大統領選の影響
スピーカー 1
腹回りの肉は大統領選よりも大事。
テツセカ。
はい、この番組は哲学を知りたい3人が知らないながらも、素人あがく番組なんですが、今日はちょっとね、日中に今撮ってるんですけど、みっそさんはちょっとお休みということで、もおさんとともきの2人で撮らせてもらってます。
ともきです。
スピーカー 3
もおです。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それ、どうしたんですったっけ?そのお腹のお肉については。
いやいやいや。
スピーカー 1
ちょっとね、この大統領選がね、ちょっと収録時点で1週間前か2週間前ぐらいであったわけですけど、トランプに決まったと。
ちょっとその衝撃というか、ほとぼりが喋る前に、ちょっと収録したいなっていうので、今撮ってるわけですけどね。
スピーカー 2
そうですね。衝撃だったんですか?
スピーカー 1
衝撃だった。
というか、単純に面白かったなみたいな。大統領選だけじゃないんですけどね。兵庫県の市長選とかもそうだし。
スピーカー 2
知事選ね。
スピーカー 1
そう知事選ね。最近選挙めちゃくちゃ面白いなみたいなね。都知事選ぐらいからめっちゃおもろいなみたいな。世間の反応とかも含めてね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
こんな感じでみんな狼狽するんだみたいなのとかも含め面白いって見てるんですけど。
スピーカー 2
そうだね。初めにちょっとこういうの話すの、私は政治の話とかあんまりよくわからないからあんまり話したくないっていう感じがあって。
まあ内輪だけで話すっていうか、わからないところを助けてもらいながら話すみたいな感じだったらいいんだけど。
そういうスタンスをずっととってきたんだけど、なんか今回とか大統領選も前回のトランプが当選した時もそうだったんだけど、
私が今すごい興味を持っているオンラインのSNSのこととかっていうのがすごい関わってくるので、
やっぱりちょっと最近政治っていうことではなくてもすごい興味がというか関心があるというかやっぱり子どもたちのこととか考えたら今後のこととかも考えて、
どういうふうに見ていけばいいのかとか自分たちが行動していけばいいのかとかいうのを、
もし子どもたちにどうやったらいいって指針を少しでも助けになるようなことが言えるようにと思っていつも関心を持って見てるっていうことをちょっとお断りして、
別にそういうどっちを応援するとか、政治的になんか私たちが思想があってそれをここで話しているわけではないっていうのだけはちょっとお断りしておきたいなと思うんです。
スピーカー 1
そうですね。まさにその通りですね。
スピーカー 2
トモキが今面白いって言ったことさえもうなんかこう真剣なことなのに政治のことなのにそんな面白がってるやつがいるからとかっていうふうに思われる方も。
スピーカー 1
確かにね。だから僕もある意味そういうスタンスを取ってしまってるっていうのはあるのかもしれないですね。
別に僕はなんかそれはそれでいいのかなとは思っていて、一定のポジションにどっか人は取らなきゃいけないので、
その発言をもう完全に控えるか何か言うかしかないんだろうなと思うんですけど。
スピーカー 2
どういう立場でっていうこともあるし、なんかでも人事のように言ってるとなんかそれに怒るというかそういう人も見たりするので、ちょっと私たちは結構人事系になっちゃうけどって。
スピーカー 1
人事系と言われればそうなんだけど、僕は本当に歴史が動いてる感というか、それに立ち会ってる感、観察者になれてる感みたいな、そういう面白さかなっていう感じですかね。
スピーカー 3
だから観察者になられてるとムカつく人がいるってことだと思うので、私たちは一員なのに。
スピーカー 1
参加しろよみたいなね、アンガージュマンしろよみたいな。
個人の悩みと社会
スピーカー 3
アンガージュマンっていうのね。
スピーカー 1
そうなっちゃうんですよね。
スピーカー 2
そう、だからごめんなさいって初めに謝っとくのと、立場的にはそれを考えていくっていう、あくまでもね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
一緒に考えていきたいっていうことで、今日話をしていて。
話をしていて。
はい。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
行きますっていうことで。
スピーカー 1
最初にタイトル言ったときに、腹回りの肉の話をしましたけど。
スピーカー 3
本当だね。
スピーカー 1
あれさ、だから。
スピーカー 3
悩みだったのよね。
スピーカー 2
悩み、これを聞いてほしかった。
トモキの悩み。なんだっけ?
スピーカー 1
大統領選の結果がまさにわかった日。
トランプがゼロ打ちで決まるみたいな、衝撃的で。
スピーカー 2
僕はその結果のことで結構頭がいっぱいの中、妻からいろいろ話しかけられているのを上の空で聞いていて。
スピーカー 1
最後の最後なんか、最近腹回りの肉が落ちなくなってきたのよね、みたいなことを。
それなんか昨日も聞いたなとか思いながら、ふーんって聞き流してたら、
ほんと全然話聞いてくれないねってブチ切れられて、もういいみたいな感じで数日話をしてもらえないっていう状態になっていたと。
はい、そうですね。
これを、もうさんに相談というか、ちょうどそのタイミングでもうさんがね、
テツセカのグループチャットのところに大統領選の話題に触れてというか、そんな感じのがあったんで。
その時に僕実は昨日大統領選のことが頭いっぱいで、
腹回りの肉の話をスルーしてぶち切れられましたって言ったら、もうさんに、
いや、そんなん当たり前でしょみたいな。腹回りの肉は大統領選より大事に決まってるでしょみたいな。
そんなこともわかんないのみたいなことを言われ、うわーってなったっていう話ですね。
スピーカー 3
いや、私そんなの普通の会話だと思ってたので、その後にダビエルの頭を黒く塗った人が、そんなことをなんかすごい大事で、大事だったってポストされていたんですけど、そんなに言うほどのことじゃないし。
スピーカー 1
いやいやいや、マジすげえなって思ったっすよ。
スピーカー 2
あとはやっぱりその面白いなと思ったのは、やっぱ大統領選ってそんなになんか、トモキにとってもそうだけど、
まあだから私はその時私がみんなにシェアしたのは、なんだったか忘れちゃったんだけど、やっぱり私ちょっとなんかこれってどうしてこんなにみんなが動揺するんだろうってなんか思ってたので、
まあ2人のいつもねミソちゃんとトモキの意見を聞くのがそういうのって、なんか私がなんか考えやすいので聞いちゃうんだけど、
なんかもうすでに動揺しているのが私感じるから聞いてんのに、なんかトモキもそんなことで、何やってん、何やってんですかって思って。
スピーカー 1
なるほどね。二重の意味でね。
スピーカー 2
でもそのぐらいまあこれは本当歴史が動いた瞬間だっていうか、そういう気持ちで考えるとすごいことが起こってるよなとかっていうのはわかるけど、
それとこれとは別っていうか、
まあまあね。
奥さんのお腹回りのお肉の方が今でも大事だと思ってます。
スピーカー 3
今でも大事、まあそうなんですよね。
スピーカー 1
だけどそのぐらい動揺しちゃうって、私にとってみたらトモキなんか日本人だし関係ないじゃんトランプとか。
まあね。別に動揺はしないんですけど、面白くて、情報収集とかをなんかめっちゃしたくなっていろいろ掘ってたんですよ。
スピーカー 1
この人こんな感じで言ってんだとか、そういう感じで楽しんでて。
それがちょっと楽しすぎて、腹回りの肉だとってちょっと思っちゃったわけですよ。
昨日聞いたわみたいな。
どうリアクションすりゃいいんだよみたいなこと思っちゃったんだけど、確かに山尾さんの言う通りだなと思ったわけです。
実存と社会問題
スピーカー 1
めちゃくちゃ深い言葉だなと。
なんかだからそれこそサルトルの言う、実論は本質に先立つ的な側面もそうだし、大統領選みたいななんか遠くの世界のね。
ある意味僕には全く関係ない、ある意味イデア界的な、サルトルの言う本質みたいなものに近いのに思いを馳せるよりも、目の前の奥さんが腹回りの肉が落ちづらいっていう。
実存的であり、世俗的であり、現象界的な、そういう悩みに真摯に向き合うことの方が、おまえにとっては大事なんだよみたいな。
いつも山尾さんが言ってるこう、足元見なさいよってこれかみたいな。
スピーカー 2
これかみたいな。
スピーカー 3
だけどそれ考えさせられるんだよね。
どういうふうな意味で言ってるのかわかんないけど、トモキは。
スピーカー 2
私が考えるのはやっぱりこう、世界の一員として、やっぱりアメリカで何かが起こってるっていうことに思いを馳せるのは絶対重要なことで。
日本がどういう立ち位置にいてとかっていうのを皆さんよく知ってらっしゃると思うんだけど。
私はよくわからないけど、そういうことに思いを馳せて考えてくださって、自分がやれることがあるならやるっていう方がたくさんになってくだされば、なんかいいなとは思うんだが。
なんかそうだよね。なんでそれが私が違和感だと思うかというと、やっぱりただ、なんか人が言っていることに対してただリアクションしてる人っぽいなっていう、なんかこういう言葉の行き来がオンラインっていうSNSとかであるから、
なんかもう少し本気だったら立ち止まってもっとするんじゃないかなって思ったりとか、言いたいから言っちゃうっていうことがあるのかなとかあるけど、そういうのがなんか動揺してるふうに思えちゃったっていうか。
トモキが動揺してるかどうかっていうことではなくて、その全体的にね。
だからでもそれで、そのトモキが言ってたことを聞いて、人ってそうやっていろんな視点から情報を集めてるとか、違う意味で楽しんでる人もいるんだから、なんかいろいろまだ知らないことが多いなっていう。
全然結論にも何もなってないけど、でもそういう中にいたときに、奥さんのお腹のほうが大事だって思いました。
スピーカー 1
そういうことだよね。
スピーカー 2
わかんないんだけど、なんかすごい気持ち悪すぎたんだよね。
スピーカー 1
いやなんかさ、結局今回の大統領選とか知事選とかもそうですけど、そういうのにも腹回りの話が通ずる部分もあるなと思って。
リベラル、いわゆるリベラルって言われてる人たちというか側は、ちょっと異例や快適な議論をずっとしてるみたいな。環境問題とか大事だし、LGBTとかダイバーシティみたいな話をずっとしてるとかの前にまず私のこの腹回りの肉どうにかしてよみたいな。
そういう話にも近いよなーとか。腹回りの肉はあくまで費用というかあれだけどさ、世俗の人たちの給料が上がらないとか物価が高いとか、子育てしんどいんすけどみたいなのとか。
そういう本当腹回り的な小さな、実存的な悩みみたいなのの積み重ねが人を保守化していくというか。アメリカでもきっと移民権利を拡大する前にまず俺たちの暮らし向きをなんとかしてくれよみたいな訴えとかであって。
環境問題とかダイバーシティとか大事かもしんないけど、それで飯食えるのかみたいな。まずその腹回りの肉どうにかしてよっていう話なのかなーみたいなことを思ったりとかして。
スピーカー 3
すごいトモキめちゃ偉い。腹回りをそこにつなげられるのは偉い。
スピーカー 1
だからそこまでモウさんの一言で考えたわけですよ。なるほどなーみたいな。
スピーカー 2
でもそこがそこなんだよね。私はさ、やっぱり食べ物がどうとかっていうふうにはならなかったけど、やっぱその生きている人の、そこにみんな集中しないで、なんかこうポリコレっていうんだっけ?
