1. 樽前FM
  2. EP03 卒業
2017-03-20 1:19:04

EP03 卒業

とっしーと、卒業、学会発表、卒業研究、4月からの予定、高専での5年間、北海道のIT系イベント、PS4ゲームなどについてお話しました。
00:00
ゲストは、とっしーくんです。
はい。
えーっと、まあとりあえず、ガラナーを飲みましょう。
えーっと、まあ、1ヶ月ぶりっていうか、2月やんなかったから、どういうノリでしゃべればいいか全くわからないや。
えーっと、じゃあ、軽く自己紹介をお願いします。
えーっと、とっしーです。
なんか、学校だとディープラーニングの研究やってるけど、割と最近はウェブ方面興味あって、
札幌のバルブっていう株式会社さんで、今インターン兼アルバイトをしている。
来年から後世の専攻科に行く人です。
はい。
えーっと、
うん。
うん。
他には?
うーん、なんかあったっけ?
なんかあったかな?
うーん、猫元気?
猫はね、寝てるね。元気だよ。
猫、名前は?
猫、ユキチーっていう名前の猫を飼ってます。
はい。
えーっと、まあそんなとこかな?
うん、なんか雑でいいよ。
はい。
えーっと、まあ、今とっしーが言ってたバルブは、昔僕もバイトしてました。
まあ、クラスメイトだったり、元同僚だったりっていう感じで、
まあ仲良くさせてもらってるんで、今日第3回目のゲストとしてお呼びしました。
イェーイ。
えーっと、まあ、じゃあやっていきましょう。
はいよ。
とりあえず、卒業だね。
そうだね。あさって?
あさって。あさって17日金曜日卒業式で、まあ僕ら、調法工学科の5年なんだけど、卒業です。
やっとだよ。
やっとだね。長い5年間だね。
長い5年間からようやく解放されて。
で、また2年間延長と。
そうそうそう。ウェムトしか思えないよね。
えーっと、あ、そうだね。あれ?先行会行くって話さっきしたっけ?
なんかちょっとした。
あーちょっとしたか。そっか。はい。
まあ、5年、こないだ話した、こないだふっくんと話したときは、まあ、ふっくんは就職だから、そのまま。
03:04
だけど、そのままバイバイだけど、えー、僕ととっしーは先行会残るんで。
うん。
まあ、なんだろう。先行会の暇つぶしにポッドキャストやろうかな。
それか。なるほどね。
うん。まあ、たまに来ます。
はい。来てください。
はーい。
えーっと、直近だと、そうだな。
こないだ、僕ととっしーと、あと先行会行くもう1人と、あともう1人の4人で、函館に行って学会に参加してきましたね。
えーっと、まあ、毎年この時期に北海道の、なんだろう、とまこまえ高専とか、えー、函館の未来大学とか、
うん。
えー、その手の人たちが集まる学会、ちっちゃい学会、マイクロシンポジウムがあるんだけど、
うん。
先行会行く人はなんかそれに参加しなきゃいけないみたいな風潮があったんで、行ってきましたと。
うん。
ど、どうだった?
なんか、まあ、自分の発表自体はさ、
うん。
練習した通りにと、あとちょっとアドリブを聞かせてみたいな感じだったじゃん。
うん。
他の人の発表は、まあ、割とディープラーニングとかね、機械学習とか、そっち方面の人が多くて、
まあ、勉強になったなーっていうのとか、えー、それちょっとっていう、なんかツッコミどころがあったりとか、
ああ。
まあ、勉強になったなーという感じだね。
うん。
いやー、でもなんかみんな発表うまかったよね。
うまかったね。
国大の人たち、すごくスライドとか、
うん。
よかったし、
うん。
なるほどなーっていう勉強になるところではあった。
僕らは、えーと、卒研を、
そう。
高校生の卒業研究をちょっと変えて発表しただけ。
うん。
他の人たちは、なんか割と、自分の研究したことを発表しますっていう感じだったよね。
そうなのかな、多分なんか4年生とか、
学部の4年生とか、
院の2年生とかは、
あ、院は分かんないけど、学部の4年生とか多分卒業研究の、
ああ。
延長って感じなんじゃないかな、分かんないけど。
06:00
まあ、なんだろ、普段僕が、僕とかとしが、
うん。
参加する、なんつーの、スライド発表する機械ってのは、
あの、web界隈の勉強会、IT勉強会だから、
そうかね。
雰囲気が全然違って僕はちょっと怖かった。
独特の緊張感みたいなのもあったよね、割と。
うん、あった。
まあでも、そのTwitterとかでよくある、
うん。
よく見るまさかり。
うーん。
厳しいまさかりで、こう、
精神崩壊みたいなのはなかったから。
なかったね。
なんか発表者が多くて、質問する時間が今回は短かったみたいなことを、
実行委員長も言ってたけど。
じゃあいつものノリでいくと。
まあ、俺らも壊れたのかなっていう。
そうか。
うん。
なんか聞いてくる質問結構刺さる人多かった感じがあったよね。
刺さる。
刺さるっていうか、ぐっとくるような、
心にくるようなものが割とあった気がする。
質問ね。
うん。
なんか、事前にこういう質問が来るだろうみたいなのを、
うん。
リストアップしたんだよ、いくつか。
うん。
担当の先生とも話したりとか、
自分でこう、気持ち客観的になって自分の発表を見直して、
ここ突っ込まれるだろうなみたいな風にやったんだけど、
全然違うこと聞かれて、
え、あ、それは。
そうね、そうね。
まあ、毎年やってるから来年はもっといい発表できるようにと。
そうだね。来年こそ、
成功した内容の発表ができればいいなと。
うん。来年は、
あ、そう、そのさっきから話してるやつは複雑系マイクロシンポジウムってやつなんだけど、
うん。
来年は朝日川?
朝日川だね。
でやるみたいだから、なんだろう。
動物園行こう。
動物園だね、朝日川。
あと何あるかな。
朝日川?
うん。
何あるんだろうね。
うーん。
野菜。
野菜?
野菜?
うん。朝日川って何があるんだろう、ほんと。
09:04
ラーメン?
