ポッドキャストウィーケンドの思い出
ポッドキャストウィーケンド、僕は行けないけど。テツセカ。
この番組は哲学を知りたい3人が知らない中でも知ろうとあがく番組です。ミソです。
モーです。トモキです。
ポッドキャストウィーケンドって何でしたっけね。
ポッドキャストウィーケンドは、ミソちゃんが初めて行ったときに会場に来たんだけど、会場の外のベンチで
コテンラジオの最新回を聞いていたっていうイベントです。
こんな紹介の仕方。
間違ってないし、そのとおり。
間違ってはない。シチュエーションとしてはそう。
そのとおりですね。
そういうイベントです。
その頃にはテツセカやってなかったですかね、考えてみるとね。
まあまあそうだよね。
なんか懐かしいなっていう感じですけれども。
一昨年かな?
2022年です。
その前ぐらいから確かやってたんですよね、ポッドキャストウィーケンド自体は。
3年前ぐらいから始まって、ポッドキャスターのお祭りというか、そんな感じで始まってるので、
その2年目で僕らが初めてその場でリアルに会って、みたいな感じでしたよね。
福島北沢で行われると。
一昨年は秋だった気がするんですけど、去年は冬にやりましたよね、確かね。
そうだね。
今年もあるということで。
それと我々の関係は何なんですか。
私本当に2022年の3月に初めてポッドキャストウィーケンドがあったんだけど、
その時に我らが樋口塾の樋口さんがイベントのゲストで出られてて、
それをポッドキャストすごいよね、みたいなことを話してたのは、
私はオンラインで聴いてたわけ。ライブでやってて。
でもなんでかって言うと、私行けなかったから、まだコロナ禍だったからさ。
それで4月に初めてこっちから日本に帰れたんだけど、それが1回目で。
出展の計画
2回目が10月にあって、それでたぶん樋口塾のみんなで集まろうみたいなときに、
お二人がイチャイチャしてたから、いつもね。
そうだ。モールさんに誘ってもらったんだ。
誘ってあげたって感じじゃないんだけど、
この二人来たらみんな面白いって思うかなって思って、
イチャイチャしてるから二人まとめて二人で来ればって言ったんだと思います。
たぶん個別に誘われてたらいかなかったかもありますからね。
絶対来ないと思ったからね。
そんなことは僕はそんなことない。
わかんないけど。
ミソさん行くなら行くかなーみたいな、そういう感じでした僕は。
僕もたぶんそうだったかもしれないですね。
それが2回目で、それで3回目、去年も12月にみんなで集まらせてもらって、
これ集まらせてもらってって、ちょっとおかしいらしいんだけど、
させてもらうとか言って、別に誰の許可もいらないんだからさせてと言うなみたいなことを
私友達に言われて、ちょっと日本語よくわかんないからまあいいんですけど、
神様にさせていただいてると思うから言っちゃうんだけど。
なるほどね。
いろんなことはね。
それでそこでも行って、それでまさか私たちが出るとか思ってはいなかったのだが、
今年ちょっと私が一応出してみてどっちでもいいからと思って、
申し込みをしてみてたんですよ、お二人には言わずに。
ホットキャストウィーケンドのブースを構える募集みたいなのがあって、
それに対してももさんが、
おんみつで申し込んでたと。
別に秘密にしてたわけじゃないけど、なんかギリギリに一応じゃあ
私の番組で出てもいいかなと思って。
でもまあお二人はね、めっちゃ人気者ですからさ。
人気者ですからさって言ってておかしいけど。
で、きっとブースとか構えたらみんな喜ぶんじゃないかなと思ってリスナーの皆さんが。
なるほど、そういうもんですかね。
みそさんのね、人気がもうちょっと急上昇中なんで。
違うと思うよ、それは。
ねえ、力量がついちゃってるぐらいですから。
すごいよね、私ドクドクしちゃう、怖いよ。
力量ついてる。
それはちょっと他の番組のことなんで置いといて。
そうだね、置いといて。
置いといて、で、それが何月にやるんですか?
