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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
こんにちは。
こんにちは。
1%の情熱物語第92回でございます。
はい。
これが2019年の最後のエピソードです。
さっき気づいたっていうね。
そうそう、さっき気づいた。
もうだって、あれですよ。
オリンピックの年2020年、すごい先だなって思ってたのが、今ここにっていうことですよね。
え?
もうすぐね、次の年がね、そうですね。
そうですよ。
これが流れるのが12月27日予定なので、
なのでもう2020年ですよ。
えー、どうする?
今年もお世話になりました。
ありがとうございました。
まだ今11月なんで、全く実感がない。
まだ全然気分がね。
プラスアメリカってさ、正月気分がほぼないよね。
ほぼないよね。
ほぼほぼなくて、
スーッといっちゃうよね。
そうなんです。もうね、11月頭くらいからホリデー気分になるんですよ。
一応そのホリデー気分はありますけどね、クリスマスまでね。
そうそう。11月の最終週がサンクスギビングの一番長いホリデー。
4日、4連休。
でもその辺からみんなもうグダグダってなり始めて。
もうすでにグダグダでしょ。
ハロウィン終わった時点でも、
確かに。
年末までグダグダ思うんだよね。
そう分かる分かる。
電話しても誰もいませんみたいなのが増えてくる。
だからメールが返ってこないみたいなね。
そうかそうか。
日本はね、もうほんと年末年始の10日間、20日間くらいにギュッと休みって感じですけどね。
結構休むよね。
休みますね。
でももうじゃあこれは休み入っている時だ。
そうですよ、そうですよ皆さん。
そうですね。
皆さんどんな年でしたか?
ね。
沙織ちゃんはどんな2019年でしたか?
まだ全然考えるモードではなかったですね。
そうだね。
いきなりね、振られてもね。
じゃあ次のエピソードの時は。
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じゃあこのエピソードの最後でちょっと振り返りますか。
そうですね。
ということでじゃあインタビューの方に入っていきましょうかね。
今日はどんな内容でしょう?
今日がヘアアンドメイクアップアーティストのトモコさん。
はい。
平本さんのお話、最終回。
はい。
となりますけども。
えーとですね。
ちょっとまあそのね。
僕がいつも皆さんに聞いているその自分に習慣づけていることとか。
はいはいはい。
あとその未来の目標とかね。
あとは今から活躍する若い世代へのメッセージなんかを聞いてます。
はい。ということで早速聞いていただきましょう。
はい。
じゃあ最後のセクションでちょっとね未来を意識したお話を伺っていきたいんですけども。
はい。
これもちょっと皆さんに聞いてて。
未来を意識して。
毎日じゃなくてもいいんだけども。
なんかこう意識して続けていることとか。
こうなんか習慣化しているようなことがあれば。
未来を意識して。
まあ未来を意識してというか。
まあまあ自分への投資というか。
まあ筋トレ。
例えば僕は。
おーすごい。
筋肉が衰えるじゃないですか。
そうならないようにするとか。
そういうようなこととか。
何するとかそういうようなこととか。
はい。
何でしょう。
まあ仕事。
まあトレンドを抑えることはしてます。
そういう新しい商品は今ほんとさっき言ったみたいにすごい出るんで。
今メイクのトレンドってすごい早いんで。
移り変わりが早いっておっしゃってましたね。
勉強ってことですか。
情報を仕入れる。
情報を仕入れることと。
あとまあファッションに関わることも多いんで。
まあ別にファッションがむちゃ好きとかいうわけじゃないんですけど。
流行りはとりあえずいつも見るようにはしてます。
それはどういうものから情報を得るんですか。
まあ仕事でお洋服の撮影になるとどうしても1年前のとか前の1年後の商品を撮ったりするんで。
そうですよね。
そこでトレンド紙で。
そうしたら来年の春夏ものを今今年の冬とかに撮らないとみたいな感じですか。
そうですね。なのでそういうのも見れたり。
あとはショーとかを見ると次のトレンドもファッションショーですね。
見たり。あとやっぱ雑誌は結構チェックはしてますね。
そこでまたこの髪型見たとかこのリップの色見たとかやっぱこれが次来るかなっていうのは。
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そういう人はやっぱり次の新しく出るメイクの商品を使ってたりするんで。
なるほどね。
そこも繋がってくるんでそういうとこはチェックしてます。
でも写真を見てこれ使ってるなとかわかるんですか。
大体わかります。この商品のこれっていうのじゃないんですけど。
