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  2. 疲れが取れない3つの行動
2021-03-12 15:57

疲れが取れない3つの行動

■ 疲れが取れない3つの行動
①寝る前のスマホ、パソコン
②寝る、起きる時間がバラバラ
③楽しみがない

■おすすめ本
やめる時間術(著者:ワーママはる)
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無料のAmazonオーディブル登録方法まとめ
https://note.com/untouchable/n/nb661a5c95116

■合わせて聞きたい
「疲れを取る3つの対策」を過去に配信しております。
https://stand.fm/episodes/60348efc0ec0631ccf686519
今回の放送に対してコメントやどんな内容を発信してもらいたいなどあれは気軽に教えて下さいね。

■タメヒロの自己紹介

田舎▶︎うつをきっかけにヘルスマーケター×言葉を繋げる音声活動家として【30代の悩み×サラリーマン副業情報発信】|好奇心で人生が豊かになる仕組みを紹介|毎日ブログ累計280本、 1日10人が聴く音声累計200本配信で初の収益化達成|「身体を壊して1円も稼げなかった前の自分に向けて」ツイートします

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ためひろの何者になるラジオ。この番組は、ためひろが何者になるかまでをコンテンツとしたエンタメラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
今日はですね、めちゃめちゃ寝ましたね。
いや、びっくりするぐらいに寝ました。
久しぶりかな、こんなに寝たの。10時間ぐらい寝たのかなと思うんですけどね。
もう本当に昨日、本当に体しんどくて、
あー、ちょっと今日はごめんなさいって言って、あのー、すぐ寝ましたね。
寝て起きて、起きた時間がですね、妻と同じ時間で、
あのー、早く寝たんなら早く起きて家事してよってすぐ怒ってたんですけどね。
いやでも本当、あのー、ぐっすり寝れて、体もですね、すっきりしまして、頭もすっきりしてるんでね、
やっぱ睡眠って大事だなーって、つくづく思いましたね。
皆さんもですね、体の疲れ、やっぱ取るにはやっぱ睡眠が一番大事かなと思うんでね、
あのー、行動してみてください。
ということで本日はですね、
まあ疲れが取れない3つの行動っていうのをですね、お話しておきたいなと思います。
まあ冒頭の話もありましたけどもね、
えーと、毎日、選択の連続、やる、やらない、やる、やらない。
本当にですね、いろんなタスクがあってですね、
あのそのやるやらないっていうのをですね、どんどん繰り返していくという、
毎日ですね、本当にヘトヘトの方、ご苦労様です。
本当、なんででしょうね、こんなやることって、こんなにいっぱいあるんですね。
あのー、本当にこのやることをですね、どんどんどんどん削っていって、
あのー、自分自身のですね、時間がですね、どんどん削られていくという毎日を過ごしていると思いますんでね、
この疲れが取れないっていう行動、まあそれもですね、1つ当てはまるかなと思いますんでね、
まああのー、3つの行動ってお話していきますんで、
まあ自分の毎日の生活とですね、照らし合わせてちょっと考えてもらえたらいいかなと思います。
先に3つお話ししておきます。
1つ目、寝る前のスマホ・パソコン。
2つ目、寝る・起きる時間がバラバラ。
3つ目、楽しみがない。
この3つかなと思います。
えー、それぞれ解説していきます。
1つ目のですね、寝る前のスマホ・パソコンです。
これ結構ですね、やりがちで、私も結構やっちゃうんですけども、
えーと、最低寝る1時間前にはですね、スマホとかパソコンを、
えー、自分の身近なところからちょっと離したところに置いておいて、
やっぱ見る習慣っていうのをですね、ちょっと遠ざける、
ちょっと見ない時間をですね、空けるというのをですね、
習慣化していく必要があるかなと思います。
というのもですね、スマホとかパソコンから出るですね、ブルーライト。
皆さん聞いたことありますかね?
このブルーライトがですね、脳を活性化するという風に言われております。
脳が活性化することによってですね、寝ようと思ってもですね、脳が活性化するんで、
いろんなことを、いろんなところに思考がですね、およぶので、
なかなか寝つきにくい、まあそういう風なですね、循環になってしまいますんで、
