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2025-06-15 35:53

#30 新卒PdMだった私がデザイナーになるまで:破

ぐちポジfm 第30回です。このPodcastはグチグチをポジティブに。日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするPodcastです。この放送を聴いてのご意見ご感想等は#ぐちポジfmでツイートしていただけると嬉しいです!このPodcastは1.5倍から2倍速できくことをおすすめしています。


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Chapters


ポッドキャストの紹介と日常の話

沖縄のジャングリアと家族旅行の計画

デザインの話と自己紹介の混乱

プロダクト開発の経験と感情のエピソード

営業の本質とデータのデジタル化

プロジェクト管理とチームの連携

働き方の変化と過去の経験

職場環境と人間関係の影響

大学生活と体重の変化

仕事のストレスと体重管理

データ活用とサービス改善

社内施策とデータ基盤の構築

デザインの道と今後の展望


00:01
こんにちは、ぐちポジfmです。ぐちポジfm第30回です。
このポッドキャストは、ぐちぐちをポジティブに日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャストです。
この放送を聞いてのご意見、ご感想等は、ハッシュタグぐちポジfmでポストしていただけると嬉しいです。
はい、上の子が学校で何かもらったのか、取ってきたのかわからないカイ子がですね、僕の部屋にいてですね。
お弁当みたいに僕の机に置いてあるもんだから、これ食べ物なんじゃないかと思ってパッと見たらカイ子が2匹入っていて、わーって思いました。
鈴木です。
いえーい。
カイ子いえーい。
カイ子いえーい。
鈴木さんカイ子いえーい。
はい、夏になりまして、私の大好きな豚山というラーメン屋さんで冷やし中華が始まりまして、楽しみでたまらないエンジニアリングマネージャーのあきです。
いえーい。
冷やし中華いえーい。
はい、今年は沖縄に行きたいと思ってるんですけど、沖縄で皆さんジャングリアっていうテーマパークが出るの知ってますか?
それに行きたいと思っている生ぬれおにぎりです。
いえーい。
ジャングリアいえーい。
ジャングリアいえーい。
ジャングリア。
どうぞ、デザイン。
ジャングリア今URL送ったけど、なんて説明したらいいのか分からないんだけど、ジャングルとか恐竜とかそういう系のテーマパークがなんと新しくできるらしく、色々ね、サファリ、ダイナソーサファリとかよく分からないんだけど、車に乗って。
これめっちゃ子供喜びそう。
でしょでしょ?絶対これ楽しいと思うんだよね。
あれ、すずさんオープンアクセス見てもらっていいですか?
え、どれどれ?
交通アクセス。
交通。
なんかね、上の方だった。あのあれ、あの水族館とかある上の方だった確か。
チュラウミ水族館。
そうそうそうそう、チュラウミとかの方面だった確か。
そうそう、でなんかちょうど7月からやるらしくて、これすごい行きたくて、私そんな詳しくはないんですけど恐竜とか大好きなんですよ結構。
へー。
だからすごい行きたくて、秋とかに行きたいなーって思ってます。
03:03
めちゃめちゃいいですねこれ。
いいよねいいよね。
行きたい。
行きたいよね。
行きたい。
行く。
そうっすよね。
絶対行く。
家族とかで行ったら絶対楽しいですね。
そういうのも恐竜みたいですもんね。
恐竜みたい。
どういうことその心は。
ダイナソー、ダイナソー。
ダイナソー。
おーってことですね。
ダイナソー。
いいなこれ。
ジュラシックパークとかね、面白いもんね。
そういう感じだよきっと、知らんけど。
なんかいろいろバギー売ったりとか、あとなんだっけな。
気球じゃなくて、なんだっけ、なんかいろいろあるんだよね。
いろんな、語彙力がなくて申し訳ないけど、なんか空を飛ぶ?
