2025-01-04 44:51

#101 2025年テツセカ

spotify apple_podcasts

今年も何卒よろしくお願いいたします

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、2025年の展望について語られており、特にテツセカでの新年を迎える気持ちや過去2年間の活動の振り返りが行われています。また、各参加者が新年の抱負を考え、それに対する反応や意見交換が展開されています。2025年に向けたキャリアの展望を考察している中で、趣味を通じて新たな挑戦を求める気持ちが芽生えています。ヨガや世界史検定というキーワードが登場し、知識やスキルを深めることへの期待が語られています。このエピソードでは、急激な人口変化やペストの影響について考察し、歴史の教訓を浮き彫りにしています。また、現代の少子高齢化や環境の変化に対する見解と、それらが政治に与える影響についても語られています。2025年のポッドキャストウィークエンドに向けての準備や参加する予定についての会話も展開されており、歴史や年表についての知識を深めることの重要性が語られています。

新年の挨拶と振り返り
スピーカー 2
2025年、テツセカ。
スピーカー 3
この番組は、テツセカ講師第3人が知らないながらも素人を描く番組です。ミソです。
スピーカー 1
モーです。
スピーカー 2
トモキです。
スピーカー 3
はい、明けましておめでとうございます。
スピーカー 2
おめでとうございまーす。
スピーカー 1
明けましておめでとうございまーす。
スピーカー 3
いやいや、2025年ですかね、今年はね。
スピーカー 2
そうでしょうね。
スピーカー 3
そうですか。
うん。
今日撮ってるのはね、まだ全然2024年なんでございますけれどもね。
はい。
都合上2025年ということになっているという感じでね。
うんうん。
ポッドキャストあるあるということでございますけれども。
はい。
モーさんがね、乾杯しましょうっていうようなこと言ってらっしゃるんで、ぜひ温度とってください。
スピーカー 1
とりあえず乾杯しましょうか。
今年でもうすぐですね、来月で多分2年になりますね、テツセカも。
スピーカー 3
まじか。
スピーカー 1
本当に。
見てたい。
今年もどうぞよろしくお願いします。
聞いてくださっている皆様もどうぞ、良いお年をお迎えくださいじゃない、ごめん間違えちゃった。
スピーカー 2
それ年末の挨拶だね。
あれ、なんて言うんだろう。
スピーカー 1
なんて言うんだっけ。
スピーカー 2
今年も1年よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
いい年になりますようにですね。
はい、では乾杯。
スピーカー 3
乾杯。
頑張ることの意義
スピーカー 1
あるの飲み物。
お疲れ様です、皆さんも乾杯で。
スピーカー 3
いやいやお疲れ様でございます。
というかこれ、あれちょうど100話目とかにもなんじゃないですか、もしかして。
おー。
もしかしたら。
スピーカー 2
本当?
わかんない。
スピーカー 3
そうかもしれない。
スピーカー 2
めでたいね。
スピーカー 3
すごいねでもね。
すごいね。
100話まで来たし、2年間も続けたしっていうことで本当にすごいことだと思いますね。
一生続けようという感じでは言ってますけれどもね、千里の道も一歩からですからね。
スピーカー 2
ほんとだね。
ほんとだね。
スピーカー 1
すごいね、なんか全然続けようと思ってなくてもこういうふうに続いちゃうみたいな。
スピーカー 3
続けようと思ってないですか?
スピーカー 1
っていうかなんかこうやんなきゃダメとか汗水だらしてる感じではないじゃない?
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 3
まあでももうさんは結構飛ばすのとかそういうのが気にするタイプじゃないですか。
だから結構頑張っていただいてるなっていう感じ。
スピーカー 2
あーそうね。
確かにね、もうさんの温度がなければ何週間は飛んでた可能性ありますよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
ごめんね、だから忙しいのにね。
私が一番暇なんだからさ、働けばいいんだけど、お二人がいないと困るからね。
スピーカー 3
いやいやいやなんですが、忙しいとか暇だとか、100年の中で見れば些細なもんですよ。
一粒一つみたいなもんですよ。
スピーカー 2
視点がでかいな。
スピーカー 3
本当だね。
スピーカー 2
さすが。
スピーカー 1
いやいやいや。
でもね、やりきった感あるよね。
私も多分飛ばしてないので。
スピーカー 2
いや本当ですよ、すごいことだよ。
スピーカー 3
確かにな。
そうか、飛ばしてないのか、すごいねそれ。
スピーカー 1
なんとか旗問題とか変なやつが流れてた時もあったけど。
スピーカー 2
まあありましたけどね。
スピーカー 3
やらずに二十歳を迎える問題ね。
スピーカー 1
ねえ、すごい。
ああいう、私この前気づいたんだけど、いい雑談してちょっと。
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 1
この前気づいたんだけど、あんなひどい話をしといて、
僕まあ、ポッドキャスト、ウィークエンドの時にあんな人に会ったりとかできるなって思った。
スピーカー 2
そこまでひどくないでしょ、別に。
スピーカー 3
そんなにひどくないよ、別に。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
もうさんだったら、あんな話したら人前に顔さらせないぐらいの恥ずかしさだったってことですね。
スピーカー 1
ええ、いや。
スピーカー 2
いや、そんなかな。
スピーカー 1
聞いてないのかな、二人は。
スピーカー 2
聞いた聞いた。
スピーカー 3
面白かったですよ、普通に。
スピーカー 2
全然。
スピーカー 1
でも誰もさ、そういうこと突っ込んでこないっていうのが、なんかこのポッドキャスト界のいいところっていうか。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
あのひどい話、ひどかったですねとか言わないところが優しいよね。
スピーカー 3
まあね。
スピーカー 2
まあそれもあるか。
でもみんな思ってるんだよ。
スピーカー 3
まあだから。
たぶん思ってると思いますよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
ちょっとお二人には、そういう話が出たからお二人に言ってなかったことがあるんですけど、普通にスポーティファイ、クリエイター4スポーティファイだっけ今。
あれのコメントでちょっとなんか批判的、批判的っていうか、たしなめるようなコメント一見来てたりしました。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
そうなんですよ。
そうですか。
そういうのもあるので、やっぱり言っていただく方、言っていただける方もいらっしゃるって感じなんですかね、そういうのね。
スピーカー 1
そうですね、あんまりにもひどかったら言っていただいてね、ごめんなさいっていうことで二度と聞かないでいただくっていう方針でね。
いろいろあるからね、他にもポッドキャスト番組は。
そうです。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 3
ぜひフェードアウトして言っていただければなというところが、思いますそこはね。
スピーカー 1
ちょっと新年早々と言うことをちょっと考えて。
スピーカー 2
新年一発目の話じゃない。どうぞフェードアウトしてくださいじゃないですよ。
スピーカー 3
いやーなんかね、ちょっと元気がなくてね、今ね、新年。
スピーカー 1
だから、新年だから。
スピーカー 3
新年なんだけど元気がちょっとないという状況なんですけど、今年一年の始まりというところがあるんでね。
今年の抱負をしゃべりましょうよって言って、トモキさんがワンヤノメリに言っていただいてるんで。
そんな話をしましょうかというところなんですけれども。
スピーカー 1
それとね、先週ちょっと聞いた、配信された分でね、せっかくね、トモキがポッドキャスターとして頑張りたいと思ったとか言ったんですよ。
スピーカー 3
メロン食いたいって話で。
ん?
