1. ゼロプラ!
  2. 【#5】1・2年目社員3名が語る..

入社1・2年目の今吉さん・長谷川さん・城市さんをゲストにお招きして、現在の仕事内容や仕事に関する悩み、そしてその向き合い方について語っていただきました!

●ゼロインについて
株式会社ゼロインは、「働くを元気にする」という理念のもと、バックオフィスから企業を元気にする会社です。


●ゼロイン採用サイトも是非ご覧ください!
https://recruit.zeroin.co.jp


●「ゼロプラ」について
「ゼロプラ」は、「ゼロインで働く仲間が集まり個性が交差する広場」をコンセプトに、さまざまな社員の”働く”を紹介していくポッドキャスト番組です。

サマリー

株式会社ゼロインの並河さんは、バックオフィスデザイン部門のリーダーとして、常駐業務を担当しています。また、長谷川さんはオフィスデザイン事業部の営業と納品管理を、行一君はバックオフィスデザイン事業部のマーケティングを担当しています。 お客さん先での業務イメージのギャップや営業担当における失敗については、話し合っています。また、現場の作業やコミュニケーションの重要性についても考えています。 新卒入社した先輩たちは、経験を積みながら後輩の成長を見守りつつ、サポートすることを目指しています。彼らは入社後すぐに相談してアドバイスをもらいやすい環境に感謝しています。

メンバーの自己紹介
皆さん、こんにちは。
株式会社ゼロインの並河です。
ゼロインは、働くを元気にするという理念のもと、
バックオフィスから企業を元気にする会社です。
この採用サイトの音声コンテンツ、「ゼロプラ」という名前で、
ゼロインで働く仲間が集まって個性が交差する広場というのをコンセプトに、
様々な社員の皆さんの働くを紹介していきたいと思います。
今日は、去年、今年の新人の皆さんに来てもらっています。
それでは、自己紹介をよろしくお願いします。
今吉さんからお願いします。
ありがとうございます。今吉萌と申します。
2022年4月入社で、現在はバックオフィスデザイン部門の
インハウスさんグループに所属しております。
今日はよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
続いて、長谷川さんですね。
よろしくお願いします。長谷川亜美です。
私も今吉さんと同じ2022年入社しました。
ファシリティデザイン事業部のプロジェクトマネジメントグループ兼営業グループで働いています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
個々の仕事内容
それから一番フレッシュですね、今年の新人の城市さんお願いします。
はい、城市和希と申します。
今年2023年の4月に入社いたしました。
コーポレートブランディング室というところにおります。
本日はよろしくお願いします。
はい、若干ね、いつも城市君らしくない硬さが…
ちょっと緊張してますかね。
城市君はゼロインTシャツを着て電車に乗ってるって話聞いたんですけど、今も着てるんですか?
そうですね、普段ゼロインのロゴが入ったTシャツを自分で作ったのを着て通勤していまして、
今日はちょっとリモートなんですけど、このポッドキャストあるってことで今もTシャツ着ながらお話ししています。
なるほど、素晴らしい。
そんな話ですけど、皆さん最近なんかハマってるのもあります?今吉さんどうですか?
最近は、最近はというか結構前からなんですけど、私はお酒が好きなんですが、
社員の方、お酒好きな方、たくさんいらっしゃると思うんですけど、
鹿児島に最近行った時に、ミードっていう蜂蜜のお酒を初めて飲みまして、
すごく美味しくてまた飲みたいなと思ってネットで探しているところです。
なるほど、蜂蜜のお酒ね。なんか甘そうですね。
長谷川さんはどうでしょう?
私の最近ハマっていることは、コーヒーを飲むのも好きだし甘いものも食べるのが好きなので、
それを一緒に合う、コーヒーに合うものを探してそれを楽しむっていうのが好きです。
ちなみにコーヒーでもいろんな種類あるじゃないですか。何系が一番好きなんですか?
私はブラックコーヒーが好きです。
ブラックね、なるほどね。それに合う甘いものっていうそういうパターン。
そうです。
食べ物の話が続きますが、城市君いかがでしょう?
