2026-02-14 1:21:35

#159 ひゃくえむ感想回

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今回はトモキ、Mo、こぐまさん、コニタンさんの4人で『ひゃくえむ』の感想回をお届けします

https://hyakuemu-anime.com/

※映画の公開は終わってますが、Netflixで配信しています

https://www.netflix.com/jp/title/81785821


サマリー

このエピソードでは、アニメ映画『ひゃくえむ』の感想を語り合います。参加者は、作品の制作背景やロトスコープという特殊な作画技法について解説し、主人公の戸橋くんと小宮くんの関係性、そして彼らが走りに向き合うモチベーションの変化について深く掘り下げます。特に、小宮くんが現実逃避のために走る姿や、戸橋くんが「100メートルを誰よりも早く走れば全て解決する」という言葉に影響を受けていく過程が詳細に語られます。また、陸上経験者であるリスナーからの実体験に基づいた感想も交えられ、競技におけるプレッシャーや才能との向き合い方についても考察が深まります。物語の後半では、高校生になった戸橋くんが再び陸上と向き合い、様々なキャラクターとの出会いを通して「現実」とどう向き合うかというテーマが、登場人物たちのセリフや行動を通して描かれます。特に、ザイツ選手やカイドウ選手といったトップランナーたちの言葉が、戸橋くんや小宮くんに大きな影響を与え、彼らの人生観や走ることの意味を問い直すきっかけとなります。最終的に、作品を通して「現実から逃げること」のポジティブな側面や、現実を直視することの重要性が語られ、リスナーに深い示唆を与えます。

はじめに:『ひゃくえむ』感想回の開催とネタバレの注意喚起
スピーカー 3
ひゃくえむ感想回、テツセカ。
スピーカー 2
はい、この番組は哲学を知りたい3人が、 素人、ごめんなさい、知らないながらも素人をあがく番組です。
モーです。
スピーカー 3
トモキです。
スピーカー 1
ホグモンです。
オニタンです。
スピーカー 2
はい、今日はみんなでひゃくえむの話をしますので、
スピーカー 3
ここまで聞いてネタバレが怖い方は速攻消してください。
おお、そうだった。
スピーカー 2
興奮してください。
スピーカー 3
全部ネタバレします。
スピーカー 2
全部ネタバレしますから、たまたま聞いちゃってる人も、
だってネタバレしない方がいいよね、ひゃくえむね。
一番初めから、こんなの聞いてからこんなのって言っちゃいけないけど。
スピーカー 3
いや、正直ネタバレしても見てもいいと思いますよね、あの作品は。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 3
全然いいと思いますよね。
スピーカー 2
大丈夫?
スピーカー 3
でも私はオススメしない。
まあまあ、とはいえ、とはいえ。
スピーカー 2
だから決してすぐにオフしてくださいね、それが嫌な方は。
ということでよろしくお願いします。
今日はひゃくえむの感想会をするために、
ひゃくえむの映画をネットフリックスとかで見た方にお集まりいただきました。
スピーカー 3
そうなんですよ、わざわざ聞いていただいて。ありがとうございます。
スピーカー 2
みそちゃんは見るのが間に合わなくて来れてません。
ごめんね、みそちゃん。
はい、ということでよろしくお願いします。
作品概要と制作背景:うごと氏のデビュー作とロトスコープ
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
いやーなんか、またちょっと新年会の続きをできるみたいで、ちょっと嬉しいんですけど。
スピーカー 2
そんなダメですよ。
スピーカー 3
そんなダラダラ言う感じじゃないですね。
スピーカー 2
ちゃんとしたいなと思って。
スピーカー 3
ちゃんとしたい。
スピーカー 2
嘘です。
スピーカー 3
僕もひゃくえむの感想会はずっと前からやりたいなと思っていたので、
本当に嬉しい限りでありがたいんですけども。
作品の概要みたいなのを最初に何か説明した方がいいのかなっていうので、
基本的には見ていただいた方とか、漫画でも読んでくれた方が聞いてくれてると思うので、
ざっと飛ばしながら、それぞれ気になったポイントで、
ここマジ刺さりましたみたいな感じで、感想をもらっていければいいのかなっていうふうに、
なんとなく思ってますという感じです。
スピーカー 2
ひゃくえむ誰が書いたとか言ってくれないんですか?
スピーカー 3
ひゃくえむはね、うごとさんね。
地で有名な。
哲学の本編の方でもファクトへようこそ。
で、紹介したうごとさんですね。
まさに令和人文主義とかで今話題になっているうごとさんなわけですけども。
そのうごとさんのデビュー作ですよね。
本当にだから、何これ。20歳とかそのぐらいで書いてるみたいな、そんな感じだったんですよね。
信じがたいみたいな。
スピーカー 2
7年ぐらいかかったんでしょ、このアニメが。
映画を作るのに。
スピーカー 3
忙しいですね。
スピーカー 2
手書きとかで書いてる部分もあるんだよね。
スピーカー 3
作画するのにめちゃくちゃ時間かかったみたいなね。
スピーカー 2
多分7年って始めてから。
スピーカー 1
ロトスコープでしょ。
実際のその実写の動きを一個一個セルガでトレースして書いていく。
だから人間の動きとほぼほぼ同じで、CGとやっぱり違うんですよね。
CGだとちょっとロボットっぽくなっちゃうんですけど。
スピーカー 3
そういう動きか。
髪がね。
作画技術の解説:ロトスコープによる人間描写のリアルさ
スピーカー 2
ごめんなさい、今日はチームテツセカでおなじみのコグマちゃんとコニタンに来てもらっています。
スピーカー 3
すいません。
進行役がちょっとね。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
はい、すいません。
スピーカー 2
初めてやってるんだから進行役がちゃんとできてないんで。
スピーカー 3
僕が進行しなきゃいけなかったところね。すいません。ありがとうございます。
スピーカー 2
違います。今日は私が初挑戦でミソちゃんの代わりをやるので。
スピーカー 3
そうだった。
スピーカー 2
ぐちゃぐちゃになったら私の責任になりますからね。
スピーカー 3
いやいやそういうわけではない。そういうことではないんですけど。
スピーカー 2
はい、ということでコニタンとコグマちゃんありがとうございます。
今日は来ていただいて。
それでコニタンはそういうのを何て説明すればいいんだろう。
どういうご経験があるかっていうかね、その美術系のことで、そこ私もちょっと聞きたくて。
その作画とかそういうのちょっと詳しいのは、もともとそういうお仕事をしてた?勉強をしてた?
スピーカー 1
そうですね、もともとアニメとかは好きだったのと、一時期そのしばらく映像関係の仕事をずっと、今もそうですけどしているので、
その辺のその映像的な技術とか、あと絵に、いわゆるアニメとか漫画とかの技術的なことはある程度知識は持っているかなと思います。
スピーカー 2
ね、すごい。それ聞きたかったんですよ。あれ何がすごいのか。
スピーカー 3
なんか、この前なんかアカデミー賞取って、日本アカデミー賞優秀賞。
最優秀賞にはなれなかったけど、
スピーカー 2
なれなかった。
そうかそうか。なんか賞取ってた。
スピーカー 3
ノミネートされてて。
スピーカー 1
要はあれは演者一人一人の人間の動きを、実写でまず撮影して、それをセル画に一枚一枚、
セル画じゃないんですけど、CG上で一枚一枚、一コマ一コマ手書きで描いていくっていう手法を取ってるんですよ。
だから実際の人間の動きの癖ってあるんですけど、
体がちょっとブレたりとか、重心が移動したりとかって微妙な動きってあるんですけど、
それをなかなかCGとかでは再現できないところを今回の100Mでは採用してて、
すごく自然な癖のある人間の動きみたいなのが表現されているというところですね。
スピーカー 3
だから生々しさというか温かさみたいなのがすごいある表現になってますね。
スピーカー 2
だけどこういう、例えば私今手を動かしてるんですけど、動きをこれ何コマにしてるの?
スピーカー 3
何フレームって決めてやってるんでしょうね。
スピーカー 1
そうですね。だいたい1秒間に30フレームぐらい。
それが平均で。30枚あるので。
スピーカー 3
30枚描くんですか。
スピーカー 1
1秒に30枚描くんですよ。
スピーカー 3
だから7年かかるんですよ。
スピーカー 2
じゃあ何、全編そういうふうに作られてるの?
物語の始まり:戸橋くんと小宮くんの出会いと走りの意味
スピーカー 3
あれじゃなくて、小学校編は普通の感じで描いてて、確か高校からですよね。
高校からロトスコープになるんですよ。
スピーカー 2
トモキがすごい映像が良かったって初め言ってたじゃない。
その話したときに、見に行ったときに。
ちょっと今日ね、その辺私全くわからなかったんで。
雨が降ってるところはなんかすごそうだなと思ったんですけど。
スピーカー 3
すごいね。あそこね、ずっと長回しでやりやすい。
スピーカー 2
だから全然わかんないよね、長回しとかも。
え、こぐまちゃんわかった?あれ。
スピーカー 1
雨が降ってるところって100メートルゴールして、すごい真っ白になるところってこと?
