ありがとうございます。
そんな感じなんですけどね、皆さんお集まりいただいてありがとうございますなんですが、いつもね、回すことでお馴染みのみそなんですけど、すでに酔っ払ってるので、何言ってるかよくわかんない。
そうなの。
これがね。
なので、もーさん、これの趣旨とか喋ってもらっていいですか。
趣旨ですか。
いや、本当はPodcast Weekendの振り返りというか、楽しかったねって喋る時間があんまりなかったから、それしたいなと思ったんですけど、結局もう12月入っちゃって、もう1ヶ月前な、ちょうど1ヶ月経ってから集まることになったので、ちょうどね、忘年会シーズンにもなるので、忘年会って名前でもいいですか。
いいです。
私が勝手にね、いいですか。
ありがとうございます。
ということで、まあ今日は誰が飲み、もう飲んでる人なんですか。
ここで。
はい。
もう違う、もう酔っ払っちゃってるのはじゃあみそちゃんだけですか。
そうですね。
家族と飲んできちゃって。
お疲れ様ですね。
今日は日曜日なんでね。
しょうがないですね。
家族でね。
はい、じゃあ、今日、私は今日お水です。
あれ、みんなお水なんすかね。
なんで。
飲み物にしてよぐらいな感じだったのに。
だから、みなさんに飲み物はミルク応用してくださいということで。
確かに。
そういえば補乳瓶でしたね、なんか。
そうでしょうね。
気づいていただいたかと思うんですけど。
で、とりあえずじゃあ、乾杯の温度、トモキ。
俺?
そうでしょ。
ちゃんとそういう時は感謝の気持ちとかも入れてやってて。
いやー、本当に今年1年お疲れ様でございました。
いやーね、本当、Podcast Weekend、みなさんのおかげでなんとかね、
無事成功に至ることができたというところで、
みなさんの力がなければ何もできなかった僕なんですけども。
ということで、もうちょっと続きないんで乾杯してもいいですか。
嘘くさい政治家みたいになっちゃった。
本当、お疲れ様でした。
乾杯。
コニタ、いい感じにパレット。
あ、ですもんね。
漫画使ってます。
あ、本当だ。
みんな声わかるかな。今のがコニタンです。
コニタンです。
はい。
じゃあ、ドブ野郎の声はこの前気づかれてなかったので。
そうなんですか。
ちょっと話してみてください。
えっと、ドブ野郎です。
そうだよね、さっき。
あとコグマンはみんな多分もうわかってると思うけど。
よろしくお願いします、コグマンです。
わかるよね。
あと、キムニーもわかるかな。
ありがとうございます。
ちょっと喋ってます。
キムニーです。
わかるね。
違うね、みんなの声ね。
大丈夫だね。
7人いますけど、みんな頑張ってついてきてください。
聞いてくださってる方ね。
はい、お願いします。
ちょっとはじめにアイスブレイカーみたいな感じで、
ちょっと今みんなすごい緊張してる人がいるので、
約1人。
アイスブレイカー的にちょっとだけみんなに聞きたいことがあって、
あのさ、ポッドキャストウィークエンディングで、
みんな食べに行ったじゃん、ご飯。
途中。
何に食べたの?
私さ、それ知らないんだよね。
誰も帰ってきて、何か美味しかったよとかっていう明るさもない。
いや、そういうタイプじゃないんで。
だから、タイプじゃないから私みんなが食べたもの全然知らないと思って。
タイプも思わなかったわ。
普通はね、私の普通はみんな帰ってきて、
美味しかったっすよーって帰ってきて、
ももさんも食べた方がいいっすよとかいうのを思い浮かべてたけど。
ありがちな会話ですよね。
うそてない会話ね。
うわー、うわー、うわー。
なんかいきなり、ちょっと待って。
うわーって感じがあるね、ほんとね。
ほんとダメだね、ポッドキャストだと喋らないとダメだね。
なんか困っちゃうね。
無視してるわけにはいかないんだね。
てかももさんだって別に何か食いに行った後に、
私これ食ったのよ、美味かったわみたいな話しました?
してない、だって誰も聞いてくれないし。
普通に聞くよ。
言って決めればね。
結局何が美味いのかよく分からんまんま、
僕とキムニーは普通に丸亀製麺行って10分で食い終わったら、
普通に帰ってきましたもんね。
マジっすか?
