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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
日本って一括にするのはなかなか。海外から。
そりゃそうやで。
ただ、桜が咲くのが早そうなことを言ってましたけど。
なるほどね。
今日ちょっとね、皆さんに報告したいことがありまして。
この番を書いて。
月始めでいきなりちょっとあれなんですけど。
実は私ですね、2024年1月かな。
妻と離婚しました。
サウルちゃんにはね。
ちょろちょろ話はしてたんですけど、状況的にね。
一応ちょっとなんか、妻の話もね、この番組でいろいろ出てくる。
妻というか元妻ですね。
いろいろ出てきてて、いきなりエックスワイフになってるのもなんかおかしいなことになるかなと思ったので。
一応ちょっと報告。
報告されんでもいいわっていう気があるんですけど、しとこうかなと思いまして。
ざざっと経緯を話しますとですね。
ちょっと半分黙ってたね、今ね。
犬が、ワンコがずっといて、僕妻と15年最終的には一緒にいたんですけど。
1年目からワンコ飼ってて、13年目かで亡くなったんですよ。
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すごい長生きだったワンコちゃんね。
ハチベイ君っていうね、フレンチブルドックのかわいい子がいたんですけど。
犬が亡くなった2ヶ月後に、ペットロスなのかストレスなのかでアレルギーが体中に発症し、
ここからちょっとキーワードだけ言いますけど、救急病院に2連ちゃんで運ばれ、
アメリカの医療費高い、日本の保険すごい、日本の環境が安心感がある。
一旦日本に帰って治療をしましょうと。
いろいろあったんですけどね、アレルギーといっても結構ひどい。
大人になってからのやつで、連鎖してくっていうやつなんですけどね。
ゴムが触れないとか、何が触れないとか、何が食べれないとかいっぱいありまして。
グリーンカードもね、1年以上、半年以上か厳密に言うと外に出てると剥奪される可能性があるとかね。
いろいろそういう状況があるわけなんですけども。
親御さんの介護的なのも必要で、元妻は日本にいたほうがいろんな意味でストレスが少ないとかっていうのもあったりして。
で、僕はアメリカで仕事もあるし、残って2年ぐらい、約2年ぐらい離れて暮らしてた。
番組内でも、今日本なんですけどとかっていう話が多かったと思うんで。
なんとなく長くことを聞いてる方は知ってたかなと思うんですけど。
それでいろいろあって、お互いね、新しい人生を。
なんていうのかね、人生を始めようということになったので、離婚とだけを出したという経緯でした。
なるほど、なるほど。
まあ、一応そういう報告なんですけどね。
そうね、でもお互いに新しい素敵な未来を進んでいくという感じですかね。
そうですね。連絡も普通に取ってるし、15年間ずっと家族として一緒に過ごしてきたので、ものすごい大切な存在でもあるし、今もね、そういうソウルメイト的な関係で続けられたらいいなとは思ってますけど。
ということで、次から話以外に出てきたらエックスワイフとなってますので、皆さん急になってるとね。
あれ急にって、この回飛ばした人あれってなるかもしれないけどね。
まあね、そういうことなんですよ。ということで。
一夜ご報告をしてくださったということですね。
はい、まあちょっとそんな感じで本編に入っていきますか。
そうですね。毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語なんですけれども、今日はまた新しい方のインタビューです。
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はい、今日から4週にわたって、さおりちゃんも見たかな。めちゃくちゃかっこいいプロフェッショナルダンサー。
かっこいい。
ダンサーのアイ・シマツさんに、ちょっと先にちょろっと言うと、どんだけすげえかっていうのは、ビヨンセ、マドンナ、ケイティ・ペリー、ファレル・ウィリアムスなどトップアーティストのワールドツアーに参加した経験を持つ。
これだけでもすげえんですけど、最近はモデルとしても活躍していらっしゃって、コーチ、ラグ&ボーン、ケンゾー、ギャップ、アバ・クロンビー、トミー・フィルフィーが。
セレブですよね、もう。
ですよね。
そうそうそう。
いやでもそうじゃん?そうなんじゃない?
入ってるかな?という感じのめちゃめちゃ綺麗な方なんですけどね。話を聞いております。
では早速1回目を聞いていただきましょう。
はい、1%の情熱物語。
今日が74人目のゲストになります。
今日はプロフェッショナルダンサー、モデル兼女優さんですかね、俳優さんでいらっしゃいます。
始末あいさんにお話を伺います。あいさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すいません、タイトルはそれで合ってました?僕の今ので。
はい、合ってます。合ってるけどまだ女優と言えるほどでは、女優というか映画出て喋ったことがあるくらいなので、プロの女優とはまだ言えないかなっていうのはあるんですけど、
そうですね、ダンサーモデルで今LAでやらせてもらってます。
はい。知っている方もいらっしゃるかなとは思うんですけど、かなりビッグな方たちとワールドツアーって感じですかね。
そうですね。
ちょっと、あいさんの口から今の活動内容ってざっくりちょっと説明してもらってもいいです?
