1. ゼロプラ!
  2. 【#4】マネジャー3名が語る、2..

マネジャーを務める清水さん・浜さん・羽賀さんをゲストにお招きして、ゼロインの部署間の連携の話や、それぞれが思い描く2030年のゼロインの姿などについて語っていただきました!

●ゼロインについて
株式会社ゼロインは、「働くを元気にする」という理念のもと、バックオフィスから企業を元気にする会社です。

●ゼロイン採用サイトも是非ご覧ください!
https://recruit.zeroin.co.jp

●「ゼロプラ」について
「ゼロプラ」は、「ゼロインで働く仲間が集まり個性が交差する広場」をコンセプトに、さまざまな社員の”働く”を紹介していくポッドキャスト番組です。

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皆さん、こんにちは。株式会社ゼロインの青山と申します。
弊社はですね、全ての働くを元気にするという理念のもと、バックオフィスから企業を元気にする会社です。
この採用サイト用の音声コンテンツ、ゼロプラは、ゼロインで働く仲間が集まり、個性が交差する広場をコンセプトにして、
様々な社員の働くを紹介していくコーナーです。
本日はですね、ゼロインの各事業で活躍をされている3名のマネージャーさんにお集まりをいただきまして、
現在の事業のことはもちろんですが、事業の未来についても語っていただいております。
それではお聞きください。
今日はマネージャー3名ということで、まず私、コミュニケーションデザイン部の清水と申します。
入社2012年6月で、ファシリティデザイン部の営業アシスタント的なポジションで、まず契約社員として入社したというのがきっかけになります。
私、実は中途入社でゼロインには入社していまして、前職がですね、宿泊勤務が伴う接客業をやってたんですけども、
子供が生まれた時に、なかなかその両立って難しいよなというふうに感じていたので、両立できるような仕事をして探していて、ゼロインに出会いました。
ファシリティデザイン部から入って、その後BPS、現在のプロセスデザインの仕事の一部という事務局業務をやっているような部署に移動して、
最終的に今の私がいるコミュニケーションデザイン部というところに移動しています。
2023年4月からマネージャーになったので、まだまだ半年ぐらいの新米マネージャーというところで、
今コミュニケーションデザイン部のアカウントプランナーというところで、メンバー4人と一緒に営業活動を頑張っております。
はい、ということで次ちょっと自己紹介、浜君にお願いできればと思います。
はい、ファシリティデザイン部営業2グループの浜と申します。
入社は最初内定者、内定をもらった時に2014年の6月からバイトで入っていて、その後配属されてからは移動していないよとずっとファシリティにいます。
配属されてからはずっとオフィスの建築内装のFDに配属されていて、最初は現場の方を見てたりとか、
特に営業と現場ってのは別れてなかったんですけど、2017年ぐらいから完全に営業を専任でやっていて、
さっきはいろいろ名前変わるんですけど、やってることとしてはずっとオフィスの建築内装の営業ということで、
この中入っての2021年の1月からマネージャーとしてやってます。
FD独自で反動機とかもあったりするので、実質稼働できたのは6月からなんですけど、約3年目のマネージャーです。
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現在はかなりメンバー少なくなっていて、2名で自分の業務もマネジメント業務と案件の主担当としてプレイングしながらというところがメインの仕事になっております。
以上です。
じゃあ次はもう一方、羽賀さんお願いできればと思います。
はい、バックオフィスデザイン部プロセスデザインググループの羽賀と申します。
私は2012年の9月に中途入社でゼロインに入社しました。前職はウェディングプランナーです。
現在ですね、12年目になりました。
最初コミュニケーションデザイン領域で企業のビジョン浸透とかコミュニケーション活性にまつわるイベント、映像のプロデュースとかプロジェクトマネージメントを主に担当しまして、
6年ほど経った後ですね、産休育休を数ヶ月取りまして、戻った後は通算7年ほど経験したコミュニケーションデザイン業務から全社営業へ移動しまして、
2021年から現在のバックオフィスデザイン領域になります。
マネージャーは2016年の9月からになります。
現在はバックオフィスデザインプロセスデザインググループで、営業あたり業務整備とゴールまでのプロセスをデザインするところから実運用まで11名の組織をマネージメントしています。
ありがとうございます。
皆さんゼロインに勤めて10年とか10年以上で勤めているので、仕事とプライベートの両立でみんな頑張っているんですけども、
その忙しい皆さん、気分転換の方法とかっていうのがあったら、ここで共有してほしいなと思うんですけど、まず羽賀さんからお伺いできればと思うんですけども。
日常はね、仕事、家事、育児に防災されている。
いやもう共感しかないです。
平日はカフェで一息ついてから出社するようにしていて。
素敵ですね、朝からですか。
でもね、朝は5分とか10分とか。
一息が。
本当に一息だね、時間なんだけど。
平日普通に9時ですか?
