はい。
ポッドキャストでインタビューをされましたっていう話をね、先月したと思うんですけど。
それがね、配信されましたということで。
どこで聞けますか?
えっとですね、あれさっきどこだったんだ。
番組名がですね、The Real You with Mamiitaというやつですね。
マクギネスマミさんという方がホストを務めていらっしゃってて、
同じような携帯でインタビューをしている、対談形式でインタビューをして、それを伝えるっていう番組になってますね。
すごい、今086のホームページ、インタビューされたっていうページを拝見したんですけど、
なんか笑顔がそっくりですね。
マミさんとミツさん。
確かにね。
同じような表情されたシーンが、またまた切り取られたのだと思いますけど。
確かに目の細さが似てますね。
そっくりな表情されてて驚きました。
俺も普段はメガネかけないんだけどさ。
そう、メガネも一緒だから。
パソコンを見るときは俺メガネかけるようにしてて、なんかブルーカラー。
ブルーライトカット的な。
意味があんのかないのか知らんけど。
だからね、このマミさんとの写真はZoomで喋ってるときのスクリーンショットだから、
メガネかけてて同じようにマイクが、2人ともマイクが写り込んでいて。
写り込んでいて。
2人とも同じポッドキャスター。
間違い探しみたいになってる。
いいですね。
ぜひちょっとね、気になる方はぜひ聞いていただけたら嬉しいなという。
一応ね、タイトルは、その先どうなるかは知らんけど飛び込む。
いたくらみつたかさん、086Cをポッドキャスターという風に紹介していただいてますね。
じゃあいつもは、みつさんがインタビューされてますけど、
そのような感じで、
インタビューを受けてます。
みつさんの人生ってこれまでの生き様を話してるって感じですか?
だいたいそうですね。
もうちょっとコンパクトに、1回だけのエピソードになってますけど、
2回のエピソードになってますけど、うちらは4回分けて配信してますけど、
その他の方のインタビューもね、皆さんぜひ聞いてもらえたら、
2、3個聞いたんですけどね、面白くて。
やっぱインタビューいいなって。
まめさんとのやりとりも続いてますけど、お互い頑張りましょうねっていう感じで。
ポッドキャスト仲間ができて嬉しいです。
まめさんも海外に住んでる方を中心にインタビューしてる。
そんな感じのコンセプトですね。
で、まめさんはイギリスに住んでるんですよね。
イギリスとロサンゼルスでズーム繋いで喋ったって感じです。
気になる。
先月ドイツ行ったって話したけど、
ヨーロッパもね、興味が出てきたんで、前はあんまなかったんですけど、
ちょっとイギリスにも行ってみたいなとかね、いろいろ。
今後もちょっとつながっていけたらなと思ってますけどもね。
いいですね。
みなさんもぜひお聞きください。
はい、ぜひお願いします。
はい、お願いします。
リンク貼っときますので。
はい、チェックお願いします。
はい。
ということで、早速本題に入ってまいりましょう。
こちらは毎回1人の方のインタビュー4回に分けてお届けしております
1%の情熱物語。
今回はフォトグラファーの竹部茂義さんにお話を伺いました。
はい。
細かい話はね、本編聞いてもらえたらと思いますが、
彼これ僕何年ぐらいのお付き合いがあるんだろうか。
10年近くあるのかもしれない。
全職からしている方で、
頼もしい方なんですけどね。
本編を聞いてもらえたらと思いますが、
フォトグラファーという職業は多分みなさんも
分かりやすいと思いますので。
聞きなじみがありますよね。
そうだよね。
それでは早速お聞きください。
はい。
1%の情熱物語、今日は93人目のゲストになります。
フォトグラファーの竹部茂義さんです。
フォトグラファーでいらっしゃいます竹部茂義さんにお話を伺います。
竹部さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はですね、我が家にお越しいただいておりまして、
夏の終わりそうなこの時期なんですが、
最近ちょっとね、久しぶりにお仕事をお願いしたということでした。
またお会いしまして、
数年に1回くらい会っている感じですかね。
そうですね。前回2年ぐらい前ですもんね、きっと。
そうですね。
とても素晴らしいお写真を撮っていただきまして。
ありがとうございます。
こちらこそ。
フォトグラファーといってわからない人はいないとは思うんですけども、
竹部さんの口から仕事内容、活動内容をちょっと紹介してもらってよろしいですか。
フォトグラファーなんですけども、日本語で言うとカメラマンという方が多分、
一般的な呼び名で、検索ワードもカメラマンの葛藤的に多いんですけども、
カメラで仕事している人間です。
具体としてはウェディングが多いですね。
ウェディングなんですけども、
式とか巨式の風景とかヒロインの風景というよりは、
僕の場合、いわゆる後撮り。
ごめんなさい、前撮りか。
前撮りでロケーションにお連れして、いろいろ撮影すると。
いろんなロケーションでウェディングの撮影をするという、
そういうタイプのフォトグラファーです。
前撮りというのは、結構式の前というやつ?
