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2024-11-04 32:55

台湾料理を食べながら、映画「怪物」のはなし。前編 ブルーロック・中学聖日記あり #1-1

■チャプター
冒頭
ぐだぐだなブルーロックの説明
ブルーロックで好きなキャラ
最近ハマってる7年前のドラマ
怪物のあらすじ
 いじめっ子の勘鋭い

■📚
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訂正:ブルーロックへはじめに集められる高校生は100人ではなく300人

#ブルーロック #中学聖日記 #怪物 #荻窪 #瑞鳳 #KOHIMOTO #こひもとのvradio

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こんにちは、KOHIMOTOの藤本ゆかです。
こんにちは、こひなたみきです。
今日は、小木窪にあるZUIHOっていう台湾料理のお店に来てます。
なんかここは、台湾に住んでた友達がお勧めしてた店で、来てみたかったんだよね。
すごい壁に知らないメニューがいっぱいあって、漢字も読めないのいっぱいあって面白いね。
ね、知らないメニュー頼んでみよう。
最近、ブルーロックっていう漫画にめちゃめちゃハマってて。
ブルーロック?
そう、なんか結構前から連載してて、サッカー漫画なんだけど、
なんかサッカーってただゴールを目指していれるまでの過程でめちゃめちゃ頭を使うスポーツなんだなっていうのが漫画読んで分かって。
漫画だから多分誇張されてたり、すごいこんな上手くいくかよって思うようなことも多分あるんだけど、すごい面白くて。
でもみきちゃんあんま少年漫画とか読まないよね?
普段はあんまり読まないけど、でも読んだら結構ハマるかも。
あ、そうなんだ。
スポコンとかは好きだけど、スポコンってわけでもないのかな?
でもめっちゃスポコン、スポーツ漫画だと思う。
でもスポーツ漫画って多分、キャプテン翼とかテニスの王子様くらいまでは競技の中ではありえないだろうっていうシュートとかが飛び出したりとか、技が飛び出したりとかしてて、ちょっとファンタジーみたいな感じだったんだけど、
最近のスポーツ漫画は結構そのスポーツ自体の面白さみたいなのを追求したりしてる感じで、
でなんか、ブルーロックもそんな感じなんだけど、なんかめっちゃなんだろう、でもなんかすごい漫画っぽいところもあって、戦うから、サッカーって、そういうバトル要素とかもすごいあって、めっちゃなんかドーパミンがすごい出る感じ、読んでて。
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でなんか、もともと平凡な高校生の男の子が、ブルーロックっていう施設に高校生でサッカーやってる子が100人集められて、
その施設内でミッションみたいなのを課されて、例えば5人チームに分かれて、100人だからそれが20チームできる?
5人チームが20チームできて、それが5個のまた枠に空けられて、4チームずつでなんかコーナメント戦やるとか、でそれで負けた人たちはどんどん落ちてって、サッカー生命が途絶えるみたいな感じの、
なんかサッカー版バトルロイヤルみたいなのをやらされる話なんだけど、やらされるっていうのが最初なんだけど、
でなんかその、なんか中で、だから最初はガチなその11人のチームのサッカーじゃなくて、なんか5人チームが戦って最初に5点決めたチームの勝ちとか、独自のミッションで戦っていくから、
なんか話の構成として間延びしないっていうか、なんかすごい、なんかサッカーってさ、1試合が45分で、ハーフタイムあってまた45分でみたいな感じで、その中で何点取れるかって競い合うスポーツだから、
なんか若干、なんだろ、間延びしがちなところもあるのかなって思うんだけど、そういう要素とかが5対5で戦って、3点選手で、5点選手かな、で勝敗が決まるとかだから考えられてる感じがする。
なんかイカゲームとか見た時のハラハラ感みたいなのとかも感じれる。
そうそう、それでなんかその主人公とかが、なんか最初すごい平凡な高校生だったし、たぶんその集められた100人の中では最下位レベルのあったんだけど、そのイカゲームみたいな感じで、勝利とか勝つことに貪欲だったり、こいつに負けたくないっていうのとかのハングリー精神がそのミッションみたいなので掛け合わさって、
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なんかすごい、なんだろ、そのサッカーの、サッカーってなんかこのパスをなんか出すと人が動いて、その人が動くことによって次のパスはどこに出してみたいな感じでゴールしていくんだけど、なんかそういうなんだろ、全体把握能力みたいなのが自分がめっちゃ高いってことがなんかわかってきて、