あ、そうだね。
11月の2日と3日で、出展するのは3日になってるんですけど、
もしこれを流してるときは、
運営の方からこれ言っちゃっていいですよって言われたときになると思います。
今はまだ言っちゃいけないって言われているので。
そのタイミングでこれを出すという感じでね。
今日初めてね、このことについて3人で話す。
確かにね。
何の打ち合わせとかもしてないって。
それを公開収録してるみたいな、そんな感じになっちゃいますね。
で、ともき先生は来ないと。
そう、僕がそうなんですよね。
でもなんとかするんでしょう?
いやー、家族の実家っていうか、
まあ九州がね、ばあちゃん家なんですけど、
そっちに行くっていうのをだいぶ前に言ってしまい、
どうしようみたいな感じですね。
どうしようもないでしょ。
ないっすね。
たぶんできないと思う。
まあ、しゃあない。
なんかセーセーAIとかに画像いっぱい作っておいてもらってたら、
それをコマ送りで動画とかにして、
タブレットとか置いとけばいいんじゃないかな。
合成音声とかで喋らせるみたいな。
まあそうか、採掘をしたらだから、
それだったらリモートでショット出るとかはできるかもしれないけど、
そこまで誰も求めてないだろうっていうのがあるかもしれない。
いや、大丈夫です。
ブースを構えるにしても、お二人に全然言ってなかったから、
スケットの方とかもね、ちゃんとお願いしてあるし、
トモキの欠席と収録のアイデア
もしものことがあるから、
私だってほら飛べないかもしれないじゃない、飛行機で。
そうだよね、事前の準備とかあるもんね。
何があるかわからないんだけど、
リスナーさんの皆さんでもしトモキに会いたい人がいたら、
会えないかもしれないけど、
直筆のグッズを用意していますので、ということで。
まあまあそれはそう。
ガチの直筆のね。
すごい汚い字の直筆のグッズをですね。
あれでもなんか自分で作っててめっちゃ好きなんですけどね。
すげえ欲しいなって思ってますよね。
責任を持ってきちんと作らせていただくことにはなると思うんですが。
だから今作ってるのは、あるはあるっていう。
ただね、あるはあるって書いただけなんですけど。
あるはあるTシャツとか、
なんかちょっとそのデザイン作れるサイトとか飛ぶとさ、
それをビッて入れられるじゃないですか。
めっちゃいいじゃんと思って。
いいじゃん。
Tシャツ。
あるはある、ないはないになってたけど大丈夫?
まあまあまあ、そう。
あるあるないはない。
ここ全部入れちゃって大丈夫?
大丈夫大丈夫。
OK。
そうそうそう。
あるはあるないはない。
これ何、何種類作るんですか?
いや、あんま何も考えてないけど。
種類作るとめんどくさいことなんじゃないですか、あんまり。
まあそうだよね。
それでね、ちゃんとね、このポッドキャストの中で、
ほら、なんだっけ、フリー、フリーター、ゆとりフリーターさんっていう方がいるんですけど、
去年もブース出されてたんだけど、
お絵かきとか、お絵かきというか似顔芸が得意な方がいて、
この方がね、旦那さんとね、デザインのね、なんかこう会社というか、
そういうプリントとかができる会社を作られてて、
あ、あれそうなんだ。
サポスケって言うんだけど。
あれめっちゃ可愛かった。
可愛かったでしょ。
それでちょっとそのサポスケさん、サポスケさんっていうか、
もう旦那さんの方にちょっとご相談していて、今。
だからどういう風にするかはちょっと、
あのサポスケさんからちょっといろいろ教えていただいてから、
もう2人にまた投げようかなとは思ったりしてるんですけど、
うんうんうん。
ちゃんとね、Tシャツとか欲しいって言ってたから、
欲しいものは作りたいと思うけど、
でもみそちゃんは何かありますか?
