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  2. 【#1】職種紹介|僕たちがゼロ..

IT推進室の手塚さんをゲストにお招きして、ゼロインのIT推進室での具体的な業務内容や、社内エンジニアとして働くやりがいなどを語っていただきました!

●ゼロインについて
株式会社ゼロインは、「働くを元気にする」という理念のもと、バックオフィスから企業を元気にする会社です。

●ゼロイン採用サイトも是非ご覧ください!
https://recruit.zeroin.co.jp

●「ゼロプラ」について
「ゼロプラ」は、「ゼロインで働く仲間が集まり個性が交差する広場」をコンセプトに、さまざまな社員の”働く”を紹介していくポッドキャスト番組です。

サマリー

ゼロインは企業を元気にする会社です。主に社内向けのウェブアプリケーションの開発やコミュニケーションデザイン事業部のプロジェクトに取り組んでいます。ゼロインのIT系の仕事は、ゼロインの人たちを元気にすることです。手塚さんはIT推進室として、ゼロインの人たちの課題を解決し、モチベーションを高めることを重要視しています。ITの魅力は、お客様との距離が近く、提案しやすい点です。また、IT推進室はITの力で問題を解決し、価値を提供する組織を目指しています。

ゼロインの活動とウェブアプリケーション開発
皆さん、こんにちは。株式会社 ゼロイン の並河です。
ゼロイン はですね、働くを元気にするという理念の下、バックオフィスから企業を元気にするという、そういうことを日夜頑張っている会社ですね。
この採用サイト用のですね、音声コンテンツ、ゼロプラ、ゼロインプラザですね。ゼロプラという名前で、ゼロインで働く仲間が集まって個性が交差する広場をコンセプトですね。
様々な社員の皆さんの働くを紹介していきたいと思います。
今日はまず第1号ですかね。ゲスト、自己紹介お願いしたいと思います。手塚さんお願いします。
はい、手塚元貴と言います。新卒で2020年にゼロイン に入社しまして、そこからずっと社内での IT 職をしております。
部署としては IT 推進室というところに所属しております。本日はよろしくお願い致します。
手塚さんはあれですよね、IT 職ということですけれども、なんと経済学部なんですよね。
そうです。実は文献の出身で。
それでも頑張っているという感じですね。今日は色々聞かせてください。
よろしくお願いします。
ちなみに IT 推進室というのは何人ぐらいでどんな仕事を担当されているという感じですかね。
IT 推進室は現在、室長も合わせると6人いまして、私はその中で開発チームのものに所属しています。
チームと言いましても、室長がいて、もう一人いて、その後は全員開発チームなんですけど。
そこの開発チームで、社内向けのウェブアプリケーションを制作したりだとか、
あと社内の IT に関するお困りごとの解決というのを主に仕事として行っています。
なるほど。その辺を色々聞いていきたいなと思いますが、ちょっと戻りましてですね。
最近、手塚さんどういうことにハマってますか。
最近ハマっているのは、もっぱら服ですね。
大学生の時から服に興味を持ち始めまして、最初は僕は身長がかなり小さいのもあって、
どうにかこうにかうまく見せれないかなと思って、そこから始まったんですけど、
今はこのブランドの理念はこういう感じでとか、そういったところもだんだん好きになってきて、
より服好きが極まってきているなという感じが知ってきましたね。
今日はちなみにどんなブランドのどんな服を。
今日はですね、上も中も別々のインフルエンサーの方のものを着てまして、
中のTシャツは結構、変わるとすごい分かるんですけど、
これまであまり見たことないような高級素材を使ったTシャツを今日は着ています。
これは最近の夏の僕の気合い服ですね。
夏の気合い服ですね。
はい。
これから秋に向けてまた新しい気合い服を選んでいくっていうのがあるんですかね。
そうですね。秋冬服がもう一番僕は好きなので、
どんどんテンションが上がって、どんどんお金を使っていくと。
そういう時期となっています。
ありがとうございます。
僕もですね、服はですね、結構好きでですね。