よくわかんないんだけど。
空飛ぶんだ。
ジップ?ジップでたぶん。
あーこれね、ヒューマンアロー。
あーそうそうそうとか、なんかいろいろあるっぽくて、絶対楽しいじゃーんと思ってるので行きたい。
もにぎりさん気をつけてくださいね。
なに?
スカートではご利用になれませんだそうです。
え、書いてあった?書いてあった?おー。了解です。
俺も気をつけよう。
スカートなの?
そうですね、鈴木さんも気をつけて。
そうだね。
厚塚補物ダメらしいんで鈴木さん気をつけて。
あーなるほど。
そうだね。
シェイクレットブーツ。
結構持ってると思うんで。
しかもなんか、一応お風呂、温泉とかなんかそういうかっぽいのもあるし、絶対楽しいやつ。
でも本当に健全なお値段ですね。
あ、そうなの?そうなの?そうなんですよ。そんなめっちゃ高くなくて。
高いけど。
まあ普通に、まあでも、こんぐらい払っていいんじゃないかなって個人的には全然思うけど。
へー。
25人オープンか。
そうなの。
じゃあ、鈴木家の今年のあれですね、夏の旅行先は決まりましたね。
昨日は?
ちょっと直近すぎるな。
私は9月ぐらいに行きたいなーって思ってます。
うーん。
ちょっと暑さが落ち着いたぐらいで。
でも鈴木さん、夏の海にいるイメージないですもんね。
そう、夏ちょっと苦手なんで、夏苦手女なんで、いやーせっかきだったね。
それもやで。
いやいや、プール入ったら関係ないですよ。
まあプール入ったら確かに。
なので、皆さんよかったら今後の参考に覚えてください。
沖縄のジャングリアね。
そう、沖縄のジャングリア、ジャングリアでございます。
いいですね。
もう一個聞いていいですか?
ふたつ名のデザイナーが消えてたんですけど、デザイナー辞められたんですか?
06:04
自己紹介で。
辞めてないです。
なんか一瞬、あの時なんか、おにぎりですじゃなくて、自分の本名を言いそうになっちゃって。
あわあわ。
あわあわしちゃって、謎の間が、編集でもするとカットされてるかもしれないけど、謎の間が生まれてしまいました。
リアルタイムで。
辞めてないぞ。
なんかデザイナー辞めちゃったのかな。
今キャリアの話してたんで、リアルタイムで変わってたのかなと。
その瞬間、まだなんとかやらせていただいております。
はい、ありがとうございます。
じゃあ今回も続きで、おにぎりさんのキャリアを、鈴木さんが深掘っていきます。
ちょっと学生編とね、研修編が終わったんでちょっと。
ハンター式編みたいな。
この調子でいったら何回いくんだって感じなんですけど。
まあちょっとさらにいきたいなと思いますと。
でもさ、めっちゃけ1,2年目が一番なんかすごい濃かったかもしれない。
いいじゃんいいじゃん。
外人劇の中で、なんか泣いたり笑ったり怒ったり、すごかった。
一番泣いたエピソードはなんかあるんですか?その1,2年目で。
一番泣いたか、でもなんか一番かわかんないですけど、
なんか自分がその、まあそれは3年目ぐらいの話になるんだけど、
3,4年目かなちょっとわかんないけど、
なんかその自分が当時その、さっき話した新しく立ち上げたサービスを、
まあゼロから立ち上げて、改善とかリリース後はいろいろやったりとかしてたんだけど、
なんかそのサービスを離れるタイミングがあって、
その時になんかこう、当時の上司、部長と私でワンオンワンみたいなしてて、
その話された時になんかすごいショックで泣いちゃって、
なんかその時になんか部長もなんかちょっとなんかうるうるしてごめんなーみたいな、
その時ちょっとなんか思い出話は2人でして、
その時ちょっと泣いちゃったかなーっていうのはありましたね。
えーすごいね、その任されたそのプロダクトはだいたいでも1年半ぐらいってこと?
1年ちょいぐらいってこと?
まあ2年、2年弱ぐらいかな、そうだね。
あーなるほどね、企画からファーストロンチまでずっとやってたってことなのね。
そうそう、ロンチもして、その後も運用とか改善とかやってたって感じで。
09:05
その間別のプロダクトとか見たりもしないですか?
あ、してた、なんかその3つぐらいプロダクト一応担当してたから、
他のやつもやってた、並行して。