スピーカー 1
そうねポリコレ。
スピーカー 2
ポリコレみたいなことで、でそれが何?本質っていう方、本質知りっぽいってこと。
スピーカー 1
とも言えんのかなーみたいなね。
スピーカー 2
そうだよね、そうだよね。だからあの、ほらジョジョ、ジュジュだ、ジョジョの、ジョジョの奇妙な大冒険っていうんだっけ?また全然タイトルわかってないけどさ、あれもなんかラスボスの人たちが本質主義的で、
スピーカー 1
まあなんかそんな感じかもね。
スピーカー 2
でジョジョの方は、なんかそうとはいえなんか実存を大切にしましょうみたいになってるよっていうのを、ほらトモキとかに教えてもらった、
スピーカー 1
ヤムチャさんね。
スピーカー 2
そうそう、餃子さんとか言ってたけど、ヤムチャさんがおっしゃってたのがすごく面白くて、やっぱり私は。
なるほどね。
その攻め合いなんだなっていうのは両方ね、どっちか捨てちゃっちゃいけないんだけど、でも本当にアメリカってそっちのどっちかだからさ、やっぱりどっちかにつくみたいのがあるから。
スピーカー 1
そのね、分断がえげつないっていう感じですよね。
スピーカー 2
本当だね。
スピーカー 1
ジョジョだけじゃなくて、まあそれこそガンダムだってそうだしね。
アムロとシャアだってまさにシャアは本質的なことをずっと言ってるけど、いやいやいや、目の前の人大事にしようよみたいなことをアムロは言い続けるみたいなさ。
そんな人間捨てたもんじゃないってみたいなことを言い続けるっていうのはあるよね。
リベラルと中途半端な弱者
スピーカー 2
でもさ、そのポリコレっぽい方のことを信じてる人たちっていうのはさ、その本質主義をすごく偏って信じてる人たちっていうのはさ、なんかその、例えば自分の権利とかが阻害されたときに、なんかどうなるの?
いや、だからさ、だってさ、本来リベラリズムってさ、そのジョン・ロールズとかが言い出したわけですけど、基本的にこう、みんなやっぱり弱者の側になったときに、それでも生きていける世の中を作ろうねみたいな話をしていたわけですけど、
スピーカー 1
なんかそれが、なんていうのかな、中途半端な弱者みたいなのが逆に切り捨てられていくみたいな感じになってしまい、
リベラルのいうところの救うべき対象に入ってこないみたいなさ、なんかお前は日本でいうとこの氷河期世代のニート中年男性みたいなのって、給付料もないし、とはいえなんか実家暮らしとかだから、別に経済的に困ってるわけじゃないかもしれないけど、実存的にはめちゃくちゃ弱者じゃないですか。
相当悩みを抱えてるはずじゃないですか。結婚もできるはずもないし、こんな子供を持つなんてことはもうとっくに諦めてるしみたいな。
だけどまあそういう統計とかに現れてこないっていうかさ、なんかそういう人たちの、いや俺たち助けてくんねえのみたいな、それよりもなんかそういうダイバーシティとかでそっちの方を助けちゃうのかよみたいな、お前は男性で下駄はかしてもらってきた側だろみたいなこと言われ続けたりね。
だからなんか、お前よりも女性とかLGBTの権利の方が大事なんだよっていうメッセージに聞こえてしまうそういう人たちにとっては、みたいなことが起こり、いつの間にか中途半端な弱者は切り捨てられていき、なんか工学歴エリートたちの、なんて言えばいいの。
こう、空想的な思辺的なおもちゃみたいな風に、まあそういう評価期世代ニート中年男性とかから見ると捉えられてしまうみたいな、なんかそういう感じなのかなっていう。
スピーカー 2
それまさに私が知ってる限りでは、アメリカとかでもその労働者階級と言われる人たちがトランプに入れるわけだけど、その人たちがやっぱりその弱者というふうには捉えられてないから、やっぱり困ってるって本当に似てるねそういえばね。
やっぱりそのエリートの人たちとしては、そのリベラリズムをこう自分たちでは体得していて、それを実施している、実施って言えばいいのかわからないけど、実行しているっていうのはもう本当にそれはもう当たり前のことなんだけど、そこに入ってこれない人たちに対してのが分かってないんで、見えてないっていうか。
スピーカー 1
だからどれどうなんだろうね、だからそれは資金自立とかの問題なのだろうか、あとは最低賃金もらってるとかそういったことなんだろうか。
わかんない、わかんないけど。
スピーカー 2
その最低賃金がどのぐらいなのか本当に今の状況で生きていけるような最低賃金だったと。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
そうすると君たちは結構屋根のあるお家にもいるわけだし、ソーシャルセキュリティーって言って日本で言うと年金みたいなようなものももらえるようなシステムの中に入っているのだから、こういう民主主義の世界なんだから頑張りなさいよと言われるっていうか自己責任にされているというか。
スピーカー 1
とかね、もうあるかもしれないし。
スピーカー 2
だからそうするとその人たちは重度半端だから救われないというか。
スピーカー 1
まあだからアメリカ、アメリカで今回すげー象徴的だなって思ったのは、ヒスパニックの人たちとかがね、共和党側に行っちゃったみたいな感じになってて。
伝統的にヒスパニックの人たちは民主党支持だったのに、自分たちも確かに後から移民してきた側で、70年代とかそのぐらいから移民してきた側だけど。
今のいわゆる不法移民、その人たち本当に不法なのかどうか知らないんですけど、不法移民って言われてる人たちに権利を奪われているような感覚にそのヒスパニックの人たちがなっていって。
で、民主党はそっち側を優遇すんのかみたいな。自分たちもね、移民してきて2世3世ってなってきて、頑張って生きてきたんだよみたいな感じでどんどん保守的になっていって共和党支持になるみたいなことが、めっちゃおもろいなみたいなことをすげー思ってるんですよね。だから象徴的だなみたいな、今回の。
見た目と政治の影響
スピーカー 2
でもそれがやっぱりできるようになったのは、やっぱりSNSとかの力が強い。
泣き寝入りしてた。泣き寝入りしてたんじゃないかなと思って。だって結局政治家になってるような人たちっていうのは、やっぱりある程度の金銭的な余裕のある人たちがなってたわけだから。
なんかやっぱりSNSでそういう思想が流れなければこういうふうにはならなかった。わからないけど。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
わかんない。どうかそういう関係あるのかな。それともやっぱりこの世代が、時代が別にそういう情報ネットワークとかの変化とかは関係なく、人間のこの何、こういう今までの発達してきた段階でこういう状態になるっていう感じなのかな。経済の発展とか関係してるのかな。
スピーカー 1
アメリカの場合はSNSっていうよりは、どうなんだろうね。単純に民主党に対する不満みたいな感じだったのかなとかって割と言われてる気がしますよね。
なんか結構全世代的に共和党寄りになったとかって言われてたりとかして。で、もともと副大統領だったハリスさんが候補になって、いや別にあんた何もしないでしょみたいな感じで思われみたいな。
ある意味現職だから不利みたいなところはあったみたいなことは言われてますけど。
まあね、あの兵庫知事選とかはでもあれはまあまさにSNSのなんか新しい動きなんだろうなぁとは思いながら、ちょっと全然あれ理解が追いついてないんですけど、一体何が起きて何が本当で何が嘘だったのかさっぱりわかんないんですけど。
スピーカー 2
そうなんだよね。まだ私も結構見てるけど、私が気になってたのは、わかんないこの話したかったかな?違うもうちょっと違う論点で話したかった?