なんかフィジカルとかテクニックとかは別にそんなんじゃないんだけど、なんかその漫画の中ではなんかサッカーIQみたいに言われてるんだけど、そのサッカーIQで、なんかそのフィールド全体のなんかゲーム構成みたいのを組み立てたりする能力が結構高いってことに気づいて、結構知能でなんかのし上がっていく系の主人公で、
でもなんかその主人公の行動理由とかが、勝ちたいっていう行動理由で、なんかそれはなんかあんまりなんだろ、それだけでそんなに突き動かされるものなのかなって思ったりもするけど、
なんか両親が事故で亡くなって、なんか兄弟が5人ぐらいいてみんなで力を合わせて暮らしてて、なんか貧乏で、なんかサッカー選手になって、その兄弟を安心させてあげたいみたいな子が結構序盤で敗退したりしてて、現実味があるっていうか、なんか。
すごい気持ちが強くて、頑張ってほしいっていう子もいるけど。
私とかはこの子に勝たせてあげてよとか、なんか思ったりしながら読んだりしてたんだけど、なんかそれくらいなんかもうバチバチに熱くなってサッカーに命かけてるみたいな感じで戦うんだけど、そうそう。
でもなんかもうこの主人公とか、なんかもうこのブロックにいる子たちがなんかおじいちゃんになったら、てかサッカーができなくなったら、なんかどうなっちゃうんだろうってなんか思って。
そんなことを考える必要はないんだけど。
なんか自殺しちゃうんじゃないのってぐらい、もうそこにゼンベッドみたいな。
してて、なんか結構そのこの子たちの老後とかをなんかどうなっちゃうんだろうって思いながら読んで。
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でもなんか本当になんか面白い。
私はバチラっていう男の子がいるんだけど、なんかその子はなんかその主人公のイサギっていう子なんだけど、イサギみたいにすごい勝負になんかこだわるっていうよりはなんかサッカーが楽しくてやってるみたいな男の子がいて、その子がめっちゃ好きなんだけど。
なんか背ちっちゃくてドリブルが得意で、なんかちっちゃい頃からそのサッカーボールとずっとなんか過ごして、で自分には怪物が見えてて、なんかその怪物とサッカーするの。
サッカーをその子にかなうような子が周りに友達いなかったから、自分は怪物とサッカーするようになってて、でなんかその怪物が友達みたいな感じで、それをなんか他の子に気持ち悪いみたいな、変だよお前みたいな。
何独り言言いながらサッカーやってるのとかいじめ、いじめではないけどなんか避けられたりしてて、なんかその子がお母さんになんか僕がなんか変なのかなみたいな感じで相談したりしたら、なんかお母さんが、お母さんは画家なんだけどその子のお母さんは、なんかあなたが変じゃないし友達も変じゃないよみたいな。
そのあなたに見えたり感じたりしてるもの、なんか小さい頃にそういうの見たり感じたりするの、なんかイマジナリフレンドみたいな感じで言うらしいんだけど、それがあなたの中にはあって、それはお母さんはとてもなんか素敵なことだし、なんか変とか言ってそれをなんか自分の中からなくすことはとても悲しいことだと思うから、
なんかそんなあなたは、あなたに見えてるものがそのお友達には見えてないっていうだけだよみたいな感じで、なんか優しくそのバチラ君を受け止めてあげて、でバチラ君はそれからずっと怪物と高校になってもサッカーしてて、
で、その主人公と同じチームになるんだけど、そのアンダー20と戦う時に、なんか自分が怪物とやってたこと以上のことをそのチームメイトとか主人公がやるから、
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自分のプレイが、今までは怪物が友達で、自分のプレイがその怪物によって作られてたけど、それ以上のことをその主人公とかその周りのフルロックの人たちがやるから、
その怪物ともうバイバイするっていうシーンとかがあって、なんかそのそういう感じの話。
確かにその子のキャラなんか、怪物がずっと遊び相手だったけど、実際本当にそれをやり合う友達っていうか仲間?
そうそうそう、ライバルと言いつつみたいな、ライバル兼仲間みたいなチームメイト。
なんかその子は他の人たちはすごいバチバチでたぎってるんだけど、なんか普通に同じチーム内でもゴールを自分が決めたくて、なんか結構あいつを食うとか、あいつを殺すとか言ったりして、
なんかやってみろよみたいなのを同じチーム内で繰り広げてるんだけど、なんかその子は結構なんかメンタルが結構ずっと安定してて、
そうそうそう、なんかすごい良いキャラクター。
私もなんか好きになりそう、その子のキャラ。
うん、たぶんみきちゃん呼んだら好きになる。
そんな感じで、今めっちゃプロロックっていう漫画をよなよな読むのにハマってる、私は。
いいね。続き、全然続き?