スピーカー 2
そうだけど、なんか初めからすごくなかった?雨降ってるところ、なんとなく。
スピーカー 3
映画ね。
スピーカー 2
映画、わかんないけど。
スピーカー 1
なんかその場面場面で絵柄が違うっていうか、
すごいなんだろう、そのシーンごとの絵描写を絵を変えることですっごいやってるなっていうのが。
スピーカー 2
確かに確かに。ありましたね。
そういうのもどうかね、ちょっとどういう効果があるのかとか聞きたかったんですよ。
もしご存知だったらね、お二人がね。
あともう一個だけっていう絵のことで、あのさ、すごい必死になるところあるじゃない。
最後にグワーってなるところ。
あの顔がさ、なんかさ、大木がいつも描くさ、なんか変な絵に似てるのよな。
私もうそれが頭に浮かばっちゃって、あのなんかソクラテスがなんかしてる絵とかそういう変な絵の、あのなんかもうなんか目がいっちゃってるみたいな。
スピーカー 3
でも確かにそういうことなのかもしれない。あれはそうなのかもしれない。
我が大門と対話してたのかもしれない。
スピーカー 3
彼らが?走りながら?
彼らがね、そう。
スピーカー 1
怖。
そういうことなのか。
スピーカー 1
結局行き着く先なんじゃないかな、そこが。
スピーカー 3
確かにね。
と思ったんだけど。
スピーカー 3
あの表情がね。
スピーカー 2
いいとこ先に言っちゃったね、私。
スピーカー 3
いやいやいやいや。
スピーカー 1
まだいっぱいあるからいいとこ。
スピーカー 2
大丈夫。
スピーカー 1
そうですね。
でもあの表情が、あの表情になるところがもうね、心骨頂というか。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
人生の意味だよっていうところですね。
スピーカー 3
確かに確かに。そうかもしれない。
えー。
スピーカー 2
嫌なんだけど、あの顔になるの。
スピーカー 3
あれなんだな。
スピーカー 2
あれか、すいません。そんな感じでね、なんかアイスブレイクということで。
じゃあみんな誰から行きますか?自分がいいと思ったところ。
スピーカー 3
いやまあちょっと流れで行きましょうかっていう感じで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
冒頭からザーッといって、なんか気になるところあれば、別に止めて入ってもらって構わないっていう感じ。
スピーカー 2
あ、ともけが先にね、流してみる?
はいはい。
お願いします。
スピーカー 3
えーと、その物語の概要という感じなんですけど。
「100メートルを誰よりも早く走れば全て解決する」という言葉
スピーカー 3
主人公が戸橋くんっていう。戸橋くんですよね。
戸橋くん。
の小6のときから物語が始まって。
で、この戸橋くんはもう、昔から走りがぶっちぎり速くて。
ただまあ、なんというか、走りめっちゃ速いし、クラスでそれなりに人気者なんだけど。
これ僕の解釈ですよ。
ただそれ以外は、そんなになんもないというか、書かれてはないけど、成績とかはそうでもなかったんじゃないかなとか。
それほど裕福な家庭とかっていうわけでもなく、普通ぐらいだったんじゃないかなとかっていうような読み取りはできるのかな。
ただその走りにかけては、本当にぶっちぎりで速かったので。
小学校でも全国で1位だったし。
でも本人的には、走るっていうことが別に楽しいともそんなに思ってはなくて。
ただできちゃうから、走っているし、走ることですごい周りが承認されるので、それだけでもいいやと思って走っていたというような感じのところに。
転校生が来て、小宮君っていうちょっと髪の毛もモサモサで、すごいネクラそうな、見るから大丈夫かみたいな感じで、みんなが見るみたいな風に捉えられるようなね。
スピーカー 2
自己紹介もできないようなね。
スピーカー 3
うまくしゃべれなかったりとか。
スピーカー 2
いじめられちゃうっぽいっていうかね。
スピーカー 3
そうそう。初日からね、ちょっとお前暗いんだよみたいな感じでいじめられるみたいな。
そんな感じの小宮君が入ってきて、そのいじめられてる様子を戸賀氏君は別に咎めるでもなく、なんか畑から最初は見てたんですよね。
だけど、たまたま帰り際に小宮君が目の前から走ってきたりとか、ちょっと漫画だと描写が違ったりとかするんですけど、めっちゃ走ってる様子とかがあって、なぜか必死に走ってる、一人で。
スピーカー 2
バタンとか道端で倒れて、死にそうになって。どうしたの、小宮君。みたいな風になって、走るの好きなの?みたいなの聞いたら、いいよね、好きとかじゃないし、しんどいよ、みたいなことを言って。
息が切れちゃって倒れちゃうんだよね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
なんか笑い事じゃないんだけど、すごいよね、そこまで。ちょっとやってみたいなと思ったけど。
スピーカー 3
だけど、本人的には、走る、現実が普段いじめられてたりとか、辛すぎるので、もっとしんどいことをやれば、そっから逃れられんじゃないか、みたいなことを思って走ってたんだ、的なことを言うわけですよね。
現実がこれでぼやけるから、だから走ってるんだ、みたいなこと言って。これも直接的には書かれてないけど、たぶんおうちもかなり貧乏だったりするっていうような感じだと思うんですよね。
その後、いきさつはあれど、富樫くんが走りを教えるようになる、みたいなふうになっていくわけですけど、その途中で走ってる途中に靴が壊れちゃう、みたいなことがあったりするんだけど、靴も結局新しいものを用意するでもなく、ガムテープでぐるぐる巻きにして、みたいな話とかがあるっていうことは、かなり貧乏というか、
お金がなくてお母さんに言えないんだろうな、みたいなところは読み取れるというか。ここの100円も不思議なところでもありますよね。両親とか全然描かないというか。
そうですね。家庭の事情とか全く描かないんだけど、まあ想像させるというか。
でもその後、高校時代とかもやっぱり富樫くんじゃねえや、箱宮くんはチャリで3時間ぐらいかけて高校まで来てるみたいな話とかもあったりするので、相当いろいろ事情があるんだろうなっていうのは読み取れる。
だから現実は確かにつらいから、そこから逃げようというモチベーションでやってたんだろうなっていうようなことが最初のほうにあったっていう感じですよね。
そこから富樫くんが教えたりする中で、ちゃんと早くなっていき、小学校時代は最後に二人で競争をして、
実際追い抜かれたというか、教えてた富樫くんが小宮くんから追い抜かれるか追いつかれるかぐらいのところで終わっちゃうみたいな感じなんですけど。
そこから二人はバラバラになるみたいな。
スピーカー 2
急に引っ越しちゃうんだよね。だからやっぱりちょっと家庭の事情とか何かしらあるよねっていう匂わせはしてるよね。
スピーカー 3
この辺からだいぶ曖昧なんですけど。
スピーカー 1
家庭のバックボーンとかがなかったっていうのは、逆に陸上とかの競技って孤独だし、個人のものだから、自分のバックボーンが出てきてもしょうがないから、そこはそぎを捨てたんだろうなって思いました。
スピーカー 3
なるほど。面白い。
スピーカー 2
本人に集中できるよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
富樫くんがお家にいるシーンとかも何回か出てくるんだけど、
富樫くんの下の名前忘れてたけど、何とかちゃんとか言ってご飯とか持ってこられるとちょっと困るのよね。
集中できないのね、富樫くんの心の動きとか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
そうかもね。
スピーカー 1
だから、足が速いとか遅いとか、あの辺の競争の中で家族とかがバックボーンが出ちゃうとまたちょっと変わってくるじゃないですか、見方が。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
そこをもうフラットにしてっていう物語の構成だろうね。
スピーカー 3
匂わせつつだけどっていうところですよね。
スピーカー 1
かわいそうな要素とか出しちゃうと、そこで畑入れが見る人に入っちゃうから、そこをフラットにして条件を一緒にするっていう。
スピーカー 3
確かに確かに。
スピーカー 2
で、次覚えてるところは?
スピーカー 3
次っていうか、教えるところのモチベーションみたいなところで、
富樫くんが現実というか、非常に悩んでいて、しんどいと。
たぶん結構生きるのがしんどいみたいな状況の中で、
スピーカー 3
この走るっていうことが、逃げてるんだみたいなことを言っていたところを、
富樫くんとしては、そんなに思ってもなかったけどつい口に出てきた言葉として、
100メートルだけ、誰よりも早ければ全部解決するんだみたいなことを言って、
つまり現実は変えられるし、自分で変えられるんだみたいなことを言って、
富樫くんはそんな考えてなかったんだけど、
ふと出た言葉みたいな感じで言ってたわけですよね。
スピーカー 1
大抵のことは100メートルを誰よりも早く走れば解決する。
スピーカー 2
なんかもったいないとか言ったんだよね。
スピーカー 3
もったいないとか言ってたかも。
スピーカー 2
しんどいから逃げられればいいとか言って、もったいない。
スピーカー 1
小宮くんがそういうふうに言うんだよね。
スピーカー 2
それで、それの反動で言っちゃったんだよね。ついつい富樫くんは。
まだ何も考えてないのに。
スピーカー 3
そうだよね。だけど、その口をついて出たってことは、
あれ?俺こう思ってたのか?みたいなふうに、きっと富樫くんの中でも、
あれ?みたいなふうになったんじゃないかなっていう気はしますよね。
スピーカー 1
この言葉って本当にそうだなって思いますよね。シンプルだけど。
スピーカー 3
誰よりも早ければ全部解決するって本当に現実でも起こりますもんね。
何事においてもそうですよね。
そうですね。本当ですごいなと思って。
スピーカー 2
でも最後には解決しなかったんじゃない?