はい、仕事というプロフェッショナルダンサーで、私がよくするお仕事と言えば、やっぱりアーティストとツアーを回って世界を回るっていうのが主に私がやってきたお仕事なんですけど、
でも、インデペンデントコントラクターって言って、別にどっかの会社に雇われているわけではないので、
1回1回オーディションとか受けて、テレビの仕事だったり映画の仕事だったりって言って、その仕事は本当その時によって様々なんですけど。
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なるほど。
はい。
ちなみにね、ちょっとビッグネームって言うと、ビヨンセさんの、なんて言うんだ、これ、専属ダンサーって言うんですかね。
そうですね。
で、回ってたり、えっと、マドンナ?
はい。
えー、その他たくさん。
そうですね。ケイティ・ペリー、ファレルとか、まあその辺が一番大きいツアーだったかなって思いますね。
結構どでかいっていうか、もう完全にトップだと思うんですけど、そういうのもオーディションで仕事を取ってきたっていう感じですかね。
たまに、そうですね、ほとんど大体オーディションなんですけど、たまにね、結構私の仕事を掴むパターンがちょっとたまに変わっているところがあって、なんか途中で呼ばれたりとか。
途中でっていうかツアーの途中で。
なんかもうリハーサルが始まってて、もうこの子たちで行くって決めた後に、やっぱりもう一人アジア人欲しいとか。
なんか途中で後から呼ばれたりして、オーディションなしで入っているツアーも何個かあります。
えー。
結構レアですけど。
ビッグネームのやつって、そのタレント事務所的なのに所属してなくてもいいものなんですかね。
いや、タレント事務所は一応入ってるんですよ。
だけどピンで仕事取ってこないと。
そうそう。なんか日本の多分事務所とちょっと違うかもしれないですね。
どっちかっていうと、ただ単にこのオーディション情報を入ってますよと。
入ってますけどいいですよ。ピンってなってるけど。
事務所を通さなくても。
そうそう。日本の事務所とはまたちょっと違うかもしれなくて。
結構オーディション情報とかをただ単に送ってきたりとか、コントラクトの契約書を確認してくれたりとか、そういうのが多い事務所だなと思うので。
じゃあそんなに仕事は支援してくれてとかじゃなくて。
じゃないですよね。
とりあえず所属しとけば情報だけくれるみたいな感じですかね。
そうです。あと守って、なんかあった時に守ってくれるというか。
じゃあ契約自体は事務所がするってことですね。
そうですね。
なるほどなるほど。
じゃあそんな感じで今大活躍。
そして皆さんインスタグラムとかYouTube、あいさんのチェックしてもらえるとめちゃくちゃかっこよくてですね。
ありがとうございます。
びっくりすると思うんですけど。
振り付けもされてらっしゃるのかな?
そうですね。お仕事の中でプロで振り付けをしたっていうのはあんまりそこまでないかなって感じなんですけど。
まだやっぱり教えたりとか、とりあえず今ダンスを教えたりとかしてて、その面でやっぱり振り作ったりとか、
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日本のスタジオで何か出した時に、作品出す時に振り付けするとかっていうのはありますね。
インスタグラムの中でね、マイケルジャクソントリビュートパフォーマンスでゴールドっていうやつが。
はいはいはい。
めちゃくちゃかっこいいんですけど。
ありがとうございます。
それもだからあいさんが振り付けしたっていう感じなんですよね。
そうですそうです。あれは全部最初から最後まで私が振り付けて、
日本に帰った時にたまたまダンススタジオで発表会というかイベントみたいなのがあって、
ぜひ作品を出しませんかっていう感じです。
なるほどなるほど。
じゃあその作品として一曲編集っていうかね、なんていうんだろうこれは。
マイケルジャクソンのいろんな歌がコンポクトになった。
そうですね。メドレーみたいな感じですね。
そうですねそうですね。
じゃあそれを発表するために作ったって感じなんですか?
いやこれはね、実は一曲一曲、最後の曲はちょこちょこと新しく作ったんですけど、
結構マイケルジャクソンで今までクラスを教えることが多くて、たまたま。
マイケルジャクソンの?
