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2022-02-05 54:33

SBC.オープンマイク #47 横浜のサンタ清掃って何⁉

#ハマラブSBC
#横浜 
#サンタ清掃
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.がお送りするインターネット番組SBC.オープンマイク、
毎回地域・ITの様々な活動の今をお送りします。

Facebookで活動中の横浜最大グループ、「I LOVE YOKOHAMA」と同じく、横浜で活動しているNPO法人「SIDE BEACH CITY.」がお送りする、横浜に特化した番組をお届けします!
番組へのリクエストはこちらまで! https://forms.gle/GZe7ZTTrGERhMh1R6

動画はコチラ

https://youtube.com/live/wKL0oFYubzI

サマリー

このポッドキャストでは、横浜の「I Love 横浜」コミュニティとその活動が詳しく紹介されています。特に、キャンドルイベントやゴミ拾い活動など、地域貢献に力を入れている点が強調されています。このエピソードでは、横浜で行われたサンタ清掃活動が取り上げられています。参加者はサンタの衣装を着て街中のゴミを拾い、地域の美化と楽しみを同時に促進する独自の取り組みです。エピソードでは、サンタ清掃イベントでの参加者が街をきれいにしながら子供たちにプレゼントを配る様子が描かれています。ゴミ拾いを通じて子供たちの情緒教育にも寄与し、西日本豪雨の被災地へのプレゼント送付についても触れられています。横浜で行われたサンタ清掃イベントでは、災害復興支援の一環としてゴミ拾いに参加した人々にクリスマスプレゼントが配られました。この取り組みは岡山県の麻美町にも広がり、地域の絆を深めることを目的としています。横浜のサンタ清掃に関するボランティア活動が紹介され、参加者が自ら情報提供や出演を希望する姿勢が強調されています。

横浜サイドビーチチャンネルの紹介
佐藤勇
伊沢さん。こんにちは。
Hiromi Mandai
早速、今日から始まったんですけれども、ハマラブ・サイドビーチチャンネル。
佐藤勇
サイドビーチチャンネル、はい。
Hiromi Mandai
なんでこんな名前なの?
佐藤勇
っていうところではありますよね。
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
まずね、第1回目なんでね、是非、横浜サイドビーチチャンネルとは何ずやっていうところ。
まずね、みなさんにここの部分のご説明から入りたいなと思いますが、
ひろみ姉さん、もしよければ。
Hiromi Mandai
はい。SIDE BEACH CITY.というSBCという団体がありまして。
佐藤勇
NPO団体ですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
2017年に立ち上がった街づくり系のNPO団体ですね。
昔々に結成したのはね、もっと昔らしいんですよ。
佐藤勇
NPOの創設が2017年と。
Hiromi Mandai
そうですね。でも昔からアンダーグラウンドでいろいろと動いてたそうで、
今はITを使って街づくりだったりとか、困ってる団体さんを助けてあげたりとか、
いろんな活動をやってるんですけれども。
実は毎月2回、SBCのオープンチャンネルっていうのをやってまして、
そのうち1回はハマラブ、アイラブヨコハマと一緒にやろうかって話になって、
これから月1回、アイラブヨコハマを中心とした、
この横浜が大好き。横浜が好きな。横浜に住んでても住んでなくても、
横浜がすごい好きだよねとか、すごい気になってるんだけどよくわからないんだよねとか、
よく遊びに行くんだけどっていう方のために、
実はあなたたちが知っている横浜と、あまり知られてない横浜だったりとか、
横浜でいろいろと頑張ってらっしゃるいろんな方を呼んできて、いろんなお話を聞いたりとか、
そんな番組できたらいいかなっていう感じで思っております。
佐藤勇
いろいろな横浜を猫とペンギンがいろいろと紹介していきましょうという番組でございますね。
月1回ペースで皆さんに、その横浜の知られざる部分。
市民であっても横浜が好きであっても、まだまだ知らない、わからない。
そういったところに深く突っ込んでいくという形で、
通常のテレビ番組とかとはもうちょっと違う、もう少しマニアックな、
コアな、そして身近な、そんな横浜をお届けしたいなということで、
今後入っていきましょうというところですね。
I Love 横浜の活動
Hiromi Mandai
さむさんからI Love 横浜の歴史を。
佐藤勇
今、SBCというまちづくり団体の説明をさせていただきました。
そしてもう一つ、今多くの方々がすでに視聴していただいてると思うんですけど、
I Love 横浜というもの。
これがミクシーやFacebook上で横浜好きがインターネット上に集いまして、
これ誰でも入れます。
集いまして、横浜のさまざまな話題について投稿し合い、
情報共有をし合い、時にはリアルにあって横浜を深く知っていこう。
そのような形のゆるーいネットワーク体がインターネット上にございます。
繰り返すようですけど、誰でも入れる。
I Love 横浜というインターネットの集まりですが、
このI Love 横浜というのは2004年からスタートしておりまして、
ちょうどSNSが流行り始めたころですね。
ミクシーというものができて、アメリカのほうではFacebookも始まったころです。
そのころに横浜好きをインターネットで集めてみたらどうなるんだろうということで、
横浜のコミュニティということで、
I Love 横浜という名前のコミュニティを作りました。
そうしましたら多くの方々が集まってきて、
じゃあオフ会をやってみよう。
ただの飲み会だけじゃなくて、
街に貢献するような、ちょっとでも貢献するようなアクションもしようということで、
街を出てゴミ拾いをやったり、
そこのご縁から今度はキャンドルイベントをやったり。
さらに最近はコロナ禍ですけど、
横浜の遠くに行けないからマイクロツーリズムじゃないですが、
地元横浜を探索しようということで、
街巡りのイベントをやったりということで、
リアルとオンライン、ネットの世界と実際の世界というのをうまく行き来しながら、
いろんな世代、いろんな人たちが集まって横浜を楽しみ尽くそう、味わい尽くそう。
そんなような感じの大人のサークルというか、部活動というか、