メロン食いたいって話で。
スピーカー 2
そうそう、それの最後に。
スピーカー 1
なんか頑張ろうかなとか思ってるとか言ったのを、私とみそちゃんが全否定してたんですよね。
スピーカー 3
そうだっけ?
スピーカー 1
そんな人の見なりを見て、なんか真似するんじゃないとか、それじゃダメだよみたいなことを言って。
スピーカー 2
言ってた言ってた。
スピーカー 1
私それすごい聞いた時は、そうだよそんな人の真似したってしょうがないじゃんって思ったんだけど、
半日ぐらい考えてから、いや頑張りたいって言ってるんだから、頑張らせてあげればいいって。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 3
まあね、そっか、そういう風な感じのこともあるんですね。
言葉って難しいね、ニュアンスとかね。
たぶん僕は自然体でトモキさんらしくあればいいんじゃないのっていうつもりでたぶん言ったんじゃないかなと思うんだけど、たぶんね。
スピーカー 2
まあまあ僕もそう捉えてますし。
スピーカー 1
私もそう思ってたけど、いやもしかしたらあそこで全否定私もしちゃったから、まあ頑張れば?と思って。
スピーカー 3
確かにね。
頑張ろうとしてる人に水を。
スピーカー 2
やってみりゃいいんじゃないの?みたいなね。
スピーカー 3
水を差す必要ないもんね、別にね。
スピーカー 1
そうそう、だから何をしたいのかを言ってくれれば応援しますよ。
スピーカー 2
いやいやいや、あそこでたしなめられたんで大丈夫になりました。
健康とヨガの目標
スピーカー 1
頑張らなくてよくなったのに。
スピーカー 2
でもいいやってなりました。
そういうんじゃねえわって。
素直なんで。
スピーカー 1
だからそれでね、1000回とか、1000回じゃなくて1000フォロワーとかを目指したりするのはどうだろうとか思っちゃうよ、この番組としては。
スピーカー 3
フォロワーを目指す。
フォロワーって何?
スピーカー 2
X?スポティファイか。
スポティファイ。
スピーカー 1
さっき思ったんだけどね。
スピーカー 2
ああ、抱負的な話で。
スピーカー 1
頑張りたい人もいるからさ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
フォロワーって大事なの?それ。
スピーカー 2
いや、わかんない。
スピーカー 1
だからそういうこと言わないでくれるなんて。
スピーカー 3
わかりやすい数。
スピーカー 2
わかりやすい目標としてはね、まあいいんじゃないですか。
スピーカー 3
560人ぐらいいるのか、今。
スピーカー 1
え、そんなにいるの?
スピーカー 3
いや、今見る感じいるっぽいですよ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
全然チェックしてなかったから、すごいのかすごくないのかちょっとよくわかんないけど、ありがとうございますって感じです。
スピーカー 1
他の番組は見れなかったの、実は今まで。
でも今日それを私がたまたま発見したの。他の番組も見れるの。
それでいろんな番組をちょっと見てみたら、ともきの番組がすごかったんだよ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
6000人とかいるんだよ。
スピーカー 3
へえ、すごいね。
スピーカー 1
だからYouTubeで3000人おめでとうどころの騒ぎじゃないなと思ったとしてびっくりしちゃって。
スピーカー 2
それはすごいね、本当に。
確かにね、見れなかったもんね、今までね。
スピーカー 1
でも本人は見えてるでしょ?
本人は見えてた。
あ、今まで見えなかったのか、みんな他のネタからも見えるようになった。
あれはさ、TikTokとかの真似してるよね。
スピーカー 2
へえ、どうなんだろうね。そういうのがないからホットキャストがいいみたいなところもあった気もするけどね。
スピーカー 3
そういうので競わないみたいなさ。
スピーカー 2
まあまあまあ、よしやしんですね。
スピーカー 3
坊さんが競いたいというならば応援してほしい。
スピーカー 1
いや、競いたいんじゃなくて頑張りたいって言った人を全否定してしまったから。
スピーカー 2
そっからか。
スピーカー 1
数字的なことで頑張ったら頑張ってる気になっていいかなとかちょっと考えたんですけど。
スピーカー 3
じゃあまあいいか。
数字よりも心でいきましょうよ、心で。
スピーカー 2
そうだね。
数字とか。
それはまあ後からついてきたら嬉しいかなぐらい。
スピーカー 3
そうですよ。
数字の奴隷とかね、コクモスの奴隷とかそういうのになっちゃダメですよね。
スピーカー 2
コクモスの奴隷ね。
コクモスの奴隷。
スピーカー 1
太っちゃうからね。
スピーカー 3
え?