いや、今ねそのワールド編、やっぱそのアンダー20までがめっちゃ面白くて、すごいおすすめなんだけど、
今ワールド編になって、そのワールドカップで日本代表が優勝するっていうのがそのプロロック設立の背景なんだけど、
そのワールド編よりもやっぱそのアンダー20最初の方が面白いから、
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で今は最新刊まで読み終わったかな。
やっぱり漫画だからなんだろう、主人公が成長していくとか、のし上がっていくみたいな話だから、
なんか、こんなに上手くいくって思ったりはするけど、
普通になんかサッカーが上手くなりたくて、練習して10年が過ぎましたみたいな人とかは漫画にならないから。
そうだよ。
そういう感じ。
完結したら読もうかな。
私すごい気になっちゃう人。気になって気になって。
そうだよね。しかも単行本半年とかに1回ぐらい出たりするとさ、前の話忘れてんだよね結構。
確かに確かに。
なんか、だから完結したら読むのはいいと思う。
なんか最近ハマってることとかある?
最近ハマってることは、今メルカリで本売ったりしてて、そのついでに中学生の時にDVDを売ろうかなって思って見返してたら、
ハマりすぎて、今一気に見てて、やっぱり読むのやめると思う。
中学生日記?中学生日記だよね。
そう、中学生日記。7年前くらいのドラマでアニメが出ました。
めっちゃハマってるって言ってたやつか。
めっちゃハマってるって言ってDVDまで買って、でもDVD買ったらやっぱ最初見るけどしばらくは見なくてずっと保管してて、売るかってなったけどやっぱいいドラマかも。
やっぱいいなって思って多分売らない。
本、男の子と先生の有村霞が恋をする話だっけ?
中学生、自分が新任教師かな。
中学生、中3の担任になって、黒岩くんっていう男の子の役を、今名前変わったかな。
でも岡田健史っていう、その時はまだ10代だった俳優がやってて。
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恋に発展するんだけど、普通に考えたら結構中学生って子供だから、結構ありえないのね。
多分その辺の中学生見たらありえないんだけど、このドラマではね。
黒岩くんが大人っぽいんだ。
めっちゃ大人っぽいし、すごいグイグイ、思春期のすごいどうしようもない恋愛感情みたいなのを、すごいぶつけてくるから。
なんかね、出ちゃうのもね、わかるんだよね、そのドラマの中では。
なるほどね、確かに。わかりそう。
なんかそのドラマ自体は、だけどやっぱ、青年との恋愛って、かなりすられたテーマではあると思うんだけど、
このドラマはそれをめっちゃ駆け落ちとかそういう方向には持っていってなくて、
結構やっぱり社会っていうものを、社会とか生活っていうところはすごい大事っていうか。
切り離さない感じ。
切り離さない、切り離さないでストーリーとして続くから、すごい苦しくもなったりするんだけど、
でもまあ現実的にはね、結構レアケースだと思う。
そうだよね、確かに。
そのドラマのなんか、私見たことないからあれなんだけど、何がそのいいドラマだなって思うポイントなの?
でも一言で言うとやっぱり純愛。
えー。
もう年齢とか、人を好きになるっていうこと自体は多分悪いことではないなくて、
うん、そうだよ。
それはなんか多分なんだろう、年齢とかは本当は関係ないんだけど、
やっぱり未成年っていう、自分で責任を負えないって言われる人との恋愛に向き合っていくっていうところで、
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それがやっぱ禁断ではあるから、そこのどうしようもない気持ちとか苦しいとかがめっちゃ強調されて、
なんか見てる方もすごい苦しいとかなったりして、引きこまれ。
もちろん映像とかが綺麗だったり、切り取り方が綺麗だったりとかも相まってっていうのもありますよね。
もうさ、7年前のドラマだからさ、ネタバレしてもさ、別にさ。
いいよね、なんかさ、最後どんな。
いいよね、これももし聞いた人がいたとして、最後結ぶ、その2人の最後言っていいんだよね。
その最後は時を経て結ばれる。
それはめっちゃいいね。
でも本当にそのドラマを見てる最中は、え、マジでどうなの?
