっと自分でやってみて、いいじゃないかみたいな。
そういうスタンスでやってます。
伸ばしても全然いいじゃんみたいな。
自分のプレイ体験として良かったな、良かったなって終わるんですよね。
そうですね。
FF4がなんで好きかっていうと、
職業が固定されてるじゃないですか。
他のゲームに、例えば他のゲームだと、いろんなものに職業に転職できたりとかして、
個々のキャラクターが何にでもなれるみたいなものってたくさん今あると思うんですけど、
僕はなんかそういうのがあまり好きじゃなくって、
個々のキャラクターの持ってる強さだったりとか弱さっていうのをそのまま自分で育てて強くしたりとか、
キャラクターを使って攻略していくみたいなのが好きなんですよ。
なのでFF4はそれが固定化されてるんで、
それを極めるしかないんですよね、道は。
なんでそういうのが好きだなって。
ゲームプレイのスタイル
あまり枝分かれしてると、いっぱいいっぱいになっちゃうっていうことですよね。
そうですね。つい極めたくなっちゃうんですよ。
そうですよね。でも、えんやさんの話を聞いてると、結構何週もしましたとか聞くので、
そういう方なんだなっていうのはすごい。
僕はそんなに周回っていうんですかね、何週もしないんですよ普段。
はい。
それこそ好きなゲームに関しましては、時間を空けてもう1回やろうかなってなったりとかするけど、
短期間で、例えば1週目エンディングまで行って、もう1回じゃあ強くてニューゲームじゃないけど、
やろうなっていうふうにはならなくて。
そうなんですね。
エンディング迎えたら自分の中ではもう終わり。
ある意味。
はいはいはい。
おしまいで、あ、よかったなーって終わる感じ。
そう、なんか期間が空いておかわりってなるけど、すぐおかわりとは自分はならないタイプですね。
ひとまずクリアしたらそこでもう、あ、よかったなっていう感じになるってことですね。
うん。
なるほど。
だからそのAK4?今やってる縁屋さんのやつもどうなんでしょうね。
その、またもう1週とかなったりするのかな。
どうですかね。
極めたいタイプなんですね。
なんか、そうですね。やっちゃいますね。
例えばキャラクターを最初に選択して、それを主人公としてどんどん進めていく。
で、また別のキャラクターにもまた別のストーリーがあるっていうゲームがあるじゃないですか。
例えばロマンシングサガとかっていうゲーム。そうなんですけど、それはもう全キャラクリアしたいっていう。
そういう感じになっちゃうんですよね。
そっかそっか。
はい。
なるほどねー。
もうプロデューサー的な立ち位置にいるってことですね。
プレイヤーであるけれども、縁屋さんがプロデュースしてるような。
何言ってんだろうこれね。
そういう。
うん、なんかそうです。なんか全部のストーリーを見たいみたいなところがあって。
あー、まあせっかくね、買ったんだから。
それはね、味わい尽くしたいところはありますよね。
そうですね。
なるほど。いいゲームをまたじゃあ。
でも初プレイだからこそきっと味わいない感覚っていうんですかね。
はい。
まあきっと。今のところすごい楽しい感じですか?
今はそうですね、楽しいですね。
もう普段の強人さんを聞いてて、あんまりゲームの話ってあんまりしてないから、
僕の中であんまりその縁屋さんがプレイしてるイメージが全然なくって、
多分他のリスナーさんもそうかと思うんですけれども。
そうですね、そこまでやってるとは思ってないと思いますよ。
プレイするときはどのぐらいもうガッツリ、今はこの時間、1時間は、
例えば10時から、午前10時から11時はもうゲームの時間にしようってなって、
ゲームだけっていう時間の使い方っていうか。
あー、そうですね。
ゲームやろうって思ってゲームやるって感じですね。
気づいたら2時間、3時間みたいな。
夢中になってる。
そういうこともありますね、はい。
いいですね。
それがきっとゲームの本質って言うんですかね。
楽しいから時間忘れちゃうってところではありますよね。
そうですね、続きが気になっちゃってどんどん進めちゃうとかね、あるんですよね。
ジャンルとしてはロープレイが結構好きな感じですかね。
そうですね、ロープレイが一番好きで。
あとでもモンハンとかもやったりしますし、アクション系のあれも結構やってました。
今話題のね、モンハンじゃないですか。
そうですね、新作はまだちょっとやってないんですけど。
やってないというか多分やらないとは思うんですけど。
物語性のあるようなやつがやっぱり好きってことですね。
そうですね。
いいですね、日常の中にエンタメの一つとしてゲームがあるってことは、いいなって思ってて。
自分はすごい優先順位的にはエンタメの中でゲームが上位にあるんですけれども、
他も結構本を読んだりとか、それこそ文通とか、あと映画見たりとかはあったりするんですけれども、
その中の一つとして、やっぱりゲーム以外にもいろいろ自分の中で選択肢があったらいいなと思ってるので。
はい、そうですね。
そこは本当に自分自身が、今日はこうしようかなー、しようかなーっていう風に考えてるのも結構楽しくって。
はい。いろんな選択肢があるとやっぱり楽しくなりますよね、日常が。
ワクワクしちゃう、本当に。一人でワクワクしちゃうから。
口に出しちゃいしまう時もあるけど、さっきの、いやーリズムゲームって楽しいなーとか。
いいですね、本当。
エイヤさんは一人暮らしじゃないですか。結構喋ります?
