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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。みなさんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。どうもありがとうございます。
今日ツイッター不在で4やってます。プレゼント企画の注文完了しましたので、ちょっと本名で送られてくると思うんですけど、びっくりしないでください。
当選者の皆様おめでとうございました。当選しなかった方、半年後くらいにリスナー感謝祭、祭りほどではないですけど感謝の気持ちを込めてプレゼント企画したいと思いますのでお待ちくださいませ。
今日はこの数日間というか1週間くらいかな。自分の中で盛り上がっていることがあったので、それをシェアしたいと思います。
音楽のことなんだけどね。なんか音楽ね普段全然自分がね、ピアノとかぐらいは習ってたけど、詳しい方じゃ全然ないし、普段もねあんまり音楽聴かなくても平気な方なんですけど、音楽とやっぱり自分って共に生きてきたんだなっていうのをねちょっと感じたことがあったので、
皆さんもね多分あの昨日も言ったけど私たち年代の人とかこれ聞いてくださっている方いるんでね、同じような思いされることあるかなと思ったんでね。
あのどうしてねこれあったかというとね、ポッドキャストウィークエンド10月の1日にあったんだけど、その次の日にねトッキンマッシュってこの前も話したと思うんだけど、
ポッドキャストをね16、17年やってるというね、ポッドキャストのパイオニアの方たちね、その方たちのトークショーがちょうどね、ポッドキャストウィークエンドの次の日にあるっていうことがあのツイッターで分かって、でもほんと徒歩で行けるから、じゃあそれちょっと行ってみようかなーって思って、
でもねなんかちょっと値段がね、その日同じ日にトークショーがあった渡辺幸太郎さんとドミニクさんの対談はね1500円だったのに、トッキンマッシュのトークショーは2500円だったんだよね。
で私もほらわかんないじゃない?ポッドキャスターの人のトークショーなんて行ったことないんで、でちょっと人をね誘うのも気が引けて、
渡辺幸太郎さんとドミニクさんの方のトークショーは、渡辺幸太郎さんのねフライヤーっていう会社でやっているブックキャンプっていうのに私参加してたので、そこの仲間が絶対行くって言ってたんで、一人で行こうって言ってもね向こうで知り合いの方と会えるからいいかと思ってたんだけど、
このトッキンマッシュの首都っていうトークショーは、一人でねなんか勢いでちょっと買っちゃったのはいいけど、でその後買おうと思ったらもうチケットが売り切れてて、他の人全然どうしよう一人で行くのどうしようとか思って、まあいいんですけど。
でねでもほらあのなんですごい興味があったかというと、やっぱりね私がすごいポートキャストの音声配信すごいやっぱり好きだし、いろんなことを知りたいとかも思ってるしとか、あとねそれであの渋ちゃんがあのポートキャストウィークエンドの主催とかもねなんかしてくださってるのあるから、なんかそういうのでやっぱりちょっときっかけがあったら聞いた方がいいかなと思ってね、行かないよりは行った方がいいよなと思って行って、まあ本当よく楽しかったんですけどね。
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前置きがいつも長いんだけど、でもねその日もねすごくて、ちょうどね樋口塾の仲間でね、あのギチの高谷さんがちょっと昨日の配信で女の子だと思っていたっていうね、ジュリちゃんとかね、あと生物をざっくり紹介するラジオっていうのをされている仏賊のねトヨさんとかもねそこにいらっしゃってて、言っていいんだよね別に言ってたもんね、ご本人も言ってたからね。
それでね、たまたまそうやってお二人とかに会えたので、お二人と会ったのも実はまあポドキャストウィークエンドで10月1日に初めてお会いして、まあお名前とかは知ってたしお会いすることになってたんでよかったんですけど、ご挨拶してそしたらね、徳島市の首都のところ行ったらお二人いるっていう感じでね、もう本当なんか心強かったんですけど、そういうこともあるということでね、楽しいですよね。