この色だとか。
こういうタイプだろうなとかこういうのイメージしたんだろうなとか。
そこら辺歩いてる人の顔を見てこの人はこういうタイプだなって。
すっごいそれ友達に嫌がられます。
私も友達にちょっと今日の眉毛あれとかリップそっちの色の方がいいとか結構言っちゃうんですよ。
職業病みたいでね。
職業病でやっぱり見ちゃうんですよ。
そしたらやっぱり嫌だろうなって思います。
だからこそ逆にすごい友達がいいリップの色とかつけてたらむちゃくちゃ褒めます。
それすごいみたいな。
でも嫌がってるかもしれないです。
でもねなんか健康診断じゃないけどお医者さんがね顔色見てちょっと調子悪いですねみたいな。
そういうのわかっちゃうのかな。
でも写真とか撮られるのは喜びます友達。
髪の毛こうした方がいいよとか言うんで。
こっちの髪前に出してとかそういうこと言うんで。
そこが喜ばれます。
そういうのはでもね僕もね欲しいですそのスキル。
それなんで言ってくれないんですかみたいなことを言われます。
僕気づかないっていう。
そういうのありますね。
気遣いかそこは。
そうかでもそうだよね。
おせっかいになるのかなと思いながら。
でもね勉強しないとね。
でもなんかあのさっき話に出たけどアムロ世代っておっしゃってたけど
リバイバルじゃないけどまたこう時代が回っている感覚とか
いや本当にそれは早いですね最近。
90年代とか最近だったり90年代も早かったり80年代も早かったり
でもあとは何て言うんですか。
この時代とこの時代混ざってないっていう時もありますしね最近だと。
いやもうね本当僕はおっさんになったのか
もう全く感覚がわからないんですなってなってきてるのもあって
いかんいかんと思いつつも
でもちょっとこれはわからんわってなることありません?
あります。すっごいあります。
やっぱ日本の時ってトレンド早いじゃないですかみんな。
でもアメリカって早い人しか早くないじゃないですか。
だからそこにこう。
ズレみたいなのがあるよね。
うんうん。
本当にこれか。
これはこれでいいの?みたいなね。
わかります。そういうのも。
でもだから流行りばっかり追っかける。
自分的にはですよ。
流行りばっかり追っかける。
流行りも大切なんですけどそこからちょっと発信するのも大切なのかなと思います。
自分なりに理解して。
メイクとかの話になるんですけど。
なるほどね。
流行りはこれでプラス私はこういうのを表現したいかこうしようみたいな。
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これ知ってるけどもあえて私はこうするのよみたいなのもあるってことですね。
あります。
なるほどね。
いやでもそういうやっぱりね。
業界って大変。
でもどんな業界も一緒か。
新しい情報はね。
そうですよね。
うんうん。
早いですしね今の時代何もかも。
じゃあ結構毎日こうチェックなんかを見てチェックしたりとか。
毎日は見てないですけど。
例えば映画とかそういうのもそうなのかな。
そうですよね。
特に最近のそういうネットフリックスの番組とかも。
ファッションとかすごい抑えてるのありますもんね。
有名な人のドキュメンタリーもいっぱいありますし。
デザイナーとかのですね。
なるほど。
じゃあちょっと次の質問いきますけど。
今の目標とか挑戦したいことと将来的なビジョンみたいなものがあれば。
目標はやっぱりメイクさんとしては
Vogueの撮影をするということですね。
じゃあさっきねセカンドメイクアップアーティストとしてはやってらっしゃると思うんですけど。
でもやっぱりVogueに自分の名前が載るのはちょっとした夢で。
次の目標で。
そこは最高峰なわけですね。
でもやっぱりその次にVogueのカバーっていうのをちゃんと。
あー。
表紙ね。
なるほど。
一番あれですね。
やっぱり表紙の撮影もセカンドで行ったことあるんですけど。
それでその撮ったのが雑誌がスーパーとかに売ってると。
全国いたるところにね。
本屋さんとかで見るとすごいってやっぱり思うんで。
それは結構やっぱり自分の目標ですね。
アメリカでせっかくしてるんだからっていう。
けど叶いますねそれ。
いや頑張ります。
はい。頑張ります。
かなり近いじゃないですか。
いやいやいや。
現場も見てらっしゃるわけだしね。
あとは日本でなんか特別講師みたいなメイクの特別講師みたいなのもしてみたいですね。
そういうのもちょっと。
アメリカでは日本から専門学生の子たちが来てメイクの講師とかはツイッターでしたことあるんですけど。
それを日本に行った時もアメリカのメイクをちょっと教えれたらなっていう風に。
そういう掛け、つなげることができたらなっていうのは思いますね。
掛け橋みたいな。
そうか。
今じゃあ日本からのメイクの講師の方がいらっしゃるんですけど。
今じゃあ日本から来られた時っていうのはどういうシチュエーションなんですか?