曲で。
曲でってことね。
なので元々クラスのために作ったフリを昔からのやつを集めてみたら、
実は4曲ぐらいマイケルジャクソンのやつがあったっていうことに気づき、
じゃあこれを全部まとめてやったらいい感じに5本ぐらいになるんじゃないかと思って。
そっかこれはね、ぜひ見てほしいですみなさん。めちゃめちゃかっこいいです。
ありがとうございます。嬉しいです。
それでダンサーとしても活躍されて、さっきちょろっと女優としても活躍し始めた感じだと思うんですけど、
モデルさんとしても活躍されているということで、
これもコーチ、ラグ&ボーン、ケンゾー、ギャップ、アバクロンビーとかちょっとまたでかい名前が出てきてますけど、
これもどれぐらいキャリアとしては?
そうですね、一番最初にやった大きいキャンペーンがトミーヒルフィギュアっていうブランドのやつで、あれが2018年とかかな。
そこまで昔じゃないですね。
そうです、全然結構最近の方ですかね。
それはじゃあ、CMに出てみたりとか、
そうですね、あとキャンペーン、広告。
起用されていらっしゃるってことですよね。
あれは時計のやつは何でしたっけ?
あれはね、Watches of Switzerlandっていう、
時計のブランドというよりは、時計の会社で、あそこでロレックスとかオメガとかっていうのを、
何て言うんですかね、そういう会社って。
セレクトショップ的なあれか。
放電機っていうのがありますけど、
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じゃあ、いろんな時計を紹介してるってことですね。
そうですね、そこで売ってるっていう感じなので、
それが一番最近の広告をやらせていただいたやつですかね。
いやー、素敵ですよね。
ここでね、声で喋ってるより多分画像とかで映像で見たほうが皆さんわかりやすいと思うんですけど。
そんな感じで活躍を今ね、ロサンゼルスを拠点にされてらっしゃるということで、
ちょっと生活スタイルですかね、仕事の仕方っていうのをちょっと聞いていってもいいですか。
たぶん、月曜から金曜、何時から何時までっていう働き方ではないですよね。
全然違いますね。
どんな感じなんですか。
もうどっちかっていうと、もうダンサーのこの世界って本当に何があるかわからないっていうのが毎日かなっていう感じですね、簡単に言ってしまうと。
本当に、明日来れるとかっていう仕事もあるし、
今日の6時までにビデオ、サブミッションみたいなオーディションみたいなのを送ってとか、
本当に日によって何があるかわからないっていうのがダンサーの現状かなっていうのはあります。
なので、やっぱりツアーとかに行ってしまうと、もうざっくりスケジュールが決まって、
だいたい毎日同じような感じになってくるんですけど、やっぱりこのLAに住んでて、LAにいる間だと本当に毎日違うので、
本当に何もない日もあれば、急にいきなり忙しくなったりとか、結構すごいですよ、波が。
それって収入的なものもやっぱり波があるわけですか?
あります、あります。
あります、あります、本当に。
特に最近、サグユニオンがストライキーを起こして、映画とかが。
そういうのも女優とかじゃなくても、俳優さんとかじゃなくても、ダンサーとかにもかかってくることもで、
ちょうど私はラッキーなことにずっとその間ツアーに行ってたので、いなかったんですけど、
いやー大変だったと思いますよ、やっぱりみんな。
そっか、でもアーティストといえど、その印税的なものはないのかな?
印税ってリジジュアルですか?
ダンサーとか、ダンサーじゃないわ。
シンガーとかだったら、アップルミュージックで何回かかりましたとか、カラオケで何回かかったから入りますよみたいなのあるじゃないですか。
あります、あります。
それはダンサーでもあるんですよね?
うん、コマーシャルとかテレビとか映画とか、やっぱり顔が映っているところは流れれば流れるくらいまで入ってきます。
へー、なるほど。それはうらやましい。
そうなんですよね、タスティブインカムっていうんですか。
そうですよね、ほっといても入ってくる。
そこが一番やっぱりおいしいですよね。
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まあでもじゃあ、もともとはダンサー一本というか感じだったけど、モデルをやり女優をやりっていうのは、
その愛さんの意思で広げていってるって感じなんですか?それともオファーが入ってきたから?