喋りますね。一人言ずっと言ってますよ。
そっか、僕も一人暮らしの経験あるけど、5年半ぐらいしたのかな、一人暮らし。やって、やっぱり一人言増えますよね。
増えますねー。
僕もすごい増えたと思う。だって喋んないと、本当に喋んないですよね、一人暮らしって。
いや、本当ですよ。何にも話さないんで、誰とも話さないんで。
なんで、私の場合今仕事も家でやってるので、本当に誰とも喋んないんですよ。
なんで、自分と喋るか。
自分と喋る。
あとは、最近スペースもやり始めて、スペースでいろんな方とお話したりとか、っていうことしないと、本当にずっと一人言ってるただのおじさんみたいなね、ちょっとやばい感じになっちゃうんで。
いやー、一人の時間がやっぱり多いと、本当に僕も考えたのがやっぱり一人暮らしてる時、本当に一人じゃ生きていけないなってすごく思って。
だから自分からこう、何か発信じゃないけど、その頃僕もニコ生とかニコニコ生放送とかやってたし、だからそう思ったからこそやってたんだなってすごく今では思う。
やってたんですか?
やってたんですよ。
オフ会もしたことあるし、札幌まで行って。
札幌からちょっと離れた場所に僕住んでるんですけれども、トカチっていう場所住んでるんですけれども、北海道の。
札幌まで行って、その僕の番組聞いてくださってるリスナーさんと会って、
えー。
あの、ハマメレンバーベキューしたりとか。
えー、すごいじゃないですか。
その後ご飯、夜ご飯食べに行って、なんかしたりとかしましたね。
恥ずかしいな。
え、それってスポーティファイじゃない、ポッドキャストではやらないんですか?
ポッドキャストですか?
いや、やるって。
オフ会とか。
どうなんでしょうね。
でもそれはただ楽しそうですけれども、僕もこういう人間なので、
はい。
全然そのオフで会うとかは、僕はそんな抵抗なくて、ただやっぱり抵抗ある人も中にはいるわけじゃないですか。
そうですよね。
バランスがやっぱり難しいなと思ってて。
今ならではのZoomとかで、なんか。
オンライン企画の可能性
あー、Zoom飲み会とか?
オンラインのね、なんかね。
あー、楽しそう。
開催してみたら、なんか楽しそうですよね。
えー、なんかいいですね。
え、えんやさんもぜひぜひこの、きょうひとさんのオンラインイベントみたいな、いいんじゃないですか。
なんか楽しそう。僕全然参加したいな、逆に。
なんか、ゆうすけさんと私2人だけみたいな感じになりませんか、大丈夫ですか。
そう。それ今日と変わんないじゃないですか、この感じ。
なんか楽しそう。実際こうやっぱ顔見ながら喋るとかってやっぱり良かったりするし、今もこうビデオ通話実はしてるんですけれども。
そうですね。
僕もビデオ通話と今日思ってなかったからびっくりして慌てて、ちょっと待ってください、ちょっと待ってください。
あれなんか、えんやさんの顔だけ映ってる、あれ僕の方もちゃんと映さなきゃなっていうちょっと焦りがあったんですけれども。
すいません、急にビデオ通話してしまって。
いや、いいのいいの。全然。
やっぱりね、こう、ビデオ通話じゃないのとビデオ通話なのとやっぱ違ったりするから。
はい、そうですね。
いいんじゃないですか、これからの今後のきょうひとさんのこう、やりたいことリストに1つこう入れてもらって。
楽しそうだね。
そうですね。なんかちょっと考えてやってみたいですね、そういうのね。
僕とえんやさんの共同企画みたいな感じでもいいですしね。
そうですね、その方が私も安心です。
楽しそう。
何の安心か分かんないけど。
最悪2人でもいいかなと思って。
それを見てもらうっていう、やりとりを見てもらうっていう感じ。
なんか1人だと何していいか分からないみたいな感じになっちゃうんで。
分かる分かる。
楽しそう。なんかちょっとそれ考えましょう。
そうですね。
まさかのね、あの、企画がここで生まれる。
で、まあ、じゃあちょっと次のお話に行きたいなと思うんですけど、いいですかね。
はい、いいです。
ってところで。
はい。
えーとね、次なんですけど、
私の番組をちょっと聞いていただいてる方は聞いたことあるかなと思うんですけど、
CMをね、流してるんです、たまに。
教育とCMっていうのをね。
その教育とCMっていうのが、ゆうすけさんと私で共同で作ったものなんですよね。
ゆうすけさんがその脚本を書いてくださって、ありがたいことにね。
私がそれをもとに、SEとかの音声をとって、
あとBGMを加えたりとかして、そのCMにしてるっていう流れでね、こう作ってるんですけど、
これってあれでしたっけ?最初って何がきっかけでCM作りましょうってなったんでしたっけ?
