1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 松本いちかちゃんの写真展が始..
2024-05-09 23:21

松本いちかちゃんの写真展が始まりましたね📸

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先日、Radiotalkのしゅねさんのチャンネルに、「いちまる」こと、松本いちかちゃんが登場🤭

リスナーとしてライブ配信を聴いたゆみちゃんが、進行役を務めたしゅねさんにあれやこれやと質問しました🎙️

ライブ配信のアーカイブはこちら💁‍♀️
しゅねのライブ配信アーカイブを聴こう! #Radiotalk
https://radiotalk.page.link/UN2bB2JsaAKmmbc37

Summary

松本いちかちゃんの写真展が始まっていますね。しゅねさんの配信を通じて松本いちかちゃんの魅力を知ることができ、どんな写真展なのか興味を持ちました。松本いちかちゃんの写真展は始まっています📸。ちょっとした時間延長して、皆と話していただいています。最後に帰るときは、中にいる皆に挨拶してから帰られていました。本人から。

しゅねさんの配信
Speaker 2
遠くで鳴る雷とえりあし
Speaker 1
ポッドキャストプログラム フロムリスム
いたずらな浮世で佇む人よ、危ぶむことなかれ。
まもなく嵐は過ぎ、果敢に顔を出したリスが、
Speaker 2
今にも歌い出しそうなフクロウを見つけて耳を澄ませる。
木々が戯れる木漏れ日の中で、賛美歌の支度を整える。
Speaker 1
このポッドキャスト番組は、趣を大切に、時に古典的に、時に最新鋭に、
Speaker 2
ホラーなに入りながら、少しだけいい声の二人の話し声に耳を傾ける番組です。
こんばんは、ゆみちゃんです。
Speaker 1
あ、こんばんは、しゅねんです。
Speaker 2
しゅねさん、ゴールデンウィークお疲れ様です。
Speaker 1
はい、お疲れ様でした。
Speaker 2
お疲れ様でした。
しゅねさん、一応報告ありまして。
Speaker 1
あら。
Speaker 2
リッスンね、今これ配信させてもらってるんですけど、一番聞かれてるのがちゃんとログで撮れてるんですよ。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
で、HaS。一般社団法人HaSについてがですね、一番皆さん聞いていただいております。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
だいたいね、ここ上で見る限りやけど、35再生ぐらい。
Speaker 1
びっくりした、35万かと思った笑
んなわけないか!!!
Speaker 2
まだ今のところ2桁ですね。
Speaker 1
すごい。
Speaker 2
でも、うれしいよね。
Speaker 1
あ、ほんと?
Speaker 2
うん。
よかったよかった。
ぐらいみんな注目してくれてるんじゃないかっていうふうにね。
Speaker 1
ほんとだよね。こんな初めてばっかりでね、知らない人が聞いてくれてることがありがたいですね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
うん。っていうふうに思ってて。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
はい。そんな中。
そんな中、どんな中。
ちょっとまだ今ね、しゅねさんお仕事中というところで。
はいはい。
その合間を塗って収録させて、え?してくれてるんで。
だいぶちょっとこうね、トーン落とし気味で今日は喋ろうかなっていう感じで。
Speaker 1
あ、うそ?私?
うん。
Speaker 2
あ、ほんと?
Speaker 1
え、違う?
いや、なんかいつも私の声が大きいからさ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ちょっとちっちゃくしてみた。
いつも私の声のほうがなんか近い感じがしちゃって。
あ、そうでもない?
Speaker 2
あんま気にならへんけどな。
Speaker 1
あ、ほんと?
Speaker 2
うん。逆に俺の声がちっちゃいから、じゃあ。
Speaker 1
いや、私が大きいっていうか近すぎてるのかなと思って今話してる。
Speaker 2
なるほど。
そうそう。
アナログ的にこう2人がいい調整を今してるってことね。
そうそう。で、噛み合ってないかもしれないね。
なるほど。
Speaker 1
それで?