作りたいものとか、何か欲しいものとか。
鉄製かグッズ。
あるはある、ないはないと、あるはある、ないもまたあるっていう2種類のTシャツが欲しいです。
あー両方Tシャツなんだ。
いやいやです、まあ適当に言いました。
まあまあまあまあ、それはセットですよね。
ないはまたあるは、なんかちょっとセット感あるけど。
まあまあいいと適当に言いましたんで。
そうだね。
エクスタシーでもいいでしょ。
確かにエクスタシーでもいいっすね。
そういうことにして。
そうね。
私はね、お2人と一緒に今までずっと勉強させていただいてるので、
いろんなことがメモできるノートブックみたいなものをね、
作れればいいかなと思ったりしてるんですよ。
それもいいね、文具で。
あとはビール好きなので、グラスとか。
まあいいですね。
いいかなと思ったりしてるんですけど。
確かに。
そういうのって小数とかで作るとすげえ金かかるんじゃないですか?
だけどまあ、だからそのサポスケさんにお願いをして。
分かんないですけど、だからどのぐらいになるか分かんないけど、
そういうことをちょっとお伝えしたいなと思ったんですけど、
それを収録で言ってみてて、こんなのをリスナーさんが聞いて、
どう、関係ないよって感じだよね。
いやいやいや、まあまあ。
そんな前提でやってるんで。
ごめん。あ、そっかそっか。前提だった。
聞かせてやってるんだから。
でもさ、私が気になったのは無理。
全然何もお二人に聞いていなくて、申し込んじゃったので、
どうですか?ご予定はみそちゃんとか、おれそうですか?
いや全然大丈夫じゃないかなと思います、たぶん。
まあダメだとしても無理やり言ってますよ。
よほど親が死んだとかそういうんじゃない限りは大丈夫だと思うんで。
ほんと?そっか、よかった。だからね、そうしたら楽しい。
ほら、いつ最後になるかわかんないじゃん、私なんかさ。
あ?どういうこと?
ダンジョルさん。
何を言っているの?
だってさ、今年たまたまさ、笑っちゃった。
本当あのメール来て、ダメなんだろうなーって。
全員に来るって言ってたから当選するの。
だからさ、結果のお知らせとか来てさ、
ご当選されましたこととか書いたときで、うひったとか思って。
でもさ、当選してもさ、この歳になるとさ、
当選しちゃったかーみたいな、いろいろ大変なこともあるわけじゃない?
だから大人ってやだよねーと思った。
あんま大人だからかとか関係ないな気がするけどな。
ほんと?
関係ないでしょ。そういう性格とかだと思う。
え、ほんとだけど、昔だったらさ、
これもう当選したいなーと思って、
何も考えずに嬉しかった気がするけど。
そうかなー。
またいろいろ用意とかドキドキするなとかもね。
そうですね。やれることはやります。頑張ります。
ほんとですか?ありがとうございます。
やれることはやります。
ほんと?
なんかね、そこでね、来てくださった方に、
一緒に収録したいのよ。
だから何かについてさ、
それこそ来れない人がさ、
来れない人がさって、ともけが考えてさ、
これとこれとこれについてさ、
それで5分ぐらいとか、話してもらってその場で、
それ収録して、みんなをポッドキャストデビューさせるっていう。
それミソちゃんさ、お願いね。
ポッドキャストウィークエンドの議論
いや、無理無理無理無理無理。
無理無理無理無理無理。
何でもやるって言ったよね。
いや、できることはやりますって。
いや、ミソさんできそうだけど。
いやいや、だって回してもらえばいいんだからさ。
え?
え?じゃなくて。
無理無理無理無理無理無理。
一緒に話すの来た人とね。
うーん。
リスナーですって言った人と。
逆に聞くけど、僕がそんなことできると思います。
そうだった。
そうだった。
僕がそんなことできると思います。
たぶん当日もブースとかにいないで、
その辺のベンチとかで疲れたーっつって、
ふーっつって一人で下向いてうつむいてると思いますよ、たぶん。
人多いなーっつって。
人多すぎだわーっつって。
いやー、行きてー。
この姿を見て。
いやー、もーさんが頑張ってくれてるから一生みたいな感じでたぶん逃げると思いますよ。
本当に面白い。
もーさん倒れちゃうよ、そしたら。
大丈夫、いつもの感じでもーさんはそれで普通は大丈夫ですよ。
え、私ね、倒れないで絶対もうね、その日はもうビール飲まないって思ってるの。
ちゃんと。
ブースを面倒見る、一日中ちゃんと頑張って。
ブースってなにあれ、面倒見るって別になんかいなきゃいけないの?あれって。
いなきゃダメでしょ、だって。
そりゃダメさ。
そうなの?
