2024-03-09 50:26

Vol.294: 島津藍(ダンサー)2/4

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「あわてない、あわてない、ひとやすみ、ひとやすみ」と慌てた時にこそ自分に言い聞かせようとしているんですが、遅刻寸前で出かけた時に限って目的地の住所を間違えてた自分にびっくり!猛反省な板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、74人目のインタビュー。
バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。

正真正銘、一人の少女が夢を叶えていくまでのストーリー。いろんな岐路に立った時に選ぶ道に正解や不正解はないのかもしれないけど、とにかく貪欲に前を向いて行動し続けるしかないんだなって素直に思わせてくれるお話です。

投稿 Vol.294: 島津藍(ダンサー)2/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
こんにちは。
こんにちは。
1%の情熱物語294回です。皆さんお元気でしょうか。
元気ですか。日本はそろそろ桜が咲いてくる頃かな。
そうね。
最近、俺が気になってしまっているものの話をしたいんですけど。
ほうほう。
さおりちゃん、マーダーミステリーゲームって聞いたことありますか。
何それ。
ちなみに人狼ゲームっていうのは聞いたことありますか。
あります。
やったことある?
やったことはないけど、テレビで見たことある。
あ、そのゲームをやっている風景をってこと。
はいはいはい。
いや俺もなんとなくその人狼ゲームっていうのはね、聞いただけでやったことなかったってそんな感じなんですけど。
マーダーミステリーゲームっていうのはね、なんか面白そうなんですよっていうのが。
知らない人が、東京とかにそういう場所があるらしいんですけど、
オンライン上でこの日にこのマーダーミステリーゲームやるよっていうのが出てて、
そこに8人枠があるよって出てて、
そこに一人で行きますとか二人で行きますとかって参加を表明すると、
じゃあ開催してますって決まって、知らない人たちが集まってそこに。
そこにガイドさんがいて、そのガイドの人があなたはこのような役ね、
例えば弁護士の役ね、あなたは夫婦の役ねとか、あなたは学生さんの役ねとか、
あなたは学生さんの役ねとか、そのストーリーに出てくる役割が振られて、
台本みたいなのがあるんですけど、この人はこの日はこの時間これしてたとかね。
そういうことは決められるんだけど、あとはそれを隠すとか言わないとかっていうのは自分の自由で、
03:03
犯人を突き止めていくみたいなゲームがあるらしく、
俺の説明で今伝わったかな。
最終的にだから犯人を当てた人の勝ちになるんですけど、
みんながそれが疑いを持たれてて、しかも知らない人とのこのコミュニケーションが。
いや確かに。
発生してて、顔色を見て、知ってる人だったらね、こいつ嘘つくとき鼻をかくなとかわかるからさ。
こういう顔してる、こいつ嘘ついてるみたいな。
それがわかんない状態で、なんかそれを推理戦をやるっていうのが、超楽しそうじゃんとか思って。
日本とサバゲーのちょっと違う感じ、知らない人たち。
知らない人たち。
それがね、1時間半ぐらいそういうストーリー、進めていくらしいんですけど。
面白そうだよね。
面白そう。東京ってそういうのいっぱいありますよね。
面白そうなやつって。
わかんないけど、なんかありそうだなってイメージ。
いやー、なんかそれやりてーって思ってるっていう話なんですけど。
やったことある人いるのかな。面白そう。
へー、そんなのあるんだ。
次日本に帰ったらちょっと行ってみようかなみたいなね。
ちょっとやってみて報告してください。
友達もできそう。
そうそうそうそう。野草らしいよ。
へー、面白い。
やっぱり、なんつーの。
知らない人と試練を乗り越える。
そうそうそうそう。今何を言おうとしたか、ツッ飛んでしまいましたけど。
じゃあ本編入りますね。
はい、いきましょう。
一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、今回はですね、アメリカでダンサーとして活躍されていらっしゃいます、始末愛さんのインタビューの2回目です。
はい、先週まではね、今の活動なんかを聞いておりましたが、皆さんもインスタとかYouTube見てくれたかな?
そんな愛さんがですね、どうやって今のポジションまで来たか。
ニューヨークからLA、ビヨンセのオーディション、そんな話を聞いております。
では聞いていただきましょう。
はい、ちょっと過去の話を今から聞いていきたいんですけど、
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そんなビッグネームの方たちとワールドツアーをするダンサーなんですけど、どうやってそういう愛さんができてきたっていう話なんですけど、
まずお生まれが、お生まれどっちでしたっけ?
生まれは東京ですね、葛飾です。
で、育ちが?
育ちが、転勤族ですごい色んなところを移動してたんですけど、今実家は埼玉ですね。
なるほど。
で、幼少期はどんな子でしたか?
