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2024-11-21 15:54

#373 売り手と買い手はWin-Winの関係。買い手の要望を無視してはいけない

#某
#垂れ流し
#違和感
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サマリー

売り手と買い手の関係について、リスナーの要望を無視することの問題点が指摘され、ウィンウィンの関係を築く必要性が強調されています。特に、配信者はリスナーの意見を反映し、良いコンテンツを提供することが大切であると述べられています。売り手と買い手の関係におけるお互いの理解が重要であり、買い手の要望に耳を傾けることが必要です。このエピソードでは、成功するためのマーケティング戦略とその現状について議論されています。

配信者とリスナーの関係
みなさん、こんにちは。すぐ終わるかもしれないですが、やりながら少し話をしていきたいなと思っています。
昨日、あるチャンネルの某方が、売り手と買い手に関してお話をしていました。詳しくは言わないですが、ご想像にお任せします。
配信者向けにお話をされていました。配信者はリスナーを無視してもいい、という発言が出ました。
結局、配信者も祭りのチケットを買ってほしいという話だったんですよね。
僕らも頑張っていると。そういう話がありました。
言っていることがハチャメチャで、すごく違和感を感じました。
アウトプットを何とかできないかなと思って、今外に出るので、支度をしながらなので、ガチャガチャ音がすると思います。
リスナーも配信者もお客さんなんですよね。プラットフォームを作っている側としては。
そもそもお客さんだということを忘れて、いろんな話をされてはいたんですけど、
引っかかったのが、ここにも書いてあるんですけど、買い手と売り手って、私が考える営業をするという、
そういった商品を売るということは、売り手も買い手も、ウィンウィンでないと成り立たない。
7つの習慣とか、本も書いてある通り、そういう形だと思うんですよね。人間性の関係とかも。
昨日話を聞いて、私が思ったのが、買い手ですよね。パーソナリティとリスナーはお客さんなんですよ。
パーソナリティもお客さんなんですよ。なぜかというとリスナーにもなり得ているので。
お客さんが完全にルーズなんですよね。運営側が常にウィンの立場で、上から下を見ているような話し方をしていたのが、
とっても気になったんですよね。今までなかったサービスを8年前、9年前かわからないですけど、
立ち上げて0から1、0,1にしたというのは素晴らしいことだと思います。
なかなかこういうタイプのものを作るというのは、発想がないとなかなかできないし、
発想があったとしても手を動かす人がいないとできないから、立ち上げたということに関してはすごくいいし、
私もプラットフォームを使って、いろんな方とお知り合いになったというのはもちろん感謝しているんです。
ただ、こういうプラットフォームの商品もそうなんですけど、お客さんあってのものなんですよね。
お客さんの意見が反映されていなくて、反映されていなくても逆に反映してほしくないようなところとかやったりとか、
意見が反映されていないということか、反映されていないと成り立たないサービスなんですけど、
そこの方向からも完全にずれちゃったなという感じが昨日したんですよね。
どうしてこうなるのかなっていうのをちょっと考えてみたんですけど、
そもそも売り手と買い手、売り手の立場になったことがないのかもしれないなと思ったんですよ。
もちろんサービスをローンチして動かしていくっていうのも一つの仕事なんですけど、
その後に必要になってくるのがやっぱり営業戦略なんですよね。
販売戦略というか、どうやってこのサービスを続けていくプラス売り上げを上げていくかっていうことをですね、考えなきゃいけないんですよね。
そうするといろんな施策が走るはずなんですけど、結局その施策が走ってなくて、
宗教みたいになっているような状況じゃないかなって私はすごくそこが気になって、
うまく言語化できるかわからないですけど、なんか違和感しかなかったんですよね。
それで根本的に間違ってるなと思ったのが、人は他社からこれを買ってほしいって言われて、