スピーカー 2
え?
スピーカー 3
え?
たぶん坊さんはサピエンス戦士の話をちょっと思ったでしょ?
スピーカー 2
そっちか。
そっちじゃないの?
スピーカー 3
僕はそっちのつもりで言ったんですけどね。
そういうことね。
まあそんな感じでございますけれども、豊富な話します?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
僕特に、ちゃんと考えてないんですけど、考えてる人から言ってくださいよ。
もさんから言ってください。
スピーカー 1
じゃあ私行きましょうか。
ちょっとあまり、でも哲学には関係ないんですけど、一番ちょっと今回重要なのはですね、
左肩がずっと上がらないんですよ。
え?
なんで?
スピーカー 2
それなんか、お祓い行ったほうがいいんじゃないですか?
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
ナマステ50肩なの、それは。
それでずっとほっぽらかしてたんだけど、いやこのままではいけないから、
2025年はこれは左肩をちゃんとこう上げられるようにして、
牛の顔のポーズができるようにしたい。
スピーカー 2
ヨガの?
スピーカー 1
ヨガの。
で、それを牛の、こうやって後ろでさ、リバースナマステって言うんだけど、
ナマステを後ろでやるから。
スピーカー 3
難しい。
スピーカー 1
みんなもできる?
スピーカー 3
無理無理、超体硬いから僕。
スピーカー 1
それできるの?
スピーカー 3
できるけど、
スピーカー 1
すごいじゃん。
痛いよ。
でしょ、それちゃんとできると胸も広がって、
健康にもいいから。
それが私ができなくなっちゃってたから、それをやるっていうことと、
あとは、それでね、牛の顔のポーズね、
何だっけ、ほら、サンスクリット語でみんなに教えてあげる。
あのね、ゴムカーサナって言うのよ。
ゴムカが牛の顔で、ゴが牛で、ムカが顔。
覚えた?
で、アーサナがポーズの意味だから。
ゴが牛で、ムカが顔よ。
スピーカー 3
ゴムカーサナ。
スピーカー 1
ゴムカーサナ。
スピーカー 2
意外と覚えやすい。
スピーカー 1
すごいね、ゴムカーサナ。
で、次が、正座ができないのね、今私。
なんで?
スピーカー 2
膝が悪くちゃったから。
スピーカー 1
膝が悪くて、それで正座をしたいんだけど、
それがバージュラアーサナって言うんだけど、
ヨガへの挑戦
スピーカー 1
知らないバージュナって出てきたことがあるのよ。
なんか、みたらしちゃんが喋ってたときに。
あ、違うか。
スピーカー 2
バージュナ?
スピーカー 1
そう、バージュナ、バージュララ。
なんだっけ?
知ってるよ、やっぱり。
スピーカー 2
え?
え?
なんか違くね?か。
スピーカー 1
え、違う?
バってウにてんてんなんだけど、
あのさ、混合症とかっていうのをさ、
ネックレスで持ってた人がいたって言ってなかった?
スピーカー 3
言ってなかった。
スピーカー 1
あれを、バージュラはその混合症の言言になった言葉らしくて、
あ、そうなんだ。
本当は、なんか稲妻とか落雷とか意味もあったり、
ダイヤモンドとか意味あるみたいなんだけど、
あ、なるほど。
その正座の意味はバージュラアーサナって言います。
で、それをやりたいです、今年。
スピーカー 3
へー。
素晴らしい。
スピーカー 2
で、
なんか、サンスクリット語で言うだけでかっこいいですね。
スピーカー 1
ね。
うん。
だから、これは良かったと思って。
なるほど。
今年はちょっと私はみんなにヨガでも教えてあげようかと思います。
世界史検定の受験
スピーカー 1
なるほど。
そんなぐらいです。
スピーカー 3
いいな、僕もヨガできるようになって、テレポートできるようになりたいよ。
スピーカー 2
ストリートファイターのね。
スピーカー 3
もしくは火吐けるようになりたい。
スピーカー 2
ならないですけどね、それは。
スピーカー 1
浮くぐらいならできるようになるんじゃない?
スピーカー 2
いや、ならないでしょ。
朝原商工じゃないですか、それ。
スピーカー 1
なんでそこでさ、あ、そういうこともあるかもねとか言ってくんないの?
スピーカー 2
いやいやいや、スピリチュアル機械なんで。
スピーカー 3
はい。
でもどうなんですか、今のは。
スピリチュアルじゃない。
そうなのか、でもツッコミの方が適切なような気がしないでもないですけどね。
ね。
え?