松本いちかちゃんの写真展
Speaker 2
それで、松本いちかちゃんのね。
そんな中。
あ、そんな中ね。
うん。
松本いちかちゃんの写真展始まりましたね。
Speaker 1
は、始まりましたね苦笑
Speaker 2
いや、なんかごめんなさい。僕が始まりましたねっていう立場じゃないんやけど。
Speaker 1
いいと思うよ笑
Speaker 2
しゅねさんの配信を聞いて。
うん。
あ、(写真展)始まるんやと思って。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
で、知ったのよ。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
そうやね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
で、全く思ってそのなんか、一般人と一緒の感覚で。
たまたまそのしゅねさんの配信をね。
ラジオトークのほうのライブ配信をいちかさんとされてるのを聞いて。
うん。
知ったんですよ。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
で、なんかそのよくよく聞いていくと、いやめっちゃおもろそうやんみたいになって。
Speaker 1
うん。おもしろかった。
Speaker 2
あ、ね。
うん。
で、これ確か5月の7日。昨日から。
ちゃう。
あ、そうだよね。
Speaker 1
そうだよ。
Speaker 2
で、12日までやったっけ。
そうそう、12日まで。
これだからコアなファンの方は皆さんご存知やったのか?
Speaker 1
もちろんもちろん。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
うんうんうんうん。
で、まあもう少し拡散しようみたいな。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
形で、ラジオトークでもしゅねさんが配信されてたみたいな?
Speaker 1
そうなんです。その写真店の担当の方が、告知してくれてないけど大丈夫かなって。
うんうん。
不安になってたから飲んでるときに。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
そう。なんで、あ、じゃあちょっと松本さん引っ張り出して、見どころをね、教えてもらいましょうか本人にって言って。
あ、はいはいはいはい。
本人やってくれないかもしれないってなってて、雰囲気がね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
確かにだからちょっと向かい喜びはさせられないから、もしできたらやりますって言って。
Speaker 2
おー。
Speaker 1
で、その場で本人にLINEして、そしたらやるって言ってくれた。
Speaker 2
あ、おーおーおーおー。
Speaker 1
で、割とすぐやったんじゃないかな。
Speaker 2
あ、そうなんや。
うん。
それってしゅねさんとじゃないと実現してなかったってことだよね。まあもちろんそうか。
Speaker 1
他にラジオトークやってる人がいたらね笑いないから笑
Speaker 2
いや、まあそうやねんけど、その、いちかちゃんがね、他の媒体でもなかなか、なんていうか、宣伝してないってことでしょ。
Speaker 1
そうだよ。ラジオトークだけだったね。
Speaker 2
うん。
確かに。
で、ツイッターの方でも本人はあんまり言ってないんかな。
Speaker 1
そう。あとはスレッズ?スレッズの方でやるよって書いてあった。
Speaker 2
あ、スレッズで、あの、なんていうの、その、告知しますよってこと?
Speaker 1
そうそうそう、スレッズで告知をしたのと、もちろんツイッターの固定ツイートには貼ってあるんだけど、見どころとか、
どんな写真展にしたいんだよとか、したんだよとか、本人がどこにこだわったかとか、
実はこれ2年間ぐらいかけて撮ってるんだよとか、
Speaker 2
うん、言ってた言ってたね。
Speaker 1
そう、あとは季節に分けて、どんな季節はこうで、ねむいくさんの話とかもしてて、
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
そう、割とね、あの、堀ったよ。
Speaker 2
あ、へー。
Speaker 1
やっぱりさ、美術館に行くのもさ、どんな人がどんな絵を描いたかとかをさ、知ってから行くのと知らないで行くのだとさ、
ただ見どころとかも変わると思うんだよね。
Speaker 2
うん、あのくだりすごい良かったよ。
Speaker 1
あ、ほんと!