イベント内じゃなかったんだ。
全然丸亀製麺で普通に行って。
どこでも食えるやつですよ。
えー。
なんかめっちゃ混んでたよね。
合唱でもいいやぐらいの感じなんだけど、
合唱めちゃくちゃ混んでたから。
合唱はなかったな。
すごいな、出ていったんだあそこからね。
すごいね。
あそこのライブで食うのがスタンダードなもんなんすか?
イベントだから。
腹が満たされればいいと。
まあね、コスパがいいのがいいじゃん。
あー、なるほどね。
面白いそれ。やっぱ聞いてよかった。
え、コガマンとコニタンは?
別々ってあったか。
そうなんですよ。
コテンの皆さんと、
ペッチバンガードダイナーっていう、
ちょっと外れたところに、
大きなハンバーガー屋さん。
大きなハンバーガーを出すハンバーガー屋さんがあるんですけど、
そこで食べてきました。
へー。
美味しかったですけどね。
へー。
おしゃれなんか。
でも、なかなかお値段も高くてよかった。
コスパ悪い。
コスパ悪いですね。
めちゃ悪でしたね。
あー。
めちゃ悪。
でも予約とかして行ったんでしょ?
きっと時間ね、結構サクッと帰ってきてたよね。
うんうん。で、なんか電車が結構なんか遅れてて、
結構遅れてくる人たちも多かったんで、
ちょっと時間かかっちゃったですね。
なんか事故があったの?その日って。
そう、なんか事故があったらしかったですよね、あの時。
へー。
あ、そうね。電車遅れてたわ。
そう。
へー、そうなんだ。
なんか、みんな誰か質問とかしないですか?それについてとか。
どういうこと?
ビレッジバンガードダイナーってビレッジバンガードが経営してるんですか?
そうです、あの系列だけど、ビレッジバンガードとは別の場所にあるんですよ。
えー。
たかしは知ってますけど。
まじでカレーのポッドキャストやったほうがいいっすよ。
なんか面白そうだもん、エピソードトークだけ。
キム兄がいっぱい広げてくれるからカレーのポッドキャストやったほうがいい。
広げる?
それってどういうことなんすか?
そういう感じでね。
なんか行きすぎてマツコの知らない世界とかに出てきそうですよね。
確かに。
行きすぎて。
確かに。
じゃあそういうことで新しい番組でも始めてください。
投げ返り。
じゃああとはお友達2人組はどこに行ってきたの?ご飯食べたの?ちゃんと。
お友達2人組?
ちょっと待ってよ。
ドブ野郎とトモキ。
ルーローハンとかっていうひき肉のポッドキャストのブースなのかな。
ブースじゃないんじゃないかな。
出店?もともとあるお店なのかな。
もともとあるお店っぽい中華の台湾だかの。
なんか飯にひき肉、ちょっとスパイスとかハーブ効かせたようなひき肉乗せた。
うまかったよね、普通にね。
普通においしくてびっくりした。
辛口とかあってね。
マーボールーローハンと普通のルーローハンがあって、トモキは2つ乗ってるやつで、
自分は辛いの好きなんで、マーボー一食のやつで食ったんすけど、すごいおいしくて。
どこだろう、それも知らないあったし、大船ストラック知ってるはずなのに全然何も知らない。
あそこすごいちっちゃい、すぐ近くだったよね。
そうそうそう、真っ先に目に入ったところに入ったって感じかな。
なんだっけ、トモキが言ってたすごい人気のポッドキャスターさんたち。
すごい両列で着てたところ。
なんかサッカーチームみたいな、緑かエメラルド色のシャツ着てる人なんだっけ。
芸者さんですよ、ゲイでちゃおう。
そうそうそうそう、その裏。
大ロマン商店さんだよね。
そうなのかな。
すみません、ごめんなさい、わかんなくて全然。
特徴だけは覚えてんですけど。
ありがとうございました、じゃあまだなんか私ちょっとボーナストラックのこと知らなすぎてごめんなさい。
でもさ、何食ったの?
私?何食べたのかしら。
なんだよ。
まさか、まさか。
なんか怪しそうで食べてる暇なかったんじゃないかと思ったんだけど。
ビールを何杯も飲みましたけど。
ビールもなんか途中まで飲まないって気に入ってて、夕方くらいまで飲まなかったですよ。
あーそっか。
何食べたのかしらね、忘れちゃいましたね。
あの出店の唐揚げを食べたかったんだけど、食べなかった?
なんかポッドキャスターさんがやってた唐揚げ弁当みたいなの、見てない?