はい買いますにはならないんですよ。
私も営業経験は、ペイペイの下々の営業なんですけど、割と長いんですね。
長い中で、買ってくださいという言葉を口にしたことっていうのがほぼないんですよ。
結局買わせるための心理戦ですよね、こればっかりは。
心理戦が必要で、買ってくれとはダイレクトに言ってないわけなんですよね。
それを平気で、音声配信だからかわからないですけど言ってしまうっていうのが、
ちょっと私には全然考えられなくて、驚いたんですよね。
そういう気質があるのはもちろんずいぶん前から分かっていたことはあるんですけど、
この今なんかすごいずれてる状態で、ここで買ってくれかと思って、
コンテンツとコミュニケーション
コミュニケーション能力が低いんじゃないかなと思ったんですよね。
売り手と買い手って、結局売り手から買い手に話していくわけじゃないですか。
これコミュニケーションなんですよ。
皆さん、リアルな人も含めてそうなんですけど、忘れがちなのが、
商品を売る時だけコミュニケーションじゃないと思ってるんですよね。
結局その商品、サービスがネタであって、
やってることは日常会話とか家族と話せることと一緒なんですよね。
思いやりも必要だし、相手の立場に立たなきゃいけないんですよね。
それが全く立ててないのが昨日の話じゃないかなって思ったんですよね。
だから全てがずれにずれまくるというか、
例えば最近、差し入れをするとパーソナリティが喜びますみたいなのがあるじゃないですか。
ちょっと声うまく言えてないですけど、
あれをする目的って何なんだろうって感じですよね。
だから結局目的を決めてから行動に移してないから、
思いついたことをパパッとやっているんじゃないかなっていう感じがするんですよ。
前回のアンケートに関しても、
結局そのアンケートをする目的、
そのアンケートを持って何をしたいかっていうのが明確に話がなかったまま、
アンケートすることになりましたって言って、
皆さんアンケートお願いします、投票お願いしますみたいなこと言ってて、
もううっかり投票だと思ってみんな盛り上がるじゃないですか。
そしたら蓋を開けてみれば投票じゃなかったってことに気づいたってことですよね。
そしたらそういうのでザワザワしてるっていうのは、
分かってるはずなんですよね、売り手の立場も。
分かってるはずなんですけど、
それに対して今回ちょっと誤解を招いてしまったことは申し訳なかったみたいなね、
そういう話も全くないまま、
ただリスナーのことは無視していいから、
パーソナリティは自分のいいコンテンツ作ればリスナーがついてくるからって言うけど、
いいコンテンツを作るっていうのはリスナーが喜んでこそいいコンテンツなんですよ。
そこ書き違えてないかなと思って、
例え俺すごいだろ、俺おもろいやろとかって言って、
自分がいいコンテンツだと思っていても、
相手に受け入れられないものっていうのは結局コンテンツとしてはもう成り立ってないわけなんですよね。
だから相手ありきなんですよ、こういう無形商材っていうのは。
有形でももちろんそうですけど、特に無形商材って水物のようなものなので、
相手がいないと、相手が喜ばないと成り立たないんですよね。
だからどんな日本人が私、例えば私だとして、
私がこれ面白いやろ、おもろいやろ、おもろいやろとか言って、
なんかこうごちゃごちゃ喋ってね、
例えば今日の話、この例えばライブアーカイブ残したとするじゃないですか、
これおもろいやろ、おもろいやろとか言っても、
聞く人が面白くなければ面白くないので、
コンテンツとして成り立ってないわけですよ。
私はまあコンテンツとして考えてないですけど、
そういうことなんですよね。
だから相手が喜ばないと、喜ぶって言い方おかしいかな、
相手が満足しないと、満足ですね、
満足しないとコンテンツが良かった、
良いコンテンツができたにはならないから、
リスナーを無視はできないわけなんですよ。
リスナーの意見を反映しつつ、
自分の個性を出す、
コンテンツを作っていくように、
みたいなことを言う人がいるとすれば、
それが多分正しいのかなと思うんですよね。
うーん、なんかちょっとね、だいぶ違和感があって、
こうちょっと吐き出しておかないと、
今日ちょっと一日終われない感じがしたんでね、
今ちょっと支度しながら、
ぶつぶつ喋ってますけど、
って思いません?
