00:00
忙しい二人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760。お送りするのは佐島とにわです。この番組はスポティファイ独占配信でお送りしています。
ふろくでは普段とは一味違う短めのラジオをお届けします。
本題に行く前にですね、本日はビデオポッドキャストでお送りしております。
カメラに向かって手を振ってみますが。
トラブルで撮れてないかもしれない。
いつもね聞いてくださってる方多分スマホで再生して画面を見てないと思うんですけど。
今日はアプリを開いてみてください。私たち映っております。
機材トラブルがなければね。
多分ね。
めっちゃ不安になってきた。
何台か撮ってるからどれか生きてるはずだと思う。
メインのやつ撮れてへんか。最悪ですよ今の。
やばい撮れてへん気してきたな怖いわ。
大丈夫だと思います。
で、ここね収録させてもらってるのがいつものなんか自分たちがやってるところとかじゃなくて
スポティファイスタジオ東京でございます。
撮れてたらねあれがね。
ロゴね。
ロゴバッチリ映ってるからあれ。
すごいスタジオなんですよ。
僕のね好きなアーティストさんたちがここでオンラインライブやったことあったり。
そうですね。
めちゃめちゃね。
さじまさんっていうとあれを。
ナナタルポッドキャスターの人たちとか小島秀夫さんがここでポッドキャストね収録されてたりとか。
という精神でございますよ。
ブレインストラクチャー。
まあそうですけど。
小島秀夫さんのねポッドキャスト。
ただ今日のね付録は雑談なんですけど。
ここのスタジオの話ではないんです。
今ちょっとしてましたけど。
今回の話はジャパンポッドキャストアワードアフターパーティーについてですね。
いろいろ暴露していくわけですね。
説明すると今年第4回か。
そうですね。
ジャパンポッドキャストアワードがありまして。
私たちは正直言うとノミネートもされてないんですけど。
名誉会員みたいな感じじゃないですか。
それは受賞した人たち。
僕らも一応賞は頂きましたよね。
ネクストクリエイター賞をスポティファイさんから頂いたんですけど。
あれはね電動入りじゃないと思うんだ。
クソそうか。特別賞みたいなタッチでしたもんね。
スポティファイさんから頂いた特別賞だったんで。
今年は僕ら正直ほとんど関係のない状態だったんですよね。
僕らでも頂いたやつ一生ものやと思ってますよ僕は。
僕が思ってみたいなやつのトークの展開やめなさい。
そうじゃなくて関係なかったんですけど。
03:02
スポティファイさんがアフターパーティーをやりますと。
多分既にSNSとかで見られた方も多いと思うんですけど。
あそこにせっかくやったらおいでということで遊びに行かせて頂きました。
ありがたかったですね。お呼ばれされて。
めちゃめちゃ高級な場所ですよあそこ。
ペニンシュラ、東京。
あんなビル入ったことないねあんまり。
まあなんというか僕らが入るような場所ではあまりない。
そうですよね。
色がさもうちょっとなんていうかゴールドに近いさ感じでしたなの入り口が1階がさ
エントランスがね。
エントランスのところからもうなんかよう分からん梅のなんか置いてましたよね。
花というか枝というかね。
アートチックがね。写真撮ったけどそれも。
分かったよ。そこのペニンシュラ東京の最上階ですね。
あれ24階最上階なんですね。
多分。
隠しフロアとかがなければ。
分かんないけど多分24が最上階だと思うんですけど
そこのお店でパーティーされてて行かせてもらったと。
行った話もちょっとしたいんですけど
僕ら行く前に調べたじゃないですか。
どういう場所なんやろうねみたいな。
お店どんなとこなんやろうみたいな。
