00:00
ムーンスパイラルハートアタック!
お疲れでーす。
お疲れでーす。
お疲れでーす。
お疲れでーす。
久々ですね。
久々ですね。
久しぶりで。
ムーンつけたら何でもいいやん。
ね。
あるんですよ。
いや、あのー。
はい。
どうですか?
もう全くノープランですけども。
あ、僕ね、結構やる気なんですよ。
はい、ありがとうございます。
やる気…
やる気…
何か、何かおかしいなTシャツの上で。
あの、今日、あのー、イベントがね、この間出させてもらって、本当にいろいろ喋りたいことあるんですけど。
はい。
まあね、最初にね、ちょっと型通りと言ったらあれですけど、
ああいうイベントをちょっと開催していただいたね。
はい。
事務局というか、すごいおしゃれな場所でね。
いや、おしゃれでしたね。
2階を借り切って、もうチケット制にしてたんで。
僕だってもうちょっと緊張しすぎて。
うん。
もう借りてきたね、こんなん。
This is a group fame!
明日もゲイ!
本当にありがたいなと思って。
そこ、本当にね、お疲れ様でしたということと。
そうですね、本当に。
来てくれて、声かけてくれて。
いや、本当にありがとうございます。
まあでも本当にあのー、遠方からね、来てもらった人たくさんいて。
遠くはどちらでしたかね?
あのー、本当海の向こうからね。
飛んできた人いまして。
国境を越えて。
国境を越えて。
見せられない値段のチケット買って。
ラストの大臣に来たんですか、マジで。
なんでそういうこと言うんですか。
あと、東京からね、うどんちゃん達というか、
ポリターさんとうどんちゃんと、まよゲイさんがね、来てもらったりとか。
あと、信吾さんがね、昔からちょいちょいツイートしてもらったり。
メールもね、いただいたことあるんですけど。
来てもらってね、初めてこう挨拶なんかさせてもらったりして。
本当にありがたかったんです。
本当そう思う。
でね、ここで皆さんにちょっと告白しとかないといけないことがあって。
前の収録の時にね、あのー、3人せぞろいでブースで待ってますみたいなことを言ってたと思ったら、
多分ね、それを期待して来てもらった人いたと思うんです。
ほんならなんかポツーンとね、小太いのブアイゾンのオッサンが一人、なんかブスーッとしてね。
なんで一人なん?
そうですよね。なんで一人?
なんで一人やったの?
なんで一人やったのかね。
本当に申し訳なかったです。
僕はもうね、しゃあない生は知ってたしね。
僕も本当に抜けられへん仕事を入ってしまって、この人たちに。
僕はね。
僕もじゃないですか。
あのね、この2人が来られへんという話はね、もう1週間ぐらい前ですよ。
でもそんな話になったのは。
もうLINEでぽそぽそっとね、ちょっと無理なんですよみたいなことを言うたから。
あ、そうと。
03:01
まあ仕事やしね、まあしゃあないじゃないですか。
でもあんだけこう、ブースに実物確認してください、来てくださいなんて言ってね。
言うたわりにも。
同罪ですよ。
同罪ですよ。
で、午前中のね、午前の分と午後の分ってあったんですけど。
そうですね。
まあ午前中全く僕1人、まあほぼ1人かな。
まあ終わりがけにキャンディちゃんちょっと来てもらったけど。
あの本当に午前中にね、僕ら3人にぜひ会いたいというね、方が来てもらってたんです。
お手紙もね、いただいて。
お土産とね。
でキャンディさんは乳製品ダメって聞いたんで、これが乳製品入ってないですってね、もう言ってもらってね。
本当に、ほんまに。
あの、もう壊したらええねんって僕は思ってたけど。
でね、あのちっちゃいお手紙もね、メンバーにいただいて。
そうですね。
本当にね、ありがたかったです。
でね、あのグッズもお買い上げいただいて、本当にありがたかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
その説は。
申し訳なかったです、本当に。
で、えっと、でキャンディちゃんがまあちょっと遅れて、まあ午前ギリギリ来てもらってて。
急いで仕事終わらして、僕は。
僕だって。
でその後ね、もうクルクル詐欺、軽変詐欺というかなんかもう、ようわからん。
一番めんどくさいタイプやな、あれのクルクルか軽変か、ようわからん。
誰誰誰、僕?