今8時半なんだけど、だから8時ちょっと過ぎくらいにいて、
1日のやらなきゃいけないこととかやりたいこと、結局仕事メインにはなるんだけれども、考えてから行動するのが日課で、
夕飯のメニューとかもこの時間に決めていたり。
素敵、これ真似しよう。
帰りの電車でこれ調べようとか、そういうのもやってたりします。
休日は海とか公園、外が好きなので、お出かけすることが多いです。
お子さんと一緒にお出かけすることが多いんですか?
家族とか友達とかでお出かけすることが多いですね。
いいですね、私なかなか羽賀さんのあれ聞いたことなかったんですけど、真似しようってポイントがすぐありました。ありがとうございます。
でも休み明けに日に日に黒くなっていくので。
そうですね、外が多いとね。
外が多いとね。
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ありがとうございます。
じゃあ次浜くんお願いします。
ちょっと気分転換とちょっと違うかもしれないですけど、
最近はもう本当ダイエット、筋トレとゲームを組み合わせて平日やってますね。
組み合わせて。
ゲームを30分あったら、10分プレイしたら筋トレして、
ワンセットやって、また10分プレイしたらワンセットやってみたいな。
結構平日3時間ぐらい取られるんですけど、そのおかげでだんだん痩せてきてます。
そうだよね、浜くんすごいよね、万年ダイエットだけど。
いやいやいや、もう何回も成功してますから。何回も成功してますから。
そうね、今何回も成功したって上には何回も裏があるってことだよね。
いやいやいや、成功は毎回してますから。毎回成功してますから。
一回すごい痩せた時あったよね。
入社前が一番痩せたかもしれない。
ね、あったよね。
でも去年の年末112キロぐらいあって、今97キロぐらいなんで。
すごい。
ここ1年で15キロぐらい痩せました。
生まれたての赤ちゃんが5人いなくなりましたようなのだから。
もう五つ子産んでますからね。
他にもあれですよね、ゼロ以内でもよく浜くんがやってると聞きますけど、ゴルフとかも?
あーそうですね、ゴルフはやっぱり休日は行くことありますね。
結構友達とも行きますし、最近自分のメンバーや後輩も結構興味持ってくれたりして、
打ちっぱなしにみんなで行って、その後ご飯に行くみたいなことを結構あったりしますね。
後輩がゴルフ浜さんと行くんですってよく話を聞いたりします。
結構楽しくやってます。
じゃあ最後に私なんですけど、私も子育てしながらなので、3人今育ててるんですけども、
気分転換で言うと、ほんと疲れたときにまだ末っ子が年中さんなのでお腹がぷよーんってしてるんですね。
そのお腹にママ疲れたーって渦漏れて気分転換。
癒されるよね。
そうすごい癒される。ママ大丈夫だよって言ってもらって癒されてるような感じです。
あとはなかなか一人時間が取れないので、一人でネイルに行く。
もうちょっと自分磨きをそこですると、ネイルしてるとパソコンするときとか気分が上がるので、
そういうところで気分転換しています。
それでは始めていきましょう。
せーの、ゼロプラ!
最近取り組んでいる仕事というところでお話しできればなと思っております。
私たちコミュニケーションデザイン部の仕事としては、
お客さんのコミュニケーションというところを可成化するというところを
いろんなソリューションを使いながらお手伝いしていることになってきます。
最近大事にしているのは、やっぱりお客さんのカルチャー、
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お客さんの会社の文化をどういうふうに作っていくのかというところを
すごく大事にサポートさせていただいているなというふうに思っていて、
やっぱり会社によって、どちらかというと真面目に、
粛々とやっていくことが大事なことをしている会社さんもあれば、
新しいことにどんどん挑戦するということを良しとしている会社さんもいろいろあるんですけど、
それが良し悪いとかというわけではなくて、
その中でどんな会社が自分たちの文化らしいんだろうみたいなことを考えた上で、
その会社らしさというのをポジティブに捉えながら、
皆さんが働いていて楽しい会社作りみたいなところが、
私たちもサポートできればなというふうに思っていて、
その中でも私たちは営業なので、
そういういろいろお悩みのある会社さんに対してサポートできるということを
提案するような仕事を頑張っております。
具体的な施策でいうと、物としてはどんなことを売ってらっしゃるんですか?