ラーメンはな。
ラーメン別にこっちでも食えるしな。
まあ、もちろんもちろん発表がメインですけどね。
そうだよね。
って言わなきゃ怒られちゃうからね。
まあ、で、4月から先行が行くわけだけど、
うん。
ロッシーは何をする予定ですか。
僕はね、そうだね、今年JavaScriptとかReactとか、
なんかバズってるフロントエンド関連のことを割とやりたいなと思って、
いろいろやってたんだけど、
まあ、思いのほか研究とかね、そのほかのことが結構忙しくて重なったりしたんで、
先行化でそれやりたいなとかって思いながら、
今それの準備を軽く始めてるあたりかな。
準備というと?
なんかAmazonで本買ったりとか、
ああ。
まあ、そこら辺のことをちょちょっとやって、
まあ、そんな感じかな。
特に、
うん。
特にあんま進めてはいないんだけど。
フロントエンド界隈の本?
うん。
もう充実してきたのかな。
なんか最近オライリーから割と本が出てるなってイメージはある?
あ、なんか4日前に、3月の11日にReact Beginner's Guideっていうのが出てるね、オライリーから。
そうそうそうそう。
それ読んでみようかなとか思いながら。
あとは、1年本科の卒業研究でディープラーニングやってみて、
うん。
きつかったのもあったけど、
割と面白い分野だなと思ったんで、
それ関連の勉強をちょっとやっていきたいなみたいな感じで思ってます。
はい。
えっと、
とっしーの研究は、
えっと、
研究?
うん。
あー、いいのかないって。
ダメなのかな。別にダメってことはない。
まあ、ライブで発表したし、もういっか。
うん。
なんか、複数畳み込みニューラルネットワークを用いた音楽のジャンル分類っていうテーマで、
1年間研究して発表してきたんだけど、
12:00
音楽のジャンル分けって結構人間の主観的な部分があって難しいなっていうのと、
まあ、学習させるときに入力データをどう加工してやったらうまくいくかなみたいなところの試行錯誤とかで、
1年間使った感じですね。
はい、なんか音楽のジャンルを。
そうそう、10個のジャンルがあって、それをうまく分類できるように、
その分類するネットワークを構築できないかなっていうのをいろいろやってきた感じですね。
なんか最初、あれじゃなかったっけ。
最初は、
最初は画風変換っていう2つの画像のスタイルとコンテンツ、コンテンツ画像とスタイル画像っていうのがあって、
コンテンツ画像の一部にスタイル画像の一部を上書きして、
ほっぽい猫みたいなものの音楽版をできないかなっていうふうに最初思って、
それをどんどん研究していくうちに音楽を上書きしていく、
音楽の画風変換みたいなことをやりたかったら、
まずジャンル分類とか、ちゃんと識別できるようなネットワークが必要だよねっていうところから、
ネットワークがどういう構造をしているのかなみたいなところとかをいろいろ学習結果とか見て調べたりして、
じゃあこれやるんだったらこういうネットワークが必要でとかっていうのをやってたんだけど、
このままだと曲風、画風変換みたいなことまではいかないから、
とりあえず音楽のジャンル分類っていうテーマにしようっていうことで、
研究テーマがそうなったよという感じですね。
じゃあ先行化の残りの2年の研究で、
曲風変換あたりまでいけたらいいなっていうところかな。
なるほど、そうかそうか。
そんな感じだね。
っていうのがあったんで、ちょっと趣味でもディープラーニングっぽいことをしてみたいなとか思いつついる感じですね。
なんで先行化の目標としては、フロントエンドを割とできるようになりたいのと、
あとディープラーニングするおじさんに頑張ってなるところかな。
15:01
はい、フロントエンドと趣味ディープラーニング。
そんな感じです。
はい、先行化の目標か。
MK何したい?
俺何しようかな。
割と5年生はあんまり外出ないようにしてたんだよね。
外っていうのか。
外部。
5年生は、5年生の後半くらいかな。
純粋に忙しかったっていうのもあるんだけど、
外ばっかり向いてて、自分の学校のことめっちゃ向き合ってなかったなっていうふうに思ったから、
外出ないように、夏休みのインターン以外はあんまり外出ないようにしたのと、
あと内側、学校の中にもうちょっとコミット意識高、貢献できればなと思って、
9月の1年生向けのプログラミング教室みたいなの頑張ったんですよ、5年生は。
で、先行化行ってもそういうことやりたいなと最初思ってたんだけど、
ぶっちゃけそれって本科生の仕事だから、
本科生の仕事を先行化生が、老害が奪うのは良くないなって思ったんだよ。
でも、なんか学校向けというか、
なんつーの、学校に対して何かをしたいっていう気持ちはあるから、
でも部活という枠組みで活動したら、本科生の邪魔になっちゃうから、
YouTuberになればいいんじゃないかなと思って。
どういうことかというと、
今日はですね、ガラナーを飲んでみたいと思います。
OCですみたいな、そういうんじゃなくて、
なんだろうな、たまにあるじゃないですか、スクリーンキャストみたいな。
例えばレイルズで、RubyでWebアプリをプログラミングするところの画面を録音して声で解説入れながら、
チュートリアルやっていくっていうのを録音してYouTubeに公開してたりとか、
そういうのがあって、それいいなって思ったんですよ。
例えば、最近後輩にMac買った人がいて、
MKさんみたいにプログラミングするにはどうすればいいですかみたいなこと聞いてきたから、
18:00
じゃあMacゼロから環境構築、Xコード入れて、ホームブリュー入れて、
こうなんちゃらっていうのを録画してYouTubeに上げて、軽く記事も書いて、はいどうぞみたいな、
そういう学内への貢献の仕方もありかなって思いました。
TNCT.インストールみたいになってきたね。
そうそうそうそう。
何の話してたんだっけ、先行化で何したいのか。
先行化で何したいのって。
一つは、学内に向けても目立ちたいから、
そういう教育っていうか何だろうね、そういうことをしたい。
もう一つは、そろそろNails以外のことをやってみたいかもしれない。
3年生の時にルーペっていう会社でプログラマーとしてアルバイト、つかインターンというか、
した時に初めてRuby on Railsっていうウェブフレームワーク、
ウェブアプリ作る便利ツールキットみたいな感じかな。
っていうのは都市向けの解説じゃなくて聞いてる人向けの解説ね。
を触って、あれこれ、2年ぐらいやり続けてるけど、
別に全然Railsを極めたとかいうわけじゃないんだけど、
飽きてきたんだよね。
だから本家でやったこととは違うことをしたいなっていうのはあります。
それがどこまで違うことなのか。
例えばRails使うのやめて、Django、Pythonの人になりますとか。
同じウェブっていう枠の中で違うことをするのか、
いやもうウェブの人やめて、僕はゲーム作る人になります。
Unityやりますとか言い始めるかもしれないし、
どうするか全然自分でも決めてないし、
今目の前にあるのはRailsでウェブの仕事だから、
それやるんだけど、なんか違うことをしたい。
ソッシュみたいに明確なやつはないな。
先行化、寝て過ごしたいね。
本家はさ、夕方帰っていろいろやって、
テスト期間だと2時とかに寝て、
21:00
6時、7時とかに起きて、
で、学校行ってとかってそういうの繰り返しだったからさ、
割と体に来たじゃない?