気づいてもなかった。
なんかすごくおいしかったんだって。
今言わないでよ。
でしょ?
その時言ってよ。
飲食店出していいの?ポッドキャスターって。
なんかいいんじゃない?多分厳しいと思うけど、あいのって。
あ、そうなのか。
いや、だってなんか調理士免許とか多分いるでしょ、あいの。
衛生上の問題で。
あー、じゃあもともとお店をしてる人たちかもしんない。
ポッドキャスターさん。
確かにね。
そっちのほうが多分現実的かもしんないですね。
そうかも。だから、その辺もちょっとね、タイトル忘れちゃったのでね、それをやってるっておっしゃってた方が、
今ね、ちょっとその本を持ってくるので、ちょっと喋ってて。
カラーゲの本。
来年、調理士免許とか取って、なんか弁当とか出したいね。
いやいや、そんなあっさり取れるもんじゃないでしょ。
実務経験とか必要でしょ。
あ、必要なのか。
でもなんか1日ぐらいで取れるんじゃないのかな?それ違うか。
いや、でも取れるって聞いたことありますよね。
多分免許自体はそうなんでしょうけど、確か実務経験がね、いろいろある。
うちのなんか妻も、なんか取ったらどうみたいな話とかしてたんですけど、
いやまだ無理なんだよみたいな話してたんで。
じゃあやっぱ仕事とか辞めたほうがいいな。
マックとかに勤めて、それで実務経験とか積んだほうがいいかもしれない。
マックで実務経験になるのかは、わからないです。
ならなそうな気がしますけどね。
あ、もうさ、お帰りなさい。
はい、すいません。誰が、何、免許誰の、何の免許取るの?
いや、調理士免許のね、資格を取って、来年テツセカのブースで弁当とか出せたらいいよねみたいなそんな話をしてたんですけど、
そんなに簡単に免許って取れないっしょって、ともきさんが冷徹なツッコミをしてくれてたっていうそんな話。
あー、じゃあさ、テツセカに持ってる人を入れちゃえばいいじゃない。
おおー。
もうさんならできそう。
普通にできそう。
ね、いないの?この中にはいないの?
そんな発想がないよね、まずね。
確かにね。
だから、みんなもう狭いのよ。
確かにですね。
神の視点から見るべきだね。
もうさんが広すぎる疑惑はありますけどね。
確か。
神の視点から。
ちょっとバカなの。
はい、じゃあ次。次なんだっけ。
あ、ごめんね。それでじゃあみなさんの感想をちょっと言ってもらってもいいですか。言える?
用意しといててって言ったよね。
知らない。
その日の一言言ってもらいますよって。
え、なんか唐揚げの話じゃなかった。
唐揚げの話を今なんか探しに行ってたのかと思った。
それでわざわざ本取りに行ったんでしょ。
あ、そっか。
話が。
違うそうそう、唐揚げね。
うん。
あのいいからじゃあ今探すから唐揚げの話の、じゃあ誰かが感想をはじめに言っといて。
感想っていうか文句でもいいけど、なんか働かされすぎて疲れたとかさ。
なんかどういう感じだったか。
何でかって言うと、ほら行けなかった人とかもいるからさ、私たちがどんなにつらい思いをしたかとか。
まあね、確かにね、ブース開きたくても開けなかった人もいるだろうからね。
あ、そうそうそう、それもあるしさ、ちょっとみんなに話して、もしよかったら、せっかくだからさ、ほら。
ボランティアでこういうときは、じゃあ僕が行きますとか。
そうしたらコグマンがやっちゃうよ、それ。
でも一応さ、サブキャラというかお手伝いの人よりまず先に、こうブース出した苦労の話を聞きたいんですけど、メインの3人から。
別に僕喋ってもいいよ。
どうぞ。
いいけど、何ですかね、楽しかったよっていう話はなんかテツセカでも喋ったし、上書部学長でも喋ったしな。
特に取り立ててそれ以外の話っていうのは特にないけど、あれだね、なんか僕逃げるっていうふうに思われてたようだけれども、
普通に逆に何か居ついてしまって、一切その外側に一歩も足を踏み出すことなく、丸亀製麺に行った以外に外に出たことが一回もなくて。
それはひどいよね。
なので、みんながなんか店がここに何があったとか、唐揚げ屋がなんだとか、うどん飯がなんだとか言ってるんですけど、全くピンときてなくて。
全くわからない。
全くわからなくて、あーなんか逃げるどころかなんかね、一切引きこもりみたいなそんな感じになってたなっていう。
そういう感じでしたね。
それぐらい皆さんの温かさに包まれて生きていたっていう、そういう感じですかね。
急に嘘くさくなったな。
嘘です。
ありがとうございます。じゃあトモキさん。
確かに、まあみそさんが言う通りね、もう、なんか逆にあそこからこう動けなくなったっていうか、
ビール買う以外ほぼ動いてないんで僕も。
あとはもうなんか、コニッタンさんが一生懸命チラシを配る姿に、僕はマジで感動しました。