スピーカー 2
確かにね、確かにね。
スピーカー 3
うん。
ごめん、なんかちょっと僕今日テンポおかしいわ。
スピーカー 2
いやいやいや、大丈夫ですよ、別に大丈夫。
そんな自己嫌悪に陥らないで。
いやもうちょっとね、死にたい気持ちでいるから。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
いやいやいや、全然大丈夫ですよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
世の中がさ、みそちゃんにとって不都合な感じになってしまって。
スピーカー 3
申し訳ない。
いやいや。
世の中が不都合なんじゃなくて、僕が不都合なんですよ。
スピーカー 2
僕という人間が不都合すぎて死にたいっていう感じじゃないですか。
それ言ったらさ、前回忘年会の収録したときの、
もうさんが冒頭で、飯の話をしてなかったよねみたいな。
飯の話みんなでしようよみたいな話をしたときに僕が、
ああそういう薄っぺらい話っすねみたいなことを言って、
凍りついたっていう場面があって。
あったっけそんなの。
そうそう。
スピーカー 3
それがね、すげえ罪悪感で苛まれてました。
スピーカー 2
やっべえ、なんで俺こんなこと言っちゃったんだろうって。
実はずっと思ってました。
スピーカー 3
でなんか多分あれはね、ドブ野郎のせいですね。
スピーカー 2
ドブ野郎があそこにいたから、地元ノリみたいな、
異様に突っ込み合うみたいなね、なんかちょっと文化があるんですけど。
それをなんか申さんに対して、別に思ってもないのにやっちゃうみたいな。
いやーこうなるよなーっていう。
いたたまれねえみたいな。
そんなこと気にしてて。
それがもう去年の反省ですね。
なんかやっぱこう、むずいんですよね。
ああいう地元の友達とかが、
奥さんと友達が一緒にいるときとかもそうなんですけど、
なんかこう、自分の中の文人みたいのがあるじゃないですか。
友達に対する自分と奥さんに対する自分。
そこがごっちゃになってわけわかんなくなって、
奥さんに対して変な態度とっちゃって、
スピーカー 3
は?みたいな感じになるっていうのが結構あるんですよ。
スピーカー 2
これむずいみたいなのがね、課題ですね。
スピーカー 1
全然気になんなかったし。
スピーカー 2
いやいやいや、あれはよくない。
スピーカー 1
そのやっぱり、そのぐらいで気にしてたら、
こんなここにはいられませんよ。
もちろんね。
もちろん。
スピーカー 3
いやでも、わかるわかるわかる。
スピーカー 2
わかるわかるわかる。
ありますよね。
スピーカー 3
なんかダメだね。
中途半端なんだよ、要は。
常識を生じ持ってしまっている。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 3
気にしなきゃいけないっていうね。
だったらもうこう、あれだよ、
スピーカー 2
バカになれるという感じなのかもしれない。
スピーカー 1
そうかもね。
大丈夫だよ、相当おかしいから2人とももうすでに、
スピーカー 2
そんな気にしてる風に全然見えないから。
そうですか。
スピーカー 1
びっくりしとけば大丈夫よ。
スピーカー 2
そっかそっかそっか。
スピーカー 3
いやいやいや。
なんかちょっと、やばいやばい。
なんかちょっとどんどん変な雰囲気になってっちゃう。
やばいやばい。
そんなことないよ。
スピーカー 1
年始早々。
スピーカー 2
前回さ、そのドブ野郎がさ、
なんか自分はなんかすごい自分が言ったこと気にしちゃうんすよみたいな話してて、
いやいや気にすんなよとか言いながら自分が気にしてるみたいな。
お前が一番気にしてるじゃないか。
確かに。
実はずっと思ってるみたいな。
のはありますよね。
スピーカー 1
でもさ、私がさもう絶対これもう、
これ出すのやめた方がいいんじゃないって言った時あったじゃない。
スピーカー 3
あったっけ。
スピーカー 1
3回ぐらいでね。
今日絶対ダメだよって言った時もさ、
大丈夫だったから、
なんか今日も絶対大丈夫だと思うよ。
スピーカー 2
聞き直してみたらね。
スピーカー 1
聞き直してみたら、大丈夫だと思う。
スピーカー 3
ありがとうございます。
じゃあ次は誰がいきますか。
スピーカー 2
じゃあ僕いきましょうか。
スピーカー 3
どうぞ。
スピーカー 2
なんかこれちょっと無理やり考えたみたいなとこあったんすけど、
何だっけな。
なんかちょっと前に、
仕事の話とかキャリアの話みたいな、
相談乗ってもらったみたいな回あったじゃないですか。
あったっけ。
スピーカー 3
あったっすけど。
あったかもしれないね。
スピーカー 2
そうそうそう。
なんか、
ただそのキャリアどこは、
あんま関係ないんすけど、
別に転職するとかも、
まだそこまで具体的には考えるつもりはないんだけど、
なんか目標欲しいなみたいなのを考えてたときに、
何だっけ、
世界試験って、
ちゃんと勉強してみようかなみたいな。
世界ちゃんと、
有権生みたいに勉強し直したいなっていう欲が出てきて、
それこそ中国史とか、
中世の歴史とか、
ちょっと調べてるときに、
やっぱほんと知らないこと多いなみたいな感じで改めて思って、
そういうのせっかくだから、
検定受けてみようかなみたいな。
スピーカー 3
いいじゃん。超いいじゃん。
そう。
スピーカー 2
来年、
試験が11月とかなんですよ。
1年間ぐらい勉強できるって考えると、
別にそこで落ちようが浮かろうが、
自分が勉強したことは身になるんで、
1年あればそれなりに対策すればいけたりするのかなとか、
ふわっと思ってるっていう感じですかね。
スピーカー 3
何級受けんの?
スピーカー 2
いや、受けんなら1級かなって。
スピーカー 3
まじか。
ちなみにもうさ、今調べてるんですけど、1級から5級までありますね。
1級は学校での学習にとらわれない広い範囲から出題されるらしいです。
スピーカー 1
筆記とかもあるのかな。
スピーカー 3
筆記ある。
筆記だけじゃないの?
スピーカー 2
多分卓一もあんじゃないかな。あった気がすんだ。
スピーカー 3
そういうことか。
そう、両方ある。
スピーカー 1
すごいね。世界史検定なんてあるんだ。
スピーカー 3
そうか。いいね。
俺も受ける、俺も受ける。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 3
ノリと勢いで。
スピーカー 1
それで忙しくなっちゃってどうすんの?