そしてさじまさんの行く前にメニュー見てたじゃないですか。
どういうのを食べられるのかなと思って見てましたね。
ウィンナーのコースメニューがあったりとか
あとはアラカルトメニュー。
アラカルトメニューをさじまさん見て
一番高いやついっぱい食べるために見とかなって言ってたでしょ。
言ってた。
どんな根性してるんですか。
言ってましたよ。
なんでディスいまんまんなんですか。
ディスってると思ってるの?ミマさん。
ディスれてると思ってるの。
なんやこの鋼のメンタル。
そんなことでディスれてると思ってるの。
ディスってはないですよ。
普通見るくないですか。
見るのは見る。
でも別に一番高いのを食べようという意気込みはない。
ないんですか。
高いところに行くからには
俺の普段では手届けへんやつを食べたいなと思って
一番高いやついこう。
肉やな結局みたいな。
理論的には間違ってはないんですけど。
全然僕は当たり前でしょっていう立場ですけどね。
いいですよ。否定はしてないんですけどね。
ちょっと気になったんで。
言うたらですよ。
すごいレストランのところ入って
まず思ったこと。
僕はパリピアって思いました。
なんか暗かったもんね。
雰囲気っていうか高級な暗さ。
バーのカウンターみたいなのあったじゃないですか。
ドリンクとか置いてるもんね。
ここだけやたらキラキラ光ってる感じしましたもんね。
06:03
こんなキラキラ輝いてるの久しぶりに見たと思って。
ちょっと奥行ったらいわゆるフォトブース的なところがあったり。
ジャパンポートキャスターワードの晴れパネみたいな。
看板みたいなの置いてあって。
あとなんかね席の形が
なんて言ったらいいんでしょう。
丸いテーブルとかそれぞれ置いてあるんですけど
めっちゃ入り組んでるんですよ椅子が。
なんかややこしかったですね。
ブドウのフサみたいな感じの。
ブドウのイリエみたいになってるって言ったらいいんかな。
海の。
イリエにもよるんじゃんそれ。
なんて言ったらいいんでしょう。
ぐねぐねぐねぐね椅子が置いてあって
その真ん中に机が置いてあったりして。
こんな配置の仕方見たことないぞみたいな場所だったわけですよ。
間違って入ったらこのテーブル誰のとこみたいな感じでね。
なんか抜けられへんくなるみたいな感じでしたね。
最初ちょっと気まずかった。
どこに立てばいいんやろうみたいな感じでしたね。
でまあまあグルグルしたりね。
あとはそうグルメを。
さっき言ってたね。
食べ物の話してましたけど。
食べた食べた。
何食べました?
僕はローストビーフと
あとなんかスポティファイバーガーみたいなのあって。
出た出た。
誰かがなんか持っていくの見て
なんかちっちゃいハンバーガーみたいなね感じなんですけど
あのバンズがめっちゃスポティファイ色なんですよね。
緑の。
緑のね。
で上にさらにスポティファイのマークしたなんか紙の
なんていうの。
なんかマークみたいな。
飾りがね。
飾りがね。
そうそうそうそう。
なんかこっき刺すみたいな感じで刺さってて。
めっちゃスポティファイバーガーやと思って。
あれ食べなあと思って。
今日しか食べられへんし。
まあまあそりゃそうですわ。
と思ってそれと
あとなんか
ジャガイモのやつ。
説明放棄する。
ジャガイモのなんか
それはね別にあれでしたね。
スポティファイテーマではなかったので。
普通のジャガイモ料理。
さらっと流してもらえればいいんですけど。
あれは腹を満たすために食べた。
っていう感じかな。
あとスイーツやたら食べましたね。
確かに。
それもねスポティファイの。
そうそうそうそう。
マークついてたりとか。
なんかなんていうの。
抹茶ホイップみたいな。
あったじゃないですか。
それがあのなんかの
樽とかなんかの上に
抹茶ホイップが乗ってて。
ホイップってこう狂って。