そのような形で皆さんが有志が集まって活動している団体が、
I Love 横浜という団体でございます。
そして今現在動画も生放送で配信しているんですけど、
Facebook上のI Love 横浜のグループで今放送していると。
オンライン上のさまざまな方々が今見ていただいているという、そんな状況でございます。
Hiromi Mandai
そうですね。YouTubeのほうでも流れるんで、今も同期で一緒に流れてるし、
YouTubeの場合は時間的にリアルタイムだと難しいよって方は後からゆっくりと見ていただければなと。
佐藤勇
みんな見てくれてると思うんですよね。
Hiromi Mandai
ちなみに、キャンドルイベントとかって今お話が出たのは、
それは知らない人はなんぞやって。
佐藤勇
そうですね。これ写真は今出せないのかな。
Hiromi Mandai
ああ、そうなの。キャンドル、そっか。
佐藤勇
出してない。出せない。
出してないかな。
皆さんもしよかったら検索で、
代表的なキャンドルイベント、いっぱいあっちこっちでやってたんですよ。
今コロナでちょっと収まっちゃってますけど、
横浜キャンドルカフェ。これで検索をしてみてください。横浜キャンドルカフェ。
12月の本当にクリスマスシーズン。港未来。一番カップルが多い時期ですよね。
たぶん日本全国で一番カップルが似合う場所が港未来かと思うんですが、
そのうんがパークという、ちょうど今回ロープ絵ができたところですね。
そこの駅が近くなんですけど、そこで5000個のキャンドルを並べて、
それで横浜の港未来、ランドマークタワーやクイーンズスクエアとかの人工のライトアップとともに、
ぬくもりのあるキャンドルの炎のライトアップ。
両方楽しめる。そんなスポットを12月のクリスマスのシーズンに出現させております。
これが5000個のキャンドルなんで、毎日つけて消して、設定して、片付けて。
そうしないとキャンドルってできないので、ものすごい大変なんですけど、
ものすごく幻想的な素晴らしい光景が。
写真出してもらいましたかね。ありがとうございます。
2019年、そうコロナの前ですね。
皆さんがまだコロナのこの字も出ていない頃でございますが、
このような形でキャンドル一個一個で横浜2019って作ってるんですけど、
Hiromi Mandai
これを一人一人並べて、消して、片付けて、翌日も並べて、つけて、消して、片付けて。
佐藤勇
やっぱり市民の力がないとできないんですよ。
これは特定の団体が、企業がお金をもらってやってるとか、
特定の団体が宗教活動か政治活動でやってるとか、そういうわけではないので、
本当に、アイラブ横浜というインターネット上のグループで、
やってみたいっていう勇士が集まって、みんなで作って、
そしてこのような横浜に素敵な光景を作っているというような形でございますね。
ひろみなさん行ったことありますか、キャンドルカフェ。
Hiromi Mandai
これはまだないから、早くコロナが収まっても見てみたいなっていう。
佐藤勇
ぜひぜひ来てもらいたいですね。今年こそはやりたいと思いますんで。
やっぱり横浜って夜景が綺麗な街なんですよ。
Hiromi Mandai
やっぱり作られた人工的な光というのが、夜ですから多いんですけど、
佐藤勇
その人工的な光がすごい綺麗だからこそ、
Hiromi Mandai
こういう原始的な温もりのある炎、このキャンドルの灯火っていうのが対照的で映えるんですよね。
夜景って今お話でたけど、アイラブ横浜に写真投稿してくれる人が多いということで、
今日はその中から何枚かピックアップして、
ザ横浜の夜景っていう写真を後で紹介したいなと思って。
佐藤勇
素晴らしい。音楽も挟んで、アイラブ横浜で投稿された皆さんの写真を、
こちらでいいなと思ったものをダイジェストでお送りするということでございますね。
Hiromi Mandai
そんな感じで。
佐藤勇
楽しみでございます。
そんな映えるスポットも作っているというのが、アイラブ横浜の特徴でございます。
Hiromi Mandai
すごい。映えスポットを作ってしまえっていうね。
佐藤勇
ゴミを拾って街を綺麗に。夜は夜でキャンドルを灯して街を綺麗に。
Hiromi Mandai
ともに綺麗にするというアクションですね。
素晴らしいな。これ見てる人が興味のある人は、
Facebookでアイラブ横浜って調べてもらえればすぐ出てくると思うので。
佐藤勇
いっぱい出てきます。そして今年はぜひ、今聞かれてる方、見られてる方、一緒に作っていきましょう。
Hiromi Mandai
綺麗な横浜作りましょうよ。
ちゃんと掃除もしながら綺麗にするっていうね。
佐藤勇
そういうこともできる。両方やってもいいし、ゴミ拾いだけ、街巡りだけ、キャンドルだけ、オフ会だけ。
それだけでもいいので、皆さんの興味のあるものにチャレンジしてみましょうという感じですね。
Hiromi Mandai
そういえばこういう代々的な活動以外にそれぞれ部活動があるって。
佐藤勇
そうですね。そうなんですよ。
やっぱりカラオケ好きはカラオケ部、バーベキューやろうつってバーベキュー部とか、
レスリング部とかね、室内運動部とかね、いろいろあるんですよ。
技術者系が多いんでね、IT部ができたりとか、
登山好きで横浜以外の登山に行こうとかつってね、やってたり。
そんな中でも大きなインターネット上でもグループが立ち上がってるという意味では、
グルメ部と写真部というのがあります。
これは文字通り、グルメ好き、横浜ってグルメがすごくいっぱいありますんで、
それをみんなで投稿していくというようなグループと、
写真部はこれも文字通り、素敵な写真をみんなで撮って投稿し合うという。
こういった形でオンライン上で楽しむ場所もありますんで、
オンライン、オフライン、ご自身のライフスタイルに合ったスタイルで参加していただければと思います。
Hiromi Mandai
今度はグルメ部の方が投稿されたお店とか、
そういうところを紹介するっていうのも面白いかもしれないですよね。
佐藤勇
ただしね、今見られてる場合はまだいいかもしれません。
夜中見てる方はグルメ部見ないでください。
Hiromi Mandai
飯テロです。
佐藤勇
飯テロです。本当にうまそうでね、お腹空いてね、食べたくなるんですよ。
Hiromi Mandai
夜お腹空いてるときに見ちゃいけません。
佐藤勇
写真もうまいんでね、撮り方も。
説明の仕方もうまかったりするんで。
本当にだけどね、週末どこ行こうかとか、
うちの職場の近所であったっけとか、