いけたら行く系ね。
行きますって言ってたじゃないですか。
分かれへんやん。
なんでよ。
だってなんか、こうね、出た言い訳が、日間違えてた?っていうね。
日曜日ちゃいました?みたいな。
あれは苦しすぎたね。
苦しいじゃなくて、本当にそうやったんですよ。
あんな言い訳ある?
こう投げ込む感じに、絶対いつかって出てたもん、どっかにとか言って。
いや、めっちゃ逆。
ラインよく売ってるっていうな。
わるわるガキ。
愛してるよ、みんな。
明日も。
イェーイ!
これ聞いてもらってね。最終的には3人でね、ちょっとマイク持って喋らせてもらったりしてよかったんですけど。
その前にその、午前中も。
これ食べて。
全滅っていう話は聞いてたんで、うどんさんにね。
これ食べてよ。
あの、今わざわざインターラプトするほど。
あ、シュウマいただきます。ありがとうございます。
551期間限定の。
ホタテ?
貝箸か。
貝箸だ。
ホタテ。
おいしいね。
おいしいね。
はい、で。
もう、だから疲れてるって言ってたやん。ちょっと痛まったろうや。
06:01
だって来た時も、もう僕ここで携帯見てて、ガシャってこっそり入って、ガシャって静かに入って、パッと見たらもう顔が鬼みたいな顔してた。
そこからお疲れって言って、元気よく入ってきたじゃん。
全然、なんか予告してましたもんね、でも今日ね。
もうそーっと来て。
あの、ちょっと話戻すわ。もういいかな。
うどんちゃんとポリタンさんに、なんか2人欠席やって言うてるんで、ちょっと代わりに。
欠席は午前中ね、はい。
店番してほしいんです、みたいなことをちょっと冗談っぽく言うたらね。
あの、お麺をね。
ほんまに。
作ってきてくれてて。
ほんまに。
もう顔2倍ぐらいあるお麺でしたけど。
もうそれがそっくりでね。ま、そのまま画像キャプチャーしたやつなんですけど。
ほんでその2人お麺被ってね、あの店番3人でね、写真とか撮ってもらったらね。
なんかその写真がどうもそのアスゲイメンバーやとその主催者の人が思ったらしくて。
あ、そうなんだ。真面目に?
多分ね。
そうなんや。
それをおちゃらきをしてるんだと思った。
思ったね、やっぱり。
あー、おちゃらきをしてると思ったんやね。
その写真が公式に使われてるって。
いや、公式には使われてないけど、一応顔出しNGなんでって言ったんで。
グッズでしましたね、だからね。
でも一番これがお気に入りですって送ってきてもらったね、写真があるんですけど、それが何のことはない。
僕とポリタンさんとうどんちゃんの3ショットの写真やったっていう。
あれどうやったんや。
全然アスゲイメンバーでもなんでもない写真やったっていう。
コラボの写真。
ということでね、孫節はお世話になりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
まあ、いろいろ思うことあるんですけどね、ハッテンさんやっぱさすがやな、表。
どうですか?言い訳?
あのマイクパフォーマンスをね、さしてもらったじゃないですか。
はいはいはい。
よー喋るな、表。
ちゃんと時間配布もしてたんでしょ?