スピーカー 1
いやいや別に全然そんなこだわりはないんで。
本当私ね、トランプもそうなんだけど、トランプって呼び捨てにあれだけどトランプさんもそうなんだけど、なんとなくやっぱりこう画面で映える。
スピーカー 2
で、今回の兵庫の斉藤さんも結構映える。
スピーカー 1
映える映える。
スピーカー 2
それで人ってやっぱりそういうので惑わされると、惑わされるんじゃなくてやっぱ好き好きあるよねと思ってて。
スピーカー 1
絶対そうだと思うよ。
スピーカー 3
それで写真どんどん出してやっぱり好感度がある。やっぱり見た目大切とか思っちゃって。
スピーカー 1
大切なんですよね結局ね。
スピーカー 2
やっぱりあのイーロンマスクとトランプがなんかこう大きいテレビとかに二人で並んでたりとかするとやっぱり。
スピーカー 1
圧がすごい。
スピーカー 2
この人たちに任せたくなるみたいな。
スピーカー 3
どっちかっていうとみたいななんかそういう感じがすごいシンプルにあって。
スピーカー 2
なんかすごいねあの斉藤さんという方が私あの辞めさせられちゃって失脚しなきゃいけなかった時からすごいちょっと気になっててずっと見ちゃってて。
なんでなんだろうと思ったらやっぱりなんか見た目がいいからかなと思って。
お辞儀の仕方とかやっぱりすごく綺麗で。
確かにね。
他のおっちゃんとかのお辞儀の仕方とか見てもなんかそれこの人には任せられないよねって思っちゃうみたいな見た目大切みたいな。
スピーカー 1
分かりますよ。
スピーカー 2
書作みたいなものってめっちゃ大切だなとか思って。
スピーカー 1
そうね。
だからそういうのもSNSなのかなとかいろいろ思ったりしちゃったんだけど。
でもそれね見た目大切だよね論って結局なんていうのマスコミとかいわゆるこうなんかメインのメインストリームというかなんかそういうところだといやそんなことはないみたいな感じに一応なってるみたいなさ。
まあポリコレ的にはね。
スピーカー 2
それは誰もそういうふうには言わないでしょ?
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それはそうだよね。
スピーカー 1
一応そういうことになってるっていう。
だけどみんな普通に見た目がいい方を選ぶみたいなのはあったりとかするっていうね。
スピーカー 3
多分ねそれなんかそういうなんか統計とか取っちゃったらやっぱり見た目良かったですよねみたいな感じでねあったらもしかしたらそういうのあるのかな。
スピーカー 1
なんか前田なんかの記事でやっぱ結局なんか面接のあの写真大事だよねみたいなのとか見たし、そういうので決まるよねみたいな。
そうだよね。
所詮人間動物だからさそんなもんでしょみたいなさ。
期待しすぎなんだよ人間にみたいな感じがある気はするけど。
スピーカー 2
だから私なんかね美しさについてとか私たちが美とかすごいちょっとこの何年か気になってるんだけど、だからどうしてそう感じてしまうのかとかを分かってないとやっぱりそういうの使っていけちゃうよねとか思うんですよ。
そうだよね。
スピーカー 1
恣意的に使おうと思えばね使えちゃうよね。
だからヒトラーとかはそれをうまくやったみたいなことはねよく言われますよね。
制服とかもなんかだからめちゃくちゃかっこよくしたとかね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
そうそうそうやっぱかっこいいんですよねなんかナチスの制服とかさ。
うんうんうん。
やっぱ旗とか書冊とかさ。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
そういうの分かってやったみたいなね。
スピーカー 2
あと新しいみたいなのとかそういうのにやっぱり人がこう心を動かされちゃうとかあんのかも。
スピーカー 1
そうね。あるでしょうね。
スピーカー 3
あーすごい怖いな。
スピーカー 1
そう怖いんですよね。
だから何がねこれからどうなるかも全く分かんないですけどね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だからなんかやっぱまあ最初もーさんが言った通りですけど。
うん。
まあなんかやっぱ政治的なことってこう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ一寸先は闇じゃないけど何が起こるか分かんなすぎてさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
これがいいとか思ったりとかこいつダメだとか思ってもガラッと変わるみたいなことがあったりとか。
うんうんうん。
実は真実はそうじゃなかったとかいうパターンがあったりとか。
うん。
そんなんやっぱ見極めらんねーし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
なんかやっぱその一定の言説とかにおこみっとしすぎて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんつーのすごい熱狂するみたいになって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
できねーなーって思っちゃうというか。
スピーカー 2
まあなんか。
スピーカー 3
いやそれはそうだ。
スピーカー 2
だけどまあなんていうのかな基本的にこの今こんなこと私たちがど素人の私たちが喋って。
でこれを後でまああの言論の自由にのっとって。
うん。
スピーカー 3
ポッドキャストに載せるわけなんですけど。
うん。
中国とかだったらさ。
うん。
スピーカー 2
もしかしたら捕まっちゃうかもしれないとかあるわけじゃない。
スピーカー 1
まあねまあね。
スピーカー 3
悪いこと言ってて私たちは気になって。
まあよく分かってなくて話したことだってどうなるか分からないわけじゃない。
スピーカー 1
本当だよね。
スピーカー 3
そうだけど平和だよなーっていうのはいつもね。
悪いことですね。
スピーカー 2
思ったりしてて。
スピーカー 3
だからなんかやっぱり世の中希望が持てない人とかがいっぱいいると思うんだけど。
うん。
あのやっぱりまあ日本にいるっていうのはすごい平和だなってまだ思ってるし、
スピーカー 2
私も今シンガポールだけどまだ平和だし、
まあ何が起こるかわからないんですよ。
でもやっぱり今日こうやってなんか勝手なことを言わせていただけたりとか話す相手がいるとかっていうのはいつも感謝してて。
でもそうやって考える人がいる限りはまあなんとかなるんじゃないかなっていうこう結構楽天的な気持ちでいたりするんですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからまあ聞いてらっしゃる方とかの中でもすごい心配とかなんかもう怒りに燃えてる方とかもいるかもしれないんだけど何かに対してね。
そうね。
スピーカー 3
そうだけどまあそういうことを怒っていられるのも何か実は平和だからなのでみたいな感じはあったりするというか。
スピーカー 1
それはそうかもね。
スピーカー 3
で、いつも思っちゃうのこういう話をさせてもらうときにはね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
いろいろね自分たちでこう思考を行ったり来たりさせられる、させてもらえるこう自由があるんだなとか思って。
スピーカー 1
そうだね確かに。
スピーカー 3
全然違うとこ行っちゃうのよね話が。
スピーカー 1
いやいやいやいやいやいやほんとそうだよね。
スピーカー 2
だけどまああれだよねだから私はこの前なんでこの話をトムキとしたいと思ったかというとちょうどたまたまなんかあの、
アズマさんの話
スピーカー 2
アズマさんって私なんかやっぱり自分が今まで勉強してこなかったのでやっぱりXとかではいろんななんかこうねすごいいろんなことを出版されてたりとか思想家の方とかの話とかを読むのが好きなんだけど、
やっぱりその中で結構この前たまたまアズマさんがその大統領選のことを話していたので、それ無料でねあのyoutubeで何時間?5時間ぐらい。
スピーカー 1
5時間ぐらいね。
スピーカー 2
それで私はやってたんだアズマさんこれ無料じゃんってあれ結構いつもお金高いんだよね。
そうそうそう。
減らすっていうところのやつはさ。
無料じゃん5時間も無料じゃんって言って一番初めの方全部飛ばして最後のなんか結論だけ見ればいいやと思って結論だけ見てたの。
スピーカー 1
マジで?
マジで。
あれ最初の方だけ見ればよかったんですよあれ。
スピーカー 3
そうなの?
スピーカー 1
そう。最初の方に言ってるんですよ。
ああそうなの?