今度ちょっと戸塚のほうとか上岡のほう行くんだよなーっていうときに、
そのグルメ部内で、たとえば上岡とか青葉でいいとか、
検索キーワードを入れて調べてもらうとたくさん出てくるんで。
もしくはラーメンとかオムライスとかね。
そういった意味では、横浜の知らない世界、いろいろ知れると思うので、
ぜひグルメもうまく使っていただきたいなと思います。
Hiromi Mandai
やっぱり横浜に住んでる方が投稿したもので、結構情報は確かなものでしょうね、きっとね。
佐藤勇
そうですね。グルナビとかあるじゃん。
ああいうサイトとはまた別の切り口でみなさんが投稿してるんで、すごくいいですよ、情報として。
生々しくてね、わかりやすい。
多少いろんなカラクチコメントもあったりもしますけど、
それを含めてもすごく参考になる、アイラブユー横浜グルメ部でございます。
Hiromi Mandai
なるほど。了解しました。
サンタ清掃の始まり
Hiromi Mandai
そうだ、サンタ清掃について、今日はその辺をやっていこうかなと思ってるんですけど、
佐藤勇
サンタ清掃自体ってどうやって始まったっていうのかな。
さっき2004年からスタートしましたって話をしました。
まずはただインターネット上で集まるだけ、投稿するだけ。
そのうちみんなで集まろうよってことでオフ会を始めました。
案外まともな人たちという言い方も変なんですけど、
最初は女目的とか、仏の集まりとか、宗教かネットワークビジネスの集まりみたいな、そんな印象があったんですけど、オフ会ってね。
ところが蓋を開けてみたら、案外まともな人たちが多くて。
何回か重ねてくうちに、せっかくみんなで集まったんだから、
横浜のためになることもちょっとやってみようよっていう、そういう機運が芽生えまして。
じゃあゴミ拾いをやってみようかって始まったんですね。
ただ、我々はただのボランティア団体というわけではないので、楽しみながらっていうところが大事なんで。
12月になりました。ただゴミ拾うってのもあれだから、
サンタクロース、サンタの季節だし、みんなでサンタのコスプレしてゴミ拾ったら楽しくねっていうような、そんなような発想から始まりまして。
そこから始まったのが2006年とか7年とか6、7年ぐらいかな。
Hiromi Mandai
結構続いてる。
佐藤勇
もう十何年以上ですね。
ですから皆さんが、12月になるとサンタの格好して街中集団で歩いてるなとか、
いうのを見たことあるかもしれませんが、
Hiromi Mandai
宗教じゃありませんっていうね。
佐藤勇
十何年以上前から、アイラブユ横浜がそういうイベントでゴミを拾ってやってたと。
Hiromi Mandai
なるほどー。
当時はね、100円ショップとかも、今でこそサンタの衣装ね、300円ぐらいで買えるじゃないですか。
佐藤勇
だけどね、なかったんですよ。
Hiromi Mandai
キーポーテとかでも3000円か5000円で、かろうじて大人のおもちゃ的な感じで売ってるって。
佐藤勇
大人のおもちゃね。
サンタの衣装自体がすごく貴重だったんですよね。
そんな中でもみんなが楽しいってことで、一人で街中そんな格好したら恥ずかしいですけど、
みんなで歩けば怖くないっていうところでね。
確かに確かに。
参加した人はすごくいい思い出になって、道行く人からもありがとうって言われて気持ちもいいですしね。
それで横浜の街もきれいになったしってことでね。
すごく楽しいイベントだったんで、もう十何年も続けていると。
参加者の感想
Hiromi Mandai
確かに。私も最初寒くないのかなって思って見てて、
でも実際に参加してみたら、とりあえず下に着込んで着込んでみたいな。
年によってはお天気がどうなのかわからないですけど、去年はすごくいいお天気だったんで。
佐藤勇
そうですね。雲ひとつない青空でしたね。風も少なくて。
Hiromi Mandai
タイミングよかったですよね。
佐藤勇
よかったですね。
Hiromi Mandai
サンタ清掃をやるにあたって、いろんな方が協力してくれて動画を撮ってくれたりとか、
先生が撮ってくれたりとかっていうのが結構あったんで、
佐藤勇
ちょっとその様子をまとめてみたんで。
Hiromi Mandai
初めて動画編集とかやったんで、質は問わずにみんなで見てみましょうかって感じで。
去年なんかも、アイラブヨーカマは単体じゃなくて、
他の団体さんも一緒に手伝ってくれたりとか。
佐藤勇
はい。いろんな団体の協力のもとにやらせてもらってます。
本当に市民の手作りイベントですね。
Hiromi Mandai
ということでちょっと見ていきましょうか。
見ながら言うとまた思い出話というかね。
佐藤勇
この後すぐにその動画ですか?
どうしましょう。もうちょっと後でもいいですよ。
写真のダイジェストがあるとかって。
あ、そっち先見ましょうか。
Hiromi Mandai
その後でっていう感じがいいかな。
じゃあこれです。
ライトが上にシュッと上がってるのがすごい。
佐藤勇
よくこのタイミングで撮れたなっていう。
これ音楽とか流れずそのまま一個一個。
Hiromi Mandai
ちょっとパパッといっちゃいました。
すいませんね。
番組風でいいかなって。
音楽なしでいっちゃいましょう。
佐藤勇
これ皆さんの投稿した写真、すごいですよね。
今回は夜景というテーマで絞ってみました。
だんだん横浜の夜景というかね、
街のライトアップも美しくなってきましたね。
Hiromi Mandai
すごいですよねー。
佐藤勇
これプカリ桟橋ですね。
ここからシーバスが出てくるという。
Hiromi Mandai
はいはいはい。
これも綺麗だ。
佐藤勇
これは運賀パークの汽車道から撮ってる写真ですかね。
この近くでキャンドルイベントもやってます。
なるほどね。
だからキャンドルとこの夜景ですよ。
Hiromi Mandai
すごい。
佐藤勇
綺麗ですよ。
Hiromi Mandai
これもまた綺麗で。
佐藤勇
これもまたすごいね。
横浜とは思えない。
やっぱり桟橋だったりとか船っていうのも横浜の重要なキーワードではあるんで。
大桟橋ですね。
Hiromi Mandai
このハート、プレゼントみたいな箱は何なんだろう。
佐藤勇
映えするスポットみたいな形でね。
今年ぐらいから建てたのかな。
昔ここにキャンドルを並べてたんですよ、浜ラブも。
浜ラブも協力をしてという感じですかね。
Hiromi Mandai
はいはいはい。
佐藤勇
そんなこともありました。
Hiromi Mandai
そんなもんかな。
もうちょっとあれだったら出します?