割と体に来たじゃない?
来たから結構睡眠時間を確保するのは目標だよね。
どうなんだろうね。
なんか先行化、
俺なんか最初、うちの学校じゃないけど他の学校の先行化の人に話聞いたときは、
先行化行くと時間が生えてくるみたいなことを言われて、
やった、暇な学校生活送れるじゃんって思ったんだけど、
なんか今の先行化1年の先輩たち1歩上とか見てると死ぬほど忙しそうなんだよね。
そうだね。
なんか進学先間違えたかなって思い始めた。
どうなんだろうね。
なんか、
そうだな。
毎日学校行かなきゃいけないのかな。
1年生はそうなんじゃないかな。
そうなのかな。
週3ぐらいがいいな。
そうだね。なんかちょうどいいよね。
つかず離れずみたいなさ。
ずっと学校行ってなかったら人としてダメになりそうっていうか、
現に春休みもダメになってるから、
ダメになってるね。
適度な刺激。
なんか大変だったよね。
大変だったね。
いろんなことがあったし、
いろんなことがあったね。
何が一番大変だったかと言われるとなんだろうね。
まず何年生が一番大変だった?年。
俺?
俺はそうだな。
3年生か5年生かな。
3年生はレポートがさ、
後半しんどかったじゃん。
あれしんどかったっけ?
あれオペアップって4年生だっけ?
オペアップは4年生だ。
4年生か。
3年生は何あったっけ?
H8、ZXとH8とロンリー回路、
24:01
FPGA上で組むやつと、
あれそれ4年生じゃなかったっけ?
4年生がシーケンサーとか作るやつで、
4年生はCPU作ったよね。
うん。
あれ?
FPGA使ったやつだと、
シーケンス回路だか云々かんとかやって、
3年でFPGA使ったっけ?
3年だとね、
ジョンジョロンリ回路だか、
ジョンジョロンリ回路?違うな。
アンドドワートナットだけでこれ作れみたいなやつあったじゃん。
どうだろう。
そんなのがあって、
あと周波数特性を調べる実験があったんじゃないかな。
ソフトウェア実験なかった?
ソフトウェア?何あったっけ?
3年生あった気がするな。
3年生あったっけ?
あれなかったかな?
何あった?
VBって、
VB?
ビジュアルベーシックで、
違う、3年生はあれだ。
しぎょ先生の、
カオスのやつね。
不動小数点数の誤差のやつだ。
VBでデータベース繋いだのは4年生だ。
4年生。
そうだ、懐かしい。
しかもBJ使ったね。今ね、3年の時のレポート開いたよ。
組み合わせ論理回路とか。
あ、組み合わせ論理回路か。
懐かしい。
懐かしいな、4年生。
そうそう、3年生は前期でZ80、Z8、CPUでアセンブリ言語をやって、
後期にH8マイコンでC言語プログラミング、
組み込みプログラミング入門みたいなことをして、
余った時間で、余った時間でっていうか、
余った時間でFPGAいじったり、数値演算誤差やったり。
そうだね。
そっか、3年生レポート大変だったかな。
3年生は生きるのが大変だったかな。
いろいろあったしね。
そっかそっか。
5年生はあれだよね。
5年生は研究とバルブのお仕事とテスト勉強とかのバランス取るのは難しかったね。
27:08
あ、そう。
リモートワークってさ、初めての体験だったからさ、
軽い気持ちというか、やればいいのか全然わかんなくてさ、
そういうノリっていうか文化にまず触れたのが初めてだよ。
で、なんかそういうのに触れるのも初めてだったし、
今までは勉強してレポート書いてとかだったけど、
そうじゃなくて、自分で問題提起から始めて、研究して問題解決まで至るっていうそのプロセスがさ、
文化っていうか、それが初めてすごくこう、
なんていうかバランスが取りにくかったね。
あ、あれ?トッシュ来たの5年生からか。
5年生から。
5年生から。
そうだよ。
俺、去年の4月とかじゃないかな。
あ、そっか。
うん。
で、4月に入って、
8月だか9月だかでMKがバイバイして、
じゃなかったっけ?
違った?
いや、9月いっぱいでバルブやめたね、僕は。
うん。
そんな感じだったから。
そんな感じか。
誘っといてやめちゃったら嫌な。
嫌やね。
その、きっかけというかね、
取っ掛かりを作ってくれたのがMKだからね。
いい話。
いい話。
リモートワークね。
あー、そうだね。
僕らがなんか、
提供できる変な話の一つだね。
そうだね。
ほんとさ、
あの、ツイッターとかでさ、
5渋谷とかに
インターンとか、
お仕事行ってる人たちいるじゃない?
うん。
そういう人たちの日常のツイートとかさ、
話を聞いてると、
え、なんか、
こういう軽い流れ、
感じでいいんじゃない?
うん。
こういう軽い流れ、感じでいいのかな?
とかって思いつつさ、
でも、
世に出るものっていう、
なんつうんだろう、
プレッシャーというか、
そういうのもいろいろあったりして、
どこまで、
そっちの流れというかね、
いろいろ、
文化というかのを
組んで、
自分がどうすればいいのか、
振る舞えばいいのかみたいなのは、
わからなかったからね。
あー。
HIVE渋谷は、
何あれ?