なんていうの。
若干円形っていうか。
あれでたぶんスポティファイのね。
あのロゴを表してるんだと思うんですけど。
そういうことある。
そうじゃない。
そう。
いやと思いましたけどね僕は。
細かいなあと思って。
金持ちやなあって思った。
確かにね。
それは思った。
この元々用意されてる料理じゃないんだっていう。
どんだけ金かかんのそれと思いましたけどね。
あとラテアートもありましたよね。
僕は飲んでへんけど
なんか紹介してくれましたね誰かが。
抹茶ラテにスポティファイのマークが上に乗ってるというか。
なんなんあれ。
09:00
それをまあね。
ラテアートはさ
書くときにスポティファイ柄にしてくれたらいいけど。
まあまあそうね。
ホイップ抹茶のやつとか
緑のバンズ。
あれ何入ってるんですか。
わからん。
あのユーグレナーみたいなやつじゃないですか。
緑虫的なやつじゃないですか。
エコーなんでしょね。
ああなるほどね。
それはね緑やから。
バリバリの着色料やったときどうすんだこれ。
緑やからエコーや。
緑はエコーや。
やばいやつおるここに。
エコーエコー。
まあまあそうか。
そう。
グルメの話は。
全部分かったなあと思って。
おいしかったですね。
もっと食べたかったなあ。
そうねまあいろいろ話してたりしてたらね。
そうなんですよね結局ね。
そんなにバクバクは食べられなかったから。
そうそうそうそう。
あとさっきちょっと話に出たフォトブース。
なんかソファーのとこね。
そうそう。
はいはいはい。
スポティファイのクッションとか置いてあるな。
そう。
あれ一個ぐらい欲しいんやけどな。
言っといたらくれるんじゃないですか。
持って帰ってよかったじゃないですかそのとき。
確かに確かに。
なんかM1とかでもなんか持って帰ってる人いましたよね。
あのどん兵衛のなんかごっついマークみたいな。
そうなんですか。
そうそうあとで怒られる。
それはそうやろ。
でもあのバーやったらちょっと怒られるぐらいで済んだんじゃないですか。
スポティファイのロゴ入ったクッションをね。
いやいやアカンやん。
どうするの捕まったら。
酔っ払ってたんすよーっつって。
アカン。
アカン。
それはアカン。
ハッハッハーで済まへんか。
それはそうです。
フォトブースでフォトブースだけじゃないけど写真をそこそこ撮ったじゃないですか。
あーそう僕カメラ持っててね。
そうそう佐島さん持ってくれてて。
で一回クッションがいっぱい置いてあるフォトブースで2人で撮ろうやみたいな話してたら
なんかスタッフの方っていうか中にパーティーにいらっしゃった方が撮りますよって言ってくださって。
はいはいはい。
ありがとうございますって。
で多分ホテルの方じゃなくてこのパーティーに来られた方だろうからご挨拶ご礼も兼ねてしとこうと思ってステッカーを渡ししたら名刺も返してくださって。
日本放送の細かくは言わないですよご迷惑かかるから。
○○部の副部長って書いてあってそんな人に写真撮らしてもうたと思って。
いやーまあそれもパーティーのね醍醐味みたいなとこありますよね。
こういう出会い。
いや出会いと言ってよかったんでしょうか。
いや分かんないですけど。
撮ってもらって挨拶もして。
でもその時そう思い出した。
絶対聞くって言ってくれてましたよね。
言ってた言ってました。
責任取ってもらおう。
いやいや酔っ払ってたんですよ。
めっちゃちゃんとしてはった。そんな感じではなかったね。
聞いてるんかな。
このエピソード聞いてくれてるはず。
確かにねパーティーのことだし。
聞いてなかったらどうするんですか二話さん。
それはもう乗り込みよ。
日本放送行く。
近いからあそこから。
スポティファイさんにちくったら言ってくれるんじゃないですか。
12:01