そうですね。僕も実はお酒が好きなので、最近だと特にホッピーがすごいハマっていて、
この前もナミケンさんとも一緒に飲みに行く機会があったんですけど、
そこでもホッピーを一緒にたくさん飲んでまた飲みたいなって思っています。
その後のゴーバックジャンプの方が大変だったんだけど。
ゴーバックジャンプも楽しかったですね。
ありがとうございます。
それでは1年目、2年目の皆さんと一緒に始めていきたいと思います。
いつもの掛け声ですね。
せーの、ゼロプラってやつを皆さんにやりたいと思います。
いきます。せーの、ゼロプラ。
ありがとうございます。
今日は社会人になって1年目、2年目という皆さんなので、
今の仕事もそうなんですけど、社会人って結構大変だよねと。
失敗とかあるじゃん、苦労とかあるじゃんっていう、
そのあたりが一番学生のみんなが聞きたいんじゃないかと。
学生と一番違って何が大変なんですかとか、
どうやって乗り越えるんですかっていう、そのあたりをテーマにしたいと思うので、
まずはその入り口として、今みんながどんな仕事をしているかを聞いてみたいと思います。
それでは今吉さん、今谷さんはどんな仕事をされていますか。
はい、今はですね、バックオフィスデザイン部門で、
お客様先に常駐をして、総務のサービスを提供しております。
現在はお客様先に常駐しているのが全部で5人のメンバーなんですが、
マーケティングと壁の乗り越え
私以外の4人のメンバーのリーダーとして、
日々の業務管理だったりとか工数報告、改善提案などを行っております。
なるほど、常駐っていうのはなかなか聞き慣れない言葉なんですけど、どんなことですか。
常駐というと、そうですね、私も入社したての頃は全然初めて聞くぐらいの言葉だったんですけど、
毎日お客様先に出勤して、朝から夕方までお客様先で仕事をするっていうことです。
なるほどね、出張とは違ってお客様のところに入り込んで仕事をするっていうことですね。
そうですね。
なんかいろいろありそうですね。長谷川さんはどんなお仕事を。
はい、私はオフィスデザイン事業部の中で2つのグループに所属しているんですけど、
新規営業しているのと、受注後の納品管理を担当しています。
新規営業の方ではオフィス移転を検討しているお客さんにヒアリングをして、そこからご提案をするということをしています。
納品管理の方では、受注した後にお客さんと密に連絡を取りながら、
あと同時にパートナーさんとも連絡を取りながらプロジェクトを進めて工事を完了させるということをしています。
なるほど、あれですね。割と幅が広いというか、頭から終わりまで全部やる感じですけど、
長谷川さんはオフィスというか、多少内装もやるような仕事だと思うんですけど、
そういうのを専門的に勉強されていたんですか、大学の時は。
いや、大学時代は全く違うことを勉強していて、農学部に所属していましたので、
初めて建築のことは社会人になってから勉強し始めました。
それでも結構やれるってそんな感じなんですね。
はい、いろいろ先輩方に教えてもらいながら頑張っています。
わかりました。城市君はどんなお仕事を。
はい、僕はコーポレートブランディング室というところで、
主にバックオフィスデザイン部門のマーケティングというのを担当しています。
マーケティングって言っても結構幅が広いんですけど、具体的なところで言うと、
ウェブサイト上にバックオフィスデザインのサービスサイトというのがあるんですけど、
そういったところからお問い合わせが来るようにサービスの紹介ページだったり、
あとはお役立ちブログみたいなコンテンツを作成して公開するといったような業務を行っております。
なるほど。マーケティングとかサービスサイトという言葉が出てきたんですけど、
具体的に言うとサービスサイトというのはどういうものなんですか?
そうですね。ゼロインの各事業部がどういったサービス商品を提供しているかというところだったり、
ゼロインのサービスの価値であるところ、何が価値であるのかだったり、
他社と比べたときにどういったところがゼロインの強みですよというところを伝えるようなウェブサイトになっています。
そういうのは各部というかそれぞれの事業でサービスサイトがあるという感じですか?
そうですね。コミュニケーションデザイン部のサービスサイトもあって、
現在のところで言うとバックオフィスデザイン部とファシリティの長谷川さんがいらっしゃるところが一応同じサイト上にあるという感じですね。
その中で城市君はバックオフィスデザイン事業部のサービスサイトを担当しているという。
はい、そうです。
それを使ってマーケティングということなんですが、マーケティングというのは例えばどんなことをするんですか?