うん。
そう、だからね、それはできて良かったかなと思って。
Speaker 2
いやー、めちゃくちゃ良かったよ。
そうそう。
うん、やっぱこう、しゅねさんは近くでいちかさんとこう、なんていうの、コミュニケーション取ってるから、
あ、こんな子なんやっていうのを多分すごい近くで感じてると思うねん、なんか。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
でもそれが、なんかこうみんなに伝わってないかなーっていうなんか感覚あるんか分からへんけど、
うん。
なんか、あ、この子の魅力をもっと伝えてあげたいなと思って、
あの、接してるなっていうのもすごい伝わってきてたし、
Speaker 1
うんうんうんうん。
Speaker 2
聞いてる、ほんとに全然知らない、あの立場の、まあ、人、俺みたいな立場からしたら、
あ、こんな感覚の子なんやみたいな。
Speaker 1
あ、どんな感覚だなって思った?
Speaker 2
あのー、なんかその、しゅねさんのツイートとかXとかとか見てて、その周りの人のファンとかのね、
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
やっぱいちかちゃんってちょっとこう、アーティストっぽい感覚っていうか、
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
ちょっとこう、表現者みたいな部分があるよねっていう。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
うん、そういうのがすごいなんか、なんやろな、そのライブ配信も良かったし、
うん。
あのー、見方が変わったなっていう感じやった。
Speaker 1
あ、ほんと。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
結構ね、過去何回か本人呼んでライブ配信してるんだけど、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
意外とね、あの、聞くとね、イメージはアーティスティック、アーティスティックっていうかさ、
うん。
良い表現者が良いビジネスマンではないっていう感じで、
Speaker 2
ほうほうほうほう。
Speaker 1
本人はやっぱね、そういう商売系?
うん。
を出さなくても、商売になるぐらい実力をつけたいと思ってると思うんだよね彼女は。
Speaker 2
あー、なるほど。
うん。
Speaker 1
うんうんうん。
でもやっぱ周りはさ、
うん。
あの、全部宣伝して宣伝してってやっぱ思うよね。
うんうんうんうん。
っていうところの、本人がやりたいことを伝えるサポートしてあげなきゃいけないことって分かれているなと思ってて、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
私はその中でなるべくサポートしてあげられる方法はないかなっていうところかな。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
うん。
なんかそのすごいバランスが良いなっていう風に思って、
うん。
なんていうか、まあそのしねさんを通じて松本いちかちゃんを俺は知ってんけど、
うん。
あ、写真展にはちょっと純粋に行ってみたいなと思って、なんかその配信を聞いて。
Speaker 1
あ、そこもね、良かったよ。
Speaker 2
うん。
うん。
なんかその、まあ、そうそうそうそう。
なんか写真見てみたいな、どんな子がしてるんだよなっていうのと、
本人ももちろんそこにもいてると。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あ、なるほどなーみたいな。
Speaker 1
でもね、いない方が見やすい気もした。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
なんかいるとね、みんながソワソワしてるから笑
Speaker 2
やっぱオーラが強すぎる。
Speaker 1
やっぱ本人も見たいし、絵も見たいけどさ、本人がいたらもう物販で申し込んで、
うん。
帰っちゃう前に特典で写真撮ってもらったりとか、
うんうん。
サインもらったりとかできるから、
うんうんうん。
あの他のファンの人も言ってた。
あの本人がいない時にまた来なきゃ!(じっくり観られるから。 )って言ってた。
Speaker 2
あ、なるほど。ゆっくりちょっとこう、作品に没頭できないみたいな。
Speaker 1
できない、そうそうそうそう。
Speaker 2
なるほどなー。
うん。
まあでもそりゃそうやわな。
Speaker 1
そう、私もほら、普段お会いしてるから、
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
写真面白ーいって見れるけどさ、私しか見てなかったもんね、松本さんいた時。
Speaker 2
おお。
Speaker 1
なんかそのイベントブースと、写真が3方向、3つの壁、
うんうん。
距離がちょっと離れてたんだけど、
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
途中私一人だったもんね、その3方向の絵見てるの。
みんな反対側でもう松本いちかさんとの特典に並んでさ。
うん。
Speaker 2
なるほどー。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
でもね、やっぱあの雰囲気も良かったと思います。
Speaker 2
あ。
Speaker 1
だからぜひ行ってみてほしいなって思います、行ける人はね。
Speaker 2
そうやねー。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そうやねー。
声かけにくさ
Speaker 2
うん。
いやー、っていうのはやっぱ、あれはどうなの?
