1. #はちゃぱ放送部 Take It Easy
  2. #2 マンガ雑談-前編:今まで読..
2022-05-18 26:22

#2 マンガ雑談-前編:今まで読んできたマンガは?

長野市のアニソン・音ゲー・クラブミュージックDJイベント【Hatcha Metcha Party!!( #はちゃぱ )】のコンボイさとみとOKENによるポットキャスト番組「Take It Easy」

今回は、マンガについての雑談。話していたら盛り上がって1時間くらい話していたので、前後編で配信します。

前編は「今まで読んできたマンガは?」です。

小学生・中学生・高校・20代前半あたりで読んでいたマンガについて、それぞれ思い入れのある作品について熱く語りました。

皆さんは今までどんなマンガを読んできましたか?

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BGM:踊る、宇宙の中で(Dancing,at Universe) written by 蒲鉾さちこ(https://dova-s.jp/bgm/play15951.html)

00:01
あ、あ、あ、テストテスト。
あ、あ、あ、あ、コンボイ、コンボイ。
はい、漫画。
漫画。
漫画ですけども、どう?
昔から漫画、俺ずっと言うんだけど、コンボイは?
コンボイはですね、小学生の頃は少女漫画派で、
おー、はいはいはいはい。
中学校の時に、美術部に入って、いわゆる同人誌の世界を知り、
で、高校を経て、まあ大人になりました。
あー、まあ俺はもう昔コロコロ読んでて、そのままジャンプにこうして、
はい。
って感じかな。
うん。
順当な男子、小学生、中学生なり。
そうだね。
女の人の場合はそんな感じで漫画入ってくるか。
まあまあまあね。
みたいに。
何読んでた?小学校か中学校の頃って。
まず小学校の時に、ずっとチャオを読んだね。
チャオ、はいはいはい。
チャオは、その時にミルモデポンが流行って、名前ピッと。
ミルモデポン、なんか聞き覚えあるけど、アニメ化もした?
アニメ化して、4シーズンくらい作ったの、オビアニメを。
あー、はいはいはいはい。
結構長いでしょ。
うん、長い。
で、作家さん篠塚博先生って言うんですけど、今でも活躍されてて、
数年前にちょっと話題になったプリプリティちゃんとか。
全然わかんない。
あれですか、我々の友人のT君って子がいるんですけど、
T君が推してる声優さんが出てるから、僕は見ました、そう書いてたよ。
あー、へー。ミルモデポンね。
漫画?買った?
買ってないけど、連載はずっとやるんだし、
あー。
少女漫画だからさ、不落つくのよ。
あー、チャオね。
チャオはね。
で、ちょうど紙媒体から布媒体をちょっと出し始めた時代で。
紙媒体から布媒体を出し始めた時代?
今までは、小学校何年生の漫画とかの不落って、
自分で組み立てて遊べるものついてきたじゃん。
あー、紙とかでね。
そうそうそう。
最初は自分で組み立てて作れるペン立てとか、レターセットとかが入ってたんだけど、
ちょうど私が大きくなり始めた頃に、ペンケースが作れるんだったのね、袋の。
あ、もうちゃんとできてるね。
そう、布の。
あー、はいはいはい。
あと、カラーペンとか。
ほうほうほう。
結構現代的でしょ?
完成したものができてるってことね。
そう、もうすぐ使えるものが入ってる。
うんうんうん。
で、それをやっぱり学校で使ってたり。
あー、なるほどね。
俺ね、小学校の頃はコロコロ派で。
あれでしょ?コロコロって当時清原くんでしょ?