それは知り合いの方がそういう。
日本でメイクを学んでる学生さんとかを。
そうですそうです。日本のメイクの専門学校に行っている子たちがアメリカに研修ですね。
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そうですね。旅行と研修一緒にしているので。
それの中のメイクのレッスンで講師をしたりすることもあって。
そういうのも日本でできたらいいなとは思います。
いやそんな学生さんにしたらもう偉い憧れのスーパースターですもんね。
それこそ防具したいですよね。防具したって言われたいですよね。
防具をしたトモコさんですね。
なるほどね。分かりやすい。じゃあ分かりやすいですよね。
防具が一番。
ちなみに最後の質問に行く前に、どうやったらメイクアップアーティストさんになれるんですか?
何をしたらいいんですか?
例えば今、高校18、17歳の子が将来はトモコさんみたいになりたいって言ったら、何をしたらいいんですか?
私が思うに、学校にいてもメイクさんになれる人となれない人もいるので。
メイクの学校ですね。
もし本当になりたかったら、アシスタントが一番早いのかなと思います。
実践をするってことですね。
実践がやっぱりメイクをどれだけ学校で勉強しても、現場で働き方を知らないとやっぱりメイクさんって結構厳しいところがあると思うので。
だからどうしてもメイクさんになりたいっていう人は、今インスタグラムとかもあるんで、私もたまにメッセージいただいたりするんですけど。
インスタを見た方がメッセージを送る?
メッセージを送る。アシスタントとかさせてくださいとかいうのも来るんで、そうやってやっぱり行動が一番大切だと思うんで。
じゃあちょっと下で働かしてくださいっていう。
最初はもう本当に大変なことしかないと思うんですけど、やっぱりお金ももらえないことの方が多いと思うし最初は。
でもそこでいっぱい仕事を見ていったら、なれる道はすごく近いと思います。
自分のやり方をすみ上げれるってことですよね。
現場の仕事を見れるのでそこで、こうやってしたらいいんだってやっぱり見れるのはアシスタントが一番だと思います。
なるほどね。じゃあ勉強も大事だけど、現場が手っ取り早いよと。
一番手っ取り早いです。やっぱり顔もみんな違うじゃないですか、メイクする人の顔って。
これができるからっていうあれじゃないんで。
アメリカなんて特に人種も違うから肌の質も全然違いますよね。
全然違いますね。色も違うんですけど、肌質も全然違うし、似合う色も全然違うし。
それは勉強したってわかんないよね。触ってみないとね。
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そうですね。この人にはこれがあったからって言っても、またこの人、いやでも違うみたいになるしね。
それはもうでもいろんなものを使って、てかじゃあ日本でやるよりは道具の幅広さもすごいんじゃないですか。
全然。
日本にあった時は、小さいパックって言ったらあれですけど、そんなに大きくなくてもいいかなって。
やっぱりアジア人なんで色が近いんで。
色も近いし肌質も近いしね。
そうですね。でもアメリカに行くと、モデルさん何人もいますっていう撮影になると、全人種のものを持っていかなきゃいけないんで。
白黒黄色。
はい。全部。なので、多いですすごい道具は。
いろいろありますよね。
でもそれを揃えるのもお金かかりそうだね。
すごいかかります。好きじゃないとやれないですよね。
確かに。お金もかかるし重たいです。
意外にみんなかっこいいとか言うんですけど。
バッグが重いって。
バッグがめちゃくちゃ重かったり。結構力仕事なんですよ。
すごい筋肉がつきます。
全部持っていかないと何が必要か分からない時がありますもんね。
だからスーツケース2個とか。
スーツケース2個。
それは多いな。
そうですね。
じゃあ、現場ですね。
現場が一番早いと思います。成りたいメイクさんにもよると思うんですけど。
ウェディングだったら、ウェディングのメイクをしている会社のアシスタントにつくとか。
そこでやらしてくださいっていう行動力ですね。
行動力だと思います。
でも本当におっしゃるように今の時代って、そういう人と繋がらないといけないんですよね。
そういう人と繋がろうと思えば、ソーシャルメディアを通してどうかだろうね。
簡単に繋げるっていうところはすごい。
昔は探すのさえ大変だったんで。
金も作らないと、あの人にこれを伝えたいんですけど。
でもそこに行くまでが大変だったんですよ。
そこは時間が早いし。
でもやっぱりやり続けてたら、私もやり続けたんで今やってるみたいなところなんで。
やり続けるかやり続けないかっていうところだけだったと思うんですけど。
でもその凹まないメンタルみたいなのもあるかもね。
技術として。
でもこういう仕事なんで嫌な人がいたら、
今日まで頑張れば今度は払わないからって思えるっていうところもあるんです。
会社とまた違って。
毎日会わなくてもいいんで。
それは自分で選べるってことですね。
こっちから逆にね。
あなたの仕事はしませんってね。
そういう良いところのフリーランスはありますよね。
そうですよね。
なるほどね。
