始まりました。パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問、発見、哲学を本音で話し合う番組です。
各週火曜日の朝に配信しております。おはようございます。ユウスケです。おはようございます。アヤコ氏です。
どうもどうも。どうもおはようございます。はい、どうなんですかね。いつも朝に聞いていただいている方が多いんですかね。そんなことないと思います。
そんなことない。まあ、我々も僕については、アヤコ氏が挙げてくれて、でも仕事、火曜日だから、
だいたい仕事終わった夕方とかに聞いているなという感じですね。そうだよね。そう思う。朝聞ける余裕のある人、あんまりいないかもしれないよね。
パラレルワークしてたら余計にね。
とか、まあまあまあ、おはようございますでいきましょうよ、爽やかに。おはようございます。お疲れ様でしたがね。
そうです、我々のね、合言葉ですから。はい、サラリーマン風にやっております。はい。
まあ今日はね、私がこの配信の頃には、国家資格の試験の養成講座に通っている予定でして。
おお、いきなりいきなり、またバージョンアップですか、ユウスケ氏は。
バージョンアップというより、まあこう、ね、ちょっと興味のある分野があって。国家資格?
そうなんですよ、国家資格って言うとね、ちょっとギョーギョーしいんですけど、多分国家資格の中では比較的、こう、取得者数とか、取得ハードルの低い国家資格なんじゃないかなと言われているんですけど。
何ですか?
はい、キャリアコンサルタントっていう、まあ聞いたことある方もね、いらっしゃると思うんですが。
はいはい。
そんな国家資格を、今年年内で取れるように、今収録時点6月末ですけど、かなり特感でね、チャレンジしてみようかなと思っておるところですね。
キャリアコンサルタント、略してキャリコンってやつですね?
あ、そうそう、そうなんです。
キャリコンってさ、何するのか、私よく全然知らないんだけどさ、キャリコンの人は知ってるけど、キャリコンをしてもらったことがないのかな?って言った方がいいのかな?多分。
大体の人そうだと思うんですよね。
で、まあね、パラレルワーク、キャリアも絡む番組なんでね、ちょっとキャリコンの話も少しさせていただくと、
私もキャリコンの養成講座を申し込む過程で、申し込む前に、国から給付金が出るんですよ。
勉強する給付金?
勉強に対しても資格取得に対しても、それぞれ一定の基準があるんですけど、出る。
その要件の中に、キャリアコンサルティングを受けるっていうステップもあるんです。
まずは、キャリコンをなぜ取りたいのかみたいなことも含めて、キャリコンを受けて、キャリコン死亡者がキャリコンされるという。
なるほど。
そんな過程があって、つい先日初めてハローワークに行って、書類をジョブカードっていう、自分の仕事の職歴とか、希望とか価値観とか書いた、そんな履歴書みたいなものを一式揃えて行ってきました。
ハローワークで受けるようになってんの?それは。知事として。
そうです。
ハローワークにキャリコンがいるんだ。
ハローワークにキャリコンが駐在してるんですよ。
それそうか。
キャリアコンサルティングっていうのは、要するにキャリアに対するカウンセリングであり、コーチングであり、対話っていうことなんですけど、
時間はそれぞれだと思うんですけど、限られた時間の中で書いてきたジョブカードの内容元に対話をしながら、
あなたはなぜその仕事に就きたいのかとか、どういう強みがあって、何がその仕事で活かせそうなのかとか、
例えばキャリアコンサル担当になりたいと思ってるんだったら、どういう価値観とそれはひも付いて、なぜなりたいのかみたいな話を聞き出してくれる。
壁打ちをしてくれるみたいな、そんなイメージですね。
どうだった?