首都ってのは何だったかよくわからなかったんですけど、これまた同じ内容でトークショーやるってことはないよね、きっとね。みんな知ってたのかな、ファンの人は。なんか面白い遊びのこと、てんちゃんさんとあとさとっぺさんが遊びのことね、高校生の時からやってるね、そのことをチビちゃんが面白いからって言ってタイトルにしたという感じらしいんですけど、
その辺はまあ、もしかしたら彼らのポッドキャストを聞いてくれればわかるのかもしれないけど、そのことを言いたいんじゃなくてね、その中でね、このトークショーの中で実はね、4人がカラオケを歌ったものを、その楽曲がポッドキャストでは流せないタイプのものだったりとかするので、こういったトークショーだったらその場で終わりだから、
カラオケで歌ったものを流しながら、その歌がね、流行ってた時とかのことを話すみたいな、そういうシーンっていうかコーナーがあったんですよ。で、その時にみんな上手なの。このチビちゃんとノブさんとさとっぺさん、本当に上手で、それでカラオケいいなぁ、やっぱね、高校の同級生でさ、なんか楽しそうだなぁと思う。
チビちゃんさんのは、ちょっとイマイチだったんですけどね、まあしょうがないですね。1人や2人上手くなくてもさ、まあでも3人がめちゃくちゃ上手で、あれ?これってカラオケじゃなくて、5本人じゃないの?とか、あのビーズとかの歌ね、みなさん好きだったみたいで。
で、その辺ね、私あんまりビーズとかついていけないんですけど、でもね、とにかく思ったのは、カラオケいいなぁ、忘れてるその辺?とか思ったんですよ。で、羨ましいなぁ、みたいな話を多分、めちゃくちゃ気の合う人たちでいるといいねっていう話を、この前どこかでしたと思うんだけど。
でね、そしたら、まあそれはその話で自分の中で終わってたんだけど、そしたら最近ね、樋口塾の界隈でね、私が高校の時にこれしか聴いてないよって言ってた。その頃ってさ、CDとかを、まあCD持ってればいいけど、CDだってすごい高かったでしょ?3000円とか4000円したい1枚さ。
テープにダビングしたりとか、もうミニディスクとかあったかな?その頃。まだちょっとなかったかもしれないんだけど、それとりあえず誰かにダビングしてもらって、それを聴いてたって感じの頃なんだけど、ボーイの話題がね、上がってて、もうさ、最盛期だったんだよね、ボーイが私の高校の時って。
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そしたらさ、樋口さん、その樋口塾のね、あの塾長の樋口さんが、なんかすっごい氷室さんのファンだったそうでね、なんかそれを語る配信があったんだよね、貼っときますけど概要欄にね。で、それを聞いちゃったりとかして、そしたらさ、なんか思い出すわけ、やっぱり。でもそのね、氷室さんのこととかあんまりね、私は知らないんですよね。知らないっていうか、あんまり別に、まあ曲聴いてて、で、まあさ、熱烈なファンがさ、
あの、その頃はインターネットがあるわけじゃないから、雑誌とかのわけよ、情報って。で、雑誌を買ってくるわけ、熱烈なファン系の人はさ。で、それを見せてもらったりとかさ。だから、自分は別にそんなに熱烈じゃなかったけど、どうせ、ほら、電車の中とかで聞くなら、これだったわけよ。ボーイだったの、本当に。
それで、あの、ずっと聴いてたからね。それで、だいたいさ、あの、バンドとか、やっぱり流行ってたから、で、同居生とかがバンドやってたりとかして、その子たちと仲良くしてたから、もう、やっぱり聞いとかなきゃいけないみたいな感じもあってさ。でもさ、めちゃくちゃいい、もうさ、覚えてるかな?これ、わかる人。
わかる人、ね、同じ年代の人でさ、ほんと、ビーブルーとかさ、オンリーユーとかさ、ドリーミンってさ、ちょっとさっき見てみたら、シングルじゃなかったんだね。めちゃくちゃいい曲なのに。で、その、もうやっぱりですね、その辺とか、ちょっと聞いたら、これ、あの、私の話を聞いてても面白くないと思うんだけど、ほんと、ちょっと行って聞いて。
もう、行ってて、どこに行くかって言ったら、あの、Apple Musicとか、Spotifyとか、あとYouTubeとか、とりあえずいいから、聞いてください。これ、もうほんと、もう、イントロ出た瞬間に、うわっ!って言って、もう気持ちは、もう、あの、タイムマシンですね。高校生の時に戻りますから。ほんとにね、とろけるね。ほんと、ビーブルーとかね、そのさ、やっぱり、あの、同居生とかが歌ってたのとか、めちゃくちゃ覚えてんだよね。それで、そういうのとかも、楽しかったな、みたいな。