そうですね。セオリーとか、僕は結構好きですね。
僕は肌触りが好きで。
というところで、そういう服好きの手塚さんのですね、
仕事の話もいろいろ聞いていきたいと思います。
では早速始めていきましょう。
せーの、ゼロプラ。
じゃあまずですね、早速、ちょっとさっきお聞きしましたけども、
どんな仕事を取り組まれているか、ちょっともう少し具体的に聞いていきたいと思いますが、どうでしょう。
そうですね、まずやっぱりメインの仕事は、
社内向けのWebアプリケーションを開発するところになっています。
社内向けのWebアプリケーション、ちょっとどういうものかなっていう、
簡単にイメージつきやすいお話をしますと、
これまで人力でいろいろとガチャガチャ頑張ったりとか、
Excelでもコマゴマ頑張っていたものを、
Webのアプリケーション、Webで使えるアプリケーションでそれを実装することによって、
よりスピーディーにシステムを動かしたりだとか、
より分かりやすく動かしたりだとか、
そういったことができるようになっています。
それに加えて、もちろんExcelとかそういうことではできなかったところっていうのがありまして、
例えば、バックオフィスデザイン事業部って、
たくさんの人がいるんですけど、
そういう人がどういうところでどういう仕事をしているかを、
一元管理するってなかなか難しいかったんですね。
ただ、それもWebアプリケーションっていうシステムの力が加わることで、
どこにどんな人がどういう仕事をしているのかっていうのがすごく分かりやすくなったんですね。
っていうのもあって、これまでかかっていた時間を削減することで、
マネージャーの人はもっと売上を伸ばす、
もっとお客さんに価値を提供するようなことを考えたりとか、
それが提案の準備をする時間っていうのを作ることができるんですね。
そういうふうに社内の人たちをITの力で支える。
ITの力で社内にある課題を解決していくっていうのが、
僕たちの主な仕事になっています。
これちなみにですけども、そのバックオフィスデザイン事業ですね。
バックオフィスデザイン事業部とウェブアプリケーションの活用
いろんな会社の総務をアウトソーシングといって受けてですね、
あるいはいろんな会社に常駐して仕事をするっていうので、
ゼロ人では100人以上がいろんなところでやってるんですけれども、
この人たちの毎日どんな仕事をどんなスキルでやってるのかっていうのを
掴もうって話だと思うんですけど、
ちなみに今までは苦労してるとかどうやってたんですかね。
ウェブのアプリケーションを使わないとなると、
どんなことでやってたんですかね。
今まではマネージャーの方が結構マンパワーというか、
人力でエクセル管理とかで頑張ってたらしいです。
ということは毎日自分のメンバーの人がどんなことをしても
自分で手で入れていくみたいな。
そうです、そういうイメージですね。
それがこのウェブアプリケーションを使うとどういう感じになるんですかね。
エクセルよりもかなり視認性が良くなりましたし、
従業員の情報を入力したいなってなった時に、
どこで入力すればいいんだろうな、どこで入力すればマニュアルを見て、
そういうことかじゃなくて、情報を入力したいなってなったら、
直感的にここから入力できるんだろうなとか、
そういったことができるようになりましたね。
そういった意味で、機械をこなしやすいところに生まれ変わった
というふうに言えると考えています。
これはあれですか、今開発何パーセントぐらいですか?
そうですね、既にご要望いただいた部分については
90パーセント以上の開発が実は踏んでいて、
かなりご満足いただけている状況にはなっているんですけども、
ちょっと個人的にこのシステムはもっともっと進化させたいな
という気持ちがありまして、
より従業員一人一人の方のスキル部分にちょっとフォーカスを当てて、
もっと分かりやすくやってみようかなとか、
あと、原価管理のところにちょっとこのシステム使えないかなと思って、
そこのところで伸ばしていったりだとか、
そういった方向での進化を今考えています。
コミュニケーションデザイン事業部と新プロジェクト
これちなみにいつぐらいから取り組んでいるプロジェクトですか?