すごい苦しかったけど、最後は結ばれたから、現実的にそこで20代前半とかで、
将来とかは本当に現実世界だとどうなっていくんだろうねっていう感じではあるんだけど、
2人とも相手のことを思って、
その生徒の方はやっぱ自分が未成年だと、恋愛感情があってお互い好き同士ですって言っても、
その責任がやっぱり先生の方に全部行っちゃうから、自分も大人にならないってなって成長して、
で、先生の方もやっぱりそれが未成年っていうのは社会に認められないから、
その相手の成長を待って結ばれるっていうのは結構ハッピーエンドではあった。
あるよね、確かに。
途中、警察が来たり、お母さんが黒岩くんのことを守ろうとするから、
その先生のことを姿にしたりとかあって、
見てる方からするとストーリーだからちょっとお母さんやりすぎて、
それはやりすぎって思うこととかもあるんだけど、
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現実の中で自分が母の立場だったら、そりゃそうだよなっていう感じのところとかもあるかな。
へー、なんかタブーな恋愛に何だろう、
切り込んだでも、それぞれの人間みたいな、それぞれの人の思いとかが、
すごい丁寧に描かれてる。
なんか一見、いやダメでしょ、の一言で終わっちゃいそうだな。
タイトルとかあらすじとかだけ聞くと、私とかは何も知らない状態でそれだけ聞くと、
なんか思っちゃったりするかもしれないけど、話聞いたらなんか面白そうだし見てみたいって思った。
でもまあ、それでふと現実の中学生とかをパッて見たら、やっぱなんかないなとはなる。
確かに。黒岩くんだからっていうことだよね。
そうそう。
有村かすみのやってる先生だからっていうことだよね。
それはまあ、非なめないかな。
でも今日話そうって言ってた、映画の怪物の、
そう、なんか去年みきちゃんにめっちゃ色々話したいと思うことが結構出てくるみたいな感じで。
確か見た日に言われて、見た次の日とかに言われて、私もそこを見に行って、
なんかすごい興奮気味に話をした映画の、
でもこの企画やるにあたって、
なんか本を、うちら結構本の貸し借りが普段したりして、
その本とかについてなんか話したりとかすることとか多いから、
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なんか本を読んだんだよね、怪物の。
で、映画のすごい、改めて思い起こされたの。
そう、怪物の小説版を改めて読んで、それについての感想みたいなのをなんか話したいなって思ったんだけど、
まずあらすじとかをちょっと軽く紹介したほうがいいかなと思って、
朝日デジタルっていう媒体でまとめられてたあらすじがわかりやすかったので、
少し抜粋して言葉を足してみたのをちょっと読むね。
ある出来事をきっかけに、母、教師、子供たちと視点を変えながら参照で構成される物語。
小学5年生の麦野美菜と一人で育てる沙織は、息子の様子がおかしいことに気づく。
美菜とは担任教師で、担任教師である堀に酷いことを言われて暴力を震われたと打ち明ける。
沙織は学校に乗り込むが、伏見校長をはじめ、学校の対応には誠意が見られず、
担任教師である堀は、美菜とが同級生の石川よりをいじめていると言い出す。
第2章では、不器用ながら子供と真剣に向き合う担任教師の視点が描かれ、
同じ物語をめぐって異なる一面が見えてくる。
そして第3章、学校でいじめられ家では父親に学対されているよりと美菜とが次第に親密になっていく様が描かれる。
一方二人は様々な形で押し付けられる社会の不通の中で、自らの感情をどう受け止めていいか葛藤しながら物語の真相が明かされる。
っていうあらすじで、なんか改めてすごい構成、
なんか新しい構成だなって思った。
あらすじを読んで。
そうだね、それで本でもこの構成は同じ1、2、3で描かれている。
そうそう。
でなんかめっちゃ最初、なんか浅いというかなんかもう一の感想みたいな。
だから私が思ったのは、なんかいじめてる大将っていう男の子が、
30:02
なんか美菜とがよりのなんか雑巾みたいのをなんかみんなでパスパスみたいなやってて、
美菜とがなんかその、なんだろいじめの流れみたいの止めたら、
なんか、は?お前なんか星川と仲良しなの?星川のこと好きなの?
ラブラブラブラブみたいな感じで言い始めるなんかシーンがあったと思うんだけど、
普通になんかめっちゃカンスルドすぎるって思った。
確かに。
なんか男の子同士でいじめとかが嫌だから、なんかそういうのを止めたりとかってありそうだけど、
なんかめっちゃすぐになんか察して、なんかやっぱなんかこの大将っていう子は新聞配達とかやったりしてるから、
なんかそういうなんだ、世の中のなんか流れとかに詳しいのかなってちょっとが読みした。
なるほどね、それは確かに。
由加ちゃん的には若干、あ、そうなんだろ、カンのスルドさみたいな感じ。
なんか私は、でも小学生の時とか自分の時振り返ると、男は男同士みたいな感じがあって、
なんか男同士とかですごい仲良くしたりしてると、なんかそれがもはやカンなのかよくわかんないけど、
アマジャンみたいな、なんかあった気もしてて、なんかそのすごい男なのに、
弱々しいとか。
ちょっと優しかったりすると、なんかそういうふうに変換してからかうみたいなノリもあったかなって思って、
この子がどっち、どういうかっていうのは描かれてないけど、すぐにそういうふうに言っちゃう。
描写とかが上手だなってなんか思って。
あー、なるほどね。
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