とか、ゴーゴーゴジラ松井くんとか。
で、なんかね、今ふと思い出したんだけど、
いや、不落とかはついてたんだけど、それより今、
あー、俺こんなことしてたなって思ったのは、
はい。
漫画を買えなかったのね。
はい。
その時は。
買ってもらえなくて。
はいはい。
でも、漫画…
読みたい。
コロコロとかジャンプもそうなんだけど、
いろんな漫画入ってるじゃん。
それはそれでいいんだけど、
やっぱり好きな漫画だけをずっと読んでたい。
03:00
作品だけを。
この作品だけをずっと読んでたいって言っても、
コロコロをさ、何個も何個も用意しなくちゃいけないじゃん。
うん。
その、松井くんじゃなかったと思うんだけど、
なんだか先に忘れてたんだけど、
やっぱ好きな漫画とかを読みたい。
次のコロコロ出してってやんなくちゃいけない。
めんどくさくて。
漫画の単行本が欲しかったんだけど、
単行本は買えないわけ。
買ってもらえない。
だから、好きな漫画のところのコロコロを切って、
自分で…
自分でボンドでつけて、
単行本にしてた。
単行本にしてた。
はいはいはいはい。
なんかそれ、ちょっと丸けんさんの今っておかしいんだけど、
この後多分流れ的に出てくるってやる雑誌の話とかも少しあるけど、
に通じるものでさ、
プラトニック・チューンさ、ファイリングしてるじゃん。
ああ、それは小説だけどね。
まあね、あれに通じるんじゃない?
ああ、でもそうかもしんない。
まああれは1ページだったからそんなに図句がなかったから、
まあまあね。
よかったけど。
図句って伝わない。
そんなに手間かかんなかったから、
いや、あれって言ってたけどね、
確かにプラトニック・チューンとか、
2999でのゲームキッズとか、
そこら辺も、
その話がやっぱり面白すぎて、
それだけ残しておきたい。
1枚だけだったから、
切ってクリアファイルケースに、
クリアファイルに、
クリアファイルじゃなくて、
なんていうの?
ファイリングポケット。
ポケットファイルに入れて、
よく読んでたな。
本も買ったけどね、なんだかんだで。
まあ大人になってるからね。
大人になって、
あ、出てたから。
これ出ると思ってなかったから、
小説すると思ってなかったから、
出た時は慌てて買ったけど、
で、作品で言うと、
小学校でコロコロで読んでたやつは、
あんまり覚えてないんだよ正直。
555時の松井君とかなんだけど、
タイトルは出てくるけど、
これが好きだったっていう、
思い入れとして。
思い入れとして、
多分ね、
単行本で買わなかったから、
繰り返し読まなくて、
もう忘れちゃってるんだよね。
その瞬間面白かったね。
その瞬間面白かったけど。
で、ジャンプ読み始めてから、
もう中学校に入ってて、
お小遣いもらえるようになったからかな、
単行本で買ってて、
まあいろいろ買ってたんだけど、
やっぱりね、
中学校の頃でやっぱり一番よかったのは、
今でも前回買ったってなる方針演技だね。
そうだね。
方針演技。
やっぱあれは面白かった。
リベイクするって、
2018年とかに、
読んだけど、
あれ面白いですね。
いや、マジでよくできてた。
はいはいはい。
で、なんか、
まだそこまで、
多分パソコンで漫画を書く人が
いなかったんだろうけど、
多分パソコンで絵を描いてたんであろう、
書き込み、
トーンの使い方、
あれトーンで使う、
トーン使ってないんだよね、
多分ね。
パソコンで書いてるんだと思う。
後半の書き方、
これヤバいなと思ったもん。
どうなってんだろうと思って、
パソコンで漫画を書くっていう事実を知らなかったから、
どんな手間かけてんだろうと思ったんだけど、
多分パソコン使ってじゃなかったら、
書けないと思うんだよね、
なんだろうね。
だから方針演技はすごく買ってたかな。
あとね、
単行本は買ってなかったけど、
ブラックキャットはすごい好きだったかな。
実際、私の周りも読んでる方が多かったっすね。
ブラックキャット?
うん。
でも、
自分が、
06:00
ちょっと後で話すけど、
日で暮れてるので、
ジャンプ読まない自分だったわけよ。
あー、はいはいはい。
だから、
はいはい、
テニスのおじさまね、
はいはい、
みたいな所があって、
その辺の作品をあんまり読んでないですよ。
え、何?
えっと、
小中、
中学校ぐらいか。
小学校の時に、
シャーマンキングが流行り始めてて、
でも小学校の時は読んでなかったでしょ?