佐藤勇
もうお任せをいたします。
素材はたくさんご提供したかと思うので。
Hiromi Mandai
そうですよね。
ただちょっと自分の中でピックアップしてみたんですけど、
いつも夜とか歩いててもそんなにあちこち歩き回らないんで、
ここから見るとこういう感じなんだなとか、
視点がいろいろ変えて見れるっていうのは、
他の方が撮った写真を見るときの醍醐味でもあるのかなっていう感じはしてて。
佐藤勇
その人それぞれの視点がありますからね。
この人と共感がうっていうところもあったり、
演出確保してるところもあったのかなと思うんですけど、
またそれがすごく味わい深くて、
やっぱり人によって特徴があるんで。
アイラブヨコアマ写真部とか、アイラブヨコアマの写真を見るときは、
イベントの協力とコミュニケーション
佐藤勇
誰が投稿してるかっていうのも結構大事な要素かもしれませんね。
この人の投稿してるのはやっぱりいいねとかね。視点がいいねってのがあったりしますんで。
Hiromi Mandai
やっぱりそのカメラ撮った方にファンみたいなの付きますよね、きっとね。
佐藤勇
付きます。付きます。
Hiromi Mandai
この人の写真はいいわ、好きだわみたいな。
佐藤勇
そうそうそうそう。
Hiromi Mandai
このピックアップしたやつ全てそうなんですけど、
ポストカードみたいにしたらいいんじゃないかなっていつも思ってるんですけどね。
佐藤勇
本当ですね。
それほど皆さんのクオリティ、視点、視点を投稿させてるんですか。
そうですね。
これからもいろんなテーマで、写真を得りすぐって素晴らしいなっていうものは、
この場でご披露するというか。
そうですね。紹介していきたいですよね。
ありがとうと感謝と尊敬を込めて、ダイジェストを出したいと思いますので。
Hiromi Mandai
もしどうしても自分の名前出してよっていう方がいれば、ぜひ言ってください。
言っていただければね。
佐藤勇
紹介させていただきます。
Hiromi Mandai
こんな感じで。コメントをいくつかいただいてるんで、ちょっと見ていきましょうか。
佐藤勇
ほうほうほう。コメント。コメントとは何ぞや。
Hiromi Mandai
こんな感じで。
佐藤勇
おーおー。
そうか、こんな感じで皆さんコメントしてくれるんだ。いいね。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。私がさっきもたもたしてる間にキャンドルカフェのURLを送ってくれたりとか。
佐藤勇
あらあらあらあら。
ありがとうございます。
Hiromi Mandai
ありがとうございます。
佐藤勇
山野さんもありがとうございます。素晴らしいまた素敵な行動力に感謝です。
Hiromi Mandai
ありがとうございます。
佐藤勇
順調にライブ流れてますね。
Hiromi Mandai
よかったです。ありがとうございます。
佐藤勇
これね、我々ちゃんと流れてるのか誰か見てるのか不安になるんですよ。
Hiromi Mandai
こうやって見てるよとかね、反応をくれたほうが助かります。
ちょっと私たち、このストリームヤードさんいじるのがなかなか初めてなもんで、
さっきも本当は写真見ながらBGM流したかったんですけど、うまくいかなかったっていう。
佐藤勇
事前のリハーサルというかね、話ではそういう流れだったかなと思ったんだけど、
まあまあこれも生放送の醍醐味ということで。
Hiromi Mandai
これからいろいろと力をつけていくところをリアルタイムで見ててくれれば。
1回目はこんなだったけど2回目から終わっていければいいですね。
佐藤勇
あのギリギリセリフありがとうございます。
Hiromi Mandai
突っ込んでいただいてありがとうございます。
佐藤勇
まだ放送高度ってなんぞやっていうレベルの猫とペンギンなので、
ちょっと放送用語的にはとか、
これは子どもたちに向けてはちょっとみたいなご指摘がありましたら、
さりげなく教えていただけると助かります。
Hiromi Mandai
ペンギン宛までよろしくお願いします。
佐藤勇
ちょっと人間の放送高度がよくわかってないんで。
あくまでも動物レベルっていう。
うちの出身の八景島シーパラダイスは問題なかったと思うんで。
私も鶴見川から拾われてきた猫ってことで。
Hiromi Mandai
鶴見川と八景島シーパラダイスのコラボでお届けしております。
ありがとうございます。
Facebookのほうから見ていただいてありがとうございます。
佐藤勇
こういう反応がすごくありがたいです。
こうやってすごい感想までいただくと嬉しいですね。
Hiromi Mandai
嬉しいですよね。
佐藤勇
横浜っていうロケーションがいいんですよ。
我々もペンギンと猫が出てきて、横浜を語り合って、
そしてさっき言ったキャンドルとかゴミ拾いとか、リアルなアクションもしたくなる。
これはね、街のポテンシャル。
やっぱりこの街がいいからだなっていうのは改めて実感しますね。
そうですね。
ぜひ今回聞かれてる立ち位置かと思うんですけど、
何かチャンスがあったら、今度はリアルに動く場にも来てもらいたいなと思いますね。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Hiromi Mandai
一旦こんな感じで。
そういえば写真を見ながらBGMを流すっていうのはまだちょっと、
いろいろと仕様的に、別の方が実際に作ったツールを使ってるんで、
まだそのツールでは仕様的に乗っかってないらしいです。
佐藤勇
はい、わかりました。
Hiromi Mandai
はい、出来上がってからまたということで。
ありがとうございます。
けんじさんもありがとうございます。
はい。
こんな感じです。
はい。
佐藤勇
はい、ありがとうございます。
たぬきが聞いてくれてるんだ。
たぬきが。
Hiromi Mandai
ネコの話。
何か動物コラボみたいな感じでね。
佐藤勇
ちょっと今度、第2回はズーラシアでやりましょう。
友達もいっぱいいるんで。
ふんぼるとくんとかね、いろいろいるんで。
Hiromi Mandai
いろいろじゃなくて、
会話が成り立つかどうかっていうのちょっとね。
佐藤勇
知り合いだったらズーラシアとか乃木山にいるんで。
いきましょう。
Hiromi Mandai
うさぎも聞いてるということで。
うさぎも聞いてますね。
ありがとうございます。
佐藤勇
動物奇想的なやつ。
Hiromi Mandai
このうちタイトル名変わらなきゃいけなくなってくるかもしれない。
佐藤勇
集まれ横浜の動物の森みたいな感じ。
Hiromi Mandai
はい、じゃあそんな感じでありがとうございます。
佐藤勇
ありがとうございます。
そろそろ去年行った動画に行っていきましょうかね。
一応本題というか。
もう1ヶ月経ちますか。
Hiromi Mandai
経ちますね。
佐藤勇
ちょっと季節がね、
もう今のクリスマスっていうのは
サンタ清掃イベントの概要
佐藤勇
サンタクロースっていうのはちょっと離れてるかと思うんですけど、
皆さんのご記憶の中からちょっと1ヶ月タイムスリップしていただいて、
12月のサンタのシーズンというのをちょっとイメージしながら、
ワクワク気分で見てもらえるとありがたいなと思います。
Hiromi Mandai
そうですね。
はい、じゃあ行きます。
佐藤勇
はい、お願いいたします。
Hiromi Mandai
コメント。
これOK。
あれ、ちょっと待ってくださいよ。
佐藤勇
はい、これが生放送の醍醐味でございます。
Hiromi Mandai
ただいま放送事故発生中でございます。
佐藤勇
なかなか難しいんだよね、このストリームヤードっていうのはね。
Hiromi Mandai
難しいね。
佐藤勇
だけど今ちゃんとFacebookとかYouTube、皆さん見てくださってるんでね。
ちゃんと動いてるのが。
ありがたいですね。
これは今非常にトラブルが起きております。
Hiromi Mandai
なんでこれが流れないのか。
佐藤勇
じゃあその間に俺がズーラシアか野毛山のペンギンの一日とかそんな話でもしようか。
Hiromi Mandai
お願いします。
佐藤勇
本当は野毛山とかズーラシアは友達がいるところで、
住まいは八景島のシーパラダイスのほうで、
さっき触れ合いパフォーマンスから抜け出してきました。
もうやってらんねえわっていうね。
ちょっといい加減にしろよというところで。
この後も八景島に戻るのもあれなんで、
コレットマーレの5階にペンギンショップっていうのがあるんですよ。
コレットマーレ5階にそういうところがあるんで、そこにちょっと紛れ込もうかなと思ってね。
Hiromi Mandai
いいんじゃないですか?