スピーカー 3
いや、なんとも言えないですけどね。
スピーカー 2
解決したと思う方とそのじゃない方がいるってことか。
スピーカー 3
というか、わかんないですね。
確かにね。
そこも最後は関係なくなっちゃったのかなって気はしましたね。
最初の方は速さとかに力点を置いてるんですけど、
だんだんそれがなぜ走るかになっていくっていうところですよね。
スピーカー 1
大抵のことは100mを誰よりも早く走れば解決するっていう言葉だったと思うんですけど、
ここには誰よりもって入ってて、
人との比較が存在してるんだけど、
結局だんだんそうじゃなくなっていくのと、
でも最後にまたもう一回、最後というか、
私は映画しか見てないんだけど、
映画の本当に最後の方で、
もう一回みんなが対決するときにも同じテーマをもう一回言うんですよね。
で、もう一回言うんだけど、
でも小学生の時に出てきたセリフとはもう味わいが違って、
スピーカー 3
確かに。
何週も回って。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それが面白いなと思って。
そうですね。
才能と承認欲求:子供時代の経験と陸上競技
スピーカー 1
本当なんか、世代によって言葉の意味とかが変わってくるから、
スピーカー 3
あれですよね、面白いですよね、これね。
スピーカー 1
小学生にとってはマジで100m一番早い人が、
フィングルだから。
スピーカー 3
そりゃそう。
スピーカー 1
一番モテる。
スピーカー 2
だからあれ見てて思い出したのが、
すっごく頭が良くて可愛い子がいて、
周りからすごいすごいって言われてた子が、
中学になって普通になっちゃったらしくて、
お母さんが、なんとうちの子はね、
あの時のあの子と違うのよって言って、
みんなに言ってたことがある。
スピーカー 1
分かる?
スピーカー 2
何があったのか分かんないんだけど、
だから、えーと思って、
そういうことってあるんだった。
だから私中学の時に、
すごくいつも注目される子だったのね、小学校で。
やっぱりみんなが期待しちゃうから、
前みたいによくできて、みたいなのが、
中学になったそうじゃなくなっちゃったっていうことだったらしくて、
だからすごく思い出した、これ見てて。
スピーカー 1
すごいですね。
それなんかね、親御さんもなんかすごいですけど、
ちゃんとそういうの言うっていうのも。
スピーカー 2
そうね、なんかやっぱりみんなが、
親とかもそういうのに敏感じゃない?
たぶんちっちゃい時って、
すごいあの子頭良かったのにどうしたのかしら、
普通になっちゃったわねみたいなこと、
たぶん言ってたんだと思うんだよね。
今大人になってから考えると。
ピアノとかもめっちゃ上手で、
私たちの中ではさ、知ってる中では。
だけどもう普通なのよって言って説明してたことを覚えない方ですよね。
普通は何かって感じがあるけど。
スピーカー 1
そっか、僕も小学校の頃は、
時給層で一番を取ったことが、
ずっとしばらく一位取ってたんですよ。
で、そっからだいぶ小学校生活とだいぶガラッと変わったのが、
スピーカー 3
実体験としてあって。
スピーカー 1
小魅惑?
小魅惑みたいな感じです。
それまではパッとしない、割とおとなしい子供だったんですけど。
で、短距離走とかは走れてたんですけど、
時給層になると、うまく走れてないというか、
順位とか取れなかったんですけど。
スピーカー 3
で、一週間ぐらい父が朝、晩、朝か早起きして、
スピーカー 1
トレーニングに連れて行ってくれて。
で、必勝法とか教えてくれて。
で、その通りにやったら、一位取れたんですよ。
え、すごい。
スピーカー 2
リアル小魅惑。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
で、そっからもうね、
それまでは何もパッとしない子供だったから、
何も見向きもされてなかったんですけど、
そっからガラッとみんなの見る目が変わったなっていうのはすごい感じましたね。
え、すごい。
スピーカー 3
小学校がスポーツできた方が有利だなっていうのはすごい感じましたね。
まさに劇中でも、明らかに映画にあったかどうかちょっと忘れちゃったんですけど、
運動会で。
スピーカー 1
運動会ありましたよ。
スピーカー 3
勝った後、小宮くんはちゃんと承認を受けて、
そう、明るくなるんですよね。
で、そっからなんか、
そっから一回陸上マニアみたいになる過程があったんですよね。
それもしかしたら漫画だけかもしれないけど。
スピーカー 1
そうですね、漫画だけですね。
自分は運動会で頑張って走って、
スピーカー 3
すごい、よかったっす。やっぱ走るってよかったっす。
でもそんなガチでやるつもりはないんで、
高校生とかの選手の名前とかをすごい詳しく知ってるとか、
オリンピックの選手の名前を知ってるみたいな、
そういう方向の、陸上マニア的な方向に走っていって、
いろんな雑誌を読んで、
この選手こんなにすごいんですよ、みたいな方向に行こうとしてたんですけど、
高校編:弱小陸上部とリレー、そして新たな目標
スピーカー 3
なんかそこに、あれですよね、
東樫くんの高校編でも出てくる二神さんっていう人が、
小学校にやってきて、
小宮くんとも話すみたいな場面が、漫画ではあり、
本当に君そんなこと思ってる?みたいな。
あの時の運動会のあの瞬間、本当は忘れられないんじゃないの?みたいなことを言われて、
ああ、そうかも、みたいな風になっていくみたいな場面とかもありましたね。
スピーカー 2
そこはないね。
スピーカー 3
一回ちょっと自分に歯止めをかけようとしていたみたいなところがあるんですよね。
そこもあるなーって感じするんですよね。
どっかで、そうは言っても自分はそこまでじゃないんでとか言いながら、
勝手にブレーキ踏んで踏み出さないみたいなね。
そういう描写とかも実はあったりとかしましたね。
スピーカー 2
そこはなかったね。
二神さんと東樫が競争するみたいな。
あれはなかったよね、漫画の。
スピーカー 3
漫画にはされないんですよね。
スピーカー 2
東樫が勝ちそうになっちゃうみたいな。
でも二神がちょっと腰のところに手をキュッと当てるじゃない?
あれでちょっと伏線なのかなとか思ったけど。
映画だからね、そういうのが必要だったのかもしれないけど。
スピーカー 3
そこから小学校編はそうやって二人がバラバラになって、
東樫くんと小宮くんが、小宮くんが急に転校して、あれ?みたいな感じでいなくなっちゃって。
だからその二人で競争したっていう、
感想とかを言い合うこともなく、バラバラになるっていう感じでしたよね。
そこから何も喋らずいなくなっちゃって。
スピーカー 2
10年後だっけ?その後10年後?
スピーカー 3
急に高校になる。
スピーカー 2
東樫くんの高校になるのね。
スピーカー 1
東樫くんが映画だと、中学校3年生の全国大会みたいなシーンが確かあって、
1,2年優勝してて、3年目の全国大会ですっていうシーンがあって、
それが何位になったのかわかんないけど、それをもって燃え尽きましたみたいな描写があって、
高校に行く。
スピーカー 2
高校で素通りしてるんだよね。
陸上の子たちが走ってるのを、女の子たちが一生懸命走ってるのを素通りしてるシーンが。
そうだそうだ。
スピーカー 3
東樫は陸上界では有名人だから、大スターだから、しかもそんなに陸上部が弱い学校に急に東樫が行くみたいな。
スラダンのルカワみたいな状態になっていて。
スピーカー 1
知ってるのみんな。知ってるよ。
スピーカー 3
なんであなたが小北にみたいな感じになっていて、近いからみたいな感じだったわけですよね。
でもそうか、確かにその中学の描写の前にも、
だからその新上さんが小学校の時に東樫とも話をして、これ多分映画にもあったと思うんですけど、
その中でやっぱり新上さんは、一回1位を取ったら、1位を取り続けなきゃいけないんだみたいなことを力説していて、
東樫もまあまあそうなのか、みたいなふうに思ってたんでしょうね。
スピーカー 2
あれ覚えてんの?その映画見て。全部覚えてんの?