いやー私もね、3歳からバレエを始めてて、
ダンスの方のバレエですよね。
はい、クラシックバレエを始めたんで、
最初私はダンサーというかバレリーナになりたかったんですよ。
白鳥の湖だ。
そうそうそうそう。
なのでバレエ付けっていう感じで、バレエバレエバレエっていう感じで。
3歳ってことは自分でやりたいっていう意思はあったんですか?
ありました。思ってます。
へーそうなんだ。
なんかね、東京、ディズニーランドに連れてってもらった時に、
多分ね3歳、4歳前ぐらいだったんですけど始めたのはねバレエ。
ディズニーランドのダンサーになりたくて、行った時に見て、
私これになりたいって言って、母に言ったのを覚えてます。
そしたら、じゃあバレエやらなきゃ無理だ、ダメだと思うって言われて、
連れてってもらって教室に近くに行って、
3歳でそんなしっかりした意思があるんですね。
なんかだから、あったんでしょうね、きっとね。
自分の中でダンス、何か繋がるものがあったんだろうなと思うんですけど、
もうピキリンってきましたもんね。覚えてますもん。
ピキリンってきたんですね。
これがいい、これになりたい。
そうなんだ。
じゃあ3歳から近所のダンサーになりたかったんですか?
そうですね。
で、小中ともうその夢って感じなんですか?
ダンサーになるっていうのが。
そうですね、高校2年生までは本当にただ単にバレリーナを目指して、
バレエダンサーを目指してっていう感じだったんですけど、
やっぱりちょっとね、高校生とかになってくるとやっぱりやりたいこととか、
他にやりたいことがあって、
バレエは私はもう体型的にすごく難しくて、
本当に細くないとダメっていう環境というか、
私はやっぱり体格的にそんなに細い方じゃなくて、結構骨格からがっちりしてるんで、
常にダイエットしなきゃいけないみたいな感じだったんですよ。
小学校のときにダイエットしなきゃいけないみたいな感じだったんですよ。
大学のときにダイエットしなきゃいけないみたいな感じだったんですよ。
常にダイエットしなきゃいけないみたいな感じだったんですよ。
小学校のときからもうダイエットっていう感じで、
09:02
それが結構、やっぱり高校生になって体格が変わってきたりとかね、
っていうときに結構もう限界を感じたっていうのがあったんですかね。
高2でちょっと一回バレエを辞めたんですけど。
辞めたんですね。
そのときは、でもなんか違うことが楽しそうだなって思っちゃったりも。
そうですね。
普通に恋愛したりとかそういうのもあるのかな。
そうですね。もう普通に高校生活を楽しみたい、恋愛を楽しみたいっていうのもあったし、
バレエを辞めて、でもダンス部に入ったんですよ、高校の。
そのダンス部がなんかちょっと違うジャンル、
ジャズだったりとかヒップホップだったりとかっていうのがあったので、
なんかちょっとあれんだな、
違うダンスのジャンルを習っても面白いかもしれないって思ったのがそこがきっかけで。
確かにそっちの方が楽しそうだもんね。
バレエって結構ストイックじゃないですか。
いや、本当にストイックだと思います。
つま先がもうなんかすごいことになっているそうだけど。
いや、本当ストイックですよね。
ダンス、踊り方上手い下手もんだし、
あとやっぱり体系が関わってきたりしますから。
そこはどうしようもない部分もありますもんね。
そうなんですよね。
ヒップホップはその点自由な感じがしますけど、
ヒップホップとかジャズとかもね。
じゃあそっちの方にシフトしていった感じなんですか。
そうですね。
公認で一回バレエを辞めて他のジャンルを始めていってっていう感じでそこから。
結構でも最初の方はジャズとかバレエから来てるんで、
やっぱりちょっと一番近いところがジャズだったんで、
ジャズダンスとかコンテンポラリーとかそういう方をやってっていう感じですね、日本で少しだけ。
なんかでも明確にプロのダンサーになるっていうのはあったんですか。
ないですね。
ただ単に好きだからやってたっていう感じなんですけど、
でもやっぱり降参になって次の進路どうするのかってなった時に、
その時にはやっぱりプロのダンサーになりたいっていうのは多分あったと思うんですけど、
ただその日本に、じゃあ日本で大学に行くってなった時に、
いやでもダンサーになりたいのに大学行ったらお金もったいないと思ったし、
結構専門学校とかを見に行ったんですよ、アートスクールみたいな感じで。
でもそこを見学とかに行ったけど全くピンとこなかったというか、
それを母に言って、逆にこの話をした時に母がじゃあ、
いやでもダンサープロになりたいなったらアメリカ行けばみたいな感じで。
お母さんの方から。
そうなんですよって言われて、
最初私もそれも若すぎないかって思ったんですけど、
12:01
でもよくよく考えたら若い方に行っといた方がいいねっていうアレで。
大学行かないんだったら、
大学にかかる資金をアメリカに行くっていう、
最初に1年とかだけサポートしてあげるよっていうので、
その面ではすごくラッキーだったなと思うんですけど。
それを選んだ場所がニューヨーク?