言葉が前撮りというふうに言ってしまったんですけども、
実際は結婚式の前に、
こっちで写真だけ撮るという人もいますし、
結婚式しない。
この写真だけで終えるという人もいますし、
結婚式終わったという人もいます。
終わってから?
終わってからハネムーンで着張って、
こっちでもう一回ウェディングドレスとかを着ながら写真を撮ると。
それは後撮りとは言わない?
後撮りと言うんでしょうね。
前撮りという言葉が日本なのでね。
英語でもプレウェディングフォトグラフィーという英語で出てくるので、
後か前かと言ったら、後撮り前撮りという言葉が正しいんでしょうけど。
そういうことですね。
結婚式以外でウェディングドレスやタキシードを着たりしつつ、
ビーチとか?
ちなみにロサンゼルスですけど、
あとトイレとか?
ビーチとか、あとは建物ですよね、シティホール。
ロサンゼルスにシティホールじゃなくて、パサデナにシティホールに行くことが多いんですけど、
あそこ綺麗やから。
ああいう綺麗な建物、UCLAとか綺麗な建物とか、
あとはちょっと離れてますけど、
ジョシュアツリー国立公園。
ああいうアメリカ的なダイナミックな大自然の中で撮ったりとか。
砂漠の風景とか。
風景とか。
そういうとこですね。
見えなかったけど。
そういうとこです。
スケールが広いとこですよね。
観光的な。
なるほどね。
まあ街でも撮りますけどね。
さくべさんのウェブサイトを見ていると、これもそうなのかな?
夕日の中でカップルが座っている風景がね、出てくるんですけど。
リンク貼っておくので、皆さん気になる方はぜひ見てほしいです。
お願いします。
LA近郊のいろんな場所に連れて行って、
これでもリクエストベースなんですか?
そうです。
こういう写真が欲しいんですけど。
写真が欲しいというよりは、まずロケーションを聞く感じですね。
僕の写真はウェブサイトとかインスタに載せているので、
こういう写真が欲しいというお客さんはあまりいないんです。
なるほど。
僕の写真を見て気に入って問い合わせしてくれる方が圧倒的に多いので、
あとはどこで撮りたいということですよね。
だからそれをこちらの方からお勧めのロケーションがあるようだったらお勧めしたり、
あちらの方からここで撮りたいというのがあればお聞きして、
お聞きしたところで撮れるかどうか、まずこっちで調べなきゃいけないから、
撮れるかどうかというのは許可撮りが必要かどうかから調べるので、
ちょっと答えを保留して改めてお返事するとか、
そういった感じですね。
時間帯によっても晴れてる青空が映った方がいいとかね、
夕日の中でリクエストありそうですもんね。
そうですね。夕日とかはありますね。夕暮れがいいとかね。
基本的に日本からロサンゼルスに結婚式やる人もいればやらない人もいて、
来るって感じなんですか?
そうですね。僕の場合は結婚式を手配したりする業務は一切してないので、
もし結婚式を挙げ張るとすると、
もうご自分たちでどっか手配して写真だけ僕に依頼してくれはるっていうパターンは
あるかもしれないですけども、僕の記憶ではないですね。
じゃあこっちでみんなやって。
結婚式ですか?結婚式自体はもうやらない方、写真だけで済ます方、
あるいはもう日本でこれからやる方。
これからやる方やから、結婚前に新婚旅行に来たついでに、
衣装とかヘアメイクさんとかをこちらの方で手配してあげて、
当日写真に挑むっていう。
それがメインの活動というか写真の対象。
そうですね。一番多いですね。
それ以外だとどんなのが?
