1. 雑記噺
  2. 推しは推したい時に推そう。
2024-05-10 21:26

推しは推したい時に推そう。

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はい、雑記噺です。 1週間お疲れ様でした。
あっという間に週末になったような感覚でいます。
さて、今日は何を話そうかなぁと、ちょっと考えていたんですけど、
個人的に
今日は、ちょっと 衝撃的っていうか
なんか
ちょっとショックなことがあったんで、 それをネタに話そうかなと思います。
あの別に、 愚痴っていうわけではないので、
ですけど、 まぁでも、
聞いてて、 面白いかって言われたら、ちょっとそういう感じでもないっていうのだけちょっと伝えておきます。
気が向いたらお付き合いください。 というので、
何があったかっていうのを簡単に話すと、
僕が昔聞いてた、
アーティストさんの、昨日の話にちょっと繋がるところはあるんですけど、
昨日だけ、あのチェロのアーティストさんたちの話をした回ですね。 に繋がるところがあるんですけど、
その、 昔、
聞いていた、中学生とか高校生ぐらいによく聞いていたアーティストさんの、
グループで、そのグループのメンバー一人が亡くなっていたことを知ってしまい、
しかも、 それが、
2年前、3年前とかにもう亡くなってて、 それを知ってちょっとびっくりしているっていう話なんですけど、
なんか時間差攻撃を食らってる感じなんですね、今。
まぁもう、あの、 割と年数も経ってるんで、
なんか、あの、 誰とかは、あえて伏せって話しますけど、
そのグループはもう、あの、多分、
名前聞けばわかる人はわかると思います。 結構日本に来て、えっと、海外のアーティストさんなんですけど、
あの、日本に来て、日本で、 ツアーとか、コンサートやったりとかも、もう何回もしているグループだったりするんで、
あの、知ってる人は知ってると思うし、 日本のテレビにも何回か出てたりするんで、
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それぐらい結構世界的に有名なグループなんですけど、
それも、あの、
その、チェロの話をした時に、 きっかけが、まぁ、部活でっていうのだったんですけど、
これは、えっと、今日の話す アーティストグループは、えっと、
部活、中学の時の、その、 吹奏楽部のコンモノ先生が、
えっと、よく聴いてた曲。 で、それを教えてもらってっていうふうだったんですけど、
まぁ、その、中学の時の吹奏楽部のコンモノ先生は、 僕は結構影響を受けたりしてるんで、またそれは別の機会に、
話すタイミングがあったら話そうかなーなんて思っていたりはしますが、 で、
まぁ、そこをきっかけで、そのアーティストさんたちのことを知ったんですけど、 えーっと、
4人グループで全員男性なんですけど、その、 4人中3人が元々オペラ歌手をやっていたりしていて、
あとの一人は元々ロックだったかな? ロックアーティストだったんですけど、
で、その4人が、あの、 えっと、その4人でずっと、もうだから、
20周年を迎えているみたいなんで、 本当にずっと、
その4人で活動していて、
で、 えーっと、なんて言うかな、
えっと、なんだろうな、ミュージカルとか、 オペラとか、あと、
えっと、 各国の、えっと、
民族、 民族歌謡とか、なんかそういうのを、
あの、カバーしたりとか、 あと、自分たちでも曲出してたっけな、
とかっていう風で、 それこそ、あの、日本だと、
あの、ふるさとって曲あるじゃないですか。 昔ながらの、うさぎおいしいかの山の、
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から始まる、あの曲も、あの、 歌ってたり、
で、すごいのが、ちゃんと日本語で歌ってるんですよね。 っていう風で、
いろいろ、その、自分たちのもともといた、 あの、ジャンルの、
曲とかを、メインで、 歌ってたり、してたんですけど、
で、その、亡くなってしまった人が、 4人、えっと、
えっと、オペラ、 その人もオペラから始まってるんで、
うんと、 確か、バリトンだったかな。 バリトン歌手の人で。
で、 その人は、あの、
スペイン出身の人で、 でも、本当に、
なんだろう、 言い方が合ってるのがわかんないですけど、
もう、絵に描いたようなスペイン人っていうか、
本当に、
なんか、熱血な人っていうか、
そんな、なんて言うかな、 本当に、あの、なんだろうな、赤いバラとか、
なんだろう、フラメンコみたいな、 なんか、ああいう感じが、
すごい似合う人で、
胸板熱い、ちゃんと筋トレとかしてるんだろうな、 みたいな、
そういう感じの合体の良い人で、 で、その、バリトンは、うんと、
男性の声の、 中間って言っていいのかな、
どっちかというと低めの声なんですけど、
で、もう、そのグループの、なんか、
そのメンバーの中で一番まず声がでかいし、 声がでかいけど、ちゃんとその裏とかハーモニーになると、
その、もちろん周りの雰囲気とか、 曲のイメージとかに合わせてとかっていう、
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そういうのは、あの、全然できる人なんですけど、 まあ、プロなんで。
で、迫力がやっぱりすごい人で、
聴いてて、 空気が震える感じがすごいするというか、
実際に聴いたことはないんですけど、 その、生で現地に行ってとか、
っていうのはないですけど、 でもそういう画面越しでもすごい、
迫力が伝わってきて、
その、4人で、なんと、それぞれパートが分かれて、 ハーモテとかっていうのはあるんですけど、
なんか、そこを全部、あの、 その彼の声で包み込んで、
で、客席に届けてくれる感じとかがすごい、 個人的には好きで、
その、あの、アーティストを、そのグループの、 まあ、言ってしまえば箱押しというか、
箱押しではあるんですけど、でも、なんだろうな、 その、箱押しなんだけど、
ちょっと、他の3人より、 あの、注目しちゃうというか、
そういう人だったんですね。 だから、
で、まあ、亡くなった原因が、やっぱり、 その、コロナだったみたいで、