ニューヨークですね。
かっけえな。ダンスといえば。
ダンスといえばなんですかね。
でもLAもダンス盛んな気はするが、
ニューヨークを選んだ理由は何だったんですか?
そうですね。ダンスでやるっていうのは大体ニューヨークかLAっていう2つに分かれて、
そこも行く前にすごく迷ったんですよ。
一番の決め手は運転しなくて済むところ。
そうなんだね。
免許持ってなかったんで。
確かにそうか。
できるだけ東京と環境が似てるところがまずニューヨークで、
プラスやっぱり最初、さっきも言ったようにジャズとかがとりあえずメインでやってたので、
ジャズ、シアターとかコンテンポライトとかっていうのがまずニューヨークの方が強いのかなっていうのもあったし、
それはダンススクールなんですか?
最初は語学学校で行ってるんですよ、私。
英語が全くしゃべれてなかったんで。
最初は語学学校で行って、でも語学学校行きながらダンススタジオに行きつつクラスを受けるって書いちゃったんですけど、
その後一回戻ってきて日本に。
でもやっぱり私はニューヨークでもうちょっとやりたいってなったときに、
学校を変更して、そっからはブロードウェイダンスセンターっていうダンスの学校で朝から晩までトレーニングするっていう日々でしたね。
お母さんもすごいな、それ。
語学学校に行ってダンスクラスに行かせるっていうのもなかなか心配っちゃ心配ですよね。
大学に行ってキャリアをちゃんと積むっていうわけでもなくってことですもんね。
そうですね。
でもたぶんきっと3歳からバレエをやってたのを見てたから、これしかないんじゃないっていう感じで。
もうダンスしかないでしょ、ここまで来たらみたいな。
そっか。
それってもうなんとなく革新的なものはあったのかな、お母さんも。
これで食えるっしょっていうか、
いやどうなんですかね。でもたぶん誰も思ってなかったと思います、ここまでこうなんだろう。
まさかこう誰かとツアーに行くとか、夢にも思ってなかったことだったかなっていうのはありますね。
そっか。
ちょっとここで聞きたいんですけど、僕皆さんに何か衝撃を受けた出来事や人生の展開を教えていただければと思います。
なんかそういう衝撃的な、今までの話聞いてるとね、割とやりたいことをずっとダンスやりたいって始めて、少し路線は変われど、そのまま真っ直ぐ来てらっしゃるような感じするんですけど。
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なんかあったんですか、そういうものってありますかね。
まあでも人生の転換期って言ってしまうと、やっぱりその魅力行こうって思ったところが一番だったかなと思うんですけど、そこがたぶん一番私の今の人生の中で一番大切なところだと思うんですよ。
そうですね。
何か衝撃を受けた出来事。
そうですね。
何か衝撃を受けた出来事。
はい。
まあちなみに、お母さんにじゃあアメリカ行ったらって言われて、最初はおおマジかってなるわけじゃないですか。
なりますね。
そっから、よしじゃあ行こうって思えたきっかけみたいなのは何かありますかね。
いやでも、そうやって言ってくれるんだったら、
言ってくれるんだったら行こうかなっていうぐらいの本当に 今思うと恐ろしいぐらい軽い気持ちだったんですよ
誰も知らないしニューヨークで英語も喋れなくて 別に家族とか知り合いとかが誰もいるわけでもなく
多分本当に若くて何も知らなかったからこそ あそこまで軽く
さっと行けたんだろうなと思うんですよ
憧れのダンサーがいたとかそういうのもない? ないですね
でもね日本にいた時もビヨンセのツアーのDVDとか ジャスティン・ティンバレーくんのツアーのDVDとか
そういうのも家にあって何回も何回も見たんですけど この人みたいにっていう一人確定したというよりはやっぱり
いやこういうことできたらいいなーっていうのはありましたね見てて カッコいいなーっていうのは
それはどういうとこなんだろうダンスこんな風に踊れたらいいなっていうのなのか こんな風にかっこよくなりたいなっていうのか
どこらへんがあいさんのあれなんですか?
