新年の挨拶と振り返り
2025年、テツセカ。
この番組は、テツセカ講師第3人が知らないながらも素人を描く番組です。ミソです。
モーです。
トモキです。
はい、明けましておめでとうございます。
おめでとうございまーす。
明けましておめでとうございまーす。
いやいや、2025年ですかね、今年はね。
そうでしょうね。
そうですか。
うん。
今日撮ってるのはね、まだ全然2024年なんでございますけれどもね。
はい。
都合上2025年ということになっているという感じでね。
うんうん。
ポッドキャストあるあるということでございますけれども。
はい。
モーさんがね、乾杯しましょうっていうようなこと言ってらっしゃるんで、ぜひ温度とってください。
とりあえず乾杯しましょうか。
今年でもうすぐですね、来月で多分2年になりますね、テツセカも。
まじか。
本当に。
見てたい。
今年もどうぞよろしくお願いします。
聞いてくださっている皆様もどうぞ、良いお年をお迎えくださいじゃない、ごめん間違えちゃった。
それ年末の挨拶だね。
あれ、なんて言うんだろう。
なんて言うんだっけ。
今年も1年よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いい年になりますようにですね。
はい、では乾杯。
乾杯。
頑張ることの意義
あるの飲み物。
お疲れ様です、皆さんも乾杯で。
いやいやお疲れ様でございます。
というかこれ、あれちょうど100話目とかにもなんじゃないですか、もしかして。
おー。
もしかしたら。
本当?
わかんない。
そうかもしれない。
めでたいね。
すごいねでもね。
すごいね。
100話まで来たし、2年間も続けたしっていうことで本当にすごいことだと思いますね。
一生続けようという感じでは言ってますけれどもね、千里の道も一歩からですからね。
ほんとだね。
ほんとだね。
すごいね、なんか全然続けようと思ってなくてもこういうふうに続いちゃうみたいな。
続けようと思ってないですか?
っていうかなんかこうやんなきゃダメとか汗水だらしてる感じではないじゃない?
まあそうね。
まあでももうさんは結構飛ばすのとかそういうのが気にするタイプじゃないですか。
だから結構頑張っていただいてるなっていう感じ。
あーそうね。
確かにね、もうさんの温度がなければ何週間は飛んでた可能性ありますよね。
そうですね。
ごめんね、だから忙しいのにね。
私が一番暇なんだからさ、働けばいいんだけど、お二人がいないと困るからね。
いやいやいやなんですが、忙しいとか暇だとか、100年の中で見れば些細なもんですよ。
一粒一つみたいなもんですよ。
視点がでかいな。
本当だね。
さすが。
いやいやいや。
でもね、やりきった感あるよね。
私も多分飛ばしてないので。
いや本当ですよ、すごいことだよ。
確かにな。
そうか、飛ばしてないのか、すごいねそれ。
なんとか旗問題とか変なやつが流れてた時もあったけど。
まあありましたけどね。
やらずに二十歳を迎える問題ね。
ねえ、すごい。
ああいう、私この前気づいたんだけど、いい雑談してちょっと。
どうぞ。
この前気づいたんだけど、あんなひどい話をしといて、
僕まあ、ポッドキャスト、ウィークエンドの時にあんな人に会ったりとかできるなって思った。
そこまでひどくないでしょ、別に。
そんなにひどくないよ、別に。
ああ、なるほど。
もうさんだったら、あんな話したら人前に顔さらせないぐらいの恥ずかしさだったってことですね。
ええ、いや。
いや、そんなかな。
聞いてないのかな、二人は。
聞いた聞いた。
面白かったですよ、普通に。
全然。
でも誰もさ、そういうこと突っ込んでこないっていうのが、なんかこのポッドキャスト界のいいところっていうか。
まあね。
あのひどい話、ひどかったですねとか言わないところが優しいよね。
まあね。
まあそれもあるか。
でもみんな思ってるんだよ。
まあだから。
たぶん思ってると思いますよ。
そうそうそうそう。
ちょっとお二人には、そういう話が出たからお二人に言ってなかったことがあるんですけど、普通にスポーティファイ、クリエイター4スポーティファイだっけ今。
あれのコメントでちょっとなんか批判的、批判的っていうか、たしなめるようなコメント一見来てたりしました。
そうなんだ。
そうなんですよ。
そうですか。
そういうのもあるので、やっぱり言っていただく方、言っていただける方もいらっしゃるって感じなんですかね、そういうのね。
そうですね、あんまりにもひどかったら言っていただいてね、ごめんなさいっていうことで二度と聞かないでいただくっていう方針でね。
いろいろあるからね、他にもポッドキャスト番組は。
そうです。
確かに確かに。
ぜひフェードアウトして言っていただければなというところが、思いますそこはね。
ちょっと新年早々と言うことをちょっと考えて。
新年一発目の話じゃない。どうぞフェードアウトしてくださいじゃないですよ。
いやーなんかね、ちょっと元気がなくてね、今ね、新年。
だから、新年だから。
新年なんだけど元気がちょっとないという状況なんですけど、今年一年の始まりというところがあるんでね。
今年の抱負をしゃべりましょうよって言って、トモキさんがワンヤノメリに言っていただいてるんで。
そんな話をしましょうかというところなんですけれども。
それとね、先週ちょっと聞いた、配信された分でね、せっかくね、トモキがポッドキャスターとして頑張りたいと思ったとか言ったんですよ。
メロン食いたいって話で。
ん?