圧をかけてくれるんじゃないですか。
周りの人巻き込むのやめなさい。
巻き込んでいかないとどんどん。
まあまあね。
フォトブース写真はそんなもんかな。
いやあれちゃう。
フォトブース以外もあるよ。
スポティファイジャパンの代表取締役。
トニーエリソンさんと撮ったじゃないですか写真。
撮りましたね。
写真というかご挨拶させてもらって。
スポティファイ独占でやらさせてもらってるんです。
いつもお世話になってますみたいな感じでね。
よろしく頼むわトニーと。
僕は言ってないですから。
そんな失礼なこと僕は言ってないけどね。
そうか。
言ったらステッカーね。
あパソコンに今はないけどパソコン。
後で貼りますよって言ってましたよね。
言ってた。
トニーさん。
言ったぞトニー。
やめてやめて。
トニーさんやから。
トニーさんね。
いや言った。
後で見に行きましょうか。
オフィス覗きに行きますよトニーさん。
貼ってへんがあったらオフィスに貼っとこうかちょっと。
机とかにこうピッて。
毎日迷惑や。
いやいや事故やから。
事故やからなんていう言い訳だよ。
適当すぎる。
たまたまこう貼っちゃってつって。
ごめんなさいして許してくれますから多分。
まあそうか。
僕らはもう反省したいからが強いんだよつって。
すみませんでした。
全然かっこよくないな。
でもトニーさんに漫画の録画のステッカーね。
カバーとなってるイラストそのまんまなんですけど。
それ渡した時に。
僕の方向いてね。
こちらの方はすごいイラストに似てますねつって。
二羽さんの方向いて。
こちらの方はそんなにですねつって。
トニーさんめちゃめちゃ流暢な日本語喋るんで。
ほんまにそんな感じで。
こちらの方は似てないですねつって二羽さんに言ってて。
ヒゲとか生やしたらいいんじゃないですか。
ヒゲ生やしたらイラストと違うやん。
それの方がイラストの方も変えてね。
の方が似てるなりやすいんじゃない。
それはさじまさんがヒゲ、眼鏡っていうめちゃくちゃ分かりやすいね。
テンパね。
三肢の神器が揃ってるから似てるって言われやすいじゃないですか。
二羽さんキャラ作ってないですかちゃんと自分で。
いやいやでも僕似てるって言われたことありますよあのイラスト。
なんなん。
どこの代表取締役に言われたんですか。
偉い人に言われてないとダメみたいなその理論なんなん。
やっぱ誰が言うって大事やからさ。
今の世の中。
でもやっぱりねフォロワー数多い人の言うことが正しいみたいになってるじゃないですか今。
そういうことですよ。
よくないな。
トニーさんが言ってたからね。
じゃあちょっとキャラ作りも頑張っていきますわ。
代表取締役にひげを生やせばいいんじゃないですかって言われたら生やすしかないんじゃないかと思う。
気まぐれすぎるってそんな言ったことは。
絶対そんな考えてなかったよ。
人生を狂わせる一言だと思うんですよあれ。
狂わせられるよそれに従ったら。やめとこう。
15:01
あかんか。
ひげを生やすはちょっと却下。
代表取締役の。
キャラ作りはするけど。
キャラ作りはする。髪の毛染めようかもう。
ピンクとかにする?
ピンクとか。
あー行こう行こうそれ。いいやん。
あれめちゃくちゃ髪の毛痛むんすよ。
それと売れるのどっちが大事なんですか?
なんだ売れるって。ピンクにしたら売れるわけちゃうのよ別に。
そうやけどね。
それはおよい考えておきます。
視認性大事ですからね。
視認。
スポティファイカラーにしたらいいやん。緑の。
いや昨日スポティファイカラーで二羽さんおったらもうトニーさんスポティファイカラーですねって言ってくれたら絶対。
すごい費やすじゃん自分を。
それはね。
嫌だ。
それぐらいやってかんと。
もう緑な。昔やったらやってたけどね。
昔?昔ってどれぐらい?