いやー、どっちかっていうとそうですね、キャンペーンもまさか自分がこんだけ色々やるとは全く思ってなかったから、
ほんと直接オファーが来たのもキャンペーンもそうだし、映画も実際あれはミュージカル映画だったんで、
本当はダンサーとして雇われてるんですよ。
それがメインでやってるんですけど、そしたらなんか急にダンサーの中でオーディションして、
何人かセリフをあげたいっていう風になって、急に決まったダンサーの中でさらにキャスティングして、
何人かセリフをいただいたっていう感じだったんで。
じゃあちょっと喋ってみろよって感じで現場で女優になっちゃったんだ。
そうなんですよ、だからなんか自分でもびっくりだったんですけど、
でも私が出た映画は日本語で喋ってほしいっていうことだったんで。
それもインスタグラムに出てましたね。
なるほど、じゃあそんな感じで日々結構あれですね、忙しく。
あと愛犬のココちゃんっていうのがいらっしゃるのかな。
はい、います。ちょっとおばあちゃんですけど。
ちょっとさっき鳴き声がちょろっと聞こえてたんだけど。
何歳ですか、ちなみに。
いやもう11ぐらいなのかな、アダプション、レスキューした子なんで。
何歳っていうのがちょっと分からないんですけど、
想像、10位さんが予想した年齢っていう感じなので、
まあでも多分10は絶対言ってると思うんです。
多分10歳か11ぐらいだと思います、今。
うちのワンコは14歳で亡くなったんですけど、まだ元気そうですよね、でも。
いやまだまだ、分かんないんですよね、ほんとに。
ほんとたまにおばあちゃんだなって思うときもあれば、
急にすごいはしゃぎ出すときもあるから、何歳なのっていう実際でもあります。
まあ、でもそのツアーに行くときとかはどうしてるんですか。
大体その、まあ私の旦那さんも一応エンターテインメントで働いてる人なんですけど、
ツアーに、私がツアーに行ってるときは旦那さんが面倒見てるか、
彼もどこかに行かなきゃいけないときは、
そのシッター、ドッグシッターみたいな人がいて、
その人に預かってもらってるっていう感じですね。
そっかそっか、まあじゃあ普段は忙しい中癒してくれてるわけですね。
そうですね。
じゃあちょっとね、質問をちょっと皆さんにしてるんですけど、
今あいさんが一番注力してること、フォーカスしてることってなんか、
マイブーム的なものってなんか、
ダンスじゃなくてもいいんですけど、あったりしますか。
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そうですね。結構ね、今最近ね、マーシャルアーツを始めて、
でも本当に始めたばっかなんですけど、結構、
お、楽しいぞってちょっと思ってきてるんで。
マーシャルアーツでもその総合っていうか、なんかいろんな格闘技?
めちゃくちゃ種類があるんで、
今私がやってるのはマーシャルアーツトリッキングっていうものなので、
本当に一つの格闘技のスタイルを学ぶというよりは、
それを混ぜ合わさった、もうちょっとなんかこう、
コリオグラフィ的な、もうちょっとそれを全部合わせて、
振りみたいにしてみようみたいな感じで練習していくやつなんですけど。
え、じゃあその空手の肩みたいな感じの動きが。
キックして、こう回ってきて、こう下着いたら膝でスピンしてこうやってこうやってみたいな、
全部そのマーシャルアーツが混ざってる感じで、
振りみたいなんですよ。
ダンスみたいな感じなの?
ちょっとそんな感じなんですよね。
それを最初から基礎のこのキックとか、ジャンプしてキックしたりとかっていうのを繋げていって、
最終的にそのなんか映画とかでよく見るような、
ファイティングシーンの肩になるみたいな感じのをちょっと一つずつ習っていって、
もう本当にパフォーマンスだなって思います、どっちかっていうとね。
それってはじゃあ戦うっていうことよりも、パフォーマンスのために学んでるって感じなんですか?
そうですね、でも実際、
そのファイティングシーンとかっていうのも、
誰かと一緒にやるっていう、ファイトするっていうシーンをやるっていうのも、
いずれかはしたいなと思ってて、
本当でもちょっと始めたばっかりなんで、まだ私はそこまでいけてないんですけど。
じゃあ、強くなりたいとかそういうわけじゃないってことですよね?
いや、違います。違います。
もう実際スタントになりたいとかも一切思わないんですけど、
やっぱりその動きに多分惹かれたんですかね。
ああいうかっこいいなと思うし。
確かにな。
ダンスに通じるものがあるってことなの?