それ以外だと、つい最近もあったんですけども、企業のイベントであるとか、
あとは不動産ですね。不動産屋さんが家売り出される時に載せますやんか。
ウェブサイトとかああいうところで。
絵の中の様子。
そうですそうです。ああいう写真も撮ってますし、
あとはウェディングのよく似たジャンルですけども、ファミリーポートレートとか家族写真とか、
七五三的な。
そうですね。七五三的なものもありますし、
あとはつい最近もありましたけども、商品。
ああ、プロダクト。
そうですね。僕はプロダクトそんなに撮らないので、
凝ったような写真はちょっと撮りにくいんですけど、自分としてはね。
だからそうじゃなくてちょっとシンプルなカタログ的な写真であるとか、
そういったものだったら結構撮ってますね。
あとお話伺ったことあるんですけど、
日本に行かれて数日間滞在されて活動してらっしゃる。
それはでも打ち合わせがメインになるんですか?
それは例えば今9月終わりですけど、
11月から日本でやる。
あれは説明会っていうことをやってるんです。
打ち合わせがメイン。
打ち合わせというかね、説明会なんて初めて来る人なんです。
なので打ち合わせよりももっと前ですね。
ロサンゼルスでウェディング写真を撮りたい方っていうので
ウェブサイトとかインスタで告知して、
そして来てくださった方に実際のロケーションの説明とか、
写真のサンプルとか、もちろん見積もりとか、
そういうのを一対一というか、だいたいは2人できはるんでね。
夫婦2人できはるんで、個別相談会です。
そういうのをやっています。
そこから気に入ってくれたら契約というか、
つながっていく感じなんですけど。
なるほど。
あと春頃にさくらの…
それね、やってましたけど、コロナでちょっと終わりました。
コロナ前はやってたんですよ。
やってて、ちょっとやろうかなと。
あの時ね、英語のウェブサイトとかのページでも作ってたんで、
外人というかね、日本人以外の方の問い合わせもあって、
実際撮ったんですけどね。
実際やってみるとね、海外に住んでると、
さくらの時期にバッチリ合わせて変えるっていうのが非常に難しかったんですよね。
確かに。
だんだん早くなってるっぽいしね。
早くなったりね、遅くなったりね、
その時に気象庁が出してるさくらの開花予想を当てにして一応スケジュール組むんやけど、
実際やるとね、もうちょっと散り始めあったとか、
もうぼちぼち終わりやなという時に重なってしまったりとか、
いうのでだいぶ難しいなというのがあって、
コロナもあったんで、
じゃあもうさくらの撮影は日本人のほどぐらいに任せようと。
それ以来やってない。
仕事のためじゃなくて。
いや、しなくなりましたね。
じゃあもう仕事になっちゃったんだ。
そうですね。
本当に仕事になっちゃったんですか?
むしろね、どっか旅行とかは行きますんで、
その時にもちろん写真撮るんやけども、
一眼レフ持っていくのはもうなくなって、
もうほぼiPhoneで。
あれでも結構面白い、いろいろ撮れますからね。
自分としては満足して写真を撮ってるんですけど。
そういう時って何を撮られるんですか?
景色かな。
車体、奥様だったり。
とか景色とか。
昔はね、あの仕事やった時は人撮るの好きだったんですよね。
街行く人とか。
それはアメリカも日本もそうやったんですけど。
人撮るのがすごい好きだったんですけども、
今は、たとえば趣味で撮るとしたら、
街の雰囲気とか景色とか、
あんまり人にフォーカスした写真も撮らなくなった気がしますね。
趣味の部分ではね。
それはなんかでも趣味が仕事になっちゃって、
楽しみが減ったとかそういうことは特にないですか?
特にないですね。
仕事でやってても普通に楽しいし。
そうですね。
なるほどね。
その辺の仕事の姿勢的なのは後で掘り下げていくとして、
あと皆さんに聞いてるんですけど、
今の竹部さんのマイブーム的なものっていうか、
フォーカスしてることってあったりしますか?
一番注力してること、フォーカスしてること。
フォーカスしてること。
外以外ってことですか?
何でも。
フォーカスしてることっていうのは、
もしかしたら将来のところに行ってしまうかもしれないことがあるんですけど、
なんですか?
例えば、これから自分の地元奈良なんですけども、
そこでちょっと環境事業をしてみたいなとか。
環境事業?
観光?
観光事業なんですけど。
そういうのを注力というかフォーカスというか、
まだ実際にナミには載ってないんですよ。
立ち上げてもないから。
それもやりたいなと思ってて。
それはなぜ?