うーん、売店的な感じなわけだから。
そもそもポッドキャストウィークエンドって、僕行ったこと2回あるんすけど、
そのブースに立ち寄ったことってぶっちゃけ1回もないんすよ。
だからブースっていうのが何なのかっていうのがまず分かってないんですよね。
文化祭の思い出
何が分かってない?
ブースってなに?
ただなんか仲間に会いに行ったみたいなね。
そうそう、飲みに行ってるようなもんだから。
質問が面白すぎる。
なんなんすか、ブースって、そもそも。
だからいろんなブースあって、
例えばつかのまさんとかがやってる施設のあれとかだと、
肌の診断とかやってくれたり。
ありましたね。
いろいろだから思考を凝らしてみんな考えてるわけですよね。
将棋がしたいのさ、だまさんとかは将棋をそこで指すっていうことをやってくれたりとか。
子どもたちと一緒にやったりとかね。
たきびかえさんとかは焼肉のタレ売ってたりとかさ。
そういう感じね、なるほど。
ちょっと待って、この前ね、このこと考えてたときに、
二人は高校のときに文化祭とかあったでしょ?
いや、ちょっとやめてくださいよ。
やっぱり話したくないって。
なかったんじゃないかな。
そんなことはない。
そんなことない。
記憶にないだけじゃないの。
覚えてないですね。
まず高校のときの文化祭は全く覚えてないのと、
大学のときの文化祭はそもそもがあっても行ってないです。
大学はわかんないわ。知らないわ。
ちょっと待って、高校のときの文化祭は覚えてないの?それとも本当になかったの?
僕は本当に覚えてない。
僕は覚えてますよ。覚えてるけど、
だから、それこそブースにいないやつみたいな感じでしたね。
全然協力しないタイプ。
他のクラスのお化け屋敷とかやってるところの裏側にいて、
サボってたっていう感じでしたね。
やっぱそうだろうなと思った。
あってた、私が想像したのは。
知らない。やっぱり出てないよね。
ちゃんとやったことないかも、そういうの。
グッズ販売の計画
文化祭ですよね、あれのりはね。
そうそうそう。私文化祭めっちゃ大好きだったからさ。
このおばちゃんになって文化祭と思って、すごい大好きなわけよ。
なるほど。
だから、ちょっとテンション違ったよなとか思って。
いやいやいやいや。
ほんとごめん。
いやいや、全然全然。
僕もやりたかったです。
あれはブース側で出たほうが逆に面白いのかもしれないって、
僕は思ってた。2回行って。
あ、そう。
え、じゃあ出たかったの?
そうそうそうそう。出たかったよ。
よかったじゃん。でも来れないんだって。
だからさ、去年も節制化で応募しよっかみたいな話してたっすよね。
だけどなんかそれやめて、なぜか民生化で応募して、
そう、却下されて。
なんかそんな感じだったんで。
リスナーさんが多いから、民生化で行こうとか言って。
いや、あれね、たぶんやっぱ、僕はね、
あれももさんのコネクションのほうが絶対いいと思ってたんすけど、
でもわかんないからね。
抽選じゃないの?ある程度は抽選なんじゃないの?わかんないけど。
ある程度はそうかもしれないけど、でもそうじゃない部分もたぶんあると思う。
まあタイミングがよかったよね。だから去年は去年でまた楽しかったので、
すごい人が人数多かったし、その前のときよりも。
3000人とか来てたの。1日で。
そうするとあんなにいっぱいになっちゃって、こみこみで困っちゃうじゃない?
ブース出してた人たちが他のとこ回れなかったんだって。
ほら他の人たちと本当はさ、2人はわかんないかもしれないけどこういうことは。
みんなコミュニケーション取りたいわけじゃん。
そうなの?