じゃあね、そんな友子さんから、ちょっと被るかもしれないけど、今、今後活躍するであろう若い世代、特に日本在住の若い世代を意識した方にメッセージをお願いします。
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若いので本当にチャレンジ、挑戦をすることを恐れずに、
何でもこう、自分もしかしたらこれに興味があるかもって、もしかしたらでもいいと思うんで、
そういうちょこっとした、あ、これ私興味あるかもって思ったらやってみて、
もしそこで興味が、やっぱり私違うと思うことが大切だと思うし、もし違う方ですね。
それが合ってたらラッキーなことだし、
行動がやっぱり一番大切だと思うので、そこから学ぶことも多分すごいあるだろうし、
ただ私できないっていうのではなく、すごいなっていうんじゃなく、
やる、あ、私これに興味あると思ったらやってみることが大切だと思います。
やっぱ私の友達もアメリカでメイクしてるって言ったらすごいって言われるんですけど、
全然すごくなくて、ただ好きなことをやっただけなんですよ。
じゃないですか、アメリカにいてすごいなんて全然すごくないじゃないですか。
まあね、好きなことをやっただけと言えばそうなんですけど。
アメリカに行きたいと思ったら行けるし、旅行でも行けるし、
ただ行動してるかしてないかだけであって、
だからアメリカに、例えば私の場合だったらアメリカに行きたいと思ったから行っただけで、
だからもしこうしたいって思ったら、特に若い時は、
何でもした方がいいと思います。そこで嫌だったって変えればいいし。
自分で先にリミットを設けちゃうのが良くないよってことですかね。
設けたいないと思います。せっかく人生は本当に一回きりなんで、
私今35で20歳に戻れないんで、せっかくなら、
行動力がある時に行動できることをした方がいいと思います。
ワクワクすることをした方がいいんじゃないかなって思います。
ワクワクね。
大切ですよね。
ワクワクがもし自分の趣味でも、今の時代だったらそれが仕事になる時代なんで。
ワクワクがね、減ってくるんじゃないけど、
いろんなものを経験、逆に経験を積んでいくということなんですけど、
積むとあまり少々なことでビビらなくなるし、
逆に言うとワクワクがなくなっちゃうというか、
もうそれはやったしみたいな。
なるほどー。
ってなったりすると、
だから自分の、これは逆に僕最近思うんですけど、
自分の新しいことにチャレンジすることだったりすると、
ワクワクがなくなっちゃうというか、
僕最近思うんですけど、自分の新しいことにチャレンジすることが難しくなってきている気がして、
それはだから若い頃は何も考えずに、
何も考えなかったですよね。
いけたじゃないですか。リカバリーもできるじゃないですか。
それはね、若い頃には。
だから若い頃にして、それで年に重ねるごとにいろいろ考えていけるじゃないですか。
でも経験したからこそのこともあるじゃないですか。
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だからこれやるとちょっとやばいかなとか思っちゃったりもするし。
でも私だから今からこうしようかなって思って、
やっぱりちょっと考えることも増えてくるじゃないですか。
頭で考え、頭で価値になっちゃうみたいな。
でも若い頃は、これしてみよう、あれしてみようってできるじゃないですか。
でも視野が狭いっていうのは逆にあるんですけど、
知らないほうが強かったりもするし、
飛び込めちゃうしね。
なるほどー。
海の中にはサメがいるんだよとか、
海の底にはスティングレイってAに刺されるんですけど、
そんなことを知らないと飛び込むんですよ、普通。
私もハイキング行って、イヤホンつけて怖くないと思ってて、
でも後からコヨーっているよとか、熊がいるよって言われると怖いみたいな。
そんなの知らなくてよかったのにみたいなね。
教えられなくてよかったみたいな。
でも知っとかないとね、守れなかったりもするしね。
知らなかったりもするしね。
若い時はね、本当にできますよね。
若い時は耐力もあるし、少々怪我してもすぐ治るし、
そうすると風邪ひいてもあまり治らないですからね。
いや、本当に。
でも本当、えーって言うよりも行動した方が楽しいと思います。
まあね、でも行動する、どういうふうに行動?
この時代でもすごい色々探せそうじゃないですか。
そうだよね、確かに。情報が多いからね。
とにかくやるってことでした?
そうですね。じゃないと始まらないですもんね、まずね。
そうですね。
どうでしょう?どうですか?
いやでもね、そうやってトモコさんはやってきたんだもんね。
現場に飛び込んで、アメリカに飛び込んで。
泣いたこともあって、
アメリカに飛び込んで。
泣いたこともいっぱいありますよ。
笑ってるけどね、泣くこともあるんですよね。
いっぱいありますよ。若い時はもう胃に穴が開いたこともありましたよ。
マジっすか?マジっすか?そうなんだ。
でもやってきたんで。
でも若かったから、回復も早かったしね。
ね、まあ越えてみればね、ああ、いけたじゃんってなるもんね。
はい、間違いない。
じゃあね、僕ね、最後に取っておいた質問が。
トモコさんが一番美しいと思うものは何ですか?