いやーあの皆さんよね、他の方々も配っていただいてたんですけど、特に一生懸命身を乗り出してやってくれてたんで、すげーなと。
ちなみに僕は1枚も配ってなかった。
ギリギリだねギリギリ。
最悪。
モウさんにチラシ、あ、ドブ野郎も同罪なんですけど。
なんで何が。
あのドブ野郎と僕に、モウさんがチラシを持って、配ってこいっつって渡されたんですけど、それ持ったまんま飯食って帰ってきたんですよ。
そう言えばそうだね。
渡してもらってもらえなかったら心折れるしなーとか言いながら帰ってくるっていう感じの中、コニッタンが一生懸命配ってるんですよ。
すげーな。
でも言い訳しておきますけど、僕もある程度配りましたよ。
コニタンさんほどじゃないですけど、最初の一人で心折れましたけど。
え、もらってもらえなかったの?最初の一人。
最初の一人でもう心折れましたね。
じゃあやっぱりさ、今度から駅前とかでティッシュ配ってる人とかいるでしょ。
そういう人だから、絶対もらおうっていう気持ちになったよね。
あれ言ってたよね、そんな話。
そういう気持ちになるのか、みたいな。
なるほど。
そんな感じですね。
じゃあいいの?そのぐらい。
すいません、私に探せなかった唐揚げ屋さん。
ごめん。
分かった人は、Xかなんかで私に教えてください。
どのポッドキャスターさんが唐揚げを出していたのかっていうことですね。
見つけられません。ここからはすいません。
で、私のポッドキャストウィーケンドの大変なことはですね、大変だった話するだけ。
感想でしょ、ただの。
感想ですけど、本当に楽しかったし、晴れて良かったです。
あと皆さんが本当に。
良かったよね、晴れて。
本当だよね、前日大変な感じだったもんね。
それと、あとまぁ大体私も喋っちゃってるんだけど、
本当4人いらっしゃらなかったら、私たちはどうなってたんだろうとか考えるともう本当になんか落ち込む。
本当ですね。
なんて。
なるほど、なるほど。落ち込むべきだもん。
落ち込むべき。
だって、私たちだけでやろうとしていたっていうことももう馬鹿げてるし。
確かに、確かに。
はじめはトモキもいなくて、ミソちゃんと2人でやろうとしてたから。
確かにね。
それを考えるだけで本当馬鹿げてて、
なんて浅川家だったんだろうって思いました。
いやいやいや、でもね、その勢いがあるからね、こうやってね、人が集まったわけですからね。
いやでも、本当それぞれにいろいろしていただいて、
本当チラシも配っていただいて、あと説明していただいたりとかして、
で、みんながあそこでこれどうぞとか言ってくださるからいろいろ買ってくださる方もいて、
あとね、結構みんな知ってる人がバーって一気に来ちゃうときとか、
話したっていいんですかね。
もちろん。
あとは、テツセかとかトモキのやってるミニセカっていう番組とかをヘビーに聞いてくださってる方とかから、
あ、ドブ野郎さんねって言われたときがめちゃくちゃ嬉しかったですね。
あ、ドブ野郎さんがあなたなの?みたいな感じで。
すごい。
知ってる人いるんだと思って。
っていうのが本当嬉しくて、
なんか番組そこそこやってない人間なんですけども、
そこそこやってない。
やっててよかったなって思う瞬間とかなんか。
そこそこやってないって。
あとは、チラシ配りをしてたときに、
なんかすごいキレイどこのお姉さんが話すごい聞いてくださって、
で、こういう番組なんですって結構なんか1,2分ずっとスピーチして話をしてて、
それをずっと真剣に聞いてくださってた方がいて、
で、収録入ってくださったんですよね、収録コーナーに。
りゅうこさんっておっしゃる方よね。
そうなんです。
で、そのときに収録するって言ったときに、
モンさんの反応が、
え、本当に?なんか騙されてない?本当に?みたいな感じで。
この男に騙されてんじゃねーか。
そうそうそうそう。
それ聞いて、俺なんかまずいことしちゃったかなって。
あれ?収録した方がいいんじゃないのかなって思ったからやったんだけどみたいなね。
あっさりとというか、すごいスムーズに収録入ってくださって、
っていうところでなぜか疑いの目をモンさんにかけられつつみたいな感じだったのがちょっと、
やっぱ日頃の行いがよくないのかなみたいな。
しょうがない。
しょうがないですね。
しょうがない。
しょうがないですね。
ドブちゃんのせいじゃないの。
なんかすごーくきれいな方だったから、
あの、この2人に騙されてるんじゃないかと思って。
みそさんとトモキと収録するっていうシチュエーションが、
大丈夫なの?みたいな。
そういうことですよね。
だから大丈夫ドブちゃんありがとうね。
あれすごいいい話してくださってたよね。
聞きましたみんな?