プロジェクトの始まり自体は1年以上前からスタートしていまして、
ただ、IT推進室内での開発の進化だったりとか、
技術的な進化だったりもあって、
いろいろな移り変わりもありまして、
今のようなシステムの状況になったのはほぼ1年ぐらいですからね。
なるほど、このBDマネジメントシステムですね。
この完成によってもいろんなことがまた、
仕事が見える化するとか、やりやすくなるとか、
管理が簡単になるとか、そんなことになるんですかね?
そうですね。マネージャーの方からすると、
管理的なコストが減るというのはすごく大きな魅力だと感じていますし、
マネージャーではなくて、現場の方々としても、
自分のスキルにぴったり合った場所に自分が置かれるようになるというところは、
すごくお仕事のやりがいにもつながったりするのではないかなと考えています。
なるほどね。そういういわゆるウェブアプリケーションを開発しているというところですね。
そうですね。はい。
これでも1個だけじゃないですよね?
もちろん続々と新しいプロジェクトが立ち上がったりもしています。
中でもコミュニケーションデザイン事業部の方と今、
ちょうど本当に動き出しのプロジェクトがありまして、
コミュニケーションデザイン事業部では、いくつか課題感として伝わるものがありまして、
例えばナレッジの蓄積だったりとか、ナレッジの属人化の部分もそうですし、
コミュニケーションデザイン事業部では、
イベントとして会場を予約したりしないといけないんですけども、
そこのフローっていうのがかなり手間だったんですね。
営業の方からすると、今会場予約の進捗でどうなっているんだろうっていうのがなかなか見えづらかったりとか、
そういったところがありまして、こういった会場検索の難易度の高さ、難易度の高さというか、
会場検索フローの煩雑な部分というところと、
あとナレッジがなかなか蓄積っていっていない、ナレッジ蓄積に関する仕組み感の部分、
この大きな二つの部分を解消するようなシステムというのを今開発しています。
これもいわゆるWebアプリケーション?
そうですね。Webアプリケーションで、イメージしやすい言葉で言うと、
ChromeとかEdgeとかそういうので使えるようなWebアプリケーションですね。
いわゆるこの会場検索というのはコミュニケーションデザイン事業が、
お客さんからプロジェクトを引き受けたときに使用する会場ということですよね?
そうですね。
ということはホテルとかホール?
そうです。会議室、大きめの会議室だったりとか、
いろいろな要望に対応できるような検索の機能というのを考えていますね。
なるほど。あれですよね。都内だけで言っても何百という会場ありますもんね。
本当にありますね。
また最近増えたり減ったりというのもかなりコロナの影響で激しいので、
そこをシステムで一括で管理できるというのは一つ大きな魅力になるのではないかなと考えています。
例えば人数とか、あるいは会場の形とか、あるいはいわゆる使用料とか、
そういうことがいろいろ複雑にかみ合っていますもんね。
そうなんですよね。実際に会場を検索するときに今までどのようにやっていましたかというのはもちろん伺ったんですけども、
やっぱり熟練の勘どころみたいなのもありまして、
そこをシステム側にどういうふうに落とし込むかというところも最近すごくトピックになっていまして、
今何とかこうすればシステム側に落とし込めるんじゃないかなというのが見つかりまして、
それを今まさに実装しているところになっています。
なるほど。お聞きしているとあれですよね。
ゼロインのみんなが働いている毎日の仕事をできるだけいわゆるデジタルトランスフォーメーションして、
それで管理をしやすくしたりとか、あるいはお客さんに対してスピーディーに答えられるようにするとかっていうそんな感じのことですかね。
そうですね。まさにそういったことを実現するのがこのシステムだと思います。
素晴らしいですね。これもどのぐらいに完成をする?