じゃあもうその話していく?
あれか。
今ロサンゼルスのガイド的なことはやってないんですか?
やってないです。
ちょこっと話すると、僕は奈良県の柏市っていうところに生まれたんですけど、
おそらく来年世界遺産になるんです。
柏神宮?
柏神宮ですね。
飛鳥富士原何やらエリアみたいなのがあって、
要するに僕は柏市っていうところにいるんだけど、
飛鳥村というのがほぼ境目に実家があるんです。
だから柏市にいるんじゃないけど、
飛鳥行くほうが近いぐらい飛鳥寄りの。
で、その辺にいろいろ遺跡があって、
その遺跡が19個まとめて、
世界遺産に日本政府が今UNESCOに正式に推薦を出してるんですね。
そうなんだ。
飛鳥、桃山時代。
飛鳥、富士原です。
桃山時代だね。
よく余計なこと言ったよ。
あ、そうなんですね。
それで、もともと飛鳥自体は日本人には知名度はそこそこありませんでしょ。
古代ロマンを好きな人が飛鳥とか、
富士原もそうですけど、柏山もそうですけど、
それが世界遺産になると、
外国の人も増えるんじゃないかっていうのもちょっとあって。
なるほどね。今も増えてるけどね。さらに。
そうですね。ただね、いないんですよ。
今はやっぱりまだ。
あ、奈良は。
そういうことね。
そのエリアはあんまいないってこと?
そうです。そこそこ日本人には知名度のあるエリアなんやけど、
飛鳥はね。
例えば石舞台があったりとか、飛鳥寺があったりとか、
橘寺ゆうて、聖徳太子が生まれたお寺があったりとか、
っていう有名なとこいっぱいあるんやけど、
外国人っていう意味ではまだまだ全然。
確かに、柏山神宮に行きましたけど、僕たちの去年から。
そうなんや。
ほとんど人いなかったっすね。
僕はそこで結婚式あげてるんですけど。
すっげーよかったっすでも。広くて。
ああいうところもひとつ、自分の中ではツアーに入れたらいいなと思ってるところなんやけど。
へー。
それで写真も撮って。
いや、全部写真。
そうなんだ。おもろいっすね。
じゃあ私写真が趣味に戻るんだ、それで。
でもでもでも、もしそれがうまいこと流れに乗れても写真は撮らない気がしますけどね。
あ、そうですか。
お客さんを連れて行って、ある程度僕も知識貯めようと思ってるんやけど、
妹とはいえね、お寺の歴史とか知ってるようで何も知らんこといっぱいあるんで。
なんでまたそういう考えに。
いや、あの、もう毎回、板倉さんもそうやろうけど、
日本帰ったら外国人だらけですやんか。今日本ね。
あの人らを見て。
ビジネスいう言い方したらちょっといやらしいけど、
この人ら相手に何かできへんかなっていうのはあったんですよ。
僕はこっちアメリカに来て、今日本人の方がお客さんとして多いから、
なんかアメリカで日本人の方にサービス提供してる。
じゃあ日本に帰って外国人にサービス提供してみたいなと思ったんです。
逆パターンね。
で、まあ外国住まいももうすぐ長いし、
そんなに外国人に対してはね、
何ていうの?
なんか、
人と抵抗感もないし、
ある程度英語もできるって考えたら、
そんなにハードル高くないなって。
で、自分の地元を紹介できたら楽しいかなっていうのがあって。
なるほどね。
じゃあ今それに意識が向いてて、
ちょっとなんか勉強したりとか。
そうですね。とりあえずウェブサイトはもうできてて、
公開はしてないです。
まだ公開はしてないんやけども、
ドメインも撮って。
いつ公開予定なんですか?
今回日本に11月説明会で帰るんやけども、
その時の大阪での説明会もするんですね。
その間は実家に滞在するんですよ。
奈良に。
で、その間に素材の写真を一気に撮ってしまって。
そういうことね。
もうページとか枠とか文字とか全部入れ込んでて、
写真がねやっぱり足りないんですよ。
僕自身行ったことあるんやけども、
そういうつもりで行ってないから、
写真がなくて。
だから今回、多分11月中には写真が揃って、
12月にアップできたらいいな。
仕事人ですね。
どうですか?