多分まずあのステージに立つあの大きいステージに 有名なアーティストと立つっていうのがまず一つ
プラスそのダンスの面もありますね こういう風に踊れたらすごいなとか私その時も全然
ヒップホップの日の字もできてなかった子だったんで そういうジャンルとかを見てていやこういう風に踊れたらかっこいいなっていうのは
ありましたねまあでもどっちかっていうとあのステージであのやっぱりこう アーティストと踊るっていうのがなんか惹かれたっていうのはありましたね
18:01
こうなんつーんだろうかっこいい私になりたいのか カッコよくなってる私が気持ちいいのか
かっこよく思われたいのがどっちが多いとかってあります? かっこよく思われたいは多分ないですね多分かっこよくなりたいんだと思います
なりたいんですね かっこよくなってただ単に自分で
なんだろう そのアドレナリンを楽しむんじゃないけど
気持ち良くなるわけですね そうですねそうですね
そうすか めちゃくちゃシンプルですね
結構シンプルかもしれないですね そう考えてみるとねまっすぐだなぁ
なるほどねじゃあそっからもう一旦は戻ったにせよまたニューヨークに戻ってきて そっからずっとニューヨークですか
そうですね最初やっぱ学生で行ってたのでで1回戻ってきてもう1回行って頑張るって言って もう1年ぐらい
トレーニングトレーニングトレーニングってやって3年目かなアーティストビザを取って すごいっすねそんな簡単に取れないですよね
どうやって取るんですか いやもうね今多分あの時あの時はって言ったんだけど全然レベルが違かったと思うんですけど
私がラッキーだったのはその時にもニューヨークに行ってた日本人の人を2人ぐらい私の前に 今撮ったっていう撮ったばっかり
撮りたてほやほやみたいな人達がいて2人ぐらいそれを見ていやまあもしかしたら私も行けるかもと思って頑張ってやったんですけど
でも良かったのは日本で少し経験がまずあったこと
ダンサーとして っていうその書類を出せたりとかしたことが
ラッキーだったなぁと思うんですけどちょっとエイベックスで何かいろいろちょっとやった時があって
じゃあそれが実績としてちゃんと認められるぐらいのものがあったってことですね 書類でこう出せるものがあったんで
もうあったしやっぱりちょっと今だったら多分 難しかったかもしれないですねと思いますあのレベルは
あのレベルの書類だと あったと思います
あん時まだそんなに厳しくなかった それが何年ぐらいだろう
あれだね2009ですね ああへー
そうですねでそこでニューヨークでまぁちょっとやってでもやっぱり仕事的にその私がやりたいその アーティストと働くっていうその仕事はやっぱりLAの方がメインだったので途中で
2011年かなに いやーもうこれはそろそろLAに引っ越さないと多分仕事的にあのやりたくてできないだろうなと思って
2011年にLAに引っ越したんですけど
やりたいことってのはそのビヨンセさんとかそういう アーティストと一緒にツアーをするっていうところ
そうですね それやっぱりLAに行った方が
21:00
チャンス大きいんですかね なんかね前はねニューヨークとLA半分半分ぐらいお仕事あったらしいんですけど
結構 なんかねツアーとかリハーサルとかやっぱお金の問題なのかわかんないですけど結構全部
LAに行った時があって でも私一番最初のビヨンセのオーディションはニューヨークなんですよ
へーそうなんですね たまたま もうLAに行くって決めて飛行機のチケットも全部買ってあった時に
ニューヨークでオーディションがあって もう飛行機のチケット何回何回買えたかっていうね
あーそれがオーディションが進んでいっちゃうからってことですね そうですそうですね コールバックとかあって
もうやっぱね待ってどうなってんのどうなってんのっていう時にもう じゃあもう一回飛行機買えるかみたいな一応残っとくかまだニューヨークにみたいな感じで
それ無事それは選ばれた感じなんですか それが一番最初に彼女と働いた時だったんですけど
あーでもアジア人初のビヨンセ専属ダンサーとしてって書いてあるけどそれなのかな
そうですね なんかミュージックビデオとかでは前も全然あのアジア人の方いたんですけどツアーとかで回る人はいなかったらしいですね
いやー改めてすごいっすねー
いやーそんなの憧れてる人も腐るほどいますよねー
いやまさかですよ自分でも本当に すごいなぁ
まあじゃあちょっとねベタな質問に入っていくけど海外生活をして
それは別になんかあれですか良いも悪いもっていうかなんつーんだろう ダンスでやれるからハッピーとかなんかどういう感じなんですか
そうですね海外生活 まあもう主にやっぱ仕事があるからっていう感じですよね
ちなみにその旦那様もねさっき先週から話してたけどアーティスト同業と言っていいんですかね
そうですツアーで出会ってます
てことでねまあだからそのあの なんつーんだろうもう完全にこっちって感じですもんね