美術部入ってなかったから。
そうそうそうそう、
どの道入ってなかったから、
まず、
どこだっけな、
美容室かなんかで、
あのー、
小中学校といえど、
なんか雑誌読かなんかを読ませてくれたけど、
小学生女子とか中学生女子が、
好きなもの分かんないから、
ジャンプ置いとくねって言われて、
置かれたけど、
興味なさすぎて読んでなかったですね。
あー。
でも多分、
他の、
みんながハマってたってことは、
テレビアニメをまず見る。
ルロケンとかスラムなんかとか、
あー。
とか、
あとやっぱ、
兄弟がいるから、
上の子が読んでて、
そのまま一緒に読むっていうのが、
あーはいはい。
どうせというか、
入り方だったと思うんだよね。
うん。
でもハマんなかったね。
あー。
そうだ、
俺、
昔、
小学校くらいになる、
なった時に、
姉が、
スラムダンクを買い始めて、
うんうん。
スラムダンクは結構読んでたね。
うん。
思い出の作品、
漫画ってなると。
ま、伝説的な漫画だから、
今でもね、
よく言われるね。
逼迫されるよね。
いやー、
これスラムダンク、
最初読んだ時に、
最後まで読んで、
待って、
これスラムダンクのネタバレシール?
いや、
もう、
あれネタバレできたのないでしょ。
うん。
どんだけだよ。
そこまでもう。
これからスラムダンク読む人は、
ちょっとこの話、
一回止めていただいて。
いや、
でもいいよもう。
いいかね。
いいいい。
スラムダンクの最後の三脳編の、
はい。
最後、
最後。
桜木花道が、
ジャンプシュート決めて勝つわけね。
うん。
左手を添えるだけっつって、
うん。
あの、
ライバルのルカーからパスをもらって、
はい。
あれ見た時に、
うん、
小学生バカだから、
うん。
小学生男子だから、
うん。
いやお前、
スラムダンクってタイトルなんだから、
最後スラムダンク決めろよって思ったわけ。
思ったよね。
はいはいはい。
なんだしらけるわって思ったわけ。
うん。
なんだよ普通のジャンプシュートって。
そう、
いやなんだよジャンプシュートって。
はい。
ジャンプシュートじゃんただの。
うん。
かっこよくスラムダンク決めろよって思ったの。
はいはい。
バカだから。
必殺技だよって思った。
そう。
で、
うん。
で、
高校生とか大人ぐらいになって、
うん。
スラムダンク読み直したの。
うん。
感動して泣いたからねそこは。
ははははは。
バカだから。
だからそう、
いつくらいかな、
4、5年くらい前に、
うん。
私そういえばスラダン読んでないんだよねって話があって、
うん。
読めばみたいな感じで、
うん。
周りから言われて、
うん。
まあ、
まあ、
ねカフェで読んだわけですけど、
うん。
確かにあそこは、
うん。
今なんだよがよくわかって、
わかるわかる。
あそこのところ、
そう。
まあ、
その怪我してる感覚もよくわかってなかったんだろうね。
ああ、
そうだね。
まあ、
やっぱ高校生を多分過ごした後に読むとやっぱいいんだろうね。
そうだね。
まあ、
部活ってものをしっかりやって、
中学校とか、
高校、
中学校の時バレーブだったし俺ね、
はい。
バレーブで、
09:00
で、
やっぱまあ高校の時の部活やってなかったけど、
はい。
その高校時代っていう時代を過ごしてから読むと、
うん。
やっぱりあの時のその、
あの、
選択をする。
あの、
主人公たちのあの、
桜木花道とかの、
心境やな。
その、
そいつらの感情がわかるわけよ。
はい。
もう、
小学生わかんねえんだよ。
あ、わかんねえ。
全然多分先の先、
全然やる人たちの話だからさ。
だって方針だけ多分小学生読ませてもピンとこないと思うよね。
ああ。
なんでこの、
最高棒ってやつさ、
必殺技使わないのって思ってるよ。
難しいね。
うん。
あのパオペで、
なんかビーム出るんでしょみたいな。
でも最後はあのパオペめちゃめちゃ強かったからね。
まあね。
強かったけど。
あれキーアイテムだからね。
しょうがないね。
そうそうそうそう。
小学生には難しい頃だね。
難しい。
うん。
で、
高校に入って、
まあちょっと大人になったぐらいから、
はい。
読んだ作品とか、
買った漫画、
将棋、
まあでも高校を越えちゃうかな。
高校、
あ、でも木原を読み始めたね。
そうだね。
高校入ったぐらいから。
今ちょうど後ろに、
漫画があるから、
あれなんだけど。
あずまぐ太陽とか、
あずまぐ太陽そうだね。
あずまぐ太陽アニメ化してるの見て、
違う、
アニメ化する前かな。
うん。
なんか友達が3巻くらいまで持ってて、
もしかしてその人って、
あのMさん?