そうですね。濱くんが昔アルバイトをやっていたときに、
イベントみたいなところをいろいろやっていたんだろうなというのは、
濱さんももちろんイベント作りというところもたくさんやっていらっしゃったので、
その時代から変わらず社員総会であったりとか、
キックオフみたいなところの1日を作るということもやるんですけど、
最近だったらお客さんの執念というところをどういうふうに作っていこうかであったりとか、
時にはパーパスみたいなお客さんたちの会社が、
どういうことを社会に対して約束していくのか、
プロミスみたいなところを含めて一緒に作っていくみたいなプロジェクトもあったりして、
結構幅広くサポートさせていただいております。
言葉を作ったっていうイメージ?
そうです。
キャッチコピーというか?
そうです。キャッチコピーみたいなものを、
でもそれは私たちが作るというよりは、
お客さんの中にあるものを一緒に言語化していくみたいなところを
一緒にやっていくというお仕事も増えてきています。
でもコミュニケーションデザインの先輩なので、お二人は私にとってはね。
1イベントスタッフからは想像できない。
そんな関係性があり、今日の会でございますが。
そんなコミュニケーションデザインもやってたお二人だけど、
今は全然違う領域ですごく活躍されているということで、
まず浜君、今最近のお仕事をお伺いできればと思っています。
マネージャーとしてのグループの運営とか、
数字も許可管理も含めて、マネジメントの業務もあり、
ただやっぱり組織としてもそうですし、営業という性質上、
やっぱり案件の主担当を普通にちゃんとお客様と向き合って、
うちに発注をもらうという、その目標に向かっての動き、
案件の主担当はかなり多いですね。
もう半々ぐらい、半々より上ぐらい案件やってるかもしれないです。
本当にメンバーのサポート的な意味合いでも案件入りますし、
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お客様と向き合う時間が一番多いかなと思います。
あとやっぱり新規、特にちょっと僕営業二グループで、
一グループと二グループで既存と新規というところで分かれているんですけど、
僕は新規なので、やっぱり集客、つまり案件自体がないと
案件を持っている、ニーズがあるお客様がどこにいるのかという、
集客の部分はかなり力を入れて取り組んでいます。
そこは結構二グループ体制になる前から、
結構私の自分の仕事として力を入れてきたところだったりはします。
ファシリティデザイン部、もちろんオフィスの移転とかレイアウト変更みたいなところっていうのは、
私もファシリティデザイン部行った時にちょっとお手伝いしてたんですけど、
最近それだけじゃなくて、
どんなオフィスにするのかっていうのをお客さんと考えるみたいな、
オフィスコンセプトを作るみたいなところからやられたりすることもありますよね。
そうですね、まさにそういうところって結構会社の中でのコラボレーションで、
社内のCD側のリソースを貸してもらったりとか、
CDの中にもそういう概念をお客様の中にある気持ちだったりとか、
目標、目的みたいなことをしっかり言語化したりとか、
それをちょっと具体的なものにつなげていくプロセスっていうのはやっぱりCDってすごく強い。
そことFDがやっぱり組み合わさることによって、
お客様がオフィスという媒体においてどんなことをしていきたいのかっていうことを
より自分たちの方向性に沿ったものを作ることができるみたいなことが結構事例として、
やっぱりいくつか出てきていて、そういった意味でのこのコラボレーションっていうのは、
私がそのコラボレーションを中心的にやってるわけじゃないですけど、
やっぱり案件としてうちの得意な部分かなと思いますね。
そうですよね。まさに今ゼロインもオフィス移転みたいなことを実は計画中ではあるんですけど、
今回のオフィスの働き方みたいなことを含めての言語化みたいなのを実は全社でやってたりして、
それを体感してて私はすごく楽しいなって思ったりしています。