なるほどなるほど、そっちのなんか思い入れエピソードはないですか?
えー、そうなの、なんかその他のプロダクトはなんか本当にこう、
私がその部署に来る前から一応あったプロダクトで、
なんかそこでこう、なんかなんだろう、
情報提供元というか、なんか情報をいただいてる会社にこう、なんだろう、
さっき営業みたいな話をしたんだけど、
なんかその会社さん訪問したりとか、
じゃあ今度こういうコンテンツ企画しましょうか、とか、
なんかこういう機能追加考えてるんですよね、とかいろいろそういうこう、
なんだろう、打ち合わせをしたりしたんだけど、
なんかそこの人と結構仲良くなって、なんか飲みに行ったりとか、
なんかこう、それはすごい楽しかったかな。
その情報提供、ちょっと言える範囲で構わないんだけど、
その情報提供の会社、営業に行く、営業に行く、
なんて言うんだろう、
おにぎりさん側から発注してたわけじゃないってこと?
発注をしてた?
なんか、なんて言ったらいいんだろう、
例えばさ、なんかじゃあ、
昇竜的になんか、発注者はどっちなの?
発注者はこっちだね。
なるほど。
こういうサービスを作りたくて、
御社のこういう情報をくださいみたいな。
あ、くださいなんだ。
でもそれって八百屋さんに行ってリンゴをくださいって言ってるみたいな感じだから、
営業すべきは向こうなんじゃないのかなってなんか思ったんだけど、
そういう関係地でもない。
ではないな。
なんか例えば、じゃあ、
わかんないけど、
じゃあ天気予報サービスを作りますっていう時に、
御社では天気予報の情報を持ってないから、
そこの情報をもらいに、
もらいに行くわけじゃん。
そういう感じ?
でもさ、それってさ、
ごめんね、なんか、
俺がそこらへん明るくないからなんだけど、
それって先方もサービスとして、
なんかそういうのの提供を売り物にはしてないけど、
どうにかさせてくださいっていうようなお願いをしに行っていたのか、
そもそもサービスとしてあるところに行ってたのかって言ったら、
前者っていうこと?
いや、両方だったね。
なんかその、両方あって、
で、私がその、
一から立ち上げたサービスの場合は、
なんかその、もともとデジタルのデータになってないものを、
12:03
デジタルにして、
こういうサービス作りたいです、みたいなのを、
企画書ベースで最初持ってって、
で、それが営業ってさっき言っちゃったけど、
それでなんか、
それだったら、
うちのブランドとかその情報をお貸ししても大丈夫ですよ、みたいな感じで、
こう、提供していただくみたいな感じかな。
お金はこっちから払うんだ。
もちろん、もちろん。
ソイヤリティを。
こっちから払うってことだね。
なるほど、なんか面白いな。
みたいなことをやってたね。
なんかある意味クライアントの一つみたいな、
ステークホルダーではあるけど、
そこのブランドを、
なんだろう、
ブランドを傷つけちゃダメだし、
なんか丁寧に、
大切にお借りして、
良いサービスを作るみたいな感じ。
なんかちょっとあれだな、
自宅のシステムのあれがさ、
根強くさ、
俺の頭の中にあるから、
変な感じなんだろうな、きっと。
なるほどね。
丁寧に扱ってくれるクライアントもいれば、
なんでこんなのもできないんだ、
みたいなことを言ってくるようなクライアントさんも
いらっしゃるわけでして、
でも、本来ベースで言うと、
なんか、
御社で作ってもらえませんかって、
言いに行くのと同じ話じゃないですか、
それって。
だから、なんか、
そういうことですね。
じゃあ、
おにぎりさんが、
うちにもし来てたら、
そういう扱いをしてくれたってことですね。
わからんけど、そう。
でもなんか、
デジタルデータになってないものを、
デジタル化したかったから、
そこも結構大変だった。
データベース化するところから、
どういうデータベース化しようか。
こういう仕様で新しいみたいなのとか、
そこの一社目にいる、
開発チームみたいなところとも、
連携して、
連携して、
インターフェースをしようか、
みたいなところの取り回しみたいなことを、
してたって感じですね。
全部の調整をしたりとか、