で、あとね、あの、マリオネットは、ほんと、そういったさ、なんか、ビーブルーとか、オンリーユーとか、めちゃくちゃいいよね、とか言ってる時に、出てきた曲で、新曲で、初め聞いた時にね、え?何これ?みたいな感じだったの。実はね、あんまり。だから、やっぱり素人ってダメだね。なんか、あんまり分かんないのね。慣れるまでは、まあ、ビーブルーには敵わないよね。みたいな感じは思っててね。
でもさ、何回も何回も聞いてると、やっぱり、マリオネットしか覚えてなかった私、みたいな、なったりとかして。まあ、そんな感じで。で、アルバムはさ、ラストギグスっていうアルバムがさ、出るっていうより、ラストギグスがあるっていうのを知ってて、それに行ける人がいて、その子たちがめちゃくちゃ盛り上がってるのとかを、ちょっと、うる覚えで覚えてるんだけど。
最初はね、そんなコンサートに行くほどファンじゃなかったから、盛り上がりにはついていけなかったけど、でも帰ってきた時に、その子たちがすごい盛り上がってたのを覚えてますね。懐かしいですね。本当にね。
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普段ね、毎日のように聴いてるわけじゃなくて、最近こういう機会があったから聴き始めてるわけなんですけれども、なんか流すとね、ほんと勝手に口動くのね。みんなもあるよね、そういう歌ね。びっくりするよね。結構覚えてるのね、歌詞もね。
今、素で歌ってって言われるとさ、歌えないんだけど、流れてくると一緒に歌っちゃうのね。ほんと。なんなのこれ。やっぱりバンドとかさ、私はやるようなキャラじゃなくて、テニスばっかやってたからさ、キャラではないんだけど、でもさ、かっこいい人たちがさ、なんかバンドとかやってたりとか。
本当ごめんだけど、ボーイ好きの人には、私本当ホテイさんとかヒムローさんに興味があるわけじゃないんだけどね。で、そのバンドとかやってた時の文化祭とかさ、他にもさ、ライブする子とかもいたからさ、なんかちっちゃいライブハウスみたいなとこで、そういうのとか思い出すとさ、やっぱりかっこよかったりとか。
女の子だったらさ、レベッカとかやってる子がいて、そういうさ、めちゃくちゃ可愛い子で、そういうのとか見てるとさ、やっぱり自分はやるとか関係なく、目に星が出る。いいね、かっこいいねって憧れるよね。やっぱりああいうのっていうのはね。
こういうことをね、ずっとね、なんか曲聴きながらね、すごい思い出すなぁとか思ってたら、ふとね、あのその時バンドやっていたのの同居生のね、一人が、そういえば社会人になってからバンドで成形立ててるっていうことを、ふと思い出してね、急に思い出して。
でね、まあね、私たち20代にね、SNSとかあったわけないから、ポケベルがやっと出てきたぐらいでね、全員が携帯持ってるような感じではなかったから、語源が切れちゃってね、その頃ね。
その同居生もみよじゅしか思い出して、うーって考えて、そしたらやっと下の名前も思い出して、そしたらね、あの本当、名前が出てきたんですよ。
あのウェブページとかツイッターやら出てきて、それでね、あのボーイをね、ちょっと思わせるような曲をね、弾いてるっていうか歌ってるライブ映像とかもあったりとかして、いやーびっくりですね。
本当、今月とかもね、なんか地方北とか、地方でも、なんかライブやるみたいなね、なんかお知らせとかも出てきてて、わーすごい、なんか本当、音楽本職にしてるみたいでびっくりしましたね。
でね、ツイッターなんか見たらね、4500人もフォロワーがいて、いやー本当ちょっとね、今度東京行く時にはね、連絡してみたいかなーとかってね、思いましたね。
本当聞っかけてもね、すごいね、なんか面白いなーと思ったんですけど。でね、あの今日はちょっともうこれで15分か。ちょっと長いけどいいか。
あのボーイでね、一人で盛り上がってて、なんか思い出にこうやって浸りまくってたんだけど、この後これ、ボーイは大体高校生で終わったんだよね。もう解散たぶんしちゃったしね。
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で、その後の最後の方の曲よくわかってないんだけど、あとさ、あのそれを聞き終わったら、なんかサザン聞きたくなって。で、サザン聞いちゃったのね。もう本当ヤバい。ヤバいですよ。
あの本当言語化できる人がね、やっぱりチヤホヤされるこの世の中で、こうやってヤバいを連発するね、おばちゃんが、呆れられてしまうのは時間の問題かと思うんですけどね。