いや、だからもうほんまによー喋る人やなって、遅れてきたくせに思ってました。
なんか、どっかでキレるんちゃうかなって思ってたんですよ。
全部本当のことなんですけど、とはいえね、数日前になって、「え?仕事です?」みたいな感じのことを言い始めた時に、
僕はほら、5日やから前夜祭に行けませんっていうつもりで言ったんですよね。
いや、だから、急遽仕事が入っていけなくなったんですよ。相当乱暴な言い方したじゃないですか。
いや、すいません、その日仕事です?みたいなことをスッポロって言えたから。
俺でもね、うすうす、キャンニーさんが先にその話聞いたわけ。
ほんなら、これハッテンちゃんもヤバい流れやなっていうのがピンときてるでしょ?
なんかそういうのあるんやな。
これハッテンちゃんもちょっとアカンやつやなみたいな。
そんなん案の定、ちょっとダメなんですよね。来たから、あー来た来た来たこれ。
来たこれじゃないわ。何その地方の番組みたいなコーナーみたいな、今これみたいなね。
09:01
そうそうそう。思ったけど、キャンニーちゃん遅れて来るんやったら、最悪2人でもしゃーないなと思って。
あ、じゃあ2人はもう後編かもって思ったってことですか?
ハッテンちゃんもなんかそういう感じのニュアンスやったんや。
もう土曜日無理ですみたいな感じで言ってたんや。
そう、だからそれは土曜日が前夜祭だから無理ですって思ってたんですよ。飲み会無理ですみたいな。
だから、翌日朝早いのに前夜祭夜ね。
だからあの辺から食い違っててね。僕はだからその昼間のイベントはもう仕事で。
ほんまにそうやと思ってます?
なんでやねんな。もし嘘つくやったらもうちょっと上手につくわ。
それを全部で一つなんですよ。
あ、もういやらしいかもしれない。どっちに乗ろうかないといけない。
違うやん。ちょっともうちょっと話させてもらっていい?
そうですね。
うどんちゃんとかがもうハッテンちゃんに会ったことないから是非会いたいって言ってたから。
ほんなら、夜飯は予約しとったから。
僕も会ったことない。
だから2人ともに会いたいって言うとったからね。
なんか今の感じだとハッテンちゃんに会いたい。
もうほんまに大きい子供2人みたいでめんどくさいわなんか。
ほんますみません。もうごめんなさい。2人とも。
え、なんで俺には会いたくなかったんかな。
ちょうまって。もう全部俺のせいにしたらええから。
昼間は仕事で忙しく無理でも夜の飯会はほんならちょっと合流してねぐらいなニュアンスで言ってたら
夜もちょっとなんかそんな無理ですみたいな感じで来たから
なんかめんどくさいなと思ってこの人って思ってたわ俺。
でもこないだ俺結局ちょっと顔出したけど
あの後帰って何かあるのかと思ったらゲーマーに行ってたね。
あ、そうなの。楽しかった。
それは事前に言ったじゃないですか。
あ、あれ。なんか飲みがあったんや、あの後。
そうです。飲みだとは思ってなかったんですけど。
急に入ったんですね。
いやいや急じゃないよ。
急やったやん。
でも僕ちゃんと言ってから行きましたよ、本当のこと。
いやでも勝手にさすがやなと思いました。
なにですか?
いやだからこう人前に立って喋るっていうなんになるとものすごいなんか
あの、何より動揺してるんですよ。
もうなんか今日辛かったんですよ、来るのが。
もう絶対、はいおいで。
なんかあんまり顔バレもしたくないし、あんまり嫌なんですって言いつつ
ものすごい出るやん、こいつと思って。
いやそれについては僕ね、あそこさんは普段から
もう普段と変わらなかったですね、イベント中もね。
もう疲れてたけど、言う方になったら。
ギャンディさん、舞台なりはしてはるから
もっとなんか行くんかなって思ったんですよ。
めっちゃ喋るからさ。
いや別に僕そんなにほんなら良くないんやと思って
12:01
僕はほんまにおとなしくしとこうと思って。
言いたいことだけ言わせてもらおう。
でもちょうど良かったですけどね、バランス的に。
はい。
はいって言うのもあれですけどね。
まあね。
はい、すみません、そのセリフはほんと失礼しました。
いや本当にありがたかったですということです。
ギャンディちゃんもね、いろいろ手伝ってもらってありがたかった。
なんか…
ギャンディ最後にボロッと。
ちゃうね、ちゃうね。
ちゃうな自分と交差点。
ちょうまって、聞いていいや。
すごいな、俺もうよう分からへんから一人でセットアップが。
まあ適当に並べておいててんけど、ギャンディちゃん来るなり
すごい全部並べ直して。
やっぱ構成にあかんなと思ってね、勉強になりました。
じゃああれですか、ミセコ時代とかも
乾き物のバスケットとか並べ替えてたんですか?