もちろんサービスとしてどうするか、
みたいなところも、
私が考えて決めるシーン、
プレゼンするシーンみたいな。
それ、2年目でやるのすごいね。
大変だったよ。
それに加えて、
PL管理みたいな、
いろいろやるし、
もちろん、もちろん、もちろん。
その頃、
ドコモさんとか、
AUさん、ゾクトバンクさんとか、
キャリア営業みたいなのもあったから、
そこと連携して、
15:02
キャリアさんの、
なんていうの?
キャリアさんがプッシュしてくれるから、
そのサイトで、
それに合わせて、
この日リリース絶対しなきゃいけない、
みたいな、
そういう疎通テストとか、
いろいろあったし、
いろいろ大変でしたね。
すごいな。
ところから怒られたり、
同期は病んで、
みんな辞めていくし、
つらかったエピソードがあるんですか?
つらかったエピソードたくさんあるよ。
なんかデザイナー、
当時のデザイナーさんから、
これどこまで、
どこまで言おうかなって感じだけど、
当時のデザイナーさんから、
ボロクソに扱われたり、
すごい、
今じゃ問題になりそうな発言をされたりだとか、
とか、
あとなんだろう、
でも単純に朝まで仕事する、
みたいな日が結構続いたりしたから、
それが単純に大変だったかな。
朝の4時に家帰って、
風呂入って、
数時間寝て、
また朝会社行くみたいな。
すごいね。
やってたね。
映画ですよ、今。
やばいね。
すごいな。
確かに、そんな時代もありました。
あきさんなんかあります?
どこの話ですか?
ここまで、ここまでの話で。
その4時まで働くの大変だなって、
気持ちだけど、
ちょっと待ってね。
あきさんもでも遅くまで働いてそう、
その時代、昔。
昔はでも、私あれですよ、
ドラッグストア定員だったので、
ちゃんと23時になったら店が閉まるんで、
23時に終わって、
朝7時から、
朝7時からなので、
4時とかは働いてなかったですね。
とはいえ23時に終わってね、
品出しとかっていうのかな?
いろいろ片付けとかもするから、
なんだかんだで遅くなるよね。
大きな声では言えないですけど。
でもすごいですね、
2年目でそんな感じなんですね。
そんな感じだった。
めっちゃ働いてたし、
その時が一番大変だったんじゃないかな。
そこの会社で?
会社の人生の中で。
何人くらい社員の人がいたんですか?
何人だっけな、ちょっと待ってね。
私が知ってる限りでは、
1000人以上いた記憶なんだけど。
へー。
今何人だろう。
1000人以上いたと思います。
でも1000人いて、
18:01
おにぎりさんは特段同期の中で優秀だから、
それくらい大変だったって話なんですか?
部署によって、
企画職の同期は20人以上いたんですけど、
それぞれ部署によって忙しさとか、
いろいろ違くて、
私が当時配属されたとこは、
ソマリアって呼ばれてて、
社員の方から。
部署は何々事業本部のソマリアだよ、
みたいに言われてて、
結構激務で、
割と病む人も多かったし、
っていう部署でしたね。
じゃあそのおにぎりさんの周りが、
割と激務部署だったってことですか?
そうそう、私が配属されたとこは激務部署でしたね。
なるほど、なるほど。
で、専任がみんなそういう感じでもない?
でもないです、そうそう。
多分ね、
でもなんかその営業職の人とか、
エンジニア職の人とか、
デザイナー職の人とか、
いろいろ多分そこによっても違うし、
多分私が見えてた範囲では、
やっぱりサービス企画の人たちが結構一番忙しくて、
その中でもうちの、
私がいたサービス企画の部署は特に忙しいみたいな。
結構途中で休職しちゃう人とかも結構出てましたね、私の部署。
私の同期ももう一人いたけど、
一人、三人同じ部署に新卒で同期いて、
一人休職でその後辞めちゃったし、
結局2年目になるときに同期の3分の1辞めてたかな?
2年か3年になるときは、
そうですね、結構辞めてましたね。
なるほどですね。
なんか聞いてて思ったのは、
1000人いてなんかその、
1年目、2年目とかに劇務が集中する工夫って、
なんか今だとあんまり考えづらいなっていうのは、
ちょっと気になったぐらいですかね。