スピーカー 3
あんま覚えてないですよ。曖昧ですけど、そんな感じだったかな。
スピーカー 2
3ヶ月前ぐらいなの。
スピーカー 3
その上で多分中学3年間を過ごしたわけじゃないですか。
きっと1位を取り続けたのかもしれないですよね。もしかしたら。3年生も1位だったのかもしれないですよね。
スピーカー 1
だからこそスターとして高校に進学してるから。
スピーカー 3
でもまあ確かに新上さんの言った通り、1位を取り続けたが、
なんかなんだろうこれみたいな、これなのか答えはみたいなふうにちょっと思ったのかな、みたいなふうに思いましたね、今ね。
スピーカー 2
結局楽しくなかったんだもんね。初めから楽しくなかったんだもんね、だって小学校。
スピーカー 3
ああそうか確かにね。やっぱ結局1位じゃん。
スピーカー 2
1位3回取っても全国1位になっても何も楽しくないから、なんかやめようと思ったのかな。
そういえばあの辺よくわかなかった。
スピーカー 3
でもまあそうかもしれない。最初から楽しくはないみたいなことは言ってたと思うし、
才能としてできてしまうことを、ただこれをやる以外自分が承認される道はないからやっていたという中で、
新上さんに1位を取り続けろって言われたから取り続けてみたけど、
なんだろうやっぱ楽しくねえなみたいな感じで高校に行き、もうやめよっかなっていう状況で行ったわけですよね。
スピーカー 2
やめてたよね。
スピーカー 3
やめてた。やめてた。やめてたけど、まあ何だろう、いろいろあって、
なんだっけ女の子の名前とか思い出せないんだけど。
スピーカー 1
浅草さんじゃなかったっけ。
スピーカー 3
浅草さん。
スピーカー 1
浅草さんです。先輩のね。
スピーカー 3
あ、そうだ。
スピーカー 1
加入してくる陸上の女性のね。弱小陸上部の先輩ですよね。
部員が3人しかいないという。
スピーカー 2
で、1人は休み中ね。
スピーカー 3
その休み中なのがにがみさんってね。
スピーカー 1
出来すぎ、出来すぎそう。
スピーカー 3
マジで?みたいな。
スピーカー 2
長々と書けないんでね、こういう話は。急いで進めないといけないからね。あそこにがみさんじゃないと困っちゃう。
スピーカー 1
あそこなんかすごい無理やり感があったな。
スピーカー 3
まあね。
でもまああるあるな気はしますよね。
スピーカー 2
近所だったから、もともと中学の時も。
近所だったんだよね。近所の中学だったから、なんか中学?小学校?
小学校が、彼がにがみさんが中学校で近所にいたんだって。
スピーカー 3
しかもあれも漫画版だともうちょっと描かれてて、にがみさんがあの部活、つまり陸上部をぶっ壊しちゃったみたいな背景みたいなのとかも描かれてるんですよね。
雨吹飛ぶとやりあうみたいなのとかあって、それをぶん殴っちゃったりとかして。
なんかそういうので、まあやっぱりあのたかんな時期にね自分がなかなか成績が出なくて、
なんかそれこそなんか小宮くんみたいにパッと始めたような、なんかいじめられっこだったけどめちゃくちゃ逃げ足が速いやつみたいなのがいたんですよ。
で、そいつににがみさんが声かけたんですよね。お前めっちゃ足速いじゃんみたいな。
だから陸上一緒にやってくれないかってやって教えたら本当にそいつ速くなっちゃって、にがみさんより速くなっちゃうんですよね。
だけどなんかこの学校だと雨吹飛ぶの方がすごく名門だし、承認されるというか人気者になれるみたいな感じだったから、
だからその足が速いという武器を、俺雨吹飛ぶに行くわっていうふうに言われちゃって、お前待てよみたいな感じ。
まあなんかそういういざこざとかもあって、なんか挫折していくっていう背景とかも実は描かれていて。
スピーカー 2
陸上部の子さ、映画には出てこなかったんだけど、たぶん女の子と男の子だったんだよね。
たぶん残ってる陸上部の子って違ったっけ。
スピーカー 3
漫画だとそうですね。
スピーカー 2
そう漫画だと。
スピーカー 1
そこが描かれてなかったのちょっと残念だったんだけど、高校でめちゃくちゃ人気のあるイワシパンっていうのがあって、
イワシパン買いに行って、なんか足が速いからあなたトガシ君って言ってくれてたでしょおばちゃんが。
くれたくれた。
スピーカー 2
あのパンを雨吹飛ぶの子が陸上部の子に買わせに行くっていうシーンがあって。
足が速い。
スピーカー 3
あったあったあった。
スピーカー 2
でそれをトガシ君がちょっと見て、足が速いってこういうことにも使えるんだみたいな。
言葉は全然出てこないんだけど、そういう感じで見るシーンがあって。
多分だからトガシ君は人気者になるっていうことだけしか頭にいなかったのがちょっと変わるみたいな、なんかこういじめられるのを使われちゃうみたいな。
その速さを使われちゃうみたいな。
なんか人間のそういう嫌な部分を見るちょっとした成長の部分だったんだけど、
あイワシパンおばちゃんにもらっちゃってるダメだと思った。
だから成長してない。
スピーカー 3
しょうがないですよね、あの辺はね。
スピーカー 2
そういう感じだった。でもイワシパン出てきたからよかったんだけど。
イワシ、唐揚げパンかな。
スピーカー 2
美味しいとは思えないけど。
スピーカー 1
美味しそうだった?
美味しそうでした。
味フライかと思ってた、イワシか。
スピーカー 1
そっか、学校イワシだもんね。
スピーカー 2
イワシじゃなかった?
スピーカー 1
何とも言われてないの?なんか特別なパンなんだっけ?
スペシャルパンみたいな感じ。
スペシャルパンか。
スピーカー 2
そっか、見ただけだから美味しそうだったんだ。
陸上経験者の視点:才能の苦悩とプレッシャー
いや、イワシ、イワシパンだよね、あれね。
なんか魚入ってましたね、ビジュアルはね。
スピーカー 1
そう、学校の名前がイワシ。
イワシ、イワシですもんね。
スピーカー 2
だからなのか。
スピーカー 1
たぶんそういう名産。
スピーカー 2
みんなで話すと思い出すんだよね。
イワシ気づいてなかった学校の名前。
スピーカー 1
そうなんだね。
スピーカー 2
そっか、そうだそうだ、面白い。
ごめんね、でもどうなの?それで?
それでちょっと哲学っぽいところをもっと言ったらどうなの?
スピーカー 1
哲学っぽいところというか。
スピーカー 2
進行役がそういうこと言われるのにどうなのよみたいな。
スピーカー 3
いやいや、だからそっからの展開を今思い出してるんですけど。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 3
男女混合のリレーをやりましょうみたいな。
スピーカー 1
800名と2人。
スピーカー 3
それが部員3人だと、
トガシ君も走ってみたら面白くなっちゃって入りましたと。
で、3人だと。
だけど3人じゃ出れない。
4人いないとダメみたいな。
やっぱりこのにがみさん呼んでこなきゃいけないみたいな感じ。
スピーカー 2
ぶつぶされそうになるからだよね。
アメリトブンが学校にどっち?両方。
スピーカー 1
映画だと部員が足りなくて配分になる。
スピーカー 3
そうだそうだ、配分になる。
スピーカー 2
でもそこでさ、やろうと思った時にさ、
あの女の子が1回行っていいから走ってって言った時に、
そこでまたダイモーみたいな顔になるのよ。
スピーカー 3
なってたなってた。気持ちよさそうだった。
スピーカー 2
だいぶ気持ちよさそうに。
スピーカー 3
完全にね。
スピーカー 2
あれちゃんと測ってみたんだけど20秒ぐらいだったよね。
スピーカー 3
それ測っても意味ないですよ。
スピーカー 2
だって10秒以内で走るんでしょと思って。
ハイヤーとか言ってたから測ったら違った。
スピーカー 1
いろんな角度から見せなきゃいけないから。
スピーカー 2
あーそうか。みんなは測らないな。
スピーカー 1
すっごい私。
私最後の10秒は測ったよ。
あ、やっぱり?
えー。
スピーカー 2
ちょっとそれっぽかったもんね。
スピーカー 1
人間ってその、自分の感覚で時間伸び縮みするじゃないですか。
だからそこなんかあまり尺として現実にあってもなって思ったんですけどね。
スピーカー 3
うん、それは思いますね。
スピーカー 2
ちょっとうんうんって言ったけどよく分かんない。
自分がどうのこうのって何?時間の尺?
スピーカー 3
いや時間なんていくらでも変わるじゃないですか、だって。
自分次第で。
感覚的に。
スピーカー 1
すっごいあっという間に感じたり、長く感じたり。
スピーカー 3
いやいや時間なんてそうなんです。相対的なものなんですよ。
スピーカー 2
それよく分かんないけど。
だから私はちゃんとiPhoneで調べたから。
スピーカー 1
え、なに?あ、測ったってこと?
測ったもんね。
スピーカー 3
体感時間は絶対時間であってもあんまりしょうがない。
スピーカー 1
すごい今更なんだけど、私小中高って陸上やってたの。
すごいなんかこれ見て吐きそうになってた。
スピーカー 3
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
分かりすぎて?
スピーカー 1
分かるとこと、え?っていうとこがいっぱいあって。
スピーカー 3
えーそうなんだ。
スピーカー 1
私マジでやってたから。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
100メートルとやってて。
中二の時にジュニアオリンピックっていう大会で優勝して。
スピーカー 2
え?100メートルで?
スピーカー 1
幅跳びで。
スピーカー 2
あ、幅跳びで?
うん。
すごい。
スピーカー 1
これが地獄の入り口だったね。
スピーカー 3
うわー。おかしくんじゃん。
スピーカー 1
勝つと強化される人生が始まっちゃうんです。
それまでも普通に県の強化選手だったけど、
そのグレードが上がってしまうの、全国大会で勝つと。
お金が出たりとか。
え?それ中学校?