いやーなんかね僕本当にあの高部さんのウェブサイトを見ていて
なんかめちゃくちゃ丁寧に仕事していらっしゃるなって改めて感じてですね今回インタビューをお願いしたんですけど。
皆さんもぜひ見てもらえたらと思いますけどなんか本当にね
手抜きしてない感じが伝わってきますね。
ありがとうございます。
じゃあちょっとそろそろね次のセクションに入っていきたいと思うんですけども
過去の話をじゃあちょっと見ていきたいんですが。
私も撮ってもらいたかったっていうのが感想です。
それちょっと俺聞きたかったんだけど、そうなんだ撮ってないってこと?じゃあ。
いや撮ったんですけど、私は日本で撮りました。
あーそういうことね。
ロサンゼルスで撮ってない。
こっちのやっぱり景色はまたそれはそれでね。
日本ももちろんいいところいっぱいあると思うけどいい場所とかね。
なんかロサンゼルスっていいよね。絵になるよっていうか。
うんうん。ねえであのホームページも拝見したんですけど、
ほんとみなさんナチュラルな楽しんでる心から楽しんでる感じの自然な表情でいやーいいなーって思いました。
確かにこのホームページの写真見てると撮りたいなーって思うもんね。
撮りたい。
俺も撮ってほしいなみたいな。
ねえ。
また俺相手探しから振り出しで戻ってるんで。
そうですねでももし見つかったらお願いすることができる。
そうですね。
まあ別にエマさんたちだってね何周年記念とかでもいいし、ベイビーと一緒にねやってもいいかもしれないし。
あー確かにそれもいいですね。
結構アメリカの方は5周年10周年とか20周年とかもう1回式あげたりするよね。
それなんていうんだったっけ。
普通にアニバーサリーのパーティーというかセレブレーションを教会でやってた。
あーなんか日本でも銀婚式とか木婚式とか。
そういうやつね。
そういう感じですか。
そうそうそう。
そうなんですね。
もう1回ウェディングドレスが着られるようにちょっとダイエットしないとですけど。
ウェディングドレスって何買って持ってんの?
取った時は買いましたけど持ってきてないです。
あーでも家にあるんだね実家に。
実家っていうか。
あれは撮影した時のものはもうないかな手放しちゃった。
あーそうなんだ。
まあだったら別にね。
まあそんなでもガチガチドレス着なくても普通にイメージはあるんですかね。
ガチガチドレス着なくても普通に記念写真。
あーそうですそうです。
いやーでも素敵やなーこれ皆さんもちょっとウェブサイトぜひ見ても欲しいですけど。
これやっぱ日本にはない景色だからね海ビーチの景色だったり。
まあ砂漠話にも出てきたけどジョシュアティーってまあこの間えめまさん言ってたかちょうどね。
はい行きました。
ねえいいですねこうやってカメラマンさんに撮影してもらうとやっぱり自分で撮ったものと格が違うというか。
それはそうでしょ。
まあ当たり前ですけどねえやっぱあの結婚式の時のパンフレットとかムービーとかで使えるんで。
あーいいね。
海外で撮ったものってやるとやっぱり際立ちますよね印象にも残るし。
まあでもたまにそういうものを何見たりするのこう思い出したら結婚式は何年前なんだっけ結婚自体は。
えーっと2年前。
2年前でもないな。
最近や。
そうですえっとロサンゼルスに来る前に来た7月だったんですけど5月に結婚式あげてから来たって感じです。
あーそうかじゃあ本当最近じゃん。
紙のアルバムとかにしたりしたの。
紙のアルバムになって送られてきてはいるんですけど紙のアルバムになるのがちょっと時間がかかるって言われて私たちもすぐ飛べしちゃったんでまだ原本は見てないんですよね実家に送られてます。
あーそういうこと。
まだ見てない。
帰ってからのお楽しみ。
なるほどね。
それは見たいねでも。
データは見てます。データは送られてきて。
まあでもやっぱねスクリーン上で見るデジタルのものとねこう印刷されたアルバムだったものはまた違うと思うし。
まあそれがなんかね目につくとこに置いてあったりするとねパラパラっとめくってみたりするだろうしね。
いいですよね。
一瞬一瞬だけどやっぱ蘇ってくるから。
ハッピーな気持ちになります。
いやーそれでこのまたたけめさんのね人柄がちょっとどこまで伝わるのかわからないんですけどねなんか本当にいい人っていう言い方もちょっと曖昧すぎますけど、誠実で頼りになるっていう感じのね。
語体も良くてね。
なんかクラスに一人はいた。こいつがいれば大丈夫っしょっていう人みたいな。
なんかどっか班に分かれてどっか行くとしても。
グループ分けされたときに安心のメンバーいてよかったみたいな。
一人はいるトラブルメーカーも一人はいると思うんですけどもそれの真逆で。
いやたけめがいたら大丈夫でしょみたいな感じの人なんですよね。
だからその取られる側もさやっぱそういう人に取ってもらうとさよりねリラックスできるだろうし、
ご信頼感みたいなのがあると。
安心感があって。
委ねられると思うからそういうのも大事だよなと思うよねフォトグラファーの資質として。
確かに。
ちなみになんか写真家に飾るタイプですか?エマさんは。
写真は飾るタイプです。
じゃあ家の中の壁とかに。
はい、結婚式の写真とか飾ってます。
あと、冷蔵庫とかにも。
冷蔵庫には6枚くらいあって。
それプリクラ的な?
