ポッドキャストウィーケンドの思い出
スピーカー 2
ポッドキャストウィーケンド、僕は行けないけど。テツセカ。
スピーカー 3
この番組は哲学を知りたい3人が知らない中でも知ろうとあがく番組です。ミソです。
スピーカー 2
モーです。トモキです。
スピーカー 3
ポッドキャストウィーケンドって何でしたっけね。
スピーカー 1
ポッドキャストウィーケンドは、ミソちゃんが初めて行ったときに会場に来たんだけど、会場の外のベンチで
コテンラジオの最新回を聞いていたっていうイベントです。
スピーカー 2
こんな紹介の仕方。
スピーカー 3
間違ってないし、そのとおり。
スピーカー 2
間違ってはない。シチュエーションとしてはそう。
スピーカー 3
そのとおりですね。
スピーカー 1
そういうイベントです。
スピーカー 3
その頃にはテツセカやってなかったですかね、考えてみるとね。
まあまあそうだよね。
なんか懐かしいなっていう感じですけれども。
スピーカー 2
一昨年かな?
スピーカー 1
2022年です。
スピーカー 2
その前ぐらいから確かやってたんですよね、ポッドキャストウィーケンド自体は。
3年前ぐらいから始まって、ポッドキャスターのお祭りというか、そんな感じで始まってるので、
その2年目で僕らが初めてその場でリアルに会って、みたいな感じでしたよね。
スピーカー 3
福島北沢で行われると。
一昨年は秋だった気がするんですけど、去年は冬にやりましたよね、確かね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
今年もあるということで。
それと我々の関係は何なんですか。
スピーカー 1
私本当に2022年の3月に初めてポッドキャストウィーケンドがあったんだけど、
その時に我らが樋口塾の樋口さんがイベントのゲストで出られてて、
それをポッドキャストすごいよね、みたいなことを話してたのは、
私はオンラインで聴いてたわけ。ライブでやってて。
でもなんでかって言うと、私行けなかったから、まだコロナ禍だったからさ。
それで4月に初めてこっちから日本に帰れたんだけど、それが1回目で。
出展の計画
スピーカー 1
2回目が10月にあって、それでたぶん樋口塾のみんなで集まろうみたいなときに、
お二人がイチャイチャしてたから、いつもね。
スピーカー 2
そうだ。モールさんに誘ってもらったんだ。
スピーカー 1
誘ってあげたって感じじゃないんだけど、
この二人来たらみんな面白いって思うかなって思って、
イチャイチャしてるから二人まとめて二人で来ればって言ったんだと思います。
スピーカー 2
たぶん個別に誘われてたらいかなかったかもありますからね。
絶対来ないと思ったからね。
そんなことは僕はそんなことない。
わかんないけど。
ミソさん行くなら行くかなーみたいな、そういう感じでした僕は。
スピーカー 1
僕もたぶんそうだったかもしれないですね。
それが2回目で、それで3回目、去年も12月にみんなで集まらせてもらって、
これ集まらせてもらってって、ちょっとおかしいらしいんだけど、
させてもらうとか言って、別に誰の許可もいらないんだからさせてと言うなみたいなことを
私友達に言われて、ちょっと日本語よくわかんないからまあいいんですけど、
神様にさせていただいてると思うから言っちゃうんだけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
いろんなことはね。
それでそこでも行って、それでまさか私たちが出るとか思ってはいなかったのだが、
今年ちょっと私が一応出してみてどっちでもいいからと思って、
申し込みをしてみてたんですよ、お二人には言わずに。
スピーカー 2
ホットキャストウィーケンドのブースを構える募集みたいなのがあって、
それに対してももさんが、
おんみつで申し込んでたと。
スピーカー 1
別に秘密にしてたわけじゃないけど、なんかギリギリに一応じゃあ
私の番組で出てもいいかなと思って。
でもまあお二人はね、めっちゃ人気者ですからさ。
人気者ですからさって言ってておかしいけど。
で、きっとブースとか構えたらみんな喜ぶんじゃないかなと思ってリスナーの皆さんが。
スピーカー 2
なるほど、そういうもんですかね。
みそさんのね、人気がもうちょっと急上昇中なんで。
スピーカー 3
違うと思うよ、それは。
スピーカー 2
ねえ、力量がついちゃってるぐらいですから。
スピーカー 1
すごいよね、私ドクドクしちゃう、怖いよ。
力量ついてる。
スピーカー 3
それはちょっと他の番組のことなんで置いといて。
スピーカー 2
そうだね、置いといて。
スピーカー 3
置いといて、で、それが何月にやるんですか?