その音声配信を通じて、だからより一層伝わってるのか、
うーん。
その、しねさんの、その、なんていうのかな、
紙砕いてみんなにこう、なんていうの?
うんうん。
翻訳してくれてる感じが、
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
すごい良かったのか。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
なんかね、すごい印象的だったのは、なんかこう、
なんて声かけたらいいんですか?みたいな。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
で、Hey man, what's up?みたいな。
ふふふふ。
くだりあったやんか。
あったあった。
あれは結構、すごい良かったと思う。
うん。
まあその、実際みんながしてるかどうかちょっと別やけど。
Speaker 1
昨日いなかったと思う。
あはははは。
そう。
みんなもう声かけていいんだかなんだかっていう雰囲気だったな。
Speaker 2
あ、あ、なるほどなるほど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ああいう質問を本人に、なかなかできる方って、そういないんちゃうかなって思ってて。
あー。
Speaker 1
うん。
でもこう、声かけにくいよね。
うん。
せっかく在郷して同じ空間にいるんだけど、
うん。
なんかどうしようみたいなさ。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
だから多分得点で、
うん。
ちゃんとほら、自分に時間を向けてもらえるじゃない、彼女らに。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
だから得点っていうのもあると思う。
Speaker 2
なるほど。
うん。
Speaker 1
でもね、彼女が在郷時間が18時半だったんだけど、
うん。
松本いちかちゃんの写真展の始まり
Speaker 1
ちょっとね、延長してみんなと話しててくれて。
うんうんうんうん。
でね、最後帰るときはね、中にいた人みんなに挨拶して帰ってた。自分から。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
すごい素晴らしいなと思って。
Speaker 2
いやー、うん。いいよね。
うん。
うん。
なんかそういうこう、やっぱ活動とか、
うん。
なんていうかな、その、そのVだけは見るんじゃなくて、
うん。
そういう、どんな活動を普段こういう、してるんだよみたいなのがすごい見えたら、
うん。
あの、気になるっていうか、応援したくなる気持ちがすごいわかったのよ。
Speaker 1
おー。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
いいね。いい配信だったな、じゃあ。
Speaker 2
めちゃめちゃええ配信やったで。それは間違いないで。
Speaker 1
あー、よかったよかった。
Speaker 2
おー。っていうすごい、あのー、っていうのをすごい感じたから、
うん。
なんか今日、しゅねさんとね、あのー、ゴールデンウィーク開けて久しぶりに収録しようっていうところで、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんかそれをちょっと伝えたかったなーっていう。
Speaker 1
おー。よかったよかった。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
じゃあこれ、本人にもURL送るよ。
Speaker 2
いやいやいやいや、ちょっと待って。
うん、はい、ぜひ。
Speaker 1
いい配信だったよって、やっぱ人にこうさ、意図せず言われる方が実感するなーと思って。
Speaker 2
うんうんうんうん。
ぜひ。
Speaker 1
よかった。
Speaker 2
うん、伝えてもらいたいし、その、いちかちゃんのね、こう、
掘り出せるっていうかその、なんていうかな、引き出しを開けれるのはさ、多くはないはずやからさ。
松本いちかちゃんのYouTubeチャンネル
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
それはしゅねさんの特殊能力ですよ。
Speaker 1
あーね、一応ね、YouTubeもね、
Speaker 2
おーおーおー。
Speaker 1
あるんですよ、松本いちかさんチャンネルが。
Speaker 2
おーおーおー。
Speaker 1
それの広報ね、実は先月撮ったんですよ。
Speaker 2
広報撮った?