メロン食いたいって話で。
そうそう、それの最後に。
なんか頑張ろうかなとか思ってるとか言ったのを、私とみそちゃんが全否定してたんですよね。
そうだっけ?
そんな人の見なりを見て、なんか真似するんじゃないとか、それじゃダメだよみたいなことを言って。
言ってた言ってた。
私それすごい聞いた時は、そうだよそんな人の真似したってしょうがないじゃんって思ったんだけど、
半日ぐらい考えてから、いや頑張りたいって言ってるんだから、頑張らせてあげればいいって。
あー、なるほどね。
まあね、そっか、そういう風な感じのこともあるんですね。
言葉って難しいね、ニュアンスとかね。
たぶん僕は自然体でトモキさんらしくあればいいんじゃないのっていうつもりでたぶん言ったんじゃないかなと思うんだけど、たぶんね。
まあまあ僕もそう捉えてますし。
私もそう思ってたけど、いやもしかしたらあそこで全否定私もしちゃったから、まあ頑張れば?と思って。
確かにね。
頑張ろうとしてる人に水を。
やってみりゃいいんじゃないの?みたいなね。
水を差す必要ないもんね、別にね。
そうそう、だから何をしたいのかを言ってくれれば応援しますよ。
いやいやいや、あそこでたしなめられたんで大丈夫になりました。
健康とヨガの目標
頑張らなくてよくなったのに。
でもいいやってなりました。
そういうんじゃねえわって。
素直なんで。
だからそれでね、1000回とか、1000回じゃなくて1000フォロワーとかを目指したりするのはどうだろうとか思っちゃうよ、この番組としては。
フォロワーを目指す。
フォロワーって何?
X?スポティファイか。
スポティファイ。
さっき思ったんだけどね。
ああ、抱負的な話で。
頑張りたい人もいるからさ。
なるほどね。
フォロワーって大事なの?それ。
いや、わかんない。
だからそういうこと言わないでくれるなんて。
わかりやすい数。
わかりやすい目標としてはね、まあいいんじゃないですか。
560人ぐらいいるのか、今。
え、そんなにいるの?
いや、今見る感じいるっぽいですよ。
すごいね。
全然チェックしてなかったから、すごいのかすごくないのかちょっとよくわかんないけど、ありがとうございますって感じです。
他の番組は見れなかったの、実は今まで。
でも今日それを私がたまたま発見したの。他の番組も見れるの。
それでいろんな番組をちょっと見てみたら、ともきの番組がすごかったんだよ。
なるほどね。
6000人とかいるんだよ。
へえ、すごいね。
だからYouTubeで3000人おめでとうどころの騒ぎじゃないなと思ったとしてびっくりしちゃって。
それはすごいね、本当に。
確かにね、見れなかったもんね、今までね。
でも本人は見えてるでしょ?
本人は見えてた。
あ、今まで見えなかったのか、みんな他のネタからも見えるようになった。
あれはさ、TikTokとかの真似してるよね。
へえ、どうなんだろうね。そういうのがないからホットキャストがいいみたいなところもあった気もするけどね。
そういうので競わないみたいなさ。
まあまあまあ、よしやしんですね。
坊さんが競いたいというならば応援してほしい。
いや、競いたいんじゃなくて頑張りたいって言った人を全否定してしまったから。
そっからか。
数字的なことで頑張ったら頑張ってる気になっていいかなとかちょっと考えたんですけど。
じゃあまあいいか。
数字よりも心でいきましょうよ、心で。
そうだね。
数字とか。
それはまあ後からついてきたら嬉しいかなぐらい。
そうですよ。
数字の奴隷とかね、コクモスの奴隷とかそういうのになっちゃダメですよね。
コクモスの奴隷ね。
コクモスの奴隷。
太っちゃうからね。
え?
え?
え?
たぶん坊さんはサピエンス戦士の話をちょっと思ったでしょ?
そっちか。
そっちじゃないの?
僕はそっちのつもりで言ったんですけどね。
そういうことね。
まあそんな感じでございますけれども、豊富な話します?