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
11月の2日と3日で、出展するのは3日になってるんですけど、
もしこれを流してるときは、
運営の方からこれ言っちゃっていいですよって言われたときになると思います。
スピーカー 2
今はまだ言っちゃいけないって言われているので。
そのタイミングでこれを出すという感じでね。
スピーカー 1
今日初めてね、このことについて3人で話す。
スピーカー 2
確かにね。
何の打ち合わせとかもしてないって。
それを公開収録してるみたいな、そんな感じになっちゃいますね。
スピーカー 3
で、ともき先生は来ないと。
スピーカー 2
そう、僕がそうなんですよね。
スピーカー 1
でもなんとかするんでしょう?
スピーカー 2
いやー、家族の実家っていうか、
まあ九州がね、ばあちゃん家なんですけど、
そっちに行くっていうのをだいぶ前に言ってしまい、
どうしようみたいな感じですね。
スピーカー 3
どうしようもないでしょ。
スピーカー 2
ないっすね。
たぶんできないと思う。
スピーカー 3
まあ、しゃあない。
なんかセーセーAIとかに画像いっぱい作っておいてもらってたら、
それをコマ送りで動画とかにして、
タブレットとか置いとけばいいんじゃないかな。
スピーカー 2
合成音声とかで喋らせるみたいな。
まあそうか、採掘をしたらだから、
それだったらリモートでショット出るとかはできるかもしれないけど、
そこまで誰も求めてないだろうっていうのがあるかもしれない。
スピーカー 1
いや、大丈夫です。
ブースを構えるにしても、お二人に全然言ってなかったから、
スケットの方とかもね、ちゃんとお願いしてあるし、
トモキの欠席と収録のアイデア
スピーカー 1
もしものことがあるから、
私だってほら飛べないかもしれないじゃない、飛行機で。
スピーカー 2
そうだよね、事前の準備とかあるもんね。
スピーカー 1
何があるかわからないんだけど、
リスナーさんの皆さんでもしトモキに会いたい人がいたら、
会えないかもしれないけど、
直筆のグッズを用意していますので、ということで。
スピーカー 2
まあまあそれはそう。
ガチの直筆のね。
スピーカー 1
すごい汚い字の直筆のグッズをですね。
スピーカー 2
あれでもなんか自分で作っててめっちゃ好きなんですけどね。
すげえ欲しいなって思ってますよね。
スピーカー 1
責任を持ってきちんと作らせていただくことにはなると思うんですが。
スピーカー 2
だから今作ってるのは、あるはあるっていう。
ただね、あるはあるって書いただけなんですけど。
あるはあるTシャツとか、
なんかちょっとそのデザイン作れるサイトとか飛ぶとさ、
それをビッて入れられるじゃないですか。
めっちゃいいじゃんと思って。
スピーカー 3
いいじゃん。
スピーカー 1
Tシャツ。
あるはある、ないはないになってたけど大丈夫?
スピーカー 2
まあまあまあ、そう。
あるあるないはない。
スピーカー 1
ここ全部入れちゃって大丈夫?
スピーカー 2
大丈夫大丈夫。
スピーカー 1
OK。
そうそうそう。
スピーカー 3
あるはあるないはない。
スピーカー 2
これ何、何種類作るんですか?
スピーカー 3
いや、あんま何も考えてないけど。
スピーカー 2
種類作るとめんどくさいことなんじゃないですか、あんまり。
スピーカー 1
まあそうだよね。
それでね、ちゃんとね、このポッドキャストの中で、
ほら、なんだっけ、フリー、フリーター、ゆとりフリーターさんっていう方がいるんですけど、
去年もブース出されてたんだけど、
お絵かきとか、お絵かきというか似顔芸が得意な方がいて、
この方がね、旦那さんとね、デザインのね、なんかこう会社というか、
そういうプリントとかができる会社を作られてて、
スピーカー 2
あ、あれそうなんだ。
スピーカー 1
サポスケって言うんだけど。
スピーカー 2
あれめっちゃ可愛かった。
スピーカー 1
可愛かったでしょ。
それでちょっとそのサポスケさん、サポスケさんっていうか、
もう旦那さんの方にちょっとご相談していて、今。
だからどういう風にするかはちょっと、
あのサポスケさんからちょっといろいろ教えていただいてから、
もう2人にまた投げようかなとは思ったりしてるんですけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ちゃんとね、Tシャツとか欲しいって言ってたから、
欲しいものは作りたいと思うけど、
でもみそちゃんは何かありますか?