式中の。
ちゃんとでっかく建造したやつ?
建造したものです。
すごいな。
と、その結婚式中のもの、フレームに入っているのが1つ飾ってます。
なるほど。
俺も新婚の時は飾ってたような記憶があるな。
本当ですか?
うちの実家も割と写真飾ってて、ずっと両親の結婚式の写真を見ながら育ったって感じですか?
確かにね、俺もずっと覚えてはあったけど、途中で犬の写真の方が増えてきた気がするけど。
犬の方が全然多かったけど。
そうね、実家に行くとうちもね、あれだね、やたら写真置いてあるな。
置いてありますよね。
家族写真はやっぱり。
やっぱ写真っていいよね。
あとなんか、奈良の観光ガイドをしてみたいという話もありましたけど。
それもなんかね、面白い話だなと思って。
またちょっと他のエピソードでもね、その話は出てくるんですけど、未来の話の時かな。
まあでも、いろいろ考える時期なんだろうなっていうね。
年頃、年頃っていうのもあれだけど。
日本に帰ることを考えてらっしゃるんだなっていう。
リアリティがあって、面白いですけどね。
また、今はアメリカで日本人の方にサービスやってるけど、逆になるってことですよね。
奈良で海外の方を案内する。
まあなんか、そんなようなことは思いつくんだが、実際にもうちょっと一歩踏み込んで考えたことなかったから。
地元がね、来年おそらく世界遺産になるっていう。
それもなんかすごいいいよね。ラッキーっていうかなんていうか、環境があって。
そうですよね。ますます注目されて、ガイドするんだったらもうガイドのしがいがあるというか、話題のスポットになりますもんね。
まあね、日本行く人増えてるけど、京都はみんな行って、じゃあ次どこ行こうかみたいなのでね。
もうちょっと違うところに行く人も多分増えるだろうし。
まあまあまあ、いろいろそんなこと考えてしまうかね。
そんな感じで、今回だから、フォトグラファーという活動内容ですね。竹部さんの活動内容を聞いてたんですけど、来週がそんな竹部さんがどうやって今の仕事に至ったかというとこまでですね。
アメリカにはずっと憧れがあったようなんですが、まあそう簡単にはいかなかったようで、いろいろあったようですが、その辺をちょっと来週聞いていただけたらと思ってます。
来週もお楽しみに。
リアルアメリカ情報。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカからお届けしていきます。
お願いします。
はい、今回はですね、先ほどちょっとちらっと話題にも上がったんですけど、ビザの話、ビザの発行業がトランプ大統領の大統領令でちょっと変わってきたぞという話をしたいと思います。
H1Bビザの発行量が一気に10万ドルになるという案が上がっている。
手数料ね。
はい、手数料ですね、手数料。
上がっているってかもう決まったんじゃないの、それ。
あれ、もう出てる、決まった。
たぶん。
決まった、あれ。
おそらく。
ほんとですか。
うん、と思いますが。
なる、もうなる、これから。
あれ、これからなるんだと思ってました。
もうなる。
これからなる、新規の人はね。
これからなる。
そうですね、新規の人は。
今持っている人にはかからないけど。
ならないけど、はい、これから取る人は10万ドルになる。
そう、10万ドルっていくらですか。
1500万。
そうなんですよね。
その払うやつおるかいやと。
ひどいよね、もうなんだそれと思うことがたくさんもう今年ずっと麻痺してきてるけどね、いろいろな。
このH-1Bビザって何ってことなんですけど。
はいはいはい。
そうですよね。
エマさんの旦那さんは何でしたっけ。
今OPT。
でもそこからそのHに切り替えるっていうパターンも、OPTから何かに切り替えないとダメだもんね。
どうなんですかね。
じゃあ、Eしかなくなるってことかな、きっと。
そうですね。
もしいるんならね、こっちに。
はい。ちょっとビザも任せちゃってるんで、あれなんですけど。
で、これでこのことによって、カナダとかに優秀な人材が流れる可能性もあるんじゃないかっていう記事も見ました。
あ、そうなんだ。
まあでも結構ね、アメリカもうやんなってカナダに行くっていう人もね、コロナの時からだけどね結構ね。
まあだからマジョリティ的にはITテック系のあのね、ビッグフォーかファイブか。
ビッグフォーと言ったらちょっと混乱しちゃうかもしれない。ガーファームか。