Speaker 1
あのー、採用されるかわかんないからさ。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
いつもは結構イエーイって感じで撮ってるんだよね。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
あの、本人がね。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
なんだけど、あのー、やっぱりちょっとセクシー要素がある方が再生回数は伸びる。
Speaker 2
まあもちろんね。
Speaker 1
でも本当は松本いちかをDVD以外でね、知れるツールだからね、YouTubeが。
だからもっといろんな松本いちかを見て欲しいなっていう気持ちもあるんだと思うんだよね、松本さんに。
本人が見てること。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
なんで今回、ちょっと真面目な情熱大陸的なね、プチ。
Speaker 2
あ、いいじゃん。
Speaker 1
そう、撮ったんだけど、それをね、編集の方に回してくれて、松本さんが。
で、上がってきたんですよ。こんな感じでどう?って。
Speaker 2
えー、そうだよ。
Speaker 1
そう、だから多分採用されたんだけど、チェックしたんです。
Speaker 2
はいはいはい。え、しねさんがチェックしたってこと?
Speaker 1
あ、そうそうそう、上がってきたんです。
Speaker 2
何この裏側の話、いきなり。めっちゃおもろいやん。
はいはい。
Speaker 1
そうなんだけど、なんか再生回数を稼げるかって言われると、
私とかラジオトーク聞いてる人はめちゃめちゃ聞いてくれると思うんだけど、
松本さんを知らない人がわざわざ最後まで見るっていうところで、
ここは正念場だなってちょっと思った。
Speaker 2
おー、え、どういうことどういうこと?
Speaker 1
さっきのそのラジオトークを聞いたからこそ、松本いちかさんっていう人に興味が人としてね、
湧くっていうのがすごくいいきっかけだと思うの、音声配信においてね。
で、今回その松本いちかさんのプラットフォームで、松本さんのちょっとまた違った面。
でもね、わりと掘ったところはね、カットされた気もする。
Speaker 2
おー、なるほど、そうなんや。
Speaker 1
なんで暗すぎず、松本さんらしい返答をまとめてくれてる動画だったんだけど、
これがね、うまく松本さんのこういうテンションで話すのもいいなって、ずっと見てられるなって、
思ってもらえたらいいなって思った。
Speaker 2
あ、しゅねさんがインタビュアーみたいになってるみたいな感じ?
そうそう、私がカメラの後ろにいて、松本さんがそれはそうとか、それは違うとか、話すんだけど、
Speaker 1
そう、あれがうまくヒットするといいなって思ってる。
Speaker 2
なるほど、なるほど、その自分的にこう、コアをついた質問はちょっとカットされてるけど。
Speaker 1
質問は、まあでもそうかな、あとあの、そうだね、何を話したかしら覚えてないけど、
でもすごくわかりやすくまとまってて、すごいこうやってまとめる編集の人はすごいなと思いつつ、
似た人が松本さんをずっと見れるのタダタダ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
カットでずっと同じ角で松本さんがうーんって話したりお水飲んだり。
Speaker 2
いいよいいよいいよ。
Speaker 1
そう、それがかわいいんだよ、だから音声なくても。
Speaker 2
わかるわかるよ。
Speaker 1
そう、っていうところがうまくピタッとはまるといいなって思ってる。
Speaker 2
いけそうやん、めっちゃ。
Speaker 1
ほんと、そう。
Speaker 2
なんかその、いちかちゃんをそこにとどまらせれる人って少ないと思ってて、ちょっとまあ繰り返しになるけど、
いまその、いちかちゃん話してよみたいな。
で、そのなんか、受動的に待つのはちょっと簡単やけど、こっちがこう、質問をしてさ、向こうが話し、引き出し?引き出そうっていうか。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
いままで、あ、そんなこと聞かれたことないみたいなところをこう、攻めていく感じ?