拠点は日本別に日本に戻りたいとかないってことですよね
いやわからないですよ
やっぱり年取ってくるとねもう帰るたびにね 日本いいなって思います
やっぱりちょっとリアルな面も出てくるじゃないですか年取ってくると例えば保険とかね
病気医療費がね高いんですよね
医療費でこれで子供できたら学校どうするのとかそういうこと考えると日本も全然あの私は一生戻らないっていうのは全然ないです私それはもうまだ全然視野にあります
えー旦那さんもそれはやぶさかではないという感じなんですかね
彼の方がね日本に住みたい住みたいって言うんですよ
24:01
それはいいっすねでも
でもやっぱほら日本人じゃないとわからないことってあるじゃないですか
日本住んでて彼はやっぱり
一応いつ来てもなんかちょっとゲスト扱いなんですよやっぱりアメリカ人っていう
ちょっと違うだろうなって思うんですね感覚的にその住むってなるとね
それ何この空気を読まないといけないとかそういうこと
空気読まなきゃいけないとかそのルールマナーとかそういうところを多分私が同じことやるのと彼がやるのとは全く違う囚われ方すると思うんですよ
彼はね許されるんですよ何やっても
どうせアメリカ人だからって私が同じことやったら多分すごいことだろうと思いますけどね
まあね難しいですねそれはねお互いね
まあそうすかじゃあちょっとそれとあと今聞きたかったのは
その先ほどねオーディションに向かってそのビヨンセさんのツアーに回ったってことなんですけど
例えばその今からダンスやってる人がいて仕事を取りたいって思った時にどういうふうにその仕事を今の地位に至るまでの流れだったのかっていうのはちょっと聞いてもいいですか
あいさんがどうやってこう最初はねどうやって仕事を取るのかっていうのも誰も教えてくれないわけですよね
確かに私がいつもなんかよくクラスとかそういうのでまぁまずまず第一条件はアーティストビデオですよね
それなしで結構オーディション行ったりとかなんかエージェントにお話ししに行ったりとかする人がたまにいるんですけど
まぁだいたいやっぱビザ取ってから戻ってきてって言われることが多いと思う
そもそもお金がもらえないっていうのがあるのかな
働けないからリーガル的にまあそこをまず一番の目標にするのが早いんじゃないかなと思うんですけど
それができたらエージェントは絶対入っておいた方がいいですね
じゃないとオーディションがまずまだ回ってこないですあんまり
なのでエージェントとかそういうダンスのダンスエージェントの人たちと契約できたらそこからやっぱりオーディションとかが来るので
やっぱりそこまで行けたらもうあとはもう自分のパワーというかタレントをどこまで発揮できるかですよね
最初アイさんもその事務所に入ってオーディションこういうのあるよって初めて行ったっていう感じですか
そうですねそうですねほとんどはやっぱり最初そのビヨンスやる前とかもちょこちょこ小さいお仕事
どんだけ小さいお仕事でも多分エージェントから来たオーディションでそこで受かってやってたっていうのが多分あったと思うので
もちろんたまにはねその人伝いで来るお仕事もいっぱいありますけどやっぱり最初新しいとやっぱりまずそのそこまで顔が知れるのにまず時間かかるから
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まずエージェントを絶対入っておいた方がいいと思うのと そうですね
まああといろんなところに顔をまず出して 覚えてもらうって感じですかねまあさっきもね言ってたけどやっぱ
高校ちょっと足りないから愛を呼ぼうぜって誰かが言わないと呼ばれるわけですもんね 本当にねどこで誰か見てるかわかんないんですよっていうのはありますね
とりあえずもうすべてのチャンスに対して ok って言っておいてもどんなショーとかでも出まくってましたけど私はもう
ただのただのものとかビデオとかやっぱりとりあえず顔をその 出しとくいろんなところにっていうのはギャラが出ないくてもってことですか
全然やってました今でもたまに全然やりますけどねやっぱその自分がパッションを感じるもの だったら
まあ脳はとりあえず言わないでおこうっていうのは昔からありましたけど まあそうですねやっぱりでもさっきも言ったようにここまで来るにはやっぱオーディションが
ほとんどだったかなと思いますね ベタにやるしかないってことですね
同意欲にやるしかないってことですね あの最初のそのでもビヨンセのさっき言ったニューヨークのオーディションは
友達図体できてるんですよ私 a そうなんだで友達は受けるからってこと
いやあのねあの私が多分ビヨンセと働きたいっていうのを知ってたああそういうこと 今日オーディションあるの知ってるって言われて
してなかったんですよエージェントからその情報がで何かっていうと そのこれをその時にこれをグラファーっていうかそのいろいろまとめてた人が僕と今まで仕事を