いやもう、それも全部控えできましたよ。
あ、本当ですか。
はい。
ありがてー。
そういう中で。
僕はもともと教育とCMをずっと聞いてて、リスナーさん、リスナーという立ち位置でいたんですけれども、
その中で自分が自分の番組のほうで、自分で自分の番組のCMを作るっていうのをやってて。
はい。お聞きしてますね。
おせっかいかもしれないですけど、CMなんかも考えてみても楽しそうだな、
きょうひとさんのっていうふうなやりとりを一回したことがあって。
それこそ、えんやさんに打診をしてみたんですよね。
はい。
そしたらえんやさんから嬉しいですってお返事をいただき、
僕もすぐにその後CMの脚本作りに着手したっていう流れですね。
そうでした。そうでしたね。
そうそうそう。
でも本当僕は勢いでいろいろやっちゃうので。
はい。
かなりコンセプトとか狙いとかを詳細に書いて脚本のほかに。
あとは。
いろいろね、書いていただいて。
場面状況、感情、セリフ、BGM、SE、効果音なども記載させて、
項目ごとに記載させていただいて、えんやさんに送りつけるということを。
そうですね。
させていただいたんですけれども。
本当に送ってくださったときのその企画案っていうんですか。
はい。
あれが本当にこんなにしっかり書いてくれるんだって。
まずびっくりしたっていうのと。
はい。
でもそれを見てやっぱりゆうすけさんの番組はやっぱりこうやって作られてるんだなみたいな。
ちょっと会話見えるところがあったんですよ。
だからこんなゆうすけさんの番組は丁寧な作りをされていて、
聞きやすい番組になってるんだなって思ったんですよね。
ありがとうございます。
僕みたいにその場その場の思いつきで話すような番組ではなくね、本当に。
キャッチコピーの誕生
そのあたりすごく尊敬してます、私は。
ありがとうございます。
なんだ、恐縮です。
制作の中で番組コンセプトとしての短いフレーズ、いわゆるキャッチコピーがきょうひとさんの番組にあると、
よりリスナーさんに改めて認知されるなって思ってて。
お便りで一回、きょうひとさんを聞いて6つのキャッチコピーを一度お便りの中に入れさせてもらって送ったことがありまして、
僭越ながらその中で縁屋さんが1つ決定しちゃってて。
今日からこのキャッチコピーでいきますみたいな感じで。
はい。
確かその番組エピソードのタイトルがキャッチコピーだったんですよね。
はい。消えましたみたいな感じでしたね。
そうそう、ひとりごと誰かのもとへっていうキャッチコピーのタイトルになってて、
あれ?ってなって自分で。
そうそう。
もうその場で採用されてしまったっていう感じで、嬉しかったですけど。
はい。
それもそのキャッチコピーも添えてCMとして出来上がったっていう流れですね。
そうですね。キャッチコピーってなんか嬉しかったんですよね。
あー良かった。
自分のキャッチコピーみたいなの。
ね。
で、ひとりごと誰かのもとへっていうのがあったんで、それがすごく気に入って、それを勝手に採用させていただきまして。
そうそうそうそう。
僕としてもなんて言うんでしょう、脚本は書いたけれども、そこにこう、これは本当にフォーマットだけであって、
エンヤさんの番組だからやっぱりエンヤさんの言い方っていうんですかね、言い方とか、
本当に身体なのはもう自由にしてくださいっていうことを添えて、
そのCM企画書の中に添えさせていただいて、
2人で作っていくことはすごく僕の経験として初めてだったので、
共同制作っていう名のもとにっていうところがすごく嬉しくて、自分も。
そうですね。僕も嬉しかったです。
一人じゃないっていうところが、一緒に作ってる感じがすごく、
そしてこう形になっていくのを見てて、その過程を見ててすごく良かったな、
そして番組に乗るっていうところがすごく嬉しかったなと思って。
だからこそ他のね、それこそきょうひとさんの番組にCM作るってことは、
ある程度やっぱ責任が僕の方もあって。
はい。
そうそう。だからそのらしさっていうんですかね。
えんやさんらしさときょうひとさんらしさを大事にしていきたいなって思って、
2本作ったCM、料理編とご褒美編。最初料理編を作って、
そこもやっぱり最初は番組コンセプトを改めてリスナーさんに知ってもらえるような、
リアルな音の収録
その点を大事に意識しながら書いたんですけれども、
そこにやっぱりえんやさんらしさとか普段らしさもプラスしながら、
ぎこちない感じにならないようにしていったっていうところですね。
その第一弾は。
はい、そうですね。
うん。
そうそうそう。
せっかくなんでちょっと聞いてもらってね、
ここで一回流してもらおうかなと思うんですけど。
そうですね。はい。
はい。じゃあちょっと聞いてみましょうか。
はい。
はい。よし、もうすぐ完成っと。
これをこうやって盛り付けて、と。
完成!
われながらよくできました。
一人暮らしだから、誰かとこの料理も一緒に食べられたらなぁ。
いただきまーす。
うん、おいしい。
うん。
この料理初めて作ったけど、最高だったなぁ。
また作ろうっと。
ん?この嬉しい気持ち、誰かと共有できたら嬉しいかも。
でも、それって一体どんな方法でやったらいいのかなぁ。
ポッドキャストならいいかも。
自分が感じた日々の楽しい気持ちや、たまには悲しい気持ちも。
きっとポッドキャストなら、誰かに届いて励みになったり、
私と同じだってなって、
嫌な出来事も少しは忘れられるきっかけになるかもしれない。
よし!やってみよう!
ひとりごとを誰かのもとへ。
40代ゲイの今日のひとりごと。
はい。どうでしたでしょうか。
どうでしたでしょうか。
伝わってるかな。
でもなんかこの普段らしさがすごい出てて、えんやさんの。
そうですね。
僕も想像しながら、えんやさんのその普段の、
今日ひとさんを聞きながらのえんやさんをイメージしながら、
たぶんこうだろうなーとか、
そのセリフとかセリフ回しとか考えながらも、
作っていくのがすごい楽しくって。
そうですね。
僕の番組でもその料理配信とか、
料理を作るっていうことをちょっとやってたので、
それにあったすごいいいCMだなって思ってるんですけど、
その制作するってなるとね、いろいろこう、
揃えないといけないものがたくさんありましてね。
声だけじゃなくて、セリフとかじゃなくて、
日常の音とか、
例えばさっきの料理編だと野菜を切る音とかね、
何かを炒めてる音とか、
そういう細かい音を取るっていうね、ことをやったのもね。
音っていうのはリアルな音でしたっけ?
それはリアルな音です。
自分で実際にやって取った音。
いや普通は、たぶん普通ですよ。
僕の中での普通は、
たぶんどっかから拾ってくると思うんですよ。
フリー素材からね。
交換音、SE、そうそうそう。
だけど絵屋さんは実際に取るってところびっくりして、
そうですかね。
すごいやっぱリアル感。
だって料理の音ってあんまり拾えなくないかなって思って、
これどういうシチュエーションっていうか、
取った裏話っていうか、
マイクをそっちの方に向けて取った感じですか?