それでなんか一問一答とかやり始めちゃうんじゃないの?
収録のときに2人で。
スピーカー 2
収録中はやらないでしょ。
スピーカー 3
やっちゃっていいよ、それで。
面白い。なるほどね。こういうのいいね。
そうかそうか。いいじゃないですか。
スピーカー 1
じゃあ2人で受ければ?
スピーカー 3
もっさんも受けようよ。
スピーカー 1
やだよ、私5級にしようかな。
覚えらんないんだもんだったら。
スピーカー 2
いや、僕もほんと覚えらんない。
スピーカー 3
5級は小学校終了程度の基本的な問題なんだよ。
スピーカー 2
そうそうそう。だから意外と段階がね、あれなんですよ。
だから2級で多分大学入るぐらいの、高校受験ぐらいのやつだと思うんで。
スピーカー 3
高校で学ぶ程度。
スピーカー 2
それなら1級受けたいなっていう感じですかね。
スピーカー 1
1級だとどうなるの?大卒の私学科とかいった人が知ってるみたいな感じなのかな?
スピーカー 3
私学科だけど絶対知らねえよ。
スピーカー 2
どうなんですかね。
スピーカー 3
面白そうだね。
スピーカー 2
まあまあまあ、ちょっと興味本位でっていうのもあるし。
スピーカー 1
勉強好きなんだね、やっぱり2人はね。
スピーカー 3
全然僕は好きじゃない。
スピーカー 2
いやいやいや、僕も好きじゃないし、ほんともおっさんが言うとおり暗記とか苦手なんで。
基本的にお勉強的なことが苦手なんで、本当に受かるかはわかんないですけど。
とりあえずやってみようかなっていう感じ。
普通に教科書読んでて、改めて教科書読み直してみてたら、やっぱ面白いなーみたいな感じだったんですよね。
スピーカー 1
その検定の教科書?
スピーカー 2
別に検定の教科書があるのかどうかも知らないですけど、普通の世界史研究っていう教科書的なやつ。
それもちょっとむずいバージョンみたいなやつがあるんですけど。
それを読んでて。
スピーカー 1
ドキドキしてきた、なんか私もやったほうがいいかな。
スピーカー 3
別にヨガはいいじゃないですか。
ヨガはヨガなんですけど、それはそれとして試験全員みんなで受けるの面白くないですか?
スピーカー 2
確かにね。
それも面白いかもね。
スピーカー 3
僕は今年、キム兄と資格試験一緒に受けて面白かったですよ。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
損はないもんね、勉強してね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 1
ちょっとずつね。
その前に私、英検が本当はね。
スピーカー 2
英語もね、ちょっとやりたいけどね。
スピーカー 1
11とか目指してたことがあるから、ほっときたいとは思ったりするんだけど。
スピーカー 2
余裕でいけるんじゃないですか、だってね。
キャリアと学び
スピーカー 1
難しいでしょ、やっぱり。
ちゃんと勉強しないとね、やっぱりね。
スピーカー 3
英検なの?なんかトイックとかそっちのほうじゃないですか。
スピーカー 1
トイックのほうが多分できると思う。
スピーカー 2
ああ、そっか。リスニングとかがいいんだからね。
スピーカー 1
今変わっちゃって、もう一回受けてみないといけないけど、そういうのいいね。
2人が頑張るなら、じゃあ私もちょっと年だけど頑張ろうかね。
スピーカー 2
頑張りましょうよ。
いいっすね。
スピーカー 3
OK、じゃあそんな勉強しましょうというところだし。
すごい!
いいじゃないですか。キャリアの話したね、そういえばね。
勉強もっとしたいとか、そういう勉強しに学校行きたいみたいな話してましたね。
スピーカー 2
勉強はしたいけど、今すぐ辞めて大学に行くはさすがにちょっとハードル高すぎるんで。
まずちょっとできることからやってみようかなみたいな。
スピーカー 3
いいね、一歩目からだよね。めちゃくちゃ大事。
スピーカー 2
そのうちじゃあさ、1ヶ月に1回は講座にしてくれない?テスト。
確かにね、僕たちのアウトプットの練習にもなるかもしれない。
スピーカー 1
テスト取るための講座にして私に教えて。
スピーカー 3
全然でも多分ね、僕らはそういう何かを読んで、そこでただ覚えりゃいいのに、
そこについて深く調べてってなんか語り出すみたいな、そんなことしそうなんで。
スピーカー 2
いや、ほんとそうなんですよ。僕も教科書読んでて全然進まなくて。
ただその一問一答の単語というかね、それを覚えりゃいいんだろうけど。
なんかそれの裏側ではどうだったのかとか。
中世の人口変化の考察
スピーカー 2
何だっけな、この間中世読んでて。
確か10世紀とか12世紀ぐらいからだんだん温暖化し始めて。
ヨーロッパの生産量とか上がってきて。
十字軍とかバンバン送っていく中で商業ネットワークみたいなのが復活してきて。
12世紀ルネサンスみたいなのが起こり始め、大学とかもだんだんできてくるみたいな。
イスラムから逆輸入で学問とか地位が入ってきたりみたいなね。
ドイツで森を切り開いて、観宅して植民してみたいな。
人口が爆発的に増えていった時代があって。
でも何だっけな、13世紀14世紀ぐらいになると、それこそペストとかの時代が来て。
しかも豪雨とかもかなり自然災害が多かったみたいなことが教科書に書いてあって。
スピーカー 3
教科書にそんなの書いてあるんですか。
スピーカー 2
書いてあるんですよ。