こちらは年内に完成を目標としていますが、おそらくもうちょっと早くできるんじゃないかなみたいな。
はい、鋭意制作中です。
すごいですね。ということはあれですね、毎日結構忙しいんじゃないかなと思うんですけども、
具体的にですね、1日どんなイメージで時間割があるかというのをちょっとお聞きしたいんですけども、
例えばの1日どんな感じかっていうのをちょっと説明してもらってもいいですか。
はい、もちろんちょっとブレはあるんですけども、
例えばもうちょっと朝会で、IT推進室内でちょっと朝喋って、あとはずっと作業の日っていうのももちろんあるんですけども、
ただそのシステムエンジニアってずっとパソコンに向かって一人でプログラミングをしてみたいな、
もしかしたらイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれないんですけども、
IT推進室はかなり社内のお客様ですね、IT推進室からしたら、
ただと話す機会っていうのがかなり多くあります。
例えばなんですけども、1日の中でまず午前中にIT推進室内でのプロジェクト、
これは私が主担当ではないプロジェクトなんですけど、の進捗の共有があって、
午後になったら先ほどお話したBDマネジメントシステム、
バックオフィスデザインの方々に提供しているシステムについての、
実際に部署のマネージャーの方とお話しして、
今月はどういうリリースをします、来月はどういう開発をしていきましょうだったりとか、
もっと未来どういうことをしていきたいですかみたいなお話をして、
その後にIT推進室開発内での勉強会ですね、ナレッジの発表会、
その後に開発チーム内での各プロジェクトの進捗を確認する時間っていうのがあったりします。
なので半日、この日は1日の半分以上ミーティングで使っていた、
隙間時間に開発を行っているっていうイメージですね。
ミーティングって言ってもあれですよね、
単純に話しするというよりはいろいろ現場の困りごとを深く突っ込んで聞いたりとか、
そういうことが多いんですかね。
正に正直、BDに関しては結構お互いに定例ミーティングに慣れてきているところがあるので、
そのミーティングで絶対に消化しなければならない項目っていうのがかなりサクッと進むようになったんですね。
というのもありまして、今はそれよりもむしろどういうお困りごとが今BDの中であるかとか、
今このシステムってこういう方向に進化させることができるよねとか、
BDって今どういうふうに事業を伸ばしていきたいと考えてますかとか、
そういった話をするのがむしろ半分メインぐらいの場になってますね。
なかなか面白そうですね。
そうですね。まさかシステムエンジニアになって、
経営系の話にズカズカ入っていく立場になるのはなかなか思わなかったですが、実際楽しいですね。
ちなみに仕事はリモートが多いんですか。
実はIT推進室ではかなりリモートワークを推奨していまして、
なることもなければ1月に出社する回数はもう5回もないぐらいの感じになってますね。
ただ全員リモートワークだからといって、
お互いにあんまり関心がない状況ではなくて、
結構仲はいいかなというふうに思ってますね。
なんか集まってなんかすることもあるってことですか。
そうですね。全員で集まってキックオフって言って、
じゃあ下期一緒に頑張っていきましょうねみたいな、
ちょっとお固めのミーティングをすることもあれば、
男一人だと行きづらいからみんなでパフェ食べに行こうよみたいな話をして、
ちょっといいパフェのスイーツの店に行って全員でパフェ食べたりとか、
そういったこともありますね。
ちょっといいパフェって。
ぜひ一緒に食べたいですね。
そうですね。ぜひ行きましょう。
あと古着ツアーとか行きたいですね。
いいですね。実は僕の1個目の先輩は、
もともと服はあまり興味がある方ではないかなって感じだったんですけど、
職の先輩ということでたくさん話す機会があって、
その中で服いいですよ、服楽しいですよっていう風にプレゼンしまくった結果、
もう案の定服いいじゃんみたいになっていただきまして、
2人で下北沢に行って古着屋を巡ったりとか、
そういったこともする仲になりましたね。
なるほど、なるほど。
それとあれですか、仲間6人っていうのは、
手塚さんも経済学部出身ということだったと思うんで、
初心者?初心者って言うんですかね。
理系じゃない人もいるってことですよね。
今開発チームに所属しているメンバーは4人いるんですけども、
実は4人中2人が文系の出身で、
しかももともとプログラミング系の何かを学んでいたということもない分系になっています。
これはどうやって先ほどのようなBDのマネジメントシステムとか、
会場検索システムのアプリみたいなので、
2、3年でできるようになるんですか。
まず最初にやっぱり手厚めに研修はしていますね。
最初にプログラミングの基礎を学びいただきつつ、
ただ通常の業務、行動を書いて開発をしていく中では、
なかなか触れることができないもの、
技術的なものもそうですし、
そもそもクラウドってどういうものなんだっけとか、
そういったものから勉強する機会っていうのを設けています。
実際にプロジェクトに入ってきたら、
もうじゃあ後はよろしくっていうわけでもなくてですね、
毎週勉強会も開催されていますし、
ちょっと気づいたこと、ちょっとこれ便利だなっていうものを、
日々共有するような場っていうのも設けられています。
何より先輩に質問したときに、
先輩が嫌な顔をしたことがないっていうのが結構大きくて、
かなり質問しやすい環境っていうのが整っているところが、
文系の僕もそうですし、
もう一人の文系の子も順調に成長することができている、
一つの大きい要因なんじゃないかなと考えています。
分かりますかね。文系でもドーンと来いってそんな感じですか?