でもあれですね、その1年目、2年目だけじゃなくて、
サービス企画部署は先輩も全員忙しいみたいな感じでした。
そもそも人手不足ってことですよね。
あ、そうだね。確かに。
だから下の人にもそういうのが回ってくるみたいな話。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
鈴木さんにお返しします。
いやーでもすごいよね。
だって1年目、2年目でプロダクトオーナーというか責任者、
事業責任者だったってことだもんね。
21:01
要するに。
サービスの、そうだね。
今思うと大変だった。
その経験は今おにぎりさんに生きてるんですか?
ああ、生きてるんじゃないですかね。
生きてると思う。
そこの視点が今の仕事にもつながってるんですかね。
でもそうですね、多分、
なんか言語化難しいけど、
なんか幅広くいろいろとやらせてもらったので、
なんか一通りの深みはないものも全然あると思うんですけど、
なんか一通りやってるから、
これはあるかも。
あとはなんかやっぱり自分自身が最初アビーズサイドだったから、
今はデザイナーなんですけど、
なんかそこの気持ちとか背景とか結構、
組み取りやすいかなとかはあるかなって思ってます。
なんか鈴木さんありますか?
えっ、もう2回かな。
その時は大変でした。
あと一番太った、人生で一番。
えー、何キロだったんですか?
何キロだろう、でも今よりプラス3、4くらいは太ってたんじゃないかな。
3、40だろう。
4キロくらい。
3、40キロ。
3、40キロ。
今よりプラス4キロ。
3、40キロはすごい。
ちょっとキャリアのいい話のところで入れていいですか。
はい。
おにぎりさんは逆に一番痩せた時代はマイナスどれくらいだったんですか?
えー、でも多分大学生とかは結構痩せたから、
えー、マイナス7とか8とかは痩せたんじゃないかな。
今よりも?
うん、多分。
おー、でもプラス4ですね。
人生だいぶですね。
働いてるのに10何キロ太っちゃった。
そうそう、なんかさ、さっき4時くらいまで働くみたいになるとさ、
なんか常にもう外食だし、なんかお腹が夜空くから先輩のカップラーメン食べたりとかさ、
なんかもう暴飲暴食じゃないけど、自然ともうブクブク太っちゃうよね。
そういう生活って。
なるほど。
さっきもね、鈴木さんが脱卵の時に会社に寝泊まりするみたいなのもそういうのなかった?
太っちゃったりとか。
いや、まあもう。
そうでもない?
ここ最近の太り具合を考えると、その時はそんなに太んなかったかな。
24:04
あ、そうなんだ。
体重は当然増えてたけど。
そうね、俺はどっちかっていうと。
今ほどいいもの食べてないか。
それもあるかもしれないね。
そうだね。
どっちかっていうと?
どっちかっていうと、やっぱコロナ禍の時の方が太ったね。
なるほどね。
そうそう、そういう感じですね。
で、もうあれですね、なんかそのプロダクト一食いについて。
で、その後は何かそんなに並みもなくなったって感じだったんですか?
いや、まあちょいちょい、まあでもそうです。
1,2,3年目がやっぱ一番大変だったし、すごい困難だらけだったけど、
まあそれを経て、でまあその後、まあそのサービスを離れるタイミングがあったって言ったんですけど、
その後またちょっと違う部署に、その会社内で配属されて。
それは企画?企画は企画?
まあでも企画に近いですね、そうですね。
企画プラスなんかいろいろ横軸で、こう社内でいろいろやる部署みたいな感じだったんですけど。
横軸で?
横軸でプロダクトを見て改善するみたいな、いろいろ手組みを改善したりとか。
それはこう全社のプロダクトを横軸で見て、なんかこういう共通課題があるからそこをなんかこうなんでしょうね、横断で解決していこうみたいな。
そういう感じ、そういう感じです。
今で言うと何の部署って言うんだろうね、ちょっとわかんないんだけど。
まあなんかちょっとシステム界隈になっちゃうけど、なんか品質保証の部署みたいなのは多分プロジェクト横断で見たりするだろうから、プロダクトとかですかね。
なんとか室みたいなところもきっとそうだよね、なんかきっと横断で見るよね。