ベンチャーが集まる、
シェアオフィスみたいなやつだよね。
東京の渋谷にある。
この界隈の人たちはね、
そうだね、
30:01
楽しそうにっていうか、
旗から見ると、
これ言ったら失礼かもしれないけど、
遊んでるように見えるよね。
学生同士集まって、
ノリの人たちも、
中にはいるわけじゃない。
うん。
俺がそういうイメージで見てるだけなんだけど、
大変失礼かもしれないけどね。
うん。
だから、
どこまでっていうのはね、
あったね。
なんつーの、
ウェブではないか、
学生ベンチャー界隈のノリみたいな?
うん、そうそうそうそう。
なんかそういうとこ、
よくわかんなかった。
そうだね。
そういう、
でもValveは、
一応学生ベンチャーじゃなくて、
うん、そうだね。
あの、
社会人の、
そう。
社会人ベンチャー?
普通のIT会社じゃないですか。
IT企業ですね。
普通の。
うん。
まあなんだろう、
そうなんつーの、
学生しながらプログラミングして、
プログラミングで仕事するっていう、
ノリが、
を初体験できましたみたいな。
そうだね。
そうです。
忘れちゃったな、そういう感覚。
いや、だからね、最初ね、
楽しかったよ。
めちゃめちゃ楽しくてね。
楽しかったよね。
楽しい楽しい。今も楽しいし。
うん。
自分でやってみてさ、
今まではちっちゃいプログラムばっかりだったじゃん。
授業でも実験でも。
そうだね。
研究はちょっと違うかもしれないけど、
そうじゃなくて、
割と大規模っていうか、
外部でも動いたりするようなものを、
自分でいじって、
で、
それに対してレビューとかもらったりしてみたりとか、
うん。
経験して、
すごく楽しいなと、
思ってますね。
そういう経験は、
学生のうちに、
するのは、
めっちゃおすすめだよっていう話を、
みたいに。
してるんだけど、
みんな来てくれなくて、僕は悲しい。
そう、
割とね、
学生というか、大学から来てる、
大学からインターンシップみたいな感じで来てる人もいるんだけど、
あまり交流がないから、
年上というかね、
社会人の方々と、
33:01
お話しながら、
開発もいいんだけど、
たまに、
同年代の人たちとね、
そういう話もしたいなと思う。
後輩に、
うちの学校の後輩の人たちに、
うん。
そういうのもっと来てほしい。
そうだね。
何だろうこれは。
何の話だろう。
まあ、
何の話だっけ。
なんかいっぱいあるじゃないですか。
探せば。
そういう、
学生でも、
受け入れてプログラム書かせてくれて、
る、
くれるっていう企業、
あるから、
そういう所に後輩を誘おうとしてるんだけど、
なんかね、
うん。
なんか、
怪しいんだよね。
なんかそういうの、
そういうのに、
来てみない?楽しいよっていう、
風に書いた、
自分の文章を見るとすごい怪しいんだよね。
なんか怪しい勧誘。
勧誘になっちゃうのね。
うん、なんか、
分かんない、自分が気にしすぎなだけかもしれないけど、
すごいなんかだから、
もっとみんな来てほしいと思いつつ、
自分でも結構、
気が引けるというか、
興味ある人はね、
どんどん来てほしいよね。
しかも、
一番仲いい後輩は、
一個下の4年生、春から5年生だけど、
その人たち、
就職する人はもう動いてるだろうし、
進学する人も、
勉強しなきゃいけないから、
そんな変な生き方して遊んでる場合じゃないじゃないですか。
そうだね。
誘いづらい。
本当にね、
タイミングが、
ないよね。
せいぜい、
企画でイベントやってたら一緒に行こうぜっていうぐらいかな。
そうだね。
札幌とかで、
そういう、
IT系のハッカさんとかで、
一番参加しやすいのって何だろうね。
何だろうね。
ゲーム作りたい人だったら、
グローバル、
ゲームジャム。
グローバルゲームジャムだし、
あとは、毎年6月か、
7月か、
そこらに、
OSC、
36:00
オープンソースカンファレンスっていうのやってるし、
それは人と行くのがおすすめかな。
そうだね。
あとは、
毎年何かちょくちょく、
やってるよ。
ちょいちょいあるよね。
あとは、
ローカルっていう、
北海道のITコミュニティがあって、
それの学生部っていうのが、
ローカル学生部っていうのがあるから、
そこに入れば、
学生部主体で、
イベントやったりとか、
勉強会やったりとか、
してるから、
なんだろう、
イベントの方からやってくるんじゃないかな。
すごい、
話になったね。
そうだね。
何の話だっけ。
何の話してて、
この話になったんだ。
いや、なんかさ、
その録音し終わった後には、
ノイズ消したりとか、
こうシーンとなったところを、
ちょっと縮めたりとか、
編集した後、
そのタルマFMの
ウェブサイトに、
軽く、
話の概要みたいなのを打つんだけど、
話があっちこっち行きすぎて、
これ何の話してんのかなみたいな。
たまになる。
たまにってか。
まあいいや。
えーと、
そうだな。
春休み、
何してる?
春休み?
春休みね、
まずバルブの仕事をしてたでしょ。
あとは、
最近2月かな。
2月の下旬に、
出たばっかりだけど、
NieR Automataっていう、
PS4のゲームで、
ちょいちょい遊んでるね。
あれは、
名前しか知らないんだけど、
何のゲーム?
NieR Automataは。
NieR Automataは、
NieRシリーズっていうゲームがあって、
それの、
3作品目になるのかな。
それで、
NieR Automataは、
エイリアンが来て、
エイリアンが機械生命体っていう、
いわゆる、
ハリボテみたいなロボットがいて、
そのロボットを作って、
人類を侵略し始めたんで、
人類が月に逃げて、
その機械生命体を、
駆除しようとして、
39:02
アンドロイドを作って、
地球に送り込んで、
戦うよっていうような、
流れの話なんだけど、
で、
主人公が、
そのアンドロイド、
女の子のアンドロイドを操作して、
ストーリー進めていくっていうような感じで、
割と、
廃墟とかが多くてね、
人類が去った後の世界だから、
廃墟とか、
砂漠とかがあって、
BGMがね、
すごく不安になるんだよね。
じゃあ、ジャンルとしては、
SFで、
SF RPGみたいな感じなのかも。
RPGなんだ。
多分。
なるほど。
これは、
一人でやるゲーム?
そうだね。一人用だね。
通信みたいなのは?