作りたいものとか、何か欲しいものとか。
鉄製かグッズ。
スピーカー 3
あるはある、ないはないと、あるはある、ないもまたあるっていう2種類のTシャツが欲しいです。
スピーカー 2
あー両方Tシャツなんだ。
スピーカー 3
いやいやです、まあ適当に言いました。
スピーカー 2
まあまあまあまあ、それはセットですよね。
ないはまたあるは、なんかちょっとセット感あるけど。
スピーカー 3
まあまあいいと適当に言いましたんで。
そうだね。
スピーカー 1
エクスタシーでもいいでしょ。
スピーカー 3
確かにエクスタシーでもいいっすね。
スピーカー 1
そういうことにして。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
私はね、お2人と一緒に今までずっと勉強させていただいてるので、
いろんなことがメモできるノートブックみたいなものをね、
作れればいいかなと思ったりしてるんですよ。
スピーカー 2
それもいいね、文具で。
スピーカー 1
あとはビール好きなので、グラスとか。
スピーカー 2
まあいいですね。
スピーカー 1
いいかなと思ったりしてるんですけど。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
そういうのって小数とかで作るとすげえ金かかるんじゃないですか?
スピーカー 1
だけどまあ、だからそのサポスケさんにお願いをして。
分かんないですけど、だからどのぐらいになるか分かんないけど、
そういうことをちょっとお伝えしたいなと思ったんですけど、
それを収録で言ってみてて、こんなのをリスナーさんが聞いて、
どう、関係ないよって感じだよね。
スピーカー 2
いやいやいや、まあまあ。
そんな前提でやってるんで。
スピーカー 1
ごめん。あ、そっかそっか。前提だった。
スピーカー 3
聞かせてやってるんだから。
スピーカー 1
でもさ、私が気になったのは無理。
全然何もお二人に聞いていなくて、申し込んじゃったので、
どうですか?ご予定はみそちゃんとか、おれそうですか?
スピーカー 3
いや全然大丈夫じゃないかなと思います、たぶん。
まあダメだとしても無理やり言ってますよ。
よほど親が死んだとかそういうんじゃない限りは大丈夫だと思うんで。
スピーカー 1
ほんと?そっか、よかった。だからね、そうしたら楽しい。
ほら、いつ最後になるかわかんないじゃん、私なんかさ。
スピーカー 3
あ?どういうこと?
スピーカー 1
ダンジョルさん。
スピーカー 3
何を言っているの?
スピーカー 1
だってさ、今年たまたまさ、笑っちゃった。
本当あのメール来て、ダメなんだろうなーって。
全員に来るって言ってたから当選するの。
だからさ、結果のお知らせとか来てさ、
スピーカー 2
ご当選されましたこととか書いたときで、うひったとか思って。
スピーカー 1
でもさ、当選してもさ、この歳になるとさ、
当選しちゃったかーみたいな、いろいろ大変なこともあるわけじゃない?
だから大人ってやだよねーと思った。
スピーカー 3
あんま大人だからかとか関係ないな気がするけどな。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 3
関係ないでしょ。そういう性格とかだと思う。
スピーカー 1
え、ほんとだけど、昔だったらさ、
これもう当選したいなーと思って、
何も考えずに嬉しかった気がするけど。
そうかなー。
スピーカー 3
またいろいろ用意とかドキドキするなとかもね。
そうですね。やれることはやります。頑張ります。
スピーカー 1
ほんとですか?ありがとうございます。
スピーカー 3
やれることはやります。
スピーカー 1
ほんと?