ああそうそう。
うんうん。
学生時代のオタク友達が、
これ面白いから読んでみな、
って読まされて、
読まされて、
いやめちゃくちゃ面白かったから、
確かすぐ買ったんだよね。
へえ。
3巻まで。
で4巻は、
出る前だったの。
4巻出る前だったから、
4巻すぐ、
あー読み始めちゃう。
これ年数ね。
年数。
年数確認した。
それ何釣り?
だからこれあれなんだよね。
帯ついてる?
帯ついてんだよ。
何釣り?
これだから初版だね。
おお出た。
2002年だ。
はい。
2002年ってことは、
俺3年生くらいかな?
待って待って待って、
まるけさんは?
84年前でしょ?
そう、18か。
だから。
私、
90年前なんで、
まだ小学生っすね。
うん。
出会ってないです、
あずまぐ太陽。
すげえ面白かったなこれ、
マジで。
マジか。
いやほんとこれ、
もう、
4コマ漫画の、
日常系4コマ漫画の端、
要は先駆けだろうけども、
作りとしてはもう頂点なの。
原点にして頂点だよね、
完全に。
あずまぐ太陽、
私ももちろん読んだんですけど、
アニメも見たんですけど、
あのね、
そら耳ケーキのフラッシュ動画で
先に知ったね。
あー、
そうだね、
ニコ動関係は。
ニコ動より前だね、
中学校2年生か3年生くらいの時に、
フラッシュか。
フラッシュ動画で見せてもらったね。
そうだよなー。
あー駄目だ、
読み始めてしみじみしたんですよ。
そうだね、
もうこれ、
え、すご!
今3巻、
裏見たんだけど、
発売が2001年の9月25日なんだけど、
2002年の6月25日の版がもう、
11版。
うわー。
バケモンだなこれ。
バケモンだね。
売れまくったんだなやっぱり。
確かに、
3巻ってことはまだ、
4巻連載中か、
4巻の最後の連載が終わったくらいの段階で、
テレビアニメ化決定で出てるんだもんね。
12:01
そうだねー。
上手いなやっぱ。
すごい。
スケッチ力半端ない。
ほんとに。
ジェスチャンパワーがすごい。
いやーすごい。
これから4コマ漫画にハマって、
で、
キララとか読み始めたかな。
4年5年くらいになってるからだけど。
で、
あとはねー、
その時にタイプムーン、
月姫にすげーハマってたから、
はいはい。
漫画版の月姫。
はいはい。
あったりとかかなー。
その時、
2007年とか8年くらい。
えー、月姫。
月姫の初版っていつくらいだろう。
でもこの時ね、
結構漫画じゃなくて、
ラノベの本出たんだよね。
西尾維新とか。
あ、そうだね。
今同じ本棚にラノベいっぱい入ってますけど、
2007年。
新月旦月姫、漫画版の、
2004年6月25日って書いてあるから、
やっぱ学生時代。
一応学生に入ってたね。
はいはいはい。
2半分、2半分だな。
初版じゃな。
月姫はまあ、
漫画として語るにはあれなので、
またゲームの話する時にしましょう。
いやー、でもこのねー、
いや、これ漫画として語れるんだよ。
月姫の新月旦月姫、
マジですごい。
本当にこの、
佐々木少年先生は、
ちゃんと月姫をもう、
作りこ、
あのー、やり込んで書いたんだなってくらい
よくできてる。
やっぱり話が分岐するっていう、
の子なのに、
ノベルゲームなのに、
しっかりそれを組み込んで、
はいはいはい。
よくできてる。
道筋がちゃんと、
マジですごい、
よくできてた。
あと、
うーん、
そんなもんかな、
惑星時代に買ってた漫画っていうと。
あと本当に、
キララとかのほうになってきそう。
そうだね。
うん、日溜りスケッチとか、
えーと、
夕色、
あ、でも夕色がもう、
社会人になってたと思うんだよな。
日溜りスケッチ、
そうだね。
夕色、それよりちょっとあったからね。
うん。
あと、
あんまり、
あ、でもそうだね、
やっぱ、
ラノベじゃなくて、
あの、
本買ってたね。
うん。
あの、ザレボトシリーズ。
そうだね。