あれ見たら分かるじゃないか。
他の子がやったのを並べ直してたら。
あ、そんなはしない。
しないですね。
そんなんだって嫌味やん。
他の子が並べてたらしいと。
僕にむちゃくちゃ嫌味はありません。
ラブユーガイ。
明日も。
イェイ。
土曜日の昼間に。
あ、はいはいはい。
昼から合流やったよ。
なるほど。
あきらさんね。
え、言うなや。
え?
スーパーバイザーって言ってた。
あ、スーパーバイヤーね。
あきらね。
スーパーバイヤーね、いろんな。
はいはいはい。
この間もね、春のスプリン、え、なんて言うのあれ。
スプリングコートって言うんですか?
はい。はいはいはい。
なんか今年何、
チェチェちゃん、僕が何がいいんですかとか言って相談したら、
もう全然関係ないなんかビトンの変な柄のやつとか
勧めてくるやからがいて。
で結局なんかビトンの財布は物が入らんっていう話で。
なーの参考にもならへん。
なーの話。
それについてはそう。
あ、自分も載ってるもんね。
はいはいはいはい。
僕ねそう、もうこのとこ、あ、いいですけど。
僕も一個ね、一個っていうかだいぶ反省ばっかりなんですけど。
反省っていうか申し訳ないばっかりなんですけど。
もう一個、あ、申し訳なかったな、直接言いたいなって言いたいことがあるんですけど。
うん。
ここで喋るなって話ですからね。
うどんさんがね、僕ほら、夜の打ち上げみたいなのもちょっと中座したじゃないですか。
うん。
で、もうじゃあすいませんって言っても結構急いでたじゃないですか。
うん。
で、でもうどんさん、な、なに、えっと、えっと、なに。
見送り?
そう、見送り出てくれたじゃないですか。
うん。
で、もちろんありがとうございますすいませんって言ってやったんですけど。
なんか、もうほんま足早に去っていっちゃったんで、僕。
うん。
ほんま感じ悪かったね。
って言ってほしいんやろ?
ちゃうの?
戻ってきてからバリボン食えてた。
ははははははは。
この人たち、ちゃんと料理しはるわ。
ごめんごめん。あの、あなた出てから、あなたの場で一切出へんかった。
もうそれもそれやけど。
ありがとう。ありがとう。
申し訳なかったなと思って。
じゃああれにもな、俺ちょっと苦情があるわけよ。
なにですか?
15:00
あのお店。
ははははは。
お店、お店に関して。
お店の人に?
お店の人じゃないけど、お店に関してさ。
あの、私ね。私の責任です。
そういうことです。
そういうことです。
ほぼなんも食べられへんかったわ。
うん。
ほんまになんか、あ、やっぱこの人めんどくさい。
ははははは。
両方や。両方。
なんでや、その後クリアいったやんか。
あれも食べたかった、僕。
もう一回。
おったのに。おったのにな、あとであれも。
でもな、何を隠そう。その前も、二人でクリアいってんねん。
あの、三人でほら、作ったやん。
そうそう、前の晩に。
前の晩に、あの、三人にね、集まって準備してたじゃないですか。
その後にご飯を添えて食いに行った時に。
あ、僕そのツイート見たんだ。
二日連続行ってんねん、これ。
うん。
何してんすか?