そうですね。質問大歓迎ですね。
ちょっとホッとしました。
僕は体育系なんですけど、体育系でも大丈夫ですかね?
もちろん大丈夫です。
ありがとうございます。
先ほど少しお伝えした通り、
おそらく他のシステムエンジニアと比べても、
お客様と接することになるタイミングっていうのが、
かなり早いと思います。
そのため体育会系のゴリゴリ引っ張っていく感じとか、
お客さんとたくさん話す、コミュニケーション取るっていうところに、
ちょっと強みが、自信がある人っていうのも大歓迎ですね。
ありがとうございます。
ゼロインのIT系の仕事
そんな中で、手塚さんが2020年に入社されて、
今年3年目ということで、
手塚さんが考えるゼロインのIT系の仕事、
IT職という仕事っていうのをちょっとお聞きしたいんですけど、
はい。
どう捉えてます?
そうですね。ゼロインはむしろITの会社ではない。
ただその中で、ゼロインの中でIT推進室として、
システムエンジニアとしての仕事をしていく中で、
僕はIT推進室のミッションは、
ゼロインの人たちを元気にしていくことだなっていうふうに考えています。
ゼロインは理念的に全ての働くを元気にするっていうのがあると思うんですけども、
全ての働くを元気にしているゼロインの人たちを元気にするのは誰なんだろうってやったときに、
それこそ僕たちのミッション、使命なんじゃないかなっていうふうに考えています。
なるほど。
モチベーションもそういったところから来るってことですかね?
手塚さんの考え
そうですね。そもそも僕がゼロインに入社したいなと思ったのが、
ゼロインの人というところに強く魅力を感じたので、
自分がいいなと思った人たちの課題をすぐ近くで解決できるということは、
すごくモチベーションにつながりますし、
シンプルにコードを書いたりとか設計を考えたりっていうのが楽しいっていうのはありますね。
ゼロインの仲間、あんまりリモートで会うこともないと思うんですけど、
たまに会ったときに助かったよみたいなことも言われたりするわけですかね?
出社したときとか定例のミーティングでそういう声をいただけることがありがたいことにありまして、
そういったときはもうありがとうございます。
プラス心の中でガッツポーズみたいな感じですね。
ガッツポーズいいですね。ありがとうございます。
そんな中で、いろいろ経営的なところも含めて話できているっていう、
そこもやっぱり面白いってことですかね?
IT推進室の魅力
そうですね。IT推進室、今人数が少数制でやっているっていうところもあるんですけども、
やっぱりお客様が社内の人ということでかなり近いんですね。
なのでどんどんお話聞きに行きやすいとか、
どんどんこういったことも実はできるんですよって提案がしやすいっていうところも
すごくIT推進室の魅力なのではないかなと思います。
ちょっと見方を変えると、担当範囲っていうか領域が広いってことですかね?