そうですね。料理配信もそうなんですけど、
キッチンの方にその機材を全部セットして、
マイクを例えば交換音を取るときには、
マイクをまな板の方に寄せて、
実際に自分で刻んで、
卵を割るときも、
卵を割って、
実際に割って、
それをフライパンで炒めるみたいなね。
そういうことを実際にやったものが、
CMになってきてるってことですよね。
本当にそのままのリアルな日常が
CMに含まれてるっていうことですもんね。
そうですね。リアル感があるCMですね。
本当にね。
それが第一弾。
これが第一弾。
そうですね。
パート2も作っていただいて、
これはご褒美編っていうことでね。
そうですね。
この流れは自分ちょっと控えてこなかったんですけれども、
第2弾はどういう流れで作ったのかな?
多分ですけど、
番組さんの方で。
はい、そうなんですよ。
その配信の中で、
ご褒美がどうのこうのみたいな話を、
私がしたことがあるんですよね、きっと。
多分それをゆうすけさんが聞いてくださって、
第2弾のCMみたいな感じで、
案を作ってくださったのかなと。
はいはい。
反響を見てって書いてる、最初の台本に。
反響を見て調子に乗って早速案を作ってみましたって、
僕書いてますね。
そうか。
リスナーさんからも最初のCM、
料理編のご感想とか多分、
頂いたんじゃないかなと思ってて、
それで調子こいて、僕の方も嬉しくなっちゃって、
作ってみたっていう流れだったりもするのかな、もしかしたら。
そうかもしれないですね。
そうそうそう。
だからね、ちょっと僕の方も嬉しくなっちゃって、
子供に京人さんを聞いてもらって、
大丈夫ですか?
教育に良くないですかね。
パパが作ったんだよ。
パパもね、脚本して一緒に作ったんだよ、
園屋さんとって喋って。
はい。
なんて言ってました?
すごくいいねーって言ってましたよ。
本当ですか?
この音とかどうしたのーって本当に言ってた。
あ、音ですね。
そうそう、音とか。
もう聞いてたから、そしてその時にも、
園屋さんが実際に本当にやってる音なんだよって言って、
そこをまたびっくりしてて。
日常の小さな幸せ
本当ですか。
なんか嬉しいな。
そうそう。
だからね、やっぱり周りの人っていうか、
聞いてくれてる皆さんとかにやっぱり反響を頂くってことが、
僕らポッドキャスターとしての喜びにも繋がるし、
そうですね。
やってよかったなーってすごくやっぱり思うきっかけにもなるし。
そうですね。
反響を頂かないと、これでよかったのかなーとかって思ったりとか。
大丈夫かなーとか。
それは本当にね。
よかったかなーって。
思いますね。
何も反応がないと、あれ?これちょっとまずかったかなーとか。
本当に不安になるんで、
何でもいいんでコメントくださるとすごく嬉しいです。
本当にね。今回のこの回もそうですけれども。
僕もね、大丈夫だったかなーとか、
多分この収録終わった後に思ったりすると思うので、
何か感想を頂きたいなーって思います。
ちょっと編集も頑張ってやりたいと思います。
編集ね、なるべく切るところを使わないように。
大丈夫です。
ちょっとご褒美編もね、この辺で聞いて頂きたいなと思いますので。
それではどうぞ。
今日も仕事疲れたなー。
自分お疲れ様でした。
そんな頑張った自分に、たまには何かご褒美あげたいなー。
確かあれがあったはずなんだけど。
あったあった。
この前買ったハーゲンダッツ。
ラムレーズン味。
よし、美味しいスイーツでも食べてリフレッシュしよっと。
いただきまーす。
美味しい。
やっぱりラムレーズンだよなー。
疲れたなー。
辛いことも大変なことも、いつもあるわけじゃないし。
それも誰かと共有できたらなー。
いつの間にか忘れちゃうかもな。
また独り言言っちゃってる。
ごちそうさまでした。
さてと、今日も収録収録っと。
ハーゲンダッツ美味しかったー。
幸せ見つけたなー。
独り言を誰かのもとへ。
40代芸人の今日の独り言。
第2弾は、僕は園谷さんの人柄もプッシュしつつ、
普段の日常の中にありそうなシチュエーションで作ってみたんですけれども、
園谷さんの日常から感じる小さな幸せを発信することで、
リスナーさんがその小さな幸せに気づいていけたらいいなっていう思いも、
結構この第2弾の方には含めて。
はい。ありましたね。
最初やっぱりマイナスな、もう疲れたーから入っていって、
最後、ご褒美があって、
いや頑張ろうっていうマイナスからプラスへの変換っていうんですかね、
過程も描きたいなと思ってて。
はい、素晴らしいです。
ちょっとそれも、
園谷さんもしかしたらこの日常の中にきっと誰もがあると思うし、
そんなにリスナーさんもこういうことあるよねっていうところ。
そうですね。
やっぱりその園谷さんのこの番組のコンセプトとしても、
近いものがあるんじゃないかなと思って、
はい。
この第2弾ではそういう風にしていこうって思ったのが、
やっぱりこの脚本を書くっていうきっかけになりましたね、最初に。
はい。
いや本当に、私のその番組とか、
人柄とかね、なんかそういったものを組んでいただいて、
それで、
聞いてるのでいつも。
それで企画してもらって、
で、それをね、見た時に私もちょっと嬉しくて、
ちゃんと見てくれてるんだなっていうのがちょっとわかったんで。
本当によかった、それ。
はい。
本当にかけ離れたらちょっとね。
それで嬉しくて、早速作ろうって言って作ったんですけど、
これもね、全部生音なんですよ、交換音も。
そうね、すごいですよね。
そうなんですよ。
すごい。
最初の足音とか、
ドアを開けて影をね、こうカチャッとやる音とか、
全部その機材を玄関の方に持ってって、
すごい。
そこで全部撮りましたね。
すごいな。
そうなんです。
すごいな。
そうそうそう。
いやでもね、本当に幸せっていうか小さな幸せ、
その辺にこう、たぶん散らばってて、
それが気づくかどうかっていうところがあるじゃないですか、自分たちが。
そうですね。
うん。気づけるかどうかっていうところをやっぱり、
視野が狭いとどうしても、
CM制作の楽しさ
そこで終わってしまったりもするけど、
ちょっと広げてみたらね、
もしかしたら自分の気持ちも切り替わるかもしれないし、
よかったなーで終わるかもしれないしっていうところを、
この短い本当にCMの中で伝えるって、
テレビとか見ててもそうですけれども、
ストーリー性のある15秒のCMとかって、