通信はね、
ないかな。
なんか、
自分が、
落ちるっていうか、
死ぬと、
フィールドの、
ガイド部分に、
アンドロイドの、
亡骸みたいなのが出てきて、
ゲーム内で、
他のプレイヤーがそれ見れるんだけど、
この人ここで死んだんだみたいな感じで
見れて、
そいつを拾うと、
ステータスが若干上がったりする。
そんな感じのシステム。
ゲーム進行自体は一人でやるんだけど、
そのさ、
アンドロイドの死骸みたいなのは?
うん。
友達、
プレステーションの、
プレステネットワークで、
友達になってる人の死骸が落ちてる?
どうだろう、完全にランダムかな。
じゃあ知らない人の?
見たことない人の亡骸が、
転がってて、
そいつ拾うと、
戦闘時に有利な、
ステータス上がったりとか、
するね。
すげーな。
死んだ時に、
メッセージ編集できて、
テキストを、
定型文から何種類かあって、
その中から選んで、
文章を構成するんだけど、
割と面白い文章になったりするから。
ここから先は、
トラップがあるぞ、みたいな?
っていうよりは、
何て言うんだろう、
破壊しに刻まれる文章、
みたいな感じで。
俺がいつも使ってんのは、
美しいアンドロイドが、
街中で、
誰にも見向きもされず、
うんぬん噛むみたいな、
感じの文章とかを。
42:00
ポエムを。
完全にポエムなんだけど、
そういうのを打ち込んで、
コンティニューすると、
そこに自分の擬態が転がって、
回収しようとすると、
そのメッセージとかが見れるようになる、
っていう。
なんかあれだね、
昔やった動物の森のボトル、
じゃねぇや、なんだっけ?
ボトルメッセージだっけ?
瓶に手紙詰めて、
海に放つって、
あれは何?すれ違い通信?
かな?
がなんかで、
着弾するみたいな。
そういうの好きだわ、俺。
難しい?
いや、なんかね、
イージーノーマルハードの上、
4つだかないのがあって、
基本的にノーマル推奨らしくて、
イージーだと、
敵を自動で
フォーカスして、
狙ったりとか、
ジャスト回避っていって、
相手の攻撃に対して、
タイミングよく回避すると、
グラフィック変わって、
かっこいい感じで回避するんだけど、
それをオートでやってくれたりとか、
割とゲーム苦手な人たちに対するサポートっていうか、
割と充実してるから、
難しい、
難しいところもあるけど、
フラグ管理とか、
フリークエストとかのフラグ管理とか、
ちゃんとやんないと、
ちゃんとクエスト現れないとか、
割とあるから、
そこらへんね、
割とあるから、
そこらへんの取り組み方の部分で、
難しい部分あるけど、
ゲームシステムとか、
バトル的な展開では、
割と、
優しい部類なんじゃないかな、
って思いながら、
俺はプレイしてるから。
多分、タイタンホールよりは、
タイタンホール?
タイタンホールよりは、
優しいと思う。
タイタンホールね。
タイタンホール、この間、
プレイステーション4版の、
ダウンロード版の、
タイタンホールが、
本当は、あれ?
8,000円くらいかな?
8,600円くらいだったんだけど、
3,300円、
3,400円くらいで売ってたんで、
僕がそれ見つけて、
トシ買うぞって言って、
買って、最近は、
ここ、
ここ1週間くらいはそれやってるんだけど、
難しいね。
タイタンホールやった?
最初のチュートリアルだけやって、
BTのバッテリー拾いに行くじゃん。
最初。
その途中で、
気持ち悪くなって、
リタイアした。
3D用意したって。
ダメか。
割とさ、
ウォールランだっけ?壁走るやつ。
45:00
壁走り。
あれとか、
視点切り替えみたいな、
視点移動みたいなやつあるじゃない。
それがね、
直に頭に来ちゃってね。
割と気持ち悪くなっちゃったんだよね。
そうか。
多分慣れると思うから、
割と時間かかると思うよ。
僕は、
キャンペーンモード、
ストーリーモードは、
クリアしちゃったんだけど、
したんだ。
最初のチュートリアルで、
難易度が、
自動的に設定されるじゃん。
いや、
あれ設定されるんじゃないかな。
最初のさ、
インストール待ちの間チュートリアルで、
的打ちやらされるでしょ。
うん。
その的打ちの出来によって、
あなたの適性は、
適性をどちらこちらしました。
難易度、ノーマルとか出るんだよね。
確か。
え?出た?
出た出た。
僕が最初、
タイタンフォール買う前に、
YouTubeの実況を見たんだけど、
その実況の人は、
ノーマルになったんだよね。
でも僕は、
下手くそすぎて、
イージーにされて、
それでイージーで、
やってたよ。
俺選んだよ。
自動で設定はされるんだけど、
選べるみたいだ。
水晶とかって書いてあるやつ?
そうそう。
水晶ノーマルだったの?
そこそこ上手いんじゃない?
僕すごいゲーム下手くそ。
初めてやったからさ。
PSの。
弟とか、
父がやってるのは見てたけど、
自分で実際やるのは初めてだったから。
キャンペーン、
キャンペーンモードで、
キャンペーンモードは、
ウォールラウン、壁走りを
駆使しないとクリアできないんだけど、
マルチプレイ、
オンラインモードは、
普通の、
初心者向けFPSって感じだから、
そっちやれば楽しい。
楽しいよ。
やってみよう。
バトルフィールドとかだったら、
ただの僕は的。
動く的なんだけど、
最短ウォールだったら、
そこそこ貢献できてる気がする。
なんか、
初心者用のルームとかあるんでしょ?
どうなんだろう。
ルーム選ぶというよりは、
ゲームスタートって押したら、
マッチング中って。
勝手にマッチングになるんだ。
フィールド内に、
もちろん敵プレイヤーもいるんだけど、
CPU、
N、
48:00
ノンプレイヤーキャラ、
NPC、
がいて、
そいつ殺してもチームの点数になるんだよね。
だから、
プレイステのコントローラーで、
FPS運動初めてだから、
慣れるまでは、
上達するまでは、
雑魚キャラを倒しつつ、
敵プレイヤーが来たら、
逃げると。
逃げるの前に、
撃たれて死ぬんだけど、
でもそれでも、
上手くいけば倒せるよ。
楽しそうだね。
なんか、
プライベートマッチモードだっけな。
友達間だけで、
やるモードみたいなのも、
今度やってみましょうよ。
やるか。
PS4を、
ダッシュして。
ずっと弟くんがやってんの?