でも、私はコーチをやってますけど、コーチングを受けてるのとほぼ大差ないというか、変わらない時間でしたね。
ああ、そうなんだ。
キャリアに対するコーチングを受けてるっていう、そんな感覚でした。
なんか、普通にさ、コーチでもできるんじゃないの?キャリアカウンセリングって。
あ、そうですね。
対話の部分はきっと、もちろんできると思うんだけども、
例えば私、自己理解コーチっていう業務委託でやってますけど、そのテーマとしてキャリア、自己理解ではなくキャリアってことになるので、
なんかその、自己理解は内面を掘るで完結するんですけど、
キャリコンの場合は価値観も含めて、内面価値観・才能イコール、人生の目的とか、仕事する上での強みみたいなことを聞いた上で、
じゃあどういう仕事にそれが活かせるんだろうね、みたいなことまで最後出口として作っていって、
そこをつなげてあげるっていう対話なんで、仕事とか社会に対する知識も必要っていう、そんな感じでした。
なるほど、とか、今の企業の実態とかも知ってたりとか、どういう職種があるかとか、
そこまで追い切れないと思うんですけど、日々変わってるんでね、世の中の仕事とか働き方って。
ですけど、最低限の知識とかは入れた上で、トレンドも最低限を抑えた上で、話を聞いて、
アドバイスじゃないんですけど、ちょっと導いていくっていう、そんな感じですかね。
こういうのがありますよ、とか、こんなのもいいかもしれませんね、とか、情報提供とかもする感じなの?
だと思います、本来はね。
キャリコンの働き方として、もう一つメインの活躍の場としては、大学のキャリアセンターっていうのがあって、
まさにその、新卒で就職活動する学生に対してのキャリアコンサルティングっていうのも、キャリコンの一大働き口みたいな感じになってます。
そうなんだ。そんな人と話したほうがよかったな、そしたら。
うん、10年前の話ですけど。
学生時代にキャリアセンター使わなかったですか?
なに?一切使わなかったね。
僕ね、実はかなりお世話になってたたちで、
ほんとに?
何回もそのキャリアセンターの、今思えばキャリコンの取得者だと思うんですけど、
そんなことつい知らず、キャリアセンターのおじさんとかお兄さんに毎週毎週話を聞いてもらって、
PS見てもらったり、仮面打ちしてもらったりしたなっていう記憶もあって。
まじで?そんなあれなのに結構根絶丁寧な大学ですよ、それは多分。
でも、そうかもしれないですね。
私の母校が、関西学院大学っていうところなんですけど、すごくいいキャリアセンターだったなと宣伝じゃないですけどね、思いますね。
へー、誰も言ってなかったと思うよ。
首都圏の大学ですか?
首都圏、首都圏。
そうか。
友達同士の情報交換とかめちゃくちゃしてたりとか、
あと当時みんなの就職活動日記っていうウェブサイトがあって、
民衆だ。
懐かしい。
もう今ないんじゃない?昔の形は当然ないよね。
超掲示板の出だしみたいな時に、
めっちゃそれで情報交換してたりとかさ、見たりとか。
あとはリクナビーが出始めてて、それでネットでエントリーしたりとかがようやく始まったとか。
そんなのに忙しくて。
あと、もちろん事故PRとかも考えなきゃいけないから、
それは結構友達とやってたね、私。
そうですよね。友達とも確かにやりますよね。
やってた。そういうの得意な友達がいるのよ、なんか。
まあ誰かしらいますよね。
いる。でもトットとすごい会社の、それこそゴールドマンとかさ、
そういうところの金融系でめっちゃ早かったから、そこから内定取ったやつとかはすごい得意で、
そいつに見てもらったりとか。
キャリコンっていう人とちゃんと話すことないからさ。
いいね。なんでそれ撮ろうと思ったんですか?今回。
そうですね。前提、コーチングも含めて対人支援のパラレルワークの幅を広げていきたいとか、
今後ももっとそこの時間を比率高めていきたいって思ったということがあるんですけど、
その中で今までやってきたのは個人のライフコーチングっていうこととか、
自己理解コーチングっていうことをメインでやってるんですけど、
ゴールがあくまで自分のことを理解するとか、
ライフコーチングだったら、自分の人生について考えてアクションプラン立てるみたいなことまでだったんですよ。
要するに、理解して終わりとか計画して終わりみたいなフェーズのところをメインで、