本当にすごいなってよく思ってて。
そうですね。涙を流すこともありますからね。
CMたった15秒でも。
そう。だから本当になんか、
その辺の難しさもやっぱり僕も感じたし、
でも結構この台本を映画屋さんに渡してから、
出来ましたって来るまで結構スパンが短くて、
リプにして僕も早くて、
もう出たんですかっていうのが、
確認してくださいみたいな感じで言っていただいて、
その早さにも僕びっくりして嬉しかったし、
やっぱりCMとかってやっぱりこう、
シチュエーションと、
あと番組らしさみたいなところの掛け算だと僕は思ってて。
そうですね。
それがないとちょっとあまりCMを作る意味がないみたいな、
伝わりづらいっていうかね。
結構だからそのCM作りっていうのは、
今回その映画屋さんのこのことがあって、
結構自分の中でも日々こう、
例えばどっかに買い物出かけるとなったときに、
結構このシチュエーションすごくいいかもとか、
そういうアンテナをすごい張るようになって、
自分の中で。
すごいですね、それは。
すぐメモメモしたりとかして。
そうそうそう。
なんかそういうことにやっぱり気づけたきっかけっていうんですかね、
今回このCM作りっていうところでは。
だから自分としてもすごい良かったなと思って。
そういう作れるっていうのがすごいなって私は思っていて、
その企画っていうかストーリーを考えて、
その狙いだったりとかっていうのもね、
ちゃんと考えて、
番組あったコンセプトで台本をちゃんと作るっていうのが、
僕には難しくてできないから。
そこすごいなって本当にいつも思ってますね。
だから結構聞く側としても、
僕もなんかこう、
ただ流し聞きしてるんじゃなくて、
いろんなことを多分考えながら聞いてると思うんですよね。
多分。
リスナーとしてもそうだけど、
一、多分作り手としてもやってるので、
そのポッドキャストを作ってるっていうところもあるので、
多分その辺の意識が結構、
作り手としての聞き方になってるっていうところは、
自分はあったりするのかなーって最近思って。
うん。
うん。
なんかその、ゆうすけさんの番組を聞いていても、
CMあるじゃないですか。
はい。
はい。
それもね、すごくいいなって思っていて。
うふふふふ。
そう。
なんだろうな、その、
やっぱ聞いてる側としては、
ずっとこう、その人の話をずっと単調に聞いてると、
うん。
飽きちゃったりするじゃないですか。
うんうんうんうん。
それをそのCMがちょっと一本こう入ることで、
ちょっとこう、なんか意識を違う方向に向かせて、
なんかまたこう戻ってこさせるっていうか、
そういうこともできるのでね。
そうですよね。
やっぱりこう、場面切り替えとかがやっぱり入ったりすると、
ちょっと耳がその方向に向くっていうんですかね。
はい。
そうですね。
うん。
一旦リセットされるっていうのはないですけど。
うん。
番組、テレビとかでもやっぱりその、続きはこの後とか。
CMの後とか。
そうですね。
っていうのはやっぱり上手いなとか思うし、
うん。
そのいいところで結構ドラマとかも第二話に続くじゃないですか。
はい。
あれどうなるんだろうっていうところとか。
ねえ、そうですね。
うん。
その辺のやっぱり、なんでしょう、こう、
やっぱりポッドキャストって耳でしかないから、
そこのやっぱり声で、声が全部全てっていうんですかね。
はい。
作りが全てっていう。
しかもその、視覚的には何もないから、
声でどうにかするしかないっていうところのやっぱり面白さを僕思ってて。
うん。
難しいですけどね、なかなか。
うん、難しい。
だから本当、どういうふうにして聞いてもらえたらいいかなっていうことを考えてるのが楽しいところもやっぱりありますね。
やっぱりゆうすけさんはその、作り手としてのその楽しみっていうのを多分、
うんうん。
もう見つけてらっしゃってるから、
うんうんうん。
すごい向いてるんじゃないかなって私は思うんですよね、その。
いやあ、仕事にしたいな。
そういう仕事とかね、何かその、あれば。
そうですね、ちなみに今回その、えんやさんとのこのやりとりは全くお金発生してないので皆さん、
安心してください。
安心じゃなくて、全然大丈夫です。
本当にあの、好きでね、やらさせていただいたので。
でもそれがね、本当にお金以上のっていうかね、
あの、ものが本当に生まれたので自分の中でっていうか。
うん。
そうですね、プライスレスですね。
プライスレス、本当にそう。
だから本当によかったなあ。
リスナーとしての気づき
自分の中でも結構こう、たぎるものっていうのがあったっていうか。
うん。
すごくいい経験させていただいたなあっていうふうに思って。
はい、こちらこそ本当にね。
ありがとうございます、本当。
だから本当、きょうひとさんとかほんと他の番組さんを聞くと、
はい。
こう制作意欲っていうのがすごい湧くんですよね。
なんか聞いてて。
うん。
だから本当、自分も作るほうだけど、その発信するほうだけど、
はい。
リスナーさんとしての思いとかもやっぱ大事にしたいなあと思ってて。
聞いててどうだろうと。
ただこうやっぱり発信してるだけだと、
あれ、これでよかったのかなあで終わっちゃうところが、
やっぱり聞き手として回ることで。
はい。
その、聞いてるほうはどうなんだろうとか、
いうほうにもやっぱり意識抜けたいなあっていうのをすごい思ってて、自分は。
はいはい。
だから他の番組さんを聞くってことはやっぱり、
作ってるほうとしても大事なことなんじゃないかなあって、
最近すごく感じてますね。
うん。
聞き手の気持ちがわからないとやっぱり作り手としても、
その聞き心地のいい番組っていうのを作り出せないっていうところはありますよね、やっぱり。
ありますね、ほんとに。
なんで、いろんな番組さんのことを聞いて参考にしたりとか、
見習いたいところはちょっと見習ってね、
自分に取り入れたりとかもしてますし。
そうですね。
あとはやっぱり、それを自分のものにしていくっていうんですかね。
はい。
自分らしさとして変換して発信するってことがやっぱり大事っていうか、
ただね、やっぱり流洋とかだと同じになってしまうんで。
そうですね。
それをいかに自分のものとしてやっていくかのところがやっぱり大事なんじゃないかなって、
すごく真面目な話してるけどね。
そうですね。
真面目?