あるかなと思いますね。
まあでもね、一番効率的なパンチをするにもね、
速い軌道でパンチするでしょうし、
一番パワーがね、インパクトがあるところで、
打つっていうのはね、あるでしょうしね。
それは美しいんでしょうね、きっとね。
そうですね。なんか本当なんか、
誰かに教えた時のためというよりは、
何かどこかで役に立てばいいなっていう、
例えば映画とか、なんかあった時のために、
じゃあパフォーマンスの幅を広げるっていうところが目的だったんですね。
そうですね。はい。
なんかでもきっかけはあったんですか?なんかそれ。
私もこれできたらもう一個やろう。
なんかもう映画ですかね。
映画見てて。
24:00
なるほど。面白い。
まあでもなんかそれってダンスの中の振り付けにも
今度逆に活かされてきたりするかもしれないですよね。
いやありえますよね、全然。
面白そうですね。
なんかね、ここでちょっと飛んでみようとかね。
蹴り入れとこうとかね。
ちょっとここで回し蹴りしてみるかみたいなとか出てくるかもしれないですね。
回し蹴りはあっても全然かっこいいけどね。
見せ方によってはね、全然、
本当にダンスのパフォーマンスみたいに見せることができるんだろうなと思いますね。
なるほど。
じゃあちょっともう一個皆さんに僕聞いてるのがね、
情報収集の方法っていう感じなんですけど、
まあその仕事にしても、ニュース見るにしても、
触れるメディアってどういうところが主ですかっていう。
メディアはもう断トツインスタグラムですかね。
それは他のダンサーとかパフォーマーのやつを見て、
こういうことをやってんだ今とか。
そうですね。
誰がどの仕事してて、今誰がこういうことしててっていう情報収集はもうほとんどインスタグラムかな。
そうですね。
なんかでもこの振付にしても、新しいものをクリエイトするわけですよね。
もちろん今までにあった基礎的なものはあると思うんですけど、
こういう動き誰もしてねえだろうみたいなのを作っていくときの、
そのインスピレーションみたいなのってもうそういうとこから拾ってくるんですかね。
いや、自分が何かをクリエイトするときは自分の思うようにっていう感じですかね。
誰かのものを見ちゃうと多分…
影響されちゃう。
影響されるのも嫌なので、
自分で何かを作るときっていうのも本当に自分のそのフィーリングで感じる曲とかで、
自分の思うように、今まで自分が例えばトレーニングしてきたものとかを多分活かして、
多分そういうのが繋がって自分のスタイルになってると思うんですけど、
そういう面では別に情報をどこからか集めてくるっていうことはしないですかね。
どっちかっていうと何だろう、
例えばじゃあ今年このアーティストがツアー行くから多分オーディションあるなとか、
そういう仕事とかそういうのではやっぱりインスタグラムが一番強いかなと思いますね。
発信もインスタグラム?
そうですね。
一番多いですか?
うん、多いですね。
一応YouTube、TikTokありますけど、
TikTokはちょっとあんまりまだついていけないというか、
もうそんなにいろいろソーシャルメディアのプラットフォームできないわっていう感じなんですけど、
メインはインスタグラムですかね。
なるほどですね。
ダンスに関して言うと一番時間使っているのってどこですか?
27:01
練習ですか?
ダンス、そうですね。練習。
練習とかってしないの?
練習っていうか誰かのクラスを受けに行ってトレーニングするとかっていうのがありますけど、
それを私も昔ほどもうあんまりやらない感じなので、
どっちかっていうと自分が今週2でクラスを教えなきゃいけないので、
それのために振りを作ったりとかっていうのに時間が。
あとは仕事入っちゃうともうほんと1日8時間とかリハーサルとかになってくるので。
そうかそうか。
そうなると結構ね、毎日8時間とか結構同等になってきたりするんですけど。
体力いりそうですね。
本当なんですよ。
筋トレっていうかジムっていう方は行ったりもするんですか?
しますします。
でもどっちかっていうと怪我予防重視かなって感じで、
筋肉つけるぞっていう感じよりはもうちょっとこう。
壊さないようにってことね。
いやもうマジでね、ダンスしてる人。
全然僕ちなみにダンスできないんですけど、
体がカチカチで。
どっかぶっ壊れそうな感じで見えちゃうんですけどね。
特に激しく動いてると。
全然。絶対つきものですよね。
アスリートと一緒かなと思います。やっぱりここまで必ず使ってると。
みんな絶対1回2回はありますよ。やっぱ怪我は。
なんかグリって変な違う方向に回っちゃいそうだもんね。
関節が。
そういう動きしてるじゃないですか。
それもスキルなんだよな。
変なすごい反ったりとかして腰動きみたいなね。
怪我もあるんですか?経験は。
ありますあります。
そうですね。昔からちょっと念座はちょっと癖多分持ってると。
念座は何回かやってて、あと首。
首がもう全く右左動かなくなったりとかっていうのもあります。何回か。
それはなぜ?使いすぎ?