何してんすかって食いたかったやん。
僕でも、あ、そうだ後で、これについてはごめんなさい。
あの、あれなんですけど。
はい。
イベント前日、一番作業頑張ったくないっす。
もうそんな話もう言いませんでええがな。なんなん。
いや、なんかちょっと。
コメント美味しいってこと。
いや、なんか。
いや、一番、一番うるさかったわ。
なんか折り方汚いだ、なんだ言うてな。ほんまに。
ポスター攻略戦思いながらやってたね。
なんかこう、やることやっぱササッてやりたいんです。
多分ああいうの仕事でも出てると思います。
あんなに出さへんけど、
なんか、え、ほんとに?
なんか、手止めてコーヒー飲んで、なんか偉い人やなーみたいな感じの。
そう。
あのさ、僕も仕事やったら、
どっちか言ったらあなたと一緒やで。
はいはいはい。
よう話したら一緒やから。
仕事じゃないんだからさ。
のんびりやりましょうよ、よう話しやのに。
ずーっと文句言ってたでしょ。
ずーっとね、なんかもういろんなことに腹立ってたよね。
喋りがあったっていう動かせみたいな。
でもいや、のんびりやった結果、のんびりやって、
折り方も汚いってどういうことって思う?
はいはい、すいませんでした。
むっちゃ文句言ってました、ほんまに。
折り畳みの汚さも。
服やろ?
服。
まあね、でも前の晩にね、3人集まってワーワーワー言いながら
作業できてほんと良かったです。
それまで割とほら、僕だけで何かやってたから、
なんか結構大変やなと思ってたけど。
一番頑張ったらバーッと押されたと思うで。
それはそう。
でも、2番目が誰かっていうのは。
2番目は僕やで。
もう2番目とか3番目とか、3人しか俺らなんだよ。
もうなんなん、自分。
そこに関しては。
だってさ、あれぐらいやるのは当たり前やん。
だって次の日後編だよ。
来たやん。来たし。
無理やりな。
喋ったし、僕文章も結構。
後編から頑張ってたやろ?
すごい量、紙作ったんで、
ぜひ皆さんにもらってほしいっていうかさ、
みんなで折ったんでね。
18:02
僕にゴチャゴチャ言われないなら、
折り倒しまでされて。
折り方汚い言われてね。
言われてね、本当に。
まあまあいいんですけども。
楽しかったよね。
どうでした?
僕ばっかりちょっと喋ってますけど、
感想ね、ちょっと正直なところ。
正直ね、ほら、
ポッドキャストフォークス?
言ったらほら、
今までさ、
ポッドキャストの方達と絡むことって何度かあったけど、
やっぱりその、
ゲイの方が、
多かったじゃないですか。
多かった言葉がある。
全部そうやったじゃないですか。
初めて、あんな
のんけいさんばっかり、
僕以外全員のんけいさんも、
ほぼほぼね。
ね。
イベントに、
ゲイとして、
出たっていうのが、
すごいなと思って。
今まで僕そんな考えたこともなかったし。
どっちの感覚でした?
ちょっと不安とか、
見られる怖さっていうか。
それはすごいありましたよ。やっぱり。
どう見られるんやろっていう不安もめっちゃあったし。
それは言ってから?
言ってから。
なんかジローって見られてんのも、
こいつを噛まないやと思われてんのかな、
みたいなのもあったし、
でもまあ、
ほんまね、それはね、僕、
あなたたち二人にいた。
私一人で。
48歳。
すいません、すいません。
明日もゲイって書いてて。
で、午前中ほとんど人来ないから、
なんかほんとにね。
もう作り笑いしながら、
ジェラシー配ってましたよ。
で、ほんとにだからその時に、
いつも聞いてますって言ってくれてね、
聞いてくれた人何人かいて、
ほんとにね、ありがたかったし、
ほんとにね、もう忘れない。
もう一生。
で、無理やりだめ?