最初の30分ぐらいで。
本当は?それもじゃあ30分後から見たんだけどでもその最後の方見てすごいこと言ってるじゃんとか思ってそれをシェアしたら
スピーカー 2
全部見ましたって言った人がいたから。
スピーカー 1
そうね。
全部見ましたよ。
スピーカー 3
めっちゃ面白いなと思って。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
そう。それであのそのだからいいこと言ってるなぁみたいなことっていうのは私はなんかどうしてこれがいいことだって思うのかっていうの私すぐさ人にこうねこんななったよって言っても
スピーカー 3
俺なんでそういうふうに思ったんだっけって考えたことがなくてあんまり。
スピーカー 1
まあ確かにね。わかる。
スピーカー 3
そう。だけどこう話すんだったらちゃんとこうどうしてか説明した方がいいなとか思ったりとかして。
スピーカー 2
まあ5時間も見た方と話せば私もわかってくるかなと思って。
スピーカー 1
いやちょっとねうろうぼえになっちゃってるけど。
最初の方の話がすげーよかったっすよね。
なんかさあれですよね。
あーずまさんもうアル中に近いぐらいずっと飲んでたけど俺は酒やめたみたいなこと言って。
でやっぱり節制っていうのが大事なんですよとか言いながら。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
ギリシャ哲学にそこからねつなげていってそのギリシャ哲学でいう節制という概念があると。
ギリシャ語で何とかって言ってましたけど。
スピーカー 3
ソフロ今読んでる。
スピーカー 2
ソフロネーシスか。
ソフロシュネー。
スピーカー 1
ソフロシュネー。
スピーカー 2
ソフロシュネーって書いてありますね。
スピーカー 1
ソフロシュネーか、なるほど。
スピーカー 3
節制の素晴らしさについに気づいたあずま、ノンアルの世界にとか書いてある。
そうそうそう。
スピーカー 2
っていうタイトルの皆さんも聞いたら。
あーそんなでしたっけ。
スピーカー 1
節制の概念となんだっけな。
誰だっけな。風光だっけ。
風光って言ってる。
節制の歴史の話とかを引き出し。
スピーカー 2
基本的には宣伝の放送だったんだ。これは。
スピーカー 1
そう基本的にはそうなんですけど。
スピーカー 2
友の会に更新するためのね。
節制と哲学
スピーカー 2
これ読むと、ちょうどこの日にアメリカ大統領の選挙が開票されてて、
ソフロシュネーをキーワードに古代ギリシャから風光、さらに論断の現状と未来までさまざまに語り尽くしましたって書いてある。
サインとかしながらね、この言論の本、話というか本をやってたんですけど。
スピーカー 1
断片的に覚えてるんだけど、どうやってつなげたんだっけなみたいな。
スピーカー 2
でも何が言いたかったのかってことよ。
最後私は、私が覚えてるのを言うと、最後やっぱり負けた方、
スピーカー 3
簡単に言うと、負けた方は負けたんだからちゃんと反省しなさいっていうことで、
勝った方は勝ったんだからそのままでいいよって話をしてたんですよ。
スピーカー 2
だから大統領選も、それで最後終わってて、
本当それを繰り返し言ってて、
その今の現状がどういう風になって負けたから勝った奴らがおかしいみたいなことを言い続けることは、
スピーカー 3
仕方がないことなんじゃないかみたいなことをずっとおっしゃってたかなって思ってて。
スピーカー 1
そんなこと言ってても意味ないし、自己改革していくしかないでしょと。
言うたらポリコレキャンセルカルチャーみたいなのは、
それをリベラルがやってたって、票にはつながんないんだよっていう話ですよね。
スピーカー 2
それをちゃんと現実として受け止めることが大切で、
スピーカー 3
僕はどっちかに肩を持つとかそういうことを言ってるのではなくて、
この現実を受け止めましょうみたいなことを何回も言ってて。
スピーカー 1
ちゃんとトランプの批判とかもしてたしね。
議会襲撃しちゃダメでしょみたいな。
スピーカー 3
上田さんって方も社長さんなのかな。
それはダメだよって言ってたんだけど。
スピーカー 1
俺だってやだよみたいな。
でも受け入れるというか受け止めるしかないじゃんみたいなね。
だからと言って民主主義が終わってるとか、そんな話してもしょうがないっしょっていう。
スピーカー 2
そう。だから民主主義はダメなんだよってことも私も聞いてて、
民主主義と現実
スピーカー 2
なんか民主主義怖いとか。
スピーカー 3
え?ってかなんでそこに行っちゃうのかなって。
スピーカー 1
じゃあどうすんだよみたいな。
じゃあ独裁してんのかよみたいなね。
スピーカー 3
だから、なんかやっぱりちょっと違うのかなと思って、
私も分かんないなりにいろんなことを聞きたいなと思ってこういうのをたまに聞いたりするんですけど、
スピーカー 2
もうちょっとみんな穏便に行きましょうみたいな感じをいつも思ってて。
スピーカー 1
アズマさんとは関係ないんだけどさ、
ある日本のリベラル勢力のツイートで言ってたのが、
今回も早速トランプ支持者を悪魔化するから負けたのだっていう分析が散見されるが、
むしろ悪魔化が足りないから負けたんですよ。
って言ってる人がいて、
日本の選挙もそうだけど民主主義とか自由主義者は、
そろそろ自分たちが悪魔と戦っているという正しい認識を持つべきだと思うとか言ってて、
マジかみたいな。
スピーカー 3
ちょっと待って、そんなのが流れてきちゃうの?
トモキのタイムラインには。
スピーカー 1
怖いね。
いや、放っていくんで僕は。
スピーカー 2
やめて。
スピーカー 1
結構ね、有名な方なんですけど、
いやー、みたいな。
悪魔だと思って戦わなきゃいけないんだ、みたいなことを言ってると。
スピーカー 2
でもやっぱりさ、なんとか二言論っていうの。
スピーカー 1
そうだね、ほんとだね。
スピーカー 3
で、こっちが悪っていう風にした、マニキュアとかもそうだけど、
スピーカー 2
だから私がこのジョジョの話ですごい面白かったのは、
ジョジョ私も何話か見ると、
悪い子たちはラスボス系の子たちも悪い子じゃないのよ、実は。
なんかちゃんとしたいだけなのよ。
スピーカー 3
なんかいいか悪いかで、こっちがいいって信じてる方にしたいだけなのよ。
スピーカー 2
それが判断が偏ってるからなんかジョジョにやられちゃうんだけど、
だけど、そういうことで偏っちゃうから、
でもそっちの方がいいって思った方が気持ちがいいんだよね、多分。
私たちは悪魔の反対は何なの?天使。
スピーカー 1
まあ天使側なんじゃないですか。
スピーカー 2
天使だからあいつらを悪魔と呼べば楽なわけだよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だって私たちは天使だもん。
スピーカー 1
それトランプがやってることとまさに一緒じゃんみたいな感じするんですけどね。
トランプも同じようなこと言ってるし、実際議会襲撃したわけだし、
じゃああなたたち議会襲撃するんですか?みたいな話になってきちゃうっていうさ。
スピーカー 2
怖いよね。
そう、だからそういうなんかはっきりしてるっていうことは楽なんだと思うっていうのは最近なんとなく思ってて、
どっちかっていう風に決めちゃった方が気持ち悪くないから。
スピーカー 1
そうなのかもね。
スピーカー 2
とは言えとか言うんでしょ、なんかだが断るとか言うんでしょジョジョ。
うんって悩みながらだが断るって言うんだよ。
本当はもしかしたらそっちの方が本当かもしれない、どっちかわからないけど、
スピーカー 1
でもその犬の目の前のことを考えたら、
スピーカー 3
目の前のことを考えたら奥様のお腹の肉なんだよっていうことだと思う。
スピーカー 1
だが断ると。
スピーカー 2
なるほどね。
だからこの中で、これいいよね別にヤムチャさん怒らないと思うんだけど、
コロナの時にお母さんとかがもし何か具合悪いとか言った時に、
病院しちゃいました。
だけどどうしてもお見舞いに行きたいとか言った時に、
その時にもう本当なくなる際だったら、他のそのルールを守らないで行っちゃうよねみたいなのとかを考えた時にとか、
あとはお誕生日会があったらお誕生日の方が大切だよねっていうことを目の前であったら、
やっぱりそのルール守る場合だ、守ってる場合じゃないよねみたいなことをちょっと例に挙げられてて。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ちょっと一緒に聞いてらっしゃった当の夜明けさんっていう人は何ですかって言ってたけど、
ピントきてね。
スピーカー 1
その例なんですよ。
そうなんだ。
スピーカー 3
だけどそういうことなんじゃないかな。
スピーカー 1
そういうことなんだと思います本当に。
スピーカー 2
みんなこうしなければいけないって言った時に、人間の生き方としてそんなルール守らなきゃいけないから、
お母さんの死に目に会えないとか、そんな大事な誕生日に、誕生日をしないでずっと我慢するとか、
だから今の言葉で言うとポリコレ的というか、それでいいんですか人間はみたいな感じなのかな。
スピーカー 1
そういうことなんでしょうね。
スピーカー 2
分かる?分かった?今言ってること。
スピーカー 1
いや分かりますよ。だからまさに腹回りの話と通ずると思うんで、めちゃくちゃ今僕は身に染みてるんでそれが。
なんならね、この間運動会行けなかったぐらいなんで、あれですけど、別にそれはそれでもうさんが持たせてくれたお土産のおかげで大丈夫だったんで。
スピーカー 3
本当に?あのチョコレートで?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
かわいいね。でもポリコレ的には行かなければいけなかったよね本当はねそっちに。
スピーカー 1
いやまあなんかそれはなんかどっちがどうなのかわかんないですけどね。
でも親としてリベラルの方には怒られるんじゃないですか。
ポリコレ的にはなんとも言えないですけど、でもさ、とはいえポリコレ大事だよねっていうのもあるじゃないですか。
スピーカー 3
もちろん。
スピーカー 1
差別ダメだしパワハラダメだしみたいな。
だからあのねパワハラの議論とかもっと丁寧にした方がいいんじゃねえのとか思うし。
スピーカー 2
本当にそれはそう。
スピーカー 1
元知事っていうかまあその斎藤知事自身がパワハラじゃありませんって言ってますとかはどうでもいいんだよみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
そこ関係ねえからみたいな。
パワハラと感じてしまってる人がいたとしたらっていうことと、でも一体一のパワハラではないような気がしていて。
聞けば聞くほど。
だから全体的なものがあって、それに乗っかっちゃってる人たちが誰かを攻撃してたとしか思えないんだが、
やっぱり一人の責任にしているから、なんか上下関係というよりはまあ、
全部こう責任を押し付けている感じもあるというか。
だからそれはパワハラじゃなくてなんていうの、いじめ?