人でもいいですか?一番美しいと思う人。
なんかちょっと臭い感じになるかもしれないですけど、自分らしい人。
本当に美しいなって思います。
人間の中身も外見も。
私もいろんな可愛い子とか綺麗な人っていっぱい見てきたんですよ。
男性モデルでもむちゃくちゃかっこいい人とか。
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でも結果は人間って中身で、メイクさんが言うから結構本当なんですよ。
顔の仕事してるんで。
見た目じゃないっていうところに行き着くんですよ。
なるほど。
どんだけ可愛くても中身があれっていう人はやっぱり魅力がないんですよ。
美しくない?
美しくないです。可愛くしようとも思えなくなっちゃうんです。途中から。
マジっすか?
やっぱり自分らしく、優しい人がいいとかいうわけじゃなくて、自分を持ってる人とか、
自分はこうだからって、それで人に迷惑かけるための自分らしさじゃないですけど、
自分っていうもの。
自分の好きとか、自分はこれがいいとかいうのをわかってる人って本当に
なんかいいなって思います。
人間らしいっていうか、綺麗だなって思います。
美しいってことですね。
そういう人はやっぱり肌も輝いてますよね。
じゃあさっきのあれじゃなくて、空気が変わるのかな?
オーラっていうのかな。オーラはやっぱりありますね、そういう人。
だから顔がすごい可愛いとかかっこいいじゃなくても、可愛いんですよ、そういう人って。
見れば見るほど可愛いっていうか。
なるほどね。
で、メイクちょこっとするだけで、本当ワオってなります。
ワオ、綺麗ってなります。
っていうところで結果、自分らしい人かなって思います。
私が好きなタイプの人間っていうか、美しいって思う人は思うこともの。
素晴らしい。
どうですか?
おっしゃる通りだと思います。
でもそれをやっぱりメイクアップさんが言うからね。
だから今の時代は美人なモデルを選ぶっていうよりも、その人らしい。
その中に秘めてるものを。
インスタグラマーとか多いじゃないですか。
そういうメイクのインスタグラマーとかじゃなく、その人らしい。
全然身長が低くても自分が好きなことを思っている人とかが呼ばれたりするんですよ。
そういう人は本当に素敵です。
輝いてる。
輝いてます。かわいいとかじゃないんですよ。
背が高いとかじゃないんですけど、むちゃくちゃかっこいいし、綺麗だしってなります。
すごい。
だからみんな分かってきてるんだなって思います。
でもそこは見抜く人は見抜いてるんでしょうね。
キャスティングする人とか。
キャスティングする方がそういうところを見てるんでしょうね。
素晴らしいご回答をいただきました。ありがとうございます。
今日はヘアー&メイクアップアーティストでいらっしゃるトモコ宮本さんにお話を伺いました。
トモコさんありがとうございました。
ありがとうございました。
すっごいいい質問してくれましたね。
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でしょ?
本当にメイクさんがおっしゃる綺麗な、美しい。
さらにその中で人だった場合、自分を持っている人。
自分らしい人ね。
それがアンサーなんだろうなって感じがする。
すげえ鳥肌もんの回答でしたよね。
本当ですね。
だって世界の中の美しいモデルさんとかいっぱい見てきてるわけですよね。
そうなのよ。しかも自流な第一線をね。
そう。
ゾクゾクって感じ。
自分見直そうって感じですよ。
特にね、ティンネイジャーとか若い高校生とかの頃って、
あのモデルさんになりたいとか、あの女優さんみたいになりたくてメイクしてとか、
ああなりたいみたいに思っちゃうじゃないですか。
憧れがね。
でもだんだんそのメイクは私には似合わないんだ。
私には踊れなかったとか。
でも私にはこれができるみたいなことがあるから。
そういうことなんですね。
いやー素晴らしいですよね。
めちゃくちゃ勉強になりました。
でもそれに気づいていくっていうのも、それが成長というんですかね。
何なんですかね。
最初は憧れで真似したさ、
どっかでへこむっていうか、無理だ俺みたいな。
確かに。
逆にやってみないとできないことに気づけないから。
そういう意味でもだから行動が大事っていうことなんだよね。
本当そうですね。
ちょっと今ポリースが外で。
ピーポーピーポーしてますけど。
そうだよね。
だいぶなんか、
だいぶなんか捕まえようとしてる。
真横をね、これ消防車の方ですね。
だいたい1台行ったら2,3台後でついていきますからね。
ちょっとタイミング悪かったですけど。
いやー面白かったですね。
本当ですね。
今の夢は防具に自分の名前が載ることっておっしゃってましたけど。
なんか本当に近いんじゃないかっていうのはね、お話聞いてると。
そんな気がする。
いやー本当に皆さんいろいろ頑張っておりますなーって。
えー本当?