はい。
僕特に、ちゃんと考えてないんですけど、考えてる人から言ってくださいよ。
もさんから言ってください。
じゃあ私行きましょうか。
ちょっとあまり、でも哲学には関係ないんですけど、一番ちょっと今回重要なのはですね、
左肩がずっと上がらないんですよ。
え?
なんで?
それなんか、お祓い行ったほうがいいんじゃないですか?
確かに。
ナマステ50肩なの、それは。
それでずっとほっぽらかしてたんだけど、いやこのままではいけないから、
2025年はこれは左肩をちゃんとこう上げられるようにして、
牛の顔のポーズができるようにしたい。
ヨガの?
ヨガの。
で、それを牛の、こうやって後ろでさ、リバースナマステって言うんだけど、
ナマステを後ろでやるから。
難しい。
みんなもできる?
無理無理、超体硬いから僕。
それできるの?
できるけど、
すごいじゃん。
痛いよ。
でしょ、それちゃんとできると胸も広がって、
健康にもいいから。
それが私ができなくなっちゃってたから、それをやるっていうことと、
あとは、それでね、牛の顔のポーズね、
何だっけ、ほら、サンスクリット語でみんなに教えてあげる。
あのね、ゴムカーサナって言うのよ。
ゴムカが牛の顔で、ゴが牛で、ムカが顔。
覚えた?
で、アーサナがポーズの意味だから。
ゴが牛で、ムカが顔よ。
ゴムカーサナ。
ゴムカーサナ。
意外と覚えやすい。
すごいね、ゴムカーサナ。
で、次が、正座ができないのね、今私。
なんで?
膝が悪くちゃったから。
膝が悪くて、それで正座をしたいんだけど、
それがバージュラアーサナって言うんだけど、
ヨガへの挑戦
知らないバージュナって出てきたことがあるのよ。
なんか、みたらしちゃんが喋ってたときに。
あ、違うか。
バージュナ?
そう、バージュナ、バージュララ。
なんだっけ?
知ってるよ、やっぱり。
え?
え?
なんか違くね?か。
え、違う?
バってウにてんてんなんだけど、
あのさ、混合症とかっていうのをさ、
ネックレスで持ってた人がいたって言ってなかった?
言ってなかった。
あれを、バージュラはその混合症の言言になった言葉らしくて、
あ、そうなんだ。
本当は、なんか稲妻とか落雷とか意味もあったり、
ダイヤモンドとか意味あるみたいなんだけど、
あ、なるほど。
その正座の意味はバージュラアーサナって言います。
で、それをやりたいです、今年。
へー。
素晴らしい。
で、
なんか、サンスクリット語で言うだけでかっこいいですね。
ね。
うん。
だから、これは良かったと思って。
なるほど。
今年はちょっと私はみんなにヨガでも教えてあげようかと思います。
世界史検定の受験
なるほど。
そんなぐらいです。
いいな、僕もヨガできるようになって、テレポートできるようになりたいよ。
ストリートファイターのね。
もしくは火吐けるようになりたい。
ならないですけどね、それは。
浮くぐらいならできるようになるんじゃない?
いや、ならないでしょ。
朝原商工じゃないですか、それ。
なんでそこでさ、あ、そういうこともあるかもねとか言ってくんないの?
いやいやいや、スピリチュアル機械なんで。
はい。
でもどうなんですか、今のは。
スピリチュアルじゃない。
そうなのか、でもツッコミの方が適切なような気がしないでもないですけどね。
ね。
え?