いや、真面目ですよ。
もうね、いつも真面目ですから。
いやいや。
そして中でこのCMも、
第3弾を作るとしたらってところで。
そうですね。
もうちょっと考えてて。
何を考えてらっしゃるんですか?
やっぱりこう別なシチュエーションでやってやりたいなと思ってて。
そうですね。
なので、やっぱり日常の中でマイナスなことからスタートして、
結果プラスで終わるようなものも作っていきたいし、
どんな辛いことも最後に笑えれば、
最後にはその中から大小な幸せが見つかればいいなっていうようなCMを
別なシチュエーションで作りたいなと思ってて。
そうですね。
うん。
それを私も楽しみにしているんですけれども。
だから本当に映画屋さんの人々さんをいっぱい聞こうなと思って。
なんかそのCMでも、
ただのその場面切り替えとかじゃなくって、
さっきも美里助さんおっしゃってましたけど、
はい。
なんかその心に響くような、
なんかそういうものが作れたらいいなって思ってるんですよ。
そうですね。
なので、ちょっとハードル上げるようで申し訳ないですけど。
いやいや、全然。
自分の番組で僕、自分のCM作ってて、
なんかシチュエーションが、
タイムカプセルようなCMを1回作ったことがあって、
過去の自分、幼かった小学生とかの自分が、
将来大人になった自分に向けて言ってるようなCMが1つあって、
自分の番組の方で。
ゲームを楽しんでますか?とか、
大人になった自分へっていうタイトルから始まって、
ゲームを楽しんでますか?とか、
仕事は頑張ってますか?とか、
仕事が辛くてもゲームがきっと支えてくれますみたいな感じで、
流したCMが1つあって、
そのCMを聞いて、
リスナーさんで1人泣いてくれた方がいて、
自分と重なりましたって言って、
ああ、なんかそういうこととかって、
番組作りとしてできるんだと思って、自分。
1つとして。
人をやっぱり感動させるとか、
涙を流してもらえることって、
可能性としてすごいなと思って、そのポッドキャストって。
すごい思って、
そういう番組とか、番組作りしていきたいなっていうふうに、
すごく改めてその時感じたんですよね。
それは嬉しい反応ですよね。
そうです。
自分が作ったCMで泣いてくださるなんてね。
そうそうそう。
嬉しかった、本当に。
それは嬉しい。
そういう番組作りとか、やっぱりしていきたいですよね、なんか。
そうですね。
ただ一人ごとずっと言ってるだけじゃ、
いや、でも、
ダメなのかもしれないですもん。
僕は本当に思いますよ。
えんやさんのこの番組を通して、
やっぱり思うことがたくさんあって、
それはあとからの方がいいかな。
なんか、感想いろいろまとめてきたんですけれども。
はい。全然大丈夫ですよ。
言っちゃっていいですか。
今言っていただいて。
日常がとても何気ないんだけれども、
隣人のことのちょっとしたマイナスなこととか、
料理配信での楽しさとか、
そこから感じる日記のようなエピソードの数々が、
ちょっと失礼かもしれないですけど、聞いてて、
私はちょうどいい耳心地の良さにつながってて、
えんやさんの日常がっていうか、
自分の日常の振り返りにもつながってて、
それが、
えんやさんはこんな風にこの時思ってたよなって結構なってて。
はい。
自分自身はえんやさんと同じ境遇にあった時に、
どう感じるのかっていう振り返りになってるんですよね、自分は。
今日人さんを聞いてて。
なるほど。
そうそうそう。
だから一人のえんやさんっていう日常の出来事に、
その日常の出来事はもしかしたら自分にもあるかもしれないじゃないですか。
今後っていうか、過去にもあったかもしれない。
でも、そこでそのえんやさんが出来事から感じた思いとかって、
えんやさんの思いであって、
また僕とは別なんです、その考え方っていうか、思いが。
で、そこから自分はどういう風に感じるんだろうな、
この時とかって結構振り返って、
えんやさんの思いとかに、
そういう風に考えたらいいんだなとかっていう風に、
結構自分の中でプラスになってるっていうんですかね。
はい。
感情に響くストーリー
意外と自分の日常を言葉にすることって、
簡単なのかもしれないんですけれども、
その出来事があったから自分はこう思ったっていうことを言葉にするって、
ちょっと難しいかもしれないなって最近感じたんですよね。
そう。
だから、何でしょう。
出来事がこうありました。
だけど自分はそこからこう思いましたっていうところの難しさを、
意外とあるんじゃないかなと思って。
そうですね。
何かがこう起こって、
で、それが自分どう感じてどう思ったのか、
で、どういう風に行動したのかっていう、
ただそれだけなんですけど、
結構ね、それを言葉に出して言うっていうのが難しい時もあるんですよね。
でもそういう時はちょっとノートに書き留めておいたりとか、
で、自分がどう思ったのかって後で見返した時にね、
こうすればよかったのかなとか思ったりもするんですけど、
それをちょっと配信で出してるみたいな、
そういう感じもするのかな。
そう。
だから、きょうひとさんをずっと聞いてて、
えんやさんが生きている証拠っていうんですかね。
があって。
証拠。
証拠っていうか本当に、
えんやさんにとっても、
ある意味日記みたいなログとして残ってるわけじゃないですか。
その日常こんなことあったよとか。
そうですね。
それを自分自身がもしえんやさんの立場で、
振り返った時に、
こんなこともあったよな、自分はこの時にこう思ってたよなとか、
その時の思いがそこに乗ってるってことは、