うんうんうん、確かに。
それやってましたね。で、そこでなんか私がやってたのは結構データ分析系をなんか社内でもっと推し進めようみたいな感じだったから、
なんかその当時グーグルアナリティクスをもっとなんか入れてるサービスとなんか活用してるサービスと全然してないサービスというか部署が結構あったりして、
なんか前者的にこうデータをもっとこう溜め込んで、よりサービス改善に生かそうよみたいなそういう取り組みをなんか自分と先輩がやってて、
でなんかそれで結構グーグルアナリティクスの社内に研修をやったりとか、
それこそそうっすよ、その時にグーグルのオフィス行ったりとかして、なんかいろいろ相談したりして、なんかそういうのやってましたね、当時。
27:06
そういうのもやってたし、なんかサービス改善とかもこう、なんか横軸でこういう施策をやったらいいんじゃないかみたいな、なんかそういうの提案したり、いろいろ横軸で。
それもデータ軸、データの軸でやってたってこと?
データ軸でやる、でもそうだね、データ軸だったね、そうでした。
なるほど、なるほど、例えばあります?
ごめん、よりちゃんと。
どういうことやったかって。
そうそう、なんかなんとなく横断でやれるそのデータ軸の施策ってどんなのがあるのかなっていうのが、なんかピンときてないから。
さっきのアナリティクスをさ、なんか共通で入れて見方を共通にしていきましょうっていうのはさ、なんか全体の効率化とかになんか結構寄与するなって思ったんだけど、なんかそれ以外の横断で何かやるみたいなのってどういうのがあるのかなって。
なんかこれすごいだいぶ前の記憶だし結構説明むずいんだけど、なんかその社内の、社内いろんなサービスすごいあったもん。
うんうん。
何十っていうサービスがあって、でそれらをその、なんだろうな、すべてのデータをつかさどるなんかこうやつがあって。
うんうんうん。
なんかそこからなんかより、なんて言ったらいいんだろうな、そのデータベースをちゃんとためて、そこからなんかこう、難しい、なんて言ったらいいんだろう。
いい感じにこうそのデータをなんかそのサービス改善に生かす、なんかどういうデータ構造であるべきなんだろうねとか、なんかどういう、このデータを使ってどういう風にこう、
いいこと、いい結果が起こせるだろうかとか、なんかいろいろそういう設計みたいなのをやったりだとか、なんか難しいですね、話が。
それって、要はその全体で、会社全体で使うようなデータ基盤の設計みたいなのか、要は管理システムの構築みたいなことを、
そうそうそう、そういうイメージです。
したりしてたイメージなんですかね。
でも私は技術寄りではないんだけど、そうそうそう、そういう感じです。
要はそういうなんか社内の施策として、そういうデータプラットフォームみたいなのを作りたいですっていう案を考えて、
そうそうそう、そういう感じ。
そういう開発チームみたいなのを蘇生して、やりたいんですけどどうですかみたいなところのチームづくりとか、なんかそういうところをやってたって感じなんですかね。
大枠でいうとそういう感じですね。
30:00
なるほど。
それをよりGoogle Analyticsと連携させたりとか、なんかいろいろ。
もうちょっと別に、本当にこのサービスに関してこれを試してみましょうよみたいなのを推進したりだとか、
要はこの、もっとデータ分析をしながら、データ分析してサービス改善しようよっていう取り組みを前者的に広めるみたいな感じかな。
でもなんか今ので再イメージつきました。
すごいさすが。
いいですね。
ふんわりなやつを。
それであれですか、そういう意味だと1個のプロダクトを取って、じゃあちょっとこういうのをコンプロダクトでやってみて、
よかったら前者展開しましょうみたいなスタッフとかもやってたって感じですかね。
やってた。
そう、すごい。
なるほど。
すごい。組み取りの鈴木、すごい。
え、なんだそれ。
なんかすごいね、なんかめちゃくちゃ、それはなんかさっき3年目ぐらいまでって言ってたんですけど、
4、5年目とか1年、2年ぐらいやってた感じじゃないですか。
うん、そんな感じでした。