めちゃくちゃペンギンがリアルに置いてあるんで、
佐藤勇
隠れられるんですよ。
そこです。立ってるだけで。
ペンギングッズっていうのはね、ペンギンショップって、
横浜っていうと中華街にパンダショップとか、
巷では猫さんのほうが人気がありますけど、
ペンギンショップってのは少ないんですけど、
コレットマーレの5階に行くとペンギンショップが買えるということで、おすすめでございます。
私も時々そこに逃げ隠れしておりますので。
Hiromi Mandai
ちょっと試してみますね。
佐藤勇
はい。
Hiromi Mandai
あ、来た。
あ、よかったよかった。
よかったよかった。失礼しました。
佐藤勇
これ港未来の馬車道駅スタートですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
こんな感じで。
Hiromi Mandai
もう集まる前からみんなサンタの衣装を着てる人とかもいましたしね。
佐藤勇
そうですね。大人用プレゼントってあるんですけど、
要はこのプレゼントも皆さんから募集をして、
それでこれは大人用かな、子供用かな、使えるかな、使えないかなっていう選別をして、
これだけの。
そうですね。
大きなバッグでも10、20、30ぐらいかな。
Hiromi Mandai
かなり多かったですね。
佐藤勇
そしてこれがコロナ禍の皆さんのイベントの当たり前ですけど、
消毒、検温、連絡先チェックというところもしっかりした上でイベントをしました。
トナカイに検温される人間っていう、なかなか不思議な光景ですけど。
Hiromi Mandai
一応サンカとトナカイっていうことでね。
佐藤勇
そうですね。
最近トナカイがずいぶん多くなってきちゃってるんで。
Hiromi Mandai
そうですね。結構増えてますね。
佐藤勇
ちょっともう駆除した方がいいかなと思い始めてるんですけど、
自然の節理に合わなくなってきてるんで。
Hiromi Mandai
トナカイ軍団が。
佐藤勇
トナカイ軍団が増えてきてる。
Hiromi Mandai
逆襲してきそうですよね。
佐藤勇
だけどね、このサンタ制装の特徴は、服装は皆さんサンタの格好を奨励してますけど、
無理なくで、一般の方もいると思うし、赤い服を着てる方もいますしね、
コスプレしてる方もいると思うんですが、
こういう人たちで自由に街をきれいにしようっていうことでやってますね。
子供たちとの交流
Hiromi Mandai
そうですね。今回ってどうなんでしょう。
結構小さいお子さんがわりと多かったなっていう気はしたんですけどね。
佐藤勇
そうですね。親子での参加っていうのは毎年多いんで。
これやっぱりね、親御さん言うにはね、子供への情緒教育としてはすごくいいらしいってみんな言いますね。
なるほどね。
サンタのこの時期だから思い出にも残るし、
ただのゴミ拾いじゃなくて、本当に印象に残る思い出になるんで。
Hiromi Mandai
はいはいはい。
佐藤勇
ここでね、ゴミをこうやって拾ってくれた子供たちが大人になった時にね、
少なくともゴミを捨てる立場にはならないってことですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
うん、それを願ってます。
Hiromi Mandai
やっぱりね、自分でゴミ拾いっていうのを経験すると、
やっぱりすごく、ゴミってちょっとね、自分もちゃんと気をつけようっていう気にはなりますよね。
佐藤勇
なりますね。それを子供の頃からいい思い出として認識を受けるっていうことは大事だと思うし、
大人がやるべき義務というのも大げさかもしれないけど、使命だと思いますね。
Hiromi Mandai
うんうんうんうん。
佐藤勇
これはあれかな、もうひろみ姉さんも出てますね。
Hiromi Mandai
そう、一応ね、お顔出しいいですかってちゃんと確認してから、
OKもらってます、みなさんに。
佐藤勇
これね、今子供たちにプレゼントを配ってるんですが、
これは道行く子供たちにも、私たちと同じようにゴミ拾いお願いしますってお願いするんですよ。
そしたらゴミを持ってきてくれるんですね。
そしたらサンタさんがゴミとプレゼントを交換する。
そういうコンセプトを一つ持ってまして、
みんなで集めたプレゼントを、このような形で道行く人たちに配ってるという形でございます。
Hiromi Mandai
子供たちがかわいいんですよ。ちゃんとありがとね。
佐藤勇
これはね、今YouTubeを見ている大人の皆さんは感じられないかもしれませんが、
子供からすると、こんなコスプレをしてても、なじのサンタさんだと思うんですよ。
なじのサンタさんからプレゼントをもらう街中で偶然。
Hiromi Mandai
これはね、いい思い出になると思いますね。
佐藤勇
サンタさんからゴミ拾い手伝って、サンタさんのお願いを叶えるとこうやってプレゼントがもらえるみたいなね。
Hiromi Mandai
あまりにもね、プレゼントが大きすぎて、思わず落としたり、こういうこともありますけど。
それだけ大きな、いろんなものを皆さんからプレゼント募集してるんでね。
佐藤勇
大きなぬいぐるみとかね。
Hiromi Mandai
ありましたね。
佐藤勇
たぶんそれが入ってたのかな、今の大きな袋に。
Hiromi Mandai
たぶんそうかもしれないです。
これもうちょっと音を落としてもよかったですね。
佐藤勇
こうやってプレゼントを渡してという、小さな女の子もね。
Hiromi Mandai
最初なんだろうって思った。
最初はね、ちょっとびっくりした顔するんですよ。
佐藤勇
この後、プレゼントもらって後ろ振り向いて、子どもたちの顔を見てた笑顔なんですよ。
かわいい。
ちょっと緊張してるんですよ、あじさんと出会ったから。
Hiromi Mandai
この方たちも毎年参加してくださる。
佐藤勇
毎年参加していただいております。
Hiromi Mandai
スカーフ大使の方々も、こうやって街の活動に貢献されてるんですよね、いろんな方面で。
佐藤勇
ものすごく元気な女性たちで、戦力になるというか励みになります。
そして今度は札幌の集団ですね。
Hiromi Mandai
これは実は海からの清掃も同時にやってたんですよね。
佐藤勇
そうですね。
陸は浜ラブ、海は横浜サップクラブということで、それぞれバラバラにやってはいたんですよ、もともと。
やっぱりそこの代表の谷澤さんとかと一緒に、一緒にやろうよということで。
じゃあ俺は海から、お前は陸から、みたいな感じになって。
Hiromi Mandai
最後、運河パークにみんなで集まって記念写真撮りましょう、みたいなね。
景色がすごいかったですよね。
佐藤勇
すごい数でしょ、これ。
