2024-04-22 08:11

#108 休む勇気

〘ハードワーカー必見最強の休み方〙
https://youtu.be/5V78ryoYYAQ?si=JfZDbNhEHcntE_XP

〘精神科医が教える本当の休み方〙
https://diamond.jp/articles/-/336267

#休息
#リフレッシュ
#自律神経
#短時間で休む

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00:10
はい、ポッシビリティです。突然ですが、皆さん、しっかり休めてますか?
ポッシビリティは、休めないというか、休みベタですね。
僕だけじゃなくて、多分、日本人の結構な割合が、休みベタな人なんじゃないでしょうかって、僕の周囲なんか見てても思います。
いろんな概念というか、休むことに対するイメージっていうのが、どうしてもサボってんじゃないかとか、甘えてんじゃないかとか、
あとは、ちょっと休むことで、自分の今の立場が脅かされたりとか、評価に響くんじゃないかとか、
あらゆる休めない理由が、僕らは目の前にあって、
常にそれをですね、頭のどこかに持って、日々活動していると。
その結果ですね、やっぱり休むっていうことが、選択肢の中でもちろんあるんでしょうけど、
だいぶね、後の方というか、低い優先順位で設定されているという人が多いんじゃないかなと、ポッシビリティは思っております。
それもね、やっぱりこれだけ忙しい世の中で、安定というものからはね、かなりほど遠いというかね、
安定・安心とかいうそういう材料がみなさん減ってきてるんじゃないかなという中でね、
常に新しいことであったり、成長であったりとかですね、やらないといけないことっていうのはもう尽きないわけですよね。
見方によってはね、刺激的な毎日言い方によってはいいようにも聞こえるんですけど、
どこかでね、休まないとねと、これは誰しもが思っているわけですよ。
この休むっていうことをね、本気で考えることってどうですか?ありますか?
ポッシビリティはね、比較的休むことに熱心と言いますか、どう休もうかっていうことをね、割と考える方なんですけど、
でも今回ね、ちょっと実はこういう話をするに至りましてですね、
ベースになった考え方、それをね、書籍にされている方がおられてですね、
この本に倣ってちょっといろいろ今回は思考を私なりにしてみたということについてお話をしたいと思ってます。
この話の中でね、お伝えしたいのはね、休むということを一回真剣に考えてみるということです。
漠然としているね、その今までの休むという概念をきちっとちょっともう一回ね、考えるということと、
あとは今まで僕らが定義としてあまり持っていなかった休みに対する情報をですね、
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これをちょっと一回インプットしていただくと、今までの休むということの概念とか、
具体的にじゃあどう休めばいいのか、どういう休み方が今のそれぞれの人にとって一番最適な休み方なのかと、
こういったことをね、シェアしていきたいと思ってますし、
これがのしっかり載っている情報の元、情報ソースをですね、概要欄の方に貼っておきたいと思っております。
ちょっともったいつけましたけども、このね、まず本の今回ベースになったタイトル、本のタイトルをですね、お伝えをしておきます。
こちらがね、診療内科医が教える本当の休み方というタイトルの書籍です。
概要欄貼っておきます。
著者はですね、鈴木雄介さんという、まさに診療内科の方なんですけれども、書籍もそうですし、
このキーワードでね、調べるとですね、YouTube動画等でご本人がですね、対談形式で動画を配信されております。
こちらもすごく参考になりますので、YouTubeのURLもリンクを貼っておきたいと思います。
ということでね、この本の内容についてはね、やっぱり直接触れていただくのがいいかなというふうに思うんですけれども、
私がちょっと今回ね、この本を通して感じたことっていうのは、休むことの大切さって、たぶん誰しもわかっているっていうことなんですよね。
ただその休むことによって、起きる損失とか不利益、これを恐れて休むということを選択できないっていうのが、
おそらく多くの方の、割と共通の置かれている状況なんじゃないかなと思っていて、
具体的なですね、この休めない人たちがどう休むかっていう提案をちょっと僕は一つだけ今日はしたいと思っています。
これだけね、忙しい世の中の中で唯一休むことができる、これが現実的に休めるんじゃないかと思ったのはですね、
短時間をいっぱい休むっていうことです。
これ実際どういうことかっていうと、ちょっとした隙間時間ですね。
もう本当に3分とか5分とか、もう休みになるのかどうかわからないような短い時間。
この3分5分をですね、できるだけ1日の中で数多く取るということが、具体的な僕はこれ提案だと思っています。
どうしてもですね、ポシビリティをやってしまうんですけど、
ちょっとした休み時間に何をやるかっていうと、スマホをいじっちゃうんですよね。
皆さんも結構多いんじゃないかなと思うんですけど、
この脳が疲れている、あるいはその神経的に疲れているときにですね、
このスマホを触る行為というのは急速に当たるのかという話があってですね、
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これは脳神経の専門の方もそうですし、
多くのですね、今回の書籍を書いた人たちも言っているのが、休みにならないんだと。
スマホを見ること自体は一見好きなこと、関心事、そういったものを見ているので、
休憩というふうに皆さん思いがちなんですけど、
実はこれは脳神経的には全然休めてないということなんです。
まずこれがね、僕らが認識するべき一つの大きな事実なんだろうと思っていて、
これをね、勇気を持ってやっぱり休むためには、
休息の時にスマホを触らないということなんですよ。
これ勇気がいると思います。
ただここでですね、やっぱりその3分、5分、スマホを触れる3分、5分をですね、
例えば目をつむって静かにゆっくりと呼吸を整える、
深呼吸が一番いいんだと思うんですけども、
そういういわゆる何もしない時間に当てると。
できるだけその回数をですね、1日の中で本当に短ければ1分でもいいので、
そういう時間を設けると。
これが一番休息を取ることができる、これだけ忙しい現代にですね、
休息を取れる一つの手段なんじゃないかなというふうにポジティビリティ、
結論を持ったわけです。
最初はどうしても習慣化しているので、
スマホね、触っちゃったりすると思うんですけど、
1日ね、ちょっと意識的にね、緊急性がない限りはスマホではなくて、
目をつむってゆっくりとするという、こういった時間をね、
1分、3分でもいいので通っていただくというのがいいんじゃないかなと思っております。
今日のベースになったですね、ソースは概要欄の方に書籍の情報、
そしてその関連動画についてはURL概要欄に貼っておきますので、
よかったらね、関心のある方はご覧になってみてください。
はい、ということでまた次回の配信でお会いしましょう。
ポジティビリティでした。バイバイ。
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