うん。
一回そこで、
漫画からちょっとノベル系にシフトしたのね。
そうだね。
3年生ぐらいの時かな。
うんうん。
うーん、
3年、4年のぐらいの時はそうだったね。
あとまあ、
普通にゲーム結構してたから、
あんまり漫画買ってなかったかな。
なるほどね。
うん。
はい、じゃあコンボでさ。
中学校の時に、
ジャンプあれほどギャグマリしてた割には、
リボンにはハマったのよ。
あー、はいはいはいはい。
面白かったっす。
リボンね。
あの、最初のリボンの綱が、
なんていうの、
ただ死ぬ気で何とかする、
みたいなギャグテイストのところも、
まあ、もちろん面白かったんだけど。
最初はあんな感じだったもんね。
とりあえず死ぬ気でやって、
問題解決して、
終わり、みたいな。
そう、だから、
1は完結型で、
そうだね。
ギャグマンガだと思ってたら、
死ぬ気をコントロールして、
ある程度、なんていうの、
維持しながら戦い続けろ、みたいな風になって。
一応あった、
最初全然あったけど、
すっかり忘れてた、
マフィアのボスっていう設定が、
中盤くらいから行き始めるんだよね、
ちゃんとね。
そんでかつ、
そんなのないよって言ってたけど、
ちゃんと要は、
15:00
敗化というか、
進化がついてきたり、
で、仲間も増えていって、
あれだ、ゴクネラってさ、
はい。
ゴクネラって、
なんであれ、
主人公の綱のところについてるんだっけ?
え、なんか、
死ぬ気打たれた時に、
普通に負けたんじゃなかったっけ?
で、こんなに強いなら、
ついていくしかねえ、
みたいな感じで、
そうだよね。
ついていってるんだと思う。
あれさ、
もう一人さ、
普通の同級生みたいな人いるじゃん。
山本ね。
あいつ、
なんだっけ、
剣道だっけ?
野球だっけ?
野球なんだけど、
なんかあれだよね、
振ると、
刀になるもの持ってたよね、
武器みたいな。
あ、そうそうそう。
親父は実は、
バットなんだけど、
バットなんだけど、
時速1キロ以上で振ると、
刀になる。
刀になるみたいなやつあったよね。
そうそうそう。
あったなあ。
で、
何これすごいじゃんって、
あいつよく分かってないけど、
助けるんだよね。
ただ、
友達が大変そうだから、
助けるわって言うんだけど、
助ける。
だから全然、
マフィアに入ってる感じはないんだよね。
そう。
で、
そのまま、
リボン面白いなって呼んで、
で、
アニメも始まって、
アニメもちょっと後から始まったんだけど、
面白いなって言ったら、
リボンの絵、
いっぱい描いてあるとこあるから、
行こうっつって、
どこどこついてって、
はい。
ああまあ、
そういう変な道にハマった。
変な道じゃないよ。
ちょっと脇道にされて、
うん、
泥道歩いてるんだけど、
しばらくは。
それが大体、
中学校時代かな。
ああ。
山極、
極山みたいな。
ああ、
三国って呼んでましたね。
三国。
うちらの美術部では。
ああ。
三国。
あの二人、
なんか、
描かれがちだよね。
二人ずっとツンケしてるもんね。
そう、
なんかさ、
片方が、
お前のことは認めてないっていうのが、
あの、
すごく女子的に良かったんだと思うんですよ。
あとさ、
山本がさ、
いや、
何言ってんだよ、
みたいなさ、
なんか全然気にしてないじゃん。
すんげえつっかかってきてんのに。
そうそうそう。
まあまあまあって言って、
うん。
それがまたいいんだよね。
そうだね。
わかる。
なんとなくわかる。
その感情がなんとなく。
なんか、
方針演技は大人になってからハマったけど、
うん。
よくよく考えれば、
当時美術部の先輩たちも、
うん。
方針演技の、
いわゆる掛け算にハマってたわけですから、
はいはいはい。
そういうのもあるんだよね、
大体。
ああ、
なあ、
そうだね。
うん。
あると思う。
大工房と、
フゲンだっけ?