なんかね、そこでね、来てくださった方に、
一緒に収録したいのよ。
だから何かについてさ、
それこそ来れない人がさ、
来れない人がさって、ともけが考えてさ、
これとこれとこれについてさ、
それで5分ぐらいとか、話してもらってその場で、
それ収録して、みんなをポッドキャストデビューさせるっていう。
それミソちゃんさ、お願いね。
ポッドキャストウィークエンドの議論
スピーカー 2
いや、無理無理無理無理無理。
スピーカー 3
無理無理無理無理無理。
スピーカー 1
何でもやるって言ったよね。
スピーカー 3
いや、できることはやりますって。
スピーカー 2
いや、ミソさんできそうだけど。
スピーカー 1
いやいや、だって回してもらえばいいんだからさ。
え?
え?じゃなくて。
スピーカー 3
無理無理無理無理無理無理。
スピーカー 1
一緒に話すの来た人とね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
リスナーですって言った人と。
スピーカー 2
逆に聞くけど、僕がそんなことできると思います。
そうだった。
そうだった。
スピーカー 3
僕がそんなことできると思います。
たぶん当日もブースとかにいないで、
その辺のベンチとかで疲れたーっつって、
ふーっつって一人で下向いてうつむいてると思いますよ、たぶん。
スピーカー 2
人多いなーっつって。
スピーカー 3
人多すぎだわーっつって。
スピーカー 2
いやー、行きてー。
この姿を見て。
いやー、もーさんが頑張ってくれてるから一生みたいな感じでたぶん逃げると思いますよ。
スピーカー 1
本当に面白い。
スピーカー 2
もーさん倒れちゃうよ、そしたら。
スピーカー 3
大丈夫、いつもの感じでもーさんはそれで普通は大丈夫ですよ。
スピーカー 1
え、私ね、倒れないで絶対もうね、その日はもうビール飲まないって思ってるの。
ちゃんと。
ブースを面倒見る、一日中ちゃんと頑張って。
スピーカー 3
ブースってなにあれ、面倒見るって別になんかいなきゃいけないの?あれって。
スピーカー 2
いなきゃダメでしょ、だって。
そりゃダメさ。
そうなの?
うーん、売店的な感じなわけだから。
スピーカー 3
そもそもポッドキャストウィークエンドって、僕行ったこと2回あるんすけど、
スピーカー 2
そのブースに立ち寄ったことってぶっちゃけ1回もないんすよ。
スピーカー 3
だからブースっていうのが何なのかっていうのがまず分かってないんですよね。
文化祭の思い出
スピーカー 2
何が分かってない?
スピーカー 3
ブースってなに?
スピーカー 2
ただなんか仲間に会いに行ったみたいなね。
スピーカー 3
そうそう、飲みに行ってるようなもんだから。
スピーカー 2
質問が面白すぎる。
スピーカー 3
なんなんすか、ブースって、そもそも。
スピーカー 2
だからいろんなブースあって、
例えばつかのまさんとかがやってる施設のあれとかだと、
肌の診断とかやってくれたり。
スピーカー 3
ありましたね。
スピーカー 2
いろいろだから思考を凝らしてみんな考えてるわけですよね。
スピーカー 1
将棋がしたいのさ、だまさんとかは将棋をそこで指すっていうことをやってくれたりとか。
スピーカー 2
子どもたちと一緒にやったりとかね。
スピーカー 1
たきびかえさんとかは焼肉のタレ売ってたりとかさ。
スピーカー 3
そういう感じね、なるほど。
スピーカー 1
ちょっと待って、この前ね、このこと考えてたときに、
二人は高校のときに文化祭とかあったでしょ?
スピーカー 2
いや、ちょっとやめてくださいよ。
スピーカー 1
やっぱり話したくないって。
スピーカー 3
なかったんじゃないかな。
スピーカー 2
そんなことはない。
そんなことない。
スピーカー 1
記憶にないだけじゃないの。
スピーカー 3
覚えてないですね。
まず高校のときの文化祭は全く覚えてないのと、
大学のときの文化祭はそもそもがあっても行ってないです。
スピーカー 2
大学はわかんないわ。知らないわ。
スピーカー 1
ちょっと待って、高校のときの文化祭は覚えてないの?それとも本当になかったの?