ホットキャストウィーケンドの時のやつね。
すごい面白かったって。
ありがとうございます本当に。
だからごめんね。
私のドブちゃんのせいじゃないの。
そういうちょっと、
なんか疑いの目で見られるっていうのは全然いいんですけれどもね。
いやだからそういうのいいんだ。
喜ぶな。
フォローになってないですけど。
そういったのと、
あとこれ、他のブースの人の話になっちゃうのはいいのかなって。
いいよ。
隣のブースで、
行きセカっていうブースがあったんですね。
行きたい世界遺産とかだったのかな。
そろそろ。
民セカだとか鉄セカだとかやってるじゃないですか。
だからセカセカで繋がってるのかなって。
お隣さんちょっと眺めてて、
まだ確認取れてないんですけど、
どうやらそのパーソナリティの方、
自分の会社の同僚なんじゃないかっていう。
マジで?
すごいなそれ。
同僚の方ではあるんですけども、
話したことがない人で、
別部署みたいな形の方なので、
話しかけようって1ヶ月も過ぎてるんですけれども、
話しかけてられてないっていう。
うそー。
なんか見覚えある人だなと思って。
ミドさん?
そうですそうです。
メインのパーソナリティの方よね。
私写真撮ったけど一緒に。
あーそう。
で、その人の本名、
もう今ここでは言わないですけども、
それにちなんだお名前だと。
そういうことか。
だったので、
間違いないんじゃないかなと思いながら、
ツイッター確認して、
本人をチラチラ見ながら、
ストーカージみたいなことをしてるので1ヶ月。
気持ち悪い。
どう話しかけていいんだろうなみたいな感じで。
すごい。
ちょっと本当びっくりしてる状態で。
違ったらやばいなっていう。
でもまあそういうので、
ちょっと今葛藤を繰り広げてるっていうので、
そういうなんか体験。
体験というか、
このポッドキャストウィークエンドを通して、
今言ったこととか含めて全部、
本当新鮮で。
あと皆さんとかに話したりとか、
話題に上がったりとかしてたんですけども、
このみそさんとかもうさんとか。
もうさんは一回話したことありますけれども、
コニタンさんとかコグマンさんとかも、
ツイッターとかのリプライとかで出てきてる方々に、
本当に会えたっていうのがすごい、
なんか新鮮というか嬉しかったですね。
いるんだ本当にみたいな。
わかる。
本当だよね。
あのね、
行きたくなる世界遺産って私も好きで結構聞いてるんだけど、
いつもね、
なんかこの世界遺産検定のマイスターズさんだから、
私ね、
それが本業なのかと思ってたのよ。
はい。
でも、
違うのね。
だからお仕事されてるのかもしれないってことね。
まあ、
そうだと思うんですけどね。
その人が本人であれば。
また、
何年後になるかわかんないですけど、
話しかけられたら。
何年後?