フゲンだね。
うん。
フゲン天神。
フゲン神人ね。
フゲン神人ね。
そうそう、
あったなあ。
そうそう。
なんかその辺でちょっと、
しばらく私は、
あの、
普通の漫画を普通に読まなくなっていった道を歩むんですけど、
うん。
で、
高校生ぐらいになってくると、
もう、
人生を変えたと言っても過言ではない、
うん。
ポップミュージックに出会ってしまったので、
うん。
しばらく漫画読んでなかった。
あれは?
ハガレンと、
ハガレンがね、
ハガレンが、
中学校時代で、
でもあれはなんていうの、
あまりにも身近にありすぎて、
うん。
空気なんだよね。
はまったっていう概念じゃないんだよ。
なるほど。
あの時代、
私たちにあったんだよね。
そんな、
あったんだ、もう。
そう。
当たり前のようにそこにあったみたいな。
そう、
だってドラえもんとかさ、
アッパーマンとかって、
はまるって概念じゃないじゃん。
まあね。
そこにあるじゃん。
まあ。
ハガレンもそんな感じだった。
ああ。
18:00
しかもね、
ハガレン、
俺さ、
ハガレン名前は知ったんだけど、
結構遅いでしょ。
一冊、
半年に一冊とかでしょ。
で、しかも5話ぐらいしか進まないの。
でしょ。
うん。
1ヶ月に1本だから、
そう。
6話とかで、
話6回分で半年でしょ。
1年間で12話しか進まないでしょ。
そう。
いやー、
それでよくあのフェーズ、
俺だから大人、
もう、
最後残り2巻ぐらいのところで
漫画読み始めたけど、
うん。
いやー、
あれ追ってる人大変だよね。
単行本出るたんびに、
3巻前ぐらいから読み直すって感じだもん、
それ。
それ、
全ての月刊漫画に言えるんじゃないですか。
まあまあまあね、
ありそうだけど。
ああ、そう。
剥がれも、
うん。
そんな感じでしたね。
ああ。
もう、
もちろん毎月の月刊、
えっと、ガンガンかな、
うん。
出れば話題にはなるけど、
また1ヶ月前、
次になるまで、
そうだよね。
忘れてるっていうよりは、
まあまあ。
そこにあるから、
まあ1ヶ月後読みましょう、
みたいな感じになってるんでね。
そうだよね、月ね。
じわじわとずっと、
そう。
ね、あったね。
確かにそう考えると、
そうだね。
でもやっぱり、
美術部では、
その剥がれの絵を描き合う日とかあったよ。
日。
そういう日。
月刊誌が出た。
出て。
出て、で、
学校には持ってきちゃいけないから、
前もって読んどいて、
うん。
このシーンが良かったっていう、
うん。
スケーブル描き合いみたいなのがあった。
へえ、すごいね。
うん。
持ってこないんだ、ちゃんと。
そう。
なんか、さすがに単行本だったら持ってくれるけど、
あ、でかいもんね。
月刊少年ガンガンを、
普通に教科書と一緒に学校に持っていくと、
うん。
マジでバレるわ。
まあ、まあ、そうだね。
うん。
まあ、そうだね。
ジャンプサイズだし、
厚さのジャンプの1.5倍ぐらいあるもんね。
そう、表読まず。
そうだね。
そうだそうだ。
なるほどね。
じゃあ、学生時代、
まあ、ね、
高校時代、
そうだね。
読んで、
まあ、ちょっとそこから時代は進みますけど、
今読んでる漫画。
今読んでる漫画?