自然災害とかペストとかで打撃を受けた半分ぐらい人口が減ったみたいなことが書いてあるんですけど。
いやこれってでもよく考えたら人口増えたからじゃんみたいなことを考えて。
増えたから減っただけといえばそうだよなーとか思いながら。
そこでずっと止まっちゃって。
やっぱりサピエンスは急激な変化みたいなのに耐えられないんだなーとか。
スピーカー 1
それコロナみたいなのと一緒じゃんとか言ってきなかったな。
現代における人口問題
スピーカー 2
いいんじゃないですか。
人がいっぱいになっちゃって。
何事もそうだけどさ。
それこそ今の少子高齢化とかも急激に進んでるから耐えられないだけで。
別にこれだんだん進んでいけば別にそんな大した問題じゃないじゃないですか。
人口がじわじわじわーって減っていくだけなんで。
外国人が急激に増えるとかさ。
そういうのでオーバーツーリズムでどうにもならないとかさ。
そういうので壁高くせざるを得ないとか。
何事もそんなのかなーとか思って1ページぐらいしか進まないみたいなね。
確かにね。
漢字で向いてねえなーって思いながら読んでほしいけど。
スピーカー 3
トモシ先生がよく宇宙はさ、絶対寿命が来るんだから細かいこと考えてもしょうがねえよって言ってるけども。
スピーカー 2
そういうさ、社会問題とかも細かいことっちゃ細かいことなんだよね。宇宙の中から見ればね。
スピーカー 3
でも結局それを考えるのが面白いから考えちゃうし、
スピーカー 2
それを実際に政治家たちは何とかしなきゃいけないから一生懸命考えてるしって感じだしね。
急激にペストで人口が減ってしまったっていう。
教科書の描写を読んでいるだけでもさ、やっぱ相当悲劇的なことだよなーというのはさ、想像できるわけですけど。
まあなんだろうね。
やっぱりこの急激な変化だったからこそ、そういう風に悲劇として捉えてしまうのかな。
だから何事もというかね、一般化するものでもないかもしれないけど。
スピーカー 3
だからそういうことにならないように何事もソフトランディングさせていくとか、そういうのが政治の仕事なんだろうなーとか。
恥ずかしいけどね。だって今の結果、社会問題化してる高齢化とかっていうんだってさ、
スピーカー 2
結局戦争があってさ、労働人口がいっぱい死んじゃってさ、それから復興するためにいっぱい子どもを作ったわけじゃないですか。
スピーカー 3
で、戦争っていう最悪のものがあって、そこからその揺り戻しでさ、人口ボーナスっていうのが起こるわけでしょ。
その人口ボーナスの人たちっていうのはさ、当然それが特殊なわけなんだからさ、子どもの産む数はどんどん減ってくるに決まってるわけですよ。
で、それが今減ってきた結果、そこの放物線が下の方に来てるから悪いっていうような感じに言ってるけど、
でも因果関係としてはもう当たり前の事象すぎて、それをどうこういったところでしょうがないみたいなそんな感じなわけですよ。
歴史からの学び
スピーカー 3
で、たぶんここで今我々はそれを体験しているから、なんか土原化せんといかん、悪い時代だって言ってるけどさ、
これがたぶん50年後とかになったらさ、この時代があったから今また成長してるんだみたいな感じのこと言ってるかもしれないしね。
スピーカー 2
とかね、むしろあの時の方がマシだったねとかね、ありえますよね。
スピーカー 3
結局これだよね、仮想通貨のチャートみたいなもんだよね。上がったり下がったり。
スピーカー 2
まあまあ、そうそうそう、そうなんだよね。
スピーカー 3
って気がしました。
スピーカー 1
人はやっぱりそのなんか因果関係とかに、なんかストーリーを作り出したくなる性質があるから、歴史を見るときに。
だからやっぱり書かれたものとかのビハインドはなんだ、背景を考えないと、そこに書かれたことの背景を見ないと自分たちで考えられないというか、
そういうことなんじゃないかと思って、本当はそこまで考えた方がいいよね。
人口減ったんだって終わりじゃないってことじゃん、本当は。
で、因果関係が本当にそういう本当になんか何なのか本当はわかってないけど、
結果とその前があるとなんかこのペストのせいで減ったと思うけど、本当は減ったんじゃなくて、その150年前とか200年前とか比べると別に同じだったりとかしたとかいうかもしれないわけでしょ。
スピーカー 2
そうか、そうだね。まさに中世の人口が爆発的に増えた時代があったからこそそうなったっていうのは、
スピーカー 1
そのときは減ったけど300年前と比べたら実は同じだったとかさ。でもそういうのってちょっと載ってないじゃん、教科書に。
スピーカー 2
載ってない載ってない。そこに思いを馳せちゃうよね。
スピーカー 1
馳せるね。
スピーカー 2
それで進まないっていう感じなんですけど、それも含めて面白いなと思って、もう一回やってみようかなみたいな感じですかね。
スピーカー 1
面白い。やりましょう。
スピーカー 3
頑張って。
いや、やりましょう。勉強会しましょう、3人で。
スピーカー 2
勉強会。
スピーカー 3
哲学で勉強会ね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 3
哲学なのに世界史の勉強するみたいな。
それを哲学チックな話に持ってくのが我々ですからね。
そうだね。確かにいくらでもできる気がするわ。
じゃあそんな感じで、僕の抱負はですね、仕事をするかな。
スピーカー 2
今年してなかったから?