スピーカー 3
僕は本当に覚えてない。
スピーカー 2
僕は覚えてますよ。覚えてるけど、
だから、それこそブースにいないやつみたいな感じでしたね。
スピーカー 1
全然協力しないタイプ。
スピーカー 2
他のクラスのお化け屋敷とかやってるところの裏側にいて、
サボってたっていう感じでしたね。
スピーカー 1
やっぱそうだろうなと思った。
あってた、私が想像したのは。
知らない。やっぱり出てないよね。
スピーカー 2
ちゃんとやったことないかも、そういうの。
グッズ販売の計画
スピーカー 2
文化祭ですよね、あれのりはね。
スピーカー 1
そうそうそう。私文化祭めっちゃ大好きだったからさ。
このおばちゃんになって文化祭と思って、すごい大好きなわけよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
だから、ちょっとテンション違ったよなとか思って。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
スピーカー 1
ほんとごめん。
スピーカー 2
いやいや、全然全然。
僕もやりたかったです。
あれはブース側で出たほうが逆に面白いのかもしれないって、
僕は思ってた。2回行って。
スピーカー 3
あ、そう。
スピーカー 1
え、じゃあ出たかったの?
スピーカー 2
そうそうそうそう。出たかったよ。
スピーカー 1
よかったじゃん。でも来れないんだって。
スピーカー 2
だからさ、去年も節制化で応募しよっかみたいな話してたっすよね。
だけどなんかそれやめて、なぜか民生化で応募して、
そう、却下されて。
なんかそんな感じだったんで。
スピーカー 1
リスナーさんが多いから、民生化で行こうとか言って。
スピーカー 2
いや、あれね、たぶんやっぱ、僕はね、
あれももさんのコネクションのほうが絶対いいと思ってたんすけど、
でもわかんないからね。
抽選じゃないの?ある程度は抽選なんじゃないの?わかんないけど。
ある程度はそうかもしれないけど、でもそうじゃない部分もたぶんあると思う。
スピーカー 1
まあタイミングがよかったよね。だから去年は去年でまた楽しかったので、
すごい人が人数多かったし、その前のときよりも。
3000人とか来てたの。1日で。
そうするとあんなにいっぱいになっちゃって、こみこみで困っちゃうじゃない?
ブース出してた人たちが他のとこ回れなかったんだって。
ほら他の人たちと本当はさ、2人はわかんないかもしれないけどこういうことは。
みんなコミュニケーション取りたいわけじゃん。
スピーカー 2
そうなの?
やっぱ横のつながりみたいな。
いわゆるポッドキャスターっていう人はそういう人が多いんじゃないのかなって感じがする。
おしゃべりが好き。みんなでお話しするのが好きみたいな。
人がいわゆるポッドキャスターなんじゃねえかな。
スピーカー 1
それなのにブースのなんかいろんなことがすごいいそがしすぎて、
スピーカー 2
全然他の人としゃべらない。
スピーカー 1
あったみたいで、2日にして片方ずつにすれば、
いろいろソーシャライズできるじゃんみたいなのは、
全然みそちゃんはわかんないかもしれないけどそういうことらしいんだけど。
だから私たちは2日3日ありますけど、3日に出展するんですが、
私は2日目も行ってみんなのところに回って、
めっちゃ文化祭を楽しみたいと思っていますが、
って感じなんですね。
スピーカー 3
僕はまだわかんないですね。
わかんないって言っときますとりあえず。
スピーカー 2
どっちも行くかどうかはわかんないけど。
スピーカー 1
出てもいないかもってことで。
スピーカー 3
そうそう、それもある。
スピーカー 2
体力がね、ちょっと僕ね、人よりもないからちょっと。
体力の問題っていうか。
なんだろうな。
スピーカー 1
ちょっと私は石垣島のラッキーさんに、
絶対にみそちゃんをこの会場から逃さないでくれって頼んだけです。
スピーカー 3
なんで?なんでラッキーさん?
スピーカー 1
連れ出しちゃいけませんって言っときます。
ラッキーさん来んの?
スピーカー 2
わかんないけど。
去年来てたよね。
スピーカー 1
あと敵竜山さんとか、絶対にこの会場にいさせてくださいっていうことで、
お願いしときましょう。
スピーカー 3
とりあえず上司は連れてきますよまた。
スピーカー 2
そうだよ、だから木村さんに見せ番してもらって。
スピーカー 1
木村さんに哲学対話してもらおう。
スピーカー 2
そうだよね。
哲学対話できないっつう、あの人たぶん。
キャリコンでもいいし。
スピーカー 1
何コン?