確かにね、確かにね。
うん。
ごめん、なんかちょっと僕今日テンポおかしいわ。
いやいやいや、大丈夫ですよ、別に大丈夫。
そんな自己嫌悪に陥らないで。
いやもうちょっとね、死にたい気持ちでいるから。
そうか。
いやいやいや、全然大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
世の中がさ、みそちゃんにとって不都合な感じになってしまって。
申し訳ない。
いやいや。
世の中が不都合なんじゃなくて、僕が不都合なんですよ。
僕という人間が不都合すぎて死にたいっていう感じじゃないですか。
それ言ったらさ、前回忘年会の収録したときの、
もうさんが冒頭で、飯の話をしてなかったよねみたいな。
飯の話みんなでしようよみたいな話をしたときに僕が、
ああそういう薄っぺらい話っすねみたいなことを言って、
凍りついたっていう場面があって。
あったっけそんなの。
そうそう。
それがね、すげえ罪悪感で苛まれてました。
やっべえ、なんで俺こんなこと言っちゃったんだろうって。
実はずっと思ってました。
でなんか多分あれはね、ドブ野郎のせいですね。
ドブ野郎があそこにいたから、地元ノリみたいな、
異様に突っ込み合うみたいなね、なんかちょっと文化があるんですけど。
それをなんか申さんに対して、別に思ってもないのにやっちゃうみたいな。
いやーこうなるよなーっていう。
いたたまれねえみたいな。
そんなこと気にしてて。
それがもう去年の反省ですね。
なんかやっぱこう、むずいんですよね。
ああいう地元の友達とかが、
奥さんと友達が一緒にいるときとかもそうなんですけど、
なんかこう、自分の中の文人みたいのがあるじゃないですか。
友達に対する自分と奥さんに対する自分。
そこがごっちゃになってわけわかんなくなって、
奥さんに対して変な態度とっちゃって、
は?みたいな感じになるっていうのが結構あるんですよ。
これむずいみたいなのがね、課題ですね。
全然気になんなかったし。
いやいやいや、あれはよくない。
そのやっぱり、そのぐらいで気にしてたら、
こんなここにはいられませんよ。
もちろんね。
もちろん。
いやでも、わかるわかるわかる。
わかるわかるわかる。
ありますよね。
なんかダメだね。
中途半端なんだよ、要は。
常識を生じ持ってしまっている。
そっか。
気にしなきゃいけないっていうね。
だったらもうこう、あれだよ、
バカになれるという感じなのかもしれない。
そうかもね。
大丈夫だよ、相当おかしいから2人とももうすでに、
そんな気にしてる風に全然見えないから。
そうですか。
びっくりしとけば大丈夫よ。
そっかそっかそっか。
いやいやいや。
なんかちょっと、やばいやばい。
なんかちょっとどんどん変な雰囲気になってっちゃう。
やばいやばい。
そんなことないよ。
年始早々。
前回さ、そのドブ野郎がさ、
なんか自分はなんかすごい自分が言ったこと気にしちゃうんすよみたいな話してて、
いやいや気にすんなよとか言いながら自分が気にしてるみたいな。
お前が一番気にしてるじゃないか。
確かに。
実はずっと思ってるみたいな。
のはありますよね。
でもさ、私がさもう絶対これもう、
これ出すのやめた方がいいんじゃないって言った時あったじゃない。
あったっけ。
3回ぐらいでね。
今日絶対ダメだよって言った時もさ、
大丈夫だったから、
なんか今日も絶対大丈夫だと思うよ。
聞き直してみたらね。
聞き直してみたら、大丈夫だと思う。
ありがとうございます。
じゃあ次は誰がいきますか。
じゃあ僕いきましょうか。
どうぞ。
なんかこれちょっと無理やり考えたみたいなとこあったんすけど、
何だっけな。
なんかちょっと前に、
仕事の話とかキャリアの話みたいな、
相談乗ってもらったみたいな回あったじゃないですか。
あったっけ。
あったっすけど。
あったかもしれないね。
そうそうそう。
なんか、
ただそのキャリアどこは、
あんま関係ないんすけど、
別に転職するとかも、
まだそこまで具体的には考えるつもりはないんだけど、
なんか目標欲しいなみたいなのを考えてたときに、
何だっけ、
世界試験って、
ちゃんと勉強してみようかなみたいな。
世界ちゃんと、
有権生みたいに勉強し直したいなっていう欲が出てきて、
それこそ中国史とか、
中世の歴史とか、
ちょっと調べてるときに、
やっぱほんと知らないこと多いなみたいな感じで改めて思って、
そういうのせっかくだから、
検定受けてみようかなみたいな。
いいじゃん。超いいじゃん。
そう。
来年、
試験が11月とかなんですよ。
1年間ぐらい勉強できるって考えると、
別にそこで落ちようが浮かろうが、
自分が勉強したことは身になるんで、
1年あればそれなりに対策すればいけたりするのかなとか、
ふわっと思ってるっていう感じですかね。
何級受けんの?
いや、受けんなら1級かなって。
まじか。
ちなみにもうさ、今調べてるんですけど、1級から5級までありますね。
1級は学校での学習にとらわれない広い範囲から出題されるらしいです。
筆記とかもあるのかな。
筆記ある。
筆記だけじゃないの?
多分卓一もあんじゃないかな。あった気がすんだ。
そういうことか。
そう、両方ある。
すごいね。世界史検定なんてあるんだ。
そうか。いいね。
俺も受ける、俺も受ける。
いいですね。
ノリと勢いで。
それで忙しくなっちゃってどうすんの?
それでなんか一問一答とかやり始めちゃうんじゃないの?
収録のときに2人で。
収録中はやらないでしょ。
やっちゃっていいよ、それで。
面白い。なるほどね。こういうのいいね。
そうかそうか。いいじゃないですか。
じゃあ2人で受ければ?
もっさんも受けようよ。
やだよ、私5級にしようかな。
覚えらんないんだもんだったら。
いや、僕もほんと覚えらんない。
5級は小学校終了程度の基本的な問題なんだよ。
そうそうそう。だから意外と段階がね、あれなんですよ。
だから2級で多分大学入るぐらいの、高校受験ぐらいのやつだと思うんで。
高校で学ぶ程度。
それなら1級受けたいなっていう感じですかね。
1級だとどうなるの?大卒の私学科とかいった人が知ってるみたいな感じなのかな?