本当にいろいろやることはあるんですけど、目的的にはゼロインのサービスというのが結構、
こちらから営業をかけていくというよりも、お客様から常駐してほしいだとか、コンサルしてほしいみたいなお問い合わせが来る。
そこにゼロインがサービスを提供するという形が主流になっているので、そういったところでお問い合わせがウェブ上から来るようにというのを行っています。
わかりやすいところで言うと、Googleとかで何か検索されると広告とかが出てきたりとか、総務アウトソーシングとはみたいなところで調べると上位に記事が表示されると思うんですが、
そういったところでなるべくお客様から認識してもらって問い合わせをいただくというのがマーケティングでやっているようなところです。
なるほど。なかなか難しそうな仕事に聞こえるんですけど。
そうですね。結構難しいですね。
どのあたりが難しいですか?
今お話ししたところで言うと、簡単に広告だったりみたいなところがあるんですけど、その広告を作りにしてもサービスサイトを作りにしても、
ゼロインの価値というのが何かというところをまずはしっかり定義をして、それを社内で考えたりだとかしないといけないというところだったり、
あとはそれを自分たちで分かっているものをいかに全然そのサービスに知らない方々に向けて分かりやすい言葉だったり、
よくあるお悩みみたいなところに絡めて伝えるというところもあるので、
具体的な施策を打つという前段階のところでの価値の言語化だったり、そういったところがかなり難しくて、
正解がこれというふうに決まっているわけでもないので、そういったところがすごい難しいなというところはいつも思っています。
なるほど。そういう苦労があるから、例えば今吉さんの事業部がいろんなところに常駐できたり、お仕事もらえたりするというようなことなんですかね。
そうですね。新規のサイトの立ち上げでいうと、今のウェブサイトからの輸入で新しいお客様先へ常駐するというような流れになっております。
これを新人の城市君がやっていると。
そういうことですね。
今吉さんはどうですか。
すごいなと思います。私は本当に城市くんの部のおかげで、今のお客様先のところでお仕事ができているので、すごいなと思います。
ありがとうございます。
じゃあ早速もうちょっと聞いていきたいと思うんですけども、そんな中で長谷川さんも今吉さんも入社して1年、そろそろ半年ぐらい経ちますと。
城市くんは城市くんでもう少し半年ということで、一旦苦労したとか壁があったとか失敗ということを聞きたいんですけど、今吉さんからいかがでしょう。
そうですね、もう1年半経ったんだなという感じなんですが、入社してからの壁というところで言うと、ちょうど1年前ぐらいですかね、入社して半年ぐらいの頃だったんですが、お客さん先に常駐が始まってすぐ、私の担当が契約書の管理業務の担当から始まりまして、
その時のモチベーションの維持、仕事に対するモチベーションの維持が難しい時期があったなと今振り返って思います。
なるほど、この単純作業ね。これ次の質問聞いちゃいますけど、どうやって乗り越えたんですか。
お客さん先での業務イメージのギャップ
そうですね、今お客さん先にはチームで常駐させていただいているので、その当時のチームリーダーとよもやま面談というか、最近どう?みたいな話をすることが多くて、その時に入社する前に思っていた業務のイメージと今やっていることの差が、ギャップがあるなというふうに感じていますということを話したところ、
その時の担当の業務が、自分がただ淡々とこなしているというだけではなくて、そこからどういうふうにお客さんへの価値提供につながっているのかというところをリーダーとの会話の中で自分で認識することができて、
現場の作業をしているからこそ、その業務の改善点が見つかったりだとか、運用全体を通してもっとこここうした方が効率化できるんじゃないかとか、そういうところを一番見つけられるのは日常の現場の作業をしている人だからこそだよというところに気づけたことで、こうやってただ黙々と何も考えずに作業するのではなく、よりよくできるところはどこなのかという点で仕事をすることで、
それこそがゼロインの価値だなと思うので、そういう視点を得られたというところで乗り越えられたなと思っています。
これでもあれですね、その単純作業ってやっぱり多いですよね。
そうですね、どうしても総務というと会社を支える業務として、どうしてもどこかで単純作業とかはする必要が出てくるので、それを乗り越えるというのは割とこの部に所属している人は直面する問題なのではないかなと思っています。
作業として完成されているほど単純に見えるもんね。
そうですね、それも単純作業にできているということは今までの改善の積み重ねの結果ということでもあるのかなと思うんですが。
それをSVの人が大切なアドバイスとしてくれたっていうことですね。
そうですね。
わかりました。もうちょっと後で聞きますけど、長谷沢さんは営業だったんで、しかも専門の勉強をしているわけじゃなかったんで、さぞかしいろんなことがあったんでしょう。どうでしょうか。
私が入社してからの失敗談で今回お話したいのは、営業の主担当として提案をしていたときに、社内でのやり取りで失敗というかうまくいかなかったことがありまして、
それは営業担当として、私はお客さんの心にヒアリングを言って、それを社内に持ち帰ってきて設計担当のデザイナーの人に図面を作成依頼しました。
帰ってきて、私はこういう図面を作ってほしいですっていうふうにお願いしたんですけど、図面を作る人からすると情報量が足りないので、「長谷川さんは結局、これどうしたいの、どんなふうに私やればいいの?」っていうふうに言われて、え?っていうふうになってしまったことがありました。動きが取れないって思ったことがありました。
なるほど。自分としてはお客さんに言われたことを聞いて、ちゃんと帰ってきたじゃんって思ってたのに、え?それだけじゃダメなんですか?みたいな。なるほど。それはちょっと凍りつくよね。
はい。
その後、どうやってこれを乗り越えていったんですか?