Hiromi Mandai
そうか、ほんとに。
佐藤勇
こんな感じで撮るんですよ、写真。
いい思い出になりますよね。
Hiromi Mandai
こんだけサンタがいるとすごいですね。
佐藤勇
道を吹く方がいろいろと、「なんだ?」みたいな感じで。
こういう横浜らしい景色で、陸地も海沿いもポンポンとやってるっていうのは横浜ならではの光景かな。
Hiromi Mandai
横浜でしか味わえない光景かなと思いますね。
佐藤勇
そうですね。当日はツイッターとかにもいろいろと、サンタがゴミ拾いしてたみたいなのが上がってたらしいですね。
被災地へのプレゼント送付
Hiromi Mandai
そうですよね。こんだけやれば目立ちますもんね。
佐藤勇
ゴミの回収も結構大変ですよね。
ここも横浜サップクラブと協力をし合いながら、役割分担をしておりました。
Hiromi Mandai
本当にいろんな、さっきのスカーフ大使しかり、ほかにSBCのメンバーや浜橋会など、いろいろな団体もかけながら協力をしていただいております。
すごいですよね。こうやって共産とかしていただけるっていうのは嬉しいですよね。サンタをしていただいて。
佐藤勇
そうですね。インターネットコミュニケーションとかいろんな場所の提供であったりとか、いろいろしていただいてます。
これインタビューですね。
Hiromi Mandai
そうですね。今年初めてフェイスブックの投稿を見て、ご家族で参加されたらしいんですよ。
ありがたいね。
佐藤勇
ちょっとインタビューの声が小さいかな。
Hiromi Mandai
ちょっと小さいですね。
佐藤勇
どんな話をされたんですか。
Hiromi Mandai
まず投稿を見て参加したんだけれども、さっきイサムさんがおっしゃってたと同じような感じで、
子どもさんが小さい頃からゴミ拾いっていう経験ができて、
できれば同じ小学校とか保育園とかのお友達も今度声掛けして一緒に参加したいっていうお話をしてました。
佐藤勇
なるほど。じゃあ今年の12月は来てほしいな、みんな友達連れて。
Hiromi Mandai
このときに結構リピーターの方が多いじゃないですか、サンタ清掃って。
佐藤勇
そうですね。
Hiromi Mandai
誰か初めての方いらっしゃいますかって言ったらお父さんが名乗り出てくれて。
こうやってね、ご挨拶をして。
佐藤勇
これまだ12月24日前ってね。
これは止めなくていいのかな。大丈夫かな。
Hiromi Mandai
さっきちょっとお話ししてたからどうかなと思ったんですけど、一回止めますか。
横浜3コースに分かれてゴミ拾いとプレゼント会議を行ってきたんですけれども、
実はこのままだけじゃなくて、集められた非常にたくさんのプレゼントをお母さん等にお送りするということなんですけれども、
具体的にどういうところに行くか、どういう時期に行くか教えていただけますか。
2018年ですね。西日本豪雨。災害の時に岡山県の倉敷島人。
そこが町の3分の1が帰国したんです。
そこに僕は災害ボランティアで入ってて、ずっとここで活動してる中で地元の人たちとすごく仲良くなって、
夏に水害があったんでね、その年のクリスマスなんかもうクリスマスっぽくじゃない。
っていうようになったと思うんで、そこでクリスマスプレゼントを僕のほうに送ろうかって話になって、
このアイラブヨーカモを通していっぱいプレゼントを集めて、その一部をここのイベントが終わった後にマビットに持って行きましょうっていう。
そこから始まった。
実際じゃあ送るんですね。
僕走ります。
本当ですか。
車に積んで現地に行って、現地で配ります。
初年度は最初の年はただプレゼントをあげるだけだったんですけど、
2年目からはこの横浜のこのイベントを真似したい。
素晴らしい活動だから、ゴミを拾ったら子供たちにあげたいっていうことで、マビ長のほうでも同じことをやってます。
本当ですか。いつ開催なんですか。
今年は25日です。
では僕来週走ります。
なるほど。
じゃあ岡山でもだいぶ落ち着いてきたんで、独自にプレゼント。
サンタ清掃イベントの概要
Hiromi Mandai
でもこのプレゼントは浜辺から毎日は真似通りに送りましょうっていうことで。
なるほど。
来週また楽しみですね。
そうですね。
大変ですけど頑張ってください。
佐藤勇
はいどうもありがとうございます。
Hiromi Mandai
はい。すいません。字幕がずれるという。
申し訳ないです。
佐藤勇
まあまあまあ。
最後のね、ゴージプロジェクトと書いてありました。
これ浜アラブのメンバーでさっきの部活動でいうとね、浜アラブ復興支援部という言い方をしてます。
Hiromi Mandai
復興支援部。
はいはいはい。
佐藤勇
だんだんイメージが皆さん湧いてくるかなと思うんですけど、日本全国いろんなところで災害が起きてます。
熊本であったりとか九州の北部の豪雨であったりとか、広島のほうも大変でしたね。
そして熱海のほうが記憶に皆さんあるかと思うんですけど、千葉のほうでもありました。
日本全国いろんなところで災害があって、その後にボランティアの力っていうのはとても大事になってきてるんですよ。
それをみんなでやっていこうと。何か手伝いたいけど直接はいけない。
じゃあ物とかお金で支援しよう。
そしてそれをちゃんと責任を持って預かって、しっかりと現地でそれを対処して、対応して、復興支援をして、
それで戻ってくるっていうアクションを、アイラブ横浜の中でも応援してるんですね。
そのアマラブ復興支援部イコール王子プロジェクトっていう、このプロジェクトの代表が今の橋本さん。
ハンドルネームは王子さんっていうんでね。王子プロジェクトという言い方をしてるんですが、
こちらの団体とこのサンタ清掃はコラボしておりました。
具体的には、アイラブ横浜で先ほどみんなからプレゼントを集めたと言いました。
ゴミ拾いの協力してくれた方々にクリスマスプレゼントを配りました。
そしてそんな中でも余ったプレゼントがあるんですね。
その余ったプレゼントを無駄なく使おうということで、それを今度は王子プロジェクトを経由して、
岡山県の麻美町の子どもたちにプレゼントを配るというような橋渡しを、王子プロジェクト王子さんがやってくれてるという、
そんな流れのインタビューだったかなと思いますね。
麻美町とのつながり
Hiromi Mandai
そうですね。本当に最初はプレゼントだけ届けてたんですけど、
やっぱり岡山のほうでも横浜と同じように、自分たちでゴミ拾いをしたいという声が上がってきたということで、
ちょっとね、岡山の模様は本当に短いんですけど、撮ってもらったのでちょっと見てみましょう。
佐藤勇
動画もありますか。お願いします。
Hiromi Mandai
また。
佐藤勇