もちろんその先の一歩も一緒に話はするんですけど、
そこを具体的に何かこう一緒に描いていくとか、行動をずっとサポートし続けるみたいなことではなくて、
あくまでこう内側のところで終わってたんですが、
なんかこう対人支援をもう今2、3年ぐらいかなやっていく中で、
そこで終わるのはどうかなって思うようになって、
結局、自分自身の経験として、なんか自己理解をしたから自分の才能とか強みがわかって、
キャリアチェンジをすることができて、
マーケティングってちょっとこう憧れてたけど合わない仕事をやってたところから、
営業とか講師みたいな、少し自分の才能が活かせる仕事にシフトできたっていう経験があったり、
元をたどればその就活の時期に、キャリコンの人に話を聞いてもらって、
自分の行きたい業界とか行きたい会社が明確になって、
自信持って面接に臨んで、第一本の会社に行けたりとか、
素晴らしいね。
なんかそういう原体験がやっぱりあって、
出口のところ、自己理解の後の出口のところも支援できるようになれたら、
もっとこう、いいなって思えるようになったってところがありますね。
なんて素晴らしいことをおっしゃるんだろう、本当に。
そんな素晴らしいこと、もうしてますかね。
あれなのかな、国家資格がないと、そこの領域ってアンタッチャブルなんですか?逆に言うと。
そうですね、キャリアコーチって名乗ることはできると思うんですけど、
やっぱ山ほどいるじゃないですか。
僕もその一人ですけど、大臣支援の仕事してる人で、
その中でやっぱり一つ、体系的に国から認められたものを学んでいるとか、
キャリアセンターとかハローワークで働くには、やっぱりこのキャリコンが前提資格だったりするので、
それがあることで選択肢が広がるみたいなことはあるみたいですね。
取った暁のことはもう話しちゃうんですけど、取った後はどうする感じなの?
なんか変えるんですか?今までのパラレルワーク。
そうですね、これはどうだろうな。あくまで理想なんで、
どうやって実現するかまではまだ計画してないんですけど、
まずはその本業のビール業の方は、今はこの強みが生かせる形の社内コンサルみたいな大臣支援の仕事をやってますけど、
将来的には、やっぱりキャリアを社内で描いていかないといけない中で、
この会社で働き続けるんだったらどういう仕事がしたいかなって考えたときに、
今までその営業、マーケティングとか営業をやってきましたけど、
人事っていう人に深く関わる働き方みたいなこともあるんじゃないかなって思っている。
で、そこにキャリコンが絶対に生きるということだったり。
このパラレルワークの大臣支援の仕事の方だと、もちろん自己理解の内面に向き合う方はずっとやり続けたいと思ってるんですけど、
そこに加えて出口の方もサポートできる。
要するに、キャリア支援とか就職支援とか、キャリアチェンジみたいな領域の支援もできるようになるんじゃないかなとか。
そんなプロとしての領域を少し広げられるんじゃないかなと思ってますね。
そうなんだ。大臣支援してる人はすごいよね。本当に。
あ、そうですか。
私さ、昨日、内館…内館って知ってる?
内側を見るみたいなこと?
自分と向き合うことにこう執着がない人は難しいというか。
あーそうなんだ。
うん、そんな気がしますね。相手に向き合うということよりも、自分と向き合う時間の方が長い仕事だと思いますけどね。
へー、逆かと思ってたけどな。自分のことはさておいて、人の支援をしなきゃいけないってなってくると、そんなのできるのかなって。
なんかこっち側の足元がグラグラなのに、とか思ってしまう、なんか。
いや、これ完全に僕の主観で間違ってるかもしれないんですけど、
なんかね、肉体的な対人支援はそうかもしれないんですよ。
例えばわかりやすいのだと、介護職とか看護職は、自分の体ボロボロでも前に困ってる人とか、すぐに命の危険がある人は助けないといけないじゃないですか。
なんかそうなりがちというか、自己犠牲になりがちっていうことを言ったりもするけども、
心の支援っていうのは、なんだろうな、何か肉体的に誰かを助けてあげるっていうか、
なんだろうな、すぐに自分の体を使ってまでイコール、自分のことを犠牲にして相手をこう、物理的に助けるってことではない。
一方で、すごいなんかこう、精神的に負荷のかかる仕事であると思うんですよ。
うん、と思う。ほんとに。