お布団に入ってからもですね、寝れない時間、1時間、2時間寝れないっていう風な時間をですね、
あの継続してしまいがちなので、えー、そのブルーライトに浴びる時間というのをですね、
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遮断してあげる、その時間をですね、ちゃんと設けてあげるっていうのが大事になってくるかなと思いますんで、
まあ寝る1時間前にはですね、あのスマホ、パソコンとの距離感を置くというのをですね、
大事にしてもらいたいなと思います。
まあ日頃からですね、あのブルーライトカットのメガネとか、私もつけてるんですけども、
まあそういうのをですね、つけながらですね、あのスマホ、パソコンとの向き合い方っていうのをですね、
してもらった方がいいかなと思いますしね、
あのスマホ、パソコンってどうしても切り離せないアイテムになりますんで、
本当に生活出土品になりますんでね、なかなかそことの切り離しって難しいんですけども、
まあそういうものとのですね、距離感、考え方っていうのをですね、
見直す時期なのかなと思いますんでね、疲れが取れない時はですね、
そういう行動をですね、ちょっと見直してもらったらいいかなと思います。
2つ目、寝る、起きる時間がバラバラということです。
これ私もですね、あてはまってます。
あの寝る時間、起きる時間をですね、ちゃんと固定してあげましょうよということですね。
ちゃんとですね、自分の自身の身体のケアというのをですね、
一定の習慣がないとですね、身体もどんどん疲れてしまいます。
特にですね、夜勤をしている方なんかはですね、その生活リズムがだいぶガラッと変わりますんでね、
昼間に寝る、そして夜に寝るっていうのはですね、習慣でですね、
やっぱり身体自身もですね、寝る時間がバラバラ、起きる時間がバラバラっていうところはですね、
身体も疲弊してしまいますんでね、
夜勤が悪いというわけではないんですが、やっぱり寝る時間、起きる時間というのをですね、
ちゃんと固定してあげるということが大事かなと思いますし、
寝る時間、起きる時間というところをですね、しっかりと決めてですね、
何時間寝るっていうのをですね、自分の中の必須条件という形でですね、
してもらうというのがね、大事になってくるかなと思います。
寝る時間、夜10時から深夜2時ぐらいがですね、
睡眠のゴールデンタイムという風に言われてますんでね、
その時間をしっかり寝てもらう方がいいかなと思いますし、
睡眠はですね、大体6時間以上は必要になってきます。
ベストはですね、7時間、8時間ぐらいですかね、ぐらいがベストと言われておりますんでね、
自身のですね、睡眠の長さっていうのもですね、
なんとなくこれぐらい寝たら自分の中で一番ベストだなっていうのを
皆さんあると思いますんでね、その時間をですね、目標にしながらですね、
睡眠時間の設定をですね、してもらった方がいいかなと思います。
朝起きる時にですね、しっかりと朝日を浴びて起きた方がいいと言われておりますんでね、
朝日を浴びることで、自分の思考回路、要はですね、
眠気をですね、遮断してあげるっていうところもありますし、
やる気、セロトニンとかですね、そういう風なところ、
あとドーパミンの分泌なんかもですね、促されるっていう風に言われてますんでね、
06:04
朝日を浴びてですね、今日も一日頑張ろうという風に思う習慣をですね、
身につけてもらった方がいいかなと思います。
3つ目、楽しみがない。
これ結構精神的にきついかなと思ってます。
楽しみがないとですね、日々お仕事に、家庭に、子育てに、
何をしてるんやっていう風に思っちゃいますよね。
家族を養っていく、家族との生活をですね、重視するあまりに、
自分の楽しみ、自分の時間を持てないっていう人結構いらっしゃると思いますけども、
やっぱ自分の中でですね、楽しみっていうのをですね、
一つ二つ持っておくっていうのが大事になってくるかなと思います。
自分が安らげるもの、安らげる場所っていうのをですね、
ちゃんと持っておくことがですね、自分の体もそうですけども、
精神安定上必要になってくるかなと思いますんでね。
心理的安全性というところではですね、楽しみ、自分の中でワクワクする体験っていうのをですね、
ちゃんと持っておくことがですね、日々生きていく上ではですね、
大きな糧になりますし、そこを目指してですね、行動していくっていうところもですね、
必要になってくるかなと思いますんでね。
自分の楽しみない人はですね、家族とかですね、周りの人がこういうことで楽しんでる、
こういう風な楽しみがあるっていうところがあればですね、