賞金が出るわけじゃないよ。
強化するのにトレーニング費用を外部が負担してくれるとか。
そうするとやりたくもないのに、
別に私は早くなりたいとか、もっとたくさん飛びたいとか思ってなかった。
できるからやってたもん。
スピーカー 3
おー。とがし君だ。
スピーカー 1
自動的に足が速かったし、自動的に飛べたからやってて、
全国大会行った時も、
飛んだら飛べて標準記録を突破したから全国行けますよってなって、
あ、そうですか。やった。東京初めて行けますみたいな感じで行って、
そしたら競技の前に全国大会に出たことがあるような子たちが、
今日は私が勝つわよみたいなことを言ってて、
え、怖いーって思って、
私は関係ない他人事ですと思ってたら優勝してそこで。
スピーカー 2
え、すごい。え、中学校3年生じゃん。
スピーカー 1
2年生です。
2年生の時で?えーじゃん、めっちゃとがし君じゃん。
そうだね。
そうするともう全部の休日が合宿とか練習になっちゃう。
スピーカー 3
あーなるほど。
スピーカー 1
登月とか何にもなくなるの。
スピーカー 2
やりたくないとは言えないよね、でも優勝しちゃったらね。
スピーカー 1
ずっと泣いてた。ずーっと泣いてた。やりたくないから。
スピーカー 3
それが始まったんだね。同じだ。すごい。
スピーカー 1
何にもなくなるんだもん、休みが。ゼロ。
スピーカー 2
で、一緒にやってる子たちは、私が今回勝つからねとか言ってくるし。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
こわ。
スピーカー 1
でも他の人たちは記録を伸ばしたいと思ってて、
私は思ってないから、やっぱり練習を真面目にやらないし、
結局、記録は伸びても成績は伸びないというか、
飛べる距離は遠くなるし、足も速くなるけど、
もっと努力する人はもっと先に行くから、
順位は上がらない。
スピーカー 3
順位がついてこないと。
スピーカー 1
そうそう。っていうのがあって。
これ、最初映画見た時も、呼吸の方法がとか、
スパイクの音がとか、すっごい気になって。
100メートル走ってる時にこんな風に息しないですよねとか、
すごい邪魔をつけながら映画見ちゃった。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
それでどうしたの?中学校で辞めちゃったの?
スピーカー 1
高校終わりまでやって、大学も一番行きたかった。
結局、行った大学に受からなかったら、
そのまま陸上を続ける道に行くところだった。
スピーカー 2
ずっと幅跳びで?
スピーカー 1
ずっと幅跳び。
でも、幅跳びをやる人は基本100メートルと200メートルもセットなんだよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
それはずっとやってた。
すごい。
スピーカー 2
じゃあ、まさに重なるところがあったね。
スピーカー 1
気づいたら早かったからとか、勝手に飛べるから、
自動的にそれをやってたけど、やりたかったわけでは全然なくて、
常に辞めたかった。
だけど辞める権限がなくて、結局やっちゃって。
優勝すると、次の年の出場する権利が自動的にもらえたりする大会もあって、
やる気ないけどエントリーはされてるとかがあるから、
なんか辞めなかっただけで、ずっと辞めたかった。毎日辞めたかった。
スピーカー 2
そうなんだ。でも辞めなかったんだ。
辞めるチョイスとかないんだ。
スピーカー 1
辞めたいってずっと言ってたけど、辞めさせてもらえない感じ。
スピーカー 2
それは学校に?とか家族に?とか、県じゃないか、都会?
スピーカー 1
1個大会で勝つと次の大会に進む。進めちゃう。
そこ勝つとまたさらに次の大会に進めちゃうから、終わりがなくて。
1個の大会しかやってないわけじゃなくて、
1つの大会の進行中にまた別の大会があって、
さらにそこでもまた次に行けるってなると、
常に次があって、権利を手にしたのに次出ないのは悪いなみたいな感じで、
結局ただ続いてた感じ。
スピーカー 2
えー、かわいそう。かわいそうになってきた。
スピーカー 3
まあね、ある意味才能に恵まれるっていうのも、
そういう苦しさがあるっていうことですよね、本当にね。
スピーカー 1
全国遠征しても観光もできないし、
競技場と宿舎の往復しかしない。
そういう能力が喉から手が出るほど欲しい人もいるでしょうしね。
スピーカー 2
本当だよね。
スピーカー 1
ひにくすよね。
スピーカー 2
そこがやっぱり今回この100Mで言ってたことだよね。
たぶんね、そういう人生の宿図みたいのを一瞬にして思わされてしまうよね。
だって人気が欲しいわけでもないのに、
こぐまちゃんはただ純粋に走って飛びたかっただけなのに、
人がこうやって順位を決めてレースに乗せられてしまうみたいな。
それでこぐまちゃんは、
とがしくみたいに人気を取るためにはこれが一番いいんだとかって思っちゃったりとかして、
仲間外れにされないためには100Mだみたいな感じで、
ちょっと理解が狂っちゃうじゃない、途中で。
そういうことで早く走れば解決するって、
全てのことが解決するのは一つはそうでしょ、
仲間外れにされないことは解決するよね。
承認を受けるとか、そういうこととかも宿図だよね。
すごい難しい。
スピーカー 1
陸上って団体競技じゃないから、
全然仲間外れにされてもいいんだよね。
仲良くなる必要とか一切感じてなくて、
自分一人で全部完結するって思ってて、
100Mと幅跳びの決定的な違いは、
100Mは隣に人がいるんだけど、幅跳びは隣に人がいないから、
結果的には競争なんだけど、
100は自分との戦いでしかなかった、幅跳び。
100Mはリアルタイムで争わなきゃいけなくて、
スピーカー 3
駆け引きがあったり。
スピーカー 1
それがすごい怖いところで、
自分との戦いだと100Mほど無理しないなって私は思ってて、
隣に人がいるとこの人に勝とうっていう、
いらない闘争心とか競争心が出てきて、
その結果、危ない。精神的にも肉体的にも危ないなって感じることがすごいあって。
危ないってどういう感じですか?
無理しないが絶対にできない。
スピーカー 3
まあまあ普通に肉体的に壊れるところもあるでしょうしね。
スピーカー 1
ものすごい無理しちゃう。
スピーカー 3
絶対に負けたくないっていう気持ちだけで。
スピーカー 1
怖さが全然違う。
100Mのスタートの時の恐怖は今でも夢に見るぐらい恐怖だし。
インターハイとザイツ選手:不安への向き合い方
スピーカー 2
いやーわかるよね。
雨が滴ってる時のスタートのセットした時の、
あの数秒間っていうの。
私テニスやってたじゃん。
家でやってたから、私もね。
体を壊すほど。
もうさ、これで勝つっていう時の、
たとえばサーブを上げた時のボールが止まって見えるみたいな。
それとちょっと重なったよね、あの瞬間は。
もう終わってほしいんだよみたいな。始まってくれって言うんでしょ。
100Mだって始まっちゃえば簡単だと思うんだけど。
もうおしっこ行きたくなっちゃうみたいな。
スピーカー 3
あそこからもう完全に始まってるんだみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。
でもさ、スタートするのも自分で決めなきゃいけないわけでしょ。
スピーカー 2
何も思わなくていい瞬間になるまでの、その待ってる時間みたいなのはちょっとゾッとするし、
あとは相手のいることだからやっぱり無理しちゃうのも、
100Mの10秒の中にあるっていうのもすごくわかった、あれは。
いろいろありますよね、そういうのはね。
どうですかみんな、あとはなんか、はいごめんね。
経験者がいたとは思わなかったので今。
スピーカー 3
ちょっとガチ勢いるとは思わなかった。
すごい。
スピーカー 2
コグマちゃんのガチほどではないけど、だからコグマちゃんの全国まで行ってたなんて、もうまじ。
スピーカー 3
すごい。
まさに。
物語の方に戻ると、その高校に行って、
二神先輩が引きこもっていたのをなんとか連れ出したりとかして、
男女混合リレー、映画版だと男女混合リレーに勝つことによって敗部を免れるっていうような描写があるんですけど、
きっとそこで新たに、それこそ今コグマさんが言ってたことじゃないけど、
リレーだからさ、やっぱり団体競技的になっていき、
走るって違う楽しみ方あるなみたいな風に思ったのかなとか、
なるほどみたいな、みんなで繋いでいってなんとかこの陸上部を残したっていう、
実績とか、今まで1位になったとかっていうのとは違う達成感みたいなのをそこで得たんじゃないかなみたいな感じは何となく思った。
スピーカー 1
リレーの最後、アンカーで二神先輩が、前のライバルじゃないけど、
他の学校のアンカーの人とちょっと言葉を交わすときに、今回の敵はお前じゃないみたいなことを言ってたんだけど、
じゃあ誰なのかな、誰というか何なのかなっていうのは別に言わないで、
そしてゴール、誰が1位になったかとかも明確にはされずにピンが変わっちゃって、
その二神先輩の敵は誰ってみんな思ったかなって聞きたい。
スピーカー 2
そうか、二神先輩がああいう風になったのがお父さんのせいだって映画では出てこないんだよね。
スピーカー 1
せいだっていうのは出てこない。
スピーカー 2
せいというか、
スピーカー 1
お父さんがいるっていうのは最初にちょっとだけ出るけど、
スピーカー 2
でも結構その説明がいっぱいされるから、
スピーカー 3
なんとなくそういう印象が勝ち続けなければいけないみたいなところで。
スピーカー 2
そうか、だからあれ漫画では、すごくお父さんがやっぱりすごい奏者だったから、
やっぱりそれに、
そのお父さんが言ったセリフを借りたんだみたいなことを言って、諦めちゃいけないみたいな。
っていうことがね、暴露されるんだよね、後の方でね。
だから自分に勝とうとしてるのか、
そのお父さんとのしこりを乗り越えたのかとかってちょっと私は思ったかな。
スピーカー 3
お父さんと戦ってたのかもね。
スピーカー 2
どうなんだろう、分かんないけどどうだったかね。
あれ勝ったか負けたかも、ほんとねギリギリなんか負けたぽいんだよねみたいな。
スピーカー 1
なんかね、負けたっぽい感じ。2位だったのかな。
スピーカー 2
だけど勝ったんだよね、たぶん彼。
スピーカー 3
だけど勝ったんでしょう。
スピーカー 2
分かんない、どうだろう、のかな。
スピーカー 3
分かんないけど。
スピーカー 1
部活の存続を認めさせるっていう意味での勝負もあるのかなって今思ったんだけど。
スピーカー 3
あーそうか。
スピーカー 1
成績残さないと部が潰れるっていう。
そこもゼロじゃないとは思う。
スピーカー 2
社会的にね、なんか。
あーそうだね、それもあるかも。
スピーカー 3
なるほど。
にがみさんはもう陸上は辞めていて、
引っ張り出されてきた身であるからこそ、
ここで俺が実績残さなきゃ何のために走るんだみたいなふうに思ってたのかもしれないし。
まあそうですね。
確かに横に走る人が敵じゃないんだっていうことなんでしょうね。
スピーカー 2
あの引っ張り出されたときに、
とりあえず走ってくださいよって戸賀氏に言われて一緒に走ったときに、
またあの顔になるのよ。
スピーカー 3
あの顔か。
スピーカー 2
いやいや、にがみの顔がその顔になって。
スピーカー 3
そうか、言われてみると。
スピーカー 2
で、そのときになんか12秒とかしかすごく遅かったから、
悔しいって思った気持ちが、
なんかこう、その次なんか続ける、
一緒にやろうかなと思わせたみたいなのがあったかな?