すごく素敵なことだなってすごい思って、
例えばそれ振り返った時に、
いや、でも今は違う、こう思ってるよ。
だけどこの時は、
この配信時点ではこう思ってたよなって、
その思いってその時でしかないから、
すごくいいなって思ったんですよね。
リスナーとのつながり
そうですね。後でね、本当に。
さっきのゆうすけさんの、
タイムカプセルのCMじゃないですけど、
その時の自分の気持ちがそこに残ってるっていうのは、
後で聞き返してみると、
また今とは全然違ったことを思ってるかもしれないじゃないですか。
自分の配信を聞き直すっていうのはあまり自分はしないんですけど、
恥ずかしいから。
そうなんですね。
ただただそういう日記みたいな感じになっちゃってますけど、
それをゆうすけさんがそういうふうに捉えてくださって、
非常に嬉しいなって思ってます。
よかった。
今日、ひとさんを聞いてて思うことがすごいたくさんあって、
何気ない、映画さんにとっては何気ないことなんですけれども、
一リスナーの僕としては結構、
いろいろ多方向にわたる思いになるっていうんですかね。
自分の中で聞いてて。
背中を押されてるような感じがすごいするんですかね。
何気ない日常が、
僕の背中を押してるような感じがすごいする。
そんな大したことは配信してないつもりではいるんですけど。
映画さんにとっては大したことないかもしれないけど、
誰かにとっては大したことあるかもしれないじゃないですか、それって。
そうですね。
今すごく辛くて、大変で、
ふと出会った今日、ひとさんがすごくよかったですってなっただけでも、
すごく嬉しいと思うし、
何気ないことだけど、
それがもしかしたら誰かのものになってるかもしれないと思うと、
なんかいいなって思って、素敵だなって思って。
そうですね。
私の体験というかね、
その時起こった出来事で、
それで自分が感じたことっていうのが、
誰かが聞いてくれて、
その人がちょっと役に立ったとかね、
ちょっと楽になったとか、
こういう人もいるんだなとかね、
思って、自分だけじゃないんだって思ってくれたら、
嬉しいなって思うんですけど、
ゆうすけさんもそういうふうに思ってくださってて、
いろんな刺激になってくれるとかね。
そう思ってます。
なのですごく嬉しいです。
よかった。
やっぱり生でね、感想っていうんですかね、
聞いててこういうふうに思ってするってことは伝えたいなと思ってたので今回。
はい。
生でやっぱり聞けるってないじゃないですか、
配信してる演屋さんの方もっていうんですかね。
なかなかないですからね。
Xとかでね、感想をいただくけど、やっぱり声としてっていうか。
うん。
聞きたかったら僕もよかったなと思って。
よかったです。僕の方も感想が言えて。
よかったです。
逆にちょっと僕がゆうすけさんに、
ゆうすけさんの番組を聞いて、
どう思ったのかっていうところを、
ちょっとだけ。
サプライズ。サプライズだ。
ちょっとだけお話ししたいなと思うんですけど、
僕本当にゲーム好きなんですよ。
配信ではあんまりゲームの話はしてないんですけど、
ゲーム好きなんですよ。
いいですね。嬉しい。
嬉しい。
たまたまね、僕の番組を聞いてくださってる方が、
ゆうすけさんの番組の感想をね、
ポストしてるのを見て、
ゆうすけさんの番組を知ったんですよ、僕が。
そこからゆうすけさんの番組を聞き始めて、
ゲームってどっかでね、
やってはいけないものだって思ってたんですよ、ずっと。
子供の頃からゲームやってきたんですけど、
やっぱりゲームじゃなくて勉強しろとか、
言われたりとかよくしてたんですね。
なんで、本当にやっちゃいけないものっていうものが、
自分の中で無意識の中にあったんで、
でもそれをゆうすけさんの番組を聞くことで、
ゲームって悪いものじゃないっていう、
そういうものをね、どんどん自分の中に入ってきたっていうか、
悪いものっていうものが認識がどんどん溶かされていったというか。
嬉しい。すごいね。嬉しいな。
なんで、本当にゲームっていいものだってキャッチコピーをね、ゆうすけさんが出されてますけど、
でも本当に私はその番組を聞いてそう思いましたし、
これからもゲームはね、やっていきたいなって思ってるんですよ。
良かった。
なので、もしね、ゲームあんまりやらないっていう方も、
ゆうすけさんの番組聞くと、本当にゲームやりたくなるみたいな感じになるのかなって。
なんかそういう、今えんやさんが言っていただいた、本当にちょっとゲームから離れてる方とか、
なるべく、どうしてもね、ゲームって奥深いジャンルだから、
専門用語があったりとか、例えば、プレイステーション、プレステって訳したりとか、
知らない人にとったら、もしかしたらプレステって何ってなるかもしれないじゃないですか。
うん、わかんないですよね。
そこをなるべく僕は噛み砕いて言うようにはちょっと意識してて、
なのでちょっと離れた方とかにも聞いて欲しいなっていうところの番組のコンセプトはあって。
その、ゆうすけさんの番組ってゲームの楽しさも伝えてるじゃないですか。
はい。
そうですね。で、なんかその、ゲームがやりたくてもできない環境にいる人だったりとか、
っていう人に聞いてもらえると、そのゲームの楽しさっていうのが伝わって、
その人の今に置かれてる状況っていうのも、ちょっとはね、こう楽しくなるんじゃないかっていう風に思っていて。
なので、私はいろんな人に聞いてもらいたいなって思ってるんですけど。
ポッドキャストの可能性
嬉しい、嬉しいな。
嬉しいな、はい。