はい。乗り越えたのは、まず何の情報が足りないのかっていうのを設計担当の人に聞いて、それを改めてお客さんに確認するっていうこともしました。
それと同時に営業担当として直続の上司がいたので、どんなふうにやったらスムーズに設計担当に伝えられるのかっていうのも聞いて、自分が今後同じようなことでつまずかないように相談をしました。
なるほど。もう一回じゃあやり直したって感じなのかな?
やり直させてくださいってお客さんに言ったわけではないんですけど、お話するタイミングがあったので確認をしました。
はい。ありがとうございます。
城市君はどういう、まだ半年だからね。
はい。
どうだっていうのはなかなか難しいと思うんですけど、どうですか?
そうですね。先ほどでもお話ししてた中でも出てたんですけど、サービスサイトに掲載するコンテンツっていうのがやっぱり本質的にはゼロインがどういった価値を提供しているのかみたいなところを伝えるっていう必要があるんですけど、
僕が1年目の最初からコーポレートブランディング室というところに配属だったので、僕自身お客様先で常駐をしたりだとか、何か納品をするっていう経験がないままでそういったところを言語化したり価値化するっていうところだったので、それがすごい難しくて悩んでいました。
過去の1年間でどういったサービスをゼロインが提供していたかみたいなところの事例の一覧みたいなところを共有してもらうみたいなことはできたんですけど、それだけを見ていってもなかなか本質的な価値みたいなところを捉えることが自分自身もできず、何を伝えれば新しいお客さんに刺さるのかもわからないっていう中で、そこをかなり悩んでいましたね。
なるほど。いきなり各事業知らないんだけど、各事業をマーケティングしてくれって話ですね。
そうですね。
これはどのようにして乗り越えたんですかね。
そうですね。これもそんな中で結構悩んでいて、まずはコーポレートブランディング室内の先輩だったり上司の方にこういうことで悩んでいますっていうのを伝えて、どうしようかみたいな話をしていたときに、どんどん関係部署の方に聞いていっても大丈夫だからっていうところで積極的に声かけをしていこうっていうアドバイスをいただいて、その中でも自分でどんどん声をかけていきました。
例えば最初のところで言うと、ヒアリングさせてくださいっていうところでヒアリングの時間を作っていただいたり、あとは結構資料化していく中だったり、コンテンツ作るっていう段階だったらミーティングもちゃんと設定してお時間いただいてお話をしたりだとか、細かいところですぐに終わるかなみたいな要件のときはチャットグループなんかも作って、
そこでもうチャットですぐにやり取りできるっていうような関係性づくりをやったりっていうところを結構力を入れていたっていうところですね。
あとは自分自身としても一回納品を経験したいみたいなっていうのがあったので、担当のマネージャーの方に機会があったら納品現場にちょっと同行させてくださいっていう依頼をさせていただきまして、機会を作っていただいて、実際にお客様のところに納品でサービスを提供してっていうのをやりながら自分の中でだんだんとゼロインのサービスへの理解を深めていたっていう形ですね。
なるほどなるほど。やっぱり言葉にするときに周りの先輩、あるいは部門の方にちゃんとお話聞いたりとか、実際に仕事の現場まで行って、こうやってやるのかっていうのを重ねる中で分かっていた。こんな感じですかね。
そうですね。
そういう難しさっていうのがあるんですかね。今谷さんどうですか。
そうですね。もしかしたらゼロインに限らずかもしれないなと思ったんですけど、でもやっぱりゼロインのサービスって何か実物というかものだけを売ってるとかっていうわけではないので、自分とお客さんとのコミュニケーションの間で価値提供したりだったりとか、なんかそういう目に見えないというか。
ところでの自分の理解の深さというかが必要だなというふうに思う部分はやっぱり多くあるなというふうに感じます。
現場の作業とコミュニケーションの重要性
なるほどね。そのコミュニケーションの取り方っていうのはちょっとやっぱり工夫していかないといけないという感じなんですかね。長谷川さんどうですかそのあたり。
そうですね。工夫も必要だなって思いますし、なんかお話を聞いていて思ったのが、ルーティンワーク、毎日同じようなことをするとか、前にやったことに習ってやるっていう業務ももちろん多いんですけど、