もうちょっとさ、
ちょっぴり遡ってさ、
社会人になったぐらいの話していい?
社会人?
はい、どうぞ。
まるけさん、その時は何読んでた?
はい。
俺ね、
その時になると、
買ってた漫画って、
あ、でも、
悠々式か。
ラキスタは?
ラキスタはね、
買ったけど、
うん。
まあ、人気だから買ったって感じかな。
はいはい。
ラキスタは、
やっぱね、
もう止まってるしね、
ラキスタは。
連載してんの?あれ。
わかんないけど、
うん。
高校を卒業するぐらいに
ラキスタがアニメ化したから、
ああ、そうだね。
漫画じゃないんだよね、
私にとってラキスタ。
ラキスタなんだよね、
アニメ見てねえもんだって、
一番最初、
でろでろでろでろ、
ちょこころでこぼしてるところから見てても、
全然楽しくなかったもん。
5話から面白いんですよ。
そう、言われた。
なんか、監督が変わったってやつでしょ。
そう、
ヤマカンから竹本さんになって。
悪口やめろよ。
ヤマカン、ラキスタが
いけないなんて一言も言ってない。
そうだね。笑
いや、そう、
だからね、
ラキスタね、
漫画がね、
俺はまだアニメ、
そんなに全部見てないんだよな。
いやー、でも最後の方、
結構感動する。
オリジナルストーリーね。
うん。
あとなんだっけ、
あのー、
お盆の話?
はいはいはい。
こなたのお母さんが出てくる。
こなたが出てくる話ね。
4コマじゃなくなる話ね。
そうそうそう、
原作でもね、
21:00
漫画の方でも
4コマじゃなくなってる話。
あれ結構好きだったなー。
あれ、ゆーちゃんの体育祭の話は?
いやー、いいね。
いいよね。
あのー、マラソン大会のやつでしょ?
そうそうそう。
いいね。
いいね。
話4コマじゃない方がいいんだよ。
いや、ある中でか。
特別なイベント感がちゃんと大事なんでね。
そうだね。
いやー、確かにある。
ゆーちゃんがちょっと感動して
ちょっとウルっと来たもんな、
漫画読んでから。
そこら辺が
私、高校卒業するくらい。
でもだけど、
社会人だね。
社会人になってからは、
まあ、悠々しっき。
今でも、
脈々と受け継がれてるね。
あ、あとこれだ。
突然ハマった早手のごとく、
全巻持ってるけど。
そう、
その時、
まあ、
高校入ったくらいで、
ちょっとそのリボンの前に
アニメがやってて、
朝10時だよ。
そうだね、
寝た目も使ってるからね、
この漫画の中で。
で、
試作品は知ってるよ、
私はだから。
なんでこれ、
おまるけんさんがハマってんだろって思ったわけよ。
いや、俺もね、
よくわかんないけど、
たぶんね、
絵柄?
エッチな同人誌で。
エッチな同人誌で。
同人誌で、
作品を、
ちゃんと絵を見て、
いや、これなんか、
話面白そうだなと思って、
設定から首その限り。
そう、
早手のごとくを、
なんか面白そうだなと思って、
買った。
20巻くらいドバッと買ったよね。
そう、だから、
最初、
20巻くらいまでもう出てて、
はいはい。
ヤフオクで、
はい。
まとめて買ったんだよ、全部。
中古本を。
そう、中古本を。
でも確かその時に、
前巻初版で書かれてた。
えへへへ。
そしたら、
なんで手放したの?