攻めていくっていうかな。
Speaker 1
そうだよね、最初の方はね、結構面白いと思う。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
そう、自分がプロに目覚めた瞬間とかの話はすごくいい話だなって思った。
Speaker 2
うんうん、なるほどなるほど。
Speaker 1
うん、きっとみんなさ、いろんな女優さんがこうやって活躍されてる中で、スイッチが切り替わる瞬間ってみんなあると思うんだよね。
Speaker 2
ほー。
Speaker 1
1回じゃなくてさ、きっと人生何回もあると思うんだけど、その切り替わった瞬間の話っていうのは、
本当はね、みんなに聞いてほしいなって思う。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
そのさ、セクシーな部分をさ、無料のYouTubeで見ようじゃなくてさ、そこを作品で買って、
松本いちかちゃんのビデオ編集の裏側
Speaker 1
でその、全く服を脱いでいない状態で、
だんだんとその子のテンションで話を聞けるっていうのが面白いなっていう媒体になってほしいなとは思う。
Speaker 2
いいじゃん。
うん。
Speaker 1
ほう。
でもきっと地味だと思う。
Speaker 2
いや、いやいやいやいや、どうなんやろ。
うーん。
うーん。
いや、でも、まあ俺の感覚だけど、俺からしたらそういうほうが聞きやすいかな。
うーん。
見やすいかな。
Speaker 1
そう、淡々とはね、寝る前とかに見れると思う。何回も何回も見れると思う。
うーん。
でもあんまり言ったら怒られるかもしれないから、この辺で。
Speaker 2
すっご!結構裏側の話してくれてるね。
ええ、いいやん。すごいね。でもそれ、しゅねさんがスタッフとして借り出されたってこと?
Speaker 1
うーん。あ、でもね、会うついでに撮りましょっかみたいな感じだったかな。
Speaker 2
あ、その撮影スタッフも含めてってこと?
うん、2人で。
あ、2人で撮ったん?
そう。
え、すごいな。
本当にいちかさんとしゅねさんだけで回したみたいになってるってことか。
Speaker 1
そう、割とスニ近いんじゃないかなと。
Speaker 2
え、すごいやん。だからそれはしゅねさんがカメラマンも回しつつ、こんな感じでやろうよみたいなんで、いちかちゃんもそれに乗ってきてくれてってこと?
Speaker 1
うん、すごい上手にやっていただいて。
Speaker 2
えー、あなたすごいわね。
Speaker 1
みんなやってるわよ。
Speaker 2
みんなやってるのかよ。
Speaker 1
みんなやってるわよ。
Speaker 2
いやいや、すごいすごいすごい。
Speaker 1
ね、だからそういうのもね、ぼーっと見れるというか。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
っていうチャンネルになるといいなとは思う。
Speaker 2
なるほど。
はい。
えー、いつ公開なるんでしょうね。
Speaker 1
ね、10分以内に出てなかった?
Speaker 2
はい、失礼しました。
Speaker 1
何分喋ってる?
Speaker 2
え、ごめんなさい。また怒られてます。
Speaker 1
いや、私がね、いつも話しすぎてるなって反省してるよ。
Speaker 2
え、なんで?あ、ちょっと待って。いや、全然いいよ。
ほんと?
うん、そのほうが全然いいよ。
Speaker 1
いや、そのほうじゃない。お互いの掛け合いが面白いんだから。
Speaker 2
お互いの掛け合い。
Speaker 1
え、掛け合いって意味知ってる?
Speaker 2
掛け合い、あ、だからその、しゅねさんも話して、俺も話すってことだね。
Speaker 1
そうそうそう、キャッチボールのことだよね。
Speaker 2
確かに確かに。なんかでも、いつも聞きたいことがちょっと、なんか溜まってて。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
この収録でしかあんま話さへんからさ。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
ついつい質問攻めになってしまってさせん。
Speaker 1
あー、大丈夫、全然、じゃあ次行こう。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
次行こうじゃなくて寝よう。
Speaker 2
あ、寝、寝ましょう。
Speaker 1
寝ような。
Speaker 2
はい、じゃあ早々寝ましょう。
Speaker 1
そうしましょう。
Speaker 2
はい、みなさんおやすみなさい。
Speaker 1
はーい、しゅねでしたー。おやすみなさーい。
Speaker 2
はーい。
23:21

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