それと同じくらい、とっさに判断、その状況に合わせて、とっさに判断しなくちゃいけない、対応しなくちゃいけないっていう状況もあるので、それに対応できるように日々、同じような繰り返しに感じるかもしれないけど、学び取ることも大事だし、それが生きるんじゃないかなって、今みんなの話を聞きながら思ってました。
城市君、先輩2人の話聞いてどうですか。
そうですね。僕の業務的にも、お客様に事例のインタビューでゼロインの価値みたいなのをお伺いする機会もあるんですけど、やっぱりバックオフィスデザイン部って、総務だったり事務作業みたいな感じで、結構単純作業の業務代行みたいな捉え方をされることもあるんですけど、
実際にゼロインが入っている会社さんのお客さんにお話を聞くと、やっぱりゼロインのメンバーっていうのがどんどん業務を自分から自主的に巻き取って動いてくれたりだとか、改善の提案を積極的にしてくれたりっていうところがすごい評価されているっていうのを実際にお聞きしているので、そういったところはすごいなと思って聞いていました。
ゼロインは何かものを、トヨタのように車を作ったりか、あるいは焼肉屋さんの焼肉を出して食べてもらうっていうのは具体的なサービスがない。そういういろんなことをやっている会社の、むしろバックオフィスをやっている事務っていうとまた事務でもないし、経理でもない。
会社をうまく動かすためにみんながやっている仕事のサポートなので、僕らがいつも使っている言葉をやっている仕事をそのまま学面で受け取るんじゃなくて、ちょっと自分なりに理解したりとか、本質を探ってみたりしないとなかなかわからないみたいな、そんなことかもしれませんね。
そんな中で皆さん3人とも言っていたのは、意外にゼロインのみんな優しいんだなと思ったんですよね。先輩とか上司、部門のマネージャー、そしてSV。どうなんですかね。ゼロインの先輩方とか上司の皆さん、やっぱりサポートフルなんですかね。長谷川さんどうですか。
サポートをめちゃめちゃしてくださってて、私入社後ギャップなんですかって聞かれたときに、想像以上に皆さんが誘うとしてくれてびっくりしました。新卒採用の子とかに聞かれたときに言ってるんですけど、それくらいびっくりしました。
具体的にどんなことまでやってくれるんですか。
私の部署で最近すごく思うのは、まずやってみなっていうスタンスがすごく強いので、一見すると手を離されている感じはするんですけど、
CCが入っているメールでちゃんと案件を追っていてくれたり、自分がお客様とお話ししている電話を作業しながら聞いていてくれて、もっとこうした方がいいんじゃないとか、後から言ってくださったり、抜け漏れがないと確認してくださったり。
自分に仕事を任せてくれつつも、ちゃんと見てくれてるっていう、即で見てくれてるっていう安心感がすごくあります。
なるほど。今吉さんいかがですか。
そうですね。今あみちゃんが言ってた言葉が本当にそうだなと思ったんですけど、一見いろんなことを結構最初から任せてはくれるので、話されているように思いつつ、実はすごい見てくれてるっていうのがありますね。
相談したときに、前もこう言ってたよねとか、そういうところで、ゼロインの社員の人って気が付ける人が多いなって思うので、それがお客さんへのサービスに対してもそうだし、チームメンバーだったりとかに対する気づきにもすごく現れてるなって思います。
そんなところまで見てくれてたんだっていうことが多いなって思います。
今吉さんも常駐でリーダーっていうことなんですけども、やっぱり今吉さんより上の人、SVとか上司の人っていうのは常駐はしていない人もいるんですよね。
そうですね。今の体制だと私がその常駐メンバーのリーダーなんですけど、いくつかの常駐サイトを見ているSVの方は常駐している人もいればしていない人もいるので、常に一緒に仕事をしているっていうわけではないですね。
マネージャーも常駐はしていないので、遠隔で話すことの方が多いっていう感じではあります。
先輩たちのサポート体制
でもそんな人たちでも結構親身になってくれるってそんなことなんですか。
そうですね。月1回とか新卒入りたてのときは頻繁に目標面談だったりとかそういうよもやまだったり話す機会、ざっくばらんに話す機会が多いので、それで前回言ったことを覚えていてくれたりとか、最近どうみたいな話をすごく見てくれてるなというふうに感じます。