スピーカー 3
今年は本当に仕事しなかったなと思ってて。仕事がクソだとかさ、そんなことばっかり言っててさ。
環境のせいにばっかりしてたなというようなことを感じるわけですよ。
薬土師だったからとかさ。
そういう感じの言い訳ばっかりを自分の中でつけて、生きていたなというような感じですよ。
それで結局、そういう感覚でいたからこそ、資格を取ったみたいなところがあるんでね。
いい結果に終わったとも言えるのかもしれないけど、
でもね、やっぱ仕事しないで仕事つまんねえなみたいな感じで、
そういうメンタルでい続けた1年はあんま面白くなかったんで、仕事しようと思ってます今年は。
それなりに。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
そんな感じが今年の抱負かな。わかんない。まだ12月だからわかんない。
まだ来年の事例も出てないからどうなるかわかんないしね。
スピーカー 2
そうなんだよね。1月の空気感だから思いつくこととかね、あるからね。
スピーカー 3
そうだね。考えてみると1月の空気感ってなんかすごい嫌だ。嫌い。
仕事が始まる前のあのドキドキ感というか、環境変化すんだよな。
スピーカー 2
うちあれなんですよ。1月と7月なんですよ。人事で。
スピーカー 3
なるほどね。
1月決算なんで。
そういう意味でもか。
スピーカー 2
だから日本企業の人の大半が4月に始まるやつか。
スピーカー 3
そうですね。4月9月とかね。10月か。
スピーカー 2
だから1月とかになんか来年どうなんだろうな面倒くせえこと起こんねえといいなみたいなそんな感覚っていうのが嫌い。
スピーカー 3
なるほど。そういうのもあるのか。
スピーカー 2
まあでも根底は結局楽しく生きられるやそれでいいって感じで。
スピーカー 3
まあまあまあね。
スピーカー 2
楽しく生きることかな目的は。
いやでもなんか仕事頑張るっていうのも難しいなと思いますけどね。
まあね、わかる。
頑張りの方向性を見出せないとむずいじゃないですか。
スピーカー 3
そうなんだよ。本当それ。
本当これなんか前もこの間も話したかもしれないけどなんかすげえ人に依存される性質だからさ。
尊敬できる人みたいなのが職場にいないと本当にやる気起こないんだよね。
今日とかもさなんかつまんねえなと思いながら1年前の自分が作った資料とかさ1,2年前とかに作った資料とかさ見返してたらさなんていいこと書いてるんだ俺とめちゃくちゃ仕事してんじゃねえかと。
ああなるほどね。
しかも自主的にね。
わあすごい。
でもこれはやっぱね木村さんがいたからだなっていうのをね改めて思ったね。
スピーカー 2
でもわかるなあ。
スピーカー 3
上司によって全然仕事の姿勢変わる人間だな俺という感じで思った。
っていう話。
スピーカー 2
わかる。
まあまあ本当人のこと言えないからな。
なんかまあ必要以上のことは今全然やってないし。
まあ求められることはやりますけどぐらいの感じでいるんで。
まあそこをね。
まあ1年前のそのみそさんを思い出してもらって。
スピーカー 3
そうですね。
まああんまりこう人に左右されないように少し。
ああなるほどね。
生きれるようになっていうそういうのがいいそういう感じかもしれないね。
スピーカー 2
確かに確かに。
環境とかに左右されず。
スピーカー 3
そうですね。
まあそんな感じで3人の抱負を言ったわけですけども見事に3人ともレイヤーとかあれも全然違う感じがあったかもしれない。
スピーカー 2
確かにね。
全然違ったね。
スピーカー 1
だってこんな年になってさあ抱負とか聞かれないじゃん普通。
スピーカー 3
そんなことないでしょ。抱負は大体別に聞かれて言うもんじゃなくて自分で設定するもんじゃないですか。わかんないけど。
スピーカー 2
いや設定したことなかったっすねだから僕はあんまり。
スピーカー 1
会社とかではある?やっぱり今年の目標とか。
スピーカー 2
まあ目標とかはねその売上目標とかはありますよ。
スピーカー 3
まあそれはね。
スピーカー 1
ああそうか。
スピーカー 3
興味ねえけど。
スピーカー 1
業務のさあなんかさあこうステップアップとかそういうのない?言われたりしない?
スピーカー 3
キャリアワーク的な?
ありますね。
出世的なやつ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
わからないけど言われないの。
だから聞かれてああ何?なんかそういうの久しぶりだなと思ってよかった。
スピーカー 3
まあでも考えてみれば僕もまあなんか抱負って3年ぐらい前からやってるんですけどそれもあれだ木村さんが抱負を毎年作るからっつうのでそれで。
へえ。
確か。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
昇段ラジオでやりだしたみたいな。
スピーカー 2
木村卿の教えだ。
スピーカー 3
そうだね完全にもう木村卿だね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
なんか晴天作るか。
スピーカー 2
はははは。
スピーカー 3
そうっすね。
アフラマズダが最初の人間だった的なね。
スピーカー 2
大事大事。
スピーカー 3
うん。
作るか。
スピーカー 2
売れちゃうからね。
出し筋が曲げちゃうから。
スピーカー 3
でも最初に作って完璧なもの作っちゃうからね。
廃れるからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
廃れるからね。
スピーカー 3
うん。
そんな感じですもうさ。
何探してんの?
違うの。
スピーカー 1
え?
ごめん。
あの最後の言葉をね変えたいと思ったんだけどこれもうほんとちゃんと用意してなかったから今ちょっと一生懸命変えてるの。
スピーカー 2
はははは。
スピーカー 3
別に変えなくてもいいっすよ。
スピーカー 1
今ここで言う話じゃないから。
スピーカー 3
いや全然いいよ。それは全然言ってくれていいんだよ。
はははは。
変えなくても、まあ変えたい、それこそさっきの話か。変えたいなら変えてもいいけれどももう変えなくてもいいっすよ別に。
スピーカー 1
そうなの。だからちょっとね、なんかいつも長いから、でもなかなか短くするの難しいなと思って。
スピーカー 3
いやいい、ちょうどいいんじゃないですか。
スピーカー 1
そうですか?