それに乗っかってみるっていうのもですね、一つありかなと思いますんで、
自分の楽しみがですね、周りの人の楽しみもですね、リンクするかなと思いますんでね。
周りの人が楽しんでるという環境も、私が楽しめてるっていう風に思えるんであればですね、
そういうのも一つかなと思いますんでね。
そういうところもですね、考えながらですね、行動してもらいたいなと思います。
ということで、今回はですね、疲れが取れない3つの行動というお話をしておきました。
3つありまして、1つ目が寝る前のスマホ、パソコン。
2つ目が寝る、起きる時間がバラバラ。
3つ目が楽しみがないというお話をしておきました。
今回の合わせて聞きたいです。今回の合わせて聞きたいはですね、
疲れを取る3つの対策という話をしております。
冒頭話しましたけども、睡眠って大事だよねという話をしておりますし、
それ以外にもですね、それぞれ対策、こういう風な対策をしてみたらどうですかという話をしておりますんでね。
疲れが取れないな、どうしようって思っている方はですね、
ぜひこちらもですね、合わせて聞いてみてください。
こういう対策があるよという話をしてますし、
自分自身にですね、合う対策っていうのがあると思いますんでね。
この1例という形でですね、N1でこういう風な取り組みをしたらどうですかという風なですね、
提示してますんでね。
そちらも合わせて聞いてもらってですね、
自分の疲れを取る対策をですね、考えてもらったらいいかなと思います。
でですね、やっぱり現代人非常に疲れてると思いますし、
本当にやることが山のように生まれてくると思います。
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なかなかですね、自分の時間をですね、持てないという方結構いらっしゃると思いますんで、
そんな時にですね、ちょっとおすすめの本ありまして、
それがですね、わーままはるさん、ボイシーのパーソナリティーされてるんですけども、
その方が出筆されました、やめろ時間術という本。
こちらがですね、私も読んでまして、非常にためになるなっていうところと、
やっぱりそうだよなっていう部分結構ありましたんでね、
こちらの本、やめろ時間術という本をですね、
ちょっと検索してもらうか、リンク貼っておきますんでね。
そちらの方から見てください。
この中でですね、自分の時間をどういうふうに年出していくかというお話結構されてますんでね、
この中で私結構、あ、そうなんだって思ったこと、
一つね、ティップスお話ししておくとですね、
選択の回数を減らしましょうよという話です。
やっぱ人生生きていく上でですね、毎日選択の連続です。
人間はですね、1日に9000からですね、3万5000回ほど選択してるっていうふうに言われてます。
そんなに?って思ったんですけど、それぐらいですね、選択してるっていうふうに言われてます。
例えばですね、玄関のドアを開けてですね、
今日雨が降ってるかな、降ってないかな、傘持っていこうかな、どうしようかな、
そういうふうに思ったりとか、
あとはですね、駅に着いてですね、何両目に乗ろうかなとか、
階段は右から上がっていこうかなとか、
職場に着く前にコンビニに寄ろうかなとか、
まあそういうふうな選択の連続なんですね。
まあそういう選択のですね、連続の時にですね、
どういうふうな選択をしていくかっていう時にはですね、
5秒以内に決めましょうよというふうな、
自分の中でルールを決めましょうという話されてます。
5秒以上のですね、選択をですね、ずっと続けていくとですね、
脳内にですね、どうしよう、どうしよう、やるかやらないかっていうですね、
気持ちとですね、脳がですね、そのワーキングメモリーっていうんですけども、
そこに消費が促されてしまってですね、
自分の中の体力、気力っていうのを奪いますんでね、
やるやらないっていうのをですね、5秒以内に決めちゃってですね、
やらないならもうこれはやらないっていうふうにですね、
自分の中でルール化してしまうっていうのがですね、
一つポイントというふうに言われてますんでね、
まあここらへんのですね、ティップスもですね、見ながらですね、
自分の時間をどういうふうに年出していくかっていうのをですね、
考えてもらったらいいかなと思います。
で、本を読むっていうのはですね、こういうふうなですね、
いろんな学びがあってですね、非常にいいんですけども、
あの私、もともと本を読むのめちゃめちゃ苦手だったんですね。
というのも、家族本当に本を読むの好きなんですけど、
なんでしょうね、その活字をですね、目で追うっていうのがですね、