当然やっぱりPDとかインハウスともコラボレーションをすごいしてて、
移転前後でやっぱりその運用部の部分、本当に物の整備とか人の管理、ルール決め、
そういうことって結構移転前後でお悩みなどお客様がいて、
そこでコラボレーションして一緒に提案したりとか、やっぱりこのCD、インハウス、PD、各事業部が
FDとコラボレーションするとすごいシナジーがあるかなと思ってます。
ラジオ向けっぽいこと言いました。
ありがとうございます。
でもまさにそのお話が出たPDっていうところで、ぜひぜひちょっと最近の原さんのお仕事も聞いてみたいです。
私の所属するバックオフィス、まずデザイン部はお客様先のバックオフィス全般を
組織コンサルから実用のアウトソーシングまでですね、
柔軟な体制でサポートの方をしています。部門はもう100名を超える人数がいるんですけど、
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その人数がたくさんいます。私が担当するプロセスデザイングループはスポット型での支援になっていて、
訪問したりリモートで対応したり、1日とか毎日などですね、
様々な企業の業務やプロジェクトっていうところをグループで年間に200件ほど、
この間数えたんだけど対応しています。
すごい数を対応している。
業務単位、プロジェクト単位とスポット対応できることから、
私たちからお客様とのお取引が始まるケースっていうのもずいぶんここ最近多くなってきているなと思っています。
余談ですけど、バックオフィスデザインの事業はゼロインの創業事業でもあるんですけど、
その中でもPDグループが原点であることを比較的最近、だいじょうさんから聞きました。
確かにそうですね。
ゼロインに入ると大條さんの最初の話っていうのはよく聞くと思うんですけど、
実はそれはPDが原点なんだよっていうところを話していただきました。
私たちがバックオフィスデザイン部の顔だったり、ゼロインの顔として、
まずは信頼いただけるような仕事をすることだったり、
お客様との関係づくりっていうところもグループとしては重視しています。
私、マネージャーとしてグループの目標達成に向けた戦略の立案とか実行っていうところはもちろんなんですけど、
人と組織が成長できるように日々奮闘しております。
どんなところから新しいお取引が始まるんですか?
どこから問い合わせが来るんですか?
問い合わせが来るよね、最近。
そのCB室が今一生懸命、BDのところもやっていただいていて、
結構密にコミュニケーションを取っていて、
どうしたら問い合わせが来るのかっていうのは一日話しているような状況で、
ホームページも見てもらえると変化っていうのを内側からも見てもらえると思うんですけど、
問い合わせがすごく多いですね。
あとは既存のリピートっていうところは100%とは言えないけど、
結構な確率で返ってくるというところもありますね。
ウェブです。
リピートはまた来年もお願いっていう。
新規の流入で言うと。
新規の流入もウェブウェブ。
お客さんからも日常のところで、
あと一歩手が足りないみたいな相談ってCD側も受けたりするので、
結構PDの皆さんに相談することっていうのが増えてきて、
そうなんですよ。
しかもすごい勢いで受けてくれるんですよ、PDのメッセージ。
一旦聞きますって受けてくれるので、
こちらもお話聞いてもらっていいですか?みたいなところで、
すごい連携が増えてきたなって思ってます。
CDとの連携も、本当にさっき浜ちゃんが言った、
FDとの連携も増えて、PDから結構増えてたりするよね。
はい。
本当にっていうところで、
18:00
皆さん色々仕事は違いの実は連携が増えてきたっていうのが、
最近のゼロインっぽい仕事ですよね。
ゼロインっぽい、ゼロインっぽい。
じゃあ、今現在の仕事っていうことで、
色々お話ししてたんですけど、
2030年、今から7年後ぐらいの自分たちの事業についても、
せっかくこういう機会なので、
皆さんとも聞いてみたいなというふうに思っていて、
じゃあまずはかさん、お願いしてもいいですか?