スピーカー 2
キャリコン。
キャリコンでも、キャリコン始めちゃう。
急にキャリコン始まるっていう。
スピーカー 1
ほらリスナーじゃない?
聞き役だから、来てくださったリスナーさんの話を聞くというのをしていただくとか。
スピーカー 2
まあそうだよね、ある意味。
スピーカー 1
それもいいかもね。
スピーカー 2
聞くっていうね。
スピーカー 3
とりあえず物販をするっていうのがメインの、ブースのメインどころっていう感じですかね。
スピーカー 1
そうですね、物販のグッズが多いといいですねとかいう話があって、
だからなんとかなんかいい感じのものを作って、
まあそんなにたくさんじゃなくて、
数人の人が持てるみたいな感じで、限定にしたいかなと。
スピーカー 2
じゃああれしましょう、背取りしましょう、背取り。
なんで?
スピーカー 1
なに背取りって。
スピーカー 2
逆にね。
スピーカー 3
あのブックオフとかに行って、安い哲学に関する本を大量に買ってきて、
それをあのブースで3倍くらいの値段で売ってくる。
スピーカー 2
これさ、どうなんだろうね。
スピーカー 3
物証的なやつでダメなのかな。
スピーカー 2
わかんない。
なんかさ、それこそポッドキャストイベントの中で、
なんだっけな、ちょっとブースの方の名前忘れちゃったけど、
本とか売ってる方とかいらっしゃって。
スピーカー 1
そういうのって。
スピーカー 2
漫画とかも。
そう、漫画とかもそう。
どうやってんだろうなっていう。
出版社とかならわかるけど、たぶん違うんじゃないかなって感じだったし。
スピーカー 1
でもフリマとかの感覚だったらいいんじゃないの?
自分のものだったものをこう、転売するはいいのに。
メルカリとかもそうでしょ?
スピーカー 2
まあそうか。
スピーカー 1
わかんないけど、これ今私たちが今日撮ってるときは、
まだルールとかが発表されてないので、
スピーカー 2
適当なことめっちゃ言ってて、全部変わっちゃうかもしれないんだけど。
そうだね。
スピーカー 1
全然わかってないので、
でもとりあえずこれ流してるときは、
まあ私たちが出るよーみたいなこと言ってるときで、
あの皆さんこう、言ってること違うじゃんとなっても怒らないでねって感じ。
スピーカー 2
でもいいな、確かにな。
本があれば、なんか哲学っぽい。
スピーカー 1
じゃあ、ミンセカのほら、あのサインあるじゃない?
ほら、ザビエルの人いるじゃん?
スピーカー 2
あの人にサインしてもらったサイン本とか。
スピーカー 3
そうしたじゃん。
スピーカー 2
いらねえだろ、それ。
いるわ。
スピーカー 1
あのサイン結構さ、なんか人気があったしさ。
スピーカー 2
ああ、そうっすか。
なるほど。
スピーカー 1
3冊限定とかさ。
スピーカー 2
どうせね、置いとくならみたいなね。
スピーカー 1
だって来れないならさ。
スピーカー 2
なるほどね。
そうしたらどうかな。
スピーカー 1
それ欲しさにさ、遠くから来る人いたらさ、すごくない?
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
ね、すごいね。
確かにすごいね。
スピーカー 2
こうなると何の本にするかとかも悩んじゃうけどね。
スピーカー 1
じゃあ3冊取っといて、ちゃんと書いといて。
練習とかしないで、適当に書いて。
あ、ごめん、適当って言ってる。
適当じゃないですよ。
とりあえずね、何かしらのグッズを売るというコンセプトが今のところはみたいな感じっていうことですかね。
それと、だから来ていただいた方で喋りたい方いたらそこで録音して、
それを後でこうやって編集して、手作家で流します。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
面白いね。
撮る場所って、去年は入口近辺に何かの企画ものとしてあったけど。
スピーカー 2
あったね、手話の。
スピーカー 1
そうそう、バスの中とかでね。
ああいうところを借りて撮るって感じで撮るんだったら。
私とかのテーブルを押さえたってことだよね、ブースの。
だからそこでどうやってつなげるか、その辺よくわかんないんだけど、私は。
あとは、なんていうんだっけ、こういう機械、電池かなんかで動くやつ。
スピーカー 2
あれだね、Zoomのやつね。
スピーカー 1
Zoom、そうそうそう。
そういうのを持ってて。
スピーカー 2
他のところでもね、ポッドキャスト、ギャダリングっていうグループの方とかもそれ撮ってたじゃない。
私たちになんかいたかもしれない。
スピーカー 1
だからそういうのをやりたいなあと思ってて。
スピーカー 3
でもあんな人がいっぱいいて喧騒すごいのに撮れるのって感じはしないでもないけど、撮れるんですか?