やっぱ横のつながりみたいな。
いわゆるポッドキャスターっていう人はそういう人が多いんじゃないのかなって感じがする。
おしゃべりが好き。みんなでお話しするのが好きみたいな。
人がいわゆるポッドキャスターなんじゃねえかな。
それなのにブースのなんかいろんなことがすごいいそがしすぎて、
全然他の人としゃべらない。
あったみたいで、2日にして片方ずつにすれば、
いろいろソーシャライズできるじゃんみたいなのは、
全然みそちゃんはわかんないかもしれないけどそういうことらしいんだけど。
だから私たちは2日3日ありますけど、3日に出展するんですが、
私は2日目も行ってみんなのところに回って、
めっちゃ文化祭を楽しみたいと思っていますが、
って感じなんですね。
僕はまだわかんないですね。
わかんないって言っときますとりあえず。
どっちも行くかどうかはわかんないけど。
出てもいないかもってことで。
そうそう、それもある。
体力がね、ちょっと僕ね、人よりもないからちょっと。
体力の問題っていうか。
なんだろうな。
ちょっと私は石垣島のラッキーさんに、
絶対にみそちゃんをこの会場から逃さないでくれって頼んだけです。
なんで?なんでラッキーさん?
連れ出しちゃいけませんって言っときます。
ラッキーさん来んの?
わかんないけど。
去年来てたよね。
あと敵竜山さんとか、絶対にこの会場にいさせてくださいっていうことで、
お願いしときましょう。
とりあえず上司は連れてきますよまた。
そうだよ、だから木村さんに見せ番してもらって。
木村さんに哲学対話してもらおう。
そうだよね。
哲学対話できないっつう、あの人たぶん。
キャリコンでもいいし。
何コン?
キャリコン。
キャリコンでも、キャリコン始めちゃう。
急にキャリコン始まるっていう。
ほらリスナーじゃない?
聞き役だから、来てくださったリスナーさんの話を聞くというのをしていただくとか。
まあそうだよね、ある意味。
それもいいかもね。
聞くっていうね。
とりあえず物販をするっていうのがメインの、ブースのメインどころっていう感じですかね。
そうですね、物販のグッズが多いといいですねとかいう話があって、
だからなんとかなんかいい感じのものを作って、
まあそんなにたくさんじゃなくて、
数人の人が持てるみたいな感じで、限定にしたいかなと。
じゃああれしましょう、背取りしましょう、背取り。
なんで?
なに背取りって。
逆にね。
あのブックオフとかに行って、安い哲学に関する本を大量に買ってきて、
それをあのブースで3倍くらいの値段で売ってくる。
これさ、どうなんだろうね。
物証的なやつでダメなのかな。
わかんない。
なんかさ、それこそポッドキャストイベントの中で、
なんだっけな、ちょっとブースの方の名前忘れちゃったけど、
本とか売ってる方とかいらっしゃって。
そういうのって。
漫画とかも。
そう、漫画とかもそう。
どうやってんだろうなっていう。
出版社とかならわかるけど、たぶん違うんじゃないかなって感じだったし。
でもフリマとかの感覚だったらいいんじゃないの?
自分のものだったものをこう、転売するはいいのに。
メルカリとかもそうでしょ?
まあそうか。
わかんないけど、これ今私たちが今日撮ってるときは、
まだルールとかが発表されてないので、
適当なことめっちゃ言ってて、全部変わっちゃうかもしれないんだけど。
そうだね。
全然わかってないので、
でもとりあえずこれ流してるときは、
まあ私たちが出るよーみたいなこと言ってるときで、
あの皆さんこう、言ってること違うじゃんとなっても怒らないでねって感じ。
でもいいな、確かにな。
本があれば、なんか哲学っぽい。
じゃあ、ミンセカのほら、あのサインあるじゃない?
ほら、ザビエルの人いるじゃん?
あの人にサインしてもらったサイン本とか。
そうしたじゃん。
いらねえだろ、それ。
いるわ。
あのサイン結構さ、なんか人気があったしさ。
ああ、そうっすか。
なるほど。
3冊限定とかさ。
どうせね、置いとくならみたいなね。
だって来れないならさ。
なるほどね。
そうしたらどうかな。
それ欲しさにさ、遠くから来る人いたらさ、すごくない?