結構でかい話だよね、だって。
そうだね、私1人じゃないんだけどね、全然。
それでそれこそさ、それこそおにぎりさんがそこの部署に配属になってから立ち上がった話というか、
それをやるから移動になったみたいな側面もある感じじゃないですか。
結構なんか、ちょっとどういうタイミングかわかんないけど、そうそうなんかその当時の部長が、そこの部署の部長がなんかそのいろいろそういうデータ推進のやつをやりたいから、
なんか各部署から何人か人欲しいみたいな時に、
優秀なやつを。
私をピックしてくれたみたいな。
優秀なね。
優秀と思われてるかもしれないけど、なんか多分ノリがいいからじゃないかもしんないけど、
前者的にこう推進していくから、
私結構ノリいいっていうか、なんか割とこう、
ワイワイって明るくワイワイしてるキャラだったんで、
それで多分やってくれたんじゃないかなと思っているが。
なるほどっすね。いや、いいっすね。
なんか全然あの1年目から3年目って言うけど、その4,5年目みたいなところのそのデータ基盤を作っていくみたいなところも、
すげー深掘り要素がすげーあるような気がするんですけど。
全然全然です。
あきさん。
そんな。
どうですか?
そうですね。そろそろちょっとタイムアップなんで。
すみません。
ちなみに私この議題を持ってきたんですけど、
本当はデザイナーになぜなったのかを聞きたかったんですけど、
今回の3人会ではもうここまで届かなかったので。
えー、あと1回欲しい。次。次で話す。
33:00
いや、ちょっともうおにぎりさん、おにぎり会またいつかやるんで。
はい。
なんでなんで。なんでよー。
この後話しましょう。
気が向いたらあと3回ぐらいやります。
えー。
はい。じゃあおにぎりさん。
おにぎり。
楽しいエピソードありがとうございました。
おにぎり最終回でした。
えー。
いや、ちょっとこの後話そうよ。会議しよう。
そうですね。これがオープンに出る会議なのか、また出る会議なのか。
はい、でもすごく面白い話だなと思いました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあおにぎりさん、一区切りですけど何か視聴者、聞いてる人に言いたいことありますか。
えー、ちょっとなぜデザイナーになったかまで話したくなったので、
なんとかよろしくお願いします。話せるように。
いやだから、ちゃんと毎回聞いといてくださいねってことですよね。
そうですね。
毎週の配信がね。
いつ出てくるか分かりませんから。
へー、そうなのか。
えー、はい。分かりました。
皆さんここまで聞いてくれてありがとうございます。
あの、社会人大変だと思うんですが、
あのね、なんとか、
まあ、人生ですから楽しみつつ、無理すぎず頑張りましょう。
というわけでありがとうございました。
ありがとうございます。
おにぎりさんってあれなんですね。
X以外にもちゃんとお仕事されてたんですね。
してるよ。
ツイッターでなんか大切りしてるだけなのかと。
いやいや、むしろ最近あんまり逆にツイートもしてないんで、
ずっと仕事モードなんです。
このほう忘れてちょっと副業に。
ツイッターが本職なんですね。
ありがとうございます。
私と鈴木さんもぜひ、
あの、おにぎりさんの好きな投稿を20個集めて。
印刷してきて。
印刷してきて持っていきたいと思います。
はい、じゃあ鈴木さん、締めお願いします。
はーい、ここまで聞いていただいてありがとうございます。
えーと、まだこちらのポッドキャストのほうですね、
フォローしない方いたらお願いします。
GUJIKO.JFM Xアカウントもあるので、
ぜひそちらもフォローお願いいたします。
そちらで最新エピソード、他お知らせもしていく予定です。
はーい、それでは本日はこの辺で。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
で、次も見てくれよな。
あ、聞いてくれよな。
はーい。
はーい。
はーい。
35:53

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