ほんとにありがとうございました。
でもやってよかったなって思って、
ほんまに。
いや、だってあんまりその、
みんなで揃って、
これしよあれしよってなかったじゃないですか。
いや、二人は言ってくれてたけど、
その催し物の企画とかっていうのは、
なかなかね、ちょっと。
実際揃うわなかった。
だからすごい面白かったし、
やっぱりそういうとこにも、
やっぱりもっと出ていかなあかんなって思いました。
もうそんな、なんか。
もっとビビってたけど、
意外とそうでもないんよって。
結構みんな普通になんか、
受け入れてくれるっていうか。
そうですね。
時代がそうなんか分かんないですけど、
まあまあ嬉しかったっていうか、
やってよかったっていうか。
ほんとによくしてもらって。
で、割とブースもいい場所というか。
そうですね、真ん中あたりでしたっけ。
だから余計ね、僕ほんとに。
まだ言う?
もうちょっとできたらよかったなと思って。
すいません。
いやいや違う違う、僕がね。
一人の時に?
一人の時に。
それはもっと頑張っときたいな。
やめよう。
いや、そんな話はまたちょっと次回ね、
したいと思います。
ちょっとね、メールを。
21:00
メールいくんですか?
そうですね。
僕の感想?
いいよいいよ。
じゃあ次の時にね、
お聞きしたいですね。
はい。
こんな、せっかくもらったお手紙とかは?
お手紙ね、読んでいいかとか聞いてないから、
一応ね、すごい嬉しいお便りいただいて。
はい。
はい。
お願いします。
はい、では1組目のフォームはNaoさんから
2月14日バレンタインデーにいただいております。
はい。
あそこさん、キャンディーさん、ハッティンさん、初めまして。
初めまして。
いつも楽しく聞かせていただいております。
ありがとうございます。
Naoと申します。
母国に住む60代のゲイです。
母国?
はい、あとある国に住む60代のゲイです。
少し前にわずか2ヶ月余りの短い恋を終わらせました。
相手は当時、現地のってことですね。
当時の50代。
彼には20年以上一緒にいる60代の相方がおり、
相方と一緒に買ったマンションもあります。
彼の相方がとある事情で、
しばらくこちらに入国できない状況が続いており、
そういう中で僕らは出会いました。
おそらく彼は孤独に弱く、
相方不在の寂しさを埋める
誰かが欲しかっただけだったのだと思います。
また彼ら2人の間には
正生活はとうになくなっていたそうなので、
家族同様になった相方は
確保をしつつ、
セックスを伴う恋愛も楽しみたかったのでしょう。
僕もそのことが十分わかったつもりで付き合い始めたのですが、
僕の方が深底、彼に惚れてしまい、
休みが来れば会いたくなる始末。
それが彼には負担になってきたことを何となく察し、
また彼の相方が入国できるようになった暁には
いつ会えるかさえわからなくなる
という辛さに耐えかねて、
僕から別れを切り出しました。
それはまだ決まってもないということ?
そうなんでしょうね。
やがて来る、いつ会えるかわからなくなる状況については
遠距離恋愛のようなものだと思い込めば
何とかやり過ごせるかもと思っていました。
でもダメでした。
最後はLINEで売り言葉に買い言葉の喧嘩。
彼からはFacebookもLINEもブロックされてしまいました。
今でも彼のことは好きです。何の恨みもありません。
でももう会うこともないでしょう。
ただ彼との2ヶ月余り。
しばしば下痢をしていたのに別れてからは
胃腸の調子が良く毎朝会面です。
知らず知らず自分を欺き無理をしていたんだなと
今更のように気づきました。
年越えて何やっとんねん。
それでもこれからもきっとまた来れずに
誰かを好きになってしまうんだろうなと思います。
長文失礼いたしました。
自分の思いの供養のつもりでお便りいたしました。
ご紹介いただければ幸いです。
もうすぐ春です。
心の底から笑いながら
明日もゲイとアが弾けるようになる日が
早く来るように頑張ろうと思います。
24:00
またお便りします。
ありがとうございました。
聞けてるかな?