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 2
どっちにダイレクションあの矢印がどういうふうに言ってるのかちょっとわからないんだけど、
やっぱりこのなんか、なんて言うんだっけ、民衆、なんて言うんだっけ、こういっぱいの群衆、
スピーカー 1
真理って言うんだっけ。
スピーカー 2
みんなでやってれば怖くないから一人をいじめるのか、それでいじめ、いじめてるみたいになってて、それがパワハラ、
あ、パワハラもいじめか。
パワハラもいじめの一つか。
スピーカー 1
いやまあ、その集団側から逆襲をしたのか、権力を使ってハラスメントをしたのか、
まあストーリー的にはその二つで、
こう、なんか二大勢力に分かれて選挙戦やってたみたいな感じだったわけじゃないですか。
なんかその辺もうちょっと整理してから話しませんみたいななんか、
いやわかんないとしか言いようがないよねっていう感じがする。
なんでそれをなんかどっちかに決めて言い切ることができるのかが逆に不思議だわみたいな気はするけど。
スピーカー 2
そうだよね、なんか難しいよね、それってホラーなんかやっぱり、
子供の学校のいじめの問題だって結局はさ、
シンガポールの政治制度
スピーカー 2
なんか命を絶っちゃう子がいるっていう事実しかなくって、
それ以外は全部こう、
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ね、なんか後から掘っていく感じになるわけじゃない?
そのなんか現場を、現場を抑えられないっていうか。
スピーカー 1
ああまあ確かにそうだよね。
まあ確かに自殺とか、
女性関係の話とかも結構そういうの近いものがあるかなって感じがするけど、
その掘っていくのがそもそもどうなの?みたいな。
なんかその人の尊厳を傷つけることになっちゃうんじゃないの?被害者のね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
セカンドレイプになっちゃうんじゃないの?とかっていうので躊躇しちゃうし、
それを擁護するのもセカンドレイプって言われちゃうみたいなのはね。
スピーカー 2
被害者なのにだよ。
例えばね。
だから被害者が生きてる場合はやっぱりその傷が、
言えないままになっちゃうっていうのもあるし、
あとはだからまあ被害者がこう、被害者というかその亡くなっちゃった人に対する、
何が起こってたかっていうのは結局生きてる人にしかできないから、
公平といえば不公平だし。
まあええ。
っていうことはありますね。
スピーカー 1
いや、分かんないっすよ。マジで。
スピーカー 2
分かんないことを分かんないままにしている、もやもやを持ち続ける。
スピーカー 1
判断保留。
スピーカー 3
それをずっとしていく。
スピーカー 1
そうなんだよな。もやもやしてるだけなんだけどさ。
スピーカー 2
それかじゃあトモキがこっちですよって言えば、
トモキのフォロワーの人はそっち信じるんじゃないの?
スピーカー 1
いや僕こっちだと思うんで。
スピーカー 2
それも違うんだよな。
って言ったらいいんじゃないの?
スピーカー 1
いやだからやっぱでもそうなんですよ。
多分この態度も最初モウさんが言った通り、
いやあんたたちはそういう立場を取ってるでしょって言われるわけですよ。
霊障系みたいなこと言われるわけですよ、こういうのって。
霊障系とか責任を持てとか、
なんかそんなお互いの陣営を斜めから見て、
なんか草してるだけだろお前らはみたいなね、ことを言われても、
まあ仕方がないかなとは思ってもそのポジションを取ってるわけなんで、
まあそういうのもあるよねっていう。
スピーカー 3
本当にそうなの。
だから私はいつも自分のことも責めているというか、
スピーカー 2
結局なんか今は日本に住んでないし、
スピーカー 3
だから結構本当、
スピーカー 2
まあ私みたいな立場の人、
どこの国にこれから住もうねとか言ってる人たちの中では、
本当私たち無責任だよねって言って、
お互いを責め合ってたりとかします。
まあそれは仕方ないと思いますけど。
仕方ないというか、
そういうのをチョイスしてるから、
まあ長くなるからそれはそんなに言わないけど、
それはそれなりにいろんな心配事とかもあるわけだけど、逆にね。
そうだよね。
スピーカー 3
だけど、やっぱり結局はそこに根差して住もうと思ってないわけだから、
今のところはね。
チョイスがあるみたいに思っちゃってるから、
スピーカー 2
なんかめっちゃ無責任だなと思いながら生きてます、いつも。
スピーカー 1
なるほど。
え、モーさんはアメリカ市民なんですか?
スピーカー 2
うん。
日本国民ですよ。
日本国民?
日本国民で。
スピーカー 1
日本国民はそうだけど、まあそうか。
スピーカー 2
国籍ね、国籍は日本。
スピーカー 1
国籍はそうだけどさ、
その選挙権があるわけじゃないのか。
スピーカー 2
あるよ、選挙権も。
スピーカー 1
だから、え、違う違う違う違う、そのアメリカの。
スピーカー 2
あ、アメリカはアメリカ市民とかではないから。
スピーカー 1
市民とかじゃないから。
スピーカー 2
今はないけど、これもらえるのかな?
市民にならないから、もらえないかな?多分。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
なんかあれですよね、申請しないともらえないですよね、向こうね。
スピーカー 2
ああ、どうなってんだろう。
スピーカー 1
なんか日本みたいに自動的にハガキが来るとかではないみたいな話をね、聞きますよ。
スピーカー 2
あ、本当?いや、どうなんだろう。
あのソーシャルセキュリティっていう、アメリカ人が持っているその番号があるんだけど、
それを持ってる人はみんな持ってるはず。
投票権がある。
選挙権がね。
うん、選挙権は。
スピーカー 1
そう、選挙権はあるんだけど、私投票しますって言わないと、なんかその紙来ないみたいなことを。
スピーカー 2
ああ、本当?それはちょっとあんまり重要じゃないかもね。
なんかうちの娘とかが、なんか大学で、あ、やってきたとか言ってくんだ。
大学のその投票所で。
まあ簡単にできるのかもね。
カードとかソーシャルセキュリティ番号があれば。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
日本ってそういうのが何、マイカードとか全員持ってるわけじゃないんでしょ、あれって。
スピーカー 1
マイナンバーね。
スピーカー 2
マイナンバーっていうのか。
あとパスポートもないでしょ。
だからそのハガキが必要になるのよね。
まあそういうことなのかもね。
スピーカー 1
でもソーシャルセキュリティはもう全員持ってるから、アメリカ人。
なるほど、なるほど。
ああ、そういうのあるのね、あるのかもね、違いが。
まあね、そっか。
スピーカー 2
そうなんです、だから。
まあなんていうのかな、無責任感っていうのは本当にいつもありますね。
スピーカー 1
いやー、でもなんかいろんな国を行き来している状況って、ある意味めちゃくちゃいろんな国の社会情勢とか、
政治状況とかに振り回されることにもなったりするわけじゃないですか。
それはそれで大変そうだなって感じがしますよね。
スピーカー 3
まあね、でもだからそう行き来させてもらってるっていうのが大きいよね、心の中はなんか。
スピーカー 2
行き来してて、なんていうの、問題なく行き来させていただいているという感じしかなくて、国またいでね。
だからまあ危険な国とかは行かないとかしてるので、そこに行かなきゃいけないっていうことになると難しいかもしれないけど。
スピーカー 1
だからそうだな、やっぱりシンガポールはね、平和なので、あれだけどやっぱり平和じゃない国からやってきた人とかもいっぱいいるから、その辺に歩いてるわけで。
スピーカー 3
そういうのをいつもまあこうひしひしと感じながら、私は日本人に生まれてよかったなぁとしか思わないなぁとか、日々思ってます。
スピーカー 1
そうね。
それはあるな。
確かにな。
またシンガポールもね、また特殊な国ですもんね。
スピーカー 2
多分すごい特殊だと思うので。
スピーカー 1
選挙はあるんですか?
スピーカー 2
うん、選挙あるよ。
スピーカー 1
選挙はあるけど、勝ち続けてるみたいな感じなのか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だから、もともとシンガポーリアンじゃなかった人とかがシンガポーリアンに帰化して、この前、何年前ぐらいだったかな、やっぱり党を立てたんだったかな。またいい加減なこと言ってるけど、それ忘れちゃったけど、議員として立候補したりとか。
民主主義と制度の重要性
スピーカー 1
そういう動き出てきてるんだ。
スピーカー 2
若い子たちがそっち応援したいんでって言った人が声かけられて、このままじゃいけないっていうのを僕たちは勝てるんですとか言っていたけど、やっぱり負けちゃったけど、ちょっとそういう動きがあって。
でもそういうのがあるよっていうことだけでも、やっぱり国民の人たちはホッとしたりするんじゃない?