年内に話しかけてよ。
私がみどさんにDMで聞いてみようか。
ダメです。
やめてください。
本当、
本当ダメです。
そうか。
面白いことになりそうだね。
そしたら。
僕はやってるってことを全く一切他の人に言ってないんですよ。
自分がツイッターやってるだとか、
いかに自分がやってないで隠し通せてその人に聞けるかみたいな。
この放送。
バレたらバレたらでいいんですけど。
この放送で言うか言わないかもずっと考えてたんですけども、
こんな楽しいことなかなかないじゃないですか。
楽しいというか驚きというか。
ちょっとそれで。
でも、
相手方の事情もあると思うんで、
職場とかって。
職場とかって何かその。
それを聞いて何かどうなのかなっていうのもあったりとかするんで。
ちょっと僕みたいに隠してる人なのかもしれないですし職場では。
そういうのはちょっとわからないんで。
この放送して聞いちゃったらどうしようかなってちょっと若干今ビクビクしたから。
話しちゃったみたいな感じなんですけど。
大丈夫だと思う。
だって顔をバンバン出してるしみどさんは。
確かにそうですね。
大丈夫だと思うけど。
でも、
面白いこれ。
あのね今みんなさ私たちうーんって聞いてて。
多分ねリスナーさんたちの中でも誰かに話したいけど、
同じような気持ちになってたりとかして、
話したいけど話す相手いないからっていう人たちも多分これ聞いてくれてて。
僕もほんとどうもちゃんみたいに思いますよ。
そういう楽しさありますよねとかって思って聞いてくださる方がいると思うので。
仕事かあと愛があるねそう愛を語るべしとかっていうのでその 先ほど小熊さんとかのおっしゃられてたようなその
なんて言うんですかねその親とかその家庭とかも僕も家庭の話をちょっとさせて いただくとそんなにいい家庭環境ではなかったんですね
でまぁ まあ座昭和の親みたいな感じで怒鳴りつけてすべてを解決するみたいな
のとかあったりとかまあそういったのがこう 家庭環境とかも影響してそういう人間になっちゃったのかなって思う部分はある
かなとは思わなくもないんですけど まあそういった中でこう他者を気にするようになってしまったっていう
のでこう 感情を理解することは可能なのかって言われた時にどうなのかなってちょっと
この項目を見てて ちょっと自分と重ねたところがありましたっていう
なるほどですね人にビクビクしながら生きている部分がありますよね
ビクビクしない間柄の人たちっていうのもいたりするんですか そうですよねあれもあの
トムキとかは別にって感じなんですけど ビクビクすることもないですけどもでもやっぱり自分の言ったことに対して
なんか言いすぎちゃったかなとか なんかそう思うことは
ありますどんな人でもなんかそういった後にあの トムキとかだったらフォローアップというかあれ言ったんだけどみたいな話とか
なんですけどなんかちょっと離れた人とかだと 話しかけられなくなっちゃったりとかしてなんか怒ってないかなぁみたいな
なんかそういったのでなんか心理解したいなとか なんかなんか逆に言うと無感情になりたいなみたいな
のとかでこう人の目を気にしちゃうっていうその自分 ただ悩み相談みたいになってきました
人との距離感の測り方みたいなそういうようなところっていうのがなんかあれなんですかね あもうそれはありと思います本当に距離感がこう
なんていうかもうノームになんか霧の中にあるみたいな感じなんですがね エクテステカで at フィールの話をしてるような気がしますけど
それもありましたね 結構 at フィールドってこう
暑さって人それぞれ違うと思っていてそれも個性かなって僕なんかっていうのを持ったり するんですけど
そこのところの高中和領域みたいなのっていうのがもうそれぞれ本当にあるような気がする から
なんかまあまあまあまあ偉そうなことは言えないですけども
なんかそこに対して不安を感じずに自分の個性として捉えてもいいんじゃないかなぁ みたいな話のことはちょっと思ったりした部分があったそうですよね
なんかこうミソさんとかのツイッターとかこのテステカとか聞いている時に いや別にそれであの
なんかこのまままとまらなくてもいいじゃんとか その人がどう捉えるかなって別にいいからうちらはうちらで喋るんだみたいな話をされてたと思うんですよね
なるほどそれを聞く時になんかそうありたいなって思う
だから感情を理解することは可能なのかっていうのとはちょっと若干なんて離れちゃう かもしれないですけど感情を理解したくないというか
その感情を受け止めすぎちゃうどんなことでも
なんかちょっと冗談で話したはずなのにちょっとしかめなんかその人例えば 通風だったとして急に通風が発症して痛いってなった
で苦い顔してるかもしれないし自分の言った冗談がすごい鼻につくなみたいな感じで顔しかめたかもしれないっていう選択肢がいっぱいあるはずなのに
そんな中で大体自分の言ったことで傷つけちゃったかなみたいなのをずっと引きずっちゃったりとかするっていう
なんでさごめんね他者を理解せよとかさなんか偉そうだよねそれはね
何なのこのお題
ギリシャの神託が降りてきたみたいなさそういう感じですよそういうイメージで書いたわけよ
今気づいた今なんか嫌だよねこんな風に言われたらさ
理解せよって君は理解してるんですか
僕はそれこそ理解できないからある意味ドブ野郎と
逆とまでは言わないけどまあ確かにそういうねなんかちょっと気にしちゃうところもあるけど逆に理解できないからこそ人に飛び込んでいけないところがあるわけですよ
感じ取る気もないしみたいなところがあったりするので
自分の言いたいことを言ってしまうみたいなところがあるので
どうせ僕には人のことがわかることができないから人に飛び込んでいけないみたいな側面があるんだけど
なんかちょっとだから違う違うんだけどなんか行動としては同じような感じになってるみたいなさ
ドブ野郎は気にしすぎて逆に人のことが分かって本当に分かってるのかどうかはね別として
いろんな感受性が働きすぎてなんか気にしちゃうんだけど
飛び込んでいけなくなっちゃうっていうのと行動としては同じになるっていうこの面白さね
行動とは同じってのは2人ともなんかこう人に話しかけないみたいな
知らしは配らない
でもドブちゃんは配ったけど1人目の人がちょっと変なことを言ったのかしら
もらってくれなかったとかある?