スピーカー 3
はい。じゃあ読んでいいっすよ。
でも。
スピーカー 1
うん。
あのテツセカのこの番組としては、じゃあみんなで歴史のなんだっけ、世界史検定を受ける。
スピーカー 3
11月まで、11月にあるからね。
スピーカー 1
そうだよね、受けるのは別にね、勉強しなくたって受けてもいいんだもんね。
そうだね。
スピーカー 2
まあね、そうね。
そうね。
ポッドキャストウィークエンドの計画
スピーカー 3
11月ってことは、またポッドキャストウィークエンドでもさ、東京、日本にね、来る可能性があるので、その時に受ければいいんじゃない。
スピーカー 1
もう分かってるの日にちとかそれ、あのオンラインでは受けられないよね、だって。
スピーカー 3
分かんないけど。
スピーカー 2
全然分かんない。
スピーカー 3
見た感じだと、今年は11月の24日に全国30地区で開催したらしいです。
スピーカー 1
え、面白いね、そんなのやっちゃったら。
スピーカー 3
ね、ポッドキャストウィークエンドのためじゃなくて、世界史検定受けに来ました。
スピーカー 1
面白くなっちゃうね、そうしたらね。
いいじゃん、いいじゃん。
嬉しいかな、それもしかしたら。
スピーカー 3
いいじゃん、いいじゃん。
スピーカー 1
受けるのはね、別に受ければいいわけだから、何も勉強できなかったとしても、決めてしまう。
スピーカー 2
で、受かったら、なんだ、世界史検定一級の3人がお送りするテツセガですって言ってね。
スピーカー 3
という感じで言えるようになると。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
スピーカー 1
そうですね。
ほんとだね、そしたら弱者がいなくなっちゃってつまんなくなっちゃうじゃないの?
スピーカー 2
いいんじゃない、そんなもんないよ。
スピーカー 3
ブランディングですよ。
スピーカー 2
一級らしい話をしましょうよ。
怖い。
スピーカー 3
一級らしい話しましょうよ、ほんとにね。
分かりました。
はい、じゃあどうぞ。
スピーカー 1
はい、じゃあ今日も最後までテツセガをお聞きいただきありがとうございました。
歴史知識の重要性
スピーカー 1
Spotify、Apple Podcasts、Listenで配信しています。
番組を気に入っていただけましたら、お聞きのアプリで番組フォローや高評価ボタンをしていただけると嬉しいです。
感想、ファンレターお待ちしています。
番組概要欄のGoogleフォームにご入力いただくか、ハッシュタグテツセガをつけてつぶやいてください。
いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
今年は絶対お便り会をもっとちゃんとやりたいと思っています。
今年もよろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いいたします。
ありがとうございます。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 3
しかしあれだよね、トムキ先生とかさ、そもそもサピエンス全史とかさ、十秒元金鉄とかそういうのも読んでるでしょ。
スピーカー 2
読んでる読んでる。
スピーカー 3
読んでるよね。
そういうの読んでるんだったら、単語とか覚えてもさ、本当にどんどんどんどんそういう知識のもとでさ、なんでだろうなんでだろうな感じにいっちゃう感じでさ、あまり単語を覚えることの意味みたいなのはないような気がしないでもないよね。
スピーカー 2
とはいえ、単語自体はそうなんですけど、意外と年号とかって僕は全然覚えてないんですよ。
覚えてないけど、頭の中にざっくりの年表みたいなのが今よりちゃんとできれば面白いなとか思うんですよね。
確かにね。
あの時あれだ、中国ではあれだ、ヨーロッパではこれだ、みたいなのがパって出ると、絶対面白いよなって思いながら、前々からちょこちょこノーションとかで年表みたいなの作ったりしてたんですけど。
すごいね。
そういうのも、やっぱり覚えようと思わないと覚えねえな感じもあるんで。
なるほどね。
スピーカー 3
正直どこまで続くかわかんないですけど、まあやってみようかなって。
横から見る世界史みたいな本とかもあるよね。
スピーカー 2
ありますね、ありますよね。
なるほど。
スピーカー 1
でも私さ、鉄世界に入らせてもらってからさ、2人がさ、例えばギリシャの方の話してるときにさ、同じときにさ、みぞちゃんがそのとき中国はこんなだよねとかいうのよく言うじゃない。
だからさ、だんだんさ、私行ったことがあるじゃない。中国も行ったことがあるしさ、ヨーロッパも行ったことがあるしさ、どういう人が住んでるかもわかるしさ、イメージもあるじゃない。
イタリアとかさ、ドイツとかさ、イギリスとかさ、その辺とかスペインに住んでる人がいるとかさ、写真とかさ、みんな見てるじゃない。
だからさ、どんどんイメージが膨らんでてさ、あの人たちこんなことの、これの子孫だからこんなこと言っちゃうのかとか。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
テニスコートとかで。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 1
あの人たち騎馬民族だからああいう戦い方なんだよってこの前叫んだら、やっぱりそう思うよねって言った1人がいて。
スピーカー 2
テニスでわかるのそれ。
騎馬民族感出てるテニスって何。
スピーカー 1
騎馬民族出身だよとか言って。
私が叫んだらね、それやっぱりそうだよねって言った人がいて、ほんとみんな、え、何言ってんですかって他の人に言われたけど。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
面白い。だから教えていただいて、本当にこれからも面白くなるかなと思って。
スピーカー 2
ぜひじゃあそういうね、気が合う仲間と一緒にもうさんはテニスコートの誓いをしていただければなと思います。
革命を起こしましょう。
スピーカー 3
そうですね。
じゃあそんな感じで終わりましょうかね。
はい。
じゃあ今年も良い1年になることを願いましょう。
はい。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
44:51

コメント

スクロール