してる人しかああ なので私はその人とまた仕事したことなかったので呼ばなかったんですよ
ああでもだからもう 江戸も行くって
ブーブー言われてないけどって言ってもあのと強行突破で行ったんですよ おっ
その中で一人だけ選ばれましたって言う いやー
やっぱり何事でももう強行突破ですよもう1個も嫌いに行くしかない そのオーディションの時はちなみそのビヨンセはいるんですか
その時はいなかったですあーでそのその振付師さんがいて 振付師の人がいてでもねそうそれもねこれも結構レアなパターンでもう
もうね結構前からそれもリハーサル始まってたんですよで多分女の人3人 女のダンサー3人でずっとやってたんですけどやっぱりもう一人
たしたい4人にしたいっていう感じで結構急に決まった話だったと思うんですよその オーディションも
なるほどねなのでそれも急であと多分で何週間とかでショーでよみたいな感じでみんな 思うねその他のダンサーの形はみんなもうずっとリハしてるんですよその人たちは
30:01
ああ そこに足せる誰か一人を探したんですよ
なのででも本にはいなかったけどコログラファーの人とダンサーの人たちはみんないて 振りを習って
ビデオ撮って また何日後とかにはいじゃあこの人とこの人とこの人とって何かまた戻ってきて
て言ってまたやって 結構それ何回かあったって感じでしたね
ドキドキしました いやーもうドキドキですよ
まあねえ言ったら憧れの人と仕事できるかもってことですもんね そうですねもう
ドキドキそうですねドキドキというかどっちかというともうちょっとメラメラの方が 強かったかもしれないですね
その時はもう いやーなんか
かっこいいっす
じゃあちょっとね今から その仕事ですね仕事の掘り下げどういう姿勢でアイさんがダンスに
対しているのかというところをちょっと掘り下げていきたいんですけども またこれお母様がすごく寛大な心を持っていて
オープンアイで素晴らしいですね これなんかでも俺さーあのこれオフレコだったけど一人っ子っていうことで
言ってたっけアイさん自分で あのー 最後の方で言ってらっしゃった気がする
やっぱなんか大事に育てられた感はあるなっていうのは感じたんですけど サオリちゃんも一人っ子なんだしよね
私も一人っ子で母親がそんな感じだからすごく似てるなと思ってね だから俺もなんとなくサオリちゃんに似てるんではないかと思ってたんだよね
そうそうそう私も聞いたとき 思ったんですけど
全力バックアップって感じだよね いやーすごいですよねなんか
しかもディズニーランドで ダンサーを見てこれになりたいって思ったその夢をちゃんと叶えているとこもすごいし
ほんとねドストレートなんですよこれ ほんとねー
まあドストレートというか最初はバレーだったのが ジャンルはシフトしたといえどもダンサーになってるわけですからね
ディズニーランドで踊ってはいないですけど もっとでかいところで踊ってますからね
確かに まあとはいえですよこれ絶対にすげー努力してるよね
もう間違いなく もうもうですよ
いやほんとね真面目にめちゃくちゃ努力してるんだろうなと
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感じましたよ やっぱ根性ありますよね
顔に出てるんだ
だってなんか ねえあの ビヨンセのオーディションの時も
別に呼ばれてないけど行くなんて そんな呼ばれてないからと思っちゃうけど
そうだよね
そうじゃない人がこうやって掴むんだな
しかも一人だけですからね選ばれてんの マジすげーわ
どういうことだ これはすごいことだ あのビヨンセですからね
いやいやいやいやいや 凄いですね
まあでもやっぱりその党史みたいなのが まあ燃えているものがあるんだよな
きっと
きっとそうですね
まあそういう流れでじゃあ次の話になりかな
まあそのだから党史がどこから来ているかって話ですよね
あー確かに
なんで まあでもなんとなくこのダンスやる人とかさ
体を使って何かをやる人っていうのは 必ずやっぱりそういう燃えるものがあるよね
何かしら バッションみたいなものが
まあスポーツにしてもさ
みんなそれぞれ色々あるんでしょうけどさ プロフェッショナルとしてやってる人はね
それがわかりやすくこう出てくるっていうか 表現されている
だって表現する歌で表現する声でしょ あの絵で表現する手でしょ ダンスなんて
頭の先から頭の上からつま先まで前進ですから
まあなのでその次回の話に入っていくと 仕事に対する姿勢ですね
その辺と アムロナミエちゃんの話とかね
はいはいはい
あとなんだっけ えーきついと思ったことないんですかみたいな話を
うーん 聞いております
楽しみにしております
リアルアメリカ情報
このコーナーでは最新のビジネス生活情報を アメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります
