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2026-02-03 11:29

#206 「スクリーン無呼吸」にご注意。戦略的に暇を取ろう!

戦略的暇/森下彰大
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サマリー

『戦略的暇』という本では、デジタル社会における休息の取り方や、スクリーム呼吸問題について解説しています。著者の森下翔太氏は、デジタルデトックスの重要性を訴え、身体との対話を通じて質の高い休息を取る方法を提案しています。

戦略的暇の提案
絶望カフカの何者かになりたいラジオ、この番組は、元アスリートのカフカが日々の絶望と、些細なヒントをお送りするラジオです。
さて、本日2月3日、公害防止管理者推出2種の試験を終えてきまして、手応えはですね、まずまずと言ったところですね。
でもやっとまた試験が終わって、開放感に満ち溢れております。
まあもうね、やりたくないなーっていう感じはしてるんですけど、なぜかやってしまう資格試験ということで。
まあね、なんかね、何かに挑戦をし続けたいんでしょうね。
はい。で、今回は、ちょっと近い、近いって言ってもあれなんですけど、話をしていきたいと思います。
次のですね、ブックのマラジオの先章が僕なんですけど、そこで紹介をしたのがですね、森下翔太さんが書かれた、戦略的暇という本なんですよね。
戦略的に暇の時間をとっていこう、そして新しい休み方をしていこうという本になっています。
で、そのブックのマラジオでは、なぜ今戦略的に暇をとる必要があるのかということを中心にですね、お話をしていきました。
この本では、なぜそのfor Iの部分とhowの部分が書かれているんですよね。
つまり、どのようにその休息をとったらいいのか、暇に対して質の良い休み方をすればいいのかということが書かれているんですよね。
特に現代のデジタル社会において、どのようにそのデジタルから離れるかということがこの本の中では書かれています。
著者の森下さんはデジタルデトックス協会に属されており、デジタルデトックスをどのように行っていくかということが一つの手法として書かれているんですけれども、
その中でですね、ギクッとしたことが書かれていまして、それがちょっと今回の資格試験につながる部分があり、ご紹介をしていきたいと思います。
それが、デジタル社会は私たちをどう変えたのかという章において、体への影響ということが書かれているんですよね。
その体への影響ってどんなものがあるかというと、簡単に言うと脳が疲労を起こしているということと、スクリーム呼吸になっているということが書かれています。
これはアメリカのニューヨークタイムズが2023年に掲載した記事で、スクリーム呼吸という症状が紹介されているんですよね。
記事の中では、マイクロソフト社の幹部を務めた方が呼吸法でトレーニングをしていたそうなんですが、仕事の中でPCばっかりを眺めていたときに呼吸が浅くなったことに気づいたということで、
彼女の家族や友人200名に対してPCを触っているときの呼吸と心拍数を計測するという実験を行っていたんですよね。
そうしたときに、その実験に参加した人の8割が呼吸がかなり浅くなっていたということのようです。
これが精神科医の医師の方が解説をされているんですけれども、
人間というのは、というか動物というのは、何か脅威に接したときに呼吸を浅くして身を固める動作をするそうなんですよね。
つまりストレスを抱えた状態に自らを守るために備わった機能として呼吸を浅くすると、いわゆる交換神経がONになっている状態とも言えるのかもしれないですが、
都画現代人は慢性的にストレスを感じやすい。
身体との対話
だから、PCの前、モニターの前に限らずスマホを見過ぎているとき、PCを見てメールをチェックしているとき、何かとてつもなく集中をしているとき、きっと呼吸が浅くなっているはずだと。
だからこそデジタルデトックスをする時間を設けた方がいいのではないかというのが、著者の森下さんの主張でもあるんですが、このスクリーム呼吸、僕ですね、多分やってます。
なんかすごい胸隔って、肋骨周りの胸隔がどうも固まっているという感覚をこの半年から1年ぐらいずっと抱えていまして、
それは仕事中、あるいは副業のとき、PCに向かって全集中しているからなんですよね。
今呼吸が薄くなっているという場面が何回かあったので、これはまずいなと。
僕の中でこの本を読みながら、ちょっと呼吸に意識を向けなければならないって思ったんですよね。
とはいえ、PCを離れて歩き回って深呼吸をしてという時間が、なかなか取ろうと思っても取れなかったりもすると思うので、そこは意識をして呼吸をする時間を設けたり、
あるいは仕事ではない時間に胸隔を動かすようなこと、そういうことをした方がいいんだろうなと思っているんです。
そういうふうに考えて、ずっと興味はあったけど行けなかったピラティスに行こうという決意を持ちました。
ピラティスというのは、呼吸を上手に使いながら体のコアの部分を鍛えて体を動かしていくという動作だと僕は認識をしていまして、ぴったりじゃないかと。
しかも今、走りができていない中でリハビリ的にやってみるのは面白そうだということで、ピラティスに行ってきました。
その結果、めちゃくちゃ良かったなと思っているので、継続をしていきたいと思っています。
この本の中で、戦略的に暇というタイトルの通り、デジタル社会、データが山のように溢れている中で、あえてそのデータから離れて暇な時間を設けてみる。
それも例えば軽い運動をする中で、情報から離れてみるという時間が脳を休めるために重要なのであるという主張がされているんですが、
助者の森下さんが言っているのは、そんなデータ、情報から離れた場合においても、むしろ本当に必要な情報は自分に入ってくるというふうにおっしゃっているんです。
それは、一つは身体の声、つまりピラティスのような軽い運動、ヨガでも散歩でも何でもいいんですけど、
例えば山の中、自然の中を歩いた時の自然の景色、音、匂い、その五感を通して伝わってくる情報、身体を動かした時の筋肉の些細な信号、心地良さ、不快さ、そして可動域、筋力の変化、
そして自分の身体から発せられる熱、躍動感、その情報というのは、実はスマホの中から見える情報なんかよりも、よっぽど膨大かつ自分にとって必要な情報なのかもしれないですよね。
僕はこの本を読んで本当にそうだなというふうに思って、改めて自分の身体と対話をする時間というのを大事にしていきたいなというふうに思いました。
ただ走るだけではなく、ストレッチをしたり、ピラティスをしたり、トレーニングをする中で自分の身体と対話をし続ける、そんな積極的な、そして戦略的な暇の時間、それをとっていけたらいいなというふうに今考えています。
次のブックノマラジオでもこの戦略的暇についてお話をしているので、2月8日の日曜日にアップされるので、もしよかったら聞いてみてください。
というわけで今回は以上になります。最後までお聞き下さりありがとうございました。ではまた。
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