これを聞いてくださってるといいですね。
まあちょっとした。
でもなかなかね。
よくある。よく聞く話ですよね。
でもこれってその
実際揉める前に自分からけじめをつけるっていうか
選択をしたっていう話だと思うんですけど。
でも僕読んでて思ったんですけど
実際どうか分かんなかったじゃないですか。
向こうのね。
どうなるかがね。
向こうの腹の裏というか
向こうが実際どう思ってるかは分からず
ナオさんが
言ったら決めつけというか
こうなんだろうみたいな。
自分から離れてったっていうか。
間違いではないんだろうけど。
でも結局喧嘩になって
ブロックというか向こうからブロックされちゃうっていうのは
ちょっと辛いな。
もうちょっとソフトランニングというかさ。
友達になれれば。
好きになった人って無理やと思うわ。
お相手さんもいらっしゃればね。
お前こと付き合おうっていうか
どっちかやったんでしょうね。
全く合わんか。
ちゃんと付き合うか。
どっちかの選択しかないって思ったんでしょう。
だから向こうにはそういう
こっちとちゃんと付き合うっていうことを
感じれなかったら
こっちからもやめとこうかなってなるわ。
20年付き合ってて
エッチもなくなって
他の人に寂しさを紛らわすために
っていうのは
あかんわ。
その相方さんいてる方がってことですね。
そうですね。
きつかったですね。
きつかったですよね。
ちょっとどこの国か分からないですけどね。
あったかくなってきたらね。
また新しい展開。
でもそんな情熱的な感じやと
スペイン?
もう知りませんね。
分かれへんけどなスペインかもしれませんね。
でもなんとなくね
リスナーさんの層を
今までね
拝見すると
ヨーロッパなのかな?みたいな感じで思っちゃいますよね。
ちょっとね。土地方面か
もうむちゃくちゃ
全然関係ない
だからどこよ。
これあの
僕ね
キャンディーさんと仲良くなったきっかけも
なかなかかなわない
恋愛っていうかね。
僕がそもそもキャンディーさんとこんな仲良くなったと。
27:01
そういう色濃いめちゃめちゃしんどいことの
相談からが
入り口だったんですね。
前もそうだったんですけど
ネットフリックスでね
グレース&フランキーっていう作品があるんですよ。
アメリカの
レンドラなんですけど
それを
見てると
そもそもネタバレするとあれなんで
とあるゲイの
2人
と
周辺の人たちの
物語なんですけど
1話目からやっぱり世の中ね
自分だけ不幸とかじゃなくて
あーもうみんな
いろんなこと乗り越えてなんか
それでも頑張ってはんねーなっていうのが
わかる作品だったんです。しかもそれが面白いおかしく
反挙電車みたいな感じね
いや思ったよりカラッとしてます。あれ
もうちょっと気づかせる系じゃないですか
なんで
全然こんなん
ケース全然違うし
って思う
かもしれないんですけど
僕ちょっとなおさんにグレース&フランキー
ネットフリックスでチェケラーで
いろいろあるよね人生ぐらいで
見ていただきたい
超リコメンドします
あれだよねグレース&フランキーって
旦那が旦那同士が
ビジネスパートナーだったけど
実は付き合っててみたいな
そっから始まるんです
めっちゃ面白くてあれシーズン7ぐらい
だったのかな
6か7まであって全部見たんですけど
もう終わってました
めっちゃ面白かった
割ともう少年になってからの
カップルを描いてる
70過ぎぐらいから
の物語なんですよ
だからやっぱり本当の
自分の生き方をしたいみたいなね
決意で離婚して
そっから離婚した
30,40年続いて
続いていった
パートナーシップじゃない
夫婦関係を解除するところから
始まるみたいな
その嫁さん同士というか
がグレースとフランキー
めっちゃ面白い
片っぽがリリー・トムリンという
女優さんなんだけど
その人も全然こっちの人なんで
女性の話?