ずっと弟の部屋にあってね。
朝までコントローラー逃げて、
カチカチやってるから。
割とね、
俺のやる時間がないな、
みたいなね。
それは俺が、
ディスプレイ買ってないから、
っていうのもあるんだけど。
うん。
ディスプレイ、
買わないといけないね。
でもね、
久しぶりにガッツリゲームができて、
楽しい。
ね、ガッツリ。
そうだね、ガッツリ。
うん。
最後になったのはいつだろうって感じだしね。
なんか札論提出、
の、
2週間前ぐらいに、
突然Fallout4をやりたくなって、
冬休み中にパッと買って、
ドハマにして、
普通に卒論は間に合ったんだけど、
結構大変だった。
あれってさ、
たくや、
ちょいちょい言ってるけど、
核戦争後の動物の森って言ってたじゃん。
うん。
正規松阪動物の森。
そうだそうだ。
ゲームとしてはどんな感じなの?
えっと、
まあ、
ゲームとかアニメの話ばっかりするの、
あんまりしたことないから、
うまくネタバレせずに、
うまく話す。
51:00
うーん。
主人公は、
うん。
核戦争前の人で、
うん。
核戦争が起きたから、地下のシェルターに、
うん。
逃げて。
うん。
地下のシェルターで冷凍されて、
うん。
100年、
百何十年か経って、
うん。
目覚めたら、
ああ、世界終わってるわみたいな。
で、まあ、
なんだろうな、
それでも、
生き残った人がいて、
うん。
で、
どの陣営に、
なんつーの、
加わりつつ、
ストーリーを進めるかみたいな。
なるほどね。
メインのストーリーはそんな感じで、
うん。
まあ、いろいろ、
敵から奪うとか、
その辺に落ちてるものを拾ったりして、
うん。
それが素材になって、
新しい、
えー、住むところ、拠点、
うん。
を開発したりとか、
うーん。
その辺で拾った武器、敵から奪った防具をカスタマイズしたりとか、
っていう、
まあ、楽しみがあります。
なるほどね。
で、
うーん。
まあ、人との会話とかで、
うん。
結構ストーリーの結果が変わったりとかして、
ああー。
話しかけてきて、
うん。
まあ、それに対して答えの選択肢がいくつかあるんだけど、
うん。
どれを選ぶかによってストーリーが変わってきたり、
味方になったり、
怒って撃ってきたり、
うーん。
で、
どの陣営に付くかみたいなのも、
まあ、なんていうの、
敵対してる陣営の、
うん。
両方にヘラヘラすることもできるんだけど、
ちょっと痛い目に遭うっていう、
ああ、なんか、
Fallout4は人生も学べるんだなという、
うん。
なるほどね。
詳しくはネタバレなので、
言わないけど、
僕はある陣営とある陣営、
敵対してるある陣営とある陣営両方に、
うん。
仲良くしていたら、
うん。
両方からスパイみたいなことを頼まれて、
うん。
報道してたら、
うん。
片方が、
うん。
爆発して、
うん。
54:01
消えたみたいな。
うーん。
片方の、そうそう、
片方の陣営に、
うん。
どうやってこっちの陣営に抜け出そうかな、
なんて考えながら適当に、
うん。
考えされちゃって、
うん。
あららっていう。
なるほどね。
うん。
なんかね、ちょっと画像検索してみたらね、
うん。
ミニガン持ったクマの顔の人とかね、
アイアンマンみたいな、
おっさんとかね、
うん。
あーなんかそうだね、そのMOD?
うんうん。
マイクラみたいにMOD入れて遊ぶってことができて、
なんかクマ?
うん。
ミニガン持ったクマみたいなことができるのかな。
でもプレステ4版だったら、
うん。
なんかせいぜい武器が追加できるくらいかな。
えー。
うん。
たぶん。
なんかアイアンマンみたいなやつがたくさんいる。
このアイアンマンは、
なんか物語で出てくる、
なんだっけ、パワースーツだっけ、
パワーアームだっけ。
あれ?なんだっけ。
パワーアーマーだ。
うん。
ってやつだね。
なんかそれもカスタマイズするのが、
すごく楽しいよ。
えー。楽しそうだな。
うん。
いや欲しいんだけどね。
オープンワールドのゲームだから、
うん。
なんだろうな。
プレステ4買って僕は、
最初FF15やったんだけど、
うん。
FF15好きだったら、
フォールアウトも好きなんじゃないかな。
フォールアウト、
あのー、
オープンワールドしか共通点ないけど。
あー。
いいね。
やってみたいな。
うん。
フォールアウト4も一人でやるゲームだから。
うん。
別に周りの流行りしたりに、
左右されることもないだろうし。
じゃあ、そのうちやります。
うん。
そのうちやります。
はい。
はい。
えーっと、
プレステ4ネタはこんな感じかな。
そうだね。
この辺にしよう。
えーっと、
そうだな。
何話したかな。
あ、これは話しておきたい。
うん?
あー、これ?