すごいね。
ね、すごいね。
確かにすごいね。
こうなると何の本にするかとかも悩んじゃうけどね。
じゃあ3冊取っといて、ちゃんと書いといて。
練習とかしないで、適当に書いて。
あ、ごめん、適当って言ってる。
適当じゃないですよ。
とりあえずね、何かしらのグッズを売るというコンセプトが今のところはみたいな感じっていうことですかね。
それと、だから来ていただいた方で喋りたい方いたらそこで録音して、
それを後でこうやって編集して、手作家で流します。
なるほど。
面白いね。
撮る場所って、去年は入口近辺に何かの企画ものとしてあったけど。
あったね、手話の。
そうそう、バスの中とかでね。
ああいうところを借りて撮るって感じで撮るんだったら。
私とかのテーブルを押さえたってことだよね、ブースの。
だからそこでどうやってつなげるか、その辺よくわかんないんだけど、私は。
あとは、なんていうんだっけ、こういう機械、電池かなんかで動くやつ。
あれだね、Zoomのやつね。
Zoom、そうそうそう。
そういうのを持ってて。
他のところでもね、ポッドキャスト、ギャダリングっていうグループの方とかもそれ撮ってたじゃない。
私たちになんかいたかもしれない。
だからそういうのをやりたいなあと思ってて。
でもあんな人がいっぱいいて喧騒すごいのに撮れるのって感じはしないでもないけど、撮れるんですか?
だからもう本当こういう手話のマイク持ってく感じになりますよね、ちゃんとしたマイク。
なるほど、そうなんだ。
ポッドキャスト収録の計画
そう、多分じゃないと厳しいと思う。
あ、そうなんだ。
じゃあ私これ持っていくよ。
うん。
バッチリ。
てかわかんない、違う、その撮る機械がないとダメだよね。
え、パソコンでしょ?
いやでもね、あれ買おうかな。欲しいんですよ、あれ。
何あれって?
あれ。
ミキサー的なやつ?
Zoom P4とかP6とかCなんとかとか。
エッセンシャル6とか。
直にマイクつなげるっていう。
パソコンじゃなくてそれにつなげば直で撮れるの?
直で撮れて、そこにSDで録音できるって。
あそこの雑談にあったようなやつってこと?
まあまあみたいな。
なるほどね。
それは便利なような気がするけど、そんなあってどうすんの?
なんかやっぱさ。
ポッドキャスターとして?
ポッドキャスターとしてね。
やっぱりドブちゃんと動物園に行って、やっぱり動物のことを中継するとかね。
そうかそうか。
だからトムキが来れなかったら、それ買ったならドブちゃんに持ってきてもらって。
おー、なるほど。
ドブ野郎を置いときゃいいのか。
ウサギも一緒に連れてこないとダメだよね。
だってウサギの面倒見なきゃいけないでしょ、トムキたちがいなかったら。
そうだ。ほんとだ。やばい。
トムちゃん忙しいんだから、ウサギの面倒で。
だからウサギも連れてくるってことで、ブースに。
なるほどね。
楽しそう、ほんと。やばい。
ドブ野郎はちょっと怪しいって。
だいたい期待に沿わない人間なんで。
イケダみたいな感じですね。
あれ、昨日まで来るって言ってたよね、みたいな。そういう感じ。
なるほどね。
そうか。じゃあバックアッププランを作っとくので、私結構しっかりしてるから来なくてもいいように。
だけど一応ウサギとドブちゃんが来るっていうことにしとこう。
なるほど。
と、Zoom PF、なんだっけ、買ったからね。
収録できますみたいな。
できますみたいな感じ。
OK、OK、そうだね。承知の付け。
いいですか、そんな感じで。質問ありますか、みそちゃん。
いや、とりあえずまだ何も決まってないということはわかりましたんで、決まったら徐々に形にしていきましょう、よくわかんないけど。
いや、みそちゃんその日に来てください。ぜひ会場に来てくださればいいことにしときますので。
行けば多分働くと思いますんで大丈夫ですね。ただ、いつの間にかいないみたいなことはあるかもしれないですけど。
それが一番面白い。
リスナーへの感謝
はい、じゃあそんな感じで、また続報はね、詳細とか出てから話すかもしれませんっていう感じにしときましょうか。