スピーカー 3
悔しいけど気持ちよさそうな感じのね。
スピーカー 2
もうなんじゃない?走ってみたら気持ち、
気持ちっていうのはあの顔になったときなんかちょっと違う?
スピーカー 3
エクスタシスなんでしょうね。
スピーカー 1
やっぱまた走りたいっていう、純粋な走りたいのとこだけが出てきたのかなと思った。
なんか走らなきゃじゃなくて。
スピーカー 2
感じそことのないみたいなね。
スピーカー 1
うん、すごい気持ちいいと思うよ。
走らなきゃじゃない、走らなきゃから離れられる瞬間って多分一回もなかったけど。
スピーカー 2
なんか思いっきり。
スピーカー 3
すごい思いっきり。
すごい来るな。
確かに。
スピーカー 1
説得力がありますね。
スピーカー 2
ね、説得力ある。
スピーカー 3
ほんとそうなんだね。
そうっすよね。
スピーカー 1
で、だってもうあの年にインター入っちゃうのもね。
スピーカー 3
そうなんでしたっけ?それでインター入って、
まあ、にがみさんも走ったりもするけど、
確かににがみさんはそんなにいい成績残せずみたいな感じだけど、
たぶんそこでやめちゃうんですよね、確かね。
もうにがみさんは。
スピーカー 1
そう、たぶんそう。
コミヤ君負けちゃうんだよね、予選。
スピーカー 3
なんかまあそう、すごい。
あ、そうだ、コミヤ君と走るんだ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
あれ?みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
コミヤ君?みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なるんだ。
スピーカー 2
トガシがね、トガシが名前を見て、コミヤの名前をね、にがみの隣に見て。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
みたいになるね。
スピーカー 3
中学の頃は全く無名だったコミヤ君が、急に高校になってインター入に出ているみたいになって、
で全然違うなんか、どこだっけ?九州だっけ?
スピーカー 2
北九州だよね。
スピーカー 1
北九州。
スピーカー 3
北九州か。の高校に行っているみたいなのがそこで初めて判明して、
やあ久しぶりみたいな。
何話してたっけ?なんか大した話しないですよね。
スピーカー 1
私ね、その時がこの後か忘れちゃったんだけど、
多分そのインター入の決勝の前に久しぶりって言って、
うん。
トガシ君がコミヤ君に、今回も勝たせてもらうよって言った気がしたんだよね。
スピーカー 3
ああ、言ったかも、言ったかも。
スピーカー 1
で、今回もって思ったのは、私小学生の時の100名との2人との競争は、
コミヤ君が勝ったと思ってたから、
今回もってどういうことなの?
で、トガシ君が実は勝ってて、
走り終わった後にコミヤ君が抜いただけだったのかなっていうのはちょっとわからなかったんだけど。
スピーカー 3
小学校のときはほぼ追いつかれそうだったけど、そこでコミヤ君が壊れるというか、
怪我するみたいな感じだったと思う。
スピーカー 1
転びましたよね。
そうですよね。
そっかそっか。じゃああのときはトガシ君が勝ったっていう。
スピーカー 3
一応勝った扱いだったのかな。
スピーカー 2
そっか。
でも、絵柄的には全然勝ってなかったよね。
スピーカー 1
勝ってなかった。
スピーカー 2
こっちからしたら負けなんだって思っちゃって。
スピーカー 3
だし、トガシ君的にも実はそう思ってたはずなんだけど、
広がっちゃったんでしょうね。
スピーカー 2
それで頑張ってねとか言われちゃうんだよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
コミヤ君にね。違った?なんか。
スピーカー 1
なんかすごいフラットな感じで。いつも淡々としてますよね。
スピーカー 3
そうなんだ。頑張ってねみたいな感じで。
で、コミヤ君がまさかの高校で走ってるっていうのがわかり。
で、コミヤ君編になりますよね。
スピーカー 1
そうですね。
高校入学のとこ。
スピーカー 3
高校入学して。
で、まあ、なんだ。
スピーカー 2
陸上競合校に入るんだよ。
で、なんで来たの?なんか中学でやってないのにとか言って。
なんか陸上部に入りたい人に言われたりとかして。
スピーカー 1
結構最初早いけど、途中でこう前の怪我の恐怖が出てきて失速しちゃうみたいな癖があるけど、
でもそれをスターの選手、ザイツ選手でしたっけ。
スピーカー 2
そうそう、ザイツ選手。
スピーカー 1
が、その競合校にインタビューじゃないけど、講師として来たときに解消してくれる、質問したときに。
っていうので、またその恐怖心が突破られて、才能を表していくみたいな状況でした。
スピーカー 2
すごいよね。そこがすごいいいことを言ってたんで。
スピーカー 1
そこすごかった。
スピーカー 2
言っちゃっていいの?こういうのを。
スピーカー 3
ザイツやばいっすよね。
スピーカー 1
ザイツやばい。
ザイツやばいわ。
言ってください。
スピーカー 2
一番かっこよかったよね、あれね。
スピーカー 3
一番かっこよかった。一番痺れた。
スピーカー 2
あれ、みんな何か覚えてたら言って。
スピーカー 1
不安は対処すべきではない。しなくていいみたいな。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
うわー、マジそれ知らなかった。
スピーカー 2
かっこよーと思って。
なんか、人生は常に失う可能性に満ちている。
そこに命の醍醐味があります。
あー、もう言っちゃった。
あー、クライマックス言っちゃった。ごめん。
スピーカー 1
クライマックス。
カイドウ選手の話:現実との向き合い方とポジティブな現実逃避
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
ちょっと今、そこの漫画のコマを見つけたんで。
その前にもさ、つねたさん?先輩?
スピーカー 1
つねたさん。
スピーカー 2
つねたさんもさ、なんかちょっと言うんだけど、
すごい、めっちゃ高校生にはマジわからないようなことを言われて、
は?みたいになっちゃった。
スピーカー 3
あー、ありますね。はいはいはい。
スピーカー 1
あー、あーってなっちゃったね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そこもあるんじゃないの?だからって思う気がする。
みんなにシェアできる?
スピーカー 3
あー、そうですね。だから多分これがつねたさん。
つねたさんが質問したのは、
たぶんこのザイツ選手はもう日本で一番早い人っていう感じですよね。
トップオブトップの人が高校に応援に来てくれている中で、
そんなにさまざまな記録とかを打ち立てて、
もう十分偉大すぎるのに、まだに挑戦し続ける理由は何ですか?みたいなことを聞いたら、
ザイツが、私は生物だ。死ぬ。そして二度と生まれてこない。
理由はそれだけだって答えたよ。
スピーカー 2
意味不明だから絶対。
スピーカー 3
てんてんてんみたいな。
あー、みたいになって。
で、もう一回違う。こっちがあれかな、つねたさんの。
もう一回違う人が質問して、
これが陸上部の部長かな。部長が質問して、
大きい大会の決勝などではどういう精神状態で試合に臨んでいますか?と。
スピーカー 2
あー、3人クエスチョンしたんだ、漫画の中では。
スピーカー 3
多分そう。
だから、始めの2問が両方つねたなんだよ、映画では。
スピーカー 3
あ、そっかそっか。
スピーカー 1
映画では2年生でつねたさんが、部長になっちゃって。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
どういう精神状態で試合に臨んでいますか?に対して、
あいつは、試合前に私は敗北を恐れず内容を重視する。
同時に敗北に震え、何よりも結果を欲する。
同じこと。
つまりそれは半々で考えて気分をスイッチしやすくするということですか?