系のテックエンジニアのインド人の方が結構70%ぐらい占めてるらしいですよね。
はい。インドの方がかなり打撃を受けるんじゃないかっていうのを見ました。
まあでもその方たちが、サンダーピチャイとかもそうですけど、めちゃくちゃ優秀な人がいっぱいいますからね。
それが流れていっちゃったら、アメリカにとっても損失じゃないのっていう。
ね、そう思います。
大丈夫なんですかね、アメリカは。
どうなっていくのか、ちょっと不安だな。
大丈夫じゃないでしょ、もう。
いろいろ。
そうですよね。
いろいろマッチョだよね。筋肉質になってくるよね、なんか。
強くはなってそうな気がするけど、よくわからん。
なんかせっかくアメリカ目指して、アメリカで働くぞって頑張ってる方のね。
そうね、ちょっと可能性がね。
可能性がね、チャンスがどうなっていくかね、減っちゃう。
そうだ、明らかに減っちゃうと思いますよ。
減っちゃいますよね。
Eビザは一応幹部とかにしかあげれないやつなので、結構年報高いんですよね、最低年報が。
最低これぐらい払わないとこのビザあげちゃダメっていうのがあるから、
普通のエントリーレベルとかでEをあげるってことはまずないので。
でも特殊技術とか専門性があればいいのかもしれないけどね。
弁護士とかだったら年報も高いし、たぶんE出すとは思いますけどね。
ただ可能性としてはちょっと減っちゃったよね。
でももうそんな話ししとかないとやばいでしょ。OPTって1年しかないよね。
はい、そうですそうです。
もうだからたぶん旦那さんもアメリカに来る場合はその話しもうしといた方がいいと思いますけど。
俺が言うことじゃないんですけど。
はい、わかりました。
そうですね、ビザ問題は今ね、シビアですからね。
そうそう。
ちょっとどうやって締めたらいいのかわかんないですけど。
そうですね、アメリカのブレインを支えてきたこのビザがハードルが高くなっちゃうってことで、
今後どんな影響があるのか、また何か感じたらお伝えしていきたいと思います。
そうですね、旦那さんのリアルな現状も踏まえつつ、また進捗あったらお願いします。
お伝えしていきます。
ここまでリアルアメリカ情報でした。
はい。
締めのコーナーです。
質問、たけめさんのお話にあやかってなんですけど、
デジタル写真どうしてますかっていう質問を。
デジタル写真。
iPhoneで撮った。
そもそも、そうか、やまさんはまだ若いからな。
俺がティーンの時なんかは、まだ写るんですが、前世紀だったんですよ。
フィルムが入ってて、原造屋、カメラ屋さんに原造してもらいに。
その楽しさ知らないよね、たぶん。
幼稚園くらいの時は、持って行って、運動会の写真とか、原造してもらってた記憶があります。
幼稚園、ギリギリギリわかる世代だ。
あれでも超楽しくなかった、原造のやつが帰ってくる日にさ、楽しみで。
確かにそうですね、こう束になって。
どんなものができてるんだっていう。
撮ってるときは見えないからね、今のデジカメと違って。
場所なんて大人って。
そうですね。
あれがどういうものが出てくるんだっていうのは、楽しみで楽しみでっていう感じが昔はあって、
それはだから紙に印刷というかね、原造されてくるんだったけど、
今はもうデジタルが当たり前じゃないですか。
でも死ぬほど写真は入ってるでしょ、iPhoneに。
はい、あります。
それってどうしてるっていうか、たまに見返したりとか。
たまに見返したりとか。
整理したりとか。
あとそのお気に入りのものは、原造して冷蔵庫に入ります。
冷蔵庫。
なんで冷蔵庫なのかわからんけど。
毎日見るから。
いいですね。
しかも写真立て、すごくいいものは写真立てに書くあげされて、
部屋の中とか飾ります。
でも死ぬほどいっぱいない。
あります。
USBとかにも入れてたんだけどさ、それすらそのUSBがどこに行ったかよくわからなくなったりしてさ、
結局デジタルの方が保存性の落ちてるんじゃねえかみたいな。
しかも常に携帯で撮影できるから、どんどん増えてきますよね。
これどうにかしなければと思いつつそのままだんだけどね。
赤ちゃんが生まれたから、赤ちゃんの写真もどんどんどんどんたまってきて、毎日。
毎日撮りたくなるだろうな。
毎日撮ってたら。
親戚のおばさんは、私が共有して、それを専用のフォルダーを作ったって言ってました。
ベビ専用フォルダー。
エマさんのとこの子供専用ってこと?