いや多分ここの筋が。
筋がおかしくなってる。
1回やるとそこが癖になるんですよ。
いやーわかります。
そうなんですよ。
僕もダンスはできないけどサーフィンが大好きでサーフィンしてるんですけど首は最近ちょっと癖になってますね。
また首痛めたみたいな。
サーフィンも結構あれも結構体使えますよね。
使えますね。なんか変な風に動いてるんでしょうねきっと。
自然じゃない形で。
サーフィンこそ私バランスとかすごいなと思いますけどね見てて。
いやーどうなんでしょう。体感というかその全体の筋肉で言ったらでもダンスの方がね多分いろんなあらゆる筋肉使ってると思うんで。
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あー確かに確かに確かに。
体全体で表現じゃないですか。
そうですね。
いやーちょっとじゃあちょっとそろそろね次のセクション入っていきますね。
あれなんですね毎回オーディションを受けて仕事取ってくるって感じなんですね。
そこは地道にやっぱりやってくるんだよね。
いきなりスターになるってことはやっぱないんだよな。
そうね。
精神的にも強くないとやっていけないですよね。
そりゃそうですよ。
いやーちょっと皆さんねこれ本当にちょっと喋ってるだけだとねなかなか伝わりにくいと思うんですけどねこのインスタグラムからYouTubeとかでもねリンク貼っておきますのでぜひもう見てほしいんですけども僕が一番好きなのはねあの言ったっけそのマイケルジャクソントリビュートのゴールドってやつのYouTube。
クソかっこいいんですよこれが。
それまだ見てない。
もうねパワーキレイ。色気もそうだしね。
肉体美がね。すごいです。
やっぱだってジムにもちゃんとやっぱりねもちろん通って体メンテナンスしたりされてるってことだから普段筋肉もねダンスで使ってるけどさらにそれに加えていろんなメンテナンスでたぶん体プロポーション整えたりとかね。
もう30過ぎてそういうことも気にしだしたという話でしたけどそれメンテナンスしとかないとね血管切れちゃうよね筋が血が減ったりさ。
いやそうそうそうそうそうなのよ。
ちなみにさおりちゃんは最近ダンスしてるのかな。
もう私は全然してないです。
あのね旦那さんと知り合ったきっかけは確かダンスだったと思いますけど。
そうそうダンスはずっと好きでやってたんですけどやっぱりね本物のダンサーさんとかってあの可動域が全然違うから例えばね首、頭の振り回しとかでももう取れるんじゃないかって言われてるのね。
いやほんとにそれはね毎日やってるからすべてのケアとかね。
ケガしないための努力とかってものすごい地道な積み重ねだと思いますよ。
すっごいリズムに乗ってね急にバーンって動いて急にパキって止まったりするのがすごい負担かかってるわけじゃん筋肉もね。
33:07
ほらサッカー選手もバーって走って急にパキって止まるとピキっていったりするじゃない。
それもう常に常に止まって止まってやってるから。
いやほんとこれ体にあれだよねだからそういう意味ではやっぱり年取ってはできない仕事なんだろうとは思うけど。
そういう意味でもね今はその活動の場を広げてモデルだったりね女優だったりっていうところも敷かるべきあれなのかもしれないんですけどね。
でもさこのダンスしてた人がモデルになるっていうのもさ、もちろんルックスが良いというのもあると思うんですけどそれだけじゃないやっぱなんかものがないとさモデルとかなれなくねえと思うんだけど。
確かに。
やっぱなんか独特な感性とかなんかインスタグラム見ててもご自身のこのね感性が伝わるようなおしゃれな写真が多いから。
あとなんか自信に満ち溢れてる顔から出てくるものがなんかある気がする。
確かにモデルさんってそうですよね。
目つき、ダンサーの方って基本ね顔でダンスするじゃないですか。
顔でダンスするの?そうなの?
顔が全然やっぱプロのダンサーの方ってダンスしてる時の顔が全然違うから曲とか。
振り付けとかによって。
なるほどな。
やっぱ表現力なんでしょうね。
そうだよね。パワーを表現する時とあるよな、そりゃ。
いやーすごいな。かっこいいな。
ほんでもって、次はどんな話になります?
はい、そんな彼女はね、ノースアリュート在住、ノースアリュート方面在住ってことで、ザ・エリエって感じなんですけど。
そうですね。
さっきのセレブみたいなイメージもあるんですけど、もともともちろん日本のご出身で地道に。
最初はニューヨークに来られたとかね。最初にもともとニューヨーク好きだったとかそういう話から、なんでLAに来たのかなーみたいなところの話ですかね。
あとビヨンセのツアーに抜擢される時のエピソード。なんかも。
でもない話ですよ。
本当に夢のお話です。夢をつかんだ人のお話。楽しみにしておいてください。
はい、ということでですね、リアルアメリカ情報ではなく、今回はアメスポですね、アメスポのコーナー。
36:09
前回ですね、先週マルメさん、パトリックマルメさんのね、ロサンゼルス一のスポーツオタクことパトリックマルメさんの紹介をさせていただいて、
ラスベガスのスーパーボールの話、あと大谷翔平選手、山本選手の動向を少しお話しさせてもらっています。