いやいや、違う。両方同時に100%で享受している。
いかなる場合でも緊張しないためとかそういう話ですか?
違う。いかなる場合でも緊張を楽しむためだ。
と言って、なんか噛み合ってなくね?みたいな風になった。
スピーカー 2
ここの答えが、最後にザイツが言ったこと。
これに対するもっと細かい感じの答えが最後に来るのかなとか。
スピーカー 3
そういうことか。
最後に質問は?って言われて、小宮君が手を挙げて。
小宮君は、小学校のときのトガシ君とガチで走ったあの競争?最後の。
そこで怪我をしてしまったというトラウマとIPSによってうまく走れなくなっちゃってるんです。
っていうことに関して、ザイツ選手はメンタルケアとか不安とかっていうのに対してどう対処しているのでしょうかっていう質問をした。
のに対してザイツは、結論から言うと不安は対処すべきではない。
人生は常に失う可能性に満ちている。そこに命の醍醐味がある。
恐怖は不快ではない。安全は愉快ではない。不安とは君自身が君を試すときの感情だ。目的を前に対価を差し出さなきゃならないとき。
ちっぽけな細胞の寄せ集め一人。人生なんてくれてやれ。って言うわけですよね。
スピーカー 2
くれたくない。
スピーカー 3
はーみたいな。
スピーカー 2
かっこいい。
スピーカー 3
くれてやろうかなって思いますよね。
スピーカー 2
思った?
スピーカー 3
思った。分かんないけど。
スピーカー 1
かっこよすぎるよね。
スピーカー 3
かっこいいよ。これで痺れちゃうわけですよ。コミヤはね。
すごいね。
スピーカー 2
でも先輩の常田くんは、あれ?どうしたのかな?って感じで無理すんなよとか言っちゃうんだよ。
その後一生懸命さ、コミヤがさ、やってるとさ、君はそんなに練習しない方がいいよとか言っちゃう。
スピーカー 1
あれはもうライバルぶっ潰したいからですよ。
スピーカー 3
必死な感じがね。
スピーカー 2
それもそうだけど。
スピーカー 3
そういう怖さがあったっていう。
スピーカー 2
怖いからね。
スピーカー 3
本当になんか狂気を感じたんでしょうね。コミヤに。
たぶんその、ザイツの言葉をもらったコミヤが、もう本当になんかこう、なんていうか悪魔的というか。
たぶんすごい、もう鬼みたいな形相で練習に臨むから。
本当に壊れるかもしれないっていう心配もあっただろうし。
だから止めなきゃいけないだろうっていう感覚もあったかもしれないでしょうけど。
このままだとたぶん自分の立場とか、そういうのとかも含めて怖くなっちゃうとかね。
あれか。
スピーカー 2
その時さ、コミヤ君は、日本記録を取りたいとか、方針したいって言ってた。
スピーカー 1
言った言った。
スピーカー 2
マンガでも言ってるかわかんないんだけど。
でさ、その時はさ、やっぱりさ、なんか早くなれば全てのことが解決するからだと思ってたのかな。
スピーカー 3
そうね。
思ってたんじゃないですかね。
思ってたんじゃないですか、やっぱり。
あ、そうか。
そのモジュレーションはたぶん変わってなくて。
でもやっぱ、トガシと違って中学時代は早く走れてないはずですよね。
だからやっぱりもう一回あの時のっていう感覚で走ってたんだと思うし。
スピーカー 2
あ、トガシと走った時のってこと。いつもそれがあるの?やっぱりずっと。
スピーカー 3
あんじゃないのかな。
スピーカー 1
なんかあの時でも先輩と話してたのは、なんか僕でも一瞬なら英語をつかめるんですねっていうのを言ってて。
スピーカー 3
言ってた。
だからそこをやっぱり思ってたんじゃないですかね。
スピーカー 3
確かに確かに。このまま行くと壊れるよみたいなこと言われてね。
スピーカー 1
そう言われてたけど、でもそれでも一瞬なら僕でも英語をつかめるならやりますよみたいな。
スピーカー 2
光が見たかったんだ、やっぱりこう泥沼なところにいて、泥沼っていうのが大変なんだけど光が見たい感じなんだ、やっぱりね。
ちっちゃい時から。わかんないけどどう?そういうこと?
スピーカー 3
いやそうだと思いますよ。それがやっぱりモチベーションだったし、それをこうザイツが吹っ切れさせちゃったというか。
でも多分もしかしたら小宮君ってずっと小学生の頃からずっと現実逃避してる人なのかもしれないですよね。走ることでね。
スピーカー 2
あーそうかー。
スピーカー 1
そう、ずっとだから真理みたいなことを明示してるし、っていうのでずっと生きてきたけど、もしかしたらそれで最後本当に現実に戻るみたいな話なのかなと思うんですけど。
私全然栄光が見たいから走ってるとは解釈しなくて、ただ現実から走って逃げる。
その場所から常にいなくなるために走ってるだけっていうふうに私は思う。
スピーカー 2
やっぱり問題解決をできるよって言ったから。でも解決しようとしてるわけじゃないのか。逃げてただけか。
スピーカー 1
最初に現実より苦しいことをすれば現実の苦しさから逃げられるみたいなことを小学生の時に小宮君は言ってて、結局ずっとそのままなんじゃないかなって。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 2
戸川氏が言ったことを聞いてたわけじゃないんだ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
踏み落ちてたわけじゃないんだ。
スピーカー 1
けど、踏み落ちなかったとしても、人生の一部には戸川氏君とのことが確実に取り込まれていて、戸川氏君と会ったことですごく人生の方向性は変わった。
ただただ走るだけ。ぐるぐる走って、ゼーゼーして、倒れるまで走るっていうだけじゃなくて、100mっていう距離を区切って走るっていう風に走り方が変わったけど、
根底にある現実の苦しさから逃れたいっていう部分は小宮君の中では多分変わってないんだなって私は思ったから、戸川氏君の走ると小宮君の走るは全然向かってる方向が違うし、
求めてるものも違う。
スピーカー 2
それでわかった、最後に何か虚しさしか残ってなかった小宮君を考えるとそういうことだよね、たぶんね。
あーそうか。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
で、まだ最後まで言ってないんだけど、最後はついつい言っちゃうんですけど。
ガチなのよ。
スピーカー 1
まあまあ大丈夫、言っちゃうから。
スピーカー 2
つなげたいのよね、なんかね、最後なんかやっぱりちょっとモヤモヤが残ったので、何かもう交付線を全部回収してるかどうか確認したすぎて。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 2
そっかそっか。で、そこの後は何だっけ?
スピーカー 1
結局インターハイでは小宮君が勝って、多分1年生のインターハイしか描かれてないよね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
確かに。
で、その後もう10年後になっちゃったんじゃないか。
スピーカー 3
そうだ。
スピーカー 1
25歳。
スピーカー 3
そっからもう社会人になるんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
ヘラヘラしてるのね。
トバシはヘラヘラしてる。
なんかサラリーマンみたいになってるよね。
ただまあ陸上はやっていて、陸上やってるからこそ会社員になれてるみたいな感じ。
スピーカー 1
そうですね。
あれ会社員なのかな?私プロなのかな?
プロですよ。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 1
プロですよ。
スピーカー 3
そっかそっか。契約してんのか。
スポンサー企業に。
企業の陸上部に所属してるんじゃない?
スピーカー 1
あーでもしてるのかな?
してるんじゃないか。
スピーカー 2
あの企業の、何?陸上部っていうのがあるのか。
スピーカー 1
契約してるって言ってた。
スピーカー 2
契約か。だから会社員なんじゃないの?その会社の、会社員の陸上部員じゃないの?
そんなんはどうでもいいんだけど。
いやいや関係あるはある。
そうそう。だからその契約更新みたいなのがね。
スピーカー 3
もう今回ほんとギリギリですよ、とがしさん、みたいなこと言われて。
もう次ないですからね、みたいなこと言われて。
でもまあとがしもわかってますって、そんなの。みたいな感じでヘラヘラしながらやってるんだけど。
その小宮君に負けて以来、普通の選手になってしまったみたいなことを。
たぶん辞任としてはあって。
ずっといい時期が続いたけど、だんだん徐々に悪くなってってるな。
自分の人生ぐらいの辞任で。
ほんともう、そっかここまでなのか、みたいなね。
その定念というか諦めみたいな感じを思っていた感じですよね。
スピーカー 2
もうなんかあの顔の描き方がすごいよなと思って、ほんとダラーンとしちゃって、
全然アンスリートの顔じゃなくなっちゃって、上手いなと思って。
スピーカー 3
確かに確かに。
スピーカー 2
で後輩かなんかに、なんか走り方も変わってとか言って説教されちゃう。
スピーカー 3
そうそうそうそう後輩出てきますね。
何だっけ何だっけ。
カバキ君ね。カバキ君が出てきて。
でなんかそんな中で、これカバキ君からもらったのかな。
よくわかんないですけど、なんか新年会。
会社の新年会にカイドウ選手。
カイドウ選手の、はいはいはい。
日本陸上界では万年にみたいな。
多分ザイツが圧倒的一位すぎて、カイドウ選手が万年にみたいなポジションの人が挨拶に来ますみたいな場面があって、
それを聞きに行ってみた。
それを聞いたらなんか、
とがし先輩のきっかけにもなるんじゃないですかみたいなこと言われて、
そうとかって言って、なんかもう別に自分は諦めてるけどなぐらいの感覚で行ってみたぐらいの感じなんですけど。
そこのね、カイドウのセリフもまたちょっとヤバいというか。
ヤバいですね。
スピーカー 1
イケオジですよね。
スピーカー 3
イケオジ。
スピーカー 2
でもオジすぎない?