57:01
うん。
えーっと、前々から、
VPSっていう、
まあ、
なんだろうな。
自分のサーバーで
動かしてた
僕のウェブサイト、
mktakuya.netなんですけど、
うん。
VPS、月900円だか1000円ぐらい
払って運用してたんだけど、
うん。
あー、あとその
トマコマイコーセンニュースBot、
TwitterBotもそのVPSで動かしてたんだけど、
うん。
まあ、それやめて、
はい。
えーっと、
mktakuya.netウェブサイトの方を
GitHubPagesっていう、
うん。
えーっと、なんて言えばいいんだろう。
まあ、
うーん、
GitHubをレンタルサーバー代わりに使えますよ
って言ったら、
正しいのか正しくないのかわかんないけど、
まあ、簡単に言うとそんな感じかな。
うーん。
そのサービスを、まあ無料で使えるんだけど、
えー、そのサービスを使うことにして、
うん。
で、トマコマイコーセンニュースBotの方は、
自宅に置いてある
ラズベリーパイっていう、
小型の、
名刺サイズのコンピューター、
多分、
流行ってるやつを
使うことにしましたと。
うーん。
で、MkTakuya.netの方、
GitHubPagesの方は順調に
動いてるんだけど、
ラズベリーパイ、僕の持ってる
ラズベリーパイは初代のやつなんだよね。
うん。
初代のラズベリーパイモデルBってやつ。
うん。
今一番新しいやつはラズベリーパイ3だから、
うん。
まあ二世代時代遅れかな、僕のは。
うーん。
全然スペックが足りなくて、
テストで、
カレコで一週間か
二週間ぐらい動かしてたんだけど、
うん。
昨日見てみたら落ちてて、フリーズしてて、
うん。
これはダメだと。
はいはい。
で、
トマコマイコーセンニュースBotはRubyで、
Rubyっていうプログラミング言語で書いて、
動かしてるんだけど、
えーと、
5分に1回ニュースを、
ニュースの更新を見に行ってるんで、
まあ常に電源の付いてるパソコン、
っていうかまあサーバーが
必要なわけで、
VPSの契約を
月1000円払い、
払って続けるか、
うん。
ラズベリーパイ3を買うか。
5000円かな。
うん。
で、今迷ってるところ。
ロングランで
運用するんだったら、
コストとの兼ね合いで、
1:00:00
ラズパイに
落ち着くのかね。
まあラズパイは買っちゃえばあとはただだからね。
うん。
電気代とネット代は親の住めから。
それはそうとして。
まあやっぱそうだよな。
うん。
まあ今月はちょっと、
まあでも今月買うか。
そうだよね。
うん。
で、
人に喋ってみたら、
うん。
普通にラズベリーパイ買った方がいいじゃんって思ったから
買おう。
買うということで。
決まりましたね。
ありがとうございます。
いえいえ。
えっと、まあGitHub Pages
はいいっすね。
その、
まあなんだろうな。
自分の
ブログを作って、
何かを置いておくっていう文化は
正直
もう
あんまり主流じゃないよね。
昔は絵描きさんとかは
自分のホーム、ウェブサイトを
持っていたもんだけど、
今はピクシブでいいじゃんってなるし、
ブログとかだって
FC2ブログ
?ブログ
うん。
だし、なんだろうな。
音楽
上げる人は
何使ってるんだろう。
まあサウンドクラウドとかYouTubeとか
ニコニコ動画とかだし、
っていう感じで、なんだろう。
それぞれに、それぞれの
コンテンツに合った専門のサービスが
サービスを
使えばいいじゃんっていう時代
なんだけど、だからこそあえて
自分の
ウェブサイトを
HTMLなりCSSなりを
勉強して
公開してみるっていうのも
経験として、特に
僕たち高先生にとってはいいんじゃないかと
うん。
思って
います。
いやー
やってみたら、やってみました。
やりたいんだけどね。
毎回どっかで失敗するんだよね。
まあなんか
思い切りが大事っすよ。
自分のウェブサイト見るとすごい綺麗じゃん。
うん。
それ見るとなんか僕のなんてって思っちゃうけど
最初はもう
ただ単に
真っ白背景に黒文字で
都市です。
学生です。
バイトでRuby書いてます。
でもいいと思うから
自分のウェブサイトを育てていく
っていうのをやってみると
余裕ではないでしょうか。
1:03:01
じゃあ春休み中
近いうちに
作ります。絶対に。
これYouTuberのネタ
になりそうだな。
あー
なんだろうな
初めての
ウェブサイト制作
Githubページスを使って
自己紹介サイトを
作ろうみたいな
いやーやってみようかな
一本やってみる。
一本やってみるか。
なんかこっぱなかしいんだよな自分の声聞くの。
ポッドキャストの
編集とかしてると死にたくなってくるよね。
あー俺こんな
声なんだーっていう。
人の人からね
聞こえたっていうか
人が聞いてる自分の声って
割と自分の
聞こえてる声と全然違うよね。
うん。なんか
俺はもっと
いい声をしてる
想定量なんだけど
聞いてみるとなんか
もごもご喋ってるオタクだったみたいな。
大体そんなもんだよ。
それを克服するために
ポッドキャストをやってるっていう面も
まあ別に
ないけど
そういう効果もあるんじゃないでしょうか。
ぜひこれを聞いていて
俺もポッドキャスト
出たいってなった人は連絡ください。
はい。
1時間喋ったね。
1時間喋ったね。
何か喋りたいことはありますか。
喋りたいこと?
なんかあったかな。
そうだなんか
普通に
ツイッターとかでいいんじゃないみたいな
話になるんだけど
専攻科育組3人
いるじゃない。
専攻科何するみたいな話に
繋がっちゃうんだけど
なんか3人でさ
1個
2年間でプロジェクト
やってみたいかなって
やってみたいなーって
思ってて。やってみるか。
実際3人ともさ
レールズ触ってるおじさんじゃない。
もう1人は触ってんのかな。
まあ触り始めるのかな。
触り始めてはいるはず。
だから
3人でさ
なんか1個
サービス作って
研究とか
学校生活に即したものでも
なんでもいいし
1:06:00
何か1つ
3人でやってみたいなって
思ってたんだよね。
いいね。そしたらさ
僕さ
専攻科の内定通知きてさ
その興奮でさ
専攻科.netって
ドメイン取ってさ
全く使い道思いついてないから
それ使おう。
ドメイン代は俺持ちでいいからさ。
じゃあなんか
ウェブサービス1個建てるか。
作るか。
専攻科。
1つ思ってたのが
エサあるじゃん。
エサっていう
ドキュメントをチーム内で
ちゃんと整備して
情報共有含め
アウトプットの
道筋というか
1個作ろうっていうような
サービスがあるんだけど
社内だったり
チーム内だったりの
1人500円で
ちょっと有料だったんで
研究とかで
研究室で使えないっていう話になっちゃった
じゃないですか。
今年は。
なんか俺が冗談で
エサのクローンサイドみたいに
作るかみたいな話をしてたんだけど
割と
最近欲しいなって思ってたんで
そういうの作れたらいいな
なんてちょっと思ってました。
なるほど。
専攻科.NET使えなさそうだな
それ。
まあいいんじゃないですかね。
その
Railsテラ小屋っていう
Ruby on Railsを
勉強したい初心者さん向け
プログラミング初心者さん向けの
ワークショップ
勉強会みたいなの東京でやってる
高専界隈の人がやってるんだけど
ここで
エサのクローンを
作ってた気がする。
そのチュートリアルのネタとして
なるほどね。
エサの
エサっぽいやつを作ろう
っていう話があった気がするから
後でそれとか見てみようかな
じゃあ僕もちょっと
見てみようかな
って感じですかね。
なるほど。
はい。
じゃあ
彼を
名前出していいのか分からないな
3人目の彼をそのうち
ポッドキャストに
巻き込みつつ
喋ってみよう。
そうだね。
ジジネタ行かないと。
1:09:00
ジジネタ?