その相手の思ってること、考えてること、言ってくること、全部受け止めて、それをこう冷静に対話で対処していくっていう仕事だと思うんで。
そうなると、当然その人って疲れるじゃないですか。
で、その疲れた時に、なんだろうな、一緒にこう、肉体的なところだと、こう体の疲れが来ると思うんですけど、
精神的なところは、心の疲れと同時に、なんかこう、なんだろうな、矢印が自分に向くってよく言うんですけど、
なんか、相手のことを助けてる、支援してるはずなのに、その同じことが自分に向いてくる。
自分はこうできてるんだろうかとか、自分がそういうことを発言していいんだろうかとか、
どういう立場なんだろうかとか、
自分がこう、相手をうまく助けられないイコール、こう、対話がうまく進まない時って、相手に課題があるというよりも、自分側の課題がそれを邪魔しているってことなんじゃないかとか、
なんかそういう思考になっていくんですよね。
それに肉体的に助ける時に、自分が怪我してるみたいなことだと思ってて。
はいはいはいはい。
なんかそういう意味では、こう、肉体的な対人性の人も自分の体が資本なように、心の支援をしてる人も自分の心が健康であって、
で、その心が健康なためには自分のことを内観できていて、こう、なんか、歪んだところが、こう、
そのまま放置されて、ずっと不健康な状態に、例えば、ずっとこう、なんか骨折したまま、
どうの怪我をしているってことになってないかみたいな。
心の健康状態をちゃんとチェックした上で、この仕事に臨むっていうスタンスがあるんじゃないかなって、今喋りながらですけど。
そうかそうか、だからそれに気づかされる場でもあるってことだよね。
負荷がかかるんで。
いや、そうだろうね。
健康だったら、ちょっとこう、折れちゃうみたいなことになりがちっていう、だから自分を変えりみるっていう。
いやー、パワフルですね、ほんとに。
ただ、なんかその、最終着地点として、その対人支援とかコーチングとか、カウンセリングの方に、人が行きがちっていうか、行く人多いじゃない、その。
っていうのはなんかまぁまぁわかる気がするよね。
だからそこが資本なもの、すべてのっていう。
そこがやっぱり、整ってないと、活躍できないわけですよ。
好きなこともできないわけで、好きな人生を送りたかったり、できないじゃない。
なんだかんだ言って。
それは人間関係とかもそうだしさ。
なんか今、綾子氏が言ってくれた、そこに行きがちっていうところの理由として、なんかその、2つあると思ってて。
1つが今、綾子氏が言ったような、そこを助けることが、すごく人生、相手の人生にとっては大事なポイントというか、そこが資本だっていう考え方もあるけども。
もう1つがその、やっぱり自分、その対人支援者自身が、自分を立て直したいと思ってるから、対人支援の道に入るっていうことが、なんかのね、カウンセラーの方の本。
のカウンセラーの本で、「野の医者は笑う。」っていう本だったと、間違ってた。ごめんなさいですけど。
それを読んだときに、その、野の医者っていうのが、沖縄で、えっと、こう、まあ、その、遠畑さんいわく怪しい、こう、カウンセリングを無資格でやってるような方々。
その、野の医者たちを追跡調査して、実態をこう、明らかにした小説なんですけど。
面白そう。
彼らは、やっぱり自分に心の闇があったり、傷があって、それを、人を支援するということを通して、自分の傷を癒しているんだ。
へえ。
うん。だから、カウンセラーの実態っていうのは、半分はそういう人たちなんじゃないかっていうことを言っていて。
それを読んだときにね、むちゃくちゃ腑に落ちたんです。
僕も含めて、やっぱり、自分の中で、こう、なんでなんだろうって思うことが、自分の人生に対してあって。
それを追求していくから、発達障害とか心理学みたいな分野に興味を持って、学んでいくし、その学んだことを活かせるのが、対人支援っていうことでもあるから。
なんかね、そこは切り離せないような感じがしていますね。
そこを、そうなのか、そういう人でもさ、そういう人でもってさっき言った、自分に問題を抱えている人の対人支援でもさ、効果があるもんなんでしょうか、それは。
あるんですよ、それが。
あるんだ、そうなんだ。
そう。
へえ。
それも、ナノイシャワラウで書かれたことなんですけど。
うん。
なんでしょうね、こう、一言で言うと、類は友を呼ぶっていうことなのかもしれない。
