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2025-08-30 17:27

#3 とうふの作り方(とうふ自己紹介)

おいしさの秘訣はにがり(浪人)。


サマリー

このエピソードでは、プログラマーとして働くZ世代の女性が自己紹介をし、学歴や職業選択の決定要因について語っています。彼女の経験や直感力がキャリア形成にどのように影響を与えているかも触れられています。また、とうふの作り方や関連する科学実験についても話されており、大学生活やメンタルに関する経験が現在の仕事にどのように影響しているのかを探っています。

自己紹介とバックグラウンド
どういう状態かっていうところの方が大事かもしれないですね。
じゃあなんかそれ、自分の一言で表すとみたいな
割と自己紹介してありがちなやつあるじゃないですか。
そこは割と難しくないですか?
あれでしょ、もうみんなが言う、私はスポンジです。
何でも吸収しますとか
それ私初耳なんですけど、みんな言ってますか?
鶴目です。噛めば噛むほど味がします。
あとね、こんにゃくです。
こんにゃくはないか。
じーじぃfm)
どうも、naritaです。
とうふです。
ちょっとじゃあ、我々のこと話してなさすぎたので
ちょっと自己紹介を兼ねて
改めて、お前ら何者やっていうのをちょっと話しましょう。
はい、とうふさん、何者ですか?
何者ですか?
とある企業でプログラマーをしている
便宜上Z世代と言われている
20代後半の女です。
プログラマーさんですか?
そうですね。
司会時何年目ですか?
司会時4年目になります。
いろいろと悩まれながら
大学での学びと就職活動
そうですね、社会の荒波に揉まれながら
社会というより会社の荒波に
大学で今の会社に入社されたんですかね?
そうですね、大卒です。
大学ではどんな勉強をしていましたか?
大学ではありとありがちな分離融合の学科だったので
マーケティングとかの話とか
あとはデザインとか
本当にたまにプログラミングしたりみたいなので
一般私がデザイン系が好きだったので
色彩とかデザインとかの好んで専攻していました。
なんでプログラマーなんですか?
それはですね、食いっパグれないだろうなっていうあれがあって
明確にプログラマーになりたいわけでもなかったんですけど
これ後で言いたかった長所にもつながるんですけど
直感力みたいなのが割と長けてる
直感による決断力がすごく長けてると思ってて
この会社もインターンシップとか全然行ってない会社で
名前も全く知らない会社だったんですけど
マイナビーの豪雪、3月1日就職発動、解禁日に行った時に
すごい勧誘に捕まって
初めてその時に話を聞いて
ここだってその時すごいピンときた覚えがあります。
それは言語化できます?
私は割と大手を見てたんですよ。
システムの会社、結構でっかいゴーストとかだと
割と人も集まってるところに行って話ちょこっと聞いて
みたいなんだったんですけど
未経験でもOKみたいなのを順目に出してるところ
自分は多少人よりアドバンテージはある
自覚はあっても本職に交じれる自信が本当になくなって
そもそもITにしようかどうか
すら破られていた時に出会ったところで
ピンときたみたいなのが
やっぱりハードル高いんですか?プログラマー
その当時自分が文理融合だからあんまり経験してないみたいな
今だったら分かるんですよ
経験の有無って大したことじゃないなってすごく思うんですけど
就活してた時ってどうしても経験がアドバンテージになる
ずっと思ってたところがあって
そもそも土俵に立てないと思ってた部分があって
がっつりプログラマーで募集してますみたいな
そういうわけでもなかったっていうのがすごい惹かれて
今の会社に来てます
結構大学で勉強してきたっていう方いても
大体入社して半年ぐらい経てばそのスキル超えるのかな
私の勝手なイメージ
結局足並み揃うなみたいな印象はあります
今まで入ってきた子たち見てても
高校での探究と経験
土俵さんは1年目どんな感じだったんですか?
私は割と苦戦してたと思います
分かんないこと分かんないってめっちゃくちゃ言ってたので
本当に助けてもらいながら
1年目どんなのだったんですか?
記憶が曖昧ですけど
でも割といいスケジュールでプログラムの練習とかもさせてもらえてて
やっぱりお仕事営業さんだから仕事取ってきて
プログラマーに行くまでみたいな