はい、ということで私の話題にしましょうか。
まず麻美町なんですけどね、水害が起きたあと、もうみなさん報道流れてませんよね。
あのあと復興したのかっていうと、決してそうではないんですよ。
もう家流されたとか床下浸水でもダメになっちゃったでしょ。
そしたらみなさんどうしたかっていうと、知り合いの親戚のつてをたどったりとかして、みんな町を出ちゃったんですね。
子どもたちとかもね、新しい学校に戻ってこれなくなっちゃったと。
麻美出身だから年に数回ぐらいみんな集まって、それで麻美町の思い出をちゃんと共有し合おうということで、イベントを地元で一生懸命立ち上げてるんですよ。
その中の一つが12月のサンタ清掃ということで、この横浜で生まれたコンテンツが岡山県の麻美町に輸出されて、
それでこのような形で、町の人たちの絆を取り戻す、よみがえらせる、そんなイベントに使われてるという感じなんですね。
地域の未来を考える
Hiromi Mandai
あー。ちょっと待ってくださいね。
佐藤勇
まだかかりますか。じゃあもうしょうがないな。日にちの話でもしようか。
みなさんも復興支援、協力したいなって思い絶対あると思うんですよ。
熊本のときとか何とかしたいなと思ったと思うんですね。九州の北部公園のときも。
来たかな。このときには、みなさんアイラブヨコハマを見てください。必ずみなさんから協力の呼びかけをします。
そしたら1000円でも1万円でもカンパぐらいならするよ。
うちにお皿とか非常用具があるからそれ使ってよとかね。
そういうものとかお金で協力をし合う。それもできる復興支援だと思いますので。
ただ思ってるよりもワンアクション。
アイラブヨコハマというグループを見ていただければ、思ってるよりもワンアクションに協力できますんで。
ぜひね、災害が起きたときはアイラブヨコハマにお願いします。
Hiromi Mandai
これでいけるかな。
佐藤勇
来た来た来た。よかったよかった。
みんなでやってるね。
Hiromi Mandai
全然違いますけどね。小さなお子さんもやってますよね。
佐藤勇
真町のほうでは、いろいろあちこち清掃した後に、こんな感じでみんなでワイワイ。
Hiromi Mandai
やっぱり町民の絆を残してる場所なんで。
佐藤勇
ここにいる子どもたちは全員、今真美町に住んでるかっていうとそうでもないみたいなんですよね。
年に数回こういうイベントで戻ってくるっていう。
Hiromi Mandai
地元を盛り上げようなんとかしようっていうね。
地元のみなさん、すごい頑張ってらっしゃるんだなっていうのは伝わってきますね。
佐藤勇
この建物を今覗いてるこの奥に、ヨコハマで集めたプレゼントが並んでて、
Hiromi Mandai
ごみ拾いに協力してくれた子どもたちに、プレゼント好きなのどうぞっていう感じでね、選んでもらえるらしいんですよ。
佐藤勇
この映像まではさすがにないかな。
なかったです。
Hiromi Mandai
終わっちゃってました。
何か見たかったですね。
佐藤勇
見たかったですね。
Hiromi Mandai
そうしたらたぶん自分が提供したプレゼントが、あ、こんなところにあるみたいな。
佐藤勇
いただいたプレゼントは無駄なく、子どもたちの手に渡るようなおもちゃとかぬいぐるみとかも第二の人生を歩んでおりますんでね。
ありがとうございました。
Hiromi Mandai
本当に改めていろいろプレゼントをくださった皆様にも本当にありがとうございます。
佐藤勇
感謝感謝です。
Hiromi Mandai
あとは実は動画には映ってなかったんですけども、
イサムさんが最後にみんなで集まってテーキみたいなのをされたんですよね。
みなさんに話をして、実際お子さんがねっていろんな話をしてたじゃないですか。
佐藤勇
そうですね。さっきもちょっとプロット出しましたけど、
本当にこのサンタ清掃を通じて、ごみを拾うというアクション。
それを子どもが体験したら、こういう衝撃的な体験っていうのを思い出に残りますから。
もしそういう体験をした子どもたちは、おそらく10年後20年後大人になったときに、
少なくともゴミを捨てる側、街中でポイッと捨てるような、
そういう大人にはならないと思うんですよ。
なってほしくないし、ならないだろうなと信じてます。
ですから我々のアクションというのは、今その場のゴミを取ってきれいにするだけではなくて、
10年後20年後の子どもたちが大人になったときに、
ゴミを捨てないっていう、その事前のアクションも同時にしているのかなと思いますね。
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
その場にね、サンタの衣装を着てみんなで集まって、
その子どもたちの心に思い出が刻み込まれる瞬間というのを、
みなさんもその場で見て体験したということで、
その話をしたときに思わず参加者から拍手が出ましたよね。
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
そういう感動の場面に自分も参加できたんだっていう、
嬉しさで思わず拍手が出たんでしょうね。
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
すごく感動的でした、最後。
Hiromi Mandai
やっぱりみなさんもやりきったっていう感じでね。
佐藤勇
そうですね。
Hiromi Mandai
すごくいい場面でしたよね。
佐藤勇
はい。
Hiromi Mandai
はい、ということで。
いろいろと来てますけど、これツイッターのやつあげてくれたのかな。
たぶんこれはそのときのツイッターのURLですね。
ありがとうございます。
そうしましたら、他に何か今日お話しすることって。
佐藤勇
そうですね。今回サンタ製装という形でもやらせてもらいました。
今は浜ラブって何やってるのかっていうと、
街巡りのイベントなどをしております。
横浜って18区あって、
今これ見られてる皆さん、何人かも見ていただいてると思うんですけど、
横浜というと中区や西区の港未来や大和とか、
そのあたりしか知らないというか、
横浜っていったらそれ以外はよくわからないっていう方が多いと思うんですね。
横浜ってのは18区あって、皆さんが知ってるのはたった18分の1ですと。
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
残りの18分の7を、これを機にいい機会ですんで、
マイクロツーリズムの考え方で、
ご近所旅行をみんなでしませんかっていうことで、
街巡りをいろいろさせていただいておりました。
過去の街巡りで言いますと、
泉区の泉川だったり、
瀬谷区の市民の森のほう、