そうですね。かなり早いうちから広く学ぶことができると考えています。
僕は他のIT企業に行ったことがないので、
僕の例で言うと、1年目はしっかりプログラミングをする、
コードを書く、開発をするっていうところにフォーカスをして勉強させていただいたので、
2年目に入った時に、新しいプロジェクトの担当、
お客さんと話してどういうシステムを作っていきましょうかっていうのを
先頭に立ってやっていくのを手塚くんお願いしますっていう風に
やらせていただけたりとかするんですね。
他にもこういうことをやりたいですっていう希望を出したら、
それを実現する場を与えてくださったりとか、
そういった意味でやりたいことが手広くある人だったりとか、
これどんどんやっていきたいですみたいな人はかなりうちはあってますね。
そうですね。巨大なシステムだと、
本当にバグだけ見とけとか、試験だけやってねっていうことになったりしますもんね。
そうですね。もう2年ずっとテストで下積み下積みってなかなかちょっと飽きてきたりとか、
他のに手を出したいんだけどなぁみたいな気持ちになる方もいると思うんですけども、
うちはもうちょっと飽きましたって正直に先輩とか長々に言えるっていうのが、
またメンバーの仲がいいからこそっていうのもありますし。
わかりました。ほぼ最後の質問になってくるんですけども、
これからこんなことに取り組んでいきたいなっていうことをぜひお聞きしたいんですけどいかがでしょうか。
IT推進室の目標
そうですね。IT推進室というのは、これまで社内のお困り事をITの力で解決する。
いわゆるマイナスの状態をプラマイゼロとかプラスの状態に持っていくっていうところを主な仕事としていたんですね。
ただこれからはITの力があったからこそこういう提案できたよねとか、
ITがあったおかげでこういう価値提供ができたよねっていうような、
ITの力があるからこその価値提供っていうのができるような組織っていうのを
IT推進室として目指していきたいなと考えています。
なんかこうBDのマネジメントシステムとかCDの会場検索以外にもいろいろなんかありそうですよね。
そうですね。ご相談をちょくちょくいただいたりもしてますし、
こんなことを実はできるんじゃないかなみたいなのをこっそり温めているようなプロジェクトも実はありまして、
ぜひお楽しみにといった状況です。
ちょっと楽しみにしたいなと思います。
これでもちなみにそういう楽しいっていうこともそうだと思うんですけど、
仕事ってやっぱりリモートだったり気分転換とか結構難しいなと思ったりするんですけど、
何か自分で工夫してることとかあるんですか?
まさに開発業務っていうのは集中してコードを読んだりとか、
なので環境っていうのを僕個人的にもかなり大事に考えてますね。
例えばBGMはもうこれっていうのを決めておいたりとか、
僕は雨が降っている音が好きなので雨が降っている音を流したりとか、
あと大学時代とかはカフェで勉強するのが好きだったので、
それを習ってカフェの雑音みたいなのがYouTubeにあるので、
それを聞きながらやったりとか、
あとシステムエンジニアにありがちな腰痛問題ですね。
腰が痛くなっちゃう問題を解決するためにちょっといい椅子を買ったりだとか、
あとちょっと眠たいなーってなった時は立って仕事ができるように
昇降式のデスクを導入したりだとか、
そんなような工夫をしたりしてますね。
なるほど。デスクとか椅子は結構大事ですよね。
本当に大事ですね。
作業スペース的な意味でもそうですし、
仕事をしている間は常に向き合っているものなので、
ここは僕はかなりこだわりました。
ちなみにモニターは何面あるんですか?
モニターは今、外部モニター1面とノートパソコンって感じなんですけど、
正直全然足らないので、今書いたそうと拡張しています。
それは是非、New Office Projectで会社から支給されるといいかもしれませんね。
確かに。ちょっと構想してみます。
そういったところで、聞いてきましたけども、
どうでしょう?もっと言いたいぞってことはありますか?
いや、大丈夫です。ありがとうございます。
そうですか。ありがとうございます。
是非、全員採用のホームページもまた見ていただいて、
会いたかったらどんどん我々に会いに来てほしいなというふうに思います。
ですので、最後は手塚さんから、せっかく聞いてくれた方に最後一言お願いします。
はい。ゼロインはまさに全ての働くを元気にするっていうのを体現するために、
日々日々頑張っている会社だなと思っています。
すごく魅力的な人がたくさんいる企業だと思うので、
是非一度ゼロインの人と会って話して、
その人の良さとか熱量っていうのを感じていただけると嬉しいなと思います。
はい。ありがとうございました。
それでは、さようなら。
さようなら。
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