今回はエレ・ドジャースの感染チケットに関してザック・バランにお話を聞いてますので、お楽しみください。
やっぱり皆さんも気になるチケットだと思うんですよね。
今回の3番目、チケット情報ですね。
これはですね、まずドジャースっていうのは、メジャーリーグの中で一番観客動員数がぶっちぎりで1位なんです。
全米の全球団の中で、ホームゲームの入場者数が47,371名。
5万6千の収容に対して、47,000人が平均入場者数として計上されてるんですね。
ほぼ埋まってるよってことですね。
ほぼ埋まってるってことですね。
年間のホームゲーム、これもですね、400万人近い387万人の、これもぶっちぎりなんです。
エンジェルスと比べるとね、なかなか。
エンジェルスは全米の中で13位。
平均入場者数がだいたい3万2千人なんです。
割とパラパラ空いてるイメージありますね。
もちろんチケットのジャンなんかも、全くエンジェルスの方が春夏以下です。
場所は近いんだけども、それぐらいの差がある。
ですからまずドジャースは過去10年間で、
常にホームゲームの観客動員数っていうのは全米1位であるっていうことを皆さんに分かっていただきたい。
10年間ずつ。
10年間連続1位。
これもすごいですね。
なおかつ4万7千平均入ってる中の、
約3万席弱が年間で契約をされてる。
シーズンチケットが取られてるってことですね。
シーズンチケットを大谷選手が1試合でも見たいですから、みんな欲しいと思う。
今買えるの?って思ってる方もいると思うんですけども、まだ遅くないです。
ドジャースに連絡をして、アポイントメントを取ってください。
39:02
買えますよと。
まだ買えます。
シーズンチケットは買えるってことですね。
ただネットラーの一番前とかベンチュラーの一番前とか、
そういった席はもちろんないですけども、
内野席であれば買える可能性は高いです。
これが12月9日に、ツイッターで大谷選手がドジャースにお世話になりますって言った、
その瞬間からドジャースへの問い合わせ、年間席を買いたいという問い合わせが3,000件あったそうです。
ってことは3,000件はもう売れてるってことなの?
いや、全員が買うわけじゃないですけども、問い合わせですね。
電話面談で球団から興味のある人たちに連絡が来て、
じゃあどういう用途でチケットを買うんですか?
どれぐらい球場に行きますか?過去行きましたか?
じゃあ予算はどれぐらいですか?っていうのを電話で面接をして、
じゃああなたが欲しがってるような席は大体年間で1席400万円ぐらいですよ。
2席で800万円ですけど、買えますか?
っていうことで買えるっていう返事をした人に対して、
じゃあ球場に来てくださいと実際に席を見ながらご案内しますよ。
年間席を買えばこういうメリットがありますよっていうのをいめるんで、
そこで初めてどのような席が空いてるかっていうのは分かるんですね。
それまでは公開されてないってことですね、逆に言うと。
そうです。ですから電話とかで教えてくれる。オンラインでも会えない。
プラス向こう側からも面接的なことをして、
ちょっとこの人は適してない人だと思ったらNGを出すという。
それでやっぱりどんどんどんどんルールも変わるし、値段も上がっていってるんですよ、実は。
12月15日、12月25日、1月1日、少しずつ料金が上がってるみたいな。
相場が全体的に上がっていってるってことですね。
あとは新しく言われたのは、旅行関係の人、私は旅行関係の仕事をしてて、
日本から来るお客さんに対してチケットを販売してツアーをやりたいと思いますって言うとNGです。
やっぱり転売と見なされるっていう。
じゃあ住んでないとダメってことですか?
住んでなくてもいいんですけど、要は自分が、もしくは自分の会社自分が球場に行く。
要するに他に転売しないっていうことですね。
売っちゃいけないとは言わない。
匂わせないほうがいいってことですね。
やっぱりそれだけ人気のあるチームなんで、
本当に転売サイトを見ればいろんなチケットがたくさん出てますけど、
42:03
試合によっては内野関が300ドルで買える日もあれば500ドルで買える日もあれば、
それは当然年間で契約されてる方の3倍であり10倍でありっていう値段がついてる試合もありますので、
そのあたりはそれぞれがやっぱりチームに注意しなきゃいけないっていう。
年間チケットってちなみに個人としても買えると思うんですけど、会社としても買えたりはするんですかね。
もちろん買えるんですけども、だいたい1人4枚までとか2枚までとかっていうのは決まってます。
会社の接待というか。
それはもちろんOKです。
エンターテイメントとしてそれをOKに渡すのはありなんですよね。
それをいろんな展売サイトで売ったりとかっていうのは、
基本的にはどうしても全試合売ったりすると逆にそれは目立ちますので。
おすすめは。向こうはそれは推奨してないわけですもんね。
そうです。そういう人が欲しくないとはっきり言われます。
ちなみにそれをすると剥奪というか。
ありますね。実際に剥奪されてる人もいます。
要は今バーコードを、ボールパークアプリっていうアプリでバーコードを出して入場するわけなんですけども。