私学科だけど絶対知らねえよ。
どうなんですかね。
面白そうだね。
まあまあまあ、ちょっと興味本位でっていうのもあるし。
勉強好きなんだね、やっぱり2人はね。
全然僕は好きじゃない。
いやいやいや、僕も好きじゃないし、ほんともおっさんが言うとおり暗記とか苦手なんで。
基本的にお勉強的なことが苦手なんで、本当に受かるかはわかんないですけど。
とりあえずやってみようかなっていう感じ。
普通に教科書読んでて、改めて教科書読み直してみてたら、やっぱ面白いなーみたいな感じだったんですよね。
その検定の教科書?
別に検定の教科書があるのかどうかも知らないですけど、普通の世界史研究っていう教科書的なやつ。
それもちょっとむずいバージョンみたいなやつがあるんですけど。
それを読んでて。
ドキドキしてきた、なんか私もやったほうがいいかな。
別にヨガはいいじゃないですか。
ヨガはヨガなんですけど、それはそれとして試験全員みんなで受けるの面白くないですか?
確かにね。
それも面白いかもね。
僕は今年、キム兄と資格試験一緒に受けて面白かったですよ。
そうだよね。
損はないもんね、勉強してね。
そうそう。
ちょっとずつね。
その前に私、英検が本当はね。
英語もね、ちょっとやりたいけどね。
11とか目指してたことがあるから、ほっときたいとは思ったりするんだけど。
余裕でいけるんじゃないですか、だってね。
キャリアと学び
難しいでしょ、やっぱり。
ちゃんと勉強しないとね、やっぱりね。
英検なの?なんかトイックとかそっちのほうじゃないですか。
トイックのほうが多分できると思う。
ああ、そっか。リスニングとかがいいんだからね。
今変わっちゃって、もう一回受けてみないといけないけど、そういうのいいね。
2人が頑張るなら、じゃあ私もちょっと年だけど頑張ろうかね。
頑張りましょうよ。
いいっすね。
OK、じゃあそんな勉強しましょうというところだし。
すごい!
いいじゃないですか。キャリアの話したね、そういえばね。
勉強もっとしたいとか、そういう勉強しに学校行きたいみたいな話してましたね。
勉強はしたいけど、今すぐ辞めて大学に行くはさすがにちょっとハードル高すぎるんで。
まずちょっとできることからやってみようかなみたいな。
いいね、一歩目からだよね。めちゃくちゃ大事。
そのうちじゃあさ、1ヶ月に1回は講座にしてくれない?テスト。
確かにね、僕たちのアウトプットの練習にもなるかもしれない。
テスト取るための講座にして私に教えて。
全然でも多分ね、僕らはそういう何かを読んで、そこでただ覚えりゃいいのに、
そこについて深く調べてってなんか語り出すみたいな、そんなことしそうなんで。
いや、ほんとそうなんですよ。僕も教科書読んでて全然進まなくて。
ただその一問一答の単語というかね、それを覚えりゃいいんだろうけど。
なんかそれの裏側ではどうだったのかとか。
中世の人口変化の考察
何だっけな、この間中世読んでて。
確か10世紀とか12世紀ぐらいからだんだん温暖化し始めて。
ヨーロッパの生産量とか上がってきて。
十字軍とかバンバン送っていく中で商業ネットワークみたいなのが復活してきて。
12世紀ルネサンスみたいなのが起こり始め、大学とかもだんだんできてくるみたいな。
イスラムから逆輸入で学問とか地位が入ってきたりみたいなね。
ドイツで森を切り開いて、観宅して植民してみたいな。
人口が爆発的に増えていった時代があって。
でも何だっけな、13世紀14世紀ぐらいになると、それこそペストとかの時代が来て。
しかも豪雨とかもかなり自然災害が多かったみたいなことが教科書に書いてあって。
教科書にそんなの書いてあるんですか。
書いてあるんですよ。
自然災害とかペストとかで打撃を受けた半分ぐらい人口が減ったみたいなことが書いてあるんですけど。
いやこれってでもよく考えたら人口増えたからじゃんみたいなことを考えて。
増えたから減っただけといえばそうだよなーとか思いながら。
そこでずっと止まっちゃって。
やっぱりサピエンスは急激な変化みたいなのに耐えられないんだなーとか。
それコロナみたいなのと一緒じゃんとか言ってきなかったな。
現代における人口問題
いいんじゃないですか。
人がいっぱいになっちゃって。
何事もそうだけどさ。
それこそ今の少子高齢化とかも急激に進んでるから耐えられないだけで。