そうかもね。
その動きを受け入れられてるっていうのがあるわけじゃない?
スピーカー 1
本当ですよね。完全に独裁じゃないっていうのだけでも違いますよね。
スピーカー 2
で、新聞とかでもすごい取り上げられてたから、だからやっぱり他の独裁っていうのは、独裁とかっていうところとは違うよっていうのをうまく管理してるというか、マネージされてるのはあるんじゃないかなとは思ったりはするけど、私はちょっとこんなことをね、人様に言うような、よくわかってないんだけど。
スピーカー 1
いやーでも、めちゃくちゃ大事だと思うんですよね。やっぱりそうやってその反対勢力みたいなのが出てきているっていう動きを与党側が知るだけで、やっぱりそこに使わないとこれまで持ってかれるぞみたいな危機感を多少なりとも思わせるみたいなさ。
スピーカー 2
言ってもいいよっていう自由度があるっていうことだけでも、国の人たちはすごい気分がいいかなっていうぐらいかな。
スピーカー 1
本当だね。それもそうだよね。
スピーカー 2
危機感を持ってるかどうかはわからない。
スピーカー 1
まあまあまあまあ。危機感があるかどうかはわかんないけど。
スピーカー 2
でも、何だっけ、今年ノーベル賞を取った人、アセモグルさんとロビンソンさんだっけな。国家はなぜ衰退するのかっていう本があって、その人がノベル賞を取ったんですけど。
スピーカー 1
なんかその人たちのいう結論としては、いろいろ国家が繁栄したり衰退したりっていう問題って説明の仕方はいろいろあったりとか、南北問題とか、あとは自由病原菌鉄とかだったら地理的な環境要因だよみたいな説明の仕方をしてたりとか。
あとは、社会学とかだと文明とか国家の国民が持つエイトスみたいなのが大事なんだみたいな説明の仕方があるけど、そんなの関係ねえみたいなこと言ってて、制度とか政治の問題なんだみたいなことを言っている本ですけど。
要はなんつーのかな。地理的な要因とか関係あんだったら、あと国民的な文化的な魂に宿ってるエイトスみたいなのが原因なら、北朝鮮が繁栄せずに韓国が繁栄してるとか説明できねえでしょみたいなこととか言ってるわけですけど。
結局なんか、結論としては民主主義と包括的な制度みたいなのが経済発展とかを促すみたいなね、そういう議論をしてるんですけど、民主主義なだけじゃダメで、包括的な、つまり分断生まないような、やっぱり弱者に優しいような制度が重要なんだと。
民主主義でも可烈な搾取とかしたら発展なんてしないよね、そりゃあみたいな。まあ普通の議論ちは普通の議論なんですけど、それをとうとうと説明するみたいな。結構面白かったんですけど、読んでて。
スピーカー 2
これノーベル経済学賞なんだね。
スピーカー 1
そう経済学賞なんですよね。
スピーカー 2
それはさ、やっぱシンガポールにその話聞くと、シンガポールは本当に上手にやってるよ。
スピーカー 1
まあそういうことなんでしょうね。
スピーカー 3
私はさ、本当近所のおばさんの話だと思って聞いてほしいんだけど。
スピーカー 1
分かる分かる。まさにでも。
スピーカー 2
あの、やっぱりお金があるからいっぱい。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、お金を落とさない人は国に入れないんだよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
こんなこと言って怒られる。
スピーカー 1
まあまあだから国民にはしないってことですよね。
スピーカー 2
国民にはしないし、そうだね。
で、国民にもからも無理やりと言うか、強制的にお金を貯蓄させるっていう制度があるから。
スピーカー 1
えーそうなんだ。
スピーカー 2
あの、お給料から転引で20%。で、会社も20%払ってあげますって。
スピーカー 1
積立型の年金みたいなね。
スピーカー 2
で、その部分の40%分はもうノーマタはって取られちゃうのね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、それをずっと貯めておいて、そこの重要な時だけ使うっていう、引き出せないの勝手には。
大きい、なんか結婚も入ってたかな。結婚とか家を買うとかそういったこと。
スピーカー 1
へーそうなんだ面白い。
スピーカー 2
無駄遣いをしちゃう国民性というか、あるらしいのね。中国人っていうのは。
ギャンブルとか好きな性質がもともとあるらしくて。
スピーカー 1
家境の国っていう感じですよね。
スピーカー 2
そうだから、それのために使わせないというのがあるから。
でもその部分も必ず貯蓄になるわけじゃない。
スピーカー 1
えー年金とは違うんだね。
スピーカー 2
違うよねシステム的には。
違うんだ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
自分のお金を使うっていうことだから。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
そうだから今。
スピーカー 1
積立型だもんね。
スピーカー 2
そうだから今は若い子たちが年をいった人たちにお金をあげてるっていうわけではないというか。
スピーカー 3
そういうことだよね。
スピーカー 2
人口が少ないからできるんじゃないかって素人としては思ってるんだけど、小さい国だし。
でもすごくなんか、みんながそういうふうにすればいいとも思うけどどうなんだろうか。
なかなか。
スピーカー 1
いやーまあなかなかね。
だから人口が少なければある程度機動的な政治の変革をしていけるニーズに合わせて変えられるっていうのもあるし。
日本の政治システムを考える
スピーカー 1
あとは日本だってさ、敗戦してアメリカの占領がなくなった後とかは、こう頑張ってゼロから制度を考えて、それはハマったわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうだねそうだね。
スピーカー 1
それから人口がどんどん増えていき、時が経てば経つほど今までの制度みたいなのが制度披露を起こしてるんだけど、
人口も多いし利害関係者が多すぎて、機動的な政策を打てずに、ずるずるとみんながこれ絶対良くないよなって思っていながらも消費化対策とかも何も打てず、
気づいたらとんでもない数子供減ってるみたいなことになっていくとか、まあまあ子供だけじゃないですけど年金とかもそうだし、みたいなことが起こり誰にも何もできないみたいな。
スピーカー 2
本当に人数が違うからね、日本は。
スピーカー 3
本当に全然お話が違うと私は思ってるんだけど、国といっても東京だけやるのと、やっぱり日本全国やるのと負担度が違うでしょ。
スピーカー 2
だからでもやっぱりシンガポールのことを言うとやっぱりリーダーシップがあるっていうか、引っ張っていくだけのそれだけのリーダーシップがすごく強くあるので、私が知ってるシンガポーリアの人に言うともうシンガポール人で本当に良かったって心から思ってる人ばっかりなのね。
その分やってくれてるし、ついていきたいって思う。若い子でもそうなんだけど、ついていきたいということがあるというか、信頼度みたいのがあるからはすごいことだなと思って。
スピーカー 1
でもスキャンダルとかないんですか?なんかそのトップ層の。
スピーカー 2
いやーそれはね、どういうふうに操作されてるとかはあるかもしれないね。
スピーカー 1
まああるかもね。
スピーカー 3
わからない、素人にはわからないですけど。
スピーカー 1
わからないね、下手なこと言わないほうがいいかもしれないですね。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スピーカー 2
だからそういうのもね、でもそれをじゃあ、私がだから思ってたのは、それをまあもう国に任せないで、大きすぎるからもう人に人数多すぎるからだから、だからなんか地方とかだから穴切り進むみたいのはあるでしょ、最近はよく言われてるけど、もう国はちょっと置いといて、なんかこう地域的になんとかこう活性化していくっていうこととかが、
なんか現実的なんじゃないかなってちょっと思ったり、ちょっと考えたりしてたんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
だからその地域でのつながりとかがなんとなくこう国力みたいなことを上げていけるような感じがないのかなとか。
スピーカー 1
ああ、どうなんですかね。まあちょっとあんま、まあそういう議論はあるけどさ、あんま具体的に考えたことないけど。
衆院選の結果とその影響
スピーカー 3
もうそういうなんかこう論理的なことよりも、もうなんとかガチャガチャやっちゃわないとしょうがなくねみたいな。
スピーカー 1
まあいろいろやってみるみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう、そういうふうな、だって大きなちゃんとしたリーダーシップが取れないのであれば、むずいよね、やっぱ人いっぱいいるし、地域性もいろいろあるし、
日本ってすごい国だなぁと思って、やっぱりね長い歴史ずっと結構日本人だけでいられてすごいなぁと思っている。
その逆のあるでしょ、やっぱりその難しさみたいなのもあるでしょ。
スピーカー 1
そう逆の難しさがやっぱねあるんだろうな、なんかこう、
なんだろうな、その大統領選の後、日本の衆院選とかを考えると、
まあ衆院選の前か、やっぱあの、総裁決めるときとかさ、民主党の代表決めるときとかさ、立憲か立憲の代表決めるときとか、
なんていうか、立憲の中ではある意味野田さんってちょっと右寄りの人がなったわけですよ。
自民党の中では、ある意味ちょっと左派というかリベラルにちょっと人気のある人が首相になり、
首相になりというか、総裁になり。で、そのまんま衆院選に突入していき、どっちも負け。
そこをなんか国民民主っていう第三勢力がかっさらっていくみたいな感じで、キャスティングボードをそっちに逃げられるみたいな。
スピーカー 2
ある意味、分断してんのかしてないのかよくわかんねえっていうか、お互いが歩み寄った結果どっちも負けて、違うとこに持ってかれ、分断もしてないからこそ何も起きないというかね。
そうだね。
スピーカー 1
ちょっとここからね、どうなるかわかんないですけど、その税制改革とかどうなるかとかわかんないですけど、なんかおもれみたいな。
スピーカー 3
そうだね、半分に分かれてないっていうのも、仲良くできる、してきた、なんかそういう日本人の国民性なのかもしれないんだけど。
スピーカー 2
かわいくなっちゃったね、今聞いてて。
スピーカー 3
そうそうそうそう。そっちはそっち行って、こっちはこっち行くんだみたいな。お互いちょっと歩み寄ろっかみたいなことをして、お互い負けるみたいな。何してんの?みたいな。
そうだよね、なんかもっと切羽詰まってる気がするよね、アメリカとかの方が。
スピーカー 1
そうかもね。もっと外向くもんね。
スピーカー 2
そうね、なんかね。
スピーカー 1
それもあるかもしれない。
スピーカー 3
本当にね、ほんとこんなさ、私ほんと近所のおばちゃんとお茶飲みながら話すような話をさ、これほんとポッドキャストに乗っちゃって怖えと思ってるんだけど。
スピーカー 1
いやいやいや、大丈夫ですよ。
スピーカー 3
こんな感じなんだよね、やっぱ私も考えれば考えるほど、やっぱ本気じゃないなみたいな、日本人は。
だって食べ物あるし、おいしいし、別になんか困ってても、困ってる人もそんなに困ってないっぽく見えちゃうとか、なんかあるのかな、やっぱり国民性なのかなってやっぱ思っちゃうよね。
スピーカー 2
そうだね。
だからどうしろってわからないんだけど。
スピーカー 1
いやいや別に、だからどうしろはないんですけど。
スピーカー 3
だから仲良くやればいいんだと思うよ。
スピーカー 1
だから、それが。
スピーカー 2
わかった、真似しないで、そんな半分に分けないで、じゃあ全員一緒になってやればいいんじゃないの。
スピーカー 1
いやだからそれ、それ独裁制じゃないですか。
党とか作っちゃダメみたいな話になっちゃうじゃないですか。
若者とリベラルの期待
スピーカー 1
ダメなわけじゃないんだけど、だから別にさ、そっかでも一人とか二人とか選ばなきゃいけないときに困るってこと?