携帯のスマホのアプリですね。
そのアプリで最終的にこのチケットを持ってる人が誰が入ったかっていうのは全部もうわかるんですね。
だから登録をしてるEメールアドレスに急段からチケットが送られてくる。
それを例えば友達のEメールアドレスに送る。
今度はその方が転売してしまった。
そうすると転売先の第三者のあまり記録に残ってないようなところに入場してるっていう。
それが80試合のホームゲームのうちの半分以上締めてたら転売やと見なされます。
その辺は独自の調査の仕方があると思うんですけども。
これは一つ気をつけなきゃいけないっていうことですね。年間席をお持ちの方は。
わかりました。
ちなみに一般の人が買いたいっていうののチケットの入手方法に関しては。
次回ゆっくりご説明。
うろわざ的な部分も含めて。
もう10分と言いながら多分30分近く。
もう申し訳ないです。
編集の具合にもよるんですけど、どういうふうにするかはまたこちらで編集させてもらいますが。
次回は一般の人が日本から買う場合とかアメリカから買う場合とかね。
いろいろあると思うんで。
ドジャースの感染チケットの入手方法の裏技的なものも含めて次回。
不定期なんで丸目さんの時間が取れそうなときに。
45:00
そうですね。
お知らせさせていただくという意味で。
スーパーボールやばかったです。
試合も盛り上がったみたいですね。
もうオーバータイムで史上2回目のオーバータイムですから。
逆転勝ちとかって僕は実際見てないんですけど、結果だけは聞きましたけど。
という感じでこの番組のコーナーの一つとしてアメスポーということで一応名前つけて。
今後バスケットボールやホッケー、ゴルフも含めて。
野球はもちろん。
たまにエンターテインメントとかもね。
ボクシングとかも話できたらいいなと思ってます。
わかりました。
全然わかんないけどとりあえず始めてみましたってことで、
みなさんまた楽しみにしておいてください。
ありがとうございます。
おつかれさまでーす。
ではではでは。
締めのコーナーに行きます。質問。
サオリちゃんはダンスショーって見たことありますか?っていう質問なんですけど。
はいはい。
っていうのはね、俺はバンドが好きだったからバンドのショーはもうめちゃめちゃ見に行ったんですよ。こっち来てからね。
だけどやっぱりそのダンスを見に行くっていう機会が考えたらあんまないくて。
あー確かにね。
誰かがメインで歌って周りでダンスしてるっていうようなものもそれほど俺はなんか体験がないなーとか思いながら。
そういうのって。
まあただアイさんのやつをやっぱり動画見てるとこれはダンスを見に行くっていうのもアリだなと思って。
そういうのってでも普通にあるんだろうけどサオリちゃんはそういう経験ありますか?っていう。
そうなんですかね。私たちの世代くらいからエグザイルが出てきた。
エグザイルってパイオニアとしてパフォーマーの人たちがメインになるっていうところを確立した人たちじゃないですか。
なるほどなるほど。今まではメインで歌ってる人がいて後ろのバックダンサー的な存在だったけど、そこがメインになるってことか。
あのパフォーマンス集団を始めたのが多分エグザイルの初期のメンバーの人たちで、だから私たち世代は、私も行ったことあるけどエグザイルのコンサートとか行くと歌があって、何回か行ったことあるんですけど、
エグザイルの人たちのダンスが多分3割ぐらいダンスを見に行くみたいなところがあるので、もしかしたらこれ世代以降はそういうことに抵抗が少なくなってきてるかなって感じ。
48:05
だから歌なしでダンスだけってのもね、ありってこと。
エグザイルはでも歌を歌いながら踊るんだよね。
そうそう、メインボーカルの人たちは歌を歌うんですけど。
あーそっかそっか、歌上手な人がいるのとダンス上手な人たちがいるのか。
そうそうそうそう。
でもあれはそうか、でも前にさおりちゃんが言った筋振りとかもそういう感じか。
あと最近の若い人たちはそういう感じか。
ダンスはもっと身近なのかもしれないけど、ユニバーサルスタジオとか行くとダンスショーってやってるんですよ。
ダンスだけのショー。
で、観客を巻き込んで一緒に舞台に上げて踊ったりとか。
意外とやってる。
そうなんだね。
だから俺は全くそれが身近になかったなと思って、ちょっとダンスに注目したいなと思うようになりました。
絶対楽しいですよね。
踊れないんですけどね。
ただ踊りもちょっとやっぱり挑戦してみようかなって、最近ちょっといろいろなきっかけがありましてね。
いいですね。
はい。
出会いがいっぱいあるよ。
そうだよね、きっとね。
それありだね。
サルサ。サルサは出会えるよ。
なかなか近づきやすいしね、フィジカリに。
はい。おすすめです。
次にそんな報告ができるように頑張ります。
はい。サルサ行ってきましたって話してください。
電話締めますかね。
はい。
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今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
じゃあね。