別にこれだんだん進んでいけば別にそんな大した問題じゃないじゃないですか。
人口がじわじわじわーって減っていくだけなんで。
外国人が急激に増えるとかさ。
そういうのでオーバーツーリズムでどうにもならないとかさ。
そういうので壁高くせざるを得ないとか。
何事もそんなのかなーとか思って1ページぐらいしか進まないみたいなね。
確かにね。
漢字で向いてねえなーって思いながら読んでほしいけど。
トモシ先生がよく宇宙はさ、絶対寿命が来るんだから細かいこと考えてもしょうがねえよって言ってるけども。
そういうさ、社会問題とかも細かいことっちゃ細かいことなんだよね。宇宙の中から見ればね。
でも結局それを考えるのが面白いから考えちゃうし、
それを実際に政治家たちは何とかしなきゃいけないから一生懸命考えてるしって感じだしね。
急激にペストで人口が減ってしまったっていう。
教科書の描写を読んでいるだけでもさ、やっぱ相当悲劇的なことだよなーというのはさ、想像できるわけですけど。
まあなんだろうね。
やっぱりこの急激な変化だったからこそ、そういう風に悲劇として捉えてしまうのかな。
だから何事もというかね、一般化するものでもないかもしれないけど。
だからそういうことにならないように何事もソフトランディングさせていくとか、そういうのが政治の仕事なんだろうなーとか。
恥ずかしいけどね。だって今の結果、社会問題化してる高齢化とかっていうんだってさ、
結局戦争があってさ、労働人口がいっぱい死んじゃってさ、それから復興するためにいっぱい子どもを作ったわけじゃないですか。
で、戦争っていう最悪のものがあって、そこからその揺り戻しでさ、人口ボーナスっていうのが起こるわけでしょ。
その人口ボーナスの人たちっていうのはさ、当然それが特殊なわけなんだからさ、子どもの産む数はどんどん減ってくるに決まってるわけですよ。
で、それが今減ってきた結果、そこの放物線が下の方に来てるから悪いっていうような感じに言ってるけど、
でも因果関係としてはもう当たり前の事象すぎて、それをどうこういったところでしょうがないみたいなそんな感じなわけですよ。
歴史からの学び
で、たぶんここで今我々はそれを体験しているから、なんか土原化せんといかん、悪い時代だって言ってるけどさ、
これがたぶん50年後とかになったらさ、この時代があったから今また成長してるんだみたいな感じのこと言ってるかもしれないしね。
とかね、むしろあの時の方がマシだったねとかね、ありえますよね。
結局これだよね、仮想通貨のチャートみたいなもんだよね。上がったり下がったり。
まあまあ、そうそうそう、そうなんだよね。
って気がしました。
人はやっぱりそのなんか因果関係とかに、なんかストーリーを作り出したくなる性質があるから、歴史を見るときに。
だからやっぱり書かれたものとかのビハインドはなんだ、背景を考えないと、そこに書かれたことの背景を見ないと自分たちで考えられないというか、
そういうことなんじゃないかと思って、本当はそこまで考えた方がいいよね。
人口減ったんだって終わりじゃないってことじゃん、本当は。
で、因果関係が本当にそういう本当になんか何なのか本当はわかってないけど、
結果とその前があるとなんかこのペストのせいで減ったと思うけど、本当は減ったんじゃなくて、その150年前とか200年前とか比べると別に同じだったりとかしたとかいうかもしれないわけでしょ。
そうか、そうだね。まさに中世の人口が爆発的に増えた時代があったからこそそうなったっていうのは、
そのときは減ったけど300年前と比べたら実は同じだったとかさ。でもそういうのってちょっと載ってないじゃん、教科書に。
載ってない載ってない。そこに思いを馳せちゃうよね。
馳せるね。
それで進まないっていう感じなんですけど、それも含めて面白いなと思って、もう一回やってみようかなみたいな感じですかね。
面白い。やりましょう。
頑張って。
いや、やりましょう。勉強会しましょう、3人で。
勉強会。
哲学で勉強会ね。
すごいね。
哲学なのに世界史の勉強するみたいな。
それを哲学チックな話に持ってくのが我々ですからね。
そうだね。確かにいくらでもできる気がするわ。
じゃあそんな感じで、僕の抱負はですね、仕事をするかな。
今年してなかったから?