たぶんもらってくれなかっただけですよ
みんななんかある?なんか言うこと
なんかもしあれだったら言っていい?
ちょっとさ私もすっごい本当に軽はずみなことを100連発ぐらい言っちゃう人間だから
もうねめちゃくちゃ気にするのね本当は後で
でも最近大人になったから
飲んでない飲んでる時もなんだかあれなんだけどでも飲んでる時でも分かってきたのは
私は人に悪いことをしようと思って何かを言うことは特になくて
いつもなんか楽しすぎてなんか調子に乗っていろいろ言っちゃったりして
その結果相手の人が怒っちゃったりとかしたとしても
なんか謝るしかないなって最近思ってて
もしその関係性を続けていくなら
だから本当に他者を理解せよとか全然理解できないんだけど
でもその人たちといたり話す相手とかだったりとかしたら
会社とかでも多分話さなきゃいけない人とかだったら
その人を怒らせようと思ってやることなんて一向ないはずないよね私たちは
だけどそれを勘違いされてしまったっていうのは
お前が理解しろよなんだけど本当は
そっちにこっち理解してよって思う気持ちも
若い時あったかもしれないけどでも分かんないんだもんなと思って
でもしその人とやっぱりなんかこう
あの時怒ってなかったですかみたいな思ったら
もう本当に繋がり続いていきたい間からだったら
ちゃんと話をしようし
その程度の人間関係だったら別に
あの時そうだったかもなーって気にはするけど
しょうがないしょうがないって思うようにして
最近はなんか楽チンになってます
あの絶対悪気があってやってることはないので一個も
そうだから多分ドブちゃんもそんな人に悪気があって
やることって一個もないと思うからと思ったりするんです
そうですね
ぽんさんが話してるの聞いてて結構最近
ごめんねっておっしゃるじゃないですか
すごいそこってなんか可愛いなと思うし
いいなと思うんですよ
なんかすごい全てが丸く収まるじゃないですけど
あれっていいテクニックだなと思って
なんか使えるなと思ってますけどね
なんかいっぱいの人に話す時に特に使うようにしてるんだけど
いろんな人がどういう風に受け取るかは全然わからないから
でもこっちはなんか足りてないかもしれないけど
頑張ってますみたいなことをちょっとお伝えするのっていうのは
聞いてる人たちにとってなんか受け取りやすくなるのかなと
ちょっと思ったりしたりしてるかもしれない
だからごめんねってついつい言っちゃうんだけど
でもそれ言いすぎて言うなって言う人もいるよ
悪いことしてるんじゃないんだからごめんねって言われると
こっちが悪いことしてる
なんかせめてるみたいに感じるからやめてくれるとかってよく言われる
そこですよね
そういうので悩んじゃうっていうか
幸せ深掘るともう
分かんなくなっちゃうなと思ったけど
でもみんな幸せって思ってることとか
感じてることってどういうことなんだろうな
そういう興味の会話を明日
じゃあ逆に走ってくださいよ木村さんが
僕との会話はもう普通にね
今どこでもしてるから他の人にぜひ聞いてみて
なるほどね
じゃあこれは順番に聞いてっていいんですか
いいね急に
急になんか
深掘る感じはないんですけどね
じゃあトムキ先生どうですか
いやー
僕にとっての幸せってどういうことですか
難しい
幸せの定義とかの話は別として
そんなの関係ない
難しいことはどうでもいい
今じゃあとりあえず楽しいこと
楽しいことを列挙すると
そういえばあれですね
ドブ野郎と今度またライブに行くことが
決まったというかね
ドブ野郎が撮ってくれたりとかね
ストリートファイターの世界大会にも
一緒に行くことになったり
その話
ごめんなさい
本当こういうカットインしたくなかったんですけど
人隣が出るなって
瞬間があって
他者を理解するみたいな話になっちゃった