いろいろ過程踏むじゃないですか
私が2年目の時の1年目の子たちは
めちゃくちゃちょうどいい仕事が来るまでめちゃくちゃ時間かかったんですよ
私6月とか7月がプログラムデビューだったんですけど
私が2年目の時の子たちは
10月ぐらいまでいい仕事がなくてずっと研修してたみたいなのがあったりしたので
私は割とそういう意味ではいろいろ経験させてもらえて
その中でどう足掻いても
今やってもちょっと苦戦するかもなみたいなのが振られた時があってプログラムを
その時は本当にどうしてくれようかって思ったんですけど
それも周りの先輩方に助けていただいて今に至ります
2年目3年目でその辺って環境って変わります?
でもなんか年次が上がったって意識は特にあまりなくて
今4年目になって若干独り立ちしたかなみたいなので
あまり周りと関わらなくなったっていうか
フォローされることが減ってきた
フォローする側ではあるんですけどもっとそれは
年の近い校長がつくみたいな部署があるんで
そこからもちょっと外れて
本当にプログラマーになりつつあるみたいな感じなんですけど
独り立ちっていうイメージ?
イメージとしては全然まだ独り立ちしてないんですけど
してないんであんまり言葉にしたくなかった
独り立ちってあんまり言いたくないかも
さっき直感力っていう話があったんですけど
他に生きた場面とか
これが私高校を選ぶときで
私中学は学年に350人くらいいて
大体中盤テストとか期末で60番くらいだったんですよ
県内でも真ん中くらいのランクの高校に行くだろうなって
ずっと思っていて
ただオープンハイスクールがあって
いろんなところを行けるうちは行っておこうと思って
行ってたときに
ここで高校生活を過ごしたいと思った高校があって
そこがちょっと特殊な学科があるところって
特殊?
普通か基本だと思うんですけど高校って
めっちゃ身バレに乗りそう
いや探究科学科っていうところだ
ふじおかひろし的な
何ですかそれは
それ知らない
すいません何話で
探検
探究科学科
探究する科学科なんですけど
っていうところがあって
そこに入りたいと思って
学力的に全然足りなかったんですけど
その直感とここに行くんだって決める
それで私中学3年の12月まで部活してたんですけど
部活終わりから塾に入って
塾の先生に手伝ってもらいながら
受験をして受かってっていうところがあって
ここに決めたみたいなところの引きがわりと強い
結構それが下した決断が
後から見てもいい結果やったっていう
そうですね
私あの高校では
割と下の方にいたんですけど
入ってから大変な思いもしたんですけど
探究科学科に入れて
好きな研究をできるみたいな
毎週水曜日の2日は語源で終わりなんですけど
探究科学科はもう一コマあって
好きなこと研究できて
外部の大学の先生とか呼んで
教えてもらえるみたいなのがあって
それがすごい楽しくって
そういうことを
そういう体験ってやっぱ
入らないとできなかったことだなっていうのがあって
それが今自分の職業とか
仕事に生きてるかって言われるとあれなんですけど
あれが楽しかったなって思いがすごくあって
何を探究してた?
私は寒い地方にいたので
めちゃくちゃ冬とか
使い捨て街路を使うんですよ
使います?街路
使います
あれって中に入っている
酸化させて
それが酸化熱で
使い捨て街路が使い捨てなのがおかしいと思って
なんでしてなきゃいけないんだ
こんなにたくさん消費しながら
っていうのがあって
酸化したものを還元できたらよくないかな
みたいな話になって
なんかの論文で電子レンジのマイクロ波で
若干還元ができるみたいな話を見たことがあって
その電子レンジに酸化した中身を入れて
何の職場に入れたら一番還元するんだろうみたいな
とうふの作り方と科学実験
をいっぱい研究して
大量にるつぼを割り
大量に電子レンジを壊し
壊れるんですか
そうなんです
本当に担当してくださった先生の娘さんが
一人暮らしに使ってた時の電子レンジとかを
持ってきてくださって
これはもう壊れてもいいって言ってくださったんで
よしやるぞってピッて押して
中で赤くなって
そういうことをして
結局還元若干しかできなくて
0.2度ぐらいしか上がらなかったんですけど
ちゃんと還元できてるみたいなのがあって
それをちゃんとまとめたものを
同じく県内に探究科学科がある高校が3つあって
その3つで集まって発表するみたいな
先生と大人が集まって