はい。
2030年、今ここにいないけど、
あったらいいなと思うサービスをちょっと考えていて、
これってでも結構常に考えていて、
今年の案件を振り返ってみても、
3年前にはなかった仕事も多くて、
5年前とかいったらもう全然なかった仕事で、
私たちは少し先のサービスっていうところも想像しながら、
日々お客様の声だったり、課題に向き合っています。
お客様のお困り事からスタートすることもありますし、
社会の動きに合わせて、
自分たちでこんなサービスもあったらいいよねと、
新しいサービスを考えることっていうのも結構多いかなと思います。
バックオフィスデザイン部イコール、
総務というイメージがあるかもしれませんが、
今では経営だったり人事、
ロームだったり、マーケティング、フォームとか、
さまざまな領域にチャレンジしていて、
仕事の幅っていうところも広がってきています。
2030年には、ちょっと先の夢みたいなところですけど、
老舗企業だったり、最近お問い合わせも多いんですけど、
ベンチャー企業だったりですね、
全国のお客様から依頼が来て、
それができる全国に仲間も増えて、
お客様とともにバックオフィスのあり方をデザインしていけるような
存在になれたらいいなというふうに思っています。
あれですよね、今その全国に仲間っていう話もありましたけど、
働く場所でいうと、東京だけじゃなくいらっしゃいますよね。
大阪にもメンバーがいたりとかっていうところで。
今は名古屋に1人なんだけど、
今はリモートでの業務の対応っていうのも増えてきているので、
逆に名古屋とか関西とかに縛られなくても、
できる仕事さえあれば、どこでもやれる仕事っていうところで
受けられるのかなと思っています。
最近でいうと、新しく増えた業務とかやったこととかっていうと、
具体的にどんなことが新しく増えたんですか?
例えば3年前とかでいうと、コロナ。
コロナ前とコロナ後っていうところでは全然業務が違っていて、
例えば研修のサポートとかだとわかりやすいと思うんだけど、
前は研修って講師の人がいて、
そこに対面でみんな集まって話聞いてっていう流れだったと思うんですけど、
21:01
そこがコロナになった瞬間にいきなりオンラインに切り替えなきゃいけないっていうことが
世の中で起こって、研修っていうところもオンラインになったからやめるっていうわけにもいかず、
ただ講師の人たちっていうのも対面ではすごく慣れているけれども、
オンラインになった瞬間にいきなりちょっと自信なくなるっていうようなことなんかもあったりして、
そこを私たちがサポートを始めたっていうのも一個変化としてあるかなと思います。
そこも私たちもオンラインツールのプロっていうわけではなかったんだけれども、
お客さんが困ってるっていうところに対して、ちょっと聞いたらできるかなっていうのもあって、
すぐにサービス化して、これも一つ新しいところで。
あとは今バックオフィスデザイン部っていうところも、
イメージフルタイムでお客様の近くでサポートする常駐サービスっていうところが結構多かったりもするんだけど、
このプロセスデザインっていうところは業務とプロジェクト単位で受けていくっていうことができて、
その業務の種類みたいなところも良い意味であまりこだわりがなくて、
なのでお客さんが欲しい量を欲しいときに手伝えるっていうところで、
私たちスタンスを変えたことによって、仕事の幅がすごく広がったかなっていうふうに思っています。
まさにこのここにないっていうのを考えるっていうところ、
まず少し先のサービスを想像するみたいなところをみんなでやってますっていう話あったと思うんですけど、
これメンバーとかと時々ブレストみたいなところでお時間とってやったりするんですか?
それともそういう意見を集約するツールがあるのかっていうと、
どういうふうにここをみんなで考えてるのかなっていうのを私も聞きたいと思いました。
それはゼロインらしいんだけど、あんまり時間をとってやるっていうよりかは、
今日はアポでこんなこと言われたとか、あとは納品しているメンバーもいて、
今日お客さんがこんなことで忙しそうだったとか、
そういう声を拾って、そこに対して私たちってできることありそうだよねみたいなことが、
時間を取らなくてもみんなからもあるし、私からも問いかけたりとかして、
そこで盛り上がって、このサービス作れそうかもねみたいな話っていうのは日常でも起こってるような感じですね。
すごいですね。だからみんなが一人一人声を出して、
それならみたいなことがコミュニケーションの中でやってらっしゃるってことなんですね。
いいなそれ。
今年の新卒の女の子がPDグループにもいるんだけど、
そのお客さん先に行って、来年は新入社員が何人入ってくるらしい、
新入社員がたくさん入ってきて、人事の人が忙しそうだっていうところに対して、
もうその新人入って半年ぐらいだけども、
これってPDとかBDで手伝えることってありますよねって、
提案を考えたりなんていうこともやってます。
素晴らしいし、なんかゼロインポイ。
本当にゼロインポイです。いい仕事。
24:02
入って半年でそんなことも。それ恐ろしいと思いながら。
素敵な後輩が入ってるんですね。
ありがとうございます。
じゃあ次、パシティデザイナーの濱岳くん、2030年どんな仕事をしていますか?