大学生ぐらい。
大学生。そうか。今でも結構髪色変えてる人、うちの会社はまあまあいますけどね。
まあまあね。会社によっては幅広くできるところもありますけど。
いいやん二羽さん。
まあまあ考えておきますそれも。
痛むねんって。髪の毛の色の話はもうええねん。アンターパーティーの話したいねん。
どうぞどうぞ。
あと会った人で言うと、まあ結構ね他の番組さんとか。
独占配信やってる人とかもお会いしたけど。
佐々木涼さんとか。
すごいシンカラジオの方とかね。
アダルトークさんとかもいましたよね。
会いましたけど、一番喋ったといえば山本裕人さんという方とね。
はいはいはい山本さんね。
一番喋ったと思うんですけど。
一緒に帰ったしな。
一緒に帰った。なんなら僕の荷物をコインロッカーまで一緒に取りに行ってくれって。
それは申し訳なかったんやけど。
乗りかかった船なんで行きますよっつって。
乗ってんのかと思いながら。いやありがたいんだけどね優しいね。
山本裕人のラジオと言うとっていう。一人で番組をされてるんですよね。
出身は福井っておっしゃってたっけ?出身が関西内。
小一ぐらいまで、これ言っていいんかな?大阪にいたんですけど。
関西にいたことがあるっていうことにしよう。そういうことにしよう。
ぼんやりしてたね。今僕がちょっとでっちゃげただけだから。
ピーかもしれんけど。多分大丈夫ですね。
福井にそこから引っ越して、一応福井出身でやってますみたいな感じでした。
話した感じのノリはね、めちゃくちゃ僕らの関西弁のノリに。
似てましたね。 ほぼほぼそうや。
なんかずっとトニーさんとかにステッカー配ったりしてるけど、他の人からも名刺いっぱいもらってるやろうから
他の人の名刺の印字を消す方法とかってないんすかね?みたいな話をしてたね。
それはさじまさんが言い出したんやろ?
18:01
話題になるかなと思って。大事っすよね、そういうのみたいな。ガンガン行きましょう。
絶対向こうは困惑してたよ、内心。それは困惑してたと思う。
めちゃめちゃアイデア出してくれた気がしますけどね、山本さんも。いいっすね、みたいな感じ。
いや、そこでああとは言えないから。そりゃそうよ。
そうか。なんか似たようなノリを感じてそういう話してたけど。
いえいえ、まあまあ一緒に楽しくおしゃべりさせてもらって。
普段山本さんも映画とか漫画とかゲームとか、結構エンタメに関わることを話されてるってことで、割と話もあって。
そうですね。なんかすごいタメになるとかいい話も聞けましたね。
ね、言ってましたね。
ちょっと何かは言わないですけど。
ちょっとね、こうやったら伸びるんすわ。
いやいや、まあなんかそういう言い方してたらすごいゲツイ話しつけたみたいなね。
そりゃ良くないの。
じゃああれかな、ドリンクバーのところに置いてたスポティファイカラーのソフトドリンク。
これなんかエイリアンの血みたいですねって言ってた。山本さん。
良くないやろ、それ今スポティファイのスタジオでやってんのに。良くないやろ。
言ってましたよ、山本さん。
良くない。楽しんでましたよ。誰よりも楽しんでた彼は。
僕もなんかこれ垂らしたら重要ってなるんすかねとか言ってたけど。
乗ってたのはあなたよ。
乗っててごめんなさい。
そんなに詳しくないからあれなんだけど。
すいませんでした。
いや楽しくね。
美味しかったですよでも。
良かった?フォローいらんのにしょうもないフォロー。
最後にね。
楽しく話してたんでね。またね一緒に喋る機会あったらコラボやりましょうって言わせてもらってました。
是非是非。
とかかな。
みたいなぐらいですか。ブログなんでねあんまり長めには喋れないですけど。
もう一個いいじゃん。
じゃあ最後ね。
ペニシュラ東京の話ではないんですけど。ペニシュラ東京って有楽町とか日比谷とかねあの界隈にあるじゃないですか。