結構みんな優しいんですね。
そうですね。
城市君どうですか。城市君のところはそんな人数多くないけども、部門の人も含めて先輩多いっちゃ多いんだよね。
そうですね。うちの部署でいうと自分含め3名なのでそんなに多くはなくて、部署内でも何か悩みだったり相談だったりがあったら、
週次で行われている定例とは別に時間をとっていただいて相談させていただくっていうこともあり、他部署との連携っていうのもコーポレートブランディング室ではかなり多いので、
バックオフィスデザイン部のマネージャーさんだったりSVの方だったりにもちょっとお伺いしたいことがあるんですがっていうと結構時間をちゃんととっていただいてお話を聞かせていただくっていうことがすごいしやすいので、
新人としてもやっぱりこれ聞いていいのかなってなって結局聞かずに終わっちゃうみたいなことがなくて気になることがあればもう積極的に聞いてっていう関係づくりができているので、
すごい動きやすいというか仕事がしやすくてありがたいなって思ってます。
なるほど、じゃああれですね、今日のテーマっていう失敗とか苦労っていうのも意外にやらせてくれるし、その分みんなも面倒見てくれるっていうそんな感じなんですかね。
じゃあ今日はですね、もうそろそろ時間になってきましたので、最後に皆さん一言ずつ言っていただいて終わりにしたいなと思うんですけれども、
今年1年目2年目ということで、来年以降また後輩が入ってくるんで、自分はどんな先輩になるぞというか、こんなことを伝えるぞっていう、どういうのをちょっとですね一言ずつ言ってもらえるといいなと思いますが、
トップバッターはじゃあ城市くんからいきましょうか。来年は2年目になりますよ。
そうですね、僕自身も1年目でまだ半年なんですけど、本当にすごく多くのことを任せていただいて、いろいろとやらせていただいてるっていう環境の中で、
すごい自分としても成長できているなっていう実感があり、今の先ほどの話でも出てたんですけど、そんな中でもやっぱりバックアップしてくれる体制だとかサポート体制っていうのがすごい充実しているので、
来年また入ってくださる方に関しても、僕からも積極的にいろんな業務だったりお仕事を依頼して、いろいろ実力をつけてもらいつつ、ただそれを任せきりっていう形にするのではなく、ちゃんと見守りつつ相談にも乗っていけるような、
一緒に新人の方、後輩の方とも一緒に成長していけるような、そんな2年目になれればなというふうに思っています。
そしてホッピーを一緒に飲む。
そうですね、やっぱりそっちも大事ですね。
はい、ありがとうございます。長谷川さんいかがでしょう。
はい、来年は3年目になるので、私はとりあえず長谷川に聞いてみようって思ってもらえる先輩になりたいなと思います。
それは私もまだまだ勉強不足で、勉強中の身なので、専門知識の部分もまだまだわからないことが多いですし、仕事の一般的な社会性としても身近なところがあると思うんですけど、
私自身、今も1年目の入社したての時も、身近な先輩にまずは聞いてみようって思えたので、身近にそういう先輩がいたので、
わからないことがあったらすぐ聞く、自分もすぐ行動できるっていう環境だったので、そんな風になれたらいいなと思います。
はい、まずは長谷川に聞け!
聞いてみようって思うと嬉しいです。
今吉さんいかがでしょう。
そうですね。言おうと思ってたことはあみちゃんに言われてしまった。
ごめん。
しまった。
でもそうですね。来年3年目になっても、やっぱり私が今まで入社してから感じてきた悩みを、きっとこれから入ってくる方も感じることも多いかなと思うので、
そういう自分の経験を後輩に話してあげたりとか、そういう風に親身にサポートできるような先輩になれたらいいなと思っています。
はい、ありがとうございます。僕ももう一回、新人から皆さんの下で働いてみたいなと思いました。
はい、ありがとうございました今日は。
ゼロインの採用のホームページも文章のテキストの方でもありますので、ぜひ皆さん、学生の皆さん見ていただければなと思います。
今日は1年目、2年目の先輩の皆さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、さよなら。
さよなら。
32:05

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