なんかね、売り手と買い手も
コミュニケーションだぞっていうところがね、
どうしてわからないのかなと思って、
自分よがりなんですよね。
自分が良いと思ったものは、
相手も良いと思うわけないじゃないですか。
恋愛とかもみんなそうですよ。
うん。
全部そうですよ。
全てそうですよ。
だから自分の考えが、
必ずしも相手が受け入れるとは限らないんですよ。
そこが分かってないと、
もう何にもできないなと思って、
どうしてこんな簡単なことが
分からないのかなと思ったのが、
今なんですよね。
うーん。
だからね、なんか見えてないんでしょうね。
自分のことしか。
怖いなぁと思って。
それでなんかこう、あのー、
配信した後のなんかコメントなんか、
なんか養分のような、なんか分からないようなこう、
なんていうんですかね、
底辺ななんか変な応援しますとか言って、
応援って何なんだよと思って、ほんと。
うーん。
応援って何なんですかね、ほんとに。
うーん。
あの話を聞いて応援するって言ったら、
どういう耳してんのかなと思って、
びっくりしちゃって。
うーん。
ほんと。
漫画ですよ、これ。
漫画の世界ですよ。
現実に起きてるんですか、これ。
うーん。
っていうことなんですよね。
うーん。
びっくりしちゃいました。
もう。
うーん。
自分はまあ、
思ったよりまともだったんだなと、
気づかされましたよ。
全員がこの考えだと思ったら、
違うんですね。
びっくりしたわ、ほんと。
うーん。
だからね、やっぱりその、
うーん。
やっぱりその、
売り手と買い手の理解
商品一つ売るっていうことに対してのね、
うーん。
感覚が浅い。
ほんとに浅いと思いますね。
相手がいないと、
物事は動かないよっていうのが、
なんでわからないのかっていうことですよね。
だからやっぱりおもろいやろ、
おもろい話するやろとか、
おもろい話やねやとかって、
ね。
平気でそういうこと言うんでしょうね。
おもしろいかおもしろくないかってのは、
相手が決めることだって、
あんたが決めることじゃないんだよっていう話なんですよね。
だから私がこれ話してる話も、
こいつほんとにおかしなこと言ってるなっていうやつもいれば、
そうだよって思う人もいるし、
それはもう相手が受け止めることであって、
もう自分から手が離れてるんですよね。
うーん。
それがちょっとわからない人がこう、
上に立ってる下の人たちはね、
うーん。
きっと、
大変なんだろうなと思いますね。
よっぽど思考停止しないと仕事続けられないですよ。
思考が動いてたら明らかに変ですもんだって。
っていうとこですかね。
なんかブツブツブツ言ってますけど。
みんな違和感感じないんですかね。
なんか意見は出てくるんじゃないかなと思いますけど、
みんなね、
いい人たちばっかりだから、
こういうプラトンを使ってる人は、
なんか援助させたりとかね、
そういうのはしないと思うんですけど、
私はちょっとすごい違和感感じちゃったので、
うーん。
なんかちょっと話しちゃいましたね。
今後はどうなっていくかですけど、
まあこればっかりはね、
本当に数字がすべてなんでね、
今多分相当大変だと思いますよ、数字。
なんかちょっと聞くところによると、
本当に1000枚、2000枚とか、
なんかそんなもんじゃないですか。
売れてるの、今。
うーん。
全然売れてないですよね。
だから、
きっと、
うん。
投資家の方からも相当言われているんだろうなぁと、
思いますけど、
話が通じない人だなと思っている人もいるかもしれないですね。
うーん。
結局営業経験とかそういったものを売るとか、
マーケティングをするっていう経験が多分、
まあちょっと見た感じ経歴でなさそうだったので、
ないんでしょうね。
ないんだったらないで、
ある人入れればいいのに、
まあいないんでしょうね、
社内にね。
うーん。