今年は本当に仕事しなかったなと思ってて。仕事がクソだとかさ、そんなことばっかり言っててさ。
環境のせいにばっかりしてたなというようなことを感じるわけですよ。
薬土師だったからとかさ。
そういう感じの言い訳ばっかりを自分の中でつけて、生きていたなというような感じですよ。
それで結局、そういう感覚でいたからこそ、資格を取ったみたいなところがあるんでね。
いい結果に終わったとも言えるのかもしれないけど、
でもね、やっぱ仕事しないで仕事つまんねえなみたいな感じで、
そういうメンタルでい続けた1年はあんま面白くなかったんで、仕事しようと思ってます今年は。
それなりに。
なるほどね。
そんな感じが今年の抱負かな。わかんない。まだ12月だからわかんない。
まだ来年の事例も出てないからどうなるかわかんないしね。
そうなんだよね。1月の空気感だから思いつくこととかね、あるからね。
そうだね。考えてみると1月の空気感ってなんかすごい嫌だ。嫌い。
仕事が始まる前のあのドキドキ感というか、環境変化すんだよな。
うちあれなんですよ。1月と7月なんですよ。人事で。
なるほどね。
1月決算なんで。
そういう意味でもか。
だから日本企業の人の大半が4月に始まるやつか。
そうですね。4月9月とかね。10月か。
だから1月とかになんか来年どうなんだろうな面倒くせえこと起こんねえといいなみたいなそんな感覚っていうのが嫌い。
なるほど。そういうのもあるのか。
まあでも根底は結局楽しく生きられるやそれでいいって感じで。
まあまあまあね。
楽しく生きることかな目的は。
いやでもなんか仕事頑張るっていうのも難しいなと思いますけどね。
まあね、わかる。
頑張りの方向性を見出せないとむずいじゃないですか。
そうなんだよ。本当それ。
本当これなんか前もこの間も話したかもしれないけどなんかすげえ人に依存される性質だからさ。
尊敬できる人みたいなのが職場にいないと本当にやる気起こないんだよね。
今日とかもさなんかつまんねえなと思いながら1年前の自分が作った資料とかさ1,2年前とかに作った資料とかさ見返してたらさなんていいこと書いてるんだ俺とめちゃくちゃ仕事してんじゃねえかと。
ああなるほどね。
しかも自主的にね。
わあすごい。
でもこれはやっぱね木村さんがいたからだなっていうのをね改めて思ったね。
でもわかるなあ。
上司によって全然仕事の姿勢変わる人間だな俺という感じで思った。
っていう話。
わかる。
まあまあ本当人のこと言えないからな。
なんかまあ必要以上のことは今全然やってないし。
まあ求められることはやりますけどぐらいの感じでいるんで。
まあそこをね。
まあ1年前のそのみそさんを思い出してもらって。
そうですね。
まああんまりこう人に左右されないように少し。
ああなるほどね。
生きれるようになっていうそういうのがいいそういう感じかもしれないね。
確かに確かに。
環境とかに左右されず。
そうですね。
まあそんな感じで3人の抱負を言ったわけですけども見事に3人ともレイヤーとかあれも全然違う感じがあったかもしれない。
確かにね。
全然違ったね。
だってこんな年になってさあ抱負とか聞かれないじゃん普通。
そんなことないでしょ。抱負は大体別に聞かれて言うもんじゃなくて自分で設定するもんじゃないですか。わかんないけど。
いや設定したことなかったっすねだから僕はあんまり。
会社とかではある?やっぱり今年の目標とか。
まあ目標とかはねその売上目標とかはありますよ。
まあそれはね。
ああそうか。
興味ねえけど。
業務のさあなんかさあこうステップアップとかそういうのない?言われたりしない?
キャリアワーク的な?
ありますね。
出世的なやつ?
うん。
わからないけど言われないの。
だから聞かれてああ何?なんかそういうの久しぶりだなと思ってよかった。
まあでも考えてみれば僕もまあなんか抱負って3年ぐらい前からやってるんですけどそれもあれだ木村さんが抱負を毎年作るからっつうのでそれで。
へえ。
確か。
なるほどね。
昇段ラジオでやりだしたみたいな。
木村卿の教えだ。
そうだね完全にもう木村卿だね。
うんうん。
なんか晴天作るか。
はははは。
そうっすね。
アフラマズダが最初の人間だった的なね。
大事大事。
うん。
作るか。
売れちゃうからね。
出し筋が曲げちゃうから。
でも最初に作って完璧なもの作っちゃうからね。
廃れるからね。
そうそうそう。
廃れるからね。
うん。
そんな感じですもうさ。
何探してんの?
違うの。
え?
ごめん。
あの最後の言葉をね変えたいと思ったんだけどこれもうほんとちゃんと用意してなかったから今ちょっと一生懸命変えてるの。
はははは。
別に変えなくてもいいっすよ。
今ここで言う話じゃないから。
いや全然いいよ。それは全然言ってくれていいんだよ。
はははは。
変えなくても、まあ変えたい、それこそさっきの話か。変えたいなら変えてもいいけれどももう変えなくてもいいっすよ別に。
そうなの。だからちょっとね、なんかいつも長いから、でもなかなか短くするの難しいなと思って。
いやいい、ちょうどいいんじゃないですか。
そうですか?