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
なんていうか。
スピーカー 2
いやだからさ、まあ確かに言われて気づいたけど、別に分断すりゃいいんっていうことなんでしょうね、その。
でも本気で分断する気がないから歩み寄ったりするわけだよ、最終的に。
スピーカー 3
アメリカ人たちはそんなふうに思ってなくて、本気でこっち、本気でこっちって思ってるから。
スピーカー 2
だけど日本人はまあちょっとみたいな感じで、
スピーカー 1
まあそれでいいかみたいな感じがあるのかなってちょっと感じちゃうよね、そういうのね。
スピーカー 3
確かにね。
ほんとちょっとさ、ちょっと私もうほんと勉強してちゃんと話したいと思うけど、
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
もうごめんなさいね。
いやいやいや、ほんとでも確かにな。
スピーカー 3
なんかまあその代表選と総裁選はほんとなんか消去法で決まったみたいな、そんな感じでしたもんね。
スピーカー 2
どっちでもいいのよみんな結局は、なんかやってくれる人がいればお願いしますみたいな。
スピーカー 1
だからPTAとかもそうだもん、会長さんとかも絶対俺がやる、改革するみたいなことなかったしな、私が知ってるのでもさ。
スピーカー 2
いやまあね。
スピーカー 1
だからリーダーシップがある人がやっぱり必要なのかもね。
いやまあでも楽しみですよ、なんかトランプがどんな政策を打つのかも楽しみだし。
スピーカー 2
この後日本の政治がどうなるのかもめちゃくちゃ楽しみだし。
楽しみなんだ。
楽しみ。
ほんとだね、私ちょっとこの今回ほんとは、なんでほんと兵庫県のことはすごい気になってしょうがなくておかしいんだ。
あんまりそういうの。
そう。
スピーカー 1
なんかだってあれでしょ。
前市長選に立花さんが対立候補を立てるとかって言ってて。
うん。
あれやばすぎでしょみたいな。
スピーカー 2
そういうことを、でもなんか他の、なんかどっかで見たのはそういうのは何か、
法律のこの何条何条に違反するとかいうのを見てた。
見たけど。
今回の知事選で自分が立候補して、それをなんか。
自分に入れないでとか言ってたのが、そもそも違反してんじゃないかみたいな。
なるほどね。
流れてきたけど。
でもまあそういうのも、私たちみたいな人間がね、こんなシンガポールなんかにいて、
スピーカー 3
結構逐一見れるというのは、すごいことだなと思っているよね。
スピーカー 2
あと文書とかも探せば出てくる、あの百何だっけ、百条委員会とかね。
そういうのも見れるし、そこでね話されてたこともまあ切り取りかもしれないけど見れるし、
やっぱりその、どの人がどういうふうに言ってるのかとかね、分かるからね、
そのどの議員さんがどういう立場で、どのぐらいの確信を持って言ってらっしゃるのかとかも、
一応動画で見れたりとかするから、切り抜きだっていうことは承知の上でだけど、
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
今までじゃ見えなかったじゃない。
だから面白いことになるかもね、こういうふうにまた無責任なこと言うといけないけど。
スピーカー 1
いやいやいや、なんかさ、まあちょっとこれ確証性全然ないんですけど、
僕基本Xしかやってないんですけど、結構TikTok見てる人は、
まあなんかもうほぼほぼ斉藤さん支持の人ばっかりだったみたいな、とかを見て、
だからまあかなり若年層が斉藤さんに入れたとかっていうのがあったりとかして、
だから僕が見てる世界と違う世界をきっと見ている、
同じネットおばけ、
そうだね。
そういうのは結構あるんだろうなみたいな。
スピーカー 2
いやそのポイントめちゃくちゃあると思う。
私も子供たちはTikTok大好きなのね。
今のうちの子供は19歳と16歳なんだけど、
でね、TikTok見てらんないな、私あのなんかもうパンパン変わっちゃう。
自分でコントロールできないのね。
なんかどんどん出てきちゃうのね、そのまま流しておくと。
で、インスタとかだとそのストーリーっていうのを押さなければ、
そうやって出てきたりしなくて、ただのアルバムみたいになってるから、
昔のFacebookみたいな感じで使えるから、
落ち着いて、なんかこっちがチョイスしてる感じがまだあるんだけど、
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
TikTokってガンガン流れて、だから1個か2個、
何か買ったりすると同じものが流れてくるんだよね。
だからあれはすごく、あれを見て自分で選んでるとか思っている、
思わされちゃうみたいなことってすごくあるんじゃないかと思ってて。
スピーカー 1
あるかもね。
スピーカー 2
それでほらさっきの見た目問題を、見せ方問題ってあるでしょ、やっぱり。
あるかもね。
いなむらさんだっけ?
あの方とかの見せ方を見てもやっぱりちょっと、
斎藤さんには負けてしまっていたなと思うんだよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
見た目的にね、だから。
違う世界だよね。
そういうのも本当どうするの?何とかして?
若い人が何とかするしかないわ。
スピーカー 1
だからこれもめちゃくちゃ面白いなと思って、
なんか結構リベラル側って、
自分も含めですけど、
今の若い子たちとかZ世代の子たちとかって、
すごく環境問題とかダイバーシティとか、
そういうポリコレ的なものに気を使っていて、
そういうのにコミットしてるみたいな感じで捉えていて、
ある意味リベラルとしては、
次のZ世代にはもう期待しかないみたいな、
雰囲気があったのにも関わらず、
実はなんか蓋を開けたら、
あれ?みたいな。
そんなこともないんじゃね?みたいな感じになりつつあるみたいなのが、
ちょっとおもろいなみたいな。
いやわかんないですけどね。
そんな断言していいことじゃないと思いますけど。
別に今回の兵庫県知事選がそれと関係あるかどうかもわかんないし、
兵庫県独自の動きかもしれないし、
全国民で見たら違うかもしれないけど、
リベラル側がすげえ期待を裏切られてる感みたいなのを、
ちょっと感じるみたいなね。
スピーカー 2
でもそれはやっぱりこの物質じゃないか、
実存と本質なんじゃないの?やっぱり実存で、
斎藤さんは高校とか大学とかの施設をきれいにしてあげてたりとかしたんでしょう?
実際的に。
スピーカー 1
子育て支援とか、そういう若者に受ける政策を実際に打っていってたと。
スピーカー 2
やっぱりそれをやっぱり、
県庁だっけ?