いやいやあのね
女性同士はストレートやね
ただやってる役者さん自体が
ちょっとこっち系の人
リリーさんそうなんですか?
うん
有名な人ですけど
この話をお聞きして
60代になっても
全然恋愛ってあるんだなっていうのを
思いますよね
前に喋った時に
恋はもうないと思ってますみたいなこと
適当に言ってたと思うんですけど
結構シリアスに
カズさんなんかもね
ハーグのカズさんも
まだまだこれから
いろいろありますよって
言ってもらってたりするんで
ちょっとその辺
30:01
いろいろあるかなと思って
なんか怖いような
楽しみなような
相手がいるんでね
今の人と何度も
恋してくださいよ
本当そういう綺麗事上手やな
僕なでもな
ちょっと半分バカにして今まで
言ってきたかもしれないけれども
ああいうポトキャストリークスさんみたいにね
本当の一般の人が
集まるような場っていうのは
そういうしょうもない綺麗事が
やっぱ大事になってくるなっていうのは
すごく思いました
半分しかバカにしなかったのが
100%バカにしましたよ今
いやいや大事やな
やっぱりそういう
なんやろな
ですか?
いやぁハッテンちゃんすごいなと
ハッテン先生すごいさすがですね
でもやっぱそういう上辺の
そういういいところの
発言っていうのはやっぱいると思う
ちょっと待ってくださいよ
大事やなやっぱり
なんでやね上辺ちゃうって僕の心からの
思いを言ってるんですよ
今月会うっていう人と何度も
素敵な恋したらいいじゃないですかとか
っていうの?
お前思ってんの?
普段そんなこと言ってこない
そんなこと思ってんの?
イベントの後のご飯の時
あの
言ってくださってたじゃんポリタンさんが
ちょっと
ハッテンちゃん頑張りすぎやで
って
兄さん二人に言われた時に
もうショックだったら
ショックって顔していいんだよみたいな
どこ何の話をして
それを
みんなの周りで言ってましたよね
だけど僕が明るい
わーってやってるから兄さん二人
なのか姉さん二人なのか
あれですけど
まだいけると思って
どんどん
ちょっと待って
嘘言うのやめてもらえます?
いやいやいや
僕たちがいじめてるってこと?
じゃなくてポリタンさんがそういう風に
僕を元気づけてくれてましたよって
そう言われたら
僕全然馬鹿にしてますよ
二人のことって
本当のこと言ってもらわないと
これ回ってない時に
どんだけ一人口悪いか
言ってるちゃんと
でも実際あの場はね
リアルな感じだったじゃないですか
いや全然
めっちゃ猫かぶってたね
めちゃくちゃ猫かぶってたね
いやいやいや
あそこさん
あの前のね
場にね
髪の折り方がどうのこうのって
言う時とは全然違ったけどね
なんか
でもかといってそんな綺麗売り
とかでもなかったでしょ
いやいやだいぶ綺麗売りしてました
綺麗売りしてたらステージであんな喋りませんやん
なんでうまいこと
してたやんか
でも売れる感じとかじゃなかった
売れるっていうのも多かったと思いますけど
いやだってあの三人
自らさ売れるっていう
33:01
分かんない
すいません
ちょっと話脱線してますけど
なおさんまたちょっと
気持ち吹っ切れたとか
また
LINEじゃない
でもこういう話の時に
毎回言うのはやっぱり時間が必要ですよね
みたいなことじゃないですか結局ね
絶対に必要
だからまあ
美味しいもの食べて
楽しいことしてみてほしいなと思います
ありがとうございました
ほんまにでも
そうだねアホやんな
まあ楽しくてやってるんでね
僕はねいいと思うんですけど
カドカどういうことですか
自分だけ楽しいみたいな
やめてもらえません
ウェイウェイしようよ
何それもう
もうええわ
ありがとうございました
ありがとうございました
やっぱりウェイ
明日もウェイ