で僕らちょっと早めに行って一緒にご飯食べたりとかカフェでちょっと話したりとかしてたじゃないですか。
であの時に東京ミッドタウン日比谷の地下とかにカフェを探しにうろついてた時にスターの手形みたいな置いてるところっていうか。
ありましたね。
あったじゃないですか壁に飾ってるところあったじゃないですか。
ハリウッドのウォークオブフェイムみたいな感じで金属に手形をつけたみたいなやつ。
学校で結構名立たる人たちのやつが載ってたんですけどなんかハリウッドスターのやつも置いてあって。
ありましたね。
その並びがシルベスタスタローン、トムクルーズ、ドラえもんやって。
なんでって思って。
ハリウッドスターのくくりなんと思って。
匹敵するんよ。
匹敵するけど。
しかもドラえもんの手形。
他のシルベスタスタローンとかトムクルーズとか手のひらだけじゃないですかもちろん手形って。
そうですね。
ドラえもんのやつ、ドラえもんの顔、目から上。
21:00
そうでしたっけ。
目から上と手ももちろんあったんですけど、手首まで映ってたんですよね。
だからドラえもんさ、これドラえもんの手形取った時、ドラえもんの身長にしてはめっちゃ高いところに置かれたから手だけ押されへんで手首も入ってもうたんかなみたいな感じの手形やって。
ドラえもんちょっといじめられてると思って。
あの取り方さ、もうドラえもん壁にぶつけられたような取り方じゃなかった。
こういうベーンさ。
上側にそのドラえもんの顔があるんですけど。
顔はね上下逆になって映ってて、下側にその刃の字に手と手首が映ってるみたいな感じだったから。
最初多分ドラえもんがこう頭ガンって置いて、これでいいですよねって言ったらドラえもんさん手もお願いしますみたいな言われてベチってやったみたいな感じの手形やって。
ドラえもんめちゃめちゃ面白いなと思いました。
変わってんのかなこれ聞いてる人。
後で写真あげときますでしょ。
ビデオポッドキャストだから。
確かに今日はね。
僕確か写真がおったから。
確かに。
ちょっとあの写真見てくださいこれ。これです。
それ一番最後に喋りたかった。
いやドラえもんめっちゃ面白いなと思って。
でもペニシュラ東京はさ、なかなか皆さんもね機会がないと体験しづらいじゃないですか。きっと。
入る機会ね。僕らも多分もう今後、来年ね呼んでいただけたらもしあれですけど。
ないかもしれへんけど。
そうですね。
でも東京ミッドタウン日比谷は勇気があれば入れるから。
いや別に勇気とかいらない。普通に入れるね。
ちょっとオシャレやからさ。
まあまあまあ。
サンダルでは行きづらいでしょ。
行けるわ。
行ける?
行ける。あそこは行けるよ。
行ける?
うん行ける行ける。
どこは行かれへんの?二羽さんの基準で言うと。
ペニシュラ東京ダメサンダル。
それはそうね。
書いてあった。
書いてあった。
サンダルとかタンクトップはご遠慮くださいって書いてあった。
ドレスコードありましたからねそもそもね。
そうそうそうそう。
そうか。
じゃあミッドタウン日比谷はサンダルでも行けるんで是非。
いや皆さんも体験できるエピソードを一つぐらい入れとかないと。
ああなんか遠い世界の話してんなみたいな。
そんなことないよ。
なるかなと思って。
そんなことない。
現場で僕らが楽しんだのを伝えれば大丈夫ですから。
そうですね。
まあいろいろ写真撮ったんでまたこのビデオポートキャスト内でもしかしたら使うかもしらんし。
ツイッターとかでもねちょこちょこつぶやいてましたけど。
そうだね。インスタとかにまた出せればと思うんで。
はい。
まあ今日はこんなもんにしておきましょう。
はい。
はい。
また次回お会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。