だから、
きっとその、
リスナー、
まあこのサービスを使う人ですよ。
使う人も全員お客さんだから、
パーソナリティもリスナーも。
使う人の意見を吸い上げる。
吸い上げた上で、
どれをプライオリティをつけてやっていくか。
まあ500ぐらいなんかやることあるって言ってましたけど、
そのうちの一つ始まったのが、
差し入れをすると、
パーソナリティが喜びますとかいうやつですよね。
だからあれだっていうことなんで、
まあよっぽどちょっと目が悪いんじゃないかなっていう感じはしますよ。
もっと違うことを多分言ってる人はいると思いますからね。
まあどうなることやらっていう話なんですけど、
ここまでちょっと音ボケの企業を初めて見たんで、
ちょっと私も、
ちょっとぶつぶつぶつぶつね、
マーケティング戦略の現状
今日ちょっと話してみました。
はい、コメントありがとうございます。
私が以前入っていたコミュニティでも、
インフルエンサーがフェスのチケットを買ってほしいって涙でうって、
あーいましたね、去年。
なんで泣いてどうすんだよって話ですよね、ほんと。
なんかね、
日本人だけじゃないかもしれないですけど、
泣けばいいっていう人いるじゃないですか。
あれね、ほんと意味わかんないんですよね。
あれ泣いてないですよ、たぶんね。
目薬さしちゃってるんですよ、たぶん。
目薬さすとね、鼻にもくるから。
だから、
なんか同情表ってやつですよね。
同情表はなぁ、
なんかそれに同情するやつもバカですけど、
まあでも日本人はそう同情しやすいですからね。
はい、
そうですね、あの去年は、
去年はすごかったですよね。
なんか買ってくれ買ってくれ攻撃。
私もあれもね、結構これやばいなぁ、
この人たち何もわかってないと思ったんですけどね。
ただ去年は面白そうだったから買いましたよ、私も。
まああのね、
私もちょっと聞いてみたいなって人も何人もいたし、
であの爆笑問題の
太田さんで出ましたよね、
あれは結構ね、面白かったんで、
私もちょっとそれはよかったなと思うんですけど、
あのなんか、開催の前に、
変ななんか渋谷のところにポスター
作ったの知ってます?
あれ出して、たった100万円ですけど。
あれね、あの飾ってるところ、
場所わかったんですけど、
マジでね、人見ないとこなんですよ。
あんなところにポスター付けて
何がしたいんだろうって、
めちゃ金無駄だなと思いましたね。
あれやるんだったらネットでSEO対策して、
もうあの広告、
Googleの広告バナー出しまくりゃいいのにと思って、
うん、なんかそういう風に思ったんですけどね。
まあそう思ったんですけど、
まあ去年はね、去年って結構盛り上がりましたから、
まああれはあれでよかったんじゃないかなと思うんですけど、
今年本当最悪ですもんね。
信じられないくらい
ことになってますからね。
本当びっくりですよ。
あんなの本当。
うーん。
いやでもなんか中には今あれですもんね。
えっと
投票してほしいからって言って、
チケット買った人に関しては、
そのチケット買って投票したら
なんかスクショ送って、
えっとなんか特別な私の
対談聞けます?みたいな
なんかそんなことやってる
ミニマニストいますよね。
ワンピースしか着てない人。
あれもなんかおかしななあって感じがしますね。
本当に。
なんかおかしなことし始めたなあって
私は思って見てますけど。
それで乗っかる人もいるんだろうけど、
なんかね、
なんだかなあと思って、
なんか変な
作戦練るんだなあって、
すごい不思議に思ってますね。
そんなとこかなあ。
はい。
この辺で終わろうかなと思います。
ちょっとあの、
残さないかは
決めようと思います。
ありがとうございました。
15:54

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