なんか俺上から目線で言っちゃうけど。
すごいよね。
なんかすごい人が本当に多い。
多い。
そういう第一線で活躍してる方こそ、トゲトゲしてない人多くないですか?
そうですよね。
トモコさんも言ってたけどね。
一流の人は優しい。
30:02
優しい。
そして誰に対しても平等に。
やっぱりこれはあれなのかな。
器が大きいということなんですかね。
そういうことなんですよ、きっと。
どうしたら器が大きくできるんでしょうかね。
そういう人たちはそこも考えないでしょうね、きっと。
そういうことか。
その考え言っても出てこないのかもしれない。
でもね、一歩一歩ちょっと考えてみます。
どうしたら器。
検索してみる。
どうしたら心の器を大きくできるか。
Googleさんに聞いてみますね。
後でGoogleに、Siriに聞いてみます。
聞いてみましょうか。
今日こういうふうに知れたことがまずすごい。
そうだね。
自分の中で勉強になったし、一歩になった気がする。
それね、その熱がね。
また自分の原動力となれば、何か行動してみたら。
そうですね。
何か変わるかもしれない。
そうだね。
年末の最後の最終エピソードでしたけど、ほっこりと。
ほっこりとまとめていただいて。
熱をいただいて。
次はじゃあVogueに名前が載っているところを。
そうですね。その時にまたインタビューさせてください。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
リアルアメリカ情報。
Excellent。Absolutely excellent.
これ効果音だったわけですね。
そうです。
さあこのコーナーではですね、
ロサンゼルスより最新のビジネス生活情報をお届けしてまいります。
はい。
年末ということで。
年末といえばショッピングの季節ですね。
そうですね。
ということで、みつさんは何か年末の売り出しの時に買います?
うーん。
お買い物行ったりします?
まあ行かないけどポチったりはしますよね。
オンライン派ですね。
何系のものを買います?
何でしょうね。
何にも出てこないな。
そんなに興味ないでしょ、ショッピング。
多分。
ないですね。
お店にお洋服を買いに行ったりします?
いやもうだから行かなくなっちゃいましたよね、最近は。
全然行ってないです?
ポチることはたまにありますけど、オンラインで。
もうだからお店行かないですね。
へー、そうなんですね。
どこまで行かないですね。
海と家の一帯一人で。
じゃあみつさんのケースはちょっと置いといて、特集なので。
私もそんなにお買い物とかお洋服を買う時って、
33:05
ユニクロで買ってくらいの感覚だったんですけど、
なんかアメリカに来てから、ディスカウントストアがすごいじゃないかってことに気づいてですね。
ディスカウントストア?
アウトレットってあるじゃないですか。
アウトレットは、そのブランドの直営の安売りのお店があると。
そうではなくて、オフプライスリーテールストアというんですけど、
いわゆるディスカウントストアで、いろんなところのブランド品とかを集めてとにかく安売りしてるとか。
ブランドだけじゃなくて、生活用品とか雑貨とか何でもあったりするんですけど。
あるね。いろいろあるね、そう言われれば。
いろいろあるんですよ。
例えば、マーシャルズ、TJマックス、ノードストロームラック。
ノードストロームって大きいデパートがあるんですけど、そこの安売り部門というか、ディスカウント部門とかね、ロスポーレスとか。
いろいろとにかくそういう大きなチェーンストアがいっぱいあって。
私はよくマーシャルズに行くんですけど、マーシャルズでマイケル・コーズのバッグとかを買うことがあるんですけど、
どれくらいだろう?60%、70%オフとか。そんなレベルで安くなってるんですよ。
アウトレットよりも安いってこと?
それはね、結構同じくらいだったりするんですけど、アウトレットって結構ちゃんと決まった時期のモデルのものがあったり。
前の年の売れ残りみたいなやつ?