あとは旭区のズーラシアのほうとかね、桜を見ながらとか、
あとグリーンマトリックス、鶴木区ですね。
そして神奈川区の周辺だったり、
金沢八景文庫、海岸線を巡る。
鶴見の場合は旧運河を巡る。
いろんなところを回ってきたんですけど、
今年は浦島とか小泰とか、生海だったり、
グリーンマトリックスをもっと続き、
もっと深いグリーンマトリックスを見ようとか、
あと多摩プラザの県境を見て回ろうとか、
舞岡のほう、板地川、
Hiromi Mandai
あとはグリーンラインのこれから伸びる場所とかね。
佐藤勇
あと、市を飛び越えて鎌倉のほうとか、
今の川崎とか藤沢とか、東京も横浜に引き立てしてますんで、
そういったところも街巡りをしていこうと思ってますんで、
これ聞かれた方、もし興味がありましたら、
一緒に横浜の街をみんなでブラブラ歩いて、
そして横浜のもっと知られざる、新しい顔をみんなで見て、
楽しみたいなと思いますんでね。
ぜひよろしくお願いいたします。
Hiromi Mandai
横浜に取り込んでしまおう作戦ですね。
佐藤勇
あとはSBCなどとも協力をして、横浜のカルタを作ろうと。
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
50年前にあるカルタがあるんですけど、
ちょっと時代が古い内容だったんで、
令和の横浜カルタを作ろうなんつって、
インターネット上でいろんな住泊区の特性などを集めて、
これも一つ形にできたら、
浜っ子スクールとか、
そういう児童関係の施設にお配りしようかなと思ったりしてます。
あとはバススゴロクとかね。
横浜市内のバスをスゴロクに見立てて、
やっぱり狙いは地域を知るっていう要素で、
いまモッカ作成中でございます。
IT部が一生懸命活躍して作成中でございますので、
こういうものも皆さんも参加できます。
横浜好きの皆さんであれば、
I Love 横浜などに入っていただいて参加できるんで、
一緒に横浜を楽しみながら知っていこう。
そのあとでみんながありがとうって言ってくれたら、
気持ちいいじゃないですか。
自分は楽しんでるだけだけど、
みんながありがとうって言ってくれたら。
そんなような感覚でやっていきたいなと思ってます。
Hiromi Mandai
そうですね。
そうしましたら、次回の浜アラブサイドビーチチャンネルなんですけれども、
3月5日でございます。
テーマとしては、先ほど出てくださった大地含めて、
横浜でいろいろとボランティア活動を紹介したりとか、
ボランティアって具体的に幅広いと思うんですよ。
一言で言っても。
なので、どんなものがあるのかとか、
実際どういう活動をされてるのかとか、
いろんな方がいらっしゃるので、
ボランティア活動の紹介
Hiromi Mandai
そういうところもちょっと紹介していけたらなと思っております。
佐藤勇
なるほど。
そしたら今これ見られてる方も、
ボランティア活動ってやってみたいなって漠然と思ってる方にはすごくいいかもしれませんね。
Hiromi Mandai
そうですね。
YouTubeを見ていただければ、
コメントの上のところにご意見ご要望ください、こちらまでみたいなのがあるので、
例えば自分の知り合いでもこういう活動をやってる人いるよーとか、
そういうのがあればぜひ情報をくださいって感じです。
佐藤勇
じゃあ見てるだけではなく、知り合いを紹介して出演もできるということなんですね。
Hiromi Mandai
そうです。自分は出たいよっていう人もぜひ。
そうそう。それ紹介してほしいですね。
来月だけじゃなくて、それ以降も、例えば、こういう人を紹介したいから話を聞いてよとか、
横浜についてよくわかんないことがあるんだけど、これってどうなってるの?調べてよとか、
選べるんで、選択できるんで、それ以外のところもその他もあるので、
佐藤勇
毎回アンケートのところに飛んでもらって、いろいろとご意見いただければなというふうに思っています。
まさに手作り番組ですね。
今聞かれてる方々が自ら投稿したネタが企画にあったり、
紹介してくれた人がゲストに出たりみたいな、そんな感じということですね。
Hiromi Mandai
そんな感じです。
佐藤勇
手作りゲーですね。
Hiromi Mandai
まさに。
佐藤勇
どんな人間が来るか楽しみです。
Hiromi Mandai
楽しみです。動物が来るかもしれないんで。
動物が来るかも、最近は。集まる動物の森的な感じになるかもしれない。
まあそれはそれでということで。
SBCオープンマイクについて
Hiromi Mandai
今度2月10日にはSBCのオープンマイクがあります。
エンジニアの方を中心にいろいろとお話をしていくってことなので、
こちらのほうもぜひ見ていただければなと思います。聞いていただければなと思います。
佐藤勇
そうですね。SBCとの連携でやってますんで、
そちらのほうもオープンマイクとかキャストとかそういったところを通じての動画を通じて、
そっちは横浜だけではないんですけどね。
さまざまな人物を紹介するという番組もやってますんで、
皆さん時間のあるときに、今日生で見ていただいてる方ありがとうございます。
うさぎさんも見てると思うんですけど、
またYouTubeでいつでも見れるというところですので、
せっかくお時間があればたまにここの番組を覗いていただいて、
いろんな人物、いろんな体験談を聞いてもらいたいなと思います。
はい。
Hiromi Mandai
ということで、最後にこのコメントを見ながら。
佐藤勇
いつかは来てほしいですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
ということで今日はこれにて終わりということで。
佐藤勇
そうですね。
Hiromi Mandai
記念すべき第1回に聞いていただいて、皆さんありがとうございました。
佐藤勇
今後も猫とペンギンが楽しく横浜をご紹介していきたいと思いますので、
動物の皆さんと人間の皆さん、ぜひ集まってきていただければと思います。
Hiromi Mandai
ありがとうございます。
また次回3月5日ということでお会いしましょう。
佐藤勇
この後、友人のズーラシアに行きたいと思います。
Hiromi Mandai
じゃあ帰ってらっしゃい、行ってらっしゃい。
佐藤勇
悲しいパラダイスは当分戻りません。
Hiromi Mandai
じゃあ私も鶴見川に戻ります。
佐藤勇
はい、了解しました。
皆さんまたお会いしましょう。
Hiromi Mandai
はい、さよならー。
バイバーイ。
佐藤勇
ありがとうございました。
54:33

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