なんか久しぶりのリアルアメリカ情報じゃないですかこれ
36:03
確かに最近スポーツ情報があるからね
あのーみつさん前も多分この話ちょっとしたけど 実際にAIどれぐらい仕事の中とか普段の生活で使ってますか
って話 まあでも何割とかって言われてもまだ10%20%とかかな
まあでもさっきもでも 見てた
腕立て伏せをするフレンチブルドッグの画像を作ってもらってたりとか
サーフィンをする侍の画像を作ってもらったりとか
おもろい
そういうので遊んでますよ
そうそうまだね遊びながらって段階のところがちょっとあるかなってのはあるんですけど
でも本当に日々進化がすごいじゃないですか
やばいよほんとやばい
ほんとやばい恐ろしいぐらいやばいじゃないですか
で私も今までそんなに使ってなかったけど最近よくより使うようになってきて
例えばまあえっとね実際に使うのはやっぱ写真とあと文章が多いんですけど
顔写真こうやって撮って今撮った写真をプロフェッショナル用のプロフィールで出すときは
スーツ着せたりとか背景変えたりとかっていうのはワンボタンでできちゃうから
そういうので使ったりとかはしてますと
であのみつさんがねさっきおっしゃったみたいにその面白い画像を作ったりとか
一から画像生成してもらうのはなんか楽しいんだけどまだそこに対する法律が制定されてないから
後でどうなるのかねとかっていうのがあってまだ私は使えてないんですけど
まああとこういう名刺を入れて使おうとするとまあそこはもうあの著作権的に無理ですみたいなふうに
出てくるんだ
ちゃんとあるんですね
なるほどね
あとはあれですよね例えば誰かにインタビューしましたってばってインタビューした文字を入れて要約してって言って
ばって予約してもらってそれを使うとかね
いやーそれすげーよね要約
それめっちゃ便利ですよね
50文字でやって200文字でやってとかね
だからさあ読むのにさあ何10分20分かかってたものがもう1分でわかる
まああの速読みたいな感じだよね
本当そうなんですね
要点だけを見たければね
うんうんうん
でこの文章をもうちょっと改善してとかやると改善してくれたりとかしますしね
39:01
そういうのが使えるし
うーん
いやーまあこの業界にもよるとは思うけどねあと
あの086のロゴ僕の会社のロゴってまあコンセプト的には
なんだっけ
0から無限へ
バランスを取りながらまあ08は無限横にすると無限のマークなんで
08の69の6と9はこのインとヨーですねバランスを表してるんですけど
そういうコンセプトを伝えてロゴを作ってっていうとね結構うちの今のあるロゴと似たやつが
えぇ
出てくるんですよだから
すごいなぁ
これやばいよね本当
そうなんですよ特に画像系動画系でいくと
あの最近使ってる動画エディターの中ですごいなと思ったのがキャップカットっていう
みんなさんも多分モバイルのエディターの中でもアップルストアとかでも1位とかになっているのですごい有名な
動画編集サービスなんですけど
アプリでまあパソコンとかでも使えるんですけど
例えばね文字を入れてビーチのCM30秒でピッて押したら無料の画像も集めてきてくれてスクリプトも書いてくれて音声も当ててくれて30秒のCMがピュってできちゃうっていうね
いやーもうこれ本当シンギュラリティですよね
この数十秒ですから
それだから人いらんわって思っちゃうもんね
いらんくなっちゃうよこれってね思っちゃうもんね
そうそうそう
あとAIが喋る
喋るAIをここの画像の中に入れたいとか説明するときに女の人がこういうふうに喋っていると男の人がこういうふうに喋っている
もう人間が喋ってるのと全くわからないぐらい自然じゃないですか
それ使っちゃえばね、いいしとか
どうする?どうするこれから
そう、って思いつつもでも逆にそれってみんなができちゃうから
多分前もねみつさんとの話の中に出てきたかもしれないけど逆に完璧じゃないところとか不完全なところっていうところにやっぱ価値が生まれてはくるんだろうなと思いますよね
そうですね
不完全さが魅力的になるんですよねきっと
うんそうそうそう
あえて人間を使うとかね
42:02
量は減っていくと思うけど
でもそれってすごい能力だよね人間ってさ体がぶっ壊れていくじゃない置いていくっていうかさ
うん
老化していくとね特にねこっちが動かねえとかさ腰が曲がっちゃうとかそれ自体がさAIにはできない能力だからね
うん確かに
言ってる意味がよくわからなかったけど自分で
でも顔がさ全員違うっていうのがなんかすごいことだよなそう思うと
確かにね
だって顔を見るとさその人の性格とか
うん
なんか人間性がさある程度わかるじゃない
うん
もちろん写真だけだと難しいけど対面してじゃあね5分ぐらい喋ったりするとさもう仕草とかも含めると
うん
あこの人こういう人なのかなとか気長めなタイプなのかなとかさ
だいたいねわかりますよね
それだけそのなんか違うっていうのはすごいことだよねしかもそれを知る能力って