で、僕目標としてやっぱりその入院してる人とかに聞いて欲しいんですよ。
病院、入院してて不自由な状況で、だけど自分はゲームが今できない。
入院中だから、体が不自由だから。
はい。
でも、何か今後自分はもっと頑張んなきゃなとか、絶対退院するぞとか、
そういう意識につながるような、一つのゲーム系ポッドキャスト番組の一つであったら嬉しいなってすごい思ってて。
はい。
なんか僕、もう一回何年か前に入院したことがあって、
その時にポッドキャストを聞くことで結構頑張ろうっていう風につながったんですよ。
自分の経験から番組作りとしてやっぱりそういう風になっていったら嬉しいなってずっと思ってて。
はい。
結構その、やっぱり入院とかって大変だけど、やっぱどこかで何か生きる希望じゃないけど、楽しみの希望の一つとしてあったらいいなと思って。
それがね、本当にポッドキャストが一つの選択肢としてあったら嬉しいなって思うところがすごいあって。
そうですね。
入院とかに限らずやっぱりね、制限されちゃってる人っているじゃないですか、さまざま生活にね。
そういう人たちもポッドキャストって無料で聞けるじゃないですか。
なんで本当に届けばいいなって思いますし、もっと世の中に広まってくれればいいのになって。
そうですね。なかなかやっぱりまだ認知の低い媒体ではあるので。
そうですね。え、ポッドキャストって何?って言われることありますか?
そうそう、よく言われる。
なので、そこもね広がっていって、こんな無料で聞けてこんなにいいものがあるんだっていう風になってくれたら嬉しいなって本当にポッドキャスターの一人として思いますね。
そうですね。私も激しく同意します、そこは。
いやー、そうですね。ありがとうございます。なんか僕の番組の感想を何か言っていただいて。
いいよいいよ、本当。なんかお伝えしたいなと思ったので。
嬉しい。あ、よかった。
大丈夫ですかね?
嬉しい。
大丈夫とかなんかあるけど、全然嬉しかったです。ありがとうございます。
いいよいいよ。私の番組もね、本当に来ていただいてありがとうございます。
っていう感じで、大丈夫でしょうか?
いや、すごく長々とね、話しちゃって。
そうですね。
ゲームの話だけじゃなくって、他の話とかもすごいできて。
楽しかったですね。
嬉しかったな。
これをリスナーさんが聞いてどう感じたりするのかなと思って。
そうですね。ちょっと楽しみですね。
楽しみですね、今後も。
いろんな方に聞いてもらえれば嬉しいなって思いますけど。
いや、大丈夫ですよ。京人さんも根強いファンがいるから。リスナーさんがいっぱいいるから。
いやいや、そんな本当にいないです。あんまりそんな細々とやってる番組なんでね。
いや、楽しかったです。本当に。
こちらこそ楽しかったんで。また機会があったらというか、機会も受けてコラボだったり。
そうですね。逆に今度、えんやんさんが僕の番組に来てもらったら嬉しいなと思ってて。
そうですか。大丈夫ですか?
またちょっと濃い企画書を作ったりするので。
大丈夫ですか?3万文字とかそういう企画書。
3万文字までいかないと。
大丈夫ですか?
そう、その場には読むのも大変ですよ。3万文字だったら。
そうですよね。
今日はこのページだけにしようとかってなっちゃってるところだから。
そこは僕もやっぱり加減しながらあれしたいと思うので、ぜひぜひうちの番組にも来てください。
お邪魔したいと思いますので、その時はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
というわけで、今回はゆうすけさんに来ていただきましたけれども、皆さんいかがでしたでしょうか?
大丈夫ですか?言い残したことはありませんか?ゆうすけさん。
言い残したこと?僕の番組の紹介とかもしちゃおうかな。
そうですね。じゃあ、せっかくなんで。
いいですか?
僕の番組、ゲームライフレベルアップは、先ほどえんやさんも言っていただきましたけど、
ゲームって良いものだ、をキャッチコピーに、ゲームの楽しさや喜びを振り返っていく番組を配信しております。
毎エピソード、人生につまずいた時に寄り添うゲームや、温かい気持ちになれるゲームなどのテーマを設けて話しています。
ゲームと楽しいを掛け算したコーナーなども多数あります。
例えば、既存のゲームタイトルにスーパーという文字を付けてみたら一体どんなゲームになるのかを考えてみたり、
ゲストとの秘密の関係
ちょっとスパイスの効いたゲームソフトを紹介するコーナーだったりと、現在合計12個のコーナーを番組内に含めて行っております。
まだエピソードの合計数は、現時点で全部で11エピソードとなっていますので、これからの方にも入りやすい番組かなと感じています。
まずは番組の雰囲気が伝わりやすい、初回のエピソード1、ケース1のゲームの幸せと、間違えた。
ゲームの喜びと幸せを聞いていただけたらと思っています。
もしかしたら皆さんのゲームライフがほんの少しレベルアップするかも。
そんなゲームライフレベルアップをどうぞよろしくお願いいたします。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします、皆さん。
はい、というところで今回はこの辺で終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。
えんやでした。
ゆうすけでした。
バイバイ。
01:37:24

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