でも一冊200円くらいだから、
まあね。
ほぼ新品まであったから、
はい。
まあ、
最初の方だと100円とかで
売ってるりされるんだけど、
まとめて考えれば、
アベネジで考えれば、
そんなに悪くない、
出回る必要もない、
はい。
と思ってバッと全部買ったのね。
はいはいはい。
あとは普通にずーっと買って、
自立に買い続けたね。
うん。
単行本は買わなかったけど、
あ、単行本は、
あの連載読まなかったけど、
単行本で全部読んでた。
だからなんか、
単行本出るたびに、
ワクワクするとは違うけど、
うん。
多分それもマレケイさんにとって
空気になったと思うよね、
あいつのごとくは。
あー、
いやでも、
あ、どうなんだろう。
久々に、
あ、でもよく買ったよな。
気づかなかったからね、
2、3巻進むので。
あー、そういうのがかわいい。
ちょっとね、あのね、
後半のね、
同人誌編は結構だるかったんだよな。
なるほどね。
意外とイタリア編好きだったんだよな。
結構評判は良くないけど。
はいはいはい。
あとはどうだろう。
まあ、プリズマイリアか。
漫画でいうと。
タイプムーンだね。
タイプムーン。
これはちょっとね、
最初どうなんだろうって思って、
最初のさ、
本当に何もついてない2冊あるじゃん。
あのプリズマイリアしかないやつ。
ああ。
あの2冊さ、
自分も途中まで読んでますけど、
最後のツバイとかドライとか読んでるんですけど、
あの2冊で、
まあまあさ、
完結してるんだけど、
出来てるじゃん。
もう、いいじゃんいいじゃんって思った方。
その先なんなん。
いやー、マジですごいんだよな。
なんで?
話の盛り上げ方がマジですごいというか、
多分入ってた編集さんが優秀だったんだろうけど、
はいはいはい。
小山ひろかずさん、
24:00
すげえやっぱタイプムーンファンで、
今やってることも最初からやりたかったらしいんだよね。
はい。
でも、ちゃんと話を区切って、
段取りつけて、
つけて、ちゃんとまとまるように変えたって言ってて、
なるほどね。
いやー、その判断をした、
多分編集の方とかと色々相談したりとかしながらやったんだろうけど、
またタイプムーンも多分入ったと思うんだけど、
はいはい。
あのー、素晴らしい作りになってたと思う。
うん。
マジで。
いやー、ほんと。
ちょっとね、
あのー、話が最近ドライ、
ドライ何巻まで出てるんだっけ?
ドライ11巻ぐらいまで出てるかな?
俺もう買ってるけど読んないもんね、重たすぎて。
読めや。
ほんと。
もう、よくない。
もう話が、話が重くなりすぎて、
読むのがきついっていうね。
途中まで読んで、
なんか、荒廃した世界がミューの世界ってところまでは読んだ気がするんだけど。
なんか、どんどんどんどん、
ラーメンが美味しくて食べてる、食べてて、
まあ普通の醤油ラーメン、味噌ラーメンとなってきて、
あの、いや、二郎系にハマり、
流行り始めて食ってるんだけど、
体が年老いてて、もう二郎系ラーメン食えませんみたいなさ、
大好きなラーメン屋さんのラーメンがどんどん美味しくなってるんだけど、
体が持たないんだよな、みたいな。
なんだその、キングダム初版みたいな感想の褒め方。
すごいんだよ。
他のお客さんは、若いお客さんも来てるから、
その人に向けてお店はどんどんどんどん美味しくしてくるんだけど、
トッピングでチャーシューも何枚も千枚もとか。
昔からずっとそこに通ってる人たちの体がどんどん多いってくるから、
店のバージョンアップに体がついていかない。
でも周りのお客さんは、若い人たちも新しいお客さんとかも増えてきて、
美味しい美味しいってなる。
けど、昔からずっと来てる人たちの体はもう限界です。
なってるかな。
すごい、なんだろう、ちっちゃくちっちゃく食べてるね。
いや、そう。ちょっとね、でも腰上げなきゃいけないな。
そうだね。
じゃあ、いったん今までの漫画の話はここまでにしといて、
いったん今回はこれでおしまいということで、
次回は今読んでる漫画の話ね。
どんな話で次回もやっていきますのでよろしくお願いいたします。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。バイバイ。
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バイバイ。
26:22

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