本当ね、本当ごめんなさい。お恥ずかしいですけど。でもね、まあ感動しない人がね増えてるって言うからね、それよりはマシかな。しょうがないね。言語化するのにね、集中して心で本当に感じてるかどうかわからない人がいるっていうこともね、なんか最近ちょっと思ったりするのが、またね、全然違う。話がずれますけど。
でね、サザンはね、結構お兄さんたちが歌ってる感じがあったんだよね。カラオケとかで、自分よりも年上の人たちね。で、その人たちがね、やっぱりね、愛しのエリーとか、なんか歌ってたりとか、あとしおりのテーマとか。
愛しのエリーっていうのはね、やっぱりまだ私が子供の時に、不揃いのリンゴたちっていうのが放映された時の主題歌だし、だからちょっとお兄さんたちの、お兄さんお姉さんの曲だなと思ってたんだけど、でも私たちがね、本当、学生の時に出てきたのが、稲村ジェーンの真夏の果実とか。
イントロがさ、もう出てきたりとかするとさ、あとさ、四六時中も好きと言ってーとか。もう泣く。泣くよね。本当。みんなの歌とか。みんなで空高く舞い上がれーとか。私はさ、あんまり歌うまくないから、他の人が聴いて、うまい人がね、歌うのを聴くのが好きだったんだけど、もうさ、元気にしかならないね。このみんなの歌とか聴いて。
それで、まだまだね、ちょっとね、全部サザンとか全部聴くとね、全部ここで紹介したくなってね、リストアップしようとしたんだけどね、もういっぱいすぎるから、もうこのぐらいにしておくんですけど、
ほんとね、こういう思い出の曲に浸ってると、毎日楽しくなるね。なんか楽しいよね。で、思い出すのはやっぱ、だからその学生の時とか、あと新社会人になった時とかのこととか、もうめちゃくちゃ思い出すよね。
お金ないのにさ、その頃はさ、そんなにカラオケだってそんなに安くなくって、まぁちょっと安くなり始めた時だったのかな、あの頃は。行こう行こうって言ってワイワイやって、それで発散して楽しいねって言って、それで次の時また集まろうって言って楽しい、そこまで頑張るみたいなね、そんな感じあったような気がしますね。
まだまぁ私が社会人になった時バブル弾けたばっかりだったから、まだね、そんなに深刻さがなかったといえばなかったみたいな感じでちょっとワイワイやってましたよね。っていうことをずっと思い出していたらニヤニヤしちゃったりとかしてね。だからね、これみんなにシェアしたいなと思ったの。なんか、ほんと曲聴くだけで元気になるから。
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だからみんなもさ、あるでしょ、そういうの。結構今まで若い時聴いてたけど最近聴いてないなぁみたいな曲とか聴くと、ほんと元気出るよね。で、最近はさ、ほんと簡単に聴けるからね。YouTubeにも上がってるし、歌詞もバッチリついてくるし。
で、私もね、なんかアプリとかそういうの何でもあるよって言われると、まぁ試しちゃう方なんだけど、カラオケのアプリ入れてね、キッチンでちょっと2曲ぐらい歌ってみたんだけど、いやーやっぱりカラオケは、昨日会う人たちとカラオケボックスとかに行って、やっぱりね、ワイワイね、飲みながらやるのが一番やっぱいいよね。と、再確認しましたね。
まぁいいでしょ、一人で歌いたい時に歌うのもいいかもしれないけど、私はやっぱりワイワイ、誰かとね、みんなと飲みながらやるのがいいなと思って。でね、よくよく考えたら、バービーボーイズとか、レベッカ、さっき言ったけど、あとハウドドッグとか、結構好きだったんですよね。
こういうの、これ聴いてくださっている方で、そういうの歌う方いたら、今度日本帰る時、私をカラオケに誘ってください。ぜひ。ほんと。今度ね、やっぱり東京行った時には、東京じゃないかもしれないけど、日本行った時はね、ちょっと皆さん、オンラインのご近所、界隈の皆さんとカラオケ行ったらいいなとか思ったりしてますね。
で、カラオケ行ったらさ、喋ってる場合じゃないから、その日はもうカラオケに専念するということで、喋るのはその前に、違う回を設定しなきゃいけないかなとかね。
いろいろちょっと時間とね、なかなか場所と、そういうのを考えると、ちょっとドキドキしますね。そういうことが本当にできたらいいかなとかね。
こういうのを考えてるだけで楽しくなっちゃうんですけど、そういうことですね。ご縁があって、カラオケをさせていただける日が来ることを楽しみにしております。
とにかくですね、皆さんオススメですから、昔の曲を聴いて盛り上がってください。
今日は、今日のところは、お一人でね。
ということで、今日も最後まで聴いていただいてありがとうございました。
じゃあ、また明日!バイバイ!