そうですそうですそうです。
でもなんかそういうの。
混ざらない。
やってるよね、今なんだっけ、iPadとかでさ、
共有アルバムを作って、実家の方でも勝手にスライドショーが流れるみたいなね。
いいよね、ああいうのね。
便利な世の中になりました。
そういうのはいいんだけどさ、それ以外のなんかもしょうもない写真がいっぱい腐るほどあってさ、
どうすんだこれってことで、データの量、ストレージの量は上がっていくからさ、
まあ捨てないでも撮ってる、撮ってるんだけど、撮っててもしょうがないっていう。
すごいよね、これ世の中の写真の枚数、何枚あるんだろう、全員合わせたら。
すごいことになりそうですね。
ね。
でまたこれAIが出てきてさ、フェイクのやつもいっぱい出てきてさ、
カオスですね。
カオスですね、まじで。
まあちょっと収集のつかない話になりましたけども。
じゃあ今日はこれぐらいにしておきましょうか。
これぐらいに、はい。
はい。
お便りが来ましたか?
お便り来ないですね。
来ないな。
お便りね、まあでももうちょっとね、頑張らないと来ないんで、そんなすぐには来ないというのは、
はい。
まあ僕他の番組も聞いてるけど、やっぱ10年間お便り来なかったですとかっていう人もいるしね。
なんかもう、まあそんなテレビ番組じゃないし、そんな知名度もね上がらないんで、
まあそんなに期待してないけど、引き続き募集をします。
ゆるゆる募集、はい。テーマは何でしょうか?
テーマはなので、デジタル写真どうしてますか?
っていうちょっとフラーっとしたテーマですけど。
フラーっとしたテーマで、じゃあお便り募集は番組のホームページから。
はい。俺ね、ちなみにそう、先月から宣言しましたけど、他の番組に募集するからには、俺も他の番組に投稿、投稿というかお便りを書こうと思って。
はい、おっしゃってましたね。
出しました。まだ採用されてはいないようですが、
まあでもこれ引き続きね、これはちょっとやっていこうと思ってね。
これはこれでまた面白いなと思ってね。
サクッと出すつもりが結構真剣に長文で書いちゃったりして、
なんか懐かしいなこの漢字と思って。
私昔、子ども夏休み質問コーナーみたいなの募集して、1回採用されたことがあります。
テレビ番組?ラジオ?
ラジオ。夏休み子ども相談室みたいな。ちょっとタイトル正式なの忘れたんですけど。
どんな内容かは覚えてない。覚えてる?
えっと、クモの糸はどうやってできてるんですか?みたいな。
へえ。
クモの糸。
スパイダーね。
スパイダー、はい。って聞いた気がします。
で、昆虫の専門家みたいな方が、
その時はゲストで、あれはね、みたいな。
すごいね。嬉しいよね。
ドキドキしました。
何の前触れもなく、だっていきなり出てくるわけでしょ。
あなたのやつ採用されましたとかって。
あ、採用されましたって聞いて、何分後に来ますよみたいな事前にコーディネートはしてくれて。
あ、番組に出演したってこと?
あ、そうです。電話で。
あ、電話で生出演したってこと?
あ、そんな感じです。
夏休み、子供が出るみたいな感じのやつで。
それはドキドキするね。