スピーカー 1
オジすぎだよ。
スピーカー 2
ごめん、そういうことじゃないよね。
スピーカー 1
でもね、それ違和感だった。
スピーカー 2
あったよね、ちょっとオジすぎたよね。
スピーカー 1
何歳なんだよってずっと。
スピーカー 2
65歳ぐらいなのかな?
スピーカー 3
あの声優の人誰でしたっけ?
佐藤健次郎。
あの声はちょっとずるいっすよ。
スピーカー 2
ずるいの?
スピーカー 1
ずるい。
スピーカー 3
変な声でやられると。
スピーカー 2
そうなんだ。
あそこ。
なんて言ってたんだっけ?
だってあれなんか、現実を。
現実は。
スピーカー 3
現実。
今手元にあるのが漫画しかないんであれなんですけど。
現実は。
トガシも来てみて、別になんもないだろうなと思って酒飲んでるんですよ。
酒飲んで、これ一杯飲んだらもう行こうかなみたいなふうに思ってたら、
急にカイドウ選手が挨拶を始めて、
現実は勝手に消えてくれないっていうセリフを最初にパンって言うんですよ。
そしたらもう帰ろうとしてたトガシがピクって止まるみたいな描写があって、
だからこそ今年は無理やり、
この在地とかいう居座り続ける現実に対して対処しますっていうふうにカイドウが言って、
なんかこうひと笑いが起きて、わははーって終わるんですよ。
その挨拶みたいなのが。
映画だとどうだったか忘れましたけど、
その後に、現実は勝手に消えてくれないみたいなセリフがトガシが気になって。
スピーカー 2
俺の勝利が非現実的なら、現実を逃避してやるみたいなこと言うんだよね。
スピーカー 3
そうですね。トガシが質問しに行くんですよね。
現実に今トガシも悩んでるんだと思うんですよね。
現実に対処するのはどうすればいいんですかみたいなことを聞いたんだと思うんですけど、
それに対してカイドウは最初は記録で超越するしかないっていうふうに答えるんですけど、
まあまあでもそんなちょっとやっぱ無理ですねーみたいなことを言って、
いやー最近ちょっと調子悪くて。
まあでも、まあまあそうかと。
それもわかると。
じゃあ俺の話をしようって言って、
まず断言するのが俺には天性の才能があると。
走りの才能がある。短距離に特化していて。
ガキの頃は全く負けなしだったし。
だけど全国にいたらそんな奴らがゴロゴロいて。
だけどそこでも俺は止まらずに努力して速くなっていった。
インターハイでも1位を狙えて。
という頃に、高3の夏にザイツが現れたみたいなこと言ってて。
でそこから15年、俺は現実ってやつを見せられ続けている。
ザイツというやつが目の前にいて何もできないみたいな。
現実に、万年になんて呼ばれる現実とか。
しかも一秒一秒老いていくし。
自利品になっていく現実。
まあそんないろんな現実が世の中にはあるよと。
コミヤみたいな若いやつが台頭してきたみたいな現実もあるよね。
だから人にはザイツがいない時代に生まれればよかったのにね。
とか言われたりもした。
だけど自分自身では次こそは俺が勝てるっていう風に信じきれている。
でそれはなぜかわかるかっていう風に聞いていて。
現実は逃避できるからだ。
現実ごときが俺の意思には追いつけないと。
俺の勝利が非現実的なら俺は全力で現実から逃避する。
ここですよね。
スピーカー 2
なんかね、すごい現実逃避ってなんかネガティブなワールドな感じだけど、
こんなポジティブな現実逃避初めて聞いたわと思って。
私も現実から逃げてしまおうと思ってお腹の肉を見ました。
スピーカー 3
確かに確かに。
現実逃避は俺自身への期待だって書いてあるからね。
俺が俺を諦めてない姿勢だと。
お腹の肉も。
スピーカー 2
諦めなきゃいいの?
スピーカー 3
諦めなきゃ。
スピーカー 2
別にそこにあろうが何しようが。
スピーカー 3
全力で逃げるんだそっから。
スピーカー 2
逃げればいいんだ。
スピーカー 3
でも目をきちんと見開いて見てないとダメだぞっていうね。
そうですね、それもその後で言いますね。
スピーカー 2
現実をだよね。
スピーカー 3
そうそう、その現実、そもそもその現実っていうのが分からないとそっから逃げらんないんだみたいなことをね、
後から戸賀氏に言ったりするんですよね。
最終盤:戸橋くんの葛藤と小宮くんのその後
スピーカー 3
これが一区切りついた後に戸賀氏が、
カイドウさんなんかちょっとわかったかもしれませんみたいな。
俺なんかこんな風にしてみたいと思いますみたいな風に言うんだけど、
まあまあそれはそれぞれ正解はあると思うからいいと思うけど、
現実をちゃんと知らないと現実から逃げられないよみたいなこと言ってて。
スピーカー 2
あれだよ、だから誰かのために走るとか言ってたんだよ。
スピーカー 3
誰かのために走るとか。
スピーカー 2
分かってなくて。
スピーカー 3
だからそれは、高校時代のリレーの成功体験とか、あの辺を思い出して言ったんですよね。
スピーカー 1
私わからなかったんです、それ意味が。
スピーカー 2
私は後輩みたいな子に言われたから、その後輩の期待に応えたいと思ったとか。
スピーカー 3
ああそうなのか。
多分そこも漫画版とあれで違うのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
確かにな。
スピーカー 2
やっぱみんな見てるな。
このメンバーでやってるとみんな見てるな、やっぱ見ててほしいところね。
すごい細かく見てる。
スピーカー 3
そこヤバいっすよね。
現実知らないと何事にも対処できないっしょみたいなのは当たり前なんだけど、
当たり前なんだけどその現実を知るのがそもそもむずいみたいな話とか、
受け入れるとか、受け入れなくても何が現実なのかっていうのを正面から見るみたいなことは普通にむずいことだよねと。
スピーカー 1
難しいですよね。
スピーカー 2
でも軽々しく現実逃避するとか言ったけど、私現実を見たくないからダメだわ。
今お腹の肉を見たくない。
スピーカー 3
だからそれこそ古典ラジオとかでも言ってるような、その構造理解の話とかもさ、
すげえつながるような話だよなと思うしね。
自分が解釈したいように解釈するみたいなことではなく、
構造的にこれがこうなっていてこうなっていてこうなっているという現実があるということを、
一生懸命それは考えてたりとか分析したりとかしないとわからないことなんだけど、
自分が思いたいように思うことが現実じゃないよみたいなことを言ってるような気もするので、
すげえ若い道みたいな。
すごいですよね。
スピーカー 1
美髪さらめそうみたいな感じの印象をすぐ受けましたよ。
スピーカー 3
いやいや本当に本当に。
ずっと現実を見続けて、痛みとかを見続けて、
スピーカー 1
これは痛いっていうのを感じているっていうのをきちんと自分で把握するのが現実。
でも本当現実って把握するのが難しいじゃないですか。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 2
それを10日間でやるのもつらいわね。
スピーカー 3
そういうこと。
スピーカー 2
そこ笑うとこなの?つらいじゃないそんなのね。
スピーカー 1
いやでもやっぱり現実が見えてないと恐怖心が膨らむじゃないですか。
現実が見えていれば恐怖しなくていいっていう部分があるから、
そこはすごくやっぱり楽になるじゃないですか。
スピーカー 3
そうか、恐怖にもつながるのか。
確かに。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 3
確かにそうですよね。
スピーカー 2
逃げ回る必要もなくなるしね、そうしたらね。
スピーカー 1
仕事でもいろいろメールが随時来たりするんですけど、
これなんか重たそうみたいなやつが来るけど、
でもやっぱそれって一個一個見ていかなきゃいけないですけど、
後回しとかにしてると後々きついみたいなのがあるんですけど、
スピーカー 3
やっぱきちんと一個一個きちんとこいつは見て潰していかなきゃみたいなところをやっていくと。
急に俗っぽくていいっすよ。
スピーカー 1
リアルっしょ。
でもやっぱり見ないと物事進まないし、どんどんストレスが溜まっていって怖くなるだけだから。
スピーカー 3
リアル漫画、ほんとそう。
スピーカー 1
体重計に乗るのはいやだけど、
一回乗っかかないと何キロ減らせばいいのかもわからないしね。
スピーカー 3
そこが逃げられないんだ。
スピーカー 2
そういうことですよ。
何キロカロリー摂ってるのかとかね、油がどのぐらい入ってるのかとかもね、
現実をこう見ていかないと、
足し算と引き算なんでね、ほんとにもう。
まとめ:現実を知ることの重要性
スピーカー 3
一回トイレ行ってきていいですか?
スピーカー 2
どうぞ、一回止める?じゃあね、ちょっとトイレ行ってきて。
スピーカー 3
ちょっと一回止めましょうか。
スピーカー 2
我慢しないようにもう。
01:21:35

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