まあでもAIもできるのかなそれ
ねそうやって教えていけばできるんじゃないですか
怖いね
そういや本当恐ろしいなと思いつつでも多分共存して生きていくしかなくなるから
ちょっとAIの話題はちょこちょこアップデートしながら
これ結論は出ないけど
結論はないですね
常にアップデートがすごいスピードで出てくるよねこれからね
そうそうなんでございます
ということで最近AI使ってるっていうような話をしました
以上リアルアメリカ情報でした
はい
はい締めのコーナーです質問
はい質問愛さんのお話にあやかってなんですけど
はいはい
沢ちゃんはララランド見たっていう話なんですよね
見ましたよ
もうさまさにこの夢を追ってきた
生きてるLAの人たちっていうストーリーじゃん
そうかそうかそうでしたね
まあ俺もあんま覚えてなかったんだけどまあ一応ちょっと
レビューっていうか
読み返してたら売れないジャズピアニストと
女優志望の恋の物語なんですけど
まあ夢を追ってLAに来た二人だよね
45:01
まさに愛さんがそれじゃんとか思ってさ
そうね確かにな
ララランドどうでしたか感想的に
結構前ですよねあんまり私もねすごい気をこがるわけじゃないけど
いや俺も覚えてないけど良かったなっていうことだけは覚えてるよ
あれ見るとLAの観光名所が一気に見れる
そうそうで本当にね僕らが住んでる近くのあの何
ハリウッドサインが見えるクリフィス天文台
オブザーバトリーですねあのそこも
そこへの道とかね
そこでのロケもあったりして
ああそこはそこみたいな
法則道路を閉鎖して
実際に踊ったらしい
あのもうLA名物のクソ渋滞ね
そこから映画始まるんだよね確か
プーって渋滞でも
確か全く進まないところからさ
今からオーディションに遅れるじゃねえかみたいなそんな話じゃない
スタートじゃなかった
いやなんかね私たちが住んでるのこのサウスベイって言って
中心地から行くと南の方に車で2,30分行ったとこなんですけど
またこれね全然世界が違いすぎて
確かにねハリウッドとかいわゆる
ザ・エレ・ダウンタウンとかとはちょっとまた違うかなね
ビーチシティですからねこっちは
そうなんですよそんな遠くないんだけど
あっちのその華やかな世界とか
セレブリティーの世界とはそんなに遠くないのにも関わらず
全く交わらないんだよ本当に交わらない
確かにな
まあでもやっぱりそのエンターテイメントとかの世界に生きてる人たちはやっぱりあの辺に住んでて
バレエとかね
本当にでもあっちの方にたまに行くとさもう飽きたなーって思うもんね
車で運転しててももうプーとか鳴らされてさ
そうそうそうそうでもめっちゃ綺麗な人とかめちゃくちゃかっこいい人とかがいて
絶対エンターテイメント界で働いてるんやろなみたいな
いや本当だよもう発動心とかリアルにさ人間かよこれっていう人がね
いるいるいる
歩いてるよね
そうそうそうそうあと結構普通にねセレブリティーの方とかもいるけどこっちの人ってキューとかワーとかあんまり言わないから
確かに確かに俺も焼肉屋とかでもね普通に見たこともあるしね
誰も騒がない
そうそうそういるみたいな感じなんでしょうね
俺はちなみにキャメロンディアスにサーブしたことがあるからねレストラン
うそー
そうですよ枝豆とか
すげー
その話まあ昔したことあるけどね
で俺はオーダーを取り間違えて怒られたっていうね
48:01
緊張しちゃった
緊張しまくってた
あと三浦貴博さんとか
あらま
久保田利伸とかも
久保田利伸なんか俺カレーうどん出したからね
すげー
すごいでしょカレーうどんすっげー
すっげーうまそうに汗かいて食ってたけどかっこよかったけど
回れ回れかっこいいな
かっこいいあの人もね
あ彼もでもダンスではないか
でもパッションの人だなあの人も
いやーやっぱそういうねエンターテインメントの街ですからねLA
そうなんかそれでララランド思い出しちゃったんですよなんか愛さんの話聞いててさ
また見たらね楽しいかも久しぶりに
また見たいなと思ってそうなんです
見てない人はぜひ見るとLAのこのね雰囲気がめっちゃ伝わると思いますんで
はいぜひぜひご覧ください
はい
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詳細はウェブサイトを見てねっていうこれをAIに言ってもらうときっとバレるんだろうな
今リアルで言ってるっていうことは多分わかるよね
そうねまあでもわかんないんじゃない
リアルで言うことの意味があるのかどうかもわからないけども
でも俺はあると思うよ
あえてのねその間違いとかも
ということで今週も聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございます
また来週お会いしましょう
じゃあね
50:26

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