スピーカー 2
だからもう本当こういう手話のマイク持ってく感じになりますよね、ちゃんとしたマイク。
スピーカー 1
なるほど、そうなんだ。
ポッドキャスト収録の計画
スピーカー 2
そう、多分じゃないと厳しいと思う。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
じゃあ私これ持っていくよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
バッチリ。
てかわかんない、違う、その撮る機械がないとダメだよね。
スピーカー 3
え、パソコンでしょ?
スピーカー 2
いやでもね、あれ買おうかな。欲しいんですよ、あれ。
スピーカー 3
何あれって?
あれ。
ミキサー的なやつ?
スピーカー 2
Zoom P4とかP6とかCなんとかとか。
エッセンシャル6とか。
スピーカー 3
直にマイクつなげるっていう。
パソコンじゃなくてそれにつなげば直で撮れるの?
スピーカー 2
直で撮れて、そこにSDで録音できるって。
スピーカー 3
あそこの雑談にあったようなやつってこと?
スピーカー 2
まあまあみたいな。
スピーカー 3
なるほどね。
それは便利なような気がするけど、そんなあってどうすんの?
スピーカー 2
なんかやっぱさ。
ポッドキャスターとして?
スピーカー 3
ポッドキャスターとしてね。
スピーカー 1
やっぱりドブちゃんと動物園に行って、やっぱり動物のことを中継するとかね。
スピーカー 3
そうかそうか。
スピーカー 1
だからトムキが来れなかったら、それ買ったならドブちゃんに持ってきてもらって。
スピーカー 2
おー、なるほど。
ドブ野郎を置いときゃいいのか。
スピーカー 1
ウサギも一緒に連れてこないとダメだよね。
だってウサギの面倒見なきゃいけないでしょ、トムキたちがいなかったら。
スピーカー 2
そうだ。ほんとだ。やばい。
スピーカー 1
トムちゃん忙しいんだから、ウサギの面倒で。
スピーカー 2
だからウサギも連れてくるってことで、ブースに。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
楽しそう、ほんと。やばい。
ドブ野郎はちょっと怪しいって。
だいたい期待に沿わない人間なんで。
イケダみたいな感じですね。
スピーカー 3
あれ、昨日まで来るって言ってたよね、みたいな。そういう感じ。
スピーカー 1
なるほどね。
そうか。じゃあバックアッププランを作っとくので、私結構しっかりしてるから来なくてもいいように。
だけど一応ウサギとドブちゃんが来るっていうことにしとこう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
と、Zoom PF、なんだっけ、買ったからね。
スピーカー 2
収録できますみたいな。
スピーカー 1
できますみたいな感じ。
スピーカー 3
OK、OK、そうだね。承知の付け。
スピーカー 1
いいですか、そんな感じで。質問ありますか、みそちゃん。
スピーカー 3
いや、とりあえずまだ何も決まってないということはわかりましたんで、決まったら徐々に形にしていきましょう、よくわかんないけど。
スピーカー 1
いや、みそちゃんその日に来てください。ぜひ会場に来てくださればいいことにしときますので。
スピーカー 3
行けば多分働くと思いますんで大丈夫ですね。ただ、いつの間にかいないみたいなことはあるかもしれないですけど。
スピーカー 1
それが一番面白い。
リスナーへの感謝
スピーカー 3
はい、じゃあそんな感じで、また続報はね、詳細とか出てから話すかもしれませんっていう感じにしときましょうか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 3
はい、じゃあなんかしめ、しめの言葉をまた出してないかもしれないけど、お願いします。
スピーカー 1
あ、じゃあ喋っててください。
スピーカー 3
ともき先生はそうか、ご実家じゃなくて九州に行くのね、大変ですね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
大変ですけど、楽しみなわけでしょ、それはそれで。
スピーカー 2
楽しみなんですよね。なんか久々に兄貴の家族と一緒に半分旅行みたいな感じで行くっていうのを、もうだいぶ前に言ってたから、
なんかそこは逃したくねえなあっていう。
スピーカー 3
そうですね、そっちのほうが大事で。
スピーカー 2