そうですね。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあなんかしめ、しめの言葉をまた出してないかもしれないけど、お願いします。
あ、じゃあ喋っててください。
ともき先生はそうか、ご実家じゃなくて九州に行くのね、大変ですね。
そうね。
大変ですけど、楽しみなわけでしょ、それはそれで。
楽しみなんですよね。なんか久々に兄貴の家族と一緒に半分旅行みたいな感じで行くっていうのを、もうだいぶ前に言ってたから、
なんかそこは逃したくねえなあっていう。
そうですね、そっちのほうが大事で。
二度と会えないかもしんないなあみたいな感覚でいるからね。
大事、大事。
僕は常識人だからそういうところをね、いやこっち来てくださいってことは絶対言わない。
そうですね、そういうとこもてると思うんですよ。
ずるいなあ。
ほんとだよね。
生まれてこの方、もてたことねえよ。
今もてもてじゃん。
全然もててるでしょ。
あっちの番組のレスナーさんに一番もててるでしょ。
嫌だし、なんかこばんざめみたいな感じで思われてそうで嫌だしって感じで思って。
なんかもう、そんな感じで思ってます。
私もさ、もう絶対そっちを優先してほしいって思ってるんだけど、
ちょっとさ、いいよじゃん、行っちゃえばいいじゃん、全然大丈夫よとか言うのも、
求められてないみたいで嫌かなあと思うから、
なんかちょっとダダこねてるっていう、
何のポジショニングなんだけどどうかな。
助かります。
それで心の平静が保てますわ。
求められてるということをわかってほしい。
そうですね。
アトラクシアに行けますわ。
アトラクシアの心の平穏でしたっけ。
そうだよね。
いなくてもいいんだよねっていうことではないよということを伝えたい。
お互い気遣いをしてるね。
いい仲間でしょ。
仲間ですよと思うでしょ。
こんなやりとりを聞いている皆さんも幸せ者ですよ。
それは知りません。
なんだこの何番組って思われてるかもしれない。
しゃばん極まりますって感じ。
どうぞおしゃべりください。
すみません。
今日もこれで終わりになるんですけど、
今日も最後までテツセカをお聞きいただきありがとうございました。
テツセカはSpotify、Apple Podcastで配信しています。
番組を気に入っていただけましたら、
高評価、フォローいただきますととても嬉しいです。
高評…ちょっとごめん。
高評価とか二人さん嬉しくないから嘘だよ。
いやいやいや。
そんなことない。嬉しい嬉しい。
嬉しい。
でも見たことないよね、評価どうなってるか。
ないけど、星5もつけてほしいですよそれは。
Spotifyのやつとかでしょ。
どもってるじゃないですか、みそさん。
4.9ついてる、すげえじゃん。
4.9なの?私も知らなかった、実は。
誰も知らない。
いろいろと。
求めといて。
ちょっとごめんなさい、本当に。
これからちゃんと確認しますので、これ以上下がらないようにね。
4.2とかならないようにね。
ということで、感想、ご質問などみそちゃんともっけいのファンレターをお待ちしています。
概要欄のGoogleホームにご入力いただいたり、
Xでハッシュタグてつせかをつけてポストいただければ全力で探しに参ります。
いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
なんかちょっと内輪ノリがひどい回でしたね、今回はね。
もうしょうがない。打ち合わせだから。
ごめん、打ち合わせだからさ。本当に打ち合わせしたかったのにさ、
打ち合わせするっていうのもなんかおかしいなと思って。
あーなるほど。
何がおかしいですか。
わかんない。
どうせこいつら文化祭に興味ないんだろうなみたいな。
それも間違いはないよね。
まあとりあえずね、よくわかんないけども。
ただ詳細がちょっと出てないので、本当に今のところまだよくわからんという感じなんですけどもね。
出次第。
たぶん徐々にこういうグッズありますよとかも出てくるのかな。
そうじゃないですか、たぶん。
具体的に詰めていきましょう。
はい、そうしましょう。
はい、じゃあそんな感じで終わりましょうかね。
はい。
どうも。
ありがとうございます。
ありがとうございます。