ごめんなさいね
話ちょっとさせていただくと
僕はチケットを取る前に
ライブ行くかってトムキに聞いて
僕は行くよって言われたから取ったんですよ
トムキは
カプコンの世界大会あるから
あるからって来ただけなんですよ
カプコンだと思って
カプコンが rất好き
カプコンになって
いけるんだったら行くよって言ったら
取ってやるよって
拒否権がなかったんですね
どういうこと?って思いながら
人間性
そういうのもまたちょっと
そうしたらもう行くよって言う ごめんなさいちょっとそんな邪魔
することなかったんですけど大した 話じゃなくて申し訳なかったんですけど
取り上げてくださったんでね
そういったところで幸せを感じる ってことだね
そうですね単純に今楽しみなこと みたいなのね
楽しみなことをしてるときが幸せ を感じるってことなのかなありがとうございます
ドブさんはどうなのですか
僕ですか
はい
どうなんでしょうかねそれを追い 求めて生きてると悩んで生きてるん
ですけど
そうなんですか
単純にでもさっきトムキが言って たようにそういった楽しみとか
を作っていって例えばpodcast weekend とかの予定ライブの予定とか友達
と遊ぶ予定とかっていうのがある とそういう予定ができる相方が
いるんだなとかっていうのとかに 友達とかそういう知り合いがいる
っていうのに幸せ感じたりとか あと子供とかと遊んでて元気いっぱい
に遊んでる姿見ると生まれたとき 元気に生まれればいいって思って
たのになんか些細なことで起こった りしてるけど今こうやって遊んでる
こと自体が幸せなのかななんて 人間って欲があるけども最初元気
に生まれてくればいいって言った 割には生まれてきた後めちゃくちゃ
叱りまくってんじゃんみたいな とかっていう部分ででも元気な
姿で風とかひいて元気になった 姿とか見てたらなんか幸せだな
って一瞬思うときがあって
でもたまにそれさ嘘だと 思うときない俺には子供なんて
いないんじゃねえかっていう瞬間 ない
しばやん ちょっとそれはわかる かもしれない
あるでしょあるよね
しばやん これ現実なのかなって思う 瞬間みたいなのがあったような
あとそれは幸せっていう のとかあとは本当日常的に僕エナジードリンク
のモンスターがすごい好きで朝 出勤するときに飲んでるときめっちゃ
なんか幸せだなって思う瞬間があった ちょっと待って嘘だと思う
瞬間あるよねってみんなそれみんな あんのそんなの私ちょっとわかんない
しばやん あだから前僕が話してこうなんか
世界との接続が切れる瞬間みたいな みんなあるみんなあるの
しばやん 全然ないんだけど普通にスルー
してました
みんなあるわけねえだろ
しばやん 僕はどっちかっていうとちょっと
接続切れちゃうほうなのかなって なんかなんか突然こう俺の子供
だよなみたいなで急に不安になって そのギュッと抱きしめたくなっちゃう
みたいな感じなのかなって 俺の子だよみたいな
接続切れる仲間なんだねそこで
繋がってるんだ2人は
しばやん そこでなんだ
違うじゃないか
しばやん 初めて知った
それだねきっとね
しばやん 接続切れる友達
こうやって話してるだけでもなんか
ちょっと幸せだなって思うとき あります話聞けていただけてる
なとか なんかいろんな幸せはいっぱい
あるんですけどそのさっき言った ようにいろんな気になることとか
いろんな不安なこととかっていう のでこう押しつぶされそうになる
部分もあったりとかしてなんか 幸せを感じる一方不安になるっていう
部分とかが実はちょっと出てくる 時もあってなんかそういう部分
でなんかこう拾いすぎちゃう部分 とかあったりしますねっていう
幸せをかみしめつつもちょっと 不安になるっていうお話でした
はい