前の年だけとかだったりするんですけど、そういうディスカウントストアって、もうとにかくごっちゃまでで何があるかわからないし、
店舗によっても何を持ってるかわからないみたいな。行くと本当にちょっとゴミのように山積みになってる。
そこから探す。
確かにね。
そういうところがいっぱいあって、そこはアメリカに来てから楽しいなと思ってよく行くんですけど。
昔は僕も行ってましたね。
行ってました?すごい安いですよね。
日本にはそういうところあんまりないなって思いながら。
そう言われるとそうですね。
アウトレットはあるんですけどね。
どこに行っちゃってるんだろうね。
ブランドごとのディスカウントはあっても、そういういろんなブランドを集めてとにかく安売りするっていう。
絶対売れ残った在庫あるもんね。
絶対ある。
どこに行ってんだろう?中国とか。
どっかに行ってる。
アジア圏とか。
実はオフプライスリーテールストアに関してのニュースが出ていて、
最近デパートとか大きな路面店って売り上げがどんどん下がっていて。
そうね、モールとかもね。
そうそう。
みんなオンラインに移行してるから。
そうですよね。
36:00
つい最近フォーエバー21が民事再生法を出して、
日本からも撤退なのかな。
そういう大きな動きがあったりしてる中で、
このオフプライス、ディスカウントストアはとにかく調子がいいんですって。
そうなんだ。
売り上げがいいっていうニュースが出ていて。
で、なんでオフストアのリーテールは売り上げがいいんだって話が
フットウェアーズ.コメントに書いてあるんですけど、
やっぱりこの直接見て、触ってっていう。
お店のリーテールストアっていうのは
買ってっていう。
お店の中の経験っていうのが求めてる人がいるんですって。
ただやっぱりデパートとかだと高いから、
そういう安い自分の予算に合うところで。
で、いろいろ見たり買ったりしたいと。
こっちのデパートって人いなくない?
お店の人?
人があんまり近寄ってこないというか、
特にそういうでっかいところ。
ブーティック?
ブーティックとかはいるけど、
そうじゃない、デパートの中の
誰もいねえじゃんとか思わない。
店員さんだけじゃなくて。
店員さんがいないってこと?
確かにいないですね。
あんまり話しかけられないですね。
なんとなく日本でデパートとか百貨店と言われるところに行くと、
誰かに見られてるなみたいな。
店員さんの向こうの方で見てるなみたいなのを感じるんだけど、
チャンスがあったら話しかけようみたいな。
それが全くこっちでは感じなくて。
誰もケアしてないみたいな。
ごめんごめん、話が脱線してますから。
いや、分かります。
お店によっては何かあったら声かけてねっていう人もいるけど、
日本みたいにこの色が似合うよとか、
これはオススメですよとか言われることはほとんどない。
見てるだけって言ったらオッケーみたいな。
もう二度と近寄ってこない。
そういう意味では楽かもしれない。
そうだよね。なんでこの話してるんだ俺。
どこからそうなったのか。
デパートから派生しましたけれども。
なんで捨てなんで売り上げがリスカントストアはその向こうで、
そのデパート業界の不審にも関わらずという面白いニュースがあったんですよ。
だってそんなちょっと古いものだとしても値段が全然違ったらそれは安い方に行きますもんね。
もう全然違うし、結構高いブランドも売っていて、
もともと10万円ぐらいのものが4万円になってるとか、
そういうものも山積みにゴミのように置かれてるんですよ。
39:00
もう宝探しじゃないけど。
そうそう。でもね多分そこがポイントで、そういう感覚。
掘り出し物があったみたいな。
そう、その経験をあえてつけてるんだと思うんですよね。
綺麗に並べないでみたいな。
なるほどね。
人がいないっていうのもあると思うんですけど、
綺麗に並べてる時間もないみたいな。
でもお店に行くイコールお客さんの経験じゃないですか。
そうですね。
インストアエクスペリエンスとかに。
そういう意味で宝探しのために私は行ってます。
なるほど。
で、みつさんはオンラインで買うと。
その時間があれば、仕事をしてるか海に行ってるかですね。
買い物に行く時間がだんだんもったいないなって思っちゃうようになってきた。
昔はもっと楽しんでたけどね。
はいはい。
確かにそういうのはありますね。
人によるということですね。
まあそうですよね。
アメリカにいらっしゃった方はぜひディスカウントストアによく行ってください。
そうだよね。そういうのは観光ガイド的なものにはなってないかもね。
でもブログとか出てるのかな。
トレーダージョーズはよく行くけどみんな。
さすがにディスカウントストア、アウトレットも行くけど。
ああそうね。
TJMAXを絶対行かないと。
ああそうね。
そういうのも面白いかも。
面白いかもね。
マーシャルズは超おすすめ。TJMAXはおすすめ。
で、ノードストロームラックはかなり高めのものが安く売ってるので、もっとちゃんとした感じ。
じゃあそれを知りたい方はサオリちゃんに連絡してもらって。
ミッキーさんもちょっと行ってみてくださいね。久しぶりにね。
そうですね。年末ですし。
年末ですし。リアルアメリカ情報をお届けしました。
はい。
ではでは締めのコーナーでございます。
では、ミッキーさんから質問かな。
はい。じゃあ、年末なので。
はいはい。
年末年始にすることはありますか?