まあ、 数年前なんで、やっぱりそうなのかなぁと、
思ってはいたんですけど、 そうですねー、で、
なんか、一番、 長生きしそうだなって言ったらあれですけど、
あの、さっき言ったように、がたいもいいし、 全然、なんか、そういうちょっとした病気みたいなのが、
あったとしても、なんか全然負けないみたいな、 なんかそういうイメージを勝手に抱いていたんですね。
で、あと、 最年長だったはずなんで、確か。
でも、あの、 亡くなったのが53歳とかだったみたいで、
まだ全然若いじゃないですか。 まだまだこれからも、あの、
歌える、というか、 っていうところだったのに、
急に、 亡くなってしまったみたいで。
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いやー、で、 多分、
その、亡くなった時は、 あの、
まあ、僕の中のその、ちょっとしたピークっていうか、 ブームみたいなのが、
あの、 終わってた頃なんで、
あんまり触れてなかったんですよね。 だから、その時、リアルタイムで全然知らなかったし、
その情報的にも、そういう情報が入ってくるような環境にも、 いなかったんで、だから、
本当に、 数年越しに、これを知るっていうのが、
なんか、 心苦しいなというか。
大変だったんだろうなぁ、みたいな。
しかも、その、ツアー中だったかな? 亡くなった。
ツアー中で、なんか体調崩されたみたいで、 そっから帰らぬ人になってしまったみたいで。
なんか、それを、 本当に今日知ったんですよ。
今日の昼か、昼に、 ちょっと、ふと気になって、
あの、YouTubeとかで、 その、アーティストの公式チャンネルがあるんで、
それとか、 久々に見ようかなと思って、
そしたら、あの、新しい動画の方に、 あの、なんか、
あの、ツイート動画みたいなのがあったんですよ。 えっ?って思って。
で、そして、いろいろ調べてみたら、 今話したような内容が出てて、っていう風で、
そっから、ちょっと、
午後は、若干気が沈んだ感じで過ごしていたんですけど、
なんか、そうですね。
純粋に、ちゃんと、もうちょっと、 追ってればよかったなーっていうのは、すごい思ったんですけど。
新しい曲とかを出しても、その、彼の声が入ってないっていうのは寂しいなーなんて思ったりしています。
まあでも、あの、その後に、
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これも、 1年前とか2年前の話ですけど、
その、まあ、3人。
元々のメンバー、3人と、そこにもう一人、
新しいメンバー、新メンバーが入って、 今はもう、あの、4人体制でやってるんですけど。
で、その新しく入った人は、今度メキシコの人だ、みたいで。
声のトーン、歌う音域的に、
その、亡くなった人と近い声域、声の範囲というか、を持っている方で、
で、その、まあ新体制になってからの曲も、
数曲聴いたんですけど、
何だろう、ちゃんと今までの、その、 グループ全体のハーモニーとか、
そういうのが引き継がれてるなーっていうのが、すごい感じました。
から、
何だろう、
まあ、その彼が亡くなってしまったのは、すごい悲しいことではあるんだけど、
でも、ちゃんと、その、彼の今までの、その、 実績みたいな、
そのグループの中で活躍してたこととか、なんかそういう、
あと、その立ち位置的なものが、ちゃんとその、 新メンバーに引き継がれてる感じがして、
何だろう、
新しいけど、今までのをちゃんと引き継いで、 活動してるなーっていうのは、すごい伝わりました。
だから、個人的には、あの、もう年月が経ってるんで、
グループ的には、まあもうそれで、 進んでいくことは間違いないと思いますけど、
個人的にも、あの、 受け入れやすいというか、
そんな感じはしました。
どうなんですかね、結構海外とかだと、そういうメンバーが、
入れ替わってとかっていうのはあったりするんですかね。
なんか、日本だと、その、
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まあ、
誰かが亡くなったとしても、なんかそこの、
席というか、枠を開けたまま活動したりっていう人が、
いうグループとかが多いような印象はありますけど、
まあ、その新体制の方針というか、そういうのも漠然としてますけど、
海外らしいなぁというか、 日本にはない考え方というか、
なんかそういうのは感じました。
というので、今日は、
あんまり聞いてて、
面白くなかったかもしれませんけど、ちょっと、
あの、自分のね、気持ちを整理するためにも、話させてもらいました。
まあ、だからその、チェロの時、あの、
ツーチェロさんの話もしましたけど、
いつの間にか解散してたっていう話もしましたけど、
やっぱり、
時が経てば、何かしら変わっていくもんだなっていうのを、
ここ数日で強く改めて感じました。
まあ、だから、あの、
よく押し勝つとかでね、その、押し輪を押せる時に押しとけみたいな、
そういう、
名言というか格言というか、なんかそういうのがあったりしますけど、
本当にその通りだなって、
すごい思いました。
YouTubeとか、そのSpotifyとかで、
あの、曲自体は聴けるんで、
その曲は、今まで通り楽しんで、
聴いていきたいなって思いました。
はい。
今日はこんな感じで終わろうと思います。
暗い話になってしまいましたが、
これからちょいちょい、なんかこんな話もするかもしれません。
完全に個人的な思いというか、
意見というか、
まあ、だったりするんで、あの、
気楽に聴いてもらえれば、
不運ぐらいでいいんで、
そう思っ、あの、
そうですね、そういう風に聴いてもらえたら、
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個人的には嬉しいかななんて思います。
はい。
では、今日も聴いていただきありがとうございました。
また次更新しますので、
その時聴いてもらえれば嬉しいです。
今日もお疲れ様でした。
それでは。
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