その人たちに向けて発表するみたいなのをしてました
楽しそう
それ今活かせてないんです
仕事には多分つながってないと思うんですけど
もともとそういう研究みたいなのが
お好きだったってことですか
その時は初めて気づきました
こういうことが好きなんだなって
その1個に対して詰めていくみたいな
1個明確に正解があるじゃないですか
温度が上がれば正解
勝ちみたいなそういうのがあって
そこに向けて詰めていくみたいなのが
好きだったなって思います
プログラマーさんとは若干
経路が違うというか
答えありきで作っていくのがプログラマーさん
でも完成像があって
そこを中に埋めていくみたいなのは
同じかもしれないです
そうか
プロセスというか手法的なところがある
中身をどれだけ効率よく書けるかみたいな
大学もそういうことされてたんですか
大学はゼミで
アルディーノっていうマイクロコンピューターがあって
ラズパイとか言ってるじゃないですか
あれと似たようなものを使って
私のゼミと別にもう1つ
ファッションショーをするゼミがあったんですよ
3D CGで衣装を作る
モデリングして
それを実際に自分たちで布を切ったりとかして
衣装を作って
その衣装に電飾をつけたい
ELワイヤーっていう光るワイヤーがあるんですね
今私クリスマスツリー思い浮かんで
近いです
モールみたいな
ELワイヤーがあって
そのELワイヤーの光り方
単発で光る連続で光る
何秒光って何秒消える
みたいな制御をマイコンでする
そのプログラミングを
うちのゼミが受け入れることになってしまって
って言い方じゃないんですけど
流れ上
大学生活とメンタルの影響
流れ上そうなってて
私もともとする予定がなかったんですけど
うちのゼミは文系の子も多かったんで
プログラミングできる人がいない
みたいな問題に直面して
私もできなかったんですけど
じゃあやってみるか
始めてみて
そのELワイヤーの制御とか
のプログラミングをして
っていうので
ものづくりみたいなのを
そこではしたっていう感じですね
研究とかは全然関係ない
大学でも高校でやったようなことを
やりたいとは思わなかったんですか
思いました
そうですか
めちゃくちゃ思ってて
あれ私これ言ってないでしたっけ
私浪人してるんですけど
知らん
そうなんです
別にこれ別に隠してないんで
普通に大学受験に失敗をしまして
なんか私メンタルが弱いので
でも1年ボーナスタイムというか
そうなんです
ボーナスタイムに突入して
そのボーナスタイムで
めちゃくちゃ予備校に通ってたんですけど
予備校でも割といい成績を
収められてたんですね
割と学費も免除されたりとかしてて
そうなんですよ
これ落ち分かるんですけど
2年目でもまた失敗して
その先が大学だったんですよ
本当にその時に
私もう何者にもなれないっていう
絶望をそこでしてしまって
第一志望校落ちて
2年目は別の大学に入学した
2年目も第一志望に落ちて
本当に無理だってなって
大学受験を一時期諦めてたというか
すごく気持ちが割れてた時期があって
でも大学の受験の申し込みとかって
どんどん締め切りが来るじゃないですか
A日程が終わり
B日程が終わりみたいなんで
受け入れる大学がどんどん減っていく
みたいなのがあって
たまたまC日程がうちの大学あって
とりあえず大学の学部名で選んだんですけど
パソコン系の名前がついてたんで
空に困らんやろうと思って
これからの情報社会で
この技術があったらいいなって思って
割と投げやりに選んだのが
今の大学だったんです
今っていうか
卒業した大学っていう
ちょっとやりたいことはあったが
やむを得ず
そうですね
でも行った先で
様子のおかしい友人にも出会えて
結果良かったなと思ってるんですけど
様子の?
おかしいな友人たちに
愉快な仲間たちに
そう、愉快な仲間たちに出会えたので
ものづくり
ものづくりと研究
かといって
今それを職業にしてて
自分がもう想像できないんで
研究のところ
結果的には
落ち着くところに
落ち着いた感じはあるんですか?
そうですね
今も別に
今もプログラマーは
適正あると思ってますし
はい
ついてるかなっていう印象ですけど
不安になるんですけど
大丈夫ですか?
はい
ありがとうございます
ということで
メンタルが遠いの?
そうですね
頑張ってください
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