私は毎年年末にすごい楽しみにしてることがあって。
私物を捨てることとか整理することが大好きなんですけど。
断捨離と言われる。
断捨離と言われることが。
パソコンの中のデータを全部断捨離して整理するっていう。
すごい楽しみにしてて。
楽しいのそれ。
大好きで、ひとままやりたいくらいなんですけど。
やってください。
全部一個一個洗い出して、ファイル名とかも全部揃えて変えて。
どこのデータにファイルに入れるかっていうのを考えて。
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でもそれをちょこちょこやっちゃうと年末の楽しみがなくなっちゃうので。
そこそこ貯めておいて年末に2日くらいかけてもう一気にこうかーくやっていくみたいな。
えー。
超楽しみ。
ちょっと変なあれだね。
趣味。
デスクトップとかってさ。
いつもは何にも置いてないんですけど。
今日はちょっと仕事保管してたんで。
今日やるものの。
どこに貯めてるわけ?ぐちゃぐちゃになってんのかとりあえず。
なってないんですよ。
整理されはされてる?
したいからしちゃうんですけど。
その中でもいらないやつをまた。
ファイル名を1から10まで作ったりとか。
俺さ、話外れるけどさ。
デスクトップに置いてあるファイル。
俺デスクトップがもうパンクする派なのね。
はいはいはい。
もう置く場所どこにもありませんみたいな。
なってたんだけど。
そのデスクトップのファイルを勝手に毎週だったっけな。
毎日だっけな。
整理してくれるアプリがあってさ。
すごいですね。
それをするとデスクトップからとりあえずいなくなるのね。
どこに行くんですか?
指定したところに何月何年の何月って勝手にフォルダ作ってくれて。
何年の何月出るのはいいですね。
貼ってしまわれててそんなものはなかったかのようにデスクトップには何もないのがさ、かなり調子いいですよ。
気持ちいいですよね。
だけどたまにあのファイルどこいったっけなって思う。
あるあるある。しかもなんかファイル名変えないとそのファイル探せないからみたいな。
ありますよね。
そんな話をしてたら何も考えてないですけどね。
まあ何でしょうね。
書き初め?
知ってるんですか?
あ、Facebookで見たかも去年。
長渕ナイトじゃなくて。
わかんないけど。
書き初めはなんかやりますよね。
素敵。いい習慣ですね。
何書くんですか?
なんかわかんないけど。
今年の。
一言で言うならばみたいな。
志。
昭和だよね。
昭和の心は残しておくべきですね。
ちょっとあんまり広がらないです。ごめんなさい。
家はもうやっちゃったんですよ。部屋は。
部屋の断捨離もね。
早いな。11月。
我慢できなくてね。全部一回出してみたいな。
なのでお声掛けあれば言ってください。私すぐ捨てるんだもの。
あ、そうっすか。
だから両親がすごい怖がっていた私のことを。
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私が帰ると物を全部出されて捨てられるみたいな。
あれどこ行った?みたいな。
そうそうそう。なので。
皆さんは年末年始なんかすることありますかね?
特別に。
ねー。日本の正月はいいですからね。
ねー。ほんとね。漢字っていうのはね。
ないですよね。
恋しくなるね。毎年毎年。
わかります。わかります。
なんでしょうね。あれだけみんながいっぺんに。
うん。
お正月気分になる。ホリデー気分になるっていうのは。
なんかこっち。私的にはこっちのクリスマスより日本の正月の方が一体感がある気がします。
あのでもあのなんか空気がこう張り詰めてるとか神聖な感じがするよね。
わかります。
正月って。
多分天気というか。
うん。それもあるんですよね。
乾燥した冬の夜空みたいなね。
うん。空気が綺麗みたいなね。
手を叩きながら。
あー。いいですねー。
なんか。
2019年最後のエピソードって感じですけど。
ねー。どうしようか。このこの。
まあまあ本当に今年も聞いてくださった皆さんはありがとうございましたー。
ありがとうございます。
2020年ということですけれども。
こうこう。ありがとうございます。話しながらさこのお辞儀をするっていうのもさ誰も見えてないんだけど。
してますよねー。
二人ともお辞儀しちゃうっていうね。
やるんだけどこれも日本的でいいですよね。
それでよくアメリカ人とかに何してるのって言われるんですよね。
そうそうそうそう。
で真似されるっていう。
まあ2020年も頑張っていきましょう。
はい。
ぜひぜひ皆さんまた聞いてください。
自分らしく。
はい。
いきましょう。
はい。ということで。
自分で言って笑わないで。
自分で言って笑わないで。
しばんねーなと思って。
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はい。皆さんの今年のコメント。こんなことしたらいいんじゃないのとかね、アドバイス、ご意見なんかもお待ちしておりますので。
お待ちしております。
最後となりますが、また2020年もどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
またねー。
じゃあねー。