はい。じゃあ読んでいいっすよ。
でも。
うん。
あのテツセカのこの番組としては、じゃあみんなで歴史のなんだっけ、世界史検定を受ける。
11月まで、11月にあるからね。
そうだよね、受けるのは別にね、勉強しなくたって受けてもいいんだもんね。
そうだね。
まあね、そうね。
そうね。
ポッドキャストウィークエンドの計画
11月ってことは、またポッドキャストウィークエンドでもさ、東京、日本にね、来る可能性があるので、その時に受ければいいんじゃない。
もう分かってるの日にちとかそれ、あのオンラインでは受けられないよね、だって。
分かんないけど。
全然分かんない。
見た感じだと、今年は11月の24日に全国30地区で開催したらしいです。
え、面白いね、そんなのやっちゃったら。
ね、ポッドキャストウィークエンドのためじゃなくて、世界史検定受けに来ました。
面白くなっちゃうね、そうしたらね。
いいじゃん、いいじゃん。
嬉しいかな、それもしかしたら。
いいじゃん、いいじゃん。
受けるのはね、別に受ければいいわけだから、何も勉強できなかったとしても、決めてしまう。
で、受かったら、なんだ、世界史検定一級の3人がお送りするテツセガですって言ってね。
という感じで言えるようになると。
ああ、そうですね。
そうですね。
ほんとだね、そしたら弱者がいなくなっちゃってつまんなくなっちゃうじゃないの?
いいんじゃない、そんなもんないよ。
ブランディングですよ。
一級らしい話をしましょうよ。
怖い。
一級らしい話しましょうよ、ほんとにね。
分かりました。
はい、じゃあどうぞ。
はい、じゃあ今日も最後までテツセガをお聞きいただきありがとうございました。
歴史知識の重要性
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いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
今年は絶対お便り会をもっとちゃんとやりたいと思っています。
今年もよろしくお願いします。
お願いいたします。
ありがとうございます。
お願いします。
しかしあれだよね、トムキ先生とかさ、そもそもサピエンス全史とかさ、十秒元金鉄とかそういうのも読んでるでしょ。
読んでる読んでる。
読んでるよね。
そういうの読んでるんだったら、単語とか覚えてもさ、本当にどんどんどんどんそういう知識のもとでさ、なんでだろうなんでだろうな感じにいっちゃう感じでさ、あまり単語を覚えることの意味みたいなのはないような気がしないでもないよね。
とはいえ、単語自体はそうなんですけど、意外と年号とかって僕は全然覚えてないんですよ。
覚えてないけど、頭の中にざっくりの年表みたいなのが今よりちゃんとできれば面白いなとか思うんですよね。
確かにね。
あの時あれだ、中国ではあれだ、ヨーロッパではこれだ、みたいなのがパって出ると、絶対面白いよなって思いながら、前々からちょこちょこノーションとかで年表みたいなの作ったりしてたんですけど。
すごいね。
そういうのも、やっぱり覚えようと思わないと覚えねえな感じもあるんで。
なるほどね。
正直どこまで続くかわかんないですけど、まあやってみようかなって。
横から見る世界史みたいな本とかもあるよね。
ありますね、ありますよね。
なるほど。
でも私さ、鉄世界に入らせてもらってからさ、2人がさ、例えばギリシャの方の話してるときにさ、同じときにさ、みぞちゃんがそのとき中国はこんなだよねとかいうのよく言うじゃない。
だからさ、だんだんさ、私行ったことがあるじゃない。中国も行ったことがあるしさ、ヨーロッパも行ったことがあるしさ、どういう人が住んでるかもわかるしさ、イメージもあるじゃない。
イタリアとかさ、ドイツとかさ、イギリスとかさ、その辺とかスペインに住んでる人がいるとかさ、写真とかさ、みんな見てるじゃない。
だからさ、どんどんイメージが膨らんでてさ、あの人たちこんなことの、これの子孫だからこんなこと言っちゃうのかとか。
すごいね。
テニスコートとかで。
そうか。
あの人たち騎馬民族だからああいう戦い方なんだよってこの前叫んだら、やっぱりそう思うよねって言った1人がいて。
テニスでわかるのそれ。
騎馬民族感出てるテニスって何。
騎馬民族出身だよとか言って。
私が叫んだらね、それやっぱりそうだよねって言った人がいて、ほんとみんな、え、何言ってんですかって他の人に言われたけど。
面白い。
面白い。だから教えていただいて、本当にこれからも面白くなるかなと思って。
ぜひじゃあそういうね、気が合う仲間と一緒にもうさんはテニスコートの誓いをしていただければなと思います。
革命を起こしましょう。
そうですね。
じゃあそんな感じで終わりましょうかね。
はい。
じゃあ今年も良い1年になることを願いましょう。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。