あー、それかー。
うん、その、やっぱり、課題を抱えている人が発信することで、課題を抱えている人が集まって、
その課題を抱えている人自身が癒された行為を、その対人支援として提供することで、癒されていく人がまた生まれていくっていうループになってるんですよね。
あー。
うん、だから、なんかそれがこう、うさんくさいことではなくて、実際にそれで、その人の人生は豊かになってるし、傷が癒されていくっていうことが起こってるから、ずっと続いていくっていう。
だから言えるスタンスなような気もするけど、大臣支援してる人ってこう、ね、その自分のスタンスをなくさなきゃいけないみたいなことさっきおっしゃってましたし。
ああ、そうだね。
なくすまでいかなくても、いろんな引き出しとか、いろんな考え方を自分の中にインストールして、こう、出し分けるみたいなことも必要になると思うんですけど。
そうだね。
ある意味言葉を変えるとスタンスが定まってないとか、そういうふうにも言えると思うんですよね。
そうだね。
どっちがいいかはその人に本当によりけりだなって思いますけどね。
うん。
じゃあ、ゆうすけ氏は新たな武器を手に入れるわけですな。予定。
ねえ、武器として生かせるかは、今日の話で言うと、自分のキャリアをどう描いていけるかにかかってるっていう感じなのかもしれないですね。
うんうんうん。
それが描けて自信が持てたら、人に対してそれを提供していけるってことなのかもしれないですね。
うん。
いやー、応援いたします。
ありがとうございます。
うん、いいね。いやー、進んでいる若者を見るのはね、気持ちがいいですよ、このね。
四十の方がいたいおばさんとしては。
四十じゃないんじゃないのって言われたけどね、こないだ。
うるさいみたいな。
何目線ですか。
いやー、ねえ、パラレルにもね、いろんなやり方が、僕みたいに対人支援をパラレルしようとしてる人もいるわ。
うんうん。
あやこ氏みたいにね、全然違う領域でやろうとしてる人もいるし、
なんかどうなんすかね、みんなこう、どんなことをパラレルしているのかとか、
行こうとしてるのか、行きたいのかみたいなことは、そのキャリアコンサルタントとしては気になりますよね。
おお。
うん。
そうだよ、リサーチしてほしい、なんか。
そうですよね。
うん。
結構多いと思うけどな、今、実は。
意識してないだけでパラレルワーカーやってる人。
まあね、そのパラレルワーカーの定義が何なのかっていう、育児も含めるのかみたいなことをね、どっかで話したかもしれないですけど、
まあお金をもらってっていう。
そうそうそう、いったんね、そう、いったん労働の方だけに寄せると、それでもいっぱいいると思うな、なんかなんだかんだ。
うん。
そうですね、そうですね。
ね。
どういうケースが多いのかな。
ね。
うん。
わかんない、たぶん私の周り、変な人が多いから。
一般的な、なんか割と一般的な、ジェネラルな感じの人たちのパラレルワークはあんまり知らないんだよな。
ジェネラルなパラレルってあるのかしらね。
なんだそれっていうね。
ねえ。
まあでも一つ想像できるのはフリーランスですよね、やっぱりね。
まあそうだね。
個人の事業と業務委託で回すという。
うん。
そういうケースはやっぱり、職種は違えどある気がするな。
そっかそっか。
ね、なんか、私も知りたいな、いろいろなんかやってる人がいたら話聞いてみたいな。
なんかパラレルワーク博士みたいな人いないんですかね。
いないのかね。
お前らがそれやれよって、番組名前かもしれない。
そういう感じかもしれない。
だから、お前、じゅんぼくさん呼んだみたいにさ、またちょっと見つけたら呼びましょうよ。
ああ、なんかパラレル実践者。
実践者。
もしくは研究者。
実践者がいい、実践者が。
いやでもなんかその、世の中にどういうのがあるのっていうのは意外と研究者の。
研究者とかいるかな。
いるんじゃないですか、意外と。
ちょっと調べてみよう。
我こそは研究者、実践者という方はぜひ。
ぜひ教えてください。
名乗りをあげていただいて。
出てください。
はい。
しゃべりましょう。
ねえ。
実践者はいるよね。
いると思う、いると思う。
なんか興味を持って実践している人、みたいな人だと嬉しいですよね。
そうだね。
もう過去一まとまりない会になった気がしますが。
いやいや、そんなことないでしょ。いい会でしたよ。