どんな仕事っていうか、テーマで言うとまるまるな試作に挑戦したいに近いのかなと思っています。
ゼロインの中でも、FDって少し法規制が厳しかったりとか、
結構業界が割とレッドオーシャンであると思ってます。正直。
ただ、ゼロインの複数ある事業のバランス、
いろんな多様性というか、複数の顧客、複数の入り口。
オフィスっていうのも、結構その多様性の中で言うと、結構他と違ってあることはすごい重要かなと思っていて。
とはいえ今言った通り、結構静粛した領域ではあるので、
そこで戦っていこうと思った時に、やっぱりまだ今のFDだとそこの専門性だとか、
業界的な意味合いでの専門性の向上っていうのは必要になってくるんじゃないかなと思ってます。
2030年ということで言うと、そこの部分、建設業。
ちょっと言っちゃうとなんかすごく固く聞こえるんですけど、建設業としての実力、専門性。
この向上は一つ課題かなというふうに思ってます。
具体的に言うと、建設業ってもう分かりやすく四角の世界なので、
建築士であり、管理技師であり、
法治士はいいかもしれないですけど、そういう業界として、
あるいは指標の一つになるものを高めて、持ってる人間を増やしていく。
今いる人間が取る、持ってる人間を取る、育てていくことも含めて、
やっぱり組織として専門性を高めていきたいなと思ってます。
ちなみに濱くんはファシリティデザイン部に入ってから、
そういう専門性的な資格っていうのをチャレンジしたりしたんですか?
そうですね。一応、自分も英語・英文学科出身なんで、建築の家の字もやってないんで、
できるのはJISMで取れるものだけなんですけど、一応、成功管理技師と、
人間ファシリティマネージャーは結構会社で推奨してるんで、それも取ったりとか、
次がなかなか取れるものがなかったりっていうところで、
あとやっぱり建築家を出て単位取ってないと、結構取れなかったりっていうのがあるので、
ちょっとそこをどうやってクリアしていくかとかは、これからの取り組みだなと思ってます。
27:00
そういうチャレンジをいろんな子もしてるってことですね。
そういう建築学科じゃない子が入ってきても、そういう勉強をしながら。
建築家出てる人間はメンバーにいないですし、現場の人間もほとんど特に建築家じゃないのかな。
設計の人間はやっぱり建築家出てますけど、そういった人間たちが戦ってるので、
そこに専門性の高さがプラスされると、すごく強い組織になるんじゃないかなと思ってます。
今あった設計の人間ってどういう仕事をしてる人なのかなって思ったので、ちょっと聞いてみたいなと思ったんですけど。
定義だけで言うと図面を描いたりとか、プランを作ったり。
オフィス専門なので、あんまり建物自体を建てるとかではないんですけど、
テナントビルの中のお部屋を作ったりとか、エントランスの見た目、どんな印象を与えるのか、
どんな色のカーペットにするのか、こんなちょっと飾りの正面を入れたりみたいな、そういった衣装面。
あとは機能として必要になってくる椅子、机、そういったもののプランニングとか、そういったことをしてますね、設計側では。
そういうのを一緒に図面に落としてくれる人は、またそういうプロフェッショナルとして部署にいるってことですね。
そうですね、それはそれで、僕らあくまで営業なので、そういったことを実際に図面作ったりってことはしないんですけど。
FDの専門性っていうところで、新人を配属されたりとかってあると思うんだけど、一番最初にやる仕事ってどういうことをやってるのかなっていうところがちょっと気になりました。
どっちもやってもらうように最近はなってますね。設計だけは多分それをやるつもりで入ってきた人にやっていただいて、
営業と現場は配属されてきて、最初は全部に配属になって、それぞれの先輩の仕事だったりとか、ちょっとチャレンジで自分でやってみようかっていうような仕事を両方の営業、納品どっちも行っていくみたいな形になります。
配属、完全に決まるのは本当に下家入ってから10月とか11月とかそれぐらいになるのかなと思います。
なるほど。ちょっと知識をつけてから本格的に作動するっていうような。
そうですね、経験をしっかりやって、もちろん本人がどっちをやりたいっていうのも当然あるので、そういったことを見ながら配属っていう感じですね。
設計やりなかったら最初にそういう手入れ入ってこないと結構途中からっていうとなかなかできるかないんでしょうけど、やっぱり実際業務としてやるの大変なので、どうやってそこに進むかっていうキャリアを考えていかないといけない。