ジジネタって毎回やってるの?
毎回ってか
前回のふっくんとやった
第2回の時に
ジジネタ喋って
これなんか毎回やっていくといいな
みたいな風に思っただけ。
いいんだけど。
高専ニュースポッド
ツイートしたニュースのうち
おって思うやつを
ピックアップして
やりたいんですけど
とりあえず2月分だと
おって思ったやつ2件しかなかったな。
1つ目
学生
4名が
モデルロケット第4級
ライセンスを取得しました。
だそうです。
これは
1年生の
僕らの学校の1年生から
創造工学科っていう新しい学科
になったんだけど
1年生が創造工学っていう授業をやってて
これは何なのこれ
なんか多分
語学科のことを
まんべんなくやろう
的な授業なのかな
どうなんだろうね
話聞いてるとじゅんぐりじゅんぐり
やってて
みたいな話も聞いたけど
12月から1月にかけて
創造工学の授業で
1年生全員が
モデルロケットの製作と
打ち上げを実施しましたって書いてあるから
多分その
1年間の集大成的な感じで
プロジェクト
ベースド
ラーニングの一環として
チーム組んで多分ロケット作って
打ち上げてっていうのをやったんじゃないかな
どういう
どういう風の吹き回りというか
どういう
感じで
モデルロケットのライフェンスを
取得するに至ったかはちょっとわかんないんだけど
授業をきっかけに
ロケットに興味を持った学生が
ロケットに関する学習を
継続し
取得しましたって書いてるから
自分で
創造工学の授業の後も
自分でやって
どっかで
試験を受けて
資格を取ったと
これすごいね
ライセンスの取得とか
ちょっと見てみたけど
案内を読んで
ライセンスの取得方法を読んで
ロケット飛ばす
専用テキストを読んで
モデルロケットの
安全な打ち上げ実習を
3回以上体験することで
1:12:04
取得できるのかな
これはよくわかんないけど
でもなんかこういうの
ちゃんと取ってやりますっていうのは
いいよね
これはなんか
エンジンとか言ってるか結構
ガチのロケットなんじゃないかな
ガチなやつなのかな
最初聞いたときは
野菜ロケット的なやつかと思ったんだよね
野菜ロケット
野菜ロケット
なんだっけな
たぶん
小学校ぐらいのときに僕がやったのは
カメラのフィルムケースに
野菜と
何かの液体を詰めて
どうだろう全然覚えてないな
発砲するんですよ
膨張するみたいな
そしたら
ポンと
フィルムケースが
飛ぶみたいな
そこまで
簡単でないにしろ
そんなノリのものかと思ったら
結構ガチでやってて
パラシュートとか
言ってるから結構高さになるんだろうね
これはすごいなと
いう感じですね
この写真に写ってる
4人の中に
知り合いが全くいないんで
聞いてみようと思ったんだけど
あれですね
第3級2級と
撮る気があるのであれば
頑張ってほしいですね
頑張ってほしいですよね
なんか小学生並みの
感想だったの
もうちょい下調べ
してから
自信というようにしよう
そうだね
はい次いきましょう
はい
魂小前市内の中学校で
ロボットとプログラミングに
関する出前授業を行いました
だそうです
これ
これ
情報科の先生かな
そうだね
出るかも
写真に写っても
そうだね
ETロボコンかな
違うか
ETロボコン
ETの
筐体と同じ
1:15:01
ロボットで
デモやって
どんな感じで動いてるのよ
とか
見せたのかな
レゴの
マインドストームっていう
ロボットが
あって
多分
これはスクラッチみたいな感じで
パズル
パズルカチャカチャ組み合わせる
系のプログラミング
をして
ある
ロボットを制御するっていうのもできるし
ガチで
C++とかJavaとか使って
制御するのもできるし
っていう
代物なんだけど
そのロボットを使って
やったんですね
そうらしい
これの
中学生喜ぶからね
そうだね
目の前で動いてるのを見せられると
おーってなるよね
中学校1年生を対象とした
これを見て
うーん
行きたいってなんのかな
なんのかな
まあ
僕らが作ったwebアプリ見せるよりは
なるんじゃない
中学生だしちょろいしな
大丈夫だよ
怒られるな
これは
こういうのは大事っすよ
実際動いてて
それに対して興味湧くっていうのはね
ある程度
影響を受ける
要因にもなるし
興味あるなら
構成じゃなくても
こういう方向進めば
活躍するんじゃないの
うんうん
全然
何やったかも分かんないから
何もコメントしづらいなとか思いながら
こういう出前授業の手伝いみたいなの
やってみたいんだけど
声かかったことないんだよね
あー
まあでも
トマコ米に住んでる人に声がかかるのかな
先行家でトマコ米で
ってなったら声かかるんじゃないかな
そうかな
まあ聞いてみよう
なんかアンドロイドのプログラミングの
出前授業
出前じゃないか
学校に来てもらって
中学生に来てもらってやる
体験授業か
情報工学科としてやってた気がするけど
まあ今度聞いてみよう
はい
というわけで
僕がメモに書いた
知事ネタは2件だけど
その他都市学校関連で
気になることあった
学校関連
最近全然トマコ米
1:18:00
構成のサイト見てなかったからね
うん
なんかあったかな
学校でしょ
まず学校行ってないしね
学校行ってないし
卒業するんだろう
みたいな
テンションでいたからさ
うん
いやもういいや
知事ネタない
うん
卒業おめでとう
卒業おめでとう
卒業おめでとう
卒業するんだよ俺ら
はい
えーっと
じゃあ1時間20分なんで
うん
そろそろ切り上げましょうかね
はい
というわけで
第3回
トシーくんでした
どうもありがとうございます
ありがとうございました
また呼んでください
こんな感じで
はい
01:19:04

コメント

スクロール