二度と会えないかもしんないなあみたいな感覚でいるからね。
大事、大事。
僕は常識人だからそういうところをね、いやこっち来てくださいってことは絶対言わない。
そうですね、そういうとこもてると思うんですよ。
ずるいなあ。
スピーカー 1
ほんとだよね。
スピーカー 3
生まれてこの方、もてたことねえよ。
スピーカー 1
今もてもてじゃん。
全然もててるでしょ。
あっちの番組のレスナーさんに一番もててるでしょ。
スピーカー 2
嫌だし、なんかこばんざめみたいな感じで思われてそうで嫌だしって感じで思って。
なんかもう、そんな感じで思ってます。
スピーカー 1
私もさ、もう絶対そっちを優先してほしいって思ってるんだけど、
ちょっとさ、いいよじゃん、行っちゃえばいいじゃん、全然大丈夫よとか言うのも、
スピーカー 2
求められてないみたいで嫌かなあと思うから、
スピーカー 1
なんかちょっとダダこねてるっていう、
何のポジショニングなんだけどどうかな。
スピーカー 3
助かります。
スピーカー 2
それで心の平静が保てますわ。
スピーカー 1
求められてるということをわかってほしい。
スピーカー 2
そうですね。
アトラクシアに行けますわ。
スピーカー 3
アトラクシアの心の平穏でしたっけ。
スピーカー 1
そうだよね。
いなくてもいいんだよねっていうことではないよということを伝えたい。
スピーカー 3
お互い気遣いをしてるね。
いい仲間でしょ。
仲間ですよと思うでしょ。
こんなやりとりを聞いている皆さんも幸せ者ですよ。
スピーカー 2
それは知りません。
なんだこの何番組って思われてるかもしれない。
スピーカー 3
しゃばん極まりますって感じ。
どうぞおしゃべりください。
スピーカー 1
すみません。
今日もこれで終わりになるんですけど、
今日も最後までテツセカをお聞きいただきありがとうございました。
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番組を気に入っていただけましたら、
高評価、フォローいただきますととても嬉しいです。
高評…ちょっとごめん。
高評価とか二人さん嬉しくないから嘘だよ。
いやいやいや。
スピーカー 2
そんなことない。嬉しい嬉しい。
スピーカー 1
嬉しい。
でも見たことないよね、評価どうなってるか。
スピーカー 2
ないけど、星5もつけてほしいですよそれは。
スピーカー 1
Spotifyのやつとかでしょ。
スピーカー 2
どもってるじゃないですか、みそさん。
スピーカー 3
4.9ついてる、すげえじゃん。
スピーカー 1
4.9なの?私も知らなかった、実は。
スピーカー 2
誰も知らない。
スピーカー 3
いろいろと。
スピーカー 2
求めといて。
スピーカー 1
ちょっとごめんなさい、本当に。
これからちゃんと確認しますので、これ以上下がらないようにね。
4.2とかならないようにね。
ということで、感想、ご質問などみそちゃんともっけいのファンレターをお待ちしています。
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いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
なんかちょっと内輪ノリがひどい回でしたね、今回はね。
スピーカー 2
もうしょうがない。打ち合わせだから。
スピーカー 1
ごめん、打ち合わせだからさ。本当に打ち合わせしたかったのにさ、
スピーカー 2
打ち合わせするっていうのもなんかおかしいなと思って。
スピーカー 3
あーなるほど。
何がおかしいですか。
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 3
どうせこいつら文化祭に興味ないんだろうなみたいな。
それも間違いはないよね。
まあとりあえずね、よくわかんないけども。
ただ詳細がちょっと出てないので、本当に今のところまだよくわからんという感じなんですけどもね。
スピーカー 2
出次第。
スピーカー 3
たぶん徐々にこういうグッズありますよとかも出てくるのかな。
そうじゃないですか、たぶん。
スピーカー 2
具体的に詰めていきましょう。
スピーカー 3
はい、そうしましょう。
はい、じゃあそんな感じで終わりましょうかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
どうも。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。