なので設計っていうことであればまたちょっとそれはそれで言っておいた方がいいと思います。
30:01
ありがとうございます。でもファシリティデザイン部、パートナーさんもすごいプロフェッショナルな人が多いけども、みんな教えてくれる優しいおじちゃんたちも多かったなっていうのが思ってるので、きっとその辺と一緒にお仕事して自分の能力を高めていくんだろうなってちょっと思い出してきました。
じゃあちょっと最後、コミュニケーションデザインの私的にはどんな施策とかどんな仕事してるのかなっていうところで考えてみたんですけど、結構私たちの仕事売ってるサービスってどちらかというと非日常、仕事の中での非日常的なことをサポートしていることが多いなっていうふうに思っていて、
それがイベントだったり、それこそ例えばノベルティーを配るとかサッシとか社内広報みたいな仕事の中での、皆さんが祝福祝福と毎日やっている中でのちょっと特別な一瞬みたいなところを作っている瞬間って実は多いので、もちろんそういうところのサポートはできるんですけども、やっぱりお客さんが仕事って日常の中での時間っていうのが非常に多いなっていうふうに思っているので、
そうなってきた時に、他の部署との連携でお仕事させてもらうことっていうのが増えるなっていうふうに思っています。
本当それこそ日常のオフィスを作ってるファシリティーデザイン部であったりとか、逆にその日常の皆さんがちゃんと業務が進むようにサポートするバックオフィスデザインの仕事だったりとかっていうところがあってこそのコミュニケーションデザインの仕事だなっていうふうに思ってるので、
なんかよりCDのお問い合わせから来たお客さんと、また逆に他のクライアントから来た、部署から来てるお問い合わせとかっていうところのコラボっていうところでは、なんかすごい2030年では増えてるんだろうなっていうところを思ってるので、なんかその辺で一緒にお客さんの価値、お客さんに価値を返していきたいなっていうふうには感じています。
そうですね。さっき私の自分の業務の中でのお話の時に少ししましたけど、コラボレーションのシナジー効果が強いのってすごく感じていて、逆に結構CDの力は借りることが結構多いんですよね。お客様の思いを具現化する。
逆って結構難しいんですかね。CDのものをFDに落としていくみたいな。
CDのものをFDに落としていく?
なんて言うんだろうな。自分もだからあんまり具体的には思いついてないんですけど、CDの試作の一つとして、FDのなんだかものを作ったりとか、エントランスを提案したりとか、結構その視点って今のところないのかなと思ってて。
あるんじゃないですか。思うのは最近やっぱりすごくオフィスに戻ってきてほしいんですってお問い合わせめちゃくちゃ多いんですよ。
この中でオンライン出たっていう選択肢を従業員の皆さんにしたけど、できればオフィスで仕事をしてほしいと。でもそうするとオフィスってどういう場なんだろうみたいなところっていうのを考える。
33:11
そしたらオフィスってどういうツールとかどういう環境だったらそれが実現できるんだろうみたいなところっていうのにつながるお問い合わせって増えてるなっていうふうに思ってて。
ちょっとまだ私たちがそこにうまく接続できないところではあるんだけど、こういう環境で働きたいっていうところの言語化は私たちがするけど、それを一緒にその場を作っていくっていうのは多分FDの仕事なんだろうなっていうふうに思うので、
そこらへんはコラボレーションもっともっとできるんだろうなっていうのは感じてる。
ちょっと何かこちらがやった方がいいことがあったら全然言ってください。
CDとかって周年のお問い合わせとかも多いと思うんだけど、そのタイミングでFDと本当に何かコラボしてっていうのはできそうかななんて。
そうですよね。
例えばゼロインは今年の25周年で、たまたまそのタイミングで今オフィス移転のプロジェクトなんか動いていて、ちょうどタイミングがいいというか、その流れを外にもお勧めできるポイント結構あるななんて思ってました。
本当ですよね。今回のこのプロジェクト、実はどの部署でもお客さんにこうでしたよって伝えられるプロジェクトですよね、これね。
絶対使っていこうと思ってます。
今日は皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
楽しかったですね。またお話ししましょう。
またお話ししましょう。
それではさよなら。お待ちしてます。
さよなら。
35:04

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