世代間の意見対立
スピーカー 2
県庁とか見るとやっぱり古い県庁だけど、
あれを何千億とかで作るよりはそっちを持ってったっていうのは、
やっぱりどんな人であろうとも、
もう一回やってもらいたいと、続けてもらいたいとか思っちゃうかもしれないよね。
スピーカー 1
かもしれないですね。
スピーカー 2
やっぱり、何だっけ?実存。
実存大事なんだ、今の世の中は。
ポリコレどころじゃないんだよ、やっぱり日本は。
スピーカー 1
そうね。
確かにな。
なんかポリコレとか、そう考えるとあんま関係ないのかもしれないな。
逆にだからさ、
お年寄りというか、子育てとか終わった世代からしたら、
それよりも私たちだって年金暮らしで大変なのよっていう思いもあるだろうし、
いろいろブシブシ痛いんですよっていう。
ただ生きてるだけで大変なんだよみたいな。
そんなね、若者が言うこともわかるけど、
私たちだって苦労してきたんだから、贅沢しないでみたいな。
もうちょっと私たちの支援になるようなことをやってよっていう候補を応援するっていうのは、
なんかわからんではないみたいな。
スピーカー 2
それもわからないわけはないけど、でも若い人から見てみれば、
え、だって今回年行ってた人は稲村さんだったよね。
スピーカー 1
だから世代間なのかもしれないですよね。
リーダーシップの重要性
スピーカー 1
ポリコレみたいな話じゃなくて。
スピーカー 2
じゃなくて、だから結局は。
スピーカー 1
もしかしたら。
スピーカー 3
あ、そっかそっか、ポリコレじゃないってって、やっぱ結局は自分なんだよ。
スピーカー 1
そう、どっちも実はもう大事にした結果、
なんか思ったより今回はたまたま若者がSNSによって、
いろいろ刺激を受けて投票に行ったからこそ、
斎藤さんが勝ったけど、
普段だったらそんなにこうSNSでバズるみたいなことあんまりないから、
関心を持たず、
年寄り側が勝ってきたけど、
それがちょっと逆転現象が起こり始めたみたいな。
スピーカー 2
本当だね。
スピーカー 1
ことがあるのか知らんですけど。
スピーカー 2
いやーちょっと本当、
何の、何にも届いてない、私たちは何にも。
スピーカー 1
いやいや、でもなんか、やっぱでもそれもね、やっぱ寂しいですよね。
結局さ、だから、
なんていうか、ロールズの言うリベラリズムみたいなのが、
結局全然浸透してねえみたいなさ。
なんか、結局自分たちのことしか考えてないんじゃないですか、みたいな風になってしまうという。
スピーカー 2
それがさ、政治家の人たちがそういうことをしちゃうからじゃないの?
そのなんかお金のこととかさ、いろいろそういうのをやっぱりそのリーダーシップなんだと思うのね。
例えばすごい単純な話だけど、トランプさんはね、
スピーカー 3
さんって言うとなんかあれなのかもしれないけど、トランプはね、あの人お酒もやらないし、
タバコも吸わないのよね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
それだけでやっぱりこう、なんていうのかな、好きじゃないから、
だかもしれないから、別に偉いとかじゃないかもしれないのに、
スピーカー 3
人ってやっぱなんか、なんかいいんじゃない?って思っちゃう。
スピーカー 1
不思議だよね。
なんかマックばっか食って、コーラばっか飲んでるくせに、
なんか酒とタバコやらないっていうだけで、なんかちょっと精錬潔白な感じがするみたいなさ。
スピーカー 3
それと同じで逆にさ、やっぱりさ、女の人の問題があるとかさ、
あの借金、借金じゃなくて応料だ、応料だっけ?なんだっけ?があるとかさ、そういうのが。
スピーカー 1
てかまあ、だから逆にもうトランプぐらいになってくると、
女性問題が出てきたところで、何も誰も感じないみたいな。
もうその域に行っちゃってるじゃないですか。
スピーカー 3
というのもある。
スピーカー 1
ダメージにすらならないみたいな。
スピーカー 2
そうだね。だからそのリーダーシップがある人がやっぱり必要なのかもね。
スピーカー 3
このぐらいのことの、そのぐらいの気合が入ってる。
リーダーシップって言わないから、なんかそのカリスマ性か、結局は。
スピーカー 1
でもさ、今ちょっと日本にそういう人が出てきたって想像したけど、やっぱりね、警戒はするよね。
スピーカー 2
いたら。
スピーカー 1
なんか今まさにその民生化でカエサルとかやってますけど、カエサル的なんですよね、なんかトランプがやっぱ。
民衆とかにはめちゃくちゃ人気あるけど、もともとの政権とかを持ってた側からすると、やばすぎるだろあいつみたいな感じにしか見えないみたいな。
そういう分断を生んでいくというかね。
一方からはもう完全的認定で、一方からはもう旧国のヒーローみたいな風になっていくのは、やっぱまぁ警戒する人たちは相当出てくるよなっていうね。
スピーカー 2
だからさ、トランプは見た目とかもあるから、なんかそういうオーラ的というかカリスマ性みたいな、なんとなくストーリー性があるんだけど、例えばじゃあ今回の斉藤さんね、サイコパスなんじゃないかとかっていうのが出てきたりして、感情ないんじゃないかみたいな。
でも、私どう考えても日本のそういうがんじがらめになっているところで、ちょっとでもね笑ったらね、なんか女優さんと一緒にいらっしゃるときの写真があったんだけど、ここに出てくる言葉がね、なんか笑顔で嬉しそうな元斉藤知事とか書いてあるわけ。
それだけでね。
でね、私実際見に行ったわけ、その写真を。
スピーカー 3
全然そんな顔してないわけ。
スピーカー 2
普通のお話しするときと同じ顔なわけ。
スピーカー 3
でもそれはさ、そういうふうに書かれちゃうわけ。
スピーカー 1
キャプションでね。
スピーカー 2
そういう女問題が、女性問題があっても問題をされないトランプと。
スピーカー 3
そんなもきちんとしてるのに、ちょっと笑顔があるからって言って、そういうふうに書かれちゃう日本と。
スピーカー 2
やりにくいよね、もし斉藤さんが真っ当にされてる方で。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
でしょ?
スピーカー 1
それでもさ、やっぱポイントなのかもね。
カエサルもそうじゃないですか、女好きで。
そうか。
めっちゃ遊んでたけど、別にだからもうそんなもんスキャンダルになりようがなくて。
過去何回もなったけど別にそれは問題されずにポジションまで行ってっていうのは、なんかめちゃくちゃ強みなのかもしれないですよね。ある意味。
スピーカー 2
そういうふうに捉えられる場合と、やっぱその社会的な感じが日本はそういうことだけでもダメなわけでしょ?
ダメだ。
ちょっと笑ってるだけでもさ。
スピーカー 1
そうか。
まあでもまあ、どうなんですか、まあそうか。今の世の中だともう無理なのかな。
スピーカー 2
分かんない。
スピーカー 1
まあ一昔の絵だったらあったかもなと思ったけど。
スピーカー 2
そう、おねだりさんとか言われちゃったり。
スピーカー 1
おねだりさんとかね。
あれもなんかなんだろうね。
スピーカー 2
でもなんか見た目とかからもうそれは逆効果なのかもしれないけど、なんかおねだりしそうな甘いマスクみたいな。
だからそういうので繋がってどんどん、本当に噂かどうかも分かんないけど、そういうふうになりがちな日本の体制とかもちょっとなんかあるよね、と思いました。
あるね、なるほど。
あのさ、お迎えに行かなくていいんですか?
スピーカー 1
そうですね、そろそろ下の子のお迎えが迫っておりまして。
ちょっと話は尽きないですけど。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
いや、ありがとうございました。
スピーカー 2
私もおばさんなりにいろいろなんか話せて、お話聞けて嬉しかったです。
スピーカー 1
いやいやいや、なんかちょっとこう、面白いな、やっぱ面白いな、こういうの。
スピーカー 3
なんかね、まあ選挙とかあって、うわーっていう時はまたちょっとこういうので特別会みたいな感じで、取れたら面白いかもしれないね。
スピーカー 2
そうだね、いやあの、なんか今回は私がすごいこの大統領選もあるし、ちょっとなんかこの斎藤さんのことがもやもやしてて、
なんかちょっと話を聞いてみたいし、自分もどういうふうに思っているのかをちょっと言ったりとかしてみたいと思ったのもあったので、すごいいい機会をいただいてありがとうございました。
カエサルと社会の制約
スピーカー 1
いやいやいや、こちらこそあのね、本当に腹回りの肉は大事だっていうことが身に染みてわかりましたので、
皆さんもちょっとその辺は気をつけてくださいという。
スピーカー 2
そうだね、本当に。あのこの件は本当にいろんな方がいろんな思いがあると思うので、もしよかったらね、あの私たちの、Xの投稿だとすごいみんなに見られちゃうかもしれないっていうのがあるかもしれないので、
もしよかったらね、Googleフォームいつもくっつけてるんだよね、私たちって。
スピーカー 1
そうですね、別に匿名でもいいしね。
スピーカー 2
Googleフォームの方にね、なんかよかったらいろいろ意見をね、いただいたりとかするといいかなと思ってて。
なんか私たちに文句とかはあまり言わないでください。悲しくなっちゃうから。
あの僕もそう思ったよとかいうのがあったら是非お願いします。ということで今日は最後の言葉はこんな感じで終わりにしましょうか。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
スピーカー 2
最後まで手伝いをお聞きいただきありがとうございました。ではまた。
スピーカー 1
はい。お迎え行ってきます。
スピーカー 3
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。