どうも私は苦手でした。
なので小さい頃はですね、本を読むっていう習慣がなかなか身につかず、
まあ本を遠ざけていたというふうなですね、生活でした。
そんな私がですね、この本をお勧めする前に至った経緯なんですけども、
このAmazon Audibleというものに出会ったからと思います。
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このAmazon Audible、なんやねんという話なんですけども、
耳で聞く読書になっています。
Amazon Audible、今ならですね、
30日間無料で本を一冊もらえるというキャンペーンをしております。
30日以内にですね、このAmazon Audible、
ちょっと合わないなと思ってやめたとしてもですね、
そこで購入した本っていうのはですね、一生あなたの本になります。
一生聞き続けることができるというふうなキャンペーンになってますんでね、
無料でできるっていうところが最大のメリットかなと思ってます。
このAmazon Audibleなんですけども、
本屋さんとかAmazonとかで本を買うじゃないですか、
本を買ってさあ読もうと思ってもですね、
本を買っただけで満足してしまう。
今日は本を買ったから明日から読もうかなとか、
また次の日読もうかなっていうふうに思ってしまってですね、
だんだんその読む時間をですね、年数しない。
要はですね、買っただけで満足するっていうことありませんか。
私めちゃめちゃあるんですね。
ただですね、なかなかその本を読まない、
要はですね、デザイン性だけ家に置いておくっていうところもですね、
大事な観点かもしれませんが、
そこからの学びっていうのはやっぱり何もないですね。
やっぱり本を読んで、そこから学んだことをですね、
行動に移す、そして自分の中に取り入れてるっていうことがですね、
大事になってきますし、
本を買ってですね、読まなければただのゴミなので、
1500円、2000円出してですね、
ゴミを買うっていかがなものかなと思いませんか。
私もですね、その習慣あってこれちょっと良くないな、
せっかく買ったのに何の学びにもなってないなと思いました。
そんな時にAmazonAudibleで会いまして、
これながら聞きができるっていうところがですね、最大のメリットで、
この音声聞かれてる方はですね、
リテラシーがめちゃめちゃ高い方だと思うので、
耳で聞くっていうところのですね、利点とですね、
習慣化されてる方も結構多いかなと思いますけども、
この耳で聞くっていうところはですね、
本当に隙間時間にですね、さっと聞けるというところがですね、
メリットになってます。
通勤時間に、家事の合間に、
本当にゴミ出しの途中にっていう形でですね、
サクッと音楽を聞くようにですね、
読書ができるというのが特徴になってます。
読書をしたいのはいいけど、読むのがめんどくさい。
そんな方はですね、耳で聞くだけで大事になりますので、
この耳で聞く読書、これをですね、
ぜひ試してもらいたいなと思います。
このですね、耳で聞く読書、AmazonAudibleのですね、
登録方法なんかはですね、ちょっとまとめた記事ありますので、
そちらリンクを貼っておきますのでね、
もしよかったらですね、このAmazonAudibleを使ってみてください。
本を読むのが苦手な私みたいな方はですね、
ぜひこのAmazonAudibleを使ってみてください。
1ヶ月にですね、本を読むっていう人、
15:00
0冊の人がですね、日本人でだいたい4割、
ぐらいかな、いてます。
月にですね、1.5冊以上読む人はですね、
人口のですね、上位5%に入るという風に言われてますんでね、
なかなか本を読む習慣っていうのをですね、
身に付けることで、上位5%、つまりですね、
他との違い、優位性をですね、持てますんで、
それによってですね、学んだことを生かしてですね、
お金を稼ぐっていうところに、最終的に
ベネフィットを持っていけるかなと思いますんでね、
本を読むことでお金が稼げるんであればですね、
実際本を読んだ方がいいんじゃないですか、という風なところもありますんでね、
ぜひですね、本からですね、いろんな学びを取り入れてもらってですね、
あなたの人生を良くしてもらいたいなと思いますんでね、